JPH04279152A - 生物学的サンプルの採集管 - Google Patents

生物学的サンプルの採集管

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JPH04279152A
JPH04279152A JP9162749A JP6274991A JPH04279152A JP H04279152 A JPH04279152 A JP H04279152A JP 9162749 A JP9162749 A JP 9162749A JP 6274991 A JP6274991 A JP 6274991A JP H04279152 A JPH04279152 A JP H04279152A
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JP
Japan
Prior art keywords
tube
collection tube
plug
safety plug
cannula
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Pending
Application number
JP9162749A
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English (en)
Inventor
Charles T Macartney
チャールズ テレンス マッカートニー
Victor A Daykin
ビクター アレキサンダー ダイキン
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  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サンプル容器及び特に
、血液サンプル及び生物学的又は化学的サンプルと共に
使用するのに適切なサンプル管に関する。
【0002】
【発明の背景】生物学的サンプルの採集及び処理に使用
される従来の管は、ガラスの試験管及びその改良品であ
った。
【0003】ガラスのもろさ、その一般的な弱さ、粉砕
する傾向及び破壊される場合、危険な切断表面を形成す
る傾向並びにその非燃焼性がその使用に伴う。
【0004】これらのガラスの欠点は特に、レトロウィ
ルス、たとえばHIVを示すウィルス又はAIDウィル
ス、又は他の感染性又は危険な物質が存在するかも知れ
ない血液サンプルの操作に関して強調される。
【0005】従って、可能性ある高い感染性及び危険な
物質の採取及び輸送のための可能性ある粉砕可能な管の
使用は明らかに所望されず、しかも傷つけ、そして感染
せしめるそれらの固有能力と共にその破片の鋭さがその
連続した使用を維持できなくする。
【0006】凝固による血液の分離及び遠心分離による
血清の分離のためへのプラスチック管の採用は、198
9年8月15日に公告されたアメリカ特許第4,856
,533号により教授されている。
【0007】血液分析作業に使用するための管の場合、
界面活性被膜のグループ、たとえばエチレンジアミンテ
トラアセテート(E.D.T.A.)、細かく分割され
たシリカゲル、シリカ、ナトリウムヘパリン、シリコー
ン及びその変形物、修酸カリウム、塩化ナトリウム、ク
エン酸ナトリウム、クエン酸、カオリンが存在する。
【0008】しかしながら、これらの材料のガス密封能
力は、ガラスに比べて、ひじょうに制限される。さらに
、特にアクリロニトリルグループの樹脂の場合、これら
は、焼かれて灰にされる場合、それらがシアン化ガスを
形成し、そして従って燃焼に不適切であるので、その提
案された使用のためには特に不適切である。
【0009】汚染された管と共に、AIDSウィルス又
は感染性物質を含む可能性ある血液サンプルを使い捨て
る場合、安全な焼却を提供する必要性は明らかに、議論
する必要はない。
【0010】上記ドキュメントはまた、プラスチック表
面上の多くの血液凝集部位の存在による管の壁への血液
のかたまりの付着を防止するために、採集管の内部上に
親水性表面被膜の使用のための必要性を教授する。
【0011】無機吸着性物質、たとえばガラス、シリカ
、カオリン、セライト等の使用が、調節された手段で凝
集を達成するために水溶性物質及び吸着性無機物質と組
合される。その例は、変性された脂肪族シリコーン油、
変性された芳香族シリコーン油、変性されたパラフィン
、変性されたワックス等を包含する。水溶性物質の例は
、特に血液画分の分離のために向けられる低分子及び高
分子物質を包含する。
【0012】
【発明の要約】本発明によれば、サンプル及び関連する
流体の通過のための開口部を有する前もって決められた
大きさの実質的に管状の容器を含んで成る強く、軽量の
生物学的サンプル採取管が供給され、ここで前記容器の
壁が空気の通過に対して実質的に不透過性である透明な
プラスチックのものであり、そして焼かれて灰にされる
場合、実質的に非毒性の燃焼生成物を付与することを特
徴とする。
【0013】好ましい態様においては、本発明の管は、
モノマー樹脂のプラスチックコポリマー、たとえばポリ
エチレン又はポリプロピレン、又はポリアミド、たとえ
ば非晶質ナイロン及び特にNylon6(T.M.)、
たとえばポリエチレンナフタレート又はエチレンビニル
アルコールから製造される。管は個々の樹脂のいづれか
を含んで成り、又は同時押出しを通して、同時射出によ
り又は二成分材料割送り成形法により上記材料の組合せ
から機械的に統合された組合せとして製造され得る。管
の不透過性は、その内表面及び/又は外表面に適用され
るポリビニルジクロリドの密封被膜により増強され得る
【0014】本発明の上記管により付与される利点は、
増強された空気分離(すなわち真空の維持)、高い強度
及び耐粉砕性を包含する。
【0015】これらのプラスチック材料(特に非晶質ナ
イロン)により製造された管は、所望しない凝集部位の
存在を伴わないで及びいづれか特定のかたまりの活性物
質の使用の必要性を伴わないで、高い所望の表面構造特
徴を有し、そしてその好ましい特徴は、ひじょうに促進
された血餅時間(10分ほど)の達成を可能にし、そし
てこれは生成物の存在を可能にしない。
【0016】追加の態様においては、プラスチックサン
プル採集管と共に使用するための安全な密封プラグ又は
キャップが提供され、そのキャップは管のマウス内に密
封して軸上に挿入するためのテーパー形弾性シールプラ
グ部分及び放射状に間隔を保たれてプラグ部分をとり巻
く環状スカートを有し、そしてそのスカートは管のマウ
スからのテーパー形プラグ部分の引きぬきに基づいてス
カートと管との間に空気流の調節路を提供するために使
用する際、プラグ部分を越えて軸にそって延長する。
【0017】プラグのクラウン部分は、中空の針又はカ
ニューラを通して損なわないで密封を保ったまま、挿入
又は取り出しを可能にするために、予定されたショアー
押込硬度範囲の熱可塑性エラストマー(TPE)から射
出成形される。針又はカニューラの挿入又は取り出しに
基づいて、そのプラグはその密封能力を実質的に損わな
い。
【0018】好ましい態様は、スロットを開けられた閉
鎖プラグを供給し、ここでプラグのスカート部分は、プ
ラグの移動の間、空気の進入及び排出を調節するために
、その低い縁に隣接するその長さの部分にスロットによ
り穴開けされている。
【0019】追加の態様においては、環状スカートは、
増強された特徴の付着表面と共に、軸上に延長する平行
な一連の空気入口路を付与するためにみぞを彫られてい
る。そのみぞを彫られた部分の放射状の内表面は、管の
隣接する外表面と接触することができる。
【0020】操作においては、キャップの閉鎖に基づい
て、キャッププラグとキャップスカートとの間に延長す
る環状空間中に又はそこから管の移動を促進するために
空気流路が提供されている。
【0021】しかしながら、空気流の調節機能がその最
っとも重要な役割を演じることがプラグの除去により管
の開口部上に存在し、ここで供給される制限された空気
流路が、管のマウスからプラグが取り出される場合、管
への空気の流入を調節するように作用し、その結果、流
入する空気と管の内容物との間でエアゾール混合物を生
成する傾向が管の外部のエアゾールの対応して減じられ
た広がりにより効果的に制限される。
【0022】本発明の管は、単純なエラストマーストッ
パーからより複雑な配列の範囲のキャップを使用するこ
とができることが理解されるであろう。
【0023】ねじ山のある管及びスクリューキャップの
使用もまた、企画される。
【0024】
【発明の特定の記載】図面に関しては、管10は開口マ
ウス14を有する、その長さでの細いテーパーを有し、
そして実質的に均等な壁の厚さのものである。
【0025】プラグキャップ18は、テーパー形弾性シ
ールプラグ部分20及びクラウン部分23から延長する
外部スカート部分22を有する。プラグ部分20は、環
状トング部分21及び拡大されたヘッド部分24並びに
直立している栓上部分28を取り巻く、そこにくぼみを
作られた環状溝26を有する。図2及び図4に見られる
横断溝30は、その挿入端で隣接する、トング部分21
を通して延長する。
【0026】プラグキャップ18の外部スカート部分2
2は、プラグキャップ18の成分部分が組立てられる場
合、プラグ部分24の溝26とかみ合う軸上に延びる内
部還状栓32を有する。
【0027】使用の際、プラグキャップ18が流体内容
物、たとえば血液サンプルを含む管10から除かれる場
合、図2に示される位置へのプラグキャップ18の初期
移動が管10の上部縁以上に溝30の内部端の位置を定
め、従ってそれを通しての空気の調節された通過のため
に小さな開口部を付与する。圧力の平衡化の速度は、管
10によるスカート22の軸にそってのオーバーラップ
によりさらに調節される。この調節された圧力平衡化は
、管10の流体内容物から形成されるエアゾールの形成
及び射出を実質的に妨げる。
【0028】プラグキャップ18の環状トング部分21
は、長期の間、管10の効果的な密封を確保するために
予定された厚さ及びジュロメーター値を有する。射出成
形されたクラウン部分28は、カニューラ又は針による
その侵入及び密封された状態でその中での保持並びにカ
ニューラ又は針の取り出し後、その侵入されたクラウン
28の密封機能の再確立を可能にする。ショアー押込硬
度範囲A40〜60でポリプロピレンに架橋された機能
的に加硫化されたブチルゴム、たとえばMonsant
o  TPE  3281−55(T.M.)がこの目
的のために適切である。
【0029】プラグ18の外部スカート部分はポリエチ
レン又はポリプロピレンから製造される。そのプラグ部
分20は一般的に、ヘッド部分24の上部表面によりそ
れに熱機械的に結合される。
【0030】図5に関しては、管10が外部及び内部バ
リヤー被膜32,34の両者を有するように示されてい
る。一般的に、たった1つのそのようなバリヤー層が、
管の内部又は外部主要表面積に適用されるであろう。好
ましいバリヤー層32,34は、管の少なくとも1つの
内部又は外部主要表面積に接着密封した状態で適用され
るポリビニルジクロリド(PVDC)である。
【0031】凝集を促進するように作用する血液分析の
ための内表面被膜そして使用される内部層36は、下記
に列挙された界面活性被膜、たとえばEDTA、細かく
分割されたシリカゲル、シリカ、シリコーン、ナトリウ
ムヘパリン、リチウムヘパリン、チモール、アンモニウ
ムヘパリン、修酸カリウム、水及び塩化ナトリウム、弗
化ナトリウム、クエン酸ナトリウム及びクエン酸の1つ
を含むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】これは、本発明の採集管の側面図である。
【図2】これは、本発明のプラグキャップと部分的に組
立てられている対象の採集管の部分の直径断面図である
【図3】これは図2のキャップの平面図である。
【図4】これは図3の4−4で取られた部分の拡大断面
である。
【図5】これは管の被膜配置を示す複合断面である。
【符号の説明】
10…管 14…開口マウス 18…プラグキャップ 20…テーパー形弾性シールプラグ部分21…環状トン
グ部分 23…クラウン部分

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  生物学的サンプルの採集管であって、
    前記サンプル及び関連する流体の通過のための開口部を
    有する前もって決められた大きさの実質的に管状の容器
    であり、前記容器の壁が空気の通過に対して実質的に不
    透過性である透明なプラスチックのものであり、そして
    焼かれて灰にされる場合、実質的に非毒性の燃焼生成物
    を付与することを特徴とする採集管。
  2. 【請求項2】  前記管が樹脂コポリマー及びモノマー
    並びに機械的に組込まれたそれらの組合せから選択され
    たプラスチック樹脂から製造される請求項1記載の採集
    管。
  3. 【請求項3】  前記プラスチックが、ポリエチレン、
    ポリスチレン又はポリプロピレンから成る商品樹脂群か
    ら選択される請求項1記載の採集管。
  4. 【請求項4】  前記管の少なくとも1つの主要表面が
    接着性シールで付着されたポリビニルジクロリドの被膜
    をその上に有する請求項2記載の採集管。
  5. 【請求項5】  前記プラスチックが、非晶質ナイロン
    及びポリエチレンナフタレートから成る群から選択され
    る請求項1記載の採集管。
  6. 【請求項6】  エチレンジアミンテトラアセテート(
    EDTA)、細かく分割されたシリカゲル、シリカ、ナ
    トリウムヘパリン、リチウムヘパリン、アンモニウムヘ
    パリン、弗化ナトリウム、クエン酸ナトリウム、シリコ
    ーン、チモール、修酸カリウム、水及び塩化ナトリウム
    及びクエン酸から成る界面活性物質の群から選択された
    、内表面の少なくとも一部上にその内部被膜を有する請
    求項2記載の採集管。
  7. 【請求項7】  密封して挿入する際、採集管と共に使
    用するための安全プラグであって、前記管のマウス内に
    密封して軸上に挿入するためのテーパー形弾性環状トン
    グ部分を有し、カニューラの侵入及び再密封を可能にす
    るために予定されたジュロメーター硬度を有する、熱可
    塑性エラストマーから製造されている安全プラグ。
  8. 【請求項8】  前記管のマウスからの前記テーパー形
    プラグ部分の引きぬきに基づいてスカートと前記管との
    間に空気流の路を提供するために使用される、前記プラ
    グ部分をとり巻く環状スカートを有する請求項7記載の
    安全プラグ。
  9. 【請求項9】  前記テーパー形プラグ部分が、前記管
    の縁を越えて側面の通路の移動に基づいて、前記管の調
    節された入口を供給するために予定された大きさの側面
    の通路をそれらを通して有する請求項7記載の安全プラ
    グ。
  10. 【請求項10】  前記カニューラの取り出しに基づい
    て前記クラウン部分の閉鎖及び実質的な再密封を伴って
    、カニューラのそれを通しての挿入を可能にするために
    、予定されたジュロメーター硬度範囲での熱可塑性エラ
    ストマーから製造される予定された直径の中央クラウン
    部分を有する請求項7記載の安全プラグ。
JP9162749A 1990-01-11 1991-01-10 生物学的サンプルの採集管 Pending JPH04279152A (ja)

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CA2007620 1990-01-11
CA2007620 1990-01-11

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JP9162749A Pending JPH04279152A (ja) 1990-01-11 1991-01-10 生物学的サンプルの採集管

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JP (1) JPH04279152A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100508887C (zh) 2003-07-18 2009-07-08 积水化学工业株式会社 密封容器与真空标本采集容器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100508887C (zh) 2003-07-18 2009-07-08 积水化学工业株式会社 密封容器与真空标本采集容器
US7726498B2 (en) 2003-07-18 2010-06-01 Sekisui Chemical Co., Ltd. Hermetically sealed container and vacuum test substance-collecting container

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