JPH0428025Y2 - - Google Patents

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JPH0428025Y2
JPH0428025Y2 JP1987191773U JP19177387U JPH0428025Y2 JP H0428025 Y2 JPH0428025 Y2 JP H0428025Y2 JP 1987191773 U JP1987191773 U JP 1987191773U JP 19177387 U JP19177387 U JP 19177387U JP H0428025 Y2 JPH0428025 Y2 JP H0428025Y2
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JP
Japan
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oil level
level gauge
rod
outer periphery
nut
Prior art date
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JP1987191773U
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JPH0195624U (ja
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  • Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Level Indicators Using A Float (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、オイルレべルゲージに関するもの
である。
(従来技術) 従来、内燃機関等では潤滑用のオイルのレべル
を測定するためにオイルレべルゲージを使用して
いる。
このオイルレべルゲージは従来では第4図に示
すような構造になつている。即ち、上部に握持部
25が形成されたロツド28には、リツプ27を
有するラバーシール26が取り付けられている。
ロツド28はオイルレべルゲージガイド22の
内部に挿入されており、このオイルレべルゲージ
ガイド22はシリンダブロツク23に固定されて
いる。
そして、ロツド28のゲージ部29で油面24
を測定するようにされている。
(従来技術の問題点) ところがこのような従来構造の場合、オイルの
温度が上がつてシリンダ内の内圧が高くなつた場
合、この圧力によつてオイルレべルゲージ21が
オイルレべルゲージガイド22から押し出されて
しまう場合があるという問題点があつた。
又、これを防止するためには、リツプ27の数
を増やして圧入代を多くしたり、突起部を設けて
引つかける構造にすれば良いが(実開昭58−
30828)、この場合、摩擦が大きくなつてオイルレ
べルゲージ21の脱着が困難になるという問題点
があつた。
更にまた、内圧の上昇を防止するためにチエツ
クバルブを設けたもの(実開昭56−78940)等が
あるが、この場合、チエツクバルブからオイル洩
れが生じる場合がある等の問題点があつた。
又、その他に、フツクによつてオイルレべルゲ
ージ21を固定したり(実開昭53−97236)、金具
によつてオイルレべルゲージ21の抜け止めを行
なうもの(実開昭58−165624)もあるが、オイル
レべルゲージ21の脱着が面倒であつたり、オイ
ル洩れの積極的な防止が成されていない等の問題
点があつた。
(問題点を解決するための手段) そこで、本考案では上記した問題点を解決する
ために、上端に開口したソケツト部と該ソケツト
部の下方で外側へ膨出した太径のバルジ部を一体
形成してなる筒状のオイルレべルゲージガイド
と、該オイルレべルゲージガイド内に挿通され、
下端に平打ち加工したゲージ部と上端に握持部を
一体形成した丸棒からなるロツドと、該ロツドの
前記握持部の下部外周に形成された雄ネジと、該
雄ネジから所定間隔をおいた下方の前記ロツドの
外周に鍔状に固設されたワツシヤと、前記オイル
レべルゲージガイドのソケツト部内周に回り止め
された状態に着脱可能に嵌合される外周形状に形
成され前記雄ネジが螺合する雌ネジを内周に有す
るナツトと、該ナツトと前記ワツシヤ間の前記ロ
ツドの外周に外嵌され圧縮された時に前記バルジ
部の内周にその外周が密着される筒状のゴム等よ
りなるラバーシールとにより構成したものであ
る。
(作用) 握持部を片手で持つてナツトをソケツト部に嵌
合させ、その後に握持部を回転させることによ
り、ワツシヤが上方に移動してラバーシールを圧
縮し、ラバーシールの外周はバルジ部の内周に密
着して抜け止めされる。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面により詳細に説
明する。
先ず、第1図において、円筒状に形成されたオ
イルレべルゲージガイド2の上部には径を太くし
たバルジ部10が形成されている。
上部に握持部5を有するオイルレべルゲージ1
のロツド8には、下端部にゲージ部9が形成され
ている。
ロツド8の中央より若干上部には一部を切り欠
いて形成した溝16が設けられており、これには
スナツプリング15が取り付けられている。そし
て、このスナツプリング15の上部にはリング状
に構成されたワツシヤ14が設けられている。
一方、ロツド8の上部には雄ネジ11が形成さ
れている。そして、この雄ネジ11は雌ネジ7が
形成されたナツト13に螺着されている。尚、こ
のナツト13は六角形状に形成されており、オイ
ルレべルゲージガイド2の上端部のソケツト部1
2に着脱可能に挿入されている。又、ナツト13
の上面には第3図に示すように、握持部5の回転
方向を示す表示(本例では矢印の方向に回すとロ
ツクされるという表示)が設けられている。
前記ナツト13とワツシヤ14との間には円筒
状に形成されたラバーシール6が介装されてい
る。このラバーシール6はゴム等から構成されて
おり、ナツト13とワツシヤ14とによつて圧縮
されることにより、これの中央部付近がバルジ部
10の内周面に沿つて膨らむことが可能になつて
いる。
尚、前記オイルレべルゲージガイド2は図示し
ない内燃機関のシリンダブロツク3に圧入されて
いる。
引き続いて、作用及び効果について説明する。
先ず、オイルレべルを測定する場合には握持部
5を右方向へ回す。すると、握持部5は右方向に
回転されて雄ネジ11と雌ネジ7とのウオーム作
用によつてナツト13とワツシヤ14との間の距
離は最も長い状態になつている。(即ち、ラバー
シール6は自由状態になる。) この状態では、ラバーシール6の側周面はバル
ジ部10の内周面との間で若干の隙間ができてい
るので、握持部5を持つて上部に引き抜けばオイ
ルレべルゲージ1は簡単に引き抜くことができ
る。
この引き抜いた状態で、ゲージ部9についた潤
滑油をウエスで拭き取り、再びオイルレべルゲー
ジガイド2に差し込むと、ゲージ部9によつてオ
イルレべルが測定できる。
オイルレべルが測定できたなら、握持部5を第
3図に示すように左へ回転させる。すると、雄ネ
ジ11と雌ネジ7とのウオーム作用によつて、ス
ナツプリング15によつて支持されたワツシヤ1
4がロツド8とともに上方に移動する。(ナツト
13はソケツト部12によつて回り止めされてい
る。) このワツシヤ14が上方に移動することによつ
て、ラバーシール6がナツト13とワツシヤ14
とによつて圧縮されて外周部が膨れてバルジ部1
0の内周面に密着する。この状態では、シリンダ
ブロツク3内に正圧がかかつてもラバーシール6
の外周面が膨れているのでオイルレべルゲージ1
が抜け出ることはない。又、ラバーシール6が膨
れることによつて、ラバーシール6とバルジ部1
0とは密着しているので油漏れが生じることもな
い。
再びオイルレべルゲージ1を抜く場合は、握持
部5を握つて右方向に回せば良い。すると、雄ネ
ジ11と雌ネジ7とのウオーム作用によつて、ロ
ツド8が下方へ移動してラバーシール6の軸方向
の圧縮が解除されるので、ラバーシール6の膨ら
みがなくなつて容易に脱着できるようになる。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案は、上端に開口し
たソケツト部と該ソケツト部の下方で外側へ膨出
した太径のバルジ部を一体形成してなる筒状のオ
イルレべルゲージガイドと、該オイルレべルゲー
ジガイド内に挿通され、下端に平打ち加工したゲ
ージ部と上端に握持部を一体形成した丸棒からな
るロツドと、該ロツドの前記握持部の下部外周に
形成された雄ネジと、該雄ネジから所定間隔をお
いた下方の前記ロツドの外周に鍔状に固設された
ワツシヤと、前記オイルレべルゲージガイドのソ
ケツト部内周に回り止めされた状態に着脱可能に
嵌合される外周形状に形成され前記雄ネジが螺合
する雌ネジを内周に有するナツトと、該ナツトと
前記ワツシヤ間の前記ロツドの外周に外嵌され圧
縮された時に前記バルジ部の内周にその外周が密
着される筒状のゴム等よりなるラバーシールとに
より構成したので、ソケツト部にナツトを嵌合さ
せた状態で、握持部を片手で回転させるだけで、
ラバーシールを軸方向に圧縮して膨らませたり、
圧縮を解除したりすることができ、このため、ラ
バーシールを圧縮した時にはラバーシールが膨ら
んでバルジ部の内周に密着し、オイルレべルゲー
ジガイドが取り付けられたシリンダブロツク内に
正圧がかかつてもロツドがオイルレべルゲージガ
イドから抜けることがない。又、ラバーシールが
バルジ部に密着して油漏れを積極的に防止できる
効果を有する。又、構造が簡単で、操作を片手で
簡単に行なえる効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本考案の一実施例を示すもの
で、第1図はラバーシールの圧縮が解除された状
態を示す側断面図、第2図はラバーシールが圧縮
されを状態を示す側断面図、第3図はナツトを上
部から見た状態を示す平面図、第4図は従来例を
示す側断面図である。 1……オイルレべルゲージ、2……オイルレべ
ルゲージガイド、5……握持部、6……ラバーシ
ール、7……雌ネジ、8……ロツド、9……ゲー
ジ部、10……バルジ部、11……雄ネジ、12
……ソケツト部、13……ナツト、14……ワツ
シヤ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 上端に開口したソケツト部12と該ソケツト部
    12の下方で外側へ膨出した太径のバルジ部10
    を一体形成してなる筒状のオイルレべルゲージガ
    イド2と、 該オイルレべルゲージガイド2内に挿通され、
    下端に平打ち加工したゲージ部9と上端に握持部
    5を一体形成した丸棒からなるロツド8と、 該ロツド8の前記握持部5の下部外周に形成さ
    れた雄ネジ11と、 該雄ネジ11から所定間隔をおいた下方の前記
    ロツド8の外周に鍔状に固設されたワツシヤ14
    と、 前記オイルレべルゲージガイド2のソケツト部
    12内周に回り止めされた状態に着脱可能に嵌合
    される外周形状に形成され前記雄ネジ11が螺合
    する雌ネジ7を内周に有するナツト13と、 該ナツト13と前記ワツシヤ14間の前記ロツ
    ド8の外周に外嵌され圧縮された時に前記バルジ
    部10の内周にその外周が密着される筒状のゴム
    等よりなるラバーシール6とにより構成したこと
    を特徴とするオイルレべルゲージ。
JP1987191773U 1987-12-16 1987-12-16 Expired JPH0428025Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987191773U JPH0428025Y2 (ja) 1987-12-16 1987-12-16

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987191773U JPH0428025Y2 (ja) 1987-12-16 1987-12-16

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0195624U JPH0195624U (ja) 1989-06-23
JPH0428025Y2 true JPH0428025Y2 (ja) 1992-07-07

Family

ID=31482667

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987191773U Expired JPH0428025Y2 (ja) 1987-12-16 1987-12-16

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JP (1) JPH0428025Y2 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS543726Y2 (ja) * 1974-05-27 1979-02-21
JPS5624903Y2 (ja) * 1976-08-17 1981-06-11
JPS56170725U (ja) * 1980-05-21 1981-12-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0195624U (ja) 1989-06-23

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