JPH0428032Y2 - - Google Patents
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- JPH0428032Y2 JPH0428032Y2 JP1982067392U JP6739282U JPH0428032Y2 JP H0428032 Y2 JPH0428032 Y2 JP H0428032Y2 JP 1982067392 U JP1982067392 U JP 1982067392U JP 6739282 U JP6739282 U JP 6739282U JP H0428032 Y2 JPH0428032 Y2 JP H0428032Y2
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- JP
- Japan
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- opening
- closing
- hopper
- hoppers
- pedestal
- Prior art date
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- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は組合せ計量装置の改良に関するもの
である。
である。
一般に組合せ計量装置は、被計量物を複数の自
動計量機に供給して計量して得た各重量値を基に
して組合せ計算を行ない、設定重量に等しいか、
または許容範囲内でそれに最も近い重量の組合せ
を得て、該組合せに該当する被計量物を排出する
ものである。しかして、従来の組合せ計量装置
は、第1図で示す如く、計量装置本体のシユート
1上に円錐状の分散テーブル2を設け、この外周
にトラフ3を放射状に配置し、該トラフ3の先端
下部にシユート1の周方向に沿つてプールホツパ
ー4およびこれに対応する計量ホツパー5を環状
配置し、これらホツパー4,5の開閉蓋4a,5
a,5bをレバー機構(図示略)にて開閉動作さ
せるホツパー開閉部6を環状配置した両ホツパー
4,5に対応して設置している。このため、ホツ
パー開閉部6の設置スペース分だけ計量装置本体
の外周囲が大きくなり、その設置容積が過大にな
るという欠点がある。さらに両ホツパー4,5
は、付着した計量物を排除するために定期的ある
いは付着状況に応じて清掃する必要があるが、そ
の外周囲にホツパー開閉部6が存在するのでこれ
を清掃の都度に取外せねばならず、清掃作業に多
大な労力を要していた。
動計量機に供給して計量して得た各重量値を基に
して組合せ計算を行ない、設定重量に等しいか、
または許容範囲内でそれに最も近い重量の組合せ
を得て、該組合せに該当する被計量物を排出する
ものである。しかして、従来の組合せ計量装置
は、第1図で示す如く、計量装置本体のシユート
1上に円錐状の分散テーブル2を設け、この外周
にトラフ3を放射状に配置し、該トラフ3の先端
下部にシユート1の周方向に沿つてプールホツパ
ー4およびこれに対応する計量ホツパー5を環状
配置し、これらホツパー4,5の開閉蓋4a,5
a,5bをレバー機構(図示略)にて開閉動作さ
せるホツパー開閉部6を環状配置した両ホツパー
4,5に対応して設置している。このため、ホツ
パー開閉部6の設置スペース分だけ計量装置本体
の外周囲が大きくなり、その設置容積が過大にな
るという欠点がある。さらに両ホツパー4,5
は、付着した計量物を排除するために定期的ある
いは付着状況に応じて清掃する必要があるが、そ
の外周囲にホツパー開閉部6が存在するのでこれ
を清掃の都度に取外せねばならず、清掃作業に多
大な労力を要していた。
この考案は上記従来の欠点に鑑みてなされたも
ので、環状に配置された複数のホツパーで囲まれ
た従来では未利用であつた空間部分に、これらの
ホツパーの開閉を行う複数のホツパー開閉ユニツ
トを各ホツパーに対応させて着脱可能に配置した
ものである。
ので、環状に配置された複数のホツパーで囲まれ
た従来では未利用であつた空間部分に、これらの
ホツパーの開閉を行う複数のホツパー開閉ユニツ
トを各ホツパーに対応させて着脱可能に配置した
ものである。
以下、この考案を図示実施例に基いて説明す
る。
る。
第2図において11は内側12と外側13の内
外2重に構成されたシユート、14は電磁振動装
置(図示略)上に取付支承されて螺旋状往復振動
する分散テーブル、15は分散テーブル14の外
周下方にこれと非接触状態で放射状に多数個配置
され、やはり電磁振動装置上に取付け支承され、
被計量物を振動移送するトラフ、16はトラフ1
5の先端下部に位置してシユート11の円周方向
に沿つて所定間隔で多数個配置されたプールホツ
パー、17は各プールホツパー16に対応してそ
の下方位置で重量検出器18に装着された計量ホ
ツパーである。各プールホツパー16は内側方向
へ開く開閉蓋19aを備え、また各計量ホツパー
17は内側方向へ開いて被計量物を内側シユート
12へ排出する開閉蓋19bと外側方向へ開いて
被計量物を外側シユート13へ排出する開閉蓋1
9cとを備えている。20はプールホツパー16
と計量ホツパー17とからなる各対に対応して両
ホツパー16,17の開閉蓋19a,19b,1
9cを開閉するホツパー開閉ユニツトで、組合せ
計量装置の通常の構成上から両ホツパー16,1
7で取囲まれてシユート11上に存在する空間を
利用し、該空間内に第3図で示す如く放射状に且
つ着脱自在に配列してある。21は駆動ユニツト
20を支承する台座である。
外2重に構成されたシユート、14は電磁振動装
置(図示略)上に取付支承されて螺旋状往復振動
する分散テーブル、15は分散テーブル14の外
周下方にこれと非接触状態で放射状に多数個配置
され、やはり電磁振動装置上に取付け支承され、
被計量物を振動移送するトラフ、16はトラフ1
5の先端下部に位置してシユート11の円周方向
に沿つて所定間隔で多数個配置されたプールホツ
パー、17は各プールホツパー16に対応してそ
の下方位置で重量検出器18に装着された計量ホ
ツパーである。各プールホツパー16は内側方向
へ開く開閉蓋19aを備え、また各計量ホツパー
17は内側方向へ開いて被計量物を内側シユート
12へ排出する開閉蓋19bと外側方向へ開いて
被計量物を外側シユート13へ排出する開閉蓋1
9cとを備えている。20はプールホツパー16
と計量ホツパー17とからなる各対に対応して両
ホツパー16,17の開閉蓋19a,19b,1
9cを開閉するホツパー開閉ユニツトで、組合せ
計量装置の通常の構成上から両ホツパー16,1
7で取囲まれてシユート11上に存在する空間を
利用し、該空間内に第3図で示す如く放射状に且
つ着脱自在に配列してある。21は駆動ユニツト
20を支承する台座である。
第4図乃至第6図は駆動ユニツト20の具体的
構成例を示す。なお、以下の説明ではホツパー開
閉ユニツト20の両ホツパー16,17に対向す
る側を前、逆側を後としている。ホツパー開閉ユ
ニツト20は、プールホツパー16の開閉蓋19
aに対応した開閉機構部Aと計量ホツパー17の
開閉蓋19b,19cに対応する各開閉機構部
B,Cとが後端側へやや先細り状となつた縦長の
ケース22内に所定間隔で配設した水平の組付け
板23を介して各板23間に上方より順次位置す
るように組込まれ、ケース22の下面にモーター
24が水平のモーター取付け板25を介して取付
けてある。26はケース22内下部に突出した駆
動軸27に固着された駆動ギヤ、28は駆動ギヤ
26に噛合する従動ギヤ29を下端に固着すると
共にベアリング30を介して各組付け板23に回
転自在に支承された伝達シヤフト、31は伝達シ
ヤフト28よりケース22内の前方寄りに位置し
て軸受材32を介して各組付け板23に支承され
たカムシヤフトであり、両シヤフト28,31は
平行に配置されて各開閉機構部A,B,Cを上下
方向に貫通している。
構成例を示す。なお、以下の説明ではホツパー開
閉ユニツト20の両ホツパー16,17に対向す
る側を前、逆側を後としている。ホツパー開閉ユ
ニツト20は、プールホツパー16の開閉蓋19
aに対応した開閉機構部Aと計量ホツパー17の
開閉蓋19b,19cに対応する各開閉機構部
B,Cとが後端側へやや先細り状となつた縦長の
ケース22内に所定間隔で配設した水平の組付け
板23を介して各板23間に上方より順次位置す
るように組込まれ、ケース22の下面にモーター
24が水平のモーター取付け板25を介して取付
けてある。26はケース22内下部に突出した駆
動軸27に固着された駆動ギヤ、28は駆動ギヤ
26に噛合する従動ギヤ29を下端に固着すると
共にベアリング30を介して各組付け板23に回
転自在に支承された伝達シヤフト、31は伝達シ
ヤフト28よりケース22内の前方寄りに位置し
て軸受材32を介して各組付け板23に支承され
たカムシヤフトであり、両シヤフト28,31は
平行に配置されて各開閉機構部A,B,Cを上下
方向に貫通している。
各開閉機構部A,B,Cは同一の構造を備えて
おり、それぞれにおいて、伝達シヤフト28に伝
達ギヤ33がベアリング34を介して枢着される
と共にその下方位置にクラツチ35のクラツチ板
36が固着され、該クラツチ35の接続状態でシ
ヤフト28とギヤ33とが連動するように構成さ
れている。一方、カムシヤフト31には伝達ギヤ
33に噛合し且つ上面に偏心した略円盤状のカム
37を固着した従動ギヤ38がベアリング39を
介して枢着され、その下方位置に筒状のブレーキ
40が配備され、該ブレーキ40の作動によりギ
ヤ38の回転が停止すると同時にこれに連動して
伝達シヤフト28の対応するクラツチ35が分離
状態となるように構成されている。41はカム3
7に連動してホツパー開閉ユニツト20の前後方
向に移動可能なレバーで、中央下面にカム37の
周側面に当接するローラ42を備え、略く字状に
曲折した一端側がこれに固着したプツシユロツド
43に支承されると共に、他端側が縦断面略内向
きコ字状のガイド枠44に摺動自在に嵌合し、さ
らに上記他端側途中部位に枢支ピン45を介して
回動自在に取付けたばね受け46と上部側組付け
板23のケース22後部側位置に固着されたL字
状ばね受け47とで両端が係止されたコイルばね
48により、ケース22の後方側へ付勢されてい
る。プツシユロツド43は、ケース22の上記ガ
イド枠44と対向する側に取付けた上面視略コ字
状の支持フレーム49にその両側突出部49a,
49bの透孔50a,50bを挿通して摺動自在
に支承され、前端側がケース22外へ突出し、そ
の突出端部に垂直な押圧板51が固着されてい
る。該プツシユロツド43のうち開閉機構部Aに
属するロツド43aは他の開閉機構部B,Cに属
するロツド43b,43cより外方突出部分が長
く、またロツド43aの押圧板51aは略台形状
で前方斜め上方へ突出し、一方ロツド43b,4
3cの押圧板51b,51cは共に略三角形状で
下方へ突出するように構成されている。52はフ
オトカプラーで、ギヤ38の下面に突設したピン
53で支持されたスリツトカム54のスリツトを
検出し、プツシユロツド43がカム37に連動し
て突出姿勢となつた際にブレーキ40の作動信号
を発信する機能を持つ。ここで、上記台座21の
垂直壁(図示せず)には各ホツパー開閉ユニツト
20を挿入する透孔があり、この透孔から各ホツ
パー開閉ユニツト20を台座21の中心方向に向
けて挿入し、台座21上に設置する用になつてい
る。また、55は、開閉機構部Bの前方側両側に
設けられた着脱手段で、つまみ56の回転によつ
て、その支軸57の後端部に螺合した係合アーム
58が約90°回転し、台座21に設けた透孔の垂
直壁部分に上記係合アーム58が圧接係合し、各
ホツパー開閉ユニツト20を台座21に取付け
る。そして、台座21から各ホツパー開閉ユニツ
ト20を取り外すときは、上記つまみ56を上記
とは反対方向に回転することにより、係合アーム
58の垂直壁からの圧接係合を解き、各ホツパー
開閉ユニツト20を台座21から取外すことがで
きる。59は係合アーム58の必要以上の回転を
阻止するストツパーである。なお、60はケース
22の前面に配設された略長方形のロツドカバ
ー、61はそれぞれ開閉機構部A位置のケース2
2前面および側面に配設されて所要の配線取付け
や表示に供する平板、63はケース22の両側面
部で各組付け板23,25に両端を固着した垂直
の補強フレーム、64はケース22の後面を構成
しプラグやコネクタ(いずれも図示略)等を取付
けるための後面基板、65,66はそれぞれクラ
ツチ35およびブレーキ40のオイルガイドであ
つて、他の部品に注油されたオイルがクラツチ3
5及びブレーキ40にかからないようにする。6
7はモーター24のギヤヘツド、68,69はそ
れぞれベアリング30,34の押え板をそれぞれ
示す。
おり、それぞれにおいて、伝達シヤフト28に伝
達ギヤ33がベアリング34を介して枢着される
と共にその下方位置にクラツチ35のクラツチ板
36が固着され、該クラツチ35の接続状態でシ
ヤフト28とギヤ33とが連動するように構成さ
れている。一方、カムシヤフト31には伝達ギヤ
33に噛合し且つ上面に偏心した略円盤状のカム
37を固着した従動ギヤ38がベアリング39を
介して枢着され、その下方位置に筒状のブレーキ
40が配備され、該ブレーキ40の作動によりギ
ヤ38の回転が停止すると同時にこれに連動して
伝達シヤフト28の対応するクラツチ35が分離
状態となるように構成されている。41はカム3
7に連動してホツパー開閉ユニツト20の前後方
向に移動可能なレバーで、中央下面にカム37の
周側面に当接するローラ42を備え、略く字状に
曲折した一端側がこれに固着したプツシユロツド
43に支承されると共に、他端側が縦断面略内向
きコ字状のガイド枠44に摺動自在に嵌合し、さ
らに上記他端側途中部位に枢支ピン45を介して
回動自在に取付けたばね受け46と上部側組付け
板23のケース22後部側位置に固着されたL字
状ばね受け47とで両端が係止されたコイルばね
48により、ケース22の後方側へ付勢されてい
る。プツシユロツド43は、ケース22の上記ガ
イド枠44と対向する側に取付けた上面視略コ字
状の支持フレーム49にその両側突出部49a,
49bの透孔50a,50bを挿通して摺動自在
に支承され、前端側がケース22外へ突出し、そ
の突出端部に垂直な押圧板51が固着されてい
る。該プツシユロツド43のうち開閉機構部Aに
属するロツド43aは他の開閉機構部B,Cに属
するロツド43b,43cより外方突出部分が長
く、またロツド43aの押圧板51aは略台形状
で前方斜め上方へ突出し、一方ロツド43b,4
3cの押圧板51b,51cは共に略三角形状で
下方へ突出するように構成されている。52はフ
オトカプラーで、ギヤ38の下面に突設したピン
53で支持されたスリツトカム54のスリツトを
検出し、プツシユロツド43がカム37に連動し
て突出姿勢となつた際にブレーキ40の作動信号
を発信する機能を持つ。ここで、上記台座21の
垂直壁(図示せず)には各ホツパー開閉ユニツト
20を挿入する透孔があり、この透孔から各ホツ
パー開閉ユニツト20を台座21の中心方向に向
けて挿入し、台座21上に設置する用になつてい
る。また、55は、開閉機構部Bの前方側両側に
設けられた着脱手段で、つまみ56の回転によつ
て、その支軸57の後端部に螺合した係合アーム
58が約90°回転し、台座21に設けた透孔の垂
直壁部分に上記係合アーム58が圧接係合し、各
ホツパー開閉ユニツト20を台座21に取付け
る。そして、台座21から各ホツパー開閉ユニツ
ト20を取り外すときは、上記つまみ56を上記
とは反対方向に回転することにより、係合アーム
58の垂直壁からの圧接係合を解き、各ホツパー
開閉ユニツト20を台座21から取外すことがで
きる。59は係合アーム58の必要以上の回転を
阻止するストツパーである。なお、60はケース
22の前面に配設された略長方形のロツドカバ
ー、61はそれぞれ開閉機構部A位置のケース2
2前面および側面に配設されて所要の配線取付け
や表示に供する平板、63はケース22の両側面
部で各組付け板23,25に両端を固着した垂直
の補強フレーム、64はケース22の後面を構成
しプラグやコネクタ(いずれも図示略)等を取付
けるための後面基板、65,66はそれぞれクラ
ツチ35およびブレーキ40のオイルガイドであ
つて、他の部品に注油されたオイルがクラツチ3
5及びブレーキ40にかからないようにする。6
7はモーター24のギヤヘツド、68,69はそ
れぞれベアリング30,34の押え板をそれぞれ
示す。
上記構成のホツパー開閉ユニツト20は、既述
第3図図示の如く台座21上に配列固定した設置
状態において、モーター24を駆動させて伝達シ
ヤフト28を常時回転させておくと共に、クラツ
チ35を分離状態とする。この場合、ギヤ33,
38は回転せず、従つてカム37は駆動しない。
しかして、プールホツパー16と計量ホツパー1
7の開閉蓋19a,19b,19cのいずれかを
開いて被計量物を下方排出する場合、所定信号に
よりクラツチ35を作動させてシヤフト28とギ
ヤ33とを連動させると、対応するギヤ38が回
転してカム37を駆動し、このカム37の動きに
応じてレバー41がばね48の付勢力に抗して前
方側へ摺動し、これに伴つてプツシユロツド43
が第7図で示す如く矢印方向に前方突出し、開閉
蓋19a,19b,19cにそれぞれ連結された
駆動アーム70a,70b,70の所要の一端を
押圧板51a,51b,51が押圧し、開閉蓋1
9a,19b,19cの所要の1つが開放され
る。この時、プツシユロツド43の突出状態がフ
オトカプラー52を介して検出され、その信号に
よりブレーキ40が作動してギヤ38の回転を被
計量物の排出に要する所定時間だけ停止させると
同時にクラツチ35も分離状態となる。続いて所
定時間の経過後、所定信号に基いてブレーキ40
が解除されると共にクラツチ35が接続状態とな
り、カム37が回転して元の位置(第4図参照)
に戻るに伴なつてレバー41がばね48の付勢に
よつて後退し、プツシユロツド43が後退姿勢に
復帰する。しかしてこの復帰が完了すると同時に
クラツチ35が分離状態となり、ギヤ33,38
の回転が停止する。
第3図図示の如く台座21上に配列固定した設置
状態において、モーター24を駆動させて伝達シ
ヤフト28を常時回転させておくと共に、クラツ
チ35を分離状態とする。この場合、ギヤ33,
38は回転せず、従つてカム37は駆動しない。
しかして、プールホツパー16と計量ホツパー1
7の開閉蓋19a,19b,19cのいずれかを
開いて被計量物を下方排出する場合、所定信号に
よりクラツチ35を作動させてシヤフト28とギ
ヤ33とを連動させると、対応するギヤ38が回
転してカム37を駆動し、このカム37の動きに
応じてレバー41がばね48の付勢力に抗して前
方側へ摺動し、これに伴つてプツシユロツド43
が第7図で示す如く矢印方向に前方突出し、開閉
蓋19a,19b,19cにそれぞれ連結された
駆動アーム70a,70b,70の所要の一端を
押圧板51a,51b,51が押圧し、開閉蓋1
9a,19b,19cの所要の1つが開放され
る。この時、プツシユロツド43の突出状態がフ
オトカプラー52を介して検出され、その信号に
よりブレーキ40が作動してギヤ38の回転を被
計量物の排出に要する所定時間だけ停止させると
同時にクラツチ35も分離状態となる。続いて所
定時間の経過後、所定信号に基いてブレーキ40
が解除されると共にクラツチ35が接続状態とな
り、カム37が回転して元の位置(第4図参照)
に戻るに伴なつてレバー41がばね48の付勢に
よつて後退し、プツシユロツド43が後退姿勢に
復帰する。しかしてこの復帰が完了すると同時に
クラツチ35が分離状態となり、ギヤ33,38
の回転が停止する。
なお、上記実施例では計量速度向上のために計
量ホツパー17の両側に開閉蓋19b,19cを
設け、被計量物を内側シユート12と外側シユー
ト13の一方側に選択排出するように構成してい
るが、この考案は片側のみに開閉蓋を有する計量
ホツパーを用いる構成においても同様に適用でき
る。無論、この場合にはホツパー開閉ユニツトは
2つの開閉機構部を組込んだものとする。
量ホツパー17の両側に開閉蓋19b,19cを
設け、被計量物を内側シユート12と外側シユー
ト13の一方側に選択排出するように構成してい
るが、この考案は片側のみに開閉蓋を有する計量
ホツパーを用いる構成においても同様に適用でき
る。無論、この場合にはホツパー開閉ユニツトは
2つの開閉機構部を組込んだものとする。
さらに、上記実施例ではホツパー開閉ユニツト
の各々に駆動源としてモーター24を設けている
が、モーター等の駆動源が複数もしくは全部のホ
ツパー開閉ユニツト20に共通するように構成し
てもよく、例えば第8図で示す如く、放射状に配
列したホツパー開閉ユニツト20で囲まれた中央
空間部に適当な駆動源により回転する駆動シヤフ
ト71を配置し、このシヤフト71に大径ギヤ7
2を取付けて各ホツパー開閉ユニツト20の伝達
シヤフト28の従動ギヤ29に噛合させ、全ホツ
パー開閉ユニツト20の駆動力を駆動シヤフト7
1より得る構造等に種々変形可能である。
の各々に駆動源としてモーター24を設けている
が、モーター等の駆動源が複数もしくは全部のホ
ツパー開閉ユニツト20に共通するように構成し
てもよく、例えば第8図で示す如く、放射状に配
列したホツパー開閉ユニツト20で囲まれた中央
空間部に適当な駆動源により回転する駆動シヤフ
ト71を配置し、このシヤフト71に大径ギヤ7
2を取付けて各ホツパー開閉ユニツト20の伝達
シヤフト28の従動ギヤ29に噛合させ、全ホツ
パー開閉ユニツト20の駆動力を駆動シヤフト7
1より得る構造等に種々変形可能である。
以上の如く、この考案の組合せ計量装置は、環
状に配置された複数のホツパーで囲まれた空間の
中央部に台座を設け、この台座に、上記各ホツパ
ーを開閉させる複数のホツパー開閉ユニツトを、
各ホツパーにそれぞれ対応させて且つ台座の半径
方向に着脱自在に配置したものであるから、従来
の計量装置において周囲のホツパー開閉部が専用
していたスペース分が不要となつて計量装置本体
の小型化を図れるため、製作コストが低減される
と共に設置空間が小さくて済み、経済的である。
またホツパー開閉部を両ホツパーの環状配置の内
側に配置したことにより、両ホツパーの位置が計
量装置本体の最外周となるため、その操作性が向
上し、例えば両ホツパーの清掃等を容易に行なう
ことができる。さらに、ホツパー開閉部がプール
ホツパーと計量ホツパーとからなる各対に対応し
てユニツト化されて着脱自在であるから、組立設
置や新旧交換が簡単に行なえると共に、故障等の
トラブルが生じてもホツパー開閉部全体の取替や
修理を行なう必要がなく、その部分のみのユニツ
トを交換もしくは取出し修理すればよく、またホ
ツパー開閉部の輸送も容易である。
状に配置された複数のホツパーで囲まれた空間の
中央部に台座を設け、この台座に、上記各ホツパ
ーを開閉させる複数のホツパー開閉ユニツトを、
各ホツパーにそれぞれ対応させて且つ台座の半径
方向に着脱自在に配置したものであるから、従来
の計量装置において周囲のホツパー開閉部が専用
していたスペース分が不要となつて計量装置本体
の小型化を図れるため、製作コストが低減される
と共に設置空間が小さくて済み、経済的である。
またホツパー開閉部を両ホツパーの環状配置の内
側に配置したことにより、両ホツパーの位置が計
量装置本体の最外周となるため、その操作性が向
上し、例えば両ホツパーの清掃等を容易に行なう
ことができる。さらに、ホツパー開閉部がプール
ホツパーと計量ホツパーとからなる各対に対応し
てユニツト化されて着脱自在であるから、組立設
置や新旧交換が簡単に行なえると共に、故障等の
トラブルが生じてもホツパー開閉部全体の取替や
修理を行なう必要がなく、その部分のみのユニツ
トを交換もしくは取出し修理すればよく、またホ
ツパー開閉部の輸送も容易である。
第1図は従来の組合せ計量装置の要部断面正面
図、第2図はこの考案の一実施例に係る組合せ計
量装置の要部断面正面図、第3図は上記実施例に
おけるホツパーと計量ユニツトの配置状態を示す
平面模式図、第4図は上記実施例におけるホツパ
ー開閉ユニツトの最上部の組付け板を取外した状
態を示す平面図、第5図は上記ホツパー開閉ユニ
ツトの要部断面側面図、第6図は上記ホツパー開
閉ユニツトの正面図、第7図はホツパー開閉ユニ
ツトによるホツパーの開閉動作を説明する要部側
面図、第8図はこの考案の他の実施例に係る組合
せ計量装置の要部配置構成を示す平面模式図であ
る。 11……シユート、16……プールホツパー、
17……計量ホツパー、19a,19b,19c
……開閉蓋、20……ホツパー開閉ユニツト。
図、第2図はこの考案の一実施例に係る組合せ計
量装置の要部断面正面図、第3図は上記実施例に
おけるホツパーと計量ユニツトの配置状態を示す
平面模式図、第4図は上記実施例におけるホツパ
ー開閉ユニツトの最上部の組付け板を取外した状
態を示す平面図、第5図は上記ホツパー開閉ユニ
ツトの要部断面側面図、第6図は上記ホツパー開
閉ユニツトの正面図、第7図はホツパー開閉ユニ
ツトによるホツパーの開閉動作を説明する要部側
面図、第8図はこの考案の他の実施例に係る組合
せ計量装置の要部配置構成を示す平面模式図であ
る。 11……シユート、16……プールホツパー、
17……計量ホツパー、19a,19b,19c
……開閉蓋、20……ホツパー開閉ユニツト。
Claims (1)
- 多数のホツパーを環状に配置すると共に、これ
らのホツパーで囲まれた空間の中央部に台座を設
置し、この台座に、上記各ホツパーを開閉させる
複数のホツパー開閉ユニツトを、各ホツパーにそ
れぞれ対応させて且つ台座の半径方向に沿つて着
脱自在に取付けたことを特徴とする組合せ計量装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6739282U JPS58169532U (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 組合せ計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6739282U JPS58169532U (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 組合せ計量装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58169532U JPS58169532U (ja) | 1983-11-12 |
| JPH0428032Y2 true JPH0428032Y2 (ja) | 1992-07-07 |
Family
ID=30077223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6739282U Granted JPS58169532U (ja) | 1982-05-08 | 1982-05-08 | 組合せ計量装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58169532U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4924303A (ja) * | 1972-06-28 | 1974-03-04 | ||
| JPS6236097Y2 (ja) * | 1980-03-25 | 1987-09-14 |
-
1982
- 1982-05-08 JP JP6739282U patent/JPS58169532U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58169532U (ja) | 1983-11-12 |
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