JPH0428135B2 - - Google Patents
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- JPH0428135B2 JPH0428135B2 JP60077657A JP7765785A JPH0428135B2 JP H0428135 B2 JPH0428135 B2 JP H0428135B2 JP 60077657 A JP60077657 A JP 60077657A JP 7765785 A JP7765785 A JP 7765785A JP H0428135 B2 JPH0428135 B2 JP H0428135B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bonding
- slide block
- dead center
- contact
- capillary
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/0711—Apparatus therefor
- H10W72/07141—Means for applying energy, e.g. ovens or lasers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/071—Connecting or disconnecting
- H10W72/075—Connecting or disconnecting of bond wires
- H10W72/07521—Aligning
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は半導体装置などの被加工物の素子側電
極と外部引出し電極とを金属細線で接続するワイ
ヤボンデイング装置におけるボンデイング方法に
関するものである。
極と外部引出し電極とを金属細線で接続するワイ
ヤボンデイング装置におけるボンデイング方法に
関するものである。
従来の技術
従来のワイヤボンデイング装置として、特願昭
58−240211号出願に示されるものがある。本発明
はこの従来装置を用いたボンデイング方法に改良
を加えたものであるので、先ず第2図及び第3図
に基づいて上記従来装置について説明する。
58−240211号出願に示されるものがある。本発明
はこの従来装置を用いたボンデイング方法に改良
を加えたものであるので、先ず第2図及び第3図
に基づいて上記従来装置について説明する。
第2図において、1は昇降位置及び昇降速度を
制御手段2によつて制御されるスライドブロツ
ク、3は枢軸4を介してスライドブロツクに回動
自在に支持されたボンデイングアーム、5はボン
デイングアーム3の先端に取付けたキヤピラリ、
6はボンデイングアーム3に弾性荷重を加える付
勢手段である。
制御手段2によつて制御されるスライドブロツ
ク、3は枢軸4を介してスライドブロツクに回動
自在に支持されたボンデイングアーム、5はボン
デイングアーム3の先端に取付けたキヤピラリ、
6はボンデイングアーム3に弾性荷重を加える付
勢手段である。
XYテーブル7上には被加工物としての半導体
装置aがセツトされ、その素子側電極8aと外部
引出し電極8bとを、キヤピラリ5に供給される
金属細線bで接続するように前記装置は作動す
る。
装置aがセツトされ、その素子側電極8aと外部
引出し電極8bとを、キヤピラリ5に供給される
金属細線bで接続するように前記装置は作動す
る。
前記スライドブロツク1はリニヤモータ9の駆
動によつて昇降せしめられ、その昇降位置及び昇
降速度は主制御回路2a、メモリ2b、駆動回路
2cなどから構成される制御手段2によつて制御
されている。
動によつて昇降せしめられ、その昇降位置及び昇
降速度は主制御回路2a、メモリ2b、駆動回路
2cなどから構成される制御手段2によつて制御
されている。
前記付勢手段6は前記ボンデイングアーム3に
レバー10を介して常に接続されているバネ6a
と、通電時にのみ前記レバー10を介して前記ボ
ンデイングアーム3に弾性荷重(電磁吸引力)を
付与するソレノイド6bとで構成されている。
レバー10を介して常に接続されているバネ6a
と、通電時にのみ前記レバー10を介して前記ボ
ンデイングアーム3に弾性荷重(電磁吸引力)を
付与するソレノイド6bとで構成されている。
前記ボンデイングアーム3は超音波ホーンから
なり、超音波振動子11の振動をキヤピラリ5に
伝えている。
なり、超音波振動子11の振動をキヤピラリ5に
伝えている。
次に前記装置におけるスライドブロツク1の昇
降運動の制御方法を第4図に基き説明する。
降運動の制御方法を第4図に基き説明する。
第4図はスライドブロツク1の昇降位置を時間
の経過に従つて示したものである。その左半分は
半導体装置aの素子側電極8aをボンデイングす
る第1ボンデイング工程(第2図参照)を示
し、その右半分は外部引出し電極8bをボンデイ
ングする第2ボンデイング工程(第3図参照)
を示しているが、両者は基本的には同様に制御さ
れる。
の経過に従つて示したものである。その左半分は
半導体装置aの素子側電極8aをボンデイングす
る第1ボンデイング工程(第2図参照)を示
し、その右半分は外部引出し電極8bをボンデイ
ングする第2ボンデイング工程(第3図参照)
を示しているが、両者は基本的には同様に制御さ
れる。
第4図においてHは予め設定された上死点位
置、Sは予め設定されたサーチ位置、Cはキヤピ
ラリ5が半導体装置aのボンデイング面に最初に
接触するときのスライドブロツク1の昇降位置
(接触位置)、Lは下死点位置である。
置、Sは予め設定されたサーチ位置、Cはキヤピ
ラリ5が半導体装置aのボンデイング面に最初に
接触するときのスライドブロツク1の昇降位置
(接触位置)、Lは下死点位置である。
前記接触位置Cは、前記キヤピラリ5がボンデ
イング面に接触するとき、超音波振動の振動波形
が変わることを利用して、接触検出装置12によ
つて検知される(第2図参照)。前記下死点位置
Lは接触位置Cより一定距離(例えば0.2mm)ΔL
下方に定められている。
イング面に接触するとき、超音波振動の振動波形
が変わることを利用して、接触検出装置12によ
つて検知される(第2図参照)。前記下死点位置
Lは接触位置Cより一定距離(例えば0.2mm)ΔL
下方に定められている。
かくして、第4図に示すようにスライドブロツ
ク1は上死点位置Hからサーチ位置Sまで高速速
で降下し、次いで低速度に切替えられて徐々に降
下しながら接触位置Cを探り、前記接触検出装置
12によつて接触位置Cが検出されると、更に前
記一定距離ΔL低速度で降下し、下死点位置Lに
達する(尚、第4図に破線でキヤピラリ5の動き
を示している。)。
ク1は上死点位置Hからサーチ位置Sまで高速速
で降下し、次いで低速度に切替えられて徐々に降
下しながら接触位置Cを探り、前記接触検出装置
12によつて接触位置Cが検出されると、更に前
記一定距離ΔL低速度で降下し、下死点位置Lに
達する(尚、第4図に破線でキヤピラリ5の動き
を示している。)。
スライドブロツク1が接触位置Cから下死点位
置Lにある間に、ボンデイングが行われ、第1ボ
ンデイング工程においては、前記バネ6aによ
る弾性荷重が、第2ボンデイング工程において
は、前記バネ6a及び前記ソレノイド6bによる
弾性荷重が夫々キヤピラリ5からボンデイング面
に加えられる。
置Lにある間に、ボンデイングが行われ、第1ボ
ンデイング工程においては、前記バネ6aによ
る弾性荷重が、第2ボンデイング工程において
は、前記バネ6a及び前記ソレノイド6bによる
弾性荷重が夫々キヤピラリ5からボンデイング面
に加えられる。
発明が解決しようとする問題点
ところで上記従来方法によると、接触検出装置
12による接触位置Cの検出が正確に行われるこ
とが必須条件となる。しかしボンデイング面の材
質やキヤピラリ5、ボンデイングアーム3などの
振動の影響を受けて前記接触検出装置12が誤作
動することがある。
12による接触位置Cの検出が正確に行われるこ
とが必須条件となる。しかしボンデイング面の材
質やキヤピラリ5、ボンデイングアーム3などの
振動の影響を受けて前記接触検出装置12が誤作
動することがある。
例えばキヤピラリ5がボンデイング面に接触す
る前に前記接触検出装置12が誤作動すると、そ
の後スライドブロツク1は前記一定距離ΔLしか
降下しないため、前記付勢手段6からキヤピラリ
5に及ぼされる弾性荷重が不足して、適切なボン
デイングが行われなくなり、又極端な場合にはボ
ンデイングが不可となる。他方、前記接触が前記
接触検出装置12によつて検出されない場合に
は、前記弾性荷重が過大になつて、この場合にも
ボンデイング不良が生ずる。
る前に前記接触検出装置12が誤作動すると、そ
の後スライドブロツク1は前記一定距離ΔLしか
降下しないため、前記付勢手段6からキヤピラリ
5に及ぼされる弾性荷重が不足して、適切なボン
デイングが行われなくなり、又極端な場合にはボ
ンデイングが不可となる。他方、前記接触が前記
接触検出装置12によつて検出されない場合に
は、前記弾性荷重が過大になつて、この場合にも
ボンデイング不良が生ずる。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明方法は、昇
降位置及び昇降速度を制御手段によつて制御され
るスライドブロツクに、キヤピラリを取付けたボ
ンデイングアームを回動自在に支持せしめると共
に、キヤピラリが被加工物のボンデイング面に接
触してボンデイングアームが回動するとき、ボン
デイングアームの回動に応じた弾性荷重を前記キ
ヤピラリに与える付勢手段を配設してなるワイヤ
ボンデイング装置において、前記キヤピラリが前
記ボンデイング面に最初に接触するときのスライ
ドブロツクの昇降位置としての接触位置を予め決
定し、この接触位置の上下に接近する接触直前位
置と下死点位置とを設定して、これらをスライド
ブロツクの上死点位置と共に前記制御手段に記憶
させると共に、上死点位置から接触直前位置への
スライドブロツクの降下速度及び接触直前位置か
ら下死点位置へのスライドブロツクの降下速度を
前記制御手段に記憶させ、これらデータに基づい
てスライドブロツクを上死点位置から接触直前位
置へ降下させた後、接触直前位置から下死点位置
へ降下させることを特徴とする。
降位置及び昇降速度を制御手段によつて制御され
るスライドブロツクに、キヤピラリを取付けたボ
ンデイングアームを回動自在に支持せしめると共
に、キヤピラリが被加工物のボンデイング面に接
触してボンデイングアームが回動するとき、ボン
デイングアームの回動に応じた弾性荷重を前記キ
ヤピラリに与える付勢手段を配設してなるワイヤ
ボンデイング装置において、前記キヤピラリが前
記ボンデイング面に最初に接触するときのスライ
ドブロツクの昇降位置としての接触位置を予め決
定し、この接触位置の上下に接近する接触直前位
置と下死点位置とを設定して、これらをスライド
ブロツクの上死点位置と共に前記制御手段に記憶
させると共に、上死点位置から接触直前位置への
スライドブロツクの降下速度及び接触直前位置か
ら下死点位置へのスライドブロツクの降下速度を
前記制御手段に記憶させ、これらデータに基づい
てスライドブロツクを上死点位置から接触直前位
置へ降下させた後、接触直前位置から下死点位置
へ降下させることを特徴とする。
作 用
本発明は上記構成を有し、第1図に示すように
スライドブロツクは上死点位置Hから接触直前位
置Mに高速度に降下した後、所定の低速度で一定
距離ΔH降下して下死点位置Lに達する間に、ボ
ンデイングを行うことができる。そして本発明で
は、従来例において行われた接触位置の検知を行
わないので、接触検出装置の誤作動による悪影響
を受けることがない。従つて本発明によれば、キ
ヤピラリが前記ボンデイング面に最初に接触した
ときから下死点位置Lに達するまでのスライドブ
ロツクの降下距離に大きな差異が生じないので、
ボンデイング時の弾性荷重を適正値に維持できる
結果、従来例にみられたボンデイング不良の問題
を解決できる。
スライドブロツクは上死点位置Hから接触直前位
置Mに高速度に降下した後、所定の低速度で一定
距離ΔH降下して下死点位置Lに達する間に、ボ
ンデイングを行うことができる。そして本発明で
は、従来例において行われた接触位置の検知を行
わないので、接触検出装置の誤作動による悪影響
を受けることがない。従つて本発明によれば、キ
ヤピラリが前記ボンデイング面に最初に接触した
ときから下死点位置Lに達するまでのスライドブ
ロツクの降下距離に大きな差異が生じないので、
ボンデイング時の弾性荷重を適正値に維持できる
結果、従来例にみられたボンデイング不良の問題
を解決できる。
実施例
以下本発明の一実施例のワイヤボンデイング装
置におけるボンデイング方法について、図面を参
照しながら説明する。
置におけるボンデイング方法について、図面を参
照しながら説明する。
第2図及び第3図に示すワイヤボンデイング装
置は、従来装置と基本的には同一に構成されてい
るが、仮想線で示す接触検出装置12を有してい
ない点で異なつている。
置は、従来装置と基本的には同一に構成されてい
るが、仮想線で示す接触検出装置12を有してい
ない点で異なつている。
スライドブロツク1は機枠13に設けたガイド
ロツド14に案内されて昇降動する。この昇降動
はリニヤモータ9の駆動によつて行われるが、こ
のリニヤモータ9は機枠13側に固定されるセン
タポール9a、ヨーク9b、磁石9c及びスライ
ドブロツク1側に固着されるボビン9d、コイル
9eによつて構成されている。
ロツド14に案内されて昇降動する。この昇降動
はリニヤモータ9の駆動によつて行われるが、こ
のリニヤモータ9は機枠13側に固定されるセン
タポール9a、ヨーク9b、磁石9c及びスライ
ドブロツク1側に固着されるボビン9d、コイル
9eによつて構成されている。
前記スライドブロツク1には枢軸4を介して超
音波ホーンで構成されるボンデイングアーム3が
回動自在に枢支してある。このボンデイングアー
ム3の先端にはキヤピラリ5が取付けてあり、こ
こに金属細線bが供給される。又ボンデイングア
ーム3の基端には超音波発振器18によつて起振
される超音波振動子22が取付けてある。
音波ホーンで構成されるボンデイングアーム3が
回動自在に枢支してある。このボンデイングアー
ム3の先端にはキヤピラリ5が取付けてあり、こ
こに金属細線bが供給される。又ボンデイングア
ーム3の基端には超音波発振器18によつて起振
される超音波振動子22が取付けてある。
6aはレバー10を介してボンデイングアーム
3を第2図反時計方向に付勢するバネで、第1ボ
ンデイング時及び第2ボンデイング時にボンデイ
ングアーム3に作用する。これ以外のときは、前
記レバー10はストツパ15に当接している。
3を第2図反時計方向に付勢するバネで、第1ボ
ンデイング時及び第2ボンデイング時にボンデイ
ングアーム3に作用する。これ以外のときは、前
記レバー10はストツパ15に当接している。
6bは通電時に吸引板16を吸引して、その電
磁吸引力によつてレバー10を介してボンデイン
グアーム3を第2図反時計方向に付勢するソレノ
イドである。制御手段2の主制御回路2aから、
第2ボンデイング時に通電命令が出され、前記ソ
レノイド6bはボンデイングアーム3を付勢す
る。尚、17はバネ力の弱い補助スプリングであ
る。
磁吸引力によつてレバー10を介してボンデイン
グアーム3を第2図反時計方向に付勢するソレノ
イドである。制御手段2の主制御回路2aから、
第2ボンデイング時に通電命令が出され、前記ソ
レノイド6bはボンデイングアーム3を付勢す
る。尚、17はバネ力の弱い補助スプリングであ
る。
前記スライドブロツク1の昇降位置、昇降速度
は制御手段2によつて制御される。この制御手段
2は主制御回路2a、メモリ2b、駆動回路2c
などから構成されている。尚、19はスライドブ
ロツク1の昇降位置を検出する位置センサ、20
はスライドブロツク1の昇降速度を検出する速度
センサである。
は制御手段2によつて制御される。この制御手段
2は主制御回路2a、メモリ2b、駆動回路2c
などから構成されている。尚、19はスライドブ
ロツク1の昇降位置を検出する位置センサ、20
はスライドブロツク1の昇降速度を検出する速度
センサである。
被加工物としての半導体装置aを固定支持する
XYテーブル7は前記主制御回路2aの指令に基
づいてXY2方向の所定運動を行う。
XYテーブル7は前記主制御回路2aの指令に基
づいてXY2方向の所定運動を行う。
前記制御手段2のメモリ2bには、キヤピラリ
5が前記ボンデイング面に最初に接触するときの
スライドブロツク1の昇降位置として予め決定さ
れる接触位置に対し、その上方に接近した位置で
ある接触直前位置M及びその下方に接近した設置
である下死点位置Lを、スライドブロツク1の上
死点位置Hと共に記憶させている。又上死点位置
Hから接触直前位置Mへのスライドブロツク1の
降下速度及び接触直前位置Mから下死点位置Lへ
のスライドブロツク1の降下速度も、前記メモリ
2bに記憶させている。
5が前記ボンデイング面に最初に接触するときの
スライドブロツク1の昇降位置として予め決定さ
れる接触位置に対し、その上方に接近した位置で
ある接触直前位置M及びその下方に接近した設置
である下死点位置Lを、スライドブロツク1の上
死点位置Hと共に記憶させている。又上死点位置
Hから接触直前位置Mへのスライドブロツク1の
降下速度及び接触直前位置Mから下死点位置Lへ
のスライドブロツク1の降下速度も、前記メモリ
2bに記憶させている。
接触直前位置Mと下死点位置Lとの間の距離
ΔHは例えば0.5mmに定められている。又上死点位
置Hから接触直前位置Mへの降下速度に比較し接
触直前位置Mから下死点位置Lへの降下速度は低
速に設定されている。
ΔHは例えば0.5mmに定められている。又上死点位
置Hから接触直前位置Mへの降下速度に比較し接
触直前位置Mから下死点位置Lへの降下速度は低
速に設定されている。
第1ボンデイング工程と第2ボンデイング工
程の各昇降位置H,M,Lは第1図に示すよう
に両電極8a,8bの高低差分だけ相違してい
る。
程の各昇降位置H,M,Lは第1図に示すよう
に両電極8a,8bの高低差分だけ相違してい
る。
かくして、前記制御手段2はメモリ2bに記憶
された諸データに基き、スライドブロツク1の昇
降動を第1図に示すように制御する。
された諸データに基き、スライドブロツク1の昇
降動を第1図に示すように制御する。
先ず第1ボンデイング工程において、スライ
ドブロツク1は上死点位置Hより接触直前位置M
に高速で降下する(このとき例えばキヤピラリ5
は電極8aのボンデイング面の直上約0.3mmの高
さになる。)。次いで接触直前位置Mより下死点位
置Lに一定距離ΔH(例えば0.5mm)低速で降下す
る。この間キヤピラリ5は第1図に破線で示すと
共に第2図に示すように、前記ボンデイング面に
接触し、スライドブロツク1の降下に伴うボンデ
イングアーム3の第2図時計方向の回動により生
ずるバネ6aの弾性荷重を利用して第1ボンデイ
ング作用を行う。
ドブロツク1は上死点位置Hより接触直前位置M
に高速で降下する(このとき例えばキヤピラリ5
は電極8aのボンデイング面の直上約0.3mmの高
さになる。)。次いで接触直前位置Mより下死点位
置Lに一定距離ΔH(例えば0.5mm)低速で降下す
る。この間キヤピラリ5は第1図に破線で示すと
共に第2図に示すように、前記ボンデイング面に
接触し、スライドブロツク1の降下に伴うボンデ
イングアーム3の第2図時計方向の回動により生
ずるバネ6aの弾性荷重を利用して第1ボンデイ
ング作用を行う。
スライドブロツク1は下死点位置Lで所定時間
停止した後、高速で上昇し、第2ボンデイング工
程の上死点位置Hに達する。
停止した後、高速で上昇し、第2ボンデイング工
程の上死点位置Hに達する。
スライドブロツク1が前記上死点位置Hに停止
している間に、XYテーブルが移動して、キヤピ
ラリ5の直下に電極8bが位置するようになる。
次いでスライドブロツク1は第1ボンデイング工
程と同様に昇降して、第2ボンデイングを行
う。但し第2ボンデイング工程においては、ソ
レノイド6bに通電がなされて、バネ6aとソレ
ノイド6bとの両者の弾性荷重が作用する状態で
ボンデイングが行われる。
している間に、XYテーブルが移動して、キヤピ
ラリ5の直下に電極8bが位置するようになる。
次いでスライドブロツク1は第1ボンデイング工
程と同様に昇降して、第2ボンデイングを行
う。但し第2ボンデイング工程においては、ソ
レノイド6bに通電がなされて、バネ6aとソレ
ノイド6bとの両者の弾性荷重が作用する状態で
ボンデイングが行われる。
本発明は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができる。例えば、スライドブロツク
1の昇降位置、昇降速度に関する運動特性は第1
図に示すものに限定されないことは勿論である。
成することができる。例えば、スライドブロツク
1の昇降位置、昇降速度に関する運動特性は第1
図に示すものに限定されないことは勿論である。
発明の効果
本発明は上記構成を有し、スライドブロツクの
接触直前位置と下死点位置とが予め正確に設定さ
れ、この間を低速でスライドブロツクが降下する
とき、キヤピラリが被加工物のボンデイング面に
接触し、付勢手段による弾性荷重が加えられた状
態でボンデイングが行われ、キヤピラリが前記ボ
ンデイング面に最初に接触したときから前記下死
点位置に達するまでのスライドブロツクの降下距
離に大きな差異が生じないので、ボンデイング時
の弾性荷重を適正値に維持することができる。
接触直前位置と下死点位置とが予め正確に設定さ
れ、この間を低速でスライドブロツクが降下する
とき、キヤピラリが被加工物のボンデイング面に
接触し、付勢手段による弾性荷重が加えられた状
態でボンデイングが行われ、キヤピラリが前記ボ
ンデイング面に最初に接触したときから前記下死
点位置に達するまでのスライドブロツクの降下距
離に大きな差異が生じないので、ボンデイング時
の弾性荷重を適正値に維持することができる。
従つて本発明によれば、従来例における接触検
出装置の誤作動に基づくボンデイング不良の問題
を解決することができる。
出装置の誤作動に基づくボンデイング不良の問題
を解決することができる。
第1図は本発明の一実施例におけるスライドブ
ロツクの運動特性図、第2図は本発明に用いられ
るワイヤボンデイング装置の1例を示す一部縦断
側面図(但し、仮想線で示す部分は従来例を示
す。)、第3図はその作用を示す要部の側面図、第
4図は従来例におけるスライドブロツクの運動特
性図である。 1……スライドブロツク、2……制御手段、3
……ボンデイングアーム、5……キヤピラリ、6
……付勢手段、a……被加工物、H……上死点位
置、M……接触直前位置、L……下死点位置。
ロツクの運動特性図、第2図は本発明に用いられ
るワイヤボンデイング装置の1例を示す一部縦断
側面図(但し、仮想線で示す部分は従来例を示
す。)、第3図はその作用を示す要部の側面図、第
4図は従来例におけるスライドブロツクの運動特
性図である。 1……スライドブロツク、2……制御手段、3
……ボンデイングアーム、5……キヤピラリ、6
……付勢手段、a……被加工物、H……上死点位
置、M……接触直前位置、L……下死点位置。
Claims (1)
- 1 昇降位置及び昇降速度を制御手段によつて制
御されるスライドブロツクに、キヤピラリを取付
けたボンデイングアームを移動自在に支持せしめ
ると共に、キヤピラリが被加工物のボンデイング
面に接触してボンデイングアームが移動すると
き、ボンデイングアームの移動に応じた弾性荷重
を前記キヤピラリに与える付勢手段を配設してな
るワイヤボンデイング装置において、前記キヤピ
ラリが前記ボンデイング面に最初に接触するとき
のスライドブロツクの昇降位置としての接触位置
を予め決定し、この接触位置の上下に接近する接
触直前位置と下死点位置とを設定して、これらを
スライドブロツクの上死点位置と共に前記制御手
段に記憶させると共に、上死点位置から接触直前
位置へのスライドブロツクの降下速度及び接触直
前位置から下死点位置へのスライドブロツクの降
下速度を前記制御手段に記憶させ、これらデータ
に基づいてスライドブロツクを上死点位置から接
触直前位置へ降下させた後、接触直前位置から下
死点位置へ降下させることを特徴とするワイヤボ
ンデイング装置におけるボンデイング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077657A JPS61236132A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | ワイヤボンデイング装置におけるボンデイング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60077657A JPS61236132A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | ワイヤボンデイング装置におけるボンデイング方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61236132A JPS61236132A (ja) | 1986-10-21 |
| JPH0428135B2 true JPH0428135B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=13639952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60077657A Granted JPS61236132A (ja) | 1985-04-12 | 1985-04-12 | ワイヤボンデイング装置におけるボンデイング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61236132A (ja) |
-
1985
- 1985-04-12 JP JP60077657A patent/JPS61236132A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61236132A (ja) | 1986-10-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |