JPH0428054B2 - - Google Patents

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JPH0428054B2
JPH0428054B2 JP62209044A JP20904487A JPH0428054B2 JP H0428054 B2 JPH0428054 B2 JP H0428054B2 JP 62209044 A JP62209044 A JP 62209044A JP 20904487 A JP20904487 A JP 20904487A JP H0428054 B2 JPH0428054 B2 JP H0428054B2
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JP
Japan
Prior art keywords
arm
swing
excavation work
range
swivel base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP62209044A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6367330A (ja
Inventor
Masao Masumoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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Publication of JPS6367330A publication Critical patent/JPS6367330A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、土工作業などに用いられる掘削作業
用アームを上下駆動揺動自在に取付けたスイング
ブラケツトを、運転部付の全旋回可能な旋回台に
左右揺動及び固定自在に設けた掘削作業車に関す
る。
〔従来の技術〕
この種の掘削作業車は、全旋回型であることに
より、掘削対象箇所と土砂放出箇所との二位置間
にわたつて、機体を動かすことなく旋回台の向き
変更のみによつてアームを移動する形態での作業
を行うことができるので、掘削作業を能率よく行
い易いものであるが、従来の掘削作業車は、単に
旋回台に対して長大な掘削作業用アームを起伏揺
動自在に連設しただけのものであつたため、例え
ば、第7図に示すように、建造物等の壁面21等
に沿つた側溝掘りを行う際、つまり、車体を壁面
21に沿つて走行できるように置き、旋回台04
を旋回させてスイングブラケツト02を壁面21
側に寄せ、スイングブラケツト02を旋回台04
に対して横揺動させて、掘削作業用アーム01を
壁面21に平行で且つ近接した状態にしもつて、
壁面21の際に溝05を形成するような作業形態
では、アーム01により掘削した土砂をトラツク
22等へ積込むことが、長いアーム01と壁面2
1との接当により不可能になるケースが生じがち
であつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記のような不都合を解消する最も単純な方法
としては、掘削作業用アーム01の長さを短かく
してやれば良いが、これでは、掘削作業に際して
充分な深掘りを行えないという致命的な欠陥があ
る。
また、前記第7図において、スイングブラケツ
ト02をさらに揺動させて、掘削作業用アーム0
1を、図示の状態よりもさらに旋回台04側に折
り込んで、建造物の壁面との接当を回避するよう
に操作することも考えられるが、これでは、掘削
作業に際して、掘削作業用アーム01の起伏操作
ならびに旋回台04の旋回操作の他に、掘削作業
用アーム01の旋回台04側への横揺動ならび
に、旋回台04から離れてトラツク22に近づく
方向への横揺動、さらに、その逆方向への揺動と
いう、操作上の煩らわしさ、および、揺動作動時
間のロスを招く問題がある。
本発明の目的は、充分な深掘りを行うに足る長
さの掘削作業用アームを備えながら、壁際での側
溝掘りなどの狭い箇所での作業に際して、掘削作
業用アームの無用な作動や操作を避けて、能率良
く、小旋回半径での旋回台の旋回を行えるように
することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために講じた本発明の技術
手段は、掘削作業用アームを上下駆動揺動自在に
取付けたスイングブラケツトを、運転部付の全旋
回可能な旋回台に左右揺動及び固定自在に設けた
掘削作業車であつて、前記旋回台に対する前記掘
削作業用アームの取付位置を、運転部の前方から
外れた横側方寄りに設定するとともに、前記アー
ムの起伏揺動範囲を、一方の起伏揺動範囲での上
限が他方の起伏揺動範囲での上限よりも上位であ
るように、二状態に切換自在なアーム揺動範囲変
更手段を設け、起伏揺動範囲の変更に伴つて、前
記アームが、前記他方の起伏揺動範囲の上限に位
置して平面視で前記旋回台の後端部の回動軌跡外
に位置する状態と、前記一方の起伏揺動範囲の上
限に位置して、平面視で前記旋回台の後端部の回
動軌跡内に位置するように、前記アームの姿勢を
切換可能に構成してあることであり、かかる技術
手段を講じた結果、次の作用ならびに効果を得ら
れた。
〔作用〕
(i) 掘削作業用アームの起伏揺動範囲を、掘削作
業に適正な範囲と、それとは別に、平面視でア
ームが旋回台後端部の回転軌跡内に入る範囲と
に、揺動範囲に切換自在に構成してあるので、
掘削作業に適正な長さの掘削作業用アームを用
いても、そのアームの長さに拘わらず、旋回台
上の装置全体の旋回半径を、旋回台後端部の回
動軌跡内の割合小さい半径に制限できる。
(ii) 掘削作業用アームは、旋回台に対して、運転
部の前方から外から横側方寄りに連設されてい
るので、その掘削作業用アームの長さが長いも
のであつても、運転部との位置的干渉を避けな
がら無理なく作業用アームを大きく上動させる
ことができ、従つて、上動された作業用アーム
が前方視界の妨げになることを避け易いととも
に、掘削作業用アームの長さを深掘りも可能な
長いものに設定し易い。
〔発明の効果〕
前記(i)、(ii)の作用から、旋回台上に設置される
掘削作業用アームを深掘りも可能な長さとしなが
らも、小旋回半径での旋回台の旋回を行える。
従つて、掘削作業用アームを起伏揺動する操作
の他に、掘削作業用アームを左右横方向に揺動さ
せるなどの余分な操作を要さずに、狭い場所で旋
回台を旋回させての作業を能率良く行い易い。
〔実施例〕
次に本発明の実施例を例示図に基づいて説明す
る。
第1図に示すようにドーザ装置6を備えたクロ
ーラ式走行装置7に旋回台4に縦軸芯P廻りで駆
動回転操作自在に取付け、この旋回台4にキヤビ
ン付きの運転部3及び原動部8を設けると共に、
旋回台4の前端にかつ運転部3の横一側方に位置
させて、縦軸芯P1周りでの揺動及び固定自在な
スイングブラケツト2を取付け、そのスイングブ
ラケツト2に、流体圧シリンダC1ないしC3によ
り上下揺動及び屈伸自在な掘削作業用アーム1を
取付け、側溝掘り等の掘削作業や排土作業を行う
ための作業車を構成してある。
第2図及び第3図に示すように、前記スイング
ブラケツト2をピン9で左右揺動自在に取付ける
と共に、スイングシリンダ11の基端側を取付け
た部材5Aを、旋回台4にその前縁部よりも多少
後方位置に設けてあるブラケツト12に、ピン1
3により横向き軸芯P2周りで上下揺動自在に連
結すると共に、取付部材5Aと旋回台4とに亘つ
て左右一対の流体圧シリンダ14,14を架設
し、もつて、シリンダ14,14により取付部材
5Aを上下揺動及び固定操作して、掘削作業用ア
ーム1の全体を旋回台4に対して前後位置変更で
きるようにしたアーム揺動範囲変更手段5を構成
してある。
つまり、第5図イに示すように、スイングブラ
ケツト2を前方に張出したままでは、アーム1を
起伏揺動範囲の上限まで持上げても、旋回台4を
縦軸芯P1周りで旋回させると、アーム1の旋回
半径aが大きいために壁面等に当たる場合に、第
5図ロに示すように、スイングブラケツト2の取
付部材5Aを揺動させて、アーム1を後方上方に
揺動させ、アーム1の旋回半径をaからbに短縮
させるのであり、その結果、第6図に示すよう
に、壁面21近くでの側溝掘り作業において、ア
ーム1を壁面21に接当させることなく旋回させ
て、後方に位置しているトラツク22に掘削土砂
を積込むことができるのである。
さらに、前記運転部3を旋回台4に設けるに、
第4図に示すように、旋回台4上に前後方向に設
けたレール17,17に、運転部3に付設したロ
ーラ50を載置すると共に、運転部3と旋回台4
にわたつて流体圧シリンダ18を架設して、運転
部3をレール17,17に沿つて前後位置変更可
能にして掘削作業時には運転部3を前方に位置さ
せて、作業視界を良くすると共に、旋回時や格納
運搬時には運転部3を後方にして、機体をコンパ
クトにできるように構成し、さらに、旋回台4に
並設した複数個のピン挿入孔30に選択的に挿入
できるピン31を運転部3にその内部で挿脱操作
自在に設けて、運転部3の摺動に対する確実なロ
ツクを行えるように構成してある。
〔別実施例〕
後方へ揺動した状態のアーム1が左右揺動によ
つて運転部3に衝突する危険性がある場合、スト
ツパーをアーム1に作用させるように設けたり、
あるいは、運転部3を摺動させるシリンダ18と
アーム1を摺動させるシリンダ14を連動操作で
きるように構成して、アーム1が運転部3側に揺
動すると運転部3が後部に摺動し、かつ、アーム
1が運転部3から離れる側に揺動すると運転部3
が前方側に摺動するように構成して、衝突を回避
できるように構成してもよい。
本発明は、フエイスシヨベル作業車等の各種形
態の掘削作業車に適用できる。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが該記入により本発明は添
付図面の構造に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第6図は本発明の実施例を示し、
第1図は掘削作業車の全体側面図、第2図は全体
平面図、第3図は要部の斜視図、第4図は運転キ
ヤビンを示す断面図、第5図及び第6図は作用説
明図である。第7図は従来構造における作用説明
図である。 1……掘削作業用アーム、2……スイングブラ
ケツト、3……運転部、4……旋回台、5……ア
ーム揺動範囲変更手段、5A……取付部材、14
……流体圧シリンダ、P2……横向き軸芯。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 掘削作業用アーム1を上下駆動揺動自在に取
    付けたスイングブラケツト2を、運転部3付の全
    旋回可能な旋回台4に左右揺動及び固定自在に設
    けた掘削作業車であつて、前記旋回台4に対する
    前記掘削作業用アーム1の取付位置を、運転部3
    の前方から外れた横側方寄りに設定するととも
    に、前記アーム1の起伏揺動範囲を、一方の起伏
    揺動範囲での上限が他方の起伏揺動範囲での上限
    よりも上位であるように、二状態に切換自在なア
    ーム揺動範囲変更手段5を設け、起伏揺動範囲の
    変更に伴つて、前記アーム1が、前記他方の起伏
    揺動範囲の上限に位置して平面視で前記旋回台4
    の後端部の回動軌跡外に位置する状態と、前記一
    方の起伏揺動範囲の上限に位置して、平面視で前
    記旋回台4の後端部の回動軌跡内に位置するよう
    に、前記アーム1の姿勢を切換可能に構成してあ
    る掘削作業車。 2 前記アーム揺動範囲変更手段5は、前記スイ
    ングブラケツト2の取付部材5Aを前記旋回台4
    の前縁よりも後方の横向き軸芯P2周りで流体圧
    シリンダ14により揺動及び固定自在に取付けて
    構成してある特許請求の範囲第1項に記載の掘削
    作業車。
JP20904487A 1987-08-21 1987-08-21 掘削作業車 Granted JPS6367330A (ja)

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JP20904487A JPS6367330A (ja) 1987-08-21 1987-08-21 掘削作業車

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JP20904487A JPS6367330A (ja) 1987-08-21 1987-08-21 掘削作業車

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Publication Number Publication Date
JPS6367330A JPS6367330A (ja) 1988-03-26
JPH0428054B2 true JPH0428054B2 (ja) 1992-05-13

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ID=16566329

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JP20904487A Granted JPS6367330A (ja) 1987-08-21 1987-08-21 掘削作業車

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100478029B1 (ko) * 2002-06-28 2005-03-22 쌍용건설 주식회사 무진동 암반파쇄기용 브라켓 장치 및 이를 이용한 암반굴착 방법
JP6946090B2 (ja) * 2017-07-18 2021-10-06 株式会社クボタ 作業機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50126012U (ja) * 1974-03-30 1975-10-16
JPS5513495U (ja) * 1978-07-13 1980-01-28

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JPS6367330A (ja) 1988-03-26

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