JPH0428016Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428016Y2 JPH0428016Y2 JP1985027709U JP2770985U JPH0428016Y2 JP H0428016 Y2 JPH0428016 Y2 JP H0428016Y2 JP 1985027709 U JP1985027709 U JP 1985027709U JP 2770985 U JP2770985 U JP 2770985U JP H0428016 Y2 JPH0428016 Y2 JP H0428016Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- display device
- reflecting mirror
- reflected
- virtual image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は表示装置、特に表示器を反射鏡で反射
させ、その反射鏡に映し出された反射表示虚像に
よつて表示形態を読み取るようにした表示装置に
関する。
させ、その反射鏡に映し出された反射表示虚像に
よつて表示形態を読み取るようにした表示装置に
関する。
(従来技術)
この種の表示装置として、たとえばその表示器
となる液晶セルの表示面を反射板で反射して、そ
の反射板に映し出された反射表示虚像によつて表
示形態を読み取るものが実公昭56−53369号公報
で知られている。これは第5図のように液晶セル
1の下方に表示面とほぼ同大な平面状反射板2を
ほぼ45度に傾斜して配設することにより1:1の
比率で反射表示虚像を読み取るように形成されて
いる。
となる液晶セルの表示面を反射板で反射して、そ
の反射板に映し出された反射表示虚像によつて表
示形態を読み取るものが実公昭56−53369号公報
で知られている。これは第5図のように液晶セル
1の下方に表示面とほぼ同大な平面状反射板2を
ほぼ45度に傾斜して配設することにより1:1の
比率で反射表示虚像を読み取るように形成されて
いる。
(考案が解決しようとする課題)
上記従来の表示装置では反射表示虚像大の表示
部を備えた表示器の収納スペースを表示窓3の上
方または下方に設け、表示窓3の背部側には一般
的に反射板2をほぼ45度に傾斜して設けるため反
射板の収納スペースすなわち奥行き寸法を大きく
設ける必要があり、例えば自動車用表示装置の場
合第5図のように計器ハウジング4が大型化しや
すい面があつた。
部を備えた表示器の収納スペースを表示窓3の上
方または下方に設け、表示窓3の背部側には一般
的に反射板2をほぼ45度に傾斜して設けるため反
射板の収納スペースすなわち奥行き寸法を大きく
設ける必要があり、例えば自動車用表示装置の場
合第5図のように計器ハウジング4が大型化しや
すい面があつた。
そこで本考案は、表示器および反射板の収納ス
ペースの比較的小さな表示装置を提供することを
目的とする。
ペースの比較的小さな表示装置を提供することを
目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案は、表示器を反射鏡で反射させ、その反
射鏡に映し出された反射表示虚像によつて表示形
態を読み取るようにした表示装置において、上記
反射鏡の表面に断面鋸歯状の垂直面と傾斜面を有
する凸部を横方向の微細な並行線状に形成し、上
記垂直面を視線方向とほぼ平行に配設したもので
ある。
射鏡に映し出された反射表示虚像によつて表示形
態を読み取るようにした表示装置において、上記
反射鏡の表面に断面鋸歯状の垂直面と傾斜面を有
する凸部を横方向の微細な並行線状に形成し、上
記垂直面を視線方向とほぼ平行に配設したもので
ある。
(作用)
上記構成によつて、反射鏡の傾斜面に表示器の
表示部が反射して該表示部が縦方向に拡大表示さ
れる。
表示部が反射して該表示部が縦方向に拡大表示さ
れる。
(実施例)
第1図ないし第3図は本考案の第1実施例を示
し、自動車用表示装置の場合を示し、11は表示
窓12を有するメータフードであり、前記表示窓
12の上方には表示器13がその表示部14を下
向きにして収納配置し、その下方の表示窓12に
対応した位置には反射鏡15が傾斜して配置して
いる。その場合、この実施例では前記反射鏡15
をほぼ20度に傾斜して配置している。前記表示器
13はその表示部14の大きさが前記反射鏡15
に反射表示する虚像部16の大きさに比して横巾
寸法は1:1で縦巾寸法が1:2.5になるように
形成される。また、反射鏡15の鏡面には断面形
状を鋸歯状にした凸部17が横方向の微細な並行
線状に形成され、その凸部17は第3図のように
視線方向とほぼ平行する垂直面18を視線方向か
らの入射光線が前記表示器13の表示部14に向
かつて反射するような傾斜面19とで形成してい
る。したがつて、図3に示すように縦横の比が1/
4:1の表示器13の表示部14は反射鏡15に
拡大表示され双方の大きさの比が縦横共1:1の
虚像が得られる。なお、反射鏡15の縦巾の拡大
表示率は反射鏡15の配置の傾斜角および凸部1
7に傾斜面19の傾斜角を自由に選定することに
よつて設定される。また第4図では表示器13を
表示窓12の下方のメータフード11に収納配置
して反射鏡15に反射表示するようにしている。
また凸部17の垂直面18は視線方向と平行する
面に近い方が好ましい。
し、自動車用表示装置の場合を示し、11は表示
窓12を有するメータフードであり、前記表示窓
12の上方には表示器13がその表示部14を下
向きにして収納配置し、その下方の表示窓12に
対応した位置には反射鏡15が傾斜して配置して
いる。その場合、この実施例では前記反射鏡15
をほぼ20度に傾斜して配置している。前記表示器
13はその表示部14の大きさが前記反射鏡15
に反射表示する虚像部16の大きさに比して横巾
寸法は1:1で縦巾寸法が1:2.5になるように
形成される。また、反射鏡15の鏡面には断面形
状を鋸歯状にした凸部17が横方向の微細な並行
線状に形成され、その凸部17は第3図のように
視線方向とほぼ平行する垂直面18を視線方向か
らの入射光線が前記表示器13の表示部14に向
かつて反射するような傾斜面19とで形成してい
る。したがつて、図3に示すように縦横の比が1/
4:1の表示器13の表示部14は反射鏡15に
拡大表示され双方の大きさの比が縦横共1:1の
虚像が得られる。なお、反射鏡15の縦巾の拡大
表示率は反射鏡15の配置の傾斜角および凸部1
7に傾斜面19の傾斜角を自由に選定することに
よつて設定される。また第4図では表示器13を
表示窓12の下方のメータフード11に収納配置
して反射鏡15に反射表示するようにしている。
また凸部17の垂直面18は視線方向と平行する
面に近い方が好ましい。
上記のように反射鏡15による拡大表示作用に
よつて表示器13の大きさは例えば従来に比して
その奥行き寸法が小さくてすみ、これによつて小
形になり表示器13を収納するメータフード11
もそれだけ小さいものになる。
よつて表示器13の大きさは例えば従来に比して
その奥行き寸法が小さくてすみ、これによつて小
形になり表示器13を収納するメータフード11
もそれだけ小さいものになる。
さらに、反射鏡15の傾斜角が急なため奥行き
が小となり全体の計器ハウジングの奥行き寸法を
小さくすることが可能となる。なお、昼間は外光
を取り入れ、夜間は内部光によつて表示器を照明
するタイプ、あるいは常時内部光によつて照明表
示するタイプ、あるいは夜間においてスイツチの
作動によつてのみ内部照明灯を点灯させて照明表
示するなどこの種の反射型の表示装置であればす
べて適用することが可能である。
が小となり全体の計器ハウジングの奥行き寸法を
小さくすることが可能となる。なお、昼間は外光
を取り入れ、夜間は内部光によつて表示器を照明
するタイプ、あるいは常時内部光によつて照明表
示するタイプ、あるいは夜間においてスイツチの
作動によつてのみ内部照明灯を点灯させて照明表
示するなどこの種の反射型の表示装置であればす
べて適用することが可能である。
(考案の効果)
本考案は、表示器を反射鏡で反射させ、その反
射鏡に映し出された反射表示虚像によつて表示形
態を読み取るようにした表示装置において、上記
反射鏡の表面に断面鋸歯状の垂直面と傾斜面を有
する凸部を横方向の微細な並行線状に形成し、上
記垂直面を視線方向とほぼ平行に配設するもので
あり、反射鏡に表示部を拡大表示するから、表示
器の小型化が可能であるとともに表示器および反
射鏡の収納スペースも小さくなり、その効果は大
きい。
射鏡に映し出された反射表示虚像によつて表示形
態を読み取るようにした表示装置において、上記
反射鏡の表面に断面鋸歯状の垂直面と傾斜面を有
する凸部を横方向の微細な並行線状に形成し、上
記垂直面を視線方向とほぼ平行に配設するもので
あり、反射鏡に表示部を拡大表示するから、表示
器の小型化が可能であるとともに表示器および反
射鏡の収納スペースも小さくなり、その効果は大
きい。
第1図は本考案の断面図、第2図は同説明図、
第3図は反射板の斜視図、第4図は他の実施例の
断面図、第5図は従来の断面図である。 13……表示器、14……表示部、15……反
射鏡、16……虚像部、17……凸部、18……
垂直面、19……傾斜面。
第3図は反射板の斜視図、第4図は他の実施例の
断面図、第5図は従来の断面図である。 13……表示器、14……表示部、15……反
射鏡、16……虚像部、17……凸部、18……
垂直面、19……傾斜面。
Claims (1)
- 表示器を反射鏡で反射させ、その反射鏡に映し
出された反射表示虚像によつて表示形態を読み取
るようにした表示装置において、上記反射鏡の表
面に断面鋸歯状の垂直面と傾斜面を有する凸部を
横方向の微細な並行線状に形成し、上記垂直面を
視線方向とほぼ平行に配設することを特徴とする
表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985027709U JPH0428016Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985027709U JPH0428016Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61143015U JPS61143015U (ja) | 1986-09-04 |
| JPH0428016Y2 true JPH0428016Y2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=30524913
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985027709U Expired JPH0428016Y2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428016Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5525265U (ja) * | 1978-08-07 | 1980-02-19 | ||
| JPS56122913U (ja) * | 1980-02-20 | 1981-09-18 |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP1985027709U patent/JPH0428016Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61143015U (ja) | 1986-09-04 |
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