JPH04281355A - 中心位置の調節可能なモータ - Google Patents

中心位置の調節可能なモータ

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Publication number
JPH04281355A
JPH04281355A JP3867391A JP3867391A JPH04281355A JP H04281355 A JPH04281355 A JP H04281355A JP 3867391 A JP3867391 A JP 3867391A JP 3867391 A JP3867391 A JP 3867391A JP H04281355 A JPH04281355 A JP H04281355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
housing part
output shaft
bearing
high precision
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3867391A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Sawada
潔 沢田
Hironori Amano
天野 弘典
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP3867391A priority Critical patent/JPH04281355A/ja
Publication of JPH04281355A publication Critical patent/JPH04281355A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はねじ・ナット送り機構と
出力軸を連結させて送り作動を行わせるモータに関し、
特にモータ側と送り機構側との両中心軸線を高精度に一
致させる場合に用いられるモータに関する。従って、超
精密な同心回転をさせる必要のある場合に使用される空
気軸受式モータ等にも適用され得る。
【0002】
【従来の技術】ねじ・ナット送り機構とモータとを連結
させて対象物を送り移動させる場合、例えばその送り機
構を有する超精密工作機械の機体の端面にモータのハウ
ジングの端面を密着させて取り付ける方法がある。この
場合、駆動対象物と一体であるナットの中心軸線とモー
タの出力軸との中心軸線とを高精度に一致させるために
はモータを前記機械の端面に沿って僅かながら移動させ
て位置調整を行う必要がある。また、モータ側と機械側
に嵌め合いの部位を設け、その部位をもって取り付けの
基準とし、送りナットの位置を調整する方法がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、前者の場
合では、まずモータ側においては出力軸とハウジングの
うち工作機械の機体への取付面との直角度を、機械側に
おいては送りナットの中心軸線とモータを取り付ける機
体端面との直角度を夫々高精度に仕上げる必要がある。 このうち、モータ側の仕上げはそのサイズが比較的小さ
いため可能であるが、機械側はそのサイズが大きすぎる
ため精度の高い直角に仕上げることは困難である。後者
の場合では、まずモータ側では嵌め合い部位における端
面と出力軸との直角度を、機械側においては送りナット
の中心軸線と機械の嵌め合い部位の端面との直角度を夫
々高精度に仕上げる必要がある。これも上述の理由によ
って困難である。また、送りナットの位置調整そのもの
が困難な場合が多い。
【0004】依って本発明はモータの出力軸の中心軸線
と送り機構の送りナットの中心軸線とを容易、かつ高精
度に一致させるためのモータの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的に鑑みて本発明
は、出力軸と一体化されたロータの軸受部を包含すると
共にステータを有する後部ハウジング部と、残りのハウ
ジング部である前部ハウジング部とに平面によって分割
されたハウジングを有し、前記後部と前部の両ハウジン
グ部が緩めることの可能な締結部材によって締結されて
いるモータであって、前記平面が前記軸受部の中心軸線
に対して高精度に直交関係にあることを特徴とする中心
位置の調節可能なモータを提供する。
【0006】
【作用】まず、モータのハウジングを2つに分割し、そ
の一方に出力軸の軸受部を包含させ、他方は単なるハウ
ジング部であり、前者が後部ハウジング部、後者が前部
ハウジング部である。この後部ハウジング部と前部ハウ
ジング部との分割面は平面であるため、両部をその平面
内に相対移動させることは容易である。更には、モータ
のサイズは工作機械の機体等と比べて小さいので、出力
軸の中心軸線、即ち、軸受部の中心軸線に対して上記分
割面を高精度に直交するよう仕上加工することは容易で
ある。従って機械側へモータを取り付けた後、上記分割
面を堺として後部ハウジング部を前部ハウジング部に対
して微調整移動させることが容易にでき、該後部ハウジ
ング部内に包含されている軸受部並びに出力軸と一体化
されたロータが上記後部ハウジング部と共に微調整され
ることとなる。
【0007】
【実施例】以下本発明を添付図面に示す実施例に基づき
更に詳細に説明する。図1は超精密工作機械の送り用の
ねじ・ナット機構と空気軸受モータとの連結構造を示す
ものである。送りナット14は該ナット14と一体化さ
れている被駆動体12(例えば、ワークテーブルである
。)と共に工作機械の機体であるガイド部10に案内さ
れてX方向に移動する。この移動を高精度にX方向に沿
って移動させるためには、上記ナット14と螺合すると
共に該ナット14を送り駆動させる送りねじ16の中心
軸線とナット14の中心軸線とを高精度に一致させる必
要がある。
【0008】本実施例では送りねじ16とモータの出力
軸34とは一体化させている。しかし、両軸の中心軸線
を高精度に一致させる手法であれば結合部材を介して接
続してもよい。上記出力軸34はモータのロータ26と
一体化されている。従って、ロータ26の中心軸線と送
りナット14の中心軸線とを一致させるよう調整できれ
ばよいこととなる。
【0009】そのためのモータとして、ハウジングを2
分割した構成を採用し、夫々前部ハウジング部22、後
部ハウジング部20と呼ぶことにする。但し、本実施例
では製作上等の都合から、上記後部ハウジング部20を
中央ハウジング部24と後端ハウジング部28とに分割
している。 上述のロータ26は後部ハウジング部20内に完全に収
容されており、後部ハウジング20の一部を成すステー
タ36と空気軸受を介して対向している。この空気軸受
としては、ステータ36の内周面とロータ26の外周面
との成す半径方向隙間部30がラジアル軸受部として作
用し、ロータ26の端面と後端ハウジング部28の端面
との成すスラスト方向の隙間部32aと、ロータ26の
端面と前部ハウジング部22の端面との成すスラスト方
向隙間部32bとが夫々スラスト軸受部として作用する
【0010】上記中央ハウジング部24と後端ハウジン
グ部28とは円周方向に複数本等配されたねじ部品37
によって互いに締結され、こうして一体化した後部ハウ
ジング部20と前部ハウジング部22とは円周方向に複
数本等配された通しボルト38によって互いに締結され
ている。このモータには空気軸受用の圧縮空気が中央ハ
ウジング部24の半径方向に供給され、後端ハウジング
部28から軸方向に排出されると共に、その一部は、前
部ハウジング部22と出力軸34との隙間から流出する
。このようにして軸受されたロータ26の中心軸線は後
部ハウジング部20の中心軸線と一致する。この後部ハ
ウジング部20の中心軸線は上記ラジアル軸受部の中心
軸線と一致しているものであり、請求項1に述べる軸受
部の中心軸線はこれらの中心軸線のことである。
【0011】以上のことから出力軸34と一体である送
りねじ16の中心軸線の位置を調節することは、とりも
なおさず後部ハウジング部20の位置を調節することで
ある。 この調節に先立ち、後部ハウジング部20と前部ハウジ
ング部22との分割面はロータ26の中心軸線と高精度
に直交するよう形成する必要がある。このことは本実施
例は空気軸受を採用している場合であるので、後部ハウ
ジング部20の内周面20bの中心軸線と端面20aと
の直角度を高精度に仕上げると共に、前部ハウジング部
22の端面22aを平坦に仕上げることを必要とする。 もし、空気軸受ではなく通常の軸受部材を用いる場合に
は、その軸受部材を収容する溝の底面の中心軸線と端面
20aとの直角度を高精度に仕上げればよいのである。 更には、前部ハウジング部22には、モータの取付相手
部材である工作機械の機体であるガイド部10の案内面
10aに取り付けるべき取付面22bを端面22aと高
精度な直交関係となるよう仕上げる必要がある。
【0012】上述した後部ハウジング部20や前部ハウ
ジング部22の各面の高精度な加工は、夫々の部品にお
いて仕上加工すればよく、また、これらの部品の寸法は
工作機械のサイズと比べて相当に小さいものであるため
比較的容易に高精度な加工ができるのである。こうして
加工された前部ハウジング部22の取付面22bをガイ
ド部10の案内面10aにボルト等によって締結し、中
央ハウジング部24と後端ハウジング部28とがねじ部
品37によって一体化された後部ハウジング部20を通
しボルト38によって前部ハウジング部22に仮止めす
る。上述の如く、前部ハウジング部22の取付面22b
と端面22aとは予め高精度に直交するよう仕上げられ
ており、更に、後部ハウジング部20の中心軸線と端面
20aとの直角度も高精度に仕上げているため、前部ハ
ウジング部22の端面22aの平面内において後部ハウ
ジング部20の位置を微調整することにより送りねじ1
4の中心軸線とロータ26の中心軸線とを高精度に一致
させることができる。
【0013】一般的な従来のモータにおいてはその出力
軸用軸受は前後に分かれている場合が多く、そのうちの
前側軸受は図1のモータで示すならば前部ハウジング部
22に収容されており、後側軸受が後部ハウジング部2
0に収容されている。こうしたタイプのモータでは後部
ハウジング部20を前部ハウジング部22に対して相対
移動させることはできない。これに反し、本発明に係る
モータは軸受部が後部ハウジング部20に収容されてい
るため前部ハウジング部22に対して相対移動させるこ
とができるのである。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかな様に本発明によ
れば、モータの出力軸の中心軸線と送り機構の中心軸線
とを容易に、かつ、高精度に一致させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るモータの適用例を示す断面図であ
る。
【符号の説明】
10…ガイド部 14…送りナット 20…後部ハウジング部 20a…端面 22…前部ハウジング部 22a…端面 26…ロータ 30…ラジアル軸受部 34…出力軸 36…ステータ 38…通しボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  出力軸と一体化されたロータの軸受部
    を包含すると共にステータを有する後部ハウジング部と
    、残りのハウジング部である前部ハウジング部とに平面
    によって分割されたハウジングを有し、前記後部と前部
    の両ハウジング部が緩めることの可能な締結部材によっ
    て締結されているモータであって、前記平面が前記軸受
    部の中心軸線に対して高精度に直交関係にあることを特
    徴とする中心位置の調節可能なモータ。
  2. 【請求項2】  前記前部ハウジング部が前記平面と高
    精度に直交する基準面を具備して成る請求項1の中心位
    置の調節可能なモータ。
JP3867391A 1991-03-05 1991-03-05 中心位置の調節可能なモータ Pending JPH04281355A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3867391A JPH04281355A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 中心位置の調節可能なモータ

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JP3867391A Pending JPH04281355A (ja) 1991-03-05 1991-03-05 中心位置の調節可能なモータ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009303379A (ja) * 2008-06-12 2009-12-24 Nsk Ltd スピンドル装置及びスピンドル装置の製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55131259A (en) * 1979-03-28 1980-10-11 Brother Ind Ltd Motor and method of assembling the same
JPS60144123A (ja) * 1983-12-29 1985-07-30 Fanuc Ltd 交流サ−ボモ−タ及びその製造方法

Patent Citations (2)

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