JPH04280282A - 画像生成機における回転ドラム装着機構 - Google Patents

画像生成機における回転ドラム装着機構

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JPH04280282A
JPH04280282A JP6764791A JP6764791A JPH04280282A JP H04280282 A JPH04280282 A JP H04280282A JP 6764791 A JP6764791 A JP 6764791A JP 6764791 A JP6764791 A JP 6764791A JP H04280282 A JPH04280282 A JP H04280282A
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rotating drum
flange member
flange
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circumferential surface
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Hideki Kita
英樹 北
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電写真複写機或いは
レーザビーム印刷機の如き画像生成機における回転ドラ
ム装着機構、更に詳しくは、周表面に感光体が配設され
ている円筒状回転ドラムをフランジ部材に着脱自在に且
つフランジ部材と共に回転せしめられるように装着する
ための、画像生成機における回転ドラム装着機構に関す
る。
【0002】
【従来の技術】静電写真複写機或いはレーザビーム印刷
機の如き画像生成機においては、周表面に感光体を配設
した回転ドラムが使用されている。かかる回転ドラムは
、所要通りに回転駆動せしめられると共に、感光体が汚
染された時の感光体の清掃或いは感光体が劣化された時
の回転ドラムの交換等のために着脱自在に装着すること
が重要である。更に、通常、導電性材料から形成された
回転ドラムを適宜の手段を介して接地することが必要で
ある。
【0003】回転ドラム装着機構の典型例においては、
画像生成機内の所定位置に静止支持軸を固定し、この支
持軸上に軸線方向に間隔をおいて一対のフランジ部材を
回転自在に装着し、そしてかかる一対のフランジ部材に
これらと共に回転せしめられるように回転ドラムを装着
している。一対のフランジ部材の一方は伝動歯車の如き
伝動手段を介して電動モータでよい回転駆動源に駆動連
結されており、駆動源によって所要方向に回転駆動せし
められる。回転駆動せしめられるフランジ部材の回転を
確実に回転ドラムに伝動して回転ドラムがフランジ部材
と共に回転せしめられるようになすために、実開昭62
−176873号公報には、回転ドラムの片端部に切欠
を形成し、かかる切欠に係合せしめられる突起をフラン
ジ部材に形成し、切欠と突起との協働によってフランジ
部材の回転を回転ドラムに伝動せしめている。回転ドラ
ムは、通常、内周面に酸化皮膜が施されたアルミニウム
から形成されている。この場合、回転ドラムの内周面に
施された酸化皮膜は非導電性である故に、この皮膜を局
部的に除去して導電性であるアルミニウム自体を露呈せ
しめ、かかる露呈部に電気的接続線の一端部を固定して
回転ドラムを接地せしめている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】而して、上記実開昭6
2−176873号公報に開示されている伝動様式にお
いては、回転ドラムの片端部に付加的機械加工を加えて
切欠を形成することが必要であり、(イ)付加的機械加
工に起因して製作コストが増大する、(ロ)付加的機械
加工に起因して回転ドラムに変形が生成されて真円度が
低下し、かくして感光体上に生成される画像に悪影響が
及ぼされる、という解決すべき問題がある。
【0005】また、上述した従来の電気的接続様式にお
いては、回転ドラムの内周面において非導電性皮膜を局
部的に除去することが必要であり、かかる除去作用に起
因して製作コストが増大する。
【0006】従って、本発明の主たる技術的解決課題は
、回転ドラム装着機構を改良して、製作コストの相当な
増大を伴うことなく且つ回転ドラムに望ましくない変形
を生成せしめることなく、回転駆動されるフランジ部材
の回転を確実に回転ドラムに伝動せしめることができる
ようになすことである。
【0007】本発明の他の技術的解決課題は、回転ドラ
ムの内周面に非導電性皮膜が形成されている場合でも、
かかる非導電性皮膜を局部的に除去する必要なくして回
転ドラムを接地することができる、改良された回転ドラ
ム装着機構を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記主たる技術的解決課
題を達成するために、本発明においては、弾性金属材料
から形成され且つ連結突出片を有する駆動連結部材をフ
ランジ部材に固定し、この駆動連結部材の連結突出片を
フランジ部材の回転方向に見て上流側が回転ドラムの内
周面に対して鋭角をなすように配置せしめて、先端を回
転ドラムの内周面に押圧せしめ、フランジ部材が回転回
転駆動せしめられると駆動連結部材の連結突出片の先端
が回転ドラムの内周面に食い込んで回転ドラムをフラン
ジ部材と共に回転せしめるように構成する。
【0009】また、上記他の技術的解決課題を達成する
ために、本発明においては、導電性材料から形成された
回転ドラムを、その連結突出片の先端が回転ドラムの内
周面に食い込んで非導電性皮膜を破壊する上記駆動連結
部材を介して接地する。
【0010】即ち、本発明によれば、上記主たる技術的
解決課題を達成するために、周表面に感光体が配設され
ている円筒状回転ドラムを、所定方向に回転駆動される
フランジ部材に着脱自在に且つ該フランジ部材と共に回
転せしめられるように装着するための、画像生成機にお
ける回転ドラム装着機構において、該フランジ部材には
弾性金属材料から形成され且つ連結突出片を有する駆動
連結部材が固定されており、該駆動連結部材の該連結突
出片は該フランジ部材の回転駆動方向に見て上流側が該
回転ドラムの内周面に対して鋭角をなし且つ先端が該回
転ドラムの内周面に押圧せしめられており、該フランジ
部材が回転駆動されると該連結突出片の該先端が該回転
ドラムの内周面に食い込んで該回転ドラムを該フランジ
部材と共に回転せしめる、ことを特徴とする回転ドラム
装着機構が提供される。
【0011】該駆動連結部材はばね鋼から形成されてお
り、該駆動連結部材の該連結突出片の先端は鋭い頂点に
よって規定されているのが好ましい。
【0012】上記他の技術的解決課題を達成する本発明
の回転ドラム装着機構においては、該回転ドラムは導電
性材料から形成されており、該駆動連結部材を介して接
地される。該フランジ部材は静止支持軸上に回転自在に
装着されており、該静止支持軸上には導電性材料から形
成された円筒状接続部材が配設されており、該駆動連結
部材は該接続部材の外周面に押圧せしめられる接続突出
片を有し、該回転ドラムは該駆動連結部材及び該接続部
材を介して接地されるのが好適である。
【0013】更に、該静止支持軸上には一対のフランジ
部材が回転自在に装着されており、該一対のフランジ部
材の各々は該回転ドラムが被嵌される円筒状支持外周面
と該支持外周面の軸線方向外側縁から半径方向外方に延
びる環状受け面を有し、該駆動連結部材は該フランジ部
材の一方の軸線方向内側に固定されており、該フランジ
部材の他方は該軸線方向に移動自在に装着され、該フラ
ンジ部材の該他方を軸線方向内側に弾性的に偏倚する弾
性偏倚手段が配設されており、該フランジ部材の該他方
の該受け面が該弾性偏倚手段の弾性偏倚作用によって該
回転ドラムの一端縁に押圧せしめられ、該回転ドラムの
他端縁が該フランジ部材の該一方の該受け面に押圧せし
められるのが好適である。
【0014】
【作用】本発明の回転ドラム装着機構においては、フラ
ンジ部材に固定される駆動連結部材の作用によってフラ
ンジ部材の回転が確実に回転ドラムに伝動せしめられる
。駆動連結部材は充分簡単且つ安価に構成することがで
き、駆動連結部材によって製作コストが相当増大するこ
とはない。回転ドラム自体には付加的な機械加工を施す
必要がなく、回転ドラムに望ましくない変形が生成され
る虞がない。
【0015】また、本発明の回転ドラム装着機構におい
ては、駆動連結部材の連結突出片の先端が回転ドラムの
内周面に食い込むことにより、回転ドラムの内周面に非
導電性皮膜が存在している場合にはかかる皮膜が破壊さ
れる。従って、回転ドラムの内周面に非導電性皮膜が存
在する場合でも、かかる皮膜を局部的に除去することな
く駆動連結部材を介して回転ドラムを接地することがで
きる。
【0016】
【実施例】以下、本発明に従って構成された回転ドラム
装着機構の好適実施例を図示している添付図面を参照し
て、更に詳細に説明する。
【0017】図1を参照して説明すると、図示の実施例
においては、画像生成機のハウジング(図示していない
)内に前後方向に間隔をおいて前側直立支持板2及び後
側直立支持板4が配設されており、かかる直立支持板2
及び4に実質上水平に延びる静止支持軸6が適宜の様式
で固定されている。細長い円筒状部材から構成されてい
る支持軸6上には軸線方向に間隔をおいて一対のフラン
ジ部材、即ち前側フランジ部材8及び後側フランジ部材
10が回転自在に装着されている。そして、かかる前側
フランジ部材8及び後側フランジ部材10に回転ドラム
12が装着されている。回転ドラム12は実質上水平に
延在する円筒状であり、その周表面には適宜の感光体が
配設されている。
【0018】前側フランジ部材8は適宜の合成樹脂材料
から形成することができる。この前側フランジ部材は環
状板部14と共にこの環状板部14から同心状に軸線方
向後方に突出する内側筒部16及び外側筒部18を有す
る。略円筒状である内側筒部16内には軸受部材20が
配設されており、かかる軸受部材20を介して前側フラ
ンジ部材8が支持軸6上に回転自在に装着されている。 略円筒状である外側筒部18は、後方に向かって漸次小
径にせしめられている円錐台形状の導入外周面22とこ
れに続く円筒状支持外周面24とを有する。前側フラン
ジ部材8には、支持外周面24の軸線方向外側縁(前縁
)から半径方向外方に延びる環状受け面26も形成され
ている。支持軸6の前端部には雄ねじが形成されており
、かかる雄ねじにナット部材28が螺着されている。 このナット部材28の軸線方向内側(後側)には環状収
容溝30が形成されており、この収容溝30内に圧縮コ
イルばね32の端部が収容されている。コイルばね32
の他端は内側フランジ部材8に配設されている上記軸受
部材20の外側面(前側面)に当接せしめられている。 コイルばね32は軸受部材20を軸線方向内側(後側)
に弾性的に偏倚する弾性偏倚手段を構成する。前側フラ
ンジ部材8の内側筒部16の突出端には半径方向内側に
突出した環状受け部が付設されており、上記軸受部材2
0からこの環状受け部にコイルばね32の上記偏倚作用
が伝えられ、かくして前側フランジ部材8が軸線方向内
側(後側)に弾性的に偏倚される。回転ドラム12の前
端部は前側フランジ部材18の上記外側筒部20に、更
に詳しくはその導入外周面22に案内されて支持外周面
22上に被嵌され、回転ドラム12の前端縁は環状受け
面26に当接せしめられる。従って、上記コイルばね3
2の弾性偏倚作用は前側フランジ部材18を介して回転
ドラム12に伝えられ、回転ドラム12は軸線方向内側
(後側)に弾性的に偏倚される。
【0019】図1と共に図2及び図3を参照して説明を
続けると、上記後側フランジ部材10も適宜の合成樹脂
材料から形成することができる。この後側フランジ部材
10は全体として略円筒状である。後側フランジ部材1
0内には軸線方向に間隔をおいて一対の軸受部材38及
び40が配設されており、かかる軸受部材38及び40
を介して後側フランジ部材10が上記支持軸6上に回転
自在に装着されている。図1に図示する如く、上記後側
直立支持板4と軸受部材40との間には位置決めリング
42が配設されており、軸受部材40がかかるリング4
2に当接せしめられることによって後側フランジ部材1
0の軸線方向外側(後側)への移動が制限され、かくし
て後側フランジ部材10の軸線方向位置(従って回転ド
ラム12の軸線方向位置)が規制される。後側フランジ
部材10の後部には伝動部材44が適宜の様式で固定さ
れている。この伝動部材44は一体に形成された2個の
歯車46及び48を有する。歯車46は伝動歯車列(図
示していない)を介して電動モータでよい回転駆動源(
図示していない)に駆動連結され、歯車48は回転ドラ
ム12の周辺に配設される他の手段の入力歯車(図示し
ていない)に係合せしめられる。かくして、回転駆動源
が付勢されると後側フランジ部材10が図3に矢印50
で示す方向に回転せしめられ、かかる後側フランジ部材
10の回転が歯車48を介して上記他の手段に伝動され
る。
【0020】後側フランジ部材10の前端部には半径方
向外側に張り出した円板状部52が形成されており、こ
の円板状部52の前面には軸線方向内側(前側)に突出
する筒状部54が形成されている。筒状部54は前方に
向かって漸次小径にせしめられている円錐台形状の導入
外周面56とこれに続く円筒状支持外周面58を有する
。支持外周面58の外径は上記前側フランジ部材8の支
持外周面24の外径と実質上同一であり、回転ドラム1
2の内径と実質上同一である。支持外周面58の軸線方
向外側(後方)には半径方向外側に延びる環状受け面6
0が形成されている。図2を参照することによって明確
に理解される如く、上記筒状部54は直径方向に対向す
る(換言すれば180度の角度間隔をおいた)2個に部
位において中断されている。かかる中断部の各々におい
てはチャンネル形状の突出壁62によって矩形状の装着
領域64が区画されている。突出壁62の半径方向内側
部には切欠66が形成されている。装着領域64には軸
線方向に延びるねじ孔68が形成されている。
【0021】後側フランジ部材10における上記2個の
装着領域64の各々には駆動連結部材70が固定される
。駆動連結部材70の各々は適宜の弾性金属材料、好ま
しくはSUS304CSP(JIS規格)の如きばね鋼
から形成されている。金属板に切断及び折り曲げ加工を
加えて形成される駆動連結部材70の各々は、図2に明
確に示す通り、矩形固着部72、この固着部72の一辺
から直立する中央部74、中央部74から片側に突出す
る連結突出片76、及び中央部74から反対側に突出す
る接続突出片78を有する。連結突出片76は中央部7
4に対して所定方向に、即ち図3に矢印50で示す方向
に傾斜して突出せしめられている。連結突出片76の突
出縁は図1において右に向かって半径方向外方に傾斜し
て延び、従って連結突出片76の先端80は鋭角αをな
す鋭い頂点によって規定されている。一方、接続突出片
78は中央部74から反対方向に、即ち図3に矢印50
で示す方向に対して反対方向に傾斜して延びており、先
端部は湾曲せしめられている。駆動連結部材70の固着
部72には孔82が形成されており、かかる孔82を通
して止めねじ(図示していない)を後側フランジ部材1
0の装着領域64に形成されている上記ねじ孔68に螺
着することによって後側フランジ部材10に駆動連結部
材70が固定される。図3を参照することによって理解
される如く、駆動連結部材70の連結突出片76の先端
80は、後側フランジ部材10における筒状部54の上
記中断部位から若干半径方向外方に突出する。駆動連結
部材70の接続突出片78は、後側フランジ部材10に
おける突出壁62に形成されている上記切欠66を通っ
て半径方向内方に延びる。
【0022】図1乃至3を参照して説明を続けると、回
転ドラム12はその両端部を夫々前側フランジ部材8に
おける支持外周面24と後側フランジ部材10における
支持外周面58に被嵌せしめることによって装着される
。前側フランジ部材8の前側に配設されているコイルば
ね32は前フランジ部材8を介して回転ドラム12を軸
線方向後方に弾性的に偏倚し、従って回転ドラム12の
後端縁が後側フランジ部材10における環状受け面60
に押圧せしめられ、かくして回転ドラム12の軸線方向
位置が規制される。前側フランジ部材8及び後側フラン
ジ部材10上に回転ドラム12が所要通りに装着される
と、図3に図示する如く駆動連結部材70の各々の連結
突出片76の先端が回転ドラム12の内周面に押圧せし
められる。図3に矢印50で示す方向、即ち後側フラン
ジ部材10の回転方向に見て上流側において、駆動連結
部材70の連結突出片76は回転ドラム12の内周面に
対して鋭角βをなして延び、そしてまた図示の実施例に
おいては連結突出片76の先端80は鋭い頂点によって
規定されている故に、後側フランジ部材10が図3に矢
印50で示す方向に回転せしめられると、駆動連結部材
70の連結突出片76の先端80が回転ドラム12の内
周面に食い込み、かくして後側フランジ部材10の回転
が駆動連結部材70を介して回転ドラム12に(従って
前側フランジ部材8にも)確実に伝動され、後側フラン
ジ部材10と共に回転ドラム12(及び前側フランジ部
材8)が矢印50で示す方向に回転せしめられる。回転
ドラム12がアルミニムウから形成されている場合には
、その内周面には非導電性酸化アルミニウム皮膜が形成
されていることが多いが、かかる場合においては駆動連
結部材70の連結突出片76の先端80が非導電性酸化
皮膜に食い込むことによってかかる皮膜を局部的に破壊
し、従って皮膜を除去するための特別な操作を必要とす
ることなく駆動連結部材70が必然的に回転ドラム12
に電気的に接続される。前側フランジ8及び後側フラン
ジ部材10から回転ドラム12を離脱せしめる際には、
回転ドラム12を矢印50で示す方向に対して逆方向に
若干回転せしめることによって、駆動連結部材70の連
結突出片76を充分容易に回転ドラム12の内周面から
離隔せしめることができる。
【0023】静止支持軸6上には、後側フランジ部材1
0に隣接してその前側に位置せしめられている装着部材
82も装着されている。適宜の合成樹脂材料から形成す
ることができる装着部材82は略円筒状であり、その前
側部(図1において左部)には周方向に間隔をおいて複
数個のスリット84が形成されている。装着部材82の
後端には半径方向外方に張り出した円板部86が形成さ
れている。かかる装着部材82は支持軸6上の所要位置
に適宜の様式で固定される。図1及び図2を参照するこ
とによって明確に理解される如く、装着部材82の直径
方向に対向する(換言すれば180度の角度間隔をおい
た)2個の部位には、軸線方向後方に向かって半径方向
外方に傾斜して突出する楔部88が形成されている。ま
た、楔部88の後側には凹部90が形成されている。更
に、凹部90の後方には半径方向外方に突出した突起9
2が形成されている。かような装着部材82上には真鍮
の如き適宜の導電性材料から形成することができる円筒
状接続部材94が装着されている。装着部材82を支持
軸6上に装着することに先立って、装着部材82の内側
端から接続部材94を軸線方向に凹部90まで移動せし
めることによって、装着部材82上に接続部材94が装
着される。かかる装着操作の際には接続部材94によっ
て装着部材82の楔部88が半径方向内方に弾性的に撓
み、接続部材94が通過すると楔部88が弾性的に復元
し、かくして装着部材82の凹部90上に接続部材94
が拘束される。接続部材94の後端部には切欠96が形
成されており、この切欠96を装着部材82の上記突起
92に係合せしめることによって、装着部材82に対す
る接続部材94の回転が阻止される。図1及び2に図示
する如く、装着部材82と接続部材94との間には接続
端子片98が配設されている。ばね鋼板の如き導電性弾
性材料から形成することができる接続端子片98は、主
部100と共にこの主部100の一端から折り返されて
逆方向に延びる折り返し部102と主部100の他端か
ら半径方向外側に次いで軸線方向内側に延びる突出部1
04とを有する。接続端子片98の主部100及び折り
返し部102は装着部材82の凹部90の片方内に位置
せしめられて、装着部材82と接続部材94との間で弾
性的に変形されて把持される。接続端子片98の突出部
104は、装着部材82及び接続部材94から半径方向
外方及び軸線方向内方に突出する。この突出部104に
は電気的接続線106の一端が連結されている。絶縁性
被覆を有する通常の接続線でよい接続線106は、支持
軸6に形成されている開口108から支持軸6内に進入
し、支持軸6内と通って延在してその後端から延出する
。接続線106の他端はそれ自体は周知の感光体表面電
位補正回路(図示していない)を介して接地される。 図1及び3に図示する如く、後側フランジ部材10に固
定された一対の駆動連結部材70における接続突出片7
8は、それ自体の弾性によって接続部材94の外周面に
弾性的に押圧せしめられる。かくして、回転ドラム12
が駆動連結部材70、接続部材94、接続端子片98及
び接続線106を介して接地される。
【0024】以上、本発明に従って構成された回転ドラ
ム装着機構の好適実施例について詳細に説明したが、本
発明はかかる実施例に限定されるものではなく、本発明
の範囲から逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能
であることは多言するまでもない。
【0025】例えば、図示の実施例においては、後側フ
ランジ部材のみに駆動連結部材を配設しているが、所望
ならば前側フランジ部材にも同様の駆動連結部材を配設
することもできる。また、後側フランジ部材に2個の駆
動連結部材を配設しているが、これに代えて唯1個の駆
動連結部材のみを或いは周方向に間隔をおいて3個乃至
それ以上の駆動連結部材を配設することもできる。
【0026】
【発明の効果】本発明の回転ドラム装着機構においては
、簡単且つ安価な駆動連結部材によってフランジ部材(
後側フランジ部材)の回転が回転ドラムに確実に伝動せ
しめられる。回転ドラム自体の付加的な加工を施す必要
がなく、回転ドラムに望ましくない変形を発生せしめる
虞がない。また、回転ドラムの内周面に非導電性皮膜が
形成されている場合でも、駆動連結部材の連結突出片の
先端が回転ドラムの内周面に食い込むことによって上記
皮膜が破壊され、従って上記皮膜を局部的に除去する付
加的作業を必要とすることなく駆動連結部材を介して回
転ドラムを接地することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された回転ドラム装着機構
の一実施例を示す断面図。
【図2】図1の回転ドラム装着機構の主要部を示す分解
斜面図。
【図3】図1の回転ドラム装着機構の主要部を示す断面
図。
【符号の説明】
6:静止支持軸 8:前側フランジ部材 10:後側フランジ部材 12:回転ドラム 24:前側フランジ部材の円筒状支持外周面26:前側
フランジ部材の環状受け面 32:コイルばね(弾性偏倚手段) 58:後側フランジ部材の円筒状支持外周面60:後側
フランジ部材の環状受け面 70:駆動連結部材 76:駆動連結部材の連結突出片 78:駆動連結部材の接続突出片 80:連結突出片の先端 82:装着部材 94:円筒状接続部材 98:接続端子片 106:接続線

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  周表面に感光体が配設されている円筒
    状回転ドラムを、所定方向に回転駆動されるフランジ部
    材に着脱自在に且つ該フランジ部材と共に回転せしめら
    れるように装着するための、画像生成機における回転ド
    ラム装着機構において、該フランジ部材には弾性金属材
    料から形成され且つ連結突出片を有する駆動連結部材が
    固定されており、該駆動連結部材の該連結突出片は該フ
    ランジ部材の回転駆動方向に見て上流側が該回転ドラム
    の内周面に対して鋭角をなし且つ先端が該回転ドラムの
    内周面に押圧せしめられており、該フランジ部材が回転
    駆動されると該連結突出片の該先端が該回転ドラムの内
    周面に食い込んで該回転ドラムを該フランジ部材と共に
    回転せしめる、ことを特徴とする回転ドラム装着機構。
  2. 【請求項2】  該駆動連結部材はばね鋼から形成され
    ている、請求項1記載の回転ドラム装着機構。
  3. 【請求項3】  該駆動連結部材の該連結突出片の先端
    は鋭い頂点によって規定されている、請求項1又は2記
    載の回転ドラム装着機構。
  4. 【請求項4】  該回転ドラムは導電性材料から形成さ
    れており、該駆動連結部材を介して接地される、請求項
    1から3までのいずれかに記載の回転ドラム装着機構。
  5. 【請求項5】  該フランジ部材は静止支持軸上に回転
    自在に装着されており、該静止支持軸上には導電性材料
    から形成された円筒状接続部材が配設されており、該駆
    動連結部材は該接続部材の外周面に押圧せしめられる接
    続突出片を有し、該回転ドラムは該駆動連結部材及び該
    接続部材を介して接地される、請求項4記載の回転ドラ
    ム装着機構。
  6. 【請求項6】  該静止支持軸上には一対のフランジ部
    材が回転自在に装着されており、該一対のフランジ部材
    の各々は該回転ドラムが被嵌される円筒状支持外周面と
    該支持外周面の軸線方向外側縁から半径方向外方に延び
    る環状受け面を有し、該駆動連結部材は該フランジ部材
    の一方の軸線方向内側に固定されており、該フランジ部
    材の他方は該軸線方向に移動自在に装着され、該フラン
    ジ部材の該他方を軸線方向内側に弾性的に偏倚する弾性
    偏倚手段が配設されており、該フランジ部材の該他方の
    該受け面が該弾性偏倚手段の弾性偏倚作用によって該回
    転ドラムの一端縁に押圧せしめられ、該回転ドラムの他
    端縁が該フランジ部材の該一方の該受け面に押圧せしめ
    られる、請求項1から5までのいずれかに記載の回転ド
    ラム装着機構。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57153367U (ja) * 1981-03-23 1982-09-27
JPS6365077U (ja) * 1986-10-16 1988-04-28
JPH01103859U (ja) * 1987-12-10 1989-07-13

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