JPH04280762A - 連続ラインのループ量測定方法 - Google Patents
連続ラインのループ量測定方法Info
- Publication number
- JPH04280762A JPH04280762A JP4498191A JP4498191A JPH04280762A JP H04280762 A JPH04280762 A JP H04280762A JP 4498191 A JP4498191 A JP 4498191A JP 4498191 A JP4498191 A JP 4498191A JP H04280762 A JPH04280762 A JP H04280762A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- loop
- continuous line
- lower limit
- pit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】[発明の目的]
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄鋼などの帯材の連続
ラインにおける帯材のループ量をループ量検出器を用い
ることなく、演算によって間接的に求める連続ラインの
ループ量測定方法に関するものである。
ラインにおける帯材のループ量をループ量検出器を用い
ることなく、演算によって間接的に求める連続ラインの
ループ量測定方法に関するものである。
【0003】
【従来の技術】ループ量検出器を用いないループ量測定
方法の従来の一例を図2に示す。図2において、ループ
ピット1内のループ2のループ長Lを測定するときは、
入側および出側速度測定装置3,4の検出信号V1 と
V2の差ΔV=V1 −V2 を減算器5で演算し、そ
の演算結果ΔVを積算計6で積算することによってルー
プ長Lを求めている。
方法の従来の一例を図2に示す。図2において、ループ
ピット1内のループ2のループ長Lを測定するときは、
入側および出側速度測定装置3,4の検出信号V1 と
V2の差ΔV=V1 −V2 を減算器5で演算し、そ
の演算結果ΔVを積算計6で積算することによってルー
プ長Lを求めている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記、図2に示す従来
の方法では、イニシャルスタートから入側速度V1 と
出側速度V2 の差ΔVからループ量Lを積算している
が、長期間続けると積算誤差が大きくなり、ループ量の
誤差が溶接点トラッキングのエラーを招くなどの問題が
ある。
の方法では、イニシャルスタートから入側速度V1 と
出側速度V2 の差ΔVからループ量Lを積算している
が、長期間続けると積算誤差が大きくなり、ループ量の
誤差が溶接点トラッキングのエラーを招くなどの問題が
ある。
【0005】本発明は、上記従来技術の問題点を考慮し
てなされたもので、入側と出側の速度差の積算処理に加
えて、イニシャライズ処理を行うことにより、ループ量
積算誤差を小さくしてループ量測定の精度を向上する合
理的な連続ラインのループ量測定方法を提供することを
目的としている。 [発明の構成]
てなされたもので、入側と出側の速度差の積算処理に加
えて、イニシャライズ処理を行うことにより、ループ量
積算誤差を小さくしてループ量測定の精度を向上する合
理的な連続ラインのループ量測定方法を提供することを
目的としている。 [発明の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段と作用】本発明は、連続ラ
インのピットの中に発生するループ量をピットの入側ラ
イン速度と出側ライン速度との差の積算によって間接的
に測定する連続ラインのループ量測定方法において、ピ
ットの所定位置にループの下端を検出する下限検出セン
サを設け、この下限検出センサの動作に応じて上記積算
によって得られたループ量をあらかじめ設定した所定値
にイニシャライズし、これによって積算誤差の累積によ
るループ量の測定誤差を防止し、安定した連続ラインの
運転が行えるようにしたものである。
インのピットの中に発生するループ量をピットの入側ラ
イン速度と出側ライン速度との差の積算によって間接的
に測定する連続ラインのループ量測定方法において、ピ
ットの所定位置にループの下端を検出する下限検出セン
サを設け、この下限検出センサの動作に応じて上記積算
によって得られたループ量をあらかじめ設定した所定値
にイニシャライズし、これによって積算誤差の累積によ
るループ量の測定誤差を防止し、安定した連続ラインの
運転が行えるようにしたものである。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1に示す。図1は従来
の図2に対して、イニシャライズ用のループ下限検出セ
ンサ7およびイニシャル設定器8が追加されており、他
は従来の図2と同じである。
の図2に対して、イニシャライズ用のループ下限検出セ
ンサ7およびイニシャル設定器8が追加されており、他
は従来の図2と同じである。
【0008】図1において、ループピット1内のループ
2のループ長Lを測定するとき、入側および出側速度測
定装置3,4の検出信号V1 とV2 との差ΔV=V
1 −V2 を減算器5で求め、この差分ΔVを積算計
6で積算することは従来の図2の場合と同じである。
2のループ長Lを測定するとき、入側および出側速度測
定装置3,4の検出信号V1 とV2 との差ΔV=V
1 −V2 を減算器5で求め、この差分ΔVを積算計
6で積算することは従来の図2の場合と同じである。
【0009】図1の場合は、さらに光センサ7をループ
ピット1の下限位置に設置し、ループの下端が光路を遮
断したときの光センサ7の信号を用いてループ量積算値
をあらかじめ測定しておいた、そのピットに固有の一定
のループ量にイニシャライズする。
ピット1の下限位置に設置し、ループの下端が光路を遮
断したときの光センサ7の信号を用いてループ量積算値
をあらかじめ測定しておいた、そのピットに固有の一定
のループ量にイニシャライズする。
【0010】例えば、ライン入側でストリップを溶接す
るときは、入側ラインストップによってループ量が小さ
くなり、再運転後は次回の溶接のためにループ量を最大
にしておく必要があるが、上記の下限検出センサ(光セ
ンサ)のオンオフ動作を用いてループを所要の最大量に
イニシャライズすることにより、ストリップ1本ごとに
ループ量の精度が確保される。なお上記の実施例では、
下限検出センサとして光センサを用いているが、この代
りに近接スイッチを用いることも可能である。
るときは、入側ラインストップによってループ量が小さ
くなり、再運転後は次回の溶接のためにループ量を最大
にしておく必要があるが、上記の下限検出センサ(光セ
ンサ)のオンオフ動作を用いてループを所要の最大量に
イニシャライズすることにより、ストリップ1本ごとに
ループ量の精度が確保される。なお上記の実施例では、
下限検出センサとして光センサを用いているが、この代
りに近接スイッチを用いることも可能である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ル
ープ量を入側と出側の速度差の積算によって間接的に測
定する連続ラインのループ量測定方法において、ループ
の下限を検出してループ量の測定値をイニシャライズし
ているので、積算誤差の累積による測定誤差が除去され
、精度の高いループ量の測定が可能となり、連続ライン
の安定な運転を維持することが可能となる。
ープ量を入側と出側の速度差の積算によって間接的に測
定する連続ラインのループ量測定方法において、ループ
の下限を検出してループ量の測定値をイニシャライズし
ているので、積算誤差の累積による測定誤差が除去され
、精度の高いループ量の測定が可能となり、連続ライン
の安定な運転を維持することが可能となる。
【図1】本発明の一実施例を示す系統図。
【図2】従来のループ量測定方法の一例を示す系統図。
1…ループピット、2…ループ、3…入側速度測定装置
、4…出側速度測定装置、5…減算器、6…積算計、7
…下限検出センサ(光センサ)、8…イニシャル設定器
。
、4…出側速度測定装置、5…減算器、6…積算計、7
…下限検出センサ(光センサ)、8…イニシャル設定器
。
Claims (1)
- 【請求項1】 連続ラインのピットの中に発生するル
ープ量をピットの入側ライン速度と出側ライン速度との
差の積算によって間接的に求める連続ラインのループ量
測定方法において、ピットの所定位置にループの下端を
検出する下限検出センサを設け、この下限検出センサの
動作に応じて上記積算によって得られたループ量を所定
値にイニシャライズすることを特徴とする連続ラインの
ループ量測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04498191A JP3164594B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 連続ラインのループ量測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04498191A JP3164594B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 連続ラインのループ量測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04280762A true JPH04280762A (ja) | 1992-10-06 |
| JP3164594B2 JP3164594B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=12706643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04498191A Expired - Fee Related JP3164594B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 連続ラインのループ量測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3164594B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1065161A3 (en) * | 1999-06-29 | 2003-03-05 | Miyakoshi Printing Machinery Co., Ltd. | Infeed system of rotary press |
| US9486048B2 (en) | 2013-07-24 | 2016-11-08 | Koninklijke Philips N.V. | Hair styling device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134008U (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-07 | 株式会社東芝 | ループの沈込量検出装置 |
| JPH02100950A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-12 | Ichikin Kogyosha:Kk | 細幅長尺物の送り出し張力自動制御装置 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP04498191A patent/JP3164594B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59134008U (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-07 | 株式会社東芝 | ループの沈込量検出装置 |
| JPH02100950A (ja) * | 1988-10-11 | 1990-04-12 | Ichikin Kogyosha:Kk | 細幅長尺物の送り出し張力自動制御装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1065161A3 (en) * | 1999-06-29 | 2003-03-05 | Miyakoshi Printing Machinery Co., Ltd. | Infeed system of rotary press |
| US9486048B2 (en) | 2013-07-24 | 2016-11-08 | Koninklijke Philips N.V. | Hair styling device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3164594B2 (ja) | 2001-05-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |