JPH04280091A - 自動車搭載用電子レンジ - Google Patents

自動車搭載用電子レンジ

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Publication number
JPH04280091A
JPH04280091A JP4346791A JP4346791A JPH04280091A JP H04280091 A JPH04280091 A JP H04280091A JP 4346791 A JP4346791 A JP 4346791A JP 4346791 A JP4346791 A JP 4346791A JP H04280091 A JPH04280091 A JP H04280091A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microwave oven
circuit
automobile
ignition noise
power
Prior art date
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Pending
Application number
JP4346791A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Minagawa
皆川 弘
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP4346791A priority Critical patent/JPH04280091A/ja
Publication of JPH04280091A publication Critical patent/JPH04280091A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
  • Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、キャンプ用自動車や
大型トラック等に搭載され、自動車用バッテリにより駆
動される自動車搭載用電子レンジに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、電子レンジが一般家庭に普及し、
便利な調理機器として重宝がられている一方、キャンプ
用自動車や大型トラック等に搭載可能な電子レンジの出
現が要望されている。電子レンジを自動車に搭載可能に
するには、自動車の振動に耐える構造とするほかに、自
動車用バッテリで駆動可能なものとする必要がある。周
知のように、一般の家庭用電子レンジは、家庭用交流電
源を整流して得られる直流電力をインバータにより高圧
の交流電力に変換し、この変換により得られた高圧交流
電力を整流してマグネトロンの駆動電力としている。従
って、この家庭用電子レンジのインバータの供給電源仕
様を、自動車用バッテリ(例えば、DC12V)に見合
った仕様に変更することで自動車搭載が可能となる。図
4は従来の自動車搭載可能な電子レンジの外観を示す斜
視図である。この電子レンジは従来の家庭用小型電子レ
ンジと基本構成はほぼ同様であるが、入力電源仕様と対
振動性の面において特に配慮されている。この電子レン
ジは、図に示された本体キャビネット91、食品加熱用
オーブン92、マイクロ波シールド用ドア93および加
熱制御用マイクロコンピュータ内蔵操作パネル94と、
上記本体キャビネット91内に設けられているマイクロ
波発振マグネトロン、空冷用ファンモータ、ドア開閉安
全スイッチシステム、マグネトロン駆動用電源回路等か
ら構成されている。このマグネトロン駆動用電源回路に
は、自動車用バッテリから供給されたDC12V電源を
数10kHzの周波数で一気にマグネトロン駆動高圧電
力に変換する高周波スイッチングインバータ回路が採用
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
自動車搭載用電子レンジには以下のような問題がある。 すなわち、電子レンジの高周波出力は実調理上300W
程度は必要であり、予測される入力電力はオーブン効率
を経験的に約45%とすると約667Wとなり入力電流
は約56Aとなる。また、カップ一杯の冷めたコーヒー
を暖める為には約3分程度の加熱時間が必要である。こ
のような電力消費は一般の自動車用バッテリにとって大
きな負担である。自動車エンジン運転中はバッテリ充電
も行われているため、バッテリの電力回復は容易である
が、駐車中に自動車エンジンを動かさない状態での電子
レンジの使用は、その後の自動車エンジン起動が不可能
になる事態も考えられる。そこで、この発明の目的は、
自動車エンジン運転中のみ使用可能にして上記のような
問題をなくした自動車搭載用電子レンジを提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、この発明は、自動車用バッテリから供給される直流電
源により動作する自動車搭載用電子レンジであって、電
源供給ラインを介して送られてきた自動車エンジン駆動
時のイグニッションノイズを検知するイグニッションノ
イズ検知手段と、上記イグニッションノイズ検知手段が
上記イグニッションノイズを検知したときのみ負荷への
電源供給を可能にする電源供給制御手段とを備えたこと
を特徴としている。
【0005】
【作用】自動車エンジン駆動時には、イグニッションノ
イズが電源供給ラインを介してこの電子レンジに送られ
てくるので、イグニッションノイズ検知手段がこのイグ
ニッションノイズを検知し、電源供給制御手段が自動車
用バッテリから供給される直流電源の負荷への供給を可
能にする。一方、自動車エンジンが停止しているときに
は、イグニッションノイズは発生しないため、イグニッ
ションノイズ検知手段はイグニッションノイズを検知せ
ず、電源供給制御手段は上記直流電源の負荷への供給を
可能としない。従って、この電子レンジは、自動車エン
ジン駆動時のみ使用でき、自動車エンジン停止時には使
用できないため、自動車用バッテリにダメージを与える
ことがなく、自動車エンジンの起動が不能になるといっ
たことがない。
【0006】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1はこの発明の一実施例の回路図である。 この図1において、1はマイクロ波を発生するマグネト
ロン、2は上記マグネトロンに駆動電力を供給する高周
波スイッチングパワーユニット(以下、単にパワーユニ
ットと呼ぶ)、3は上記パワーユニットを制御するコン
トロール回路、4はイグニッションノイズ検知回路であ
る。上記パワーユニット2は、図示しない自動車用DC
12Vバッテリから入力端子5、6、メインヒューズ7
を介して供給される直流電力を高圧の交流電力に変換し
、その高圧交流電力を整流してマグネトロンに供給する
パワースイッチング回路8と、上記コントロール回路3
からの制御信号をうけて上記パワースイッチング回路8
の後述するスイッチングトランジスタを駆動するドライ
ブ回路9から構成されている。また、上記コントロール
回路3は、トランジスタ12,13の制御によりファン
モータ14やオーブンランプ15を駆動する一方、マグ
ネトロンサーミスタ16によりマグネトロン1の温度を
検出すると共にオーブンサーミスタ17によりオーブン
庫内の温度を検出し、その検出結果に基づいてドライブ
回路9を制御する。また、上記イグニッションノイズ検
知回路4は、上記ドライブ回路9およびコントロール回
路3に制御電源を供給するための制御電源供給回路20
に設けられ、上記入力端子6から入ってきた自動車エン
ジンのイグニッションノイズを検知したときのみ、この
制御電源供給回路20を閉じるように動作する。自動車
に本実施例の電子レンジを装着する場合、大容量負荷で
あることよりバッテリ端子からこの電子レンジまで約7
0A程度が許容できる電線を新たに設置する必要がある
。自動車エンジンのイグニッションノイズはこの電線を
伝わってこの電子レンジの入力端子6から入力する。 上記イグニッションノイズ検知回路4はこのイグニッシ
ョンノイズが約数10mV程度と予測し、これを増幅し
積分することによりリレー21を駆動し、制御電源供給
回路20を閉じる。この制御電源供給回路20には、ド
アが閉じた時にONになるドアインターロックスイッチ
22,23と、マグネトロン1の設置エリアの温度が異
常に高くなったときに切れるマグネトロン温度ヒューズ
24が設けられている。なお、モニタヒューズ25およ
びモニタスイッチ26はドアを開けたときに上記ドアス
イッチ22,23が正常に動作しない場合の安全のため
に設けられているもので、ドアスイッチ22,23が正
常に動作しない場合はモニタスイッチ26が閉じてモニ
タヒューズ25が切れ、ドライブ回路9およびコントロ
ール回路3に制御電源が供給されないようになっている
【0007】図2は上記パワーユニットの詳細回路図で
ある。この図2に示すように、パワースイッチング回路
8は、ノイズ除去用のコンデンサ31と、チョークコイ
ル32とコンデンサ33からなる平滑回路と、スイチン
グトランジスタ(IGPT:絶縁ゲートバイポーラトラ
ンジスタ)34,35、ツェナーダイオード36,37
、抵抗38,39、共振コンデンサ42および高圧トラ
ンス43からなるインバータ回路と、コンデンサ45お
よびダイオード46,47,48からなる倍電圧整流回
路とで構成されている。また、ドライブ回路3は4つの
トランジスタ51,52,53,54を有して、コント
ロール回路3からの信号や高圧トランス43からのタイ
ミング信号をうけて上記スイッチングトランジスタ34
,35を制御する。このパワーユニットは以下のように
動作する。すなわち、コントロール回路3から与えられ
る加熱指示信号に基づきドライブ回路9が動作し、二つ
のスイッチングトランジスタ34,35が交互にスイッ
チングを行うべくタイミング制御された信号が、そのス
イッチングトランジスタ34,35のゲートに加えられ
、高圧トランス43の1次コイル57に交互に反転電流
が流れる。この交互反転電流により2次側高圧コイル5
8に交流高電圧が誘起され、倍電圧整流回路で整流され
た直流高電圧がマグネトロン1に供給される。この直流
高電圧によりマグネトロン1がマイクロ波を発振するこ
とでオーブン庫内の食品を加熱する。上記高圧トランス
43の2次コイルとしては、高圧コイル58のほかにマ
グネトロンフィラメント点灯用コイル59、スイッチン
グトランジスタ駆動電源コイル60、スイッチングタイ
ミング検知コイル61が一つのフェライトコアに配置さ
れている。上記スイッチングタイミング検知コイル61
は1次コイル57のスイッチング電流変化による磁界の
変化を検知し、ドライブ回路9にタイミング信号を帰還
する。 ドライブ回路9はこのタイミング信号の振幅とタイミン
グにより次のスイッチング駆動タイミングを決め、スイ
ッチングトランジスタ34,35のゲートに駆動信号を
送る。この結果として、高圧トランス43の2次側に誘
起される電力を安定に維持し、マグネトロン発振を継続
する。なお、上記インバータ回路のスイッチング電流周
波数は数10kHzとなるよう回路設定されている。
【0008】図3はイグニッションノイズ検知回路の詳
細回路図である。このイグニッションノイズ検知回路は
、+12V電源ラインからダイオード71、コンデンサ
72、抵抗73,74を経由して入力してきたイグニッ
ションノイズ成分を、抵抗75とオペアンプ76からな
る増幅器で増幅したのち、抵抗77とコンデンサ78か
らなる積分回路で積分する。この積分回路の出力はリレ
ー駆動用トランジスタ80のベースに入力される。トラ
ンジスタ80はベースが抵抗79を介して接地されると
共にエミッタが直接接地されコレクタがリレーコイル8
1を介して+12Vラインに接続されている。積分回路
の出力が一定レベル以上になるとトランジスタ80が導
通してリレーコイル81に電流が流れ、リレー接点82
が閉じる。従って、自動車エンジンを運転中はイグニッ
ションノイズが途切れないので、リレー接点82の“O
N”状態は維持される。一方、自動車エンジンが停止し
ている場合はイグニッションノイズが発生しないので、
リレー駆動用トランジスタ80は導通せず、リレー接点
82は“OFF”のままである。なお、上記リレー接点
82が“ON”のときには抵抗83を介してLED84
に電流が流れLED84が点灯し、この電子レンジが使
用可能状態にあることが使用者にわかるようになってい
る。このように、自動車エンジン駆動中は、ドライブ回
路9およびコントロール回路3への電源供給が可能な状
態となり、この電子レンジは使用可能となる。一方、自
動車エンジン停止中は、逆に、ドライブ回路9およびコ
ントロール回路3への電源供給が禁止され、この電子レ
ンジは使用できない。なお、上記実施例ではイグニッシ
ョンノイズ検知回路4を制御電源供給回路20に設けた
が、接点容量の大きなものであれば電源入力回路に設け
るようにしてもよい。
【0009】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の自
動車搭載用電子レンジは、イグニッションノイズ検知手
段が、電源供給ラインを介して送られてきた自動車エン
ジン駆動時のイグニッションノイズを検知し、電源供給
制御手段が、上記イグニッションノイズ検知手段が上記
イグニッションノイズを検知したときのみ負荷への電源
供給を可能にするので、自動車エンジン駆動時のみ使用
でき、自動車エンジン停止時には使用できないため、自
動車用バッテリにダメージを与えることがなく、自動車
エンジンの起動が不能になるといったことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】  この発明の一実施例の回路図である。
【図2】  上記実施例における高周波スイッチングパ
ワーユニットの回路図である。
【図3】  上記実施例におけるイグニッションノイズ
検知回路の回路図である。
【図4】  従来例の外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
1…マグネトロン、2…高周波スイッチングパワーユニ
ット、3…コントロール回路、4…イグニッションノイ
ズ検知回路、20…制御電源供給回路、21…リレー、
81…リレーコイル、82…リレー接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  自動車用バッテリから供給される直流
    電源により動作する自動車搭載用電子レンジであって、
    電源供給ラインを介して送られてきた自動車エンジン駆
    動時のイグニッションノイズを検知するイグニッション
    ノイズ検知手段と、上記イグニッションノイズ検知手段
    が上記イグニッションノイズを検知したときのみ負荷へ
    の電源供給を可能にする電源供給制御手段とを備えたこ
    とを特徴とする自動車搭載用電子レンジ。
JP4346791A 1991-03-08 1991-03-08 自動車搭載用電子レンジ Pending JPH04280091A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4346791A JPH04280091A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 自動車搭載用電子レンジ

Applications Claiming Priority (1)

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JP4346791A JPH04280091A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 自動車搭載用電子レンジ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04280091A true JPH04280091A (ja) 1992-10-06

Family

ID=12664523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4346791A Pending JPH04280091A (ja) 1991-03-08 1991-03-08 自動車搭載用電子レンジ

Country Status (1)

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JP (1) JPH04280091A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100598408B1 (ko) * 2004-11-23 2006-07-10 삼성전자주식회사 차량용 전자렌지
JP2015169369A (ja) * 2014-03-06 2015-09-28 アイリスオーヤマ株式会社 加熱調理器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100598408B1 (ko) * 2004-11-23 2006-07-10 삼성전자주식회사 차량용 전자렌지
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