JPH0427939A - 撮影機構付き感光材料包装ユニット - Google Patents

撮影機構付き感光材料包装ユニット

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JPH0427939A
JPH0427939A JP13258990A JP13258990A JPH0427939A JP H0427939 A JPH0427939 A JP H0427939A JP 13258990 A JP13258990 A JP 13258990A JP 13258990 A JP13258990 A JP 13258990A JP H0427939 A JPH0427939 A JP H0427939A
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JP
Japan
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film
storage chamber
photosensitive material
photosensitive
photographic
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Application number
JP13258990A
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English (en)
Inventor
Keisuke Shiba
柴 恵輔
Ken Kawada
河田 研
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Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ハロゲン化銀写真感光材料フィルムを、コン
パクトにかつ感光面を物理的に保護しつつ安全に収納し
、円滑に搬送し、開口部に正確に位置付けできる撮影機
構付き感光材料包装ユニットに関し、さらに当該感光材
料フィルムを、収納した包装体のままで現像処理をもで
きる撮影機構付き感光材料包装ユニットに関する。
(従来技術) 常用のカメラを持ち忘れても、写真フィルムと同様に購
入、入手できて誰でもいつでも簡便に写真撮影ができる
撮影機構付き感光材料包装ユニット、例えば一連の「写
ルンです」シリーズ(富士写真フィルム■製画品名)が
販売されている。
このような撮影機構付き感光材料包装ユニットは、通常
、撮影レンズ、絞り、シャッターなどの光学系とファイ
ンダー並びにコマ送り機構をもつ包装ユニット本体に、
予め未露光のハロゲン化銀写真感光材料を収納した第1
収納室と、像露光後の写真フィルムを収納するための第
2収納室を有する包装ユニットである0通常さらに外装
してい本発明における17送り機構とは、撮影のときに
、感光材料の感光面を、フィルム規制面の十に、正確に
位置・固定し、撮影後、1コマ毎に、フィルムを送り前
記と同様に位置・固定させる機構である。
従来、例えば特開昭64−544号明細書に記載のよう
に、巻き」−げ1での回転により、第2収納室のスプー
ル並びにスプロケットを駆動させて位置定めを行った。
(発明が解決しようとする課H) しかしながら、従来は感光面を焦点面に合せるl141
Ilに正確さが欠1ノでいた。J−記の如き撮影機構付
き感光材料包装ユニット・本体の光学系は、通常焦点距
離が10國ないし100目であるが、1枚ないし3枚程
度のレンズの構成であり、通常のカメラに用いる光学系
に比し2て像面弯曲または収差が大きい傾向にあり、従
ってこれを修正するためのフィルム規制面の弯曲の程度
が大きい。従ってこの焦点面に感光面イ゛正確に台上て
位r固定する機構は、かかる包装置、−ノ)・における
画質同士にと、って重要な課題である。
一方、一般にハロゲン化銀写真フィルムの感光面とその
バック面との間に、遮光紙やはさめ紙の如き他の部材を
さ[−、zはさむことなしに巻回U2収納してなる感光
材料包装ユニットは、従来からよく知られており、かか
る包装ユニットは該ユニ、ソトのコンパクト化や低コス
ト化の点から有利であるため、上記撮影機構付き感光材
封包2コ、て、ツ1−においても、他の部材をさしはさ
まずに収納することは有用である。
しかしながら、遮光紙等を取り除いたごとにより、感光
面に擦り傷などの物理的損傷が)↑14.やすく、また
搬送性も不良となりやすい。し、かも、この問題は、包
装ユニットのコンパクト化を実現しようとするほど顕在
化する。
従って、写真フィルノ、L7I物理的な1員傷をり、え
ることなく、フィルムの搬送性に優れ、1−2かも′フ
ィルムをコンパクトに収納できる包装、1ニットの出現
が望まれるや特に、包2フ1、−ソト本体が軽力(1ご
なり、高感度例えばl5O320以」ニア゛高画質を有
する感光材料フィルl、を二1ンバクトに収納−する包
装ユニットによンいて上記の問題が重要である。
更に、常用のカメラに容易に装着し、や4゛い感光材料
フィルム包装体、即ち、フィルムを完全に巻き込んでい
ても装着後フィルムの逆転送り出1−2によりフィルム
をカメラの開「]部に装着することのできる感光+1料
ノイルム包装体に関する]7夫が多くある。例えばフィ
ルム包装体については特開平1 、、、4832275
号、同1−4846418号、同1−4889948号
などに、またカメラに関する工夫についこも、例えば特
開平1−4841319号、特開平2−18544号、
相開下2−46445号などに記載されている。
これらの逆転送り出し2機、構を有する包装体11.′
1″おいても、前記の如きフィルムの物理的保護及び搬
送性が不−1〜分であるという課題があるとともに、逆
転送り出j7.がより確実かつ良好tこ行jる二とが望
まし、い。
また、遮光紙等をはさむことな1.に′写真フィルムを
重ねこ収納した撮影機構何へ感光祠刺包装−“F、ニッ
トにおいC,撮影ま−ζ゛は簡便12.パごきるが、そ
の現像処理さらに写真プリント作成t、!、DP店また
は習熟餐に依願しないとできない、DP店オニたは習熟
者は、感光材料包装コニソトを暗室で−・部破壊し、て
感光材料フィルムの一端をとりだすか、いわゆるr<口
出し機ノなる装置を用い感光材料フィルムの一端をとり
だj7、別に設けたカンタ−を用いてフィルム端を切断
j2、粘着5−プを用いてフィルム・リーダー・タブに
接着し、現像@(・〜装着し、て順次感光材料フィルム
を現像処理する。
これらの操作は煩雑であると同時(2これらの挿作r−
上り生(、S得る物理的損傷も無視できない。従、って
、ごね、らの課題を解決すること、即ち、これらの処理
を施しても物理的損傷が少なく、搬送性の良好な感光材
料包装−7,:′、ン1の出現は勿論のこと、更には、
「ヘロ出L2機1などを用いる、−となくスプールの逆
回転により写真フィル!、の−・端をとりだすことがで
き、及び/又は巻き取られた写真フィルムを巻き解j、
、て取り出づことな1.乙こイーのまま良好に現像処理
できる感光材料包装+、 、::、、ソIの出現が望ま
れる。
以上述べてきたように、撮影機構付き感光材料包装ユニ
ットにおいて、コンパクトに収納すると感光材料フィル
ムの搬送性が劣化し、またバック面の傷つきや感光材料
面の圧力増感性が劣化し、また撮影済の感光材料を現像
処理するためには、包装ユニットの破壊さらに第2収納
室に用いたパトローネの破壊する必要がある。本発明の
目的は、これらの欠陥を改良するにある。
本発明の第1の目的は、ハロゲン化銀写真フィルムをコ
ンパクトにかつ感光面を物理的に保護されるよう収納し
、・また開口部のフィルム規制面に感光面に正確に位置
固定する機構をもつ撮影機構付き感光材料包装ユニット
の提供にある。
第2の目的は、撮影済の第2収納室に収納された当該感
光材料フィルム容器から、フィルムをとり出すことなく
そのま\現像処理できる撮影機構付き感光材料包装ユニ
ットの捷倶にある。
その他の目的は、本発明の記載から明らかであろう。
〔課題を解決するための手段〕
発明者らは種々検討の結果、ハロゲン化銀写真感光材料
フィルムを用いて、好ましくはパーフォレーションをつ
けなくても、その両縁部に凸形成部を設けることによっ
て、包装ユニット内の搬送が著しく改良され、また該包
装ユニット内に従来の従動スプロケットを用いなくても
、フィルム規制面に対して抑える方向で従動抑えローラ
ーを設けることによってむしろ正確に開口部のフィルム
規制面に感光面を位置固定することができ、さらに驚く
ことに撮影後巻きとられた当該感光材料フィルムのロー
ルを巻き解すことなく現像処理できることが判った。
本発明の目的は次のようにして達成された。
撮影用の開口部を有し、該開口部を挟む一方の側に未露
光のハロゲン化銀写真フィルムを収納する第1収納室と
開口部の他方の側に像露光後のフィルムを収納する第2
収納室を有し、ハロゲン化銀写真フィルムの感光面とそ
のバック面との間に、他の部材をはさむことなしに重ね
て収納してなる撮影機構付き感光材料包装ユニットにお
いて、当該写真フィルムが像露光面を除く他の部分に凸
形成部を設けた部分を有してなり、第1収納室と第2収
納室との間に、当該凸形成部に接し、当該写真フィルム
の第2収納室への移動と連動して回転する従動抑えロー
ラをもつコマ送り機構を備えることを特徴とする撮影機
構付き感光材料包装ユニット。
次に本発明について説明する。
本発明における撮影機構付き感光材料包装ユニットとは
、第1図に示すように、撮影レンズ、絞り、シャッター
などの光学系とファインダー並びにコマ送り機構をもつ
包装ユニット本体に、予め未露光のハロゲン化銀写真感
光材料を収納した第1収納室11と、像露光後の写真フ
ィルムを収納するための第2収納室12とを撮影用開口
部の両側に有する包装ユニットである。さらに外装して
いることが好ましい。
また、本ユニットの光学系の焦点距離は10■〜10h
+m、特に20m+〜90閣が好ましい。
本発明に用いる写真フィルム21は、可撓性支持体の上
に、少くとも一層のハロゲン化銀感光層が塗布されてな
り、その第1の特徴は、像露光面を除く他の部分、好ま
しくは画面の両縁部に、他の部材、好ましくはバンク面
との全面接触を防止するよう凸形成部を設けた部分を有
するにある(以下本発明に従う写真フィルムを単に凸部
付フィルムと称することもある)。凸部は、感光面およ
び/またはバック面に設けることができるが、好ましく
は、感光面またはバック面、とくに感光面にあるのがよ
い。
凸形成部における凸部の高さは、凸部の間の距離(ピッ
チ)、フィルムの巾やフィルムの巻き直径に依存するが
、平均表面に対する平均高さは、10−ないし1rIn
、好ましくは50ttmないし0.5m、135サイズ
のフィルムの両縁に設ける場合の平均高さは50mない
し0.3m程度が好ましい。20μsより低いと、従動
抑えローラによる搬送及びその制御にムラを生じ、凸形
成部を設ける効果が顕著には発現せずまた1aより高い
と、感光材料のコンバク1な収納、Wびに搬送性に却−
9て難点が4にする。
支持体には、硝酸セル「7−ス、酢酸セル!81−ス、
11m酸セルロース、ボリスチト・ン、ポリ塩化ビニル
、ボリエ千しンテレフタ1/−1、ボリカ一ボ不−1・
等の1′合成または合成品分イから成る可撓性フィルJ
、が用いられ、ポリコースチル・フィルムの場合には特
願昭63−71308閏乙こ記載された種の、給水性ポ
リJスラルフイルJ、が用いられる4、凸部は、好まし
くはハロゲン化銀感光層4、饅けたあと、公知の一ノ・
−リング(KnurljB)処理または−r:/ボス加
丁(cLI+bossinl+)処理など4適用するご
とにより点線状に設+Jることが好まC7い。回※1’
、 P−]盤の円周士6.−周yすj的ζ、゛、突起を
も−)コ、ンボス[111−ル装置(lより凸部がフィ
ルムの両縁側に点線状ζ、ご(”4ることかでさる。
感光材料の製造し一当たり、1iii亭(’l支持体の
両縁部ζ1こナーリングまたはコ゛ンボスをつけ、つy
、 ’ノブの巻き解れや巻姿のくずれを防1[するこI
−が例えば特公昭4746064’Uや特開昭FiO−
218640号明細書に記載、されている。これらのJ
゛・−リング又はエンボスは感光)、(料!!!造餞、
切腹r宿により取1つ除か才1ているため、包装ユニツ
1〜に収納P\れ人−1露光曲又は後の写真フィル1、
がかかるt−リ゛、/グヌは、〕、ンボスに相当する凸
部をイ1する本発明(、−係る包装ユニ・、・1・とは
区別される。
本発明の第2の特1fi N、l、感光11才1”5フ
イルJ、の両縁部1、Jある、少なくとも’f’r ’
、”!jのト記凸形成部t−t*し、該フィルJ、の第
2収納室・・2の移動と連φJl 1−で回転する従動
抑スY1−ラlfiをも−1でフイルノ、711フィル
J、規制面30のb向に抑パる;1 、t; t=より
、像露光面(7)(i部[と、焦点iT+’i c7’
) (iff置*g 、iE lit (、:1 固定
する、′、とにある。
本発明に主用る:1−7送り機構とは、前記の如く撮影
のとき187.、感光+、シ料の感光面を、゛:?イル
J、規制面の上に、正確に位置・固1111、撮V、′
、往・、117毎に、フィルJ、をiXり前記と同様心
、゛位置・固定さ七る機構である。
コマ送19機構は、好まj5.りけiz 士−ツター機
横、さらc、: +;tコマ枚数表小a+Jl連動させ
ピ)がよい8、巻き−1げノブF(の回φ1.シ連Φ1
1 t、 77 t −り14、従動抑λロー ラ1]
;並びに・・キ・ンタ・−・チャーパジ用力J、が回転
11、l :’l ’−:、’送るとともC1,“−パ
/ヤ、ター駆躬j[/バーは、かjtられたバネζこよ
95,7付勢される。
/ヤング・ボタンを押j7下げると係[IF・バーがi
、1ずオニ、シャッターが11動・jる。イ才)と同時
に係止し、・バーは開h1\れる。1、た従動抑λ1ト
ーラの回転に、1、すl:lマ送イ+ @、(、::、
、=iマ枚枚数不承塾:更される(ソヤンター機構と一
27枚数表示機構は特開昭64544号明細書に詳し、
い)。
第2図a 1.を従動抑λ1::r −、−:ン部の横
断面し1、第5)図1)は従動抑λUト”i部の庸断面
し゛く1ご、:1−)7つ、δf(す」抑えし1−ラ(
、コ、↓、る怒)1′1材ネ・■ソイルノ、のIIじ力
を例示し、でいる。
第21川4う、第2図1) C7,、、、おい“こ、感
)1.利料ソイ月1、(21)i;i第1収納室ム”を
回(、、Y収納ン\れ、IW#I f:、−、、’、−
,,I合1く4(、X二オンiJるハイルム支持111
5.!・フィルム規制面j30との間を通j2て第2収
納室のスプール軸(2B)4.Th Ir:合されrい
る。撮影移、羊パ\−1げノブF(によりイらき、[げ
る2連動1.、、7 ful−動l−1ラl(iが回転
11、フィル!弓(1は従動抑ス1:トーラ1にのUl
 ’fヒ/°ラスーf・ンノ月−Jラ−り)面1トフ・
イノ[J、21Fの凸)[;底部と(、、′よ−1でフ
イ月、・1.大見制1riiζ、こ抑えI′−)才′1
ながら1般j袴される。−12イルj、規制ij′+1
301J1、筋状のノイノ1ノ、接触1fiiりにV 
’!、−ン、フィル1.21のハノ//1fiiりIF
確にマ5・スらねる。フ・イル1.21 ill: 、
バーホ1/−ソ→ンと、凸形成部をイ)1117設器j
てあっでも引、い。
従動抑λ1.ト−ラは第1収納I<這と第1)収仙室の
間に、好4、しくは従来の従φ)jスブvI)r 2)
 i二代ス゛、・本包装71、゛・ノ1−に設けるのが
計い。
フイノ+ノ、 21とノイルJ、l;1l16制1yt
130 i部:の間隙イノ)(・))1:・ぎとよだイ
のフィルム!、、−持1fili I Ei +:’、
、−の間ト*の+71+ t−1き゛の和は通゛畠0!
l)ない1.1シlll111(、なるが、本発明に、
おいて)、J、l mm 、l′l)、−F l:’、
:なり、ノイルムCハ!E )y:、山l D’:: 
”Q焦できる精度は侶1−<高くなる1、 本発明(1、(M+、1、fltj Mj n+Rイ:
f @ !p )!、月孝4 i部l 装’、yl11
、−り記e)如き凸部イ(1き%’ 、rt −;’ 
、()LJ、を収納1.91(,5′LINK+、の々
[IJ″!l撰Φ’] 1rii *、、 n−一;タ
ー設ける、二、、、!、 i、1□′より、驚くべt\
、二、!(、こ、毎宋(ハ(il’、 4・力人7’l
−スノT2・]イ・用いた、17通り機構の1)I+洒
f: ))、 、−旨′1...) 、、、l /IL
、のrq: :4.曲& l:E (IIW (、゛(
◇F ’$、’;J ’4) ”−7−\る。1−とも
(、゛、焦屯も合わせやすくなった。即ち、従動抑えロ
ーラの弾力性外面とフィルムとの接触抵抗を高め、従動
抑えローラによる搬送及びその制御を正確にしたもので
ある。
更に、凸部付き写真フィルムが包装ユニット内において
感光面とバック面に空隙をもって巻回されてなるため、
感光面と他の部材、特にバック面との密着を緩和し、さ
らに間隙を与えるため、該写真フィルムの感光面が物理
的に保護されるばかりでなく、搬送性が良好となる。
更に、凸部付き感光材料フィルムを用いることによって
感光面とバック面の間に空隙があるにもかかわらず、凸
部の高さを例えば50I!mないし0.2閣に制御する
と、当該フィルムの搬送性の改良、ロール径またはスプ
ール径の縮小化などとともに収納室をめ一杯利用できる
こと、更に当該フィルムの薄層化と相まって却ってコン
パクトな当該包装ユニットを構成することができる。
従来公知の凸部を設けない写真フィルムは、スプールに
密に巻き取られ、ある空間をもって収納室又はパトロー
ネに収納されるのに対して、本発明に従う凸部を有する
写真フィルムは、感光面が物理的に保護され、しかも高
さを適切に、例えば0.2闘〜50tImに選定すると
、一定の空間を均等に分割しつつ密に巻き取られ得るた
め、ロールの外部の空間を少なくして収納室又はパトロ
ーネ番こ収納できる。また、フィルム厚も薄くシてより
搬送性を付与できるので、結果として収納室又はパトロ
ーネ内にコンパクトに収納することができる。
また、巻きゆるみ、巻き解れがおきにくい。
本発明に従う凸部付感光材料において、凸形成部は例え
ばパーフォレーション孔と外縁の間に設けることができ
るが、更に検討の結果、従来コマ送りに必要であったパ
ーフォレーション孔を設けずとも、本発明に従えば良好
にコマ送りすることができることが判った。とくに意外
にもパーフォレーションを設けないで凸形成部を設けた
135サイズの感光材料フィルムはパーフォレーション
を併用したものよりも搬送性、当該フィルムの薄層化、
コンパクト化並びに前記のパトローネ内の現像性や感光
面の物理的保護などに有利である。
恐らく、パーフォレーションを設けないで凸形成部を設
けたフィルムは、パーフォレーションを設けたものに比
して、フィルムの見かけの弾性率が高く、凸形成部によ
るフィルムの感光面上の間隙形成能が高いことに起因す
るものと思われる。
また現像処理の際には、フィルムの感光面上の間隙を流
れる処理液の乱れが少ないことに起因する。
本発明の包装ユニットの第1収納室11には、感光材料
フィルムを直接に回巻して収納するがよい。
第2収納室には巻きとり軸またはスプールをもって収納
するがよく、フィルム容器、例えばパトローネ20に収
納するがよい、さらに好ましくはパトローネを容品に外
部へとり出せる取り出し口37などの機構を設けるがよ
い。パトローネは従来のものでよいが、さらに好ましく
は、パトローネにフィルムロールを逆回転(ここで、フ
ィルムをパトローネに巻き取るスプールの回転を正回転
とし、フィルムをパトローネから送り出すスプールの回
転を逆回転とする)しつ−フィルム取り出し口から当該
感光材料フィルムを引出しうる機構を設けるのがよい。
例えば前記の如き公知の逆回転送り出し機構を有するパ
トローネに適用することができ、好ましくは、第3図と
第4図に示すロール押え板46と案内通路45などを設
けるのがよい。また、スプール軸が正逆回転する機構を
設けることができる。本発明の凸部付フィルムは、ロー
ル押え板の作用と相まって、巻きゆるみなくかつ感光面
を物理的に保護しつ\巻きとられまたフィルムロールが
逆回転すると、フィルムロールの中心部に巻き解れがな
く、かつ外側にある当該フィルムの先端が、ロール押え
板と、案内通路を経て円滑かつ確実に外部に引き出され
るという更なる効果を有する。また、本発明に従う凸部
付フィルムは搬送性に優れるため、上記ロール押え板が
なくても案内通路へ搬送し得る。
本発明における好ましい態様として、感光材料フィルム
に凸形成部を設けたため、該フィルムが第2収納室に設
定されたパトローネ内において感光面とバック面に空隙
をもって巻回されてなることに注目することにより、当
該感光材料ンイルノ、の感光面が物理的に保護され−r
いるばかりでなく、ぞのま−前記の空隙に現像処理液(
水洗水も含む)を充たして、現像処理することができる
ごとを見出し7た。また処理のあと、乾燥風を通U7て
、当該フィルJ、を乾燥1−2、保存することも出来る
5、本発明に用いられるフィルJ、容器は、好まL <
 iJロール側面から現像処理液または乾燥風を送出入
できるスプール開口44と関連機構を持っcオンリ、該
ロールが処理液容器とL7て用いられる。より好ましく
はボート部を封する機構をもったバl−。
ネ本体及び側板(こ上り処理液容器を構成するのがよい
。また必要に“より、フィルムロール23を駆動ボス5
2の逆回転により、当該フィルJ、を引出ずごとも出来
る。
例えば、実開昭50−105457号に記載、の方法を
適用し°ζ、即ら露光済の本発明に従・う凸部イ・1フ
イルムを収納し、たパトローネをそのまま処理液じ浸1
,2スプールを左右に回転j2てバ10−ネ内で現像処
理することができる。
また、拉尺フィノ[)、をf・i:=r−ルl、こ空隙
を形成するように収納し集像部即す\13法  用即し
、露光済の本発明に従う凸部イ・1フィル!、を収納!
−,たバ(1::、+−不4処理液を入ねた容器内(1
、′大木して密閉j2、振71″うAる、゛と(こより
、バ11コー不内で現像処理jる、二とができる。1r
の場合、本発明によれば、凸部(」ソイルJ、は予め空
隙をも1−ζ巻回されて収納されるため、空隙を形成す
るため(1、′ナイコールの如き器拐に収納し直1必要
がなく、また比較的′:2ンバクトに処理Aる、′とが
できる点で有利である。
次に本発明に用いることのできるバレー1−、−不の具
体例4示ず。しかL7これに限るものeはない。
第3図は第2収納室に収納する、゛とのできる好まし2
いパトローネの構成を示す図、第4回と第5図はそのバ
トロー、もの断面図である。
凸部伺き感光材料フィルム21が1“トール状1・1ス
ゾル50f、m巻回される。ll−ルの縁は側棒51A
、′より支2ζ−られる。スプールの両◇t;部は、遮
光すり合jI部61により側板4I(1・ずり倫されて
外気と遮断、”四lる。しか+=、tり合t! 5;“
よりスゲー月44容易C1一回転づる、二とがごきる。
スフ゛−/しは好*L、<はスフ゛ルA部(60,1)
とスプール8部(6(l b )からなりハネ62ζこ
よって人ノ、+のスフ・−ルの両端が側(反とすり合さ
れる。またA部と13部の接合は、A部は駆動71.′
スと係合し7てフィルJ・の巻き取り方向の回転でスプ
ール軸全体苓回転でき他力、B部は駆動ホス、J:係合
しでフィルムの巻き取り方向J・逆方向の回転”で、ス
プール軸全体をIGj1転できイ)よう構成されCいる
。
バト「トーイ、本体2Of、Yは7 イル、/、引出L
14?を有j、7、ぞのボ・=1・部C1−は遮光機構
例えば遮光用:JL、・ンブ43や係止弁または遮光片
などが診、けられている。
案内通路4!iの内部の先端(1こ(、ハードル押え扱
4(iが本発明の凸部をさけた4i’L ilFに設り
られる。
+]他、特願昭183−32563記号、同’F l 
−21863最、回生1−37181号、特開昭54−
111822号また、米国特許第4F+32275号や
同4834306号(、一記載の包!A容器ζこ設けら
れる機構を(11せHAる、“とができるヮ第5図C1
″、例示されたバl−rトーネ20におい”C,撮影済
みの感光材料−FイルJ、の1−1−ルが収納さ11、
現像処理液を、側板41のスプール間[1部440両り
’UIにおいて、スプール50を押(、つ\結合した処
理液導入管を通j−1で加圧供給j−7、例:相;f処
理液の流1+の方向を正、逆くりかえし、て変更すると
、当該感光月料フィルノ、23ば、均−C,′々〕−1
,plする、′二とがでV\る。
本発明の撮影済の凸部イ・I感光材ネ゛I”:?イル1
.4叡納1−たバトi′1−ネ(7)Iて) のJプー
ル開D ?m u+、! (& 4T!を理液の導管力
1層1゛ラーを結合し、遮η震−り自−1fi部り開[
、−11,、、導管に1υ像処理層苓ソ[)・イ[・パ
ル゛)を通11、清れのノ、1向を正・逆転さ・lで7
にすと、現像処理液は側棒の間から、感光面り6 h)
’tA通”・する、処理液の流才1の方向を1逆くりが
ス1、イ列えば2゜秒毎に流れの方向をか癲ると均 ζ
、、゛世、像処理さね、とくい当該ノイル1、の凸部に
、j、るり像部1ノ、うの発41゛は見出+、えなか、
7.た。
現像処理工程tに応厘(′−1例iぽ発色すJ像、漂白
、漂白定着、定着、安定浴また11水)あ5ス(ど名夕
2理液を順次力鷺で現像処理を終1′するご、冒)<で
きる。
さらに、乾燥風を同様にして咲きこみ当該処理済のフィ
ルムを乾燥することができる。
本発明に用いられる写真フィルムとしては、カラーネガ
フィルム、カラー反転フィルム、黒白ネガフィルムなど
を挙げることができる。また、市販の写真フィルムを必
要により加工して用いることもできる。また、写真フィ
ルム自体については詳しくはリサーチ・ディスクロージ
ャー(RD)vol、176 Item No、176
43に記載されている。
以上のことから、更に、本発明の好ましい態様として以
下のものが挙げられる。
(1)  当該写真フィルムが、感光面とそのバック面
との間に他の部材をはさむことなしに重ねて第1収納室
内に収納してなり、かつ、第2収納室内に、現像処理液
を送出入させるスプール開口を持つ写真フィルム容器を
収納し、当該写真フィルムの一端が該スプールに接合す
ることを特徴とする本発明に従う撮影機能付き感光材料
包装ユニット。
(2)パーフォレーションを設けない135サイズ感光
材料フイルムの像露光面を除く両縁部に点状に凸形成部
を設けた写真感光材料フィルムを収納し、該従動抑えロ
ーラーが、該少なくとも片方の縁部の凸部をフィルム規
制面の方向に抑えてコマ送りすることを特徴とする本発
明に従う撮影機構付き感光材料包装ユニット。
次に、本発明の実施例について説明する、しかしこれに
限るものではない。
実施例 (撮影機構付き感光材料包装ユニット)富士写真フィル
ム(財)製フジカラースーパーHG−400フィルム(
商品名)(生試料)を135サイズ(35°中パーフォ
レーション付き)に截断し、長さ約105”に切断して
フィルム試料Aを得た。
同様に、截断し、パーフォレーションの穿孔の後、パー
フォレーションと縁との間に、感光面側に平均高さ約0
.18−ピッチ約2,51の凸部を設けた。凸部を設け
るには、当該フィルムの感光面側は両端部のみ接触する
凸部だしホイール(Foil)をもつナーリング(Kn
url ing)装置を用いた。長さ約105”に切断
してフィム試料Bを得た。
同様なフジカラースーパーH(、−400フイルムを、
351′−に截断(パーフォレーションなし)し、前記
のナーリング装置を用いて高さ約0.15’″1、ピッ
チ約2.5′″1の点線状凸部を約251の間隔をおい
て2本、夫々両縁部に設け、長さ約105”″に切断し
てフィルム試料Cを得た。
パトローネとして、通常カメラに用いるスプール付きパ
トローネ試料P、前記の第3図、第4図に示した逆転送
り出し機構付きパトローネ試料R並びに前記の第3図、
第4図において逆転送り出し機構をもたないパトローネ
本体をもち、他は試料Rと同様に作成されたパトローネ
試料Qを準備した。
また、特開昭64−544号明細書に準拠して製造され
た富士写真フィルム■製レンズ付感光材料包装ユニット
「写ルンです−Hi」の本体を包装ユニット本体試料と
して準備し、試料Iを得た。
包装ユニット試料Iにおいて、従動スプロケット部を、
第1図に示した従動抑えローラに替えさらにこれに適合
させてフィルム支持体のローラ開口部とフィルム規制面
の一部抑え台を設は補修した、他は同様にして包装ユニ
ット本体試料■を作成した。
暗室中で感光材料フィルム試料の一端をパトローネ試料
の中のスプールに接合し、第2収納室に他を直径約22
11″以下のロールに巻回して直接的に第1収納室に収
納し、フィルム規制面をもつ裏蓋などにより光密接合し
た。さらに外装し、第1表に示す各撮影機能付き感光材
料包装ユニット試料を得た。
なお、撮影機構として、単玉レンズ(焦点距削35”)
 絞りF稙11、レンズシャッター(シャッター速度は
約171゜。秒)、ファインダー、シャッター付勢付き
1コマ送り機構が付与されている。
(撮影、コマ送り、巻きとり評価) 屋外薄曇天下、マクベスの色票をもつ女性に草花をそえ
た複写体を、約3′″の撮影距離をおいて撮影。約20
コマ撮影後パトローネ中に巻きとった。
コノ間のフィルムの搬送性を評価した。その結果を第1
表に示゛す。
次いで、巻き取られたバ1し】−不を、パトローネ取り
出し口を開いてとりだし7、前記のよ・)に、包装体内
現像処理装置を用いて、現像処理1.で、現像処理の回
合を判断した。用いたカラー現像処理液は冨十写真フィ
ルムC勾製のカラーネガ・フィルJ、の標Yヤ現像液で
あった。
カラー現像処理工程 発色現像  3う)45秒”38°C(430秒に1回
の漂白    1分     割りで処理清流の漂白定
着液 3分15秒0  方向を逆転。導管水洗    
 1分30秒   着脱に15秒を要し安定     
 45秒8  た。) 乾燥    5分    乾燥風の送りこみ現像処理移
、バl−1:l−不を破壊またはスプールの逆転送り出
し7機構を用いて馬借処理ずみフィルムをとり出した。
未現像処理の部分の有無、処理ムラ、スポットやカブリ
の発71−の程度を、目視観察した。
その結果を第1表乙、′″、示す。
凸部7づき感光材料ノイルノ、を用いると、パl−。
ネの丁夫番ご、ン、リバl−tr・−不向IM像処理L
41可能L5τなる。しかし、従来のスプ[コゲ2・1
・搬送の包夕、テ?−;、/1−本体ではバー)A−1
/−パノヨンとのI(1用か1゛2ル押え板などのバト
しコールの工人がない々搬送?:ll1点がある。J、
た本発明C魯1ミる従動抑誠レールt1どの−“27j
スり板溝lD1用すると優れた搬込li b)Cびにバ
1用コーネ内処理性が得られる。
更に、露光機構(□=jき感光材料包装“+、 r、 
、、、 l試料No、 5 (’、、−,6並びに試料
陥+4.:L15で得た名ネガ画像のンヤーブネスを観
察すると、試料NO,14占]5で得「、“)れたもの
は、試料Nn 5七(3で得たもI2珪゛比し、7、ネ
ガ画像のf/セ グネスの変v)は(勇めて小さい、τ
とがTりる。
C本発明の効用) 本発明e、t:す、:Iンバク1に収納さ才また包装−
7゛−ノ!・UおいCも、 −層の杓2iべrトが改丁
9され、j忍光H11の感光面が保冷さねると、1−も
1.:、1硫(1、′位置饅定のできるハl−1ゲン化
銀写真感光材料が収納された撮影機横14八感)1′、
月料包装η:’−ノドを提供することがで八る6更ζに
、バト1“トー不かζ′−〉引き出すことなく、現像処
理液を送出入さlる一■−,Jをべl・ローネ乙こ入オ
クる、:とによりぞのま;1−Jマ好に’67像処理す
ることが−できる。
【図面の簡単な説明】
第1図 木  ゛−従゛撮・機構(スt  !S!、光
+)lキ411,4装コ、、nノドの分解科視団の一例
を示づ。 第2[閾は本発明の+h、動抑え+:+−f)機構の説
明のための断面図(2aはフィルムのh”さjI向、2
111゜Y″:フィルムの11]方向の名断面1図)で
ある。 第3図−・第4図は、本発明Cご用いら1する逆転送り
出115機構をもつバー1−ネの斜視図(!、111 
ttli面図゛ごアル。第5図はバ10−不、と<1.
こスプールの解説のための断面し1である。 1′11、ユ・)1−本体   2 体体W部3 行板
       4 開1−111部8 巻き上げノブ 
  iox光枠 11第1収納室    11 a lH,j] 、、、
、、)−開1−112第1)、収納Fe     H’
、l同−l開1114右、き十げ用フS −7715フ
ィルム+持面16従動抑えローラ 21 フィルム 22aスリツト 24凸部 27支持板 30フィルム規制面 35 シャッター 3B突起 42フィルム引出し口 44スプ一ル開口 460−ル押え板 51側棒 53フイルム係止孔 60b  スプール8部 62バネ 20パトローネ 22巻軸 23 ロールフィルム 26フイルム展伸部分 28スプール軸 32段差 37フイルム取り出し口 41側板 43遮光用テレンプ 45案内通路 50スプール 52駆動ボス 60a  スプールA部 61遮光すり合わせ部 第 図 温冗杵1[J

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 撮影用の開口部を有し、該開口部を挟む一方の側に未露
    光のハロゲン化銀写真フィルムを収納する第1収納室と
    開口部の他方の側に像露光後のフィルムを収納する第2
    収納室を有し、ハロゲン化銀写真フィルムの感光面とそ
    のバック面との間に、他の部材をはさむことなしに重ね
    て収納してなる撮影機構付き感光材料包装ユニットにお
    いて、当該写真フィルムが像露光面を除く他の部分に凸
    形成部を設けた部分を有してなり、第1収納室と第2収
    納室との間に、当該凸形成部に接し、当該写真フィルム
    の第2収納室への移動と連動して回転する従動抑えロー
    ラをもつコマ送り機構を備えることを特徴とする撮影機
    構付き感光材料包装ユニット。
JP13258990A 1990-05-24 1990-05-24 撮影機構付き感光材料包装ユニット Pending JPH0427939A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13258990A JPH0427939A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 撮影機構付き感光材料包装ユニット

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JP13258990A JPH0427939A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 撮影機構付き感光材料包装ユニット

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JPH0427939A true JPH0427939A (ja) 1992-01-30

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JP13258990A Pending JPH0427939A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 撮影機構付き感光材料包装ユニット

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