JPH04280141A - 伝送装置 - Google Patents

伝送装置

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Publication number
JPH04280141A
JPH04280141A JP3041721A JP4172191A JPH04280141A JP H04280141 A JPH04280141 A JP H04280141A JP 3041721 A JP3041721 A JP 3041721A JP 4172191 A JP4172191 A JP 4172191A JP H04280141 A JPH04280141 A JP H04280141A
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JP
Japan
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signal
block synchronization
polarity
circuit
block
Prior art date
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Application number
JP3041721A
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English (en)
Inventor
Akito Fukui
福 井 章 人
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP3041721A priority Critical patent/JPH04280141A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペアケーブルを用いて
有極性符号化された2値符号型式のディジタル信号を伝
送するための伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の伝送装置の構成を示してい
る。図4において、12は送信側の伝送装置であり、ペ
アケーブル13を介して受信側の伝送装置14に接続さ
れている。ベアケーブル13は、受信側の伝送装置14
内に設けられ、線路インタフェース15に接続されてお
り、線路インタフェース15は、ビット同期回路16、
ブロック同期回路17および復号器18にそれぞれ接続
されている。201は線路インタフェース15の送出信
号であり、202はビット同期回路16から送出される
ビット同期タイミング信号である。203はブロック同
期回路17から送出されるブロック同期タイミング信号
であり、204は復号器18から送出される復号化信号
である。
【0003】次に上記従来の動作について、図5に示す
タイミング図を参照しながら説明する。送信側の伝送装
置12からペアケーブル13を経由して到来した信号は
、線路インタフェース15で受信される。図5(a)は
線路インタフェース15が{111010001011
0}で表されるCMI符号形式を持つ送出信号201を
受信した場合の例である。線路インタフェース15の送
出信号201は、ビット同期回路16とブロック同期回
路17と復号器18に送出される。ビット同期回路16
は、線路インタフェース15の送出信号201のビット
同期を確立し、ビットタイミングを示すビット同期タイ
ミング信号202(図5(b))をブロック同期回路1
7および復号器18に送出する。
【0004】ブロック同期回路17は、ビット同期タイ
ミング信号202をもとに、線路インタフェース15の
送出信号201のブロック同期タイミングを示すブロッ
ク同期タイミング信号203(図5(d))を復号器1
9に送出する。
【0005】ここで、ブロック同期回路17の動作につ
いて図6を参照して説明する。図6はブロック同期回路
17の構成例を示しており、171は分周器であり、切
替器173に接続されており、切替器173は、ブロッ
ク同期外れ有無検出回路174に接続されている。30
1は分周器171から送出される分周信号であり、30
2はブロック同期外れ有無検出回路174から送出され
るブロック同期外れ信号である。
【0006】ビット同期回路16から受信したビット同
期タイミング信号202は(図5(b))、まず分周器
171に入力される。分周器171は、ビット同期タイ
ミング信号202を2倍に分周した分周信号301(図
5(c))を切替器173に送出する。切替器173は
、ブロック同期外れ有無検出回路174からブロック同
期外れ信号302(図5(g))を受信すると、スイッ
チSW1の接続を端子Aから端子Bまたは端子Bから端
子Aへと交互に切り替える。切替器173は、スイッチ
SW1が端子Bに接続されていると分周信号301(図
5(c)の極性をNOT回路172によって反転した信
号を送出する。
【0007】図5(d)は、切替器173から送出され
るブロック同期タイミング信号203であり、切替器1
73がブロック同期外れ有無検出回路174からブロッ
ク同期外れ信号302(図5(g))を受信すると、ブ
ロック同期タイミング信号203の極性を反転させる。
【0008】ブロック同期外れ有無検出回路174は、
ブロック同期タイミング信号203(図5(d))をも
とに線路インタフェース15の送出信号201(図5(
a))のブロック同期外れを検出してブロック同期外れ
信号302(図5(g))を切替器173に送出する。
【0009】ここで、ブロック同期外れ有無検出回路1
74の動作について説明する。図7は、ブロック同期外
れ有無検出回路174の構成例を示すブロック図である
。図7において、1741は線路インタフェース15の
送出信号201の立ち下がりを検出する立ち下がり検出
回路であり、AND回路1743とAND回路1748
に接続されている。1747は切替器173から送出さ
れるブロック同期タイミング信号203の立ち下がりを
検出する立ち下がり検出回路であり、AND回路174
8とNOT回路1742を介してAND回路1743に
接続されているAND回路1743は、カウンタ174
5のカウントアップ端子とOR回路1749を介してカ
ウンタ1750のリセット端子に接続されている。AN
D回路1748は、カウンタ1750のカウントアップ
端子とOR回路1744を介してカウンタ1745のリ
セット端子に接続されている。
【0010】カウンタ1745は、比較器1746に接
続されており、比較器1746は、カウンタ1745の
値とあらかじめ設定した前方保護段数とを比較し、その
出力は、OR回路1744を介してカウンタ1745の
リセット端子に接続されている。カウンタ1750は、
比較器1751に接続されており、比較器1751はカ
ウンタ1750の値と予め設定した後方保護段数とを比
較し、その出力は、OR回路1749を介してカウンタ
1750のリセット端子に接続されている。
【0011】401は立ち上がり不一致信号であり、4
02は立ち上がり一致信号である。403はブロック同
期確立信号であり、302は前記したブロック同期外れ
信号である。
【0012】このブロック同期外れ有無検出回路174
に入力された線路インタフェース15の送出信号201
(図5(a))は、まず一方の立ち下がり検出回路17
41に入力される。この立ち下がり検出回路1741は
、線路インタフェース15の送出信号201(図5(a
))の立ち下がりを検出し、立ち下がりを示すパルスを
AND回路1743および1748に送出する。
【0013】また、このブロック同期外れ有無検出回路
174に入力されたブロック同期タイミング信号203
(図5(d))は、他方の立ち下がり検出回路1747
に入力される。この立ち下がり検出回路1747は、ブ
ロック同期タイミング信号203(図5(d))の立ち
下がりを検出し、立ち下がりを示すパルスをAND回路
1748およびNOT回路1742を介してAND回路
1743に送出する。
【0014】AND回路1743は、線路インタフェー
ス15の送出信号201(図5(a))の立ち下がりが
検出されたにもかかわらず、ブロック同期タイミング信
号203(図5(d))の立ち下がりが検出されなかっ
た時、立ち下がり不一致信号401(図5(e))を送
出する。
【0015】AND回路1748は、線路インタフェー
ス15の送出信号201(図5(a))の立ち下がりを
検出した時に、ブロック同期タイミング信号203(図
5(d))の立ち下がりも検出した場合、立ち下がり一
致信号402(図5(f))を送出する。
【0016】AND回路1743からの立ち下がり不一
致信号401(図5(e))は、カウンタ1745のカ
ウントアップ端子とOR回路1749を介してカウンタ
1750のリセット端子に送出される。
【0017】AND回路1748からの立ち下がり一致
信号402(図5(f))は、カウンタ1750のカウ
ントアップ端子とOR回路1744を介してカウンタ1
745のリセット端子に送出される。
【0018】カウンタ1745は、AND回路1743
からの立ち下がり不一致信号401(図5(e))を受
信するとカウンタの値を1増加し、立ち下がり一致信号
402(図5(f))または比較器1746からのブロ
ック同期外れ信号302(図5(g))を受信するとカ
ウンタの値を0にリセットして、その値を比較器174
6に送出する。
【0019】比較器1746は、カウンタ1745の値
があらかじめ設定した前方保護段数に達するとブロック
同期外れとみなし、ブロック同期外れ信号302(図5
(gg))を送出する。図5(g)は、前方保護段数を
2段として場合の例である。
【0020】カウンタ1750は、立ち下がり一致信号
402(図5(f))を受信するとカウンタの値を1増
加し、立ち下がり不一致信号401(図5(e))また
は比較器1751からのブロック同期確立信号403(
図5(h))を受信するとカウンタの値を0にリセット
して、その値を比較器1751に送出する。
【0021】比較器1751は、カウンタ1750の値
があらかじめ設定した後方保護段数に達するとブロック
同期確立とみなし、ブロック同期確立信号403(図5
(h))を送出する。図5(h)は、後方保護段数を2
段とした場合の例である。
【0022】図4において、復号器18は、ビット同期
回路16から入力されるビット同期タイミング信号20
2(図5(b))とブロック同期回路17から入力され
るブロック同期タイミング信号203(図5(d))を
もとに、線路インタフェース15の送出信号201(図
5(a))をNRZ符号に復号する。
【0023】図5(i)は、復号器18から送出される
復号化信号204であり、ブロック同期が確立された後
、すなわち図5(h)のブロック同期確立信号403を
受信した後は、受信信号が正しく復号化されていること
がわかる。
【0024】このように、上記従来のペアケーブル用伝
送装置でも、ペアケーブルを経由して到来する信号を復
号化することができる。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のペアケーブル用伝送装置では、伝送路を構成してい
るペアケーブルが、送信側または受信側において誤って
反転して接続されていると、通信時にペアケーブルを介
して接続された両伝送装置の一方から送信したディジタ
ル信号は、他方における受信時に反転してしまい、正し
く復号化できないという問題点がある。
【0026】図8はこの問題点を説明するためのタイミ
ング図である。図8(a)は、送信側からの信号で{1
110100010}がCMI符号形式で表されている
。図8(b)は、受信側の線路インタフェース15の送
出信号201であり、ペアケーブルが送信側または受信
側において反転して接続されているために、受信信号の
極性が反転していることを示している。図8(c)は、
ブロック同期回路17から送出されるブロック同期タイ
ミング信号203である。
【0027】図8(d)は、AND回路1748から送
出される立ち上がり一致信号402である。AND回路
1748は、一方の立ち下がり検出回路1741が線路
インタフェース15の送出信号201(図8(b))の
立ち下がりを検出し、かつ他方の立ち下がり検出回路1
747がブロック同期タイミング信号203(図8(c
))の立ち下がりを検出した時に、立ち下がり一致信号
402を送出する。
【0028】図8(e))は、AND回路1743から
送出される立ち下がり不一致信号401である。AND
回路1743は、一方の立ち下がり検出回路1741が
線路インタフェース15の送出信号201(図8(b)
)の立ち下がりを検出し、かつ他方の立ち下がり検出回
路1747がブロック同期タイミング信号203(図8
(c))の立ち下がりを検出しなかった時に、立ち下が
り不一致信号401を送出する。
【0029】図8(f)は、ブロック同期外れ有無検出
回路174から送出されるブロック同期外れ信号302
である。図8(f)は、前方保護段数を2段とした場合
の例である。
【0030】図8(g)は、ビット同期タイミング信号
202とブロック同期タイミング信号203(図8(c
))をもとに、線路インタフェース15の送出信号20
1(図8(b))を復号器18で復号化した復号化信号
204であり、正しく復号化できていないことを示して
いる。
【0031】このように、伝送路を構成しているペアケ
ーブルが、送信側または受信側において誤って反転して
接続されていると、通信時にペアケーブルを介して接続
された両伝送装置の一方から送信したディジタル信号は
、他方における受信時に反転してしまい、正しく復号化
することができない。
【0032】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、ペアケーブルが送信側または受信側にお
いて反転して接続されていても、正しく復号化すること
のできる優れた伝送装置を提供することを目的とするも
のである。
【0033】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、従来の線路インタフェースとビット同期
回路とブロック同期回路(第1のブロック同期回路)と
復号器に加え、第2のブロック同期回路と極性判定回路
と極性切替器を新たに設け、前記第1のブロック同期回
路は、線路インタフェースで受信した信号を入力とし、
ブロック同期タイミング信号と、ブロック同期を確立し
た時にはブロック同期確立信号を、ブロック同期外れを
検出した時にはブロック同期外れ信号を極性判定回路に
それぞれ送出し、前記第2のブロック同期回路は、線路
インタフェースで受信した信号の極性を反転した信号を
入力とし、ブロック同期タイミング信号と、ブロック同
期を確立した時にはブロック同期確立信号を、ブロック
同期外れを検出した時にはブロック同期外れ信号を極性
判定回路にそれぞれ送出し、前記極性判定回路は、前記
第1および第2のブロック同期回路からのブロック同期
確立信号とブロック同期外れ信号とをそれぞれ受信して
、前記線路インタフェースで受信した信号の極性を判定
して極性指示信号を極性切替器に送出し、前記極性切替
器は、前記極性指示信号と前記線路インタフェースで受
信した信号と前記線路インタフェースで受信した信号の
極性を反転した信号と前記第1のブロック同期回路の送
出するブロック同期タイミング信号と前記第2のブロッ
ク同期回路の送出する同期タイミング信号とをそれぞれ
入力とし、前記極性指示信号にしたがって前記線路イン
タフェースで受信した信号と前記線路インタフェースで
受信した信号の極性を反転した信号のうち正しい極性の
信号を選択して復号器に送出し、また前記極性指示信号
にしたがって前記第1のブロック同期回路から受信した
ブロック同期タイミング信号と前記第2のブロック同期
回路から受信したブロック同期タイミング信号のうち正
しいブロック同期タイミング信号を選択して復号器に送
出するようにしたものである。
【0034】
【作用】本発明は、上記のような構成により次のような
作用を有する。すなわち、極性判定回路が伝送路を構成
しているペアケーブルが反転して接続されていることを
検出し、反転して接続されている時には極性切替器が受
信信号の極性を反転するため、復号器はペアケーブルが
反転して接続されていても正しく復号化できる。
【0035】図1は本発明の一実施例の構成を示すもの
である。図1において、1は送信側の伝送装置であり、
ペアケーブル2を介して受信側の伝送装置3に接続され
ている。ペアケーブル2は、受信側の伝送装置3内に設
けられた線路インタフェース4に接続されている。線路
インタフェース4は、ビット同期回路6と第1のブロッ
ク同期回路7とNOT回路5を介して第2のブロック同
期回路8と極性切替器10とにそれぞれ接続されている
。ビット同期回路6は、第1のブロック同期回路7と第
2のブロック同期回路8と復号器11とにそれぞれ接続
されている。第1のブロック同期回路7は、極性判定回
路9と極性切替器10とにそれぞれ接続されている。 第2のブロック同期回路8は、極性判定回路9と極性切
替器10とにそれぞれ接続されている。極性判定回路9
は極性切替器10に接続されており、極性切替器10は
、復号器11に接続されている。
【0036】101は線路インタフェース4の送出信号
であり、102はビット同期回路6から送出されるビッ
ト同期タイミング信号である。103は第1のブロック
同期回路7から送出される第1のブロック同期タイミン
グ信号であり、104は第1のブロック同期回路7から
送出される第1のブロック同期外れ信号であり、105
は第1のブロック同期回路7から送出される第1のブロ
ック同期確立信号である。106は第2のブロック同期
回路8から送出される第2のブロック同期タイミング信
号であり、107は第2のブロック同期回路8から送出
される第2のブロック同期外れ信号であり、108は第
2のブロック同期回路8から送出される第2のブロック
同期確立信号である。109は極性判定回路9から送出
される極性指示信号であり、110は復号器11から送
出される復号化信号である。
【0037】次に上記実施例の動作について、図2に示
すタイミング図を参照しながら説明する。上記実施例に
おいて、送信側の伝送装置1からペアケーブル2を経由
して到来した信号は、受信側の伝送装置3の線路インタ
フェース4で受信される。
【0038】図2(a)は、送信側の伝送装置1の送出
信号で{1111010001011100}がCMI
符号形式で表されている。
【0039】図2(b)は、線路インタフェース4の送
出信号101であり、ペアケーブル2が送信側または受
信側において反転して接続されているために、受信信号
の極性が反転している状態を示している。
【0040】線路インタフェース4の送出信号101は
、ビット同期回路6と第1のブロック同期回路7とNO
T回路5を介して第2のブロック同期回路8と極性切替
器10に送出される。
【0041】ビット同期回路6は、線路インタフェース
4の送出信号101のビット同期を確立し、ビット同期
タイミングを示すビット同期タイミング信号102(図
2(c))を第1のブロック同期回路7と第2のブロッ
ク同期回路8と復号器11に送出する。
【0042】第1のブロック同期回路7は、ビット同期
タイミング信号102をもとに、線路インタフェース4
の送出信号101のブロック同期タイミングを示す第1
のブロック同期タイミング信号103(図2(d))を
送出する。また第1のブロック同期回路7は、ブロック
同期外れを検出すると第1のブロック同期外れ信号10
4(図2(e))を極性判定回路9に送出し、ブロック
同期を確立すると第1のブロック同期確立信号105(
図2(f))を極性判定回路9に送出する。
【0043】第2のブロック同期回路8は、ビット同期
タイミング信号102(図2(c))をもとに、線路イ
ンタフェース4の送出信号101(図2(b))の極性
をNOT回路5によって反転した信号のブロック同期タ
イミングを示す第2のブロック同期タイミング信号10
6(図2(g))を送出する。また第2のブロック同期
回路8は、ブロック同期外れを検出すると第2のブロッ
ク同期外れ信号107(図2(h))を極性判定回路9
に送出し、ブロック同期を確立すると第2のブロック同
期確立信号108(図2(i))を極性判定回路9に送
出する。
【0044】極性判定回路9は、第1のブロック同期回
路7から第1のブロック同期外れ信号104(図2(e
))および第1のブロック同期確立信号105(図2(
f))と、第2のブロック同期回路8から第2のブロッ
ク同期外れ信号107(図2(h))および第2のブロ
ック同期確立信号108(図2(i))とを受信し、極
性反転の有無を判定する。極性判定回路9は、極性反転
有りと判定すると、極性反転有りを示す極性指示信号1
09(図2(j))を極性切替器10に送出する。
【0045】極性切替器10は、極性判定回路9から極
性反転有りを示す極性指示信号109(図2(j))を
受信すると、スイッチSW2とSW3の接続を端子Aか
ら端子Bまたは端子Bから端子Aへと交互に切り替える
。極性切替器10は、スイッチSW2とSW3が端子A
に接続されていると、線路インタフェース4の送出信号
101(図2(b))と、第1のブロック同期回路7か
ら送出される第1のブロック同期タイミング信号103
(図2(d))とを復号器11に送出する。また極性切
替器10は、スイッチSW2とSW3が端子Bに接続さ
れていると、線路インタフェース4の送出信号101(
図2(b))の極性を反転した信号と、第2のブロック
同期回路8から送出される第2のブロック同期タイミン
グ信号106(図2(g))とを復号器12に送出する
【0046】ここで、極性判定回路9の動作について説
明する。図3は極性判定回路9の構成例を示すものであ
る。
【0047】91はスイッチ回路であり、カウンタ92
に接続されており、カウンタ92は比較器93の入力側
に接続されている。比較器93の出力側は、スイッチ回
路91とOR回路94を介してカウンタ92のリセット
端子に接続されている。スイッチ回路91は、比較器9
3から極性判定有りを示す極性指示信号109(図2(
j))を受信すると、スイッチSW4とSW5とSW6
の接続を端子Aから端子Bまたは端子Bから端子Aへと
交互に切り替える。
【0048】カウンタ92は、カウントアップ端子にパ
ルスが入力されるとカウンタの値を1増加し、リセット
端子にパルスが入力されるとカウンタの値を0にリセッ
トするタイプのものである。したがって、第1のブロッ
ク同期回路7からの第1のブロック同期外れ信号104
(図2(e))がカウントアップ端子に入力されるとカ
ウントアップされ、第1ブロック同期回路7からの第1
のブロック同期確立信号105(図2(f))または第
2のブロック同期回路8からの第2のブロック同期外れ
信号107(図2(h))または比較器93から送出さ
れる極性反転有りを示す極性指示信号109(図2(j
))がリセット端子に入力されると0にリセットされる
。また、カウンタ92は、スイッチ回路91が比較器9
3から極性反転有りを示す極性指示信号109を受信し
た後は、第2のブロック同期回路8からの第2のブロッ
ク同期外れ信号107(図2(h))によってカウント
アップされ、第2のブロック同期回路8からの第2のブ
ロック同期確立信号108(図2(i))または第1の
ブロック同期回路7からの第1のブロック同期外れ信号
104(図2(e))または比較器93から送出される
極性有りを示す極性指示信号109(図2(j))によ
って0にリセットされ、その値が比較器93に入力され
る。
【0049】比較器93は、カウンタ92から受信した
カウンタの値があらかじめ設定した前方保護段数と等し
くなると受信信号101の極性が反転していると判定し
て、極性指示信号109(図2(j))を送出する。比
較器93から送出される極性指示信号109は、OR回
路94を介してカウンタ92のリセット端子に送出され
、カウンタ92の値を0にリセットする。
【0050】すなわち、極性判定回路9は、第1のブロ
ック同期回路7からの第1のブロック同期外れ信号10
4(図2(e))を前方保護段数と等しい回数連続して
受信したとき、極性反転有りと判定して極性指示信号1
09(図2(j))を極性切替器10に送出する。その
後、極性判定回路9は、第2のブロック同期回路8から
第2のブロック同期外れ信号107(図2(h))を前
方保護段数と等しい回数連続して受信すると、極性反転
有りと判定して極性指示信号109(図2(j))を極
性切替器10に送出する。図2(j)は、前方保護段数
を2段とした場合の例である。
【0051】復号器11は、極性切替器10から受信し
たブロック同期タイミング信号をもとに、線路インタフ
ェース4の送出信号101(図2(b))をNRZ符号
に復号化する。
【0052】図2(k)、復号器11から送出される復
号化信号110である。極性切替器10が極性判定回路
9から極性反転有りを示す極性指示信号109(図2(
j))を受信した後は、正しく復号化されている。
【0053】このように、上記実施例によれば、ペアケ
ーブル2が送信側または受信側において反転して接続さ
れていても、極性判定回路9が極性反転ありを検出する
ことによって、極性切替器10が受信信号の極性を反転
するため、有極性符号化された信号を正しく復号化でき
るという効果を有する。
【0054】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、ペアケーブルが送信側および受信側において反転し
て接続されていても、極性判定回路が反転の有無を検出
し、反転ありの時は極性切替器が受信信号の極性を反転
するため、有極性符号化された信号を正しく復号化でき
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す伝送装置の概略ブロッ
ク図
【図2】同実施例における動作を説明するためのタイミ
ング図
【図3】同実施例における極性判定回路の構成例を示す
概略ブロック図
【図4】従来の伝送装置の一例を示す概略ブロック図

図5】従来の伝送装置の動作を説明するためのタイミン
グ図
【図6】従来の伝送装置におけるブロック同期回路の概
略ブロック図
【図7】従来の伝送装置におけるブロック同期外れ有無
検出回路の概略ブロック図
【図8】従来の伝送装置における問題点を説明するため
のタイミング図
【符号の説明】
1  送信側伝送装置 2  ペアケーブル 3  受信側伝送装置 4  線路インタフェース 5  NOT回路 6  ビット同期回路 7  第1のブロック同期回路 8  第2のブロック同期回路 9  極性判定回路 10  極性切替器 11  復号器 91  スイッチ回路 92  カウンタ 93  比較器 94  OR回路 101  線路インタフェース4の送出信号102  
ビット同期タイミング信号 103  第1のブロック同期タイミング信号104 
 第1のブロック同期外れ信号105  第1のブロッ
ク同期確立信号106  第2のブロック同期タイミン
グ信号107  第2のブロック同期外れ信号108 
 第2のブロック同期確立信号109  極性指示信号 110  復号化信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  有極性符号化された2値ディジタル信
    号がペアケーブルの介在する伝送路を経由して到来する
    のを受信して受信信号とする線路インタフェースと、前
    記受信信号を受信してビット同期タイミング信号を送出
    するビット同期回路と、前記受信信号とビット同期タイ
    ミング信号とを受信してブロック同期タイミング信号を
    送出し、前記受信信号のブロック同期を確立した時には
    ブロック同期確立信号を送出し、前記受信信号のブロッ
    ク同期外れを検出した時にはブロック同期外れ信号を送
    出する第1のブロック同期回路と、前記受信信号の極性
    を反転した信号と前記ビット同期タイミング信号とを受
    信してブロック同期タイミング信号を送出し、前記受信
    信号の極性を反転した信号のブロック同期を確立した時
    にはブロック同期確立信号を送出し、前記受信信号の極
    性を反転した信号のブロック同期外れを検出した時には
    ブロック同期外れ信号を送出する第2のブロック同期回
    路と、前記第1および第2のブロック同期回路からのブ
    ロック同期確立信号とブロック同期外れ信号とをそれぞ
    れ受信して、前記受信信号の極性を判定して極性指示信
    号を極性切替器に送出する極性判定回路と、前記極性指
    示信号と前記受信信号と前記受信信号の極性を反転した
    信号と前記第1のブロック同期回路の送出するブロック
    同期タイミング信号と前記第2のブロック同期回路の送
    出するブロック同期タイミング信号とをそれぞれ受信し
    て、前記極性指示信号にしたがって、前記受信信号また
    は前記受信信号の極性を反転した信号のうち正しい極性
    の信号を選択して復号器に送出するとともに、前記第1
    のブロック同期回路から受信したブロック同期タイミン
    グ信号と前記第2のブロック同期回路から受信したブロ
    ック同期タイミング信号のうち正しい極性の受信信号に
    対応したブロック同期タイミング信号を選択して復号器
    に送出する極性切替器と、前記ビット同期タイミング信
    号と前記極性切替器からのブロック同期タイミング信号
    とを受信して、前記極性切替器からの受信信号を復号化
    する復号器とを受信部に備えていることを特徴とする伝
    送装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2003103244A1 (ja) * 2002-05-31 2003-12-11 松下電器産業株式会社 データ伝送システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003103244A1 (ja) * 2002-05-31 2003-12-11 松下電器産業株式会社 データ伝送システム
US7286616B2 (en) 2002-05-31 2007-10-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Data transmission system

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