JPH0428049A - ヘッドドラム装置のリード測定方法 - Google Patents
ヘッドドラム装置のリード測定方法Info
- Publication number
- JPH0428049A JPH0428049A JP2134406A JP13440690A JPH0428049A JP H0428049 A JPH0428049 A JP H0428049A JP 2134406 A JP2134406 A JP 2134406A JP 13440690 A JP13440690 A JP 13440690A JP H0428049 A JPH0428049 A JP H0428049A
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- Japan
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- lead
- drum
- pickup
- head
- measurement
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録再生装置などに用いられているヘッド
ドラム装置のテープ状記録媒体を案内するリードの測定
方法に関する。
ドラム装置のテープ状記録媒体を案内するリードの測定
方法に関する。
従来の技術
近年、磁気記録を利用した記録再生装置はVTRなどに
幅広く使用され、トレンドとして、ディジタル化などに
よる信号量の増加のため、ヘッドドラム装置の高速回転
化、狭トラツク化、テープ状記録媒体(以下、磁気テー
プとする)の薄手化が進みつつある。このような状況下
において、機構的な課題としては、記録されたトラック
を磁気ヘッドが正しくトレースし、機械間の互換を保つ
ため、 1)リニアリティの確保 2)テープ走行安定性の確保 3)経時変化の低減 が挙げられるが、その根本となるのはリードの加工精度
である。
幅広く使用され、トレンドとして、ディジタル化などに
よる信号量の増加のため、ヘッドドラム装置の高速回転
化、狭トラツク化、テープ状記録媒体(以下、磁気テー
プとする)の薄手化が進みつつある。このような状況下
において、機構的な課題としては、記録されたトラック
を磁気ヘッドが正しくトレースし、機械間の互換を保つ
ため、 1)リニアリティの確保 2)テープ走行安定性の確保 3)経時変化の低減 が挙げられるが、その根本となるのはリードの加工精度
である。
以下に従来のヘッドドラム装置のリード測定方法を図面
に基づき説明する。
に基づき説明する。
第2図はヘッドドラム装置のリード測定方法を説明する
概略斜視図である。
概略斜視図である。
第2図において、1は磁気ヘッド2が設けられた回転ド
ラム3と、磁気テープ(テープ状記録媒体)を案内する
リード4が形成された固定ドラム5とから構成されたヘ
ッドドラム装置である。
ラム3と、磁気テープ(テープ状記録媒体)を案内する
リード4が形成された固定ドラム5とから構成されたヘ
ッドドラム装置である。
また、11は上記リード4の加工精度を測定するリード
測定装置で、上面に2本の位置決めピン12が立設され
た測定用基盤13と、ヘッドドラム装置1の固定ドラム
5側に取り付けられる回し金(「けれ」とも言う)14
と、たとえば測定用基盤13側に設けられたアーム15
を介して測定用基盤13の上方位置に配置された回転子
16と、この回転子16と上記回し金14とを連動させ
るピンアーム17と、リード4に接触するピックアップ
18を有するリード高さ検出器19とから構成されてい
る。なお、このリード高さ検出器19は、回転子16に
連動して上下方向にかつリード4の傾斜量の理論位置上
下動するようにされている。
測定装置で、上面に2本の位置決めピン12が立設され
た測定用基盤13と、ヘッドドラム装置1の固定ドラム
5側に取り付けられる回し金(「けれ」とも言う)14
と、たとえば測定用基盤13側に設けられたアーム15
を介して測定用基盤13の上方位置に配置された回転子
16と、この回転子16と上記回し金14とを連動させ
るピンアーム17と、リード4に接触するピックアップ
18を有するリード高さ検出器19とから構成されてい
る。なお、このリード高さ検出器19は、回転子16に
連動して上下方向にかつリード4の傾斜量の理論位置上
下動するようにされている。
次にリード測定方法について説明する。
まず、ヘッドドラム装置1を、回転ドラム3側が下にな
るようにして、測定用基盤13の上面に載置する。この
とき、回転ドラム3を位置決めピン12に当接させて、
ヘッドドラム装置1の回転軸と回転子16の回転中心と
を合わせる。そして、ピンアーム17の先端を固定ドラ
ム(回転ドラム3側が載置されているため、固定ドラム
5が回転可能な状態となっている)5に取り付けられた
回し金14に係合させる。したがって、回転子16が回
転すると、固定ドラム5は回転することになる。次に、
リード高さ検出器19に設けられているピックアップ1
8の先端をリード4に接触させる。この状態で、回転子
16を回転させると、固定ドラム5が回転するとともに
、リード高さ検出器19がリード4の傾斜量の理論位置
上下動し、この理論値からのずれがピックアップ18を
介して測定される。これを元にしてリードの加工精度が
判定される。
るようにして、測定用基盤13の上面に載置する。この
とき、回転ドラム3を位置決めピン12に当接させて、
ヘッドドラム装置1の回転軸と回転子16の回転中心と
を合わせる。そして、ピンアーム17の先端を固定ドラ
ム(回転ドラム3側が載置されているため、固定ドラム
5が回転可能な状態となっている)5に取り付けられた
回し金14に係合させる。したがって、回転子16が回
転すると、固定ドラム5は回転することになる。次に、
リード高さ検出器19に設けられているピックアップ1
8の先端をリード4に接触させる。この状態で、回転子
16を回転させると、固定ドラム5が回転するとともに
、リード高さ検出器19がリード4の傾斜量の理論位置
上下動し、この理論値からのずれがピックアップ18を
介して測定される。これを元にしてリードの加工精度が
判定される。
第3図に上記測定方法により得られたリード高さの誤差
曲線Aを示す。
曲線Aを示す。
発明が解決しようとする課題
しかし、上記従来の測定方法によると、回転にともなっ
て、磁気ヘッド位置における固定ドラム5と回転ドラム
3との距離が、第4図の変動曲線Bにて示すように、軸
受の精度に影響されて周期的にミクロンオーダで変動す
る。したがって、実際に磁気テープに記録する磁気へ・
ソド位置と測定位置とに差があると、この変動曲線Bの
変動の回転方向の磁気ヘッドと測定位置との位相差分だ
け変動してしまい、第3図で示したリード高さの誤差曲
線Aは磁気ヘッドの位置において、第5図に示すように
誤差曲線Aと変動曲線Bとの誤差Cだけ誤差を持ってい
るという問題を有していた。
て、磁気ヘッド位置における固定ドラム5と回転ドラム
3との距離が、第4図の変動曲線Bにて示すように、軸
受の精度に影響されて周期的にミクロンオーダで変動す
る。したがって、実際に磁気テープに記録する磁気へ・
ソド位置と測定位置とに差があると、この変動曲線Bの
変動の回転方向の磁気ヘッドと測定位置との位相差分だ
け変動してしまい、第3図で示したリード高さの誤差曲
線Aは磁気ヘッドの位置において、第5図に示すように
誤差曲線Aと変動曲線Bとの誤差Cだけ誤差を持ってい
るという問題を有していた。
そこで、本発明は上記課題を解消し得るへ・ソドドラム
装置のリード測定方法を提供することを目的とする。
装置のリード測定方法を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、本発明のヘッドドラム装置の
リード測定方法は、テープ状記録媒体を案内するリード
が外周面に形成された固定ドラムと、この固定ドラムに
回転自在に支持されてテープ状記録媒体に情報の記録再
生を行う磁気ヘッドを有する回転ドラムとからなるヘッ
ドドラム装置のリード測定方法であって、測定用基盤上
に回転ドラム側を下にしてヘッドドラム装置を置き、回
転子によって回転される固定ドラムのリードに接触する
ピックアップによりリード高さを検出する際に、ピック
アップの測定位置を磁気ヘッド位置に合わせるようにし
た測定方法である。
リード測定方法は、テープ状記録媒体を案内するリード
が外周面に形成された固定ドラムと、この固定ドラムに
回転自在に支持されてテープ状記録媒体に情報の記録再
生を行う磁気ヘッドを有する回転ドラムとからなるヘッ
ドドラム装置のリード測定方法であって、測定用基盤上
に回転ドラム側を下にしてヘッドドラム装置を置き、回
転子によって回転される固定ドラムのリードに接触する
ピックアップによりリード高さを検出する際に、ピック
アップの測定位置を磁気ヘッド位置に合わせるようにし
た測定方法である。
作用
上記のリード測定方法によると、リード高さ測定用のピ
ックアップの位置が実際に記録再生を行う磁気ヘッドの
位置に一致させられているため、リード高さの測定値に
は、ヘッドドラム装置の回転による誤差か含まれない。
ックアップの位置が実際に記録再生を行う磁気ヘッドの
位置に一致させられているため、リード高さの測定値に
は、ヘッドドラム装置の回転による誤差か含まれない。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図に基づき説明する。
なお、本発明のリード測定方法に使用されるリード測定
装置については、従来例で説明したものとほぼ同一であ
るため、同一番号を付してその説明を省略する。
装置については、従来例で説明したものとほぼ同一であ
るため、同一番号を付してその説明を省略する。
従来例と異なる点は、ピックアップ18の真下の測定用
基盤13の表面(基準面)に、マーカ20を設けたこと
である。
基盤13の表面(基準面)に、マーカ20を設けたこと
である。
以下、リード測定方法について説明する。
まず、ヘッドドラム装置1を、回転ドラム3側が下にな
るようにして測定用基盤13の上面に載置する。このと
き、回転ドラム3を位置決めピン12に当接させてヘッ
ドドラム装置1の回転軸と回転子16の回転中心とを合
わせ、しかも回転ドラム3の磁気ヘッド2がマーカ20
上に位置するようにさせる。したがって、ピックアップ
18の測定位置は磁気ヘッド2と同一の位置となってい
る。
るようにして測定用基盤13の上面に載置する。このと
き、回転ドラム3を位置決めピン12に当接させてヘッ
ドドラム装置1の回転軸と回転子16の回転中心とを合
わせ、しかも回転ドラム3の磁気ヘッド2がマーカ20
上に位置するようにさせる。したがって、ピックアップ
18の測定位置は磁気ヘッド2と同一の位置となってい
る。
次に、従来と同様に、ピンアーム17を回し金14に係
合させるとともに、ピックアップ18の先端をリード4
の傾斜面に接触させ、そして回転子16を回転させてリ
ード高さを測定すればよい。このように、リード4の測
定位置が磁気ヘッド2の位置に一致されているため、リ
ード高さの測定値(実際にはずれ測定値)にはヘッドド
ラム装置1の回転による誤差が含まれない。
合させるとともに、ピックアップ18の先端をリード4
の傾斜面に接触させ、そして回転子16を回転させてリ
ード高さを測定すればよい。このように、リード4の測
定位置が磁気ヘッド2の位置に一致されているため、リ
ード高さの測定値(実際にはずれ測定値)にはヘッドド
ラム装置1の回転による誤差が含まれない。
上記の実施例においては、磁気ヘッドとピックアップと
の位置関係を示すために、測定用基盤上にマーカを設け
たが、基盤上の所定の位置にピンなどの突起を設け、回
転ドラムの穴などに勘合させても良く、また、目視によ
りピックアップと磁気ヘッドとの位置を合わせても良い
。
の位置関係を示すために、測定用基盤上にマーカを設け
たが、基盤上の所定の位置にピンなどの突起を設け、回
転ドラムの穴などに勘合させても良く、また、目視によ
りピックアップと磁気ヘッドとの位置を合わせても良い
。
発明の効果
以上のように本発明のリード測定方法によると、リード
高さ測定用のピックアップの位置を実際に記録再生を行
う磁気ヘッドの位置に一致させるようにしたので、リー
ド高さの測定値には、ヘッドドラム装置の回転による誤
差が含まれず、したがって高い測定精度が得られ、狭ト
ラツク化が進む磁気記録分野においてその実用的効果は
非常に大きい。
高さ測定用のピックアップの位置を実際に記録再生を行
う磁気ヘッドの位置に一致させるようにしたので、リー
ド高さの測定値には、ヘッドドラム装置の回転による誤
差が含まれず、したがって高い測定精度が得られ、狭ト
ラツク化が進む磁気記録分野においてその実用的効果は
非常に大きい。
第1図は本発明の一実施例におけるヘッドドラム装置の
リード高さの測定状態を示す斜視図、第2図〜第5図は
従来例を示すもので、第2図はヘッドドラム装置のリー
ド高さの測定状態を示す斜視図、第3図はリード高さの
誤差曲線を示すグラフ図、第4図はヘッドドラム装置の
回転ドラムと固定ドラムとの距離の変動曲線を示すグラ
フ図、第5図はリード測定における誤差を示すグラフ図
である。 1・・・ヘッドドラム装置、2・・・磁気ヘッド、3・
・・回転ドラム、4・・・リード、訃・・固定ドラム、
11・・・リード測定装置、12・・・位置決めピン、
13・・・測定用基盤、16・・・回転子、18・・・
ピックアップ、19・・・リード高さ検出器、20・・
・マーカ。 代理人 森 本 義 弘 第 図 /A 8転ま 2ρ マー〃 第 図 第 図 8$1餉
リード高さの測定状態を示す斜視図、第2図〜第5図は
従来例を示すもので、第2図はヘッドドラム装置のリー
ド高さの測定状態を示す斜視図、第3図はリード高さの
誤差曲線を示すグラフ図、第4図はヘッドドラム装置の
回転ドラムと固定ドラムとの距離の変動曲線を示すグラ
フ図、第5図はリード測定における誤差を示すグラフ図
である。 1・・・ヘッドドラム装置、2・・・磁気ヘッド、3・
・・回転ドラム、4・・・リード、訃・・固定ドラム、
11・・・リード測定装置、12・・・位置決めピン、
13・・・測定用基盤、16・・・回転子、18・・・
ピックアップ、19・・・リード高さ検出器、20・・
・マーカ。 代理人 森 本 義 弘 第 図 /A 8転ま 2ρ マー〃 第 図 第 図 8$1餉
Claims (1)
- 1、テープ状記録媒体を案内するリードが外周面に形成
された固定ドラムと、この固定ドラムに回転自在に支持
されてテープ状記録媒体に情報の記録再生を行う磁気ヘ
ッドを有する回転ドラムとからなるヘッドドラム装置の
リード測定方法であって、測定用基盤上に回転ドラム側
を下にしてヘッドドラム装置を置き、回転子によって回
転される固定ドラムのリードに接触するピックアップに
よりリード高さを検出する際に、ピックアップの測定位
置を磁気ヘッド位置に合わせるようにしたヘッドドラム
装置のリード測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134406A JP2672179B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ヘッドドラム装置のリード測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134406A JP2672179B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ヘッドドラム装置のリード測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428049A true JPH0428049A (ja) | 1992-01-30 |
| JP2672179B2 JP2672179B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=15127642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2134406A Expired - Fee Related JP2672179B2 (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | ヘッドドラム装置のリード測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2672179B2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP2134406A patent/JP2672179B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2672179B2 (ja) | 1997-11-05 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070711 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080711 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090711 Year of fee payment: 12 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |