JPH0428140B2 - - Google Patents
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- JPH0428140B2 JPH0428140B2 JP60246128A JP24612885A JPH0428140B2 JP H0428140 B2 JPH0428140 B2 JP H0428140B2 JP 60246128 A JP60246128 A JP 60246128A JP 24612885 A JP24612885 A JP 24612885A JP H0428140 B2 JPH0428140 B2 JP H0428140B2
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- JP
- Japan
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- semiconductor substrate
- intensity
- substrate
- defect
- manufacturing
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N23/00—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
- G01N23/20—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by using diffraction of the radiation by the materials, e.g. for investigating crystal structure; by using scattering of the radiation by the materials, e.g. for investigating non-crystalline materials; by using reflection of the radiation by the materials
- G01N23/207—Diffractometry using detectors, e.g. using a probe in a central position and one or more displaceable detectors in circumferential positions
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P36/00—Gettering within semiconductor bodies
- H10P36/03—Gettering within semiconductor bodies within silicon bodies
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Pathology (AREA)
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Recrystallisation Techniques (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
この発明は集積回路の製造方法に関し、特にそ
のような方法において集積回路の製造されつつあ
るサブストレートが可動不純物のためのゲツタリ
ング位置を含むか否かを判断するステツプに関す
るものである。
のような方法において集積回路の製造されつつあ
るサブストレートが可動不純物のためのゲツタリ
ング位置を含むか否かを判断するステツプに関す
るものである。
理想的には、集積回路が製造される半導体サブ
ストレートは砒素または燐のような非常に少量の
P型またはN型のドーパント原子を除けば純シリ
コンからなつている。しかし、実際のサブストレ
ートにおいては、種々の他の元素も痕跡としての
量だけ望まざる不純物として存在する。たとえ
ば、通常は銅や鉄の痕跡が存在する。
ストレートは砒素または燐のような非常に少量の
P型またはN型のドーパント原子を除けば純シリ
コンからなつている。しかし、実際のサブストレ
ートにおいては、種々の他の元素も痕跡としての
量だけ望まざる不純物として存在する。たとえ
ば、通常は銅や鉄の痕跡が存在する。
そのような不純物がもし処理されなければ、集
積回路を誤動作させる。通常は、それらの不純物
はイオン化していて動くことができ、したがつ
て、それらは回路の動作中においてその回路内に
望まざる電流を生じる。これらの電流を除くため
に、ゲツタリング位置がサブストレートの背面内
に導入され、そして集積回路はそのサブストレー
トの反対側または前面上に製造される。
積回路を誤動作させる。通常は、それらの不純物
はイオン化していて動くことができ、したがつ
て、それらは回路の動作中においてその回路内に
望まざる電流を生じる。これらの電流を除くため
に、ゲツタリング位置がサブストレートの背面内
に導入され、そして集積回路はそのサブストレー
トの反対側または前面上に製造される。
サブストレート内にゲツタリング位置を導入す
る一般的な方法は背面にサンドペーパをかけるこ
とである。これはサブストレートの結晶格子内に
機械的な応力または欠陥を生じる。そして、これ
はその結晶の導電帯と価電子帯の間に新しく許容
されるエネルギレベルを形成する効果を有し、こ
れらの新しいエネルギレベルはそのサブストレー
ト内で動き得る不純物イオンのトラツプとして働
く。可動不純物イオンがサブストレート内でゲツ
タリング位置の近くを移動するとき、それは新し
いエネルギレベル内にトラツプされ、そして移動
が停止される。したがつて、回路内の望まざる電
流が停止する。
る一般的な方法は背面にサンドペーパをかけるこ
とである。これはサブストレートの結晶格子内に
機械的な応力または欠陥を生じる。そして、これ
はその結晶の導電帯と価電子帯の間に新しく許容
されるエネルギレベルを形成する効果を有し、こ
れらの新しいエネルギレベルはそのサブストレー
ト内で動き得る不純物イオンのトラツプとして働
く。可動不純物イオンがサブストレート内でゲツ
タリング位置の近くを移動するとき、それは新し
いエネルギレベル内にトラツプされ、そして移動
が停止される。したがつて、回路内の望まざる電
流が停止する。
しかし、集積回路が製造されてテストされる後
まで、サブストレート内のゲツタリング位置の存
否を検知することが今まで不可能ではないにして
も困難であつたという問題がある。粗い背面を有
するサブストレートはゲツタリング位置を持たな
いこともあるし多くのゲツタリング位置を持つこ
ともあり、平滑な背面を有するサブストレートに
ついても同じことが言える。
まで、サブストレート内のゲツタリング位置の存
否を検知することが今まで不可能ではないにして
も困難であつたという問題がある。粗い背面を有
するサブストレートはゲツタリング位置を持たな
いこともあるし多くのゲツタリング位置を持つこ
ともあり、平滑な背面を有するサブストレートに
ついても同じことが言える。
したがつて、ゲツタリング位置を含むと思える
が実際には含まない半導体サブストレートを需要
者が購入すれば、その需要者はそのサブストレー
ト上に回路を作つてそれらの回路が不調であるこ
とを発見するまでこのことを知らないであろう。
しかし、半導体上の回路の製造は費用と時間のか
かるプロセスである。
が実際には含まない半導体サブストレートを需要
者が購入すれば、その需要者はそのサブストレー
ト上に回路を作つてそれらの回路が不調であるこ
とを発見するまでこのことを知らないであろう。
しかし、半導体上の回路の製造は費用と時間のか
かるプロセスである。
したがつて、本発明の主な目的は集積回路の製
造方法を提供することであり、それはサブストレ
ート内のゲツタリング位置の存否を検知する新規
なステツプを導入する。
造方法を提供することであり、それはサブストレ
ート内のゲツタリング位置の存否を検知する新規
なステツプを導入する。
発明の概要
これらの目的とその他の目的は、本発明に従つ
て半導体サブストレート上に集積回路を製造する
プロセスに次のステツプを導入することによつて
達成される。すなわち、サブストレートのブラグ
角から小さな角度のずれで半導体サブストレート
上に電磁放射線を照射し、半導体サブストレート
からそのずれで反射される放射線の強度を測定
し、そしてその測定された強度が半導体サブスト
レートの無欠陥結晶からその角度ずれで反射され
る強度よりかなり大きい場合にのみ半導体サブス
トレート上の回路の製造を続けるステツプであ
る。
て半導体サブストレート上に集積回路を製造する
プロセスに次のステツプを導入することによつて
達成される。すなわち、サブストレートのブラグ
角から小さな角度のずれで半導体サブストレート
上に電磁放射線を照射し、半導体サブストレート
からそのずれで反射される放射線の強度を測定
し、そしてその測定された強度が半導体サブスト
レートの無欠陥結晶からその角度ずれで反射され
る強度よりかなり大きい場合にのみ半導体サブス
トレート上の回路の製造を続けるステツプであ
る。
照射し、測定し、そして続けるこれらのステツ
プは半導体サブストレート上の任意のトランジス
タの製造に先立つて実行されてもよく、または半
導体サブストレート上のトランジスタの形成が始
まつた後に実行されてもよい。適切には、放射線
が照射される角度のずれは10分から40分であり、
その電磁放射線は0.5Åから4Åの波長を有する。
また、適切には、回路の製造は測定された強度が
無欠陥結晶から反射する強度より少なくとも25%
大きい場合にのみ続けられる。
プは半導体サブストレート上の任意のトランジス
タの製造に先立つて実行されてもよく、または半
導体サブストレート上のトランジスタの形成が始
まつた後に実行されてもよい。適切には、放射線
が照射される角度のずれは10分から40分であり、
その電磁放射線は0.5Åから4Åの波長を有する。
また、適切には、回路の製造は測定された強度が
無欠陥結晶から反射する強度より少なくとも25%
大きい場合にのみ続けられる。
実施例の詳細な説明
ここで第1図を参照して、本発明のステツプを
実行するための装置の詳細が説明される。この装
置はX線11が放射されるX線ソース10を含ん
でいる。適切には、ソース10はフイリツプス・
エレクトロニツク・インスツルメンツ・コーポレ
ーシヨンによつて販売されているモデル
XRG3500である。また、X線11の一部が通過
する幅の広いスリツト13を有するX線コリメー
タ12が含まれている。適切には、コリメータ1
2は鉛製であつて、スリツト13は1mm×5mmで
ある。
実行するための装置の詳細が説明される。この装
置はX線11が放射されるX線ソース10を含ん
でいる。適切には、ソース10はフイリツプス・
エレクトロニツク・インスツルメンツ・コーポレ
ーシヨンによつて販売されているモデル
XRG3500である。また、X線11の一部が通過
する幅の広いスリツト13を有するX線コリメー
タ12が含まれている。適切には、コリメータ1
2は鉛製であつて、スリツト13は1mm×5mmで
ある。
スリツト13を通過するX線の部分はビーム1
4を形成する。それは単色化結晶15に対してそ
の結晶のブラグ角θBで照射される。角度θBは数式
nλ=2dSINθBで規定される。この式において、λ
は最大強度で結晶15から反射されるビーム14
内のX線の波長であり、dは結晶15内の原子の
格子間隔である。言い換えれば、結晶15はビー
ム14内の或る波長のみをもう1つのビーム16
として反射するフイルタとして働く。
4を形成する。それは単色化結晶15に対してそ
の結晶のブラグ角θBで照射される。角度θBは数式
nλ=2dSINθBで規定される。この式において、λ
は最大強度で結晶15から反射されるビーム14
内のX線の波長であり、dは結晶15内の原子の
格子間隔である。言い換えれば、結晶15はビー
ム14内の或る波長のみをもう1つのビーム16
として反射するフイルタとして働く。
ビーム16はもう1つの表面17へ照射され
る。本発明の1つのステツプにおけるこのサブス
トレートは半導体ウエハであり、それは可動イオ
ンのためのゲツタリング位置を含むか否かを判断
するためにテストされている。本発明のもう1つ
のステツプにおいて、サブストレート17はテス
トされている半導体の無欠陥結晶である。
る。本発明の1つのステツプにおけるこのサブス
トレートは半導体ウエハであり、それは可動イオ
ンのためのゲツタリング位置を含むか否かを判断
するためにテストされている。本発明のもう1つ
のステツプにおいて、サブストレート17はテス
トされている半導体の無欠陥結晶である。
サブストート17はクランプ18によつてギヤ
19に取付けられる。サブストレート17ととも
に、このギヤ19は電気モータ20によつて時計
方向に回転させられる。ギヤ19とモータ20
は、サブストレート17が時間あたり約1/3度の
一定速度で回転するように選択される。
19に取付けられる。サブストレート17ととも
に、このギヤ19は電気モータ20によつて時計
方向に回転させられる。ギヤ19とモータ20
は、サブストレート17が時間あたり約1/3度の
一定速度で回転するように選択される。
サブストレート17の回転が始まる前に、ビー
ム16とサブストレート17の間の角度はブラグ
角θBから小さな角度偏倚(たとえば、0.1度から
2.0度)だけ引いたものに手動的にセツトされる。
その後に、サブストレート17は、ビーム16が
サブストレート17と成す角度がブラグ角に2〜
3度加えた角度に増大するまで、ギヤ19とモー
タ20によつて時計方向へ回転させられる。この
回転の間に、ビープ16内のX線の一部はウエハ
17からもう1つのX線ビーム21として反射さ
れ、X線検知器22はビーム21の強度を測定す
るために与えられている。適切には、検知器22
はフイリツプス・コーポレーシヨンによつて販売
されているシンチレーシヨン検知器モデル
#85010100である。そのような検知器は数度の角
度範囲にわたつてX線を感知し、そしてサブスト
レート17が回転するときにその検知器は静止し
て保持されている。
ム16とサブストレート17の間の角度はブラグ
角θBから小さな角度偏倚(たとえば、0.1度から
2.0度)だけ引いたものに手動的にセツトされる。
その後に、サブストレート17は、ビーム16が
サブストレート17と成す角度がブラグ角に2〜
3度加えた角度に増大するまで、ギヤ19とモー
タ20によつて時計方向へ回転させられる。この
回転の間に、ビープ16内のX線の一部はウエハ
17からもう1つのX線ビーム21として反射さ
れ、X線検知器22はビーム21の強度を測定す
るために与えられている。適切には、検知器22
はフイリツプス・コーポレーシヨンによつて販売
されているシンチレーシヨン検知器モデル
#85010100である。そのような検知器は数度の角
度範囲にわたつてX線を感知し、そしてサブスト
レート17が回転するときにその検知器は静止し
て保持されている。
検知器22は出力リード23上に信号を生じ、
その大きさはビーム21の強度に比例する。その
信号はボルトメータ24に送られ、それはビーム
21の強度の可視的な表示を与える。それは、サ
ブストレート17がビーム16と成す最初の角度
を手動的にセツトするために、第1図の装置のオ
ペレータによつて用いられる。具体的には、オペ
レータはボルトメータ24が最大信号を示す位置
までサブストレート17を回転し、そしてその位
置から最初の位置へ近づくように反時計方向へ小
さな角度偏倚だけサブストレート17を回転させ
る。
その大きさはビーム21の強度に比例する。その
信号はボルトメータ24に送られ、それはビーム
21の強度の可視的な表示を与える。それは、サ
ブストレート17がビーム16と成す最初の角度
を手動的にセツトするために、第1図の装置のオ
ペレータによつて用いられる。具体的には、オペ
レータはボルトメータ24が最大信号を示す位置
までサブストレート17を回転し、そしてその位
置から最初の位置へ近づくように反時計方向へ小
さな角度偏倚だけサブストレート17を回転させ
る。
リード23はアナログ・デイジタル変換器25
へも接続されている。それはビーム21の強度の
大きさを表わすデイジタル信号が発生される出力
リード26を有している。リード26上の信号は
1対のメモリ27と28の入力端子に送られ、そ
れらのメモリはどちらもアドレスライン30を介
してマイクロプロセツサ29によつてアドレスさ
れる。
へも接続されている。それはビーム21の強度の
大きさを表わすデイジタル信号が発生される出力
リード26を有している。リード26上の信号は
1対のメモリ27と28の入力端子に送られ、そ
れらのメモリはどちらもアドレスライン30を介
してマイクロプロセツサ29によつてアドレスさ
れる。
メモリ27と28からのデータは出力ライン3
1を通してプロセツサ29によつて読出される。
マイクロプロセツサ29からの1組の制御ライン
27a上の信号は読出と書込のためにメモリ27
を選択的に能動化し、プロセツサ29からのもう
1組の制御ライン28a上の信号は読出と書込の
ためにメモリ28の選択的に能動化する。
1を通してプロセツサ29によつて読出される。
マイクロプロセツサ29からの1組の制御ライン
27a上の信号は読出と書込のためにメモリ27
を選択的に能動化し、プロセツサ29からのもう
1組の制御ライン28a上の信号は読出と書込の
ためにメモリ28の選択的に能動化する。
リード26上の強度信号がメモリ27と28内
へ書込まれかつそこから読出されるシーケンスの
すべては、制御パネル32によつて制御される。
パネル32は#1,#2A、および#2Bで示され
た3つのプツシユボタンスイツチを有している。
ボタン#1が押されたとき、プロセツサ29はメ
モリ33内の制御プログラムCP#1を実行し、
ボタン#2Aが押されたとき、プロセツサ29は
もう1つの制御プログラムCP#2Aを実行し、そ
してボタン#2Bが押されたとき、プロセツサ2
9はもう1つの制御プログラムCP#2Bを実行す
る。
へ書込まれかつそこから読出されるシーケンスの
すべては、制御パネル32によつて制御される。
パネル32は#1,#2A、および#2Bで示され
た3つのプツシユボタンスイツチを有している。
ボタン#1が押されたとき、プロセツサ29はメ
モリ33内の制御プログラムCP#1を実行し、
ボタン#2Aが押されたとき、プロセツサ29は
もう1つの制御プログラムCP#2Aを実行し、そ
してボタン#2Bが押されたとき、プロセツサ2
9はもう1つの制御プログラムCP#2Bを実行す
る。
ここで、各制御プログラムが第2図と関連して
詳細に説明される。まずプログラムCP#1を考
えよう。通常、その機能は無欠陥結晶17がギヤ
19とモータ20によつてブラグ角のまわりに回
転される間にリード26上の強度信号でメモリ2
7をロードすることである。
詳細に説明される。まずプログラムCP#1を考
えよう。通常、その機能は無欠陥結晶17がギヤ
19とモータ20によつてブラグ角のまわりに回
転される間にリード26上の強度信号でメモリ2
7をロードすることである。
ボタン#1を押す前に、オペレータはクランプ
18内に結晶を置かねばならず、そして上述のよ
うにボルトメータ24を利用することによつてブ
ラグ角より少し小さな角度にそれを位置決めしな
ければならない。その後に、ボタン#1が押され
たときに、プロセツサ29はモータ20をスター
トさせる信号をそのモータに送り、それによつて
サブストレート17を一定の速度で時計方向に回
転させる。この回転が起こるとき、プロセツサ2
9はリード27a上に周期的に制御信号を送り、
それはメモリ27がリード26上の強度信号を連
続的な記憶場所にストアするようにさせる。
18内に結晶を置かねばならず、そして上述のよ
うにボルトメータ24を利用することによつてブ
ラグ角より少し小さな角度にそれを位置決めしな
ければならない。その後に、ボタン#1が押され
たときに、プロセツサ29はモータ20をスター
トさせる信号をそのモータに送り、それによつて
サブストレート17を一定の速度で時計方向に回
転させる。この回転が起こるとき、プロセツサ2
9はリード27a上に周期的に制御信号を送り、
それはメモリ27がリード26上の強度信号を連
続的な記憶場所にストアするようにさせる。
好ましくは、サブストレート17の回転の各度
について少なくとも600のサンプルがメモリ27
内にストアされる。これらのサンプルは、ビーム
16とサブストレート17の間の角度がブラグ角
を数度越えるまでとられ続ける。次に、プロセツ
サ29はモータ20にもう1つの信号を送つて、
それをターンオフする。
について少なくとも600のサンプルがメモリ27
内にストアされる。これらのサンプルは、ビーム
16とサブストレート17の間の角度がブラグ角
を数度越えるまでとられ続ける。次に、プロセツ
サ29はモータ20にもう1つの信号を送つて、
それをターンオフする。
ここで、制御プログラムCP#2Aの詳細を考え
よう。このプログラムを働かすために、ゲツタリ
ング位置についてテストされるべき半導体ウエハ
がクランプ18によつて保持されなければなら
ず、そしてブラグ角から小さな偏倚だけ引いた角
度に位置決めされなければならない。その後に、
ボタン#2Aが押し下げられるとき、プロセツサ
29はモータ20をスタートさせ、サブストレー
ト17を一定速度で時計方向に回転させる。
よう。このプログラムを働かすために、ゲツタリ
ング位置についてテストされるべき半導体ウエハ
がクランプ18によつて保持されなければなら
ず、そしてブラグ角から小さな偏倚だけ引いた角
度に位置決めされなければならない。その後に、
ボタン#2Aが押し下げられるとき、プロセツサ
29はモータ20をスタートさせ、サブストレー
ト17を一定速度で時計方向に回転させる。
この回転が起こつているとき、プロセツサ29
はリード28a上に周期的に制御信号を送り、そ
れはメモリ28がリード26上の強度信号を連続
的な記憶場所へストアするようにさせる。好まし
くは、これらの強度信号はそれらが制御プログラ
ムCP#1によつてメモリ27内にストアされた
のと同じ速度でメモリ28内へストアされる。次
に、サブストレート17がブラグ角を通過して約
1度回転した後に、プロセツサ29はモータ20
へ信号を送つてそれをターンオフさせる。
はリード28a上に周期的に制御信号を送り、そ
れはメモリ28がリード26上の強度信号を連続
的な記憶場所へストアするようにさせる。好まし
くは、これらの強度信号はそれらが制御プログラ
ムCP#1によつてメモリ27内にストアされた
のと同じ速度でメモリ28内へストアされる。次
に、サブストレート17がブラグ角を通過して約
1度回転した後に、プロセツサ29はモータ20
へ信号を送つてそれをターンオフさせる。
次に、プロセツサ29はピーク強度を見つける
ためにメモリ27内の強度信号をスキヤンする。
これはプロセツサ29を介して行なわれ、制御リ
ード27a上の読出コマンドとともにリード30
上の連続的なメモリアドレスを送り、そして最大
強度が見つけられるまでメモリ27から強度信号
をリード31上に読出して比較することによつて
なされる。
ためにメモリ27内の強度信号をスキヤンする。
これはプロセツサ29を介して行なわれ、制御リ
ード27a上の読出コマンドとともにリード30
上の連続的なメモリアドレスを送り、そして最大
強度が見つけられるまでメモリ27から強度信号
をリード31上に読出して比較することによつて
なされる。
プロセツサ29はピーク強度が起こるメモリ2
7内のアドレスをとり、それにインクリメントを
加え、そしてビーム16とウエハ17の間の角度
がブラグ角から10分ないし30分であつたときにス
トアされた強度のメモリ27内におけるアドレス
を生じる。たとえば、もしウエハ17が時間あた
り10度の速度で回転されて時間あたり600のサン
プルがとられれば、10から30のインクリメントが
そのピーク強度のアドレスに加えられる。そのイ
ンクリメントされたアドレスにあるメモリ27内
の強度は、プロセツサ29内でレジスタR1内に
ストアされる。
7内のアドレスをとり、それにインクリメントを
加え、そしてビーム16とウエハ17の間の角度
がブラグ角から10分ないし30分であつたときにス
トアされた強度のメモリ27内におけるアドレス
を生じる。たとえば、もしウエハ17が時間あた
り10度の速度で回転されて時間あたり600のサン
プルがとられれば、10から30のインクリメントが
そのピーク強度のアドレスに加えられる。そのイ
ンクリメントされたアドレスにあるメモリ27内
の強度は、プロセツサ29内でレジスタR1内に
ストアされる。
メモリ28内にストアされている強度サンプル
について同様なステツプがプロセツサ29によつ
て実行される。すなわち、まずプロセツサ29は
メモリ29内にストアされている強度のピークの
アドレスを判断するためにそのメモリ28内の強
度をスキヤンし、次にそのピークから10分ないし
30分の強度のアドレスを得るためにピーク強度の
アドレスをインクリメントし、そして次にそのイ
ンクリメントされたアドレスでレジスタR2内へ
その強度をストアする。
について同様なステツプがプロセツサ29によつ
て実行される。すなわち、まずプロセツサ29は
メモリ29内にストアされている強度のピークの
アドレスを判断するためにそのメモリ28内の強
度をスキヤンし、次にそのピークから10分ないし
30分の強度のアドレスを得るためにピーク強度の
アドレスをインクリメントし、そして次にそのイ
ンクリメントされたアドレスでレジスタR2内へ
その強度をストアする。
次に、プロセツサ29はレジスタR1とR2内の
2つの強度を比較する。もしレジスタR2内の強
度がレジスタR1内の強度のよりかなり大きけれ
ば、プロセツサ29はゲツタリング位置の存在を
示すランプGSEを点灯する信号を制御パネル3
2に送る。これが起こるためには、レジスタR2
内の強度はレジスタR1内の強度より少なくとも
25%以上大きいことが好ましい。これに応答し
て、サブストレート17上の集積回路の製造プロ
セスが続けられる。
2つの強度を比較する。もしレジスタR2内の強
度がレジスタR1内の強度のよりかなり大きけれ
ば、プロセツサ29はゲツタリング位置の存在を
示すランプGSEを点灯する信号を制御パネル3
2に送る。これが起こるためには、レジスタR2
内の強度はレジスタR1内の強度より少なくとも
25%以上大きいことが好ましい。これに応答し
て、サブストレート17上の集積回路の製造プロ
セスが続けられる。
逆に、もしレジスタR2内の強度がレジスタR1
内の強度よりかなり大きくなければ、プロセツサ
29はゲツタリング位置が存在しないことを示す
ランプNGSEを点灯する信号を制御パネル32に
送る。これに応答して、ウエハ17は廃棄される
か、またはウエハ17はそのウエハ内にゲツタリ
ングを導入するもう1つのプロセスを通してサイ
クルされる。そして、この修正されたウエハは集
積回路が製造されるプロセスにおいて用いられ
る。
内の強度よりかなり大きくなければ、プロセツサ
29はゲツタリング位置が存在しないことを示す
ランプNGSEを点灯する信号を制御パネル32に
送る。これに応答して、ウエハ17は廃棄される
か、またはウエハ17はそのウエハ内にゲツタリ
ングを導入するもう1つのプロセスを通してサイ
クルされる。そして、この修正されたウエハは集
積回路が製造されるプロセスにおいて用いられ
る。
制御プログラムCP#1とCP#2が基づく理論
を理解するために、ここで第3図が参照されるべ
きである。それは、これらの制御プログラムが実
行されるときにライン23上に起こる信号を表わ
す1対の曲線23aと23bを含んでいる。曲線
23aは制御プログラムCP#1が実行されると
きに起こり、曲線23aまたは23bのいずれか
の1つが制御プログラムCP#2Aの実行の間に起
こる。
を理解するために、ここで第3図が参照されるべ
きである。それは、これらの制御プログラムが実
行されるときにライン23上に起こる信号を表わ
す1対の曲線23aと23bを含んでいる。曲線
23aは制御プログラムCP#1が実行されると
きに起こり、曲線23aまたは23bのいずれか
の1つが制御プログラムCP#2Aの実行の間に起
こる。
第3図において、ビーム16とサブストレート
17の間の角度は、ブラグ角θBからの角度偏倚と
して水平軸上にプロツトされている。ライン23
上の強度信号は垂直軸上にプロツトされている。
もしサブストレート17が無欠陥結晶であれば、
曲線23aが示しているように、その強度はブラ
グ角において非常に高く、そしてそのブラグ角か
らのわずか非常に小さな角度偏倚(たとえば、10
秒以下の角度偏倚)で急速に落込む。
17の間の角度は、ブラグ角θBからの角度偏倚と
して水平軸上にプロツトされている。ライン23
上の強度信号は垂直軸上にプロツトされている。
もしサブストレート17が無欠陥結晶であれば、
曲線23aが示しているように、その強度はブラ
グ角において非常に高く、そしてそのブラグ角か
らのわずか非常に小さな角度偏倚(たとえば、10
秒以下の角度偏倚)で急速に落込む。
これに対して、サブストレート17が表面近く
(すなわち、表面の50ミクロン以内)にランダム
に分布する結晶格子欠陥を有していれば、そこか
ら反射されるX線の強度は曲線23aより緩かに
落ちる。すなわち、ブラグ角から10秒ないし30秒
の範囲内において、強度23bは強度23aより
少なくとも25%以上大きい。
(すなわち、表面の50ミクロン以内)にランダム
に分布する結晶格子欠陥を有していれば、そこか
ら反射されるX線の強度は曲線23aより緩かに
落ちる。すなわち、ブラグ角から10秒ないし30秒
の範囲内において、強度23bは強度23aより
少なくとも25%以上大きい。
ここで第2図に戻つて、制御プログラムCP
#2Bの詳細が説明される。このプログラムを実
行するために、ゲツタリング位置についてテスト
されるべき半導体ウエハはクランプ18によつて
保持され、そしてブラグ角から小さな偏倚を引い
た角度で位置決めされなければならない。その後
に、ボタン#2Bが押されるとき、プロセツサ2
9はサブストレート17を時計方向に回転させる
モータ20をスタートさせる。
#2Bの詳細が説明される。このプログラムを実
行するために、ゲツタリング位置についてテスト
されるべき半導体ウエハはクランプ18によつて
保持され、そしてブラグ角から小さな偏倚を引い
た角度で位置決めされなければならない。その後
に、ボタン#2Bが押されるとき、プロセツサ2
9はサブストレート17を時計方向に回転させる
モータ20をスタートさせる。
その後に、サブストレート17がブラグ角を通
過して数度回転したとき、プロセツサ29はモー
タ20をターンオフさせる信号をそのモータに送
る。
過して数度回転したとき、プロセツサ29はモー
タ20をターンオフさせる信号をそのモータに送
る。
次に、プロセツサ29はピーク強度を見つける
ためにメモリ27内の強度信号を読出して比較す
る。そして、それはそのピーク強度のメモリ27
内のアドレスをレジスタR1内にストアする。次
に、プロセツサ29はそこにストアされているピ
ーク強度を見つけるためにメモリ28内の強度信
号を読出して比較する。そして、それはピーク強
度のメモリ28のアドレスを2つのレジスタR2
とR3内にストアする。
ためにメモリ27内の強度信号を読出して比較す
る。そして、それはそのピーク強度のメモリ27
内のアドレスをレジスタR1内にストアする。次
に、プロセツサ29はそこにストアされているピ
ーク強度を見つけるためにメモリ28内の強度信
号を読出して比較する。そして、それはピーク強
度のメモリ28のアドレスを2つのレジスタR2
とR3内にストアする。
次に、プロセツサ29は、ピーク強度から約10
分引いたアドレスを得るために、所定の量だけレ
ジスタR1とR2内のアドレスをデクリメントす
る。それらのアドレスにおいて、ストアされてい
る強度は、テスト中のサブストレートがゲツタリ
ング位置を含んでいるか否かによつて確実に異な
る。
分引いたアドレスを得るために、所定の量だけレ
ジスタR1とR2内のアドレスをデクリメントす
る。それらのアドレスにおいて、ストアされてい
る強度は、テスト中のサブストレートがゲツタリ
ング位置を含んでいるか否かによつて確実に異な
る。
その後に、プロセツサ29はレジスタR1とR2
内のアドレスを1だけデクリメントし、それらの
アドレスでメモリ27と28内にストアされてい
る強度を比較する。このデクリメントと比較の動
作は、R1とR2のアドレスにおける強度が等しく
なるまで続く。ここで、この等しいことが意味す
ることは、2つの強度間の任意の違いが或る所定
の最小値内にあることを意味する。
内のアドレスを1だけデクリメントし、それらの
アドレスでメモリ27と28内にストアされてい
る強度を比較する。このデクリメントと比較の動
作は、R1とR2のアドレスにおける強度が等しく
なるまで続く。ここで、この等しいことが意味す
ることは、2つの強度間の任意の違いが或る所定
の最小値内にあることを意味する。
次に、プロセツサ29は、ゲツタリング位置に
関してテストされているサブストレート17内に
生じる最大歪Sを、式S=SINθB÷(SINθB+Δθ)
−1で計算する。この式において、θBはブラグ角
であり、Δθはメモリ27と28内の強度が等し
くなるθBからの最も小さな角度ずれである。ずれ
Δθは、レジスタR2とR3内のアドレスを差し引い
てその差にサブストレート17の角度の移動量を
掛け合わせることによつて計算され、その角度の
移動量はメモリ28内にストアされている各強度
サンプル間で起こるものである。
関してテストされているサブストレート17内に
生じる最大歪Sを、式S=SINθB÷(SINθB+Δθ)
−1で計算する。この式において、θBはブラグ角
であり、Δθはメモリ27と28内の強度が等し
くなるθBからの最も小さな角度ずれである。ずれ
Δθは、レジスタR2とR3内のアドレスを差し引い
てその差にサブストレート17の角度の移動量を
掛け合わせることによつて計算され、その角度の
移動量はメモリ28内にストアされている各強度
サンプル間で起こるものである。
次に、プロセツサ29は計算された最大歪Sを
所定の限界(たとえば、0.010または1%)と比
較する。もしその限界が越されているならば、プ
ロセツサ29はランプGSEを点する信号を制御
パネル32へ送り、それに応答して、テストされ
ているサブストレート17上の回路の製造が続け
られる。逆に、もし最大歪Sが限界以下であれ
ば、プロセツサ29はランプNGSEを点灯する信
号を制御パネル32へ送り、これに応答してテス
トされているサブストレートは廃棄されるか、ま
たはゲツタリング位置がその中に導入されてその
上の回路の製造が続けられる。
所定の限界(たとえば、0.010または1%)と比
較する。もしその限界が越されているならば、プ
ロセツサ29はランプGSEを点する信号を制御
パネル32へ送り、それに応答して、テストされ
ているサブストレート17上の回路の製造が続け
られる。逆に、もし最大歪Sが限界以下であれ
ば、プロセツサ29はランプNGSEを点灯する信
号を制御パネル32へ送り、これに応答してテス
トされているサブストレートは廃棄されるか、ま
たはゲツタリング位置がその中に導入されてその
上の回路の製造が続けられる。
制御プログラムCP#2Bが基づく理論を理解す
るために、以下の式1−6が与えられる。
るために、以下の式1−6が与えられる。
S=Δd/d=(d′−d)/d ……(1)
nλ=2dSINθB=2d′SINθ′B ……(2)
d′=dSINθB/SINθ′B ……(3)
S=
{(dSINθB/SINθ′B)−d}/d
=(SINθB/SINθ′B)−1 ……(4)
θ′B=θB+Δθ ……(5)
S={(SINθB/SIN(θB+Δθ)}−1 ……(6)
式1は歪の定義を与える。それにおいて、dは
歪まされていない結晶の原子の格子間隔であり、
d′は歪まされた結晶の原子の格子間隔である。
歪まされていない結晶の原子の格子間隔であり、
d′は歪まされた結晶の原子の格子間隔である。
式2は歪まされた結晶と歪まされていない結晶
の両方に適応するブラグの式である。それにおい
て、θBは歪まされていない結晶格子に関するブラ
グ角であり、θ′Bは歪まされた結晶格子に関する
ブラグ角である。
の両方に適応するブラグの式である。それにおい
て、θBは歪まされていない結晶格子に関するブラ
グ角であり、θ′Bは歪まされた結晶格子に関する
ブラグ角である。
式2を用いて、d′はd,θB,θ′Bで書換えられ得
る。これは式3として与えられている。次に、式
5を式4に代入することによつて最大歪に関する
式である式6が得られる。
る。これは式3として与えられている。次に、式
5を式4に代入することによつて最大歪に関する
式である式6が得られる。
本発明の1つの特徴は、第2図のステツプが集
積回路の製造プロセスの任意に段階において実行
され得るということである。これは、サブストレ
ート17上に製造される任意の回路または部分的
に製造される任意の回路に対してX線が非破壊的
だからである。
積回路の製造プロセスの任意に段階において実行
され得るということである。これは、サブストレ
ート17上に製造される任意の回路または部分的
に製造される任意の回路に対してX線が非破壊的
だからである。
第4A図ないし第4F図は、本発明のステツプ
が実施され得る例示的なIC製造プロセスにおけ
るいくつかの特定の段階を示している。これらの
図はバロース・コーポレーシヨンに譲渡された米
国特許第4345307号からとられたものであり、そ
の特許は高密度LSI/VLSIチツプ内に微小の電
界効果トランジスタを大量生産する方法を述べて
いる。
が実施され得る例示的なIC製造プロセスにおけ
るいくつかの特定の段階を示している。これらの
図はバロース・コーポレーシヨンに譲渡された米
国特許第4345307号からとられたものであり、そ
の特許は高密度LSI/VLSIチツプ内に微小の電
界効果トランジスタを大量生産する方法を述べて
いる。
第4A図はゲツタリング位置を作るためにサブ
ストレートの背面内へアルゴン原子が注入される
ステツプを示している。しかし、この開示の背景
で説明されたように、ゲツタリング位置を作るた
めに表面にサンドペーパをかけることも用いられ
得る。いずれの場合にも、もしゲツタリング位置
がサブストレートの販売人によつて導入されて、
残りのステツプ4Bないし4Fがそのサブストレ
ートの購買者によつて実行されるならば、それら
のゲツタリング位置が実際に存在するか否かを購
買者が判断し得ることは非常に重要である。この
判断は、本発明に従つて上述の第2図のプロセス
ステツプによつてなされる。
ストレートの背面内へアルゴン原子が注入される
ステツプを示している。しかし、この開示の背景
で説明されたように、ゲツタリング位置を作るた
めに表面にサンドペーパをかけることも用いられ
得る。いずれの場合にも、もしゲツタリング位置
がサブストレートの販売人によつて導入されて、
残りのステツプ4Bないし4Fがそのサブストレ
ートの購買者によつて実行されるならば、それら
のゲツタリング位置が実際に存在するか否かを購
買者が判断し得ることは非常に重要である。この
判断は、本発明に従つて上述の第2図のプロセス
ステツプによつてなされる。
この代わりに、ICの製造プロセスのいくつか
の高温ステツプが完了された後に本発明のステツ
プを実行することが好まれるかもしれない。高温
ステツプの間に、ゲツタリング位置は消失する傾
向にあり、任意のそのような消失は第2図のステ
ツプを続いて実行することによつて検知され得
る。たとえば、第2図のステツプは、サブストレ
ートが1000℃の温度に加熱される間の第4A図な
いし第4C図のステツプの後に実行してもよい。
の高温ステツプが完了された後に本発明のステツ
プを実行することが好まれるかもしれない。高温
ステツプの間に、ゲツタリング位置は消失する傾
向にあり、任意のそのような消失は第2図のステ
ツプを続いて実行することによつて検知され得
る。たとえば、第2図のステツプは、サブストレ
ートが1000℃の温度に加熱される間の第4A図な
いし第4C図のステツプの後に実行してもよい。
もう1つの代わりとして、本発明のステツプ
は、完全な集積回路の製造が完了した後(たとえ
ば、第4F図のステツプの後)に実行されてもよ
い。プロセスのこの遅い段階において、第2図の
ステツプによつてゲツタリング位置の存在をチエ
ツクしても、それはサブストレート上の回路に悪
影響を及ぼさない。
は、完全な集積回路の製造が完了した後(たとえ
ば、第4F図のステツプの後)に実行されてもよ
い。プロセスのこの遅い段階において、第2図の
ステツプによつてゲツタリング位置の存在をチエ
ツクしても、それはサブストレート上の回路に悪
影響を及ぼさない。
これで、本発明による集積回路の好ましい種々
の製造方法が詳細に述べられた。しかし、これら
に加えて、いくつかの変更や修正が本発明の性質
と精神から離れることなくこれらの詳細に対して
なされ得る。したがつて、本発明は前記詳細に限
定されるのではなくて特許請求の範囲によつて規
定されることを理解すべきである。
の製造方法が詳細に述べられた。しかし、これら
に加えて、いくつかの変更や修正が本発明の性質
と精神から離れることなくこれらの詳細に対して
なされ得る。したがつて、本発明は前記詳細に限
定されるのではなくて特許請求の範囲によつて規
定されることを理解すべきである。
第1図は本発明のステツプを実行するための装
置を示している。第2図、第2A図および第2B
図は第1図の装置が実行するいくつかの制御プロ
グラムのフローチヤートを示す。第3図は第1図
の装置が測定する反射X線ビームの強度を示す。
第4A図ないし第4F図は集積回路の製造方法を
図解しており、その方法において第2図のステツ
プが実行されるいくつかの段階を示している。 図において、10はX線ソース、12はX線コ
リメータ、13はスリツト、14はビーム、15
は単色化結晶、16はビーム、17はサブストレ
ート、18はクランプ、19はギヤ、20はモー
タ、21はビーム、22は検知器、23は出力リ
ード、24はボルトメータ、25はアナログ・デ
イジタル変換器、26は出力リード、27と28
はメモリ、29はマイクロプロセツサ、30はア
ドレスライン、31は出力ライン、32はパネ
ル、33はメモリを示す。
置を示している。第2図、第2A図および第2B
図は第1図の装置が実行するいくつかの制御プロ
グラムのフローチヤートを示す。第3図は第1図
の装置が測定する反射X線ビームの強度を示す。
第4A図ないし第4F図は集積回路の製造方法を
図解しており、その方法において第2図のステツ
プが実行されるいくつかの段階を示している。 図において、10はX線ソース、12はX線コ
リメータ、13はスリツト、14はビーム、15
は単色化結晶、16はビーム、17はサブストレ
ート、18はクランプ、19はギヤ、20はモー
タ、21はビーム、22は検知器、23は出力リ
ード、24はボルトメータ、25はアナログ・デ
イジタル変換器、26は出力リード、27と28
はメモリ、29はマイクロプロセツサ、30はア
ドレスライン、31は出力ライン、32はパネ
ル、33はメモリを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 半導体サブストレート上の集積回路の製造に
おいて用いる方法であつて、 サブストレートのブラグ角からわずかな角度の
ずれで前記半導体サブストレート上に電磁放射線
を照射し、 前記半導体サブストレートから前記ずれで反射
された放射線の強度を測定し、 その測定された強度が前記半導体の無欠陥結晶
から前記角度ずれで反射される強度より所定量だ
け大きい場合にのみ前記半導体サブストレート上
に前記回路を製造するステツプを含むことを特徴
とする集積回路の製造において用いる方法。 2 前記測定された強度が前記無欠陥結晶から反
射する強度よりかなり大きくない場合に、前記半
導体サブストレート中に可動イオンのためのゲツ
タリング位置を生じさせ、その後に、 前記ゲツタリング位置で修正された前記半導体
サブストレート上に前記回路を製造するステツプ
をさらに含むことを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の方法。 3 前記測定された強度が前記無欠陥結晶から反
射する強度よりかなり大きくない場合に前記半導
体サブストレートを廃棄するステツプをさらに含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
方法。 4 前記すべてのステツプは前記半導体サブスト
レート上の任意のトランジスタの形成に先立つて
実行されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の方法。 5 前記すべてのステツプは前記半導体サブスト
レート上のトランジスタの形成が開始された後に
実行されることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の方法。 6 前記角度ずれは10分から40分であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 7 前記放射線は0.5Aから4Aの波長を有するこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方
法。 8 前記半導体材料はシリコン、ゲルマニウム、
およびガリウム砒素から選択されることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の方法。 9 前記製造ステツプは、前記測定された強度が
前記無欠陥結晶から反射する強度より少なくとも
25%大きい場合にのみ実行されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 10 半導体サブストレート上に集積回路を製造
するためのプロセスにおいて、 前記サブストレートのブラグ角から10分ないし
40分の小さな角度ずれで前記半導体サブストレー
ト上に電磁放射線を照射し、 前記角度ずれにおいて前記半導体サブストレー
トから反射される放射線が前記サブストレートの
無欠陥結晶が同じ前記角度ずれにおいて反射する
基準放射線より所定量だけ越えている場合にのみ
前記半導体サブストレート上の前記回路の製造を
続けるサブステツプを含むことを特徴とする集積
回路を製造するための方法。 11 前記回路の製造は、前記半導体サブストレ
ートから反射された放射線が前記無欠陥結晶の反
射する放射線より少なくとも25%大きな場合にの
み続けられることを特徴とする特許請求の範囲第
10項記載の方法。 12 前記回路の製造は、S=SINθB÷SIN(θB
+Δθ)−1によつて計算される前記半導体サブス
トレート内の最大応力が所定の最小値を越える場
合にのみ続けられ、ここでθBはブラグ角であり、
Δθは前記半導体サブストレートと前記無欠陥結
晶から放射が収束するθBから最も小さな角度ずれ
であることを特徴とする特許請求の範囲第10項
記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US668512 | 1984-11-05 | ||
| US06/668,512 US4575922A (en) | 1984-11-05 | 1984-11-05 | Method of fabricating integrated circuits incorporating steps to detect presence of gettering sites |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61174728A JPS61174728A (ja) | 1986-08-06 |
| JPH0428140B2 true JPH0428140B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=24682599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60246128A Granted JPS61174728A (ja) | 1984-11-05 | 1985-11-01 | 集積回路の製造において用いる方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4575922A (ja) |
| EP (1) | EP0181737B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61174728A (ja) |
| AT (1) | ATE52636T1 (ja) |
| DE (1) | DE3577622D1 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2597976B2 (ja) * | 1985-03-27 | 1997-04-09 | 株式会社東芝 | 半導体装置及びその製造方法 |
| US4777146A (en) * | 1987-02-24 | 1988-10-11 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Fabrication process involving semi-insulating material |
| US4873555A (en) * | 1987-06-08 | 1989-10-10 | University Of Pittsburgh Of The Commonwealth System Of Higher Education | Intraband quantum well photodetector and associated method |
| US5233191A (en) * | 1990-04-02 | 1993-08-03 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus of inspecting foreign matters during mass production start-up and mass production line in semiconductor production process |
| US5463459A (en) | 1991-04-02 | 1995-10-31 | Hitachi, Ltd. | Method and apparatus for analyzing the state of generation of foreign particles in semiconductor fabrication process |
| US5306345A (en) * | 1992-08-25 | 1994-04-26 | Particle Solutions | Deposition chamber for deposition of particles on semiconductor wafers |
| CN1187604C (zh) | 1999-03-16 | 2005-02-02 | 秦内蒂克有限公司 | 分析材料成份的方法和装置 |
| US7079975B1 (en) * | 2001-04-30 | 2006-07-18 | Advanced Micro Devices, Inc. | Scatterometry and acoustic based active control of thin film deposition process |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4021675A (en) * | 1973-02-20 | 1977-05-03 | Hughes Aircraft Company | System for controlling ion implantation dosage in electronic materials |
| US4033787A (en) * | 1975-10-06 | 1977-07-05 | Honeywell Inc. | Fabrication of semiconductor devices utilizing ion implantation |
| US3984680A (en) * | 1975-10-14 | 1976-10-05 | Massachusetts Institute Of Technology | Soft X-ray mask alignment system |
| US4110625A (en) * | 1976-12-20 | 1978-08-29 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for monitoring the dose of ion implanted into a target by counting emitted X-rays |
| US4332833A (en) * | 1980-02-29 | 1982-06-01 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Method for optical monitoring in materials fabrication |
| US4392893A (en) * | 1980-11-17 | 1983-07-12 | Texas Instruments Incorporated | Method for controlling characteristics of a semiconductor integrated by circuit X-ray bombardment |
-
1984
- 1984-11-05 US US06/668,512 patent/US4575922A/en not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-10-30 AT AT85307851T patent/ATE52636T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-10-30 DE DE8585307851T patent/DE3577622D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-10-30 EP EP85307851A patent/EP0181737B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-11-01 JP JP60246128A patent/JPS61174728A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0181737A3 (en) | 1987-05-20 |
| US4575922A (en) | 1986-03-18 |
| JPS61174728A (ja) | 1986-08-06 |
| EP0181737A2 (en) | 1986-05-21 |
| ATE52636T1 (de) | 1990-05-15 |
| DE3577622D1 (de) | 1990-06-13 |
| EP0181737B1 (en) | 1990-05-09 |
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