JPH04280579A - 撮像信号処理装置におけるスミア補正回路 - Google Patents

撮像信号処理装置におけるスミア補正回路

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JPH04280579A
JPH04280579A JP3043508A JP4350891A JPH04280579A JP H04280579 A JPH04280579 A JP H04280579A JP 3043508 A JP3043508 A JP 3043508A JP 4350891 A JP4350891 A JP 4350891A JP H04280579 A JPH04280579 A JP H04280579A
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JP
Japan
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signal
smear
correction circuit
circuit
color difference
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JP3043508A
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English (en)
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Osamu Yagi
修 八木
Katsuro Miyata
宮田 克郎
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CCD等の撮像素子を
用いたビデオカメラに適用して好適な撮像信号処理装置
におけるスミア補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のビデオカメラのCCD撮
像素子部からは、強い光りが入射すると周知のスミアと
称する大レベルの偽信号(以下、スミア信号と記載する
)が発生する。このようなスミアの補正には、周知のス
ミアリデューサ(スミア補正回路)が用いられている。
【0003】図6は、従来のスミア補正回路を示してい
る。このスミア補正回路はCCD撮像装置2からの撮像
信号が入力される信号処理回路4と、スミア信号検波回
路6とが設けられ、さらに、信号処理回路4からの出力
信号と、スミア信号検波回路6からの検波信号が供給さ
れる加算器8が設けられている。この構成のスミア補正
回路では、撮像信号をエンベロープ検波して得られる検
波信号を加算器8に入力し、同時に信号処理回路4から
の原信号を加算器8に供給して、ここで原信号からスミ
ア信号を減算して、スミアを補正している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スミア補正
を必要とする個所は、一般的に撮像画面上の一部分であ
り、当然ながら、その他の画面の所はスミアの補正を必
要としない。従来の技術に係るスミア補正回路では信号
処理回路2の出力である原信号から検波信号を加算器6
で減算して、スミアを補正しているためスミアの補正部
分以外の検波信号に含むノイズ成分が原信号に混入しS
/N比が悪化してしまう。したがって、このスミア補正
回路では、検波信号を得るスミア信号検波回路4自体か
ら発生する内部雑音が問題となる。この内部雑音が多い
場合にスミア信号のレベルが低いとスミア信号である検
波信号が得られず、スミア補正ができなくなる欠点があ
る。
【0005】また、原信号から一度に加算器6で減算し
てスミア補正しているため、例えば、輝度(以下、必要
に応じてYと記載する)信号、色(以下、必要に応じて
Cと記載する)信号および色差信号を個別にスミア補正
して合成する場合に比較して、きめ細かで効果的なスミ
ア補正ができないという欠点がある。本発明は、上記の
課題に鑑みてなされ、S/N比を悪化させることなく、
スミア補正が効果的にできる優れた撮像信号処理装置に
おけるスミア補正回路を提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の撮像信号処理装
置におけるスミア補正回路は、例えば、図1乃至図5に
示すように、撮像信号からスミアの位置およびレベルを
示すスミア情報信号を検出するための検出手段(18、
40)と、撮像信号から分離した輝度信号を供給する輝
度ガンマ補正回路(20)と、撮像信号から分離した色
信号を供給する色ガンマ補正回路(32)と、色信号か
ら形成した色差信号を増幅する色差信号増幅回路(36
)とを有し、検出手段(18、40)からのスミア情報
信号で輝度ガンマ補正回路(20)の利得と、色ガンマ
補正回路(32)及び、又は、色差信号増幅回路(36
)の利得とを制御してスミアを低減するようにしたもの
である。
【0007】
【作用】本発明の撮像信号処理装置におけるスミア補正
回路では、撮像信号を検波して得られたスミア情報信号
でY信号のガンマカーブを変化させてスミア信号を抑圧
して低減し、また、C信号から、スミア情報信号により
ガンマカーブを変化させ、また色差信号の利得を変化さ
せて、それぞれスミア信号を抑圧して低減する。すなわ
ち、スミア情報信号にもとづいて、Y信号、C信号およ
び色差信号の各スミア信号を抑圧して低減し、実質的に
以降に合成する映像信号におけるスミア補正を行うもの
である。この場合、Y信号、C信号および色差信号から
スミア情報信号を加算器等で減算しないためノイズ成分
が混入せずに、S/N比が悪化しない。さらにスミア情
報信号を得る際の検出手段自体で発生するノイズ成分を
考慮しなくてすむため検出手段の信号処理規模、構成が
簡素化できる。また、信号、C信号および色差信号を個
別にスミア補正するためきめ細かな効果的なスミア補正
ができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の撮像信号処理装置におけるス
ミア補正回路の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。図1は実施例の構成を示している。この実施例は、
CCD撮像装置10と、このCCD撮像装置10からの
撮像信号が入力されるサンプルホールド(S/H)回路
12とが設けられている。さらに、S/H回路12から
の撮像信号が供給されるY/C分離回路を構成するY信
号生成部14とクロマ信号生成部16とが設けられ、さ
らに撮像信号が供給されるスミア信号検波回路18とを
有している。また、Y信号生成部14からのY信号が供
給される周知のガンマ(γ)補正回路20が設けられて
いる。このγ補正回路20はγ補正処理とともに、以降
に詳細に説明するようにスミア情報信号Sdでγカーブ
を変化させてY信号に含むスミア信号を抑圧して低減す
る。そして、ここでスミア信号が補正されたY信号がY
信号処理回路22に供給され、ここで所定の信号処理が
施されて出力される。
【0009】また、C信号生成部16からのC信号はW
/B回路30を通じてγ補正回路32に供給される。こ
のγ補正回路32ではγ補正とともに以降に詳細に説明
するようにスミア情報信号Sdでガンマカーブを変化さ
せてC信号に含むスミア信号を抑圧して低減する。
【0010】そして、スミア信号が補正されたC信号が
色差マトリックス回路34に入力され、ここで色差信号
(R−Y、B−Y)が形成されて出力される。この色差
信号は以降に詳細に説明するようにゲインコントロール
部36に入力され、そのゲインをスミア情報信号Sdで
変化させて色差信号に含むスミア信号を抑圧して低減す
る。ゲインコントロール部36からのスミア補正が施さ
れた色差信号は、C信号処理回路38に供給され、ここ
で所定の信号処理が施されて出力される。また、スミア
信号検波回路18からの検波信号は検波信号処理回路4
0に供給されており、ここで所定のレベル等に信号処理
が施されてスミア情報信号Sdとして、前記のγ補正回
路20、γ補正回路32およびゲインコントロール部3
6に供給されている。
【0011】次に、この構成の動作について説明する。 スミア信号検波回路18でS/H回路12からの撮像信
号をエンベロープ検波する。この検波信号を検波信号処
理回路40に供給して補正回路20、γ補正回路32お
よびゲインコントロール部36で適性動作を行う所定レ
ベル等の処理を施してスミア情報信号Sdとして出力す
る。図2(a)(b)は、スミアが発生した映像と検波
信号の関係を示している。図2(a)において、映像P
に高輝度部分HSが生じるとスミアSMが発生する。こ
の信号を検波したのが図2(b)であり、この検波信号
にはスミアSMに対応したスミア位置(時間軸上の位置
)と、そのレベルの情報を含んでいる。
【0012】先ず、Y信号に含むスミア信号の抑圧につ
いて説明する。図3はY信号に含むスミア信号を抑圧す
る原理的な回路構成を示している。なお、この図3では
、図1の構成要素に対応する符号を付した。γ特性を備
えた増幅器であるγ補正回路20にはY信号生成部14
からのY信号を入力しており、同時にスミア情報信号S
dである駆動信号Csを入力している。したがって、ス
ミア位置がスミア情報信号Sd(駆動信号Cs)とY信
号の時間軸で一致する。ここで、この一致点のγ補正回
路20のゲインをスミア情報信号Sd(駆動信号Cs)
のレベルに相当した分だけ低下させる。これによって、
Y信号に含むスミア信号が抑圧して低減できることにな
る。図4は、このγ補正回路20のγカーブを変えてゲ
インを低下(矢印V)させる動作状態を示している。
【0013】次に、C信号に含むスミア信号の抑圧の低
減について説明する。この原理的な回路構成は図3と同
一である。γ特性を備えた増幅器のγ補正回路32には
C信号生成部16、W/B回路30からのC信号を入力
しており、同時にスミア情報信号Sdである駆動信号C
sを入力している。したがって、スミア位置がスミア情
報信号Sd(駆動信号Cs)とC信号の時間軸で一致す
る。ここで、この一致点のγ補正回路20のゲインをス
ミア情報信号Sd(駆動信号Cs)のレベルに相当する
分だけ低下させる。これによって、C信号に含むスミア
信号を抑圧して低減できることになる。なお、γ補正回
路32のγカーブを変えてゲインを低下(矢印V)させ
る状態は図4と同じである。さらに、色差信号(R−Y
、B−Y)からもスミア信号を抑圧して低減する。
【0014】図5には色差信号からスミア信号を抑圧す
る原理的な回路構成を示している。なお、この図5では
図1の構成要素に対応する符号を付した。色差マトリッ
クス回路34からの色差信号(R−Y、B−Y)を可変
増幅器であるゲインコントロール部36に、それぞれ入
力しており、同時にスミア情報信号Sdである駆動信号
Csを入力している。したがって、スミア位置がスミア
情報信号Sd(駆動信号Cs)とC信号の時間軸で一致
する。ここで、この一致点のゲインコントロール部36
のゲインをスミア情報信号Sd(駆動信号Cs)のレベ
ル相当分だけ低下させる。これによって、色差信号に含
むスミア信号を抑圧して低減できることになる。
【0015】なお、前記のC信号のスミア信号の低減と
、色差信号のスミア信号の低減はインテリジェントに制
御する。例えば、スミアが発生した画像の周辺に、変調
度の高い色信号を含む場合に、C信号からのスミア信号
を抑圧して低減すると、この部分が、表示映像上、白っ
ぽい映像になり不自然である。この場合はγ補正回路2
0のみをゲイン低下するように検波信号処理回路40か
らγ補正回路20にスミア情報信号Sdである駆動信号
Csを供給してC信号に含むスミア信号のみを抑圧して
低減する。
【0016】また、γ補正回路20、γ補正回路32お
よびゲインコントロール部36のゲイン調整はS/H回
路12からの撮像信号に含むスミア信号のレベルに追従
しなくても良い。すなわち、γ補正回路20、γ補正回
路32およびゲインコントロール部36に供給するスミ
ア情報信号Sd(駆動信号Cs)のレベルを個々に変え
てY信号、C信号および色差信号に含むスミア信号を効
果的に抑圧して低減することも可能である。
【0017】このように、スミア情報信号にもとづいて
、Y信号、C信号および色差信号に含むスミア信号をそ
れぞれ個別に抑圧しており、結果的に合成した映像信号
におけるスミア補正を行う。この場合、Y信号、C信号
および色差信号の信号特性に合わせた、例えば、ゲイン
を変更して個々にスミア信号の抑圧して低減するため、
合成した後の映像信号に含むスミア信号を抑圧して低減
する場合に比較して、顕著な効果がある。
【0018】また、Y信号、C信号および色差信号から
スミア情報信号Sdを加算器等で減算しないため、スミ
ア情報信号Sdに含むノイズ成分がY信号、C信号およ
び色差信号に混入することなく、良好なS/N比が得ら
れることになる。さらにスミア信号検波回路18、検波
信号処理回路40等自体で発生するノイズを考慮しなく
てすむことになり、スミア信号検波回路18、検波信号
処理回路40の信号処理規模、構成が簡素化される。す
なわち、この回路の設計負担が軽減できることになる。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明の撮像信号処理装置におけるスミア補正回路では、撮
像信号のスミア信号を検波して得られたスミア情報信号
で輝度信号から、ガンマカーブ等の利得を変化させてス
ミア信号を抑圧して低減し、また、色差信号から、スミ
ア情報信号によりガンマカーブ等の利得を変化させ、且
つ色差信号のレベルを調整して、それぞれ個別にスミア
信号を低減するようにしたので、ノイズ成分が、それぞ
れの信号に混入せずにS/N比が悪化しないという効果
を有する。さらに、検出手段自体で発生するノイズを考
慮しなくてすむため、この検出手段の信号処理規模、構
成が簡素化できるという効果を有する。また、Y信号、
C信号および色差信号を個別にスミア補正するためきめ
細かな効果的なスミア補正ができるという効果を有する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の撮像信号におけるスミア補正回路の一
実施例の構成を示すブロック線図である。
【図2】(a)(b)は図1に示す実施例におけるスミ
ア位置情報信号を得る際の動作説明に供される図である
【図3】Y信号に含むスミア信号を抑圧して低減する際
の原理的な構成を示すブロック図である。
【図4】実施例の動作説明に供給されるガンマ補正回路
の特性図である。
【図5】色差信号に含むスミア信号を抑制して低減する
際の原理的な構成を示すブロック図である。
【図6】従来のガンマ補正回路の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
10  CCD撮像装置 14  Y信号生成部 16  C信号生成部 18  スミア信号検波回路 20,32  ガンマ補正回路 34  色差マトリックス回路 36  ゲインコントロール部 Sd  スミア情報信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  撮像信号からスミアの位置およびレベ
    ルを示すスミア情報信号を検出するための検出手段と、
    上記撮像信号から分離した輝度信号を供給する輝度ガン
    マ補正回路と、上記撮像信号から分離した色信号を供給
    する色ガンマ補正回路と、上記色信号から形成した色差
    信号を増幅する色差信号増幅回路とを有し、上記検出手
    段からのスミア情報信号で上記輝度ガンマ補正回路の利
    得と、色ガンマ補正回路及び、又は、色差信号増幅回路
    の利得とを制御してスミアを低減するようにしたことを
    特徴とする撮像信号処理装置におけるスミア補正回路。
JP3043508A 1991-03-08 1991-03-08 撮像信号処理装置におけるスミア補正回路 Pending JPH04280579A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007189544A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Fujifilm Corp 撮像装置
US8218040B2 (en) 2008-06-26 2012-07-10 Canon Kabushiki Kaisha Image processing apparatus, image processing method and computer-readable storage medium

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