JPH04281159A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPH04281159A JPH04281159A JP4178691A JP4178691A JPH04281159A JP H04281159 A JPH04281159 A JP H04281159A JP 4178691 A JP4178691 A JP 4178691A JP 4178691 A JP4178691 A JP 4178691A JP H04281159 A JPH04281159 A JP H04281159A
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- Japan
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- frequency
- compressor
- operating frequency
- motor
- refrigerant pipe
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 27
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 26
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧縮機の駆動用電動
機への運転周波数を制御する制御器を備えた冷凍装置に
関する。
機への運転周波数を制御する制御器を備えた冷凍装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の冷凍装置の従来技術としては、
特公昭62−32383号公報に記載されたものがある
。
特公昭62−32383号公報に記載されたものがある
。
【0003】この冷凍装置は、圧縮機と凝縮器と減圧器
と蒸発器とを冷媒管で接続した冷媒回路と、圧縮機の駆
動用電動機への運転周波数を制御する制御器とを備え、
圧縮機の回転速度を制御している。
と蒸発器とを冷媒管で接続した冷媒回路と、圧縮機の駆
動用電動機への運転周波数を制御する制御器とを備え、
圧縮機の回転速度を制御している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述した冷凍装置等で
は、起動時には、制御器によって最低運転周波数から徐
々に運転周波数を上昇させるように制御することが一般
的である。
は、起動時には、制御器によって最低運転周波数から徐
々に運転周波数を上昇させるように制御することが一般
的である。
【0005】しかし、このような冷凍装置では、圧縮機
と冷媒管とが激しく振動する共振周波数が前記最低運転
周波数より少し高いことがあり、このような場合は、運
転周波数が前記共振周波数を通過するため、冷凍装置に
おける振動や騒音が大きいという欠点がある。
と冷媒管とが激しく振動する共振周波数が前記最低運転
周波数より少し高いことがあり、このような場合は、運
転周波数が前記共振周波数を通過するため、冷凍装置に
おける振動や騒音が大きいという欠点がある。
【0006】この発明は、起動時における大きな振動や
騒音を避けられる冷凍装置を提供するものである。
騒音を避けられる冷凍装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明は、圧縮機と凝
縮器と減圧器と蒸発器とを冷媒管で接続した冷媒回路と
、圧縮機の駆動用電動機に供給する運転周波数を変換す
るための周波数変換手段を有する制御器とを備えた冷凍
装置において、前記制御器には、電動機の起動時に周波
数変換手段で変換された運転周波数を圧縮機と冷媒管と
の共振周波数より高く設定する起動手段を設けたもので
ある。
縮器と減圧器と蒸発器とを冷媒管で接続した冷媒回路と
、圧縮機の駆動用電動機に供給する運転周波数を変換す
るための周波数変換手段を有する制御器とを備えた冷凍
装置において、前記制御器には、電動機の起動時に周波
数変換手段で変換された運転周波数を圧縮機と冷媒管と
の共振周波数より高く設定する起動手段を設けたもので
ある。
【0008】
【作用】この冷凍装置では、制御器には、電動機の起動
時に周波数制御手段で変換された運転周波数を圧縮機と
冷媒管との共振周波数より高く設定する起動手段を設け
ているので、起動時に電動機は共振周波数を避けた運転
周波数で駆動され、電動機は振動や騒音の激しい前記共
振周波数を通過しない。
時に周波数制御手段で変換された運転周波数を圧縮機と
冷媒管との共振周波数より高く設定する起動手段を設け
ているので、起動時に電動機は共振周波数を避けた運転
周波数で駆動され、電動機は振動や騒音の激しい前記共
振周波数を通過しない。
【0009】
【実施例】この発明の実施例を図面に基づいて説明する
。
。
【0010】図1において、1は分離型空気調和機等の
冷凍装置で室内ユニットAと、室外ユニットBと、両ユ
ニットを結ぶユニット間配管2とから構成されている。 室内ユニットAには蒸発器3が内蔵されている。
冷凍装置で室内ユニットAと、室外ユニットBと、両ユ
ニットを結ぶユニット間配管2とから構成されている。 室内ユニットAには蒸発器3が内蔵されている。
【0011】一方、室外ユニットBにはアキュームレー
タ4と、圧縮機5と、凝縮器6と減圧器7とが内蔵され
ている。そして冷房運転時に例えば電源周波数を15H
z〜150Hzに可変できる周波数変換手段8からの入
力で圧縮機5の回転速度を変えて、冷房能力を可変させ
ることができる。ここで15Hzが圧縮機5の運転可能
な最低周波数f0であり、150Hzが圧縮機5の運転
可能な最高周波数f5である。
タ4と、圧縮機5と、凝縮器6と減圧器7とが内蔵され
ている。そして冷房運転時に例えば電源周波数を15H
z〜150Hzに可変できる周波数変換手段8からの入
力で圧縮機5の回転速度を変えて、冷房能力を可変させ
ることができる。ここで15Hzが圧縮機5の運転可能
な最低周波数f0であり、150Hzが圧縮機5の運転
可能な最高周波数f5である。
【0012】尚、圧縮機5と凝縮器6と減圧器7と蒸発
器3とを冷媒管30や配管2で接続して冷媒回路31を
構成している。
器3とを冷媒管30や配管2で接続して冷媒回路31を
構成している。
【0013】前記周波数変換手段8は主にインバーター
主回路9と圧縮機駆動回路10とベース駆動回路11と
から構成されている。
主回路9と圧縮機駆動回路10とベース駆動回路11と
から構成されている。
【0014】12は室内ユニットAの制御装置13から
の周波数指令信号を入力する入力回路、14は1チップ
のマイクロコンピュータを用いた起動手段、15は電動
機16のローターに取付けられたディスク、17はこの
ディスクに取付けられた磁石を検出する磁気検出センサ
で、このセンサからの信号は前記起動手段14に入力さ
れる。
の周波数指令信号を入力する入力回路、14は1チップ
のマイクロコンピュータを用いた起動手段、15は電動
機16のローターに取付けられたディスク、17はこの
ディスクに取付けられた磁石を検出する磁気検出センサ
で、このセンサからの信号は前記起動手段14に入力さ
れる。
【0015】尚、周波数変換手段8と起動手段14と入
力回路12とで圧縮機用の制御器18を構成している。
力回路12とで圧縮機用の制御器18を構成している。
【0016】前記起動手段14は、圧縮機5の起動時に
は、圧縮機5と冷媒管30とが共振する共振周波数f1
[例えば17〜18Hz]より高い周波数f2[20H
z]の電圧を周波数変換手段8に圧縮機5の電動機16
に印加させるものである。
は、圧縮機5と冷媒管30とが共振する共振周波数f1
[例えば17〜18Hz]より高い周波数f2[20H
z]の電圧を周波数変換手段8に圧縮機5の電動機16
に印加させるものである。
【0017】また、この起動手段14は、印加電圧/周
波数の比を所定時間t1、例えば100秒間は一定に保
ち、この後は前記比を一定あるいは可変制御する。
波数の比を所定時間t1、例えば100秒間は一定に保
ち、この後は前記比を一定あるいは可変制御する。
【0018】そして、この起動手段14は前記100秒
経過後は、運転周波数が高いとき、例えば50Hz以上
のときは印加電圧/周波数の比を一定制御のままにする
と共に運転周波数の制御速度を1Hz/0.5秒のまま
とし、運転周波数が低いとき、例えば50Hz未満のと
きは前記比を可変制御すると共に運転周波数の制御速度
を1Hz/3秒とする。
経過後は、運転周波数が高いとき、例えば50Hz以上
のときは印加電圧/周波数の比を一定制御のままにする
と共に運転周波数の制御速度を1Hz/0.5秒のまま
とし、運転周波数が低いとき、例えば50Hz未満のと
きは前記比を可変制御すると共に運転周波数の制御速度
を1Hz/3秒とする。
【0019】更にまた、前記起動手段14は、前記比を
可変制御する場合は図3に示すフローチャートに従って
動作する。
可変制御する場合は図3に示すフローチャートに従って
動作する。
【0020】尚、図3には、周波数を制御する動作は示
していない。前記起動手段14は、印加電圧/周波数の
制御量より負荷判断を行ない、最小とする周波数f4を
決定し、この最小とする周波数f4以上の運転周波数で
圧縮機5の電動機16を駆動する。
していない。前記起動手段14は、印加電圧/周波数の
制御量より負荷判断を行ない、最小とする周波数f4を
決定し、この最小とする周波数f4以上の運転周波数で
圧縮機5の電動機16を駆動する。
【0021】このように構成された冷凍装置1では次に
説明するように動作する。まず最初に、起動手段14か
らの信号により周波数変換手段8が共振周波数f1[1
7〜18Hz]より高い周波数f2[20Hz]で圧縮
機5の電動機16を起動させる。
説明するように動作する。まず最初に、起動手段14か
らの信号により周波数変換手段8が共振周波数f1[1
7〜18Hz]より高い周波数f2[20Hz]で圧縮
機5の電動機16を起動させる。
【0022】前記周波数f2は圧縮機5と冷媒管30の
共振周波数f1[17〜18Hz]より大きな20Hz
であるため、印加電圧/周波数の値を一定に保ちながら
周波数を上昇させると、圧縮機5の運転周波数は前記共
振周波数f1を通過しない。
共振周波数f1[17〜18Hz]より大きな20Hz
であるため、印加電圧/周波数の値を一定に保ちながら
周波数を上昇させると、圧縮機5の運転周波数は前記共
振周波数f1を通過しない。
【0023】このため、圧縮機5と冷媒管30とが共振
により振動することや振動に伴ない生ずる騒音を防止す
ることができる。
により振動することや振動に伴ない生ずる騒音を防止す
ることができる。
【0024】また、印加電圧/周波数の値を一定に保っ
ていた100秒間の制御中は電動機16の運転周波数を
、周波数f3以上の周波数に設定することによって、周
波数f3より低い周波数で圧縮機5を運転することを制
限する。
ていた100秒間の制御中は電動機16の運転周波数を
、周波数f3以上の周波数に設定することによって、周
波数f3より低い周波数で圧縮機5を運転することを制
限する。
【0025】このように、圧縮機5の運転周波数を一定
時間、周波数f3以上に制御されると、凝縮器6内に冷
媒が必要量溜まり込む時間や、凝縮器6と蒸発器3との
差圧が生ずる時間もとれ、起動時における過渡的で冷媒
の不安定な状態において、圧縮機5の運転周波数を下げ
るような望ましくない制御が回避される。
時間、周波数f3以上に制御されると、凝縮器6内に冷
媒が必要量溜まり込む時間や、凝縮器6と蒸発器3との
差圧が生ずる時間もとれ、起動時における過渡的で冷媒
の不安定な状態において、圧縮機5の運転周波数を下げ
るような望ましくない制御が回避される。
【0026】更にまた、この冷凍装置においては、10
0秒が経過すると次のように動作する。
0秒が経過すると次のように動作する。
【0027】起動手段14は印加電圧/周波数の比を一
定に保っていた制御から、前記比を一定にする制御ある
いは可変させる制御を行なう。
定に保っていた制御から、前記比を一定にする制御ある
いは可変させる制御を行なう。
【0028】前記起動手段14は、運転周波数が高いと
き、例えば50〜150Hzのときは、運転周波数の制
御速度を1Hz/0.5秒のままとし、運転周波数が低
いとき、例えば15〜50Hzのときは運転周波数の制
御速度を1Hz/3秒とする。
き、例えば50〜150Hzのときは、運転周波数の制
御速度を1Hz/0.5秒のままとし、運転周波数が低
いとき、例えば15〜50Hzのときは運転周波数の制
御速度を1Hz/3秒とする。
【0029】起動手段14が特に周波数が低いときに制
御速度を1Hz/3秒と制御速度を遅くする理由は、運
転周波数が低く、例えば15〜50Hzであれば冷凍装
置の制御が安定していると判断できるため運転周波数の
制御速度を速くする必要がなく、しかも、このような状
態では制御速度が1Hz/0.5秒のように速いと冷凍
装置1における制御が追随できないからである。
御速度を1Hz/3秒と制御速度を遅くする理由は、運
転周波数が低く、例えば15〜50Hzであれば冷凍装
置の制御が安定していると判断できるため運転周波数の
制御速度を速くする必要がなく、しかも、このような状
態では制御速度が1Hz/0.5秒のように速いと冷凍
装置1における制御が追随できないからである。
【0030】また、例えば1Hz/5秒等と制御速度を
もっと遅くすると冷凍装置1における制御が遅くなり過
ぎるため、制御が遅くなり過ぎないように運転周波数が
低いときは制御速度を1Hz/3秒と決めた。
もっと遅くすると冷凍装置1における制御が遅くなり過
ぎるため、制御が遅くなり過ぎないように運転周波数が
低いときは制御速度を1Hz/3秒と決めた。
【0031】更に、このように印加電圧/周波数の比を
可変制御することにより、負荷の変化と出力電圧の周波
数変化とのマッチングがスムーズに行なえるようになる
。
可変制御することにより、負荷の変化と出力電圧の周波
数変化とのマッチングがスムーズに行なえるようになる
。
【0032】また、前記100秒経過後は、起動手段1
4は印加電圧/周波数の制御量より負荷判断を行ない最
低運転周波数を決定し、この最低とする周波数以上で圧
縮機5の電動機16を運転する。この具体的な動作を図
3に沿って説明する。
4は印加電圧/周波数の制御量より負荷判断を行ない最
低運転周波数を決定し、この最低とする周波数以上で圧
縮機5の電動機16を運転する。この具体的な動作を図
3に沿って説明する。
【0033】図3のV,V1,ΔVは夫々実際の印加電
圧、標準印加電圧、補正印加電圧を示している。
圧、標準印加電圧、補正印加電圧を示している。
【0034】また、N,Nfは夫々実際の電動機回転数
、目標回転数を示し、n,n0は夫々補正数、基準補正
数、f,f4は夫々実際の運転周波数、設定される最小
運転周波数を示している。
、目標回転数を示し、n,n0は夫々補正数、基準補正
数、f,f4は夫々実際の運転周波数、設定される最小
運転周波数を示している。
【0035】まず最初に、ステップ50で起動手段14
は実際の印加電圧Vを演算し、実際の電動機回転数Nを
磁気センサ17からの信号により算出する。
は実際の印加電圧Vを演算し、実際の電動機回転数Nを
磁気センサ17からの信号により算出する。
【0036】そして、ステップ51では実際の電動機回
転数Nと目標回転数Nfとを比較し、電動機回転数Nが
目標回転数Nfより大きい場合は補正数nにn−1を代
入し[ステップ52]、電動機回転数Nが目標回転数N
fと同じ場合は補正数nはそのままにし[ステップ53
]、電動機回転数Nが目標回転数Nfより小さい場合は
補正数nにn+1を代入する[ステップ54]。
転数Nと目標回転数Nfとを比較し、電動機回転数Nが
目標回転数Nfより大きい場合は補正数nにn−1を代
入し[ステップ52]、電動機回転数Nが目標回転数N
fと同じ場合は補正数nはそのままにし[ステップ53
]、電動機回転数Nが目標回転数Nfより小さい場合は
補正数nにn+1を代入する[ステップ54]。
【0037】次に、ステップ55で不等式、補正数n>
基準補正数n0が正しいかどうか判別し、正しい場合は
ステップ56で不等式、実際の運転周波数f<設定され
た最小運転周波数f4が正しいかどうか判別する。
基準補正数n0が正しいかどうか判別し、正しい場合は
ステップ56で不等式、実際の運転周波数f<設定され
た最小運転周波数f4が正しいかどうか判別する。
【0038】不等式、運転周波数f<設定された最小運
転周波数f4が正しい場合はステップ57で運転周波数
fに設定された最小運転周波数f4を代入し、ステップ
50に戻る。
転周波数f4が正しい場合はステップ57で運転周波数
fに設定された最小運転周波数f4を代入し、ステップ
50に戻る。
【0039】尚、ステップ55,56での不等式が正し
くない場合は、ステップ50に戻る。
くない場合は、ステップ50に戻る。
【0040】フローチャート中の補正数nは補正印加電
圧ΔVに掛けられていてnΔVは標準印加電圧V1に対
する制御量となり、ΔVを一定に設定しているので補正
数nを電圧/周波数の制御量とみなして良い。
圧ΔVに掛けられていてnΔVは標準印加電圧V1に対
する制御量となり、ΔVを一定に設定しているので補正
数nを電圧/周波数の制御量とみなして良い。
【0041】そして、この補正数nが大きいとき、負荷
は大きく、補正数nが小さいとき、あるいはマイナスの
ときは負荷が小さい。
は大きく、補正数nが小さいとき、あるいはマイナスの
ときは負荷が小さい。
【0042】従来、印加電圧/周波数の比を可変制御す
る場合、負荷に対する電流の変化率が小さいので検知精
度を考慮すると充分正確な負荷判断は望めなかった。
る場合、負荷に対する電流の変化率が小さいので検知精
度を考慮すると充分正確な負荷判断は望めなかった。
【0043】また、圧縮機の運転周波数が変化した場合
の過渡的な状態における負荷に対しては、外気温度を検
知して負荷判断を行なう方法でも充分正確な負荷判断が
できなかった。
の過渡的な状態における負荷に対しては、外気温度を検
知して負荷判断を行なう方法でも充分正確な負荷判断が
できなかった。
【0044】しかし、この冷凍装置では、制御手段14
が印加電圧/周波数の制御量より負荷の大きさを判断を
行なうため、従来のものに比べてより正確な判断が行な
える。
が印加電圧/周波数の制御量より負荷の大きさを判断を
行なうため、従来のものに比べてより正確な判断が行な
える。
【0045】しかも、この冷凍装置では前記負荷判断に
合わせて最小運転周波数f4を決定し、この最小運転周
波数f4以上の周波数で圧縮機5の電動機16を運転す
るので、次に説明するような利点がある。
合わせて最小運転周波数f4を決定し、この最小運転周
波数f4以上の周波数で圧縮機5の電動機16を運転す
るので、次に説明するような利点がある。
【0046】印加電圧/周波数の比を可変する制御を行
なう場合は、運転周波数を急激に低下させると、冷凍装
置内の圧力差は急激には低下せず、実際の値と理論値が
ずれることになり、運転周波数の下げ量が大きい程この
ずれは大きくなる。
なう場合は、運転周波数を急激に低下させると、冷凍装
置内の圧力差は急激には低下せず、実際の値と理論値が
ずれることになり、運転周波数の下げ量が大きい程この
ずれは大きくなる。
【0047】前記最小運転周波数f4を決め、運転周波
数をこの周波数以上にすることにより、運転周波数をあ
る周波数より下げないように制御し、実際の値と理論値
とが大きくずれることのないようにする。
数をこの周波数以上にすることにより、運転周波数をあ
る周波数より下げないように制御し、実際の値と理論値
とが大きくずれることのないようにする。
【0048】このような制御により、この冷凍装置1に
おいては、実際の値と理論値とのずれが小さく、冷凍能
力の過不足が非常に少なく負荷にに見合った運転周波数
で圧縮機5の電動機16を運転することができる。
おいては、実際の値と理論値とのずれが小さく、冷凍能
力の過不足が非常に少なく負荷にに見合った運転周波数
で圧縮機5の電動機16を運転することができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
周波数を制御する制御器には、電動機の起動時に周波数
変換手段で変換された運転周波数を圧縮機と冷媒管との
共振周波数より高く設定する起動手段を設けたので電動
機を前記共振周波数を避けた運転周波数で起動でき、冷
凍装置の起動時における大きな振動やこの振動に伴なう
騒音を防止することができる。
周波数を制御する制御器には、電動機の起動時に周波数
変換手段で変換された運転周波数を圧縮機と冷媒管との
共振周波数より高く設定する起動手段を設けたので電動
機を前記共振周波数を避けた運転周波数で起動でき、冷
凍装置の起動時における大きな振動やこの振動に伴なう
騒音を防止することができる。
【図1】この発明を示す冷凍装置の回路図である。
【図2】同冷凍装置における運転周波数を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】同冷凍装置における制御手段の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
1 冷凍装置
3 蒸発器
5 圧縮機
6 凝縮器
7 減圧器
8 周波数変換手段
14 起動手段
16 電動機
18 制御器
30 冷媒管
31 冷媒回路
Claims (1)
- 【請求項1】 圧縮機と凝縮器と減圧器と蒸発器とを
冷媒管で接続した冷媒回路と、圧縮機の駆動用電動機に
供給する運転周波数を変換するための周波数変換手段を
有する制御器とを備えた冷凍装置において、前記制御器
には、電動機の起動時に周波数変換手段で変換された運
転周波数を圧縮機と冷媒管との共振周波数より高く設定
する起動手段を設けたことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178691A JPH04281159A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4178691A JPH04281159A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04281159A true JPH04281159A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=12618035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4178691A Pending JPH04281159A (ja) | 1991-03-07 | 1991-03-07 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04281159A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100508484B1 (ko) * | 2003-11-20 | 2005-08-17 | 삼성전자주식회사 | 냉각장치 및 그 제어방법 |
-
1991
- 1991-03-07 JP JP4178691A patent/JPH04281159A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100508484B1 (ko) * | 2003-11-20 | 2005-08-17 | 삼성전자주식회사 | 냉각장치 및 그 제어방법 |
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