JPH0428079Y2 - - Google Patents

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JPH0428079Y2
JPH0428079Y2 JP1986142748U JP14274886U JPH0428079Y2 JP H0428079 Y2 JPH0428079 Y2 JP H0428079Y2 JP 1986142748 U JP1986142748 U JP 1986142748U JP 14274886 U JP14274886 U JP 14274886U JP H0428079 Y2 JPH0428079 Y2 JP H0428079Y2
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strap
hand strap
recess
portable device
spring
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Description

【考案の詳細な説明】 〔目次〕 ・ 概要 ・ 産業上の利用分野 ・ 従来の技術 ・ 考案が解決しようとする問題点 ・ 問題点を解決するための手段 ・ 作用 ・ 実施例 ・ 考案の効果 〔概要〕 ハンドストラツプ端部の突出片を携帯装置の引
掛け溝内に係入させてハンドストラツプを携帯装
置に取付けた構造において、突出片を常に引掛け
溝の内部方向に押圧するスプリングを設けた携帯
装置。
〔産業上の利用分野〕
本考案は、コンピユータシステムの末端入力装
置であるハンデイターミナル、携帯無線機、その
他の携帯装置を操作者が手で保持する場合の補助
帯材であるハンドストラツプに関し、特に携帯装
置からの脱落防止構造に関する。
ハンドストラツプは使用による劣化等の場合に
変更する必要があるため携帯装置に対し容易に着
脱可能な構造としなければならない。反面、使用
時に操作者が携帯装置を落さないように携帯装置
に対し確実に固定されていなければならない。
〔従来の技術〕
従来のハンドストラツプ取付構造を第3図に示
す。a図はデータ入力用ハンデイターミナル1の
外観を示す。このハンデイターミナル1の裏面に
b図に示すようにハンドストラツプ2が取付けら
れる。ハンドストラツプ2はゴム等の弾性材から
なりその両端部に、c図に示すように、ストラツ
プ保持具4が固定されている。ストラツプ保持具
4の両側には突出片5が設けられている。ハンド
ストラツプ取付部(D部)の詳細をd図に示す。
ハンデイターミナル1に設けた凹所3内の対向す
る2ケ所に引掛け溝6が形成されている。この引
掛け溝6にストラツプ保持具4の突出片5を係入
させてハンドストラツプ2をハンデイターミナル
1に取付ける。ハンドストラツプ2はその弾性力
により突出片5が引掛け溝6内に係入した状態で
固定保持される。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前記従来のハンドストラツプ取付構造において
は、ハンドストラツプ自体の弾力性によつてのみ
ハンドストラツプ取付用突出片を引掛け溝内に保
持していたため、振動、接触、その他の外力によ
り容易に外れ易く確実な固定保持ができなかつ
た。
本考案は上記従来技術の欠陥に鑑みなされたも
のであつて、ハンドストラツプを確実に固定保持
することができる携帯装置の提供を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
前記目的を達成するため、本考案では、表面に
操作される操作部を備えた携帯装置において、背
面の2箇所に設けるとともに、内部に互いに対向
する2つの引掛け溝6を有する凹所3と、2箇所
に設けられた前記夫々の凹所3に渡るように装着
されるハンドストラツプ2と、前記引掛け溝6に
引つ掛かる突出片5を有し、ハンドストラツプ2
の夫々の端部に固定されるストラツプ保持具4
と、前記凹所3の内壁8に接触し、ストラツプ保
持具4を引掛け位置で固定するスプリング7と、
を設けたことを特徴とする携帯装置を提供する。
〔作用〕
ハンドストラツプの突出片を携帯装置の凹所内
の引掛け溝に挿入した状態でスプリングが突出片
を引掛け溝の内部方向に押圧しハンドストラツプ
の脱落防止が図られる。
〔実施例〕
第1図に本考案実施例の構成を示す。ハンデイ
ターミナル1の裏面に、a図に示すように、ハン
ドストラツプ2が取付けられる。ハンドストラツ
プ2は、b図に示すように、両端にストラツプ保
持具4が固定される。ストラツプ保持具4の両側
には突出片5が設けられるとともに、スプリング
7が装着される。ハンドストラツプ2の取付部
(C部)の詳細をc図に示す。ハンデイターミナ
ル1の凹所3内の対向する2ケ所に引掛け溝6が
形成されている。この引掛け溝6にストラツプ保
持具4の突出片5が係入する。突出片5を引掛け
溝6内に装着した後スプリング7を凹所3内に押
込む。スプリング7は凹所3の内壁面8に当接し
てこれを押圧しその反作用により突出片5を引掛
け溝6の内部方向に押圧する。スプリング7が内
壁面8を確実に押圧し、またスプリング7の脱落
を防止するために凹所3を前記従来例に比べ幾分
深く形成して内壁面8の厚さを大きくしておくこ
とが望ましい。
ハンドストラツプ2の端部の分解図を第2図に
示す。ストラツプ保持具4は折り曲げ加工した金
具材であり、ハンドストラツプ2を確実に把持す
るための鋸歯9を有する。ストラツプ保持具4内
にストラツプ2の端部を矢印Aのように挿入後、
このストラツプ端部を両側から挾むようにストラ
ツプ保持具4を折り曲げかしめ加工する。スプリ
ング7は1本の金属線材をその両端部が対面する
ように曲げ加工したものであり、ストラツプ保持
具4の折り曲げ部に形成した孔10内に挿入され
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案に係る携帯装置に
おいては、スプリングを用いてストラツプ保持具
を常に取付方向に付勢しているためハンドストラ
ツプは確実に携帯装置に固定保持され、装置落下
等の事故が防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図の本考案実施例の構成説明図、第2図は
本考案実施例に要部分解図、第3図は従来技術の
説明図である。 1……ハンデイターミナル、2……ハンドスト
ラツプ、3……凹所、4……ストラツプ保持具、
5……突出片、6……引掛け溝、7……スプリン
グ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 表面に操作される操作部を備えた携帯装置にお
    いて、 背面の2箇所に設けるとともに、内部に互いに
    対向する2つの引掛け溝6を有する凹所3と、 2箇所に設けられた前記夫々の凹所3に渡るよ
    うに装着されるハンドストラツプ2と、 前記引掛け溝6に引つ掛かる突出片5を有し、
    ハンドストラツプ2の夫々の端部に固定されるス
    トラツプ保持具4と、 前記凹所3の内壁面8に接触し、ストラツプ保
    持具4を引掛け位置で固定するスプリング7と、 を設けたことを特徴とする携帯装置。
JP1986142748U 1986-09-19 1986-09-19 Expired JPH0428079Y2 (ja)

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JP1986142748U JPH0428079Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19

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JP1986142748U JPH0428079Y2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19

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JPS6350097U JPS6350097U (ja) 1988-04-05
JPH0428079Y2 true JPH0428079Y2 (ja) 1992-07-07

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JPH0393112U (ja) * 1990-01-10 1991-09-24

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5890508U (ja) * 1981-12-12 1983-06-18 赤井電機株式会社 ポ−タブル機器におけるキヤリングストラツプ着脱装置

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Publication number Publication date
JPS6350097U (ja) 1988-04-05

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