JPH04281475A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH04281475A
JPH04281475A JP3044942A JP4494291A JPH04281475A JP H04281475 A JPH04281475 A JP H04281475A JP 3044942 A JP3044942 A JP 3044942A JP 4494291 A JP4494291 A JP 4494291A JP H04281475 A JPH04281475 A JP H04281475A
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JP
Japan
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adjustment
range
service
image forming
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP3044942A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Araki
一博 荒木
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04281475A publication Critical patent/JPH04281475A/ja
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  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置、詳しく
は電子写真複写機やレーザプリンタ等の画像形成装置に
おける画像形成条件の調整機構に関する。
【0002】
【発明の背景】一般的に、電子写真複写機やレーザプリ
ンタ等の画像形成装置にあっては、画像の先端イレース
幅、画像の後端イレース幅あるいは転写部の直前に設置
されたタイミングローラの手前での複写紙のループ量等
の画像形成条件をそのマシンの状況に合わせて調整可能
となっている。これらの調整は専らメーカーのサービス
マンによって行われ、調整値をマシンの操作パネルに設
置されたキーから入力するものが提案されている。とこ
ろで、画像形成条件はそれぞれ固有の上限、下限を有す
る調整可能範囲を持っており、調整値が上限又は下限に
近付く程、マシンの稼働は好ましい状態ではなくなり、
本格的な調整あるいは部品の交換が必要となる。
【0003】しかし、従来の複写機やプリンタでは入力
された調整値が調整可能範囲の上限又は下限に近付いて
いるのか否か明確ではなく、このような判断はサービス
マンの経験ないしは勘に頼っていた。
【0004】
【発明の目的、構成、作用】そこで、本発明の目的は、
画像形成条件を調整するために入力された調整値が、そ
の条件の調整可能範囲の上限又は下限に近付いたか否か
を簡単に判断可能な画像形成装置を提供することにある
。以上の目的を達成するため、本発明に係る画像形成装
置は、画像形成条件を調整するための入力手段と、前記
入力手段から入力された調整値が、画像形成条件の調整
可能範囲内の所定の範囲内であるか否かを判定する判定
手段と、前記判定手段によって調整値が所定の範囲を越
えたと判定されると警告を発する警告手段とを備えてい
る。所定の範囲は画像形成条件(例えば、画像の先端イ
レース幅)の予め設定されている調整可能範囲内の上限
又は下限に近い値を含む。換言すれば、所定の範囲とは
応急的な処置で済ますことのできる許容範囲である。 従って、調整作業時に前記警告が発せられると、次回の
調整作業時に部品の交換や本格的な調整計画を立てるこ
ととなる。
【0005】また、前記所定の範囲は画像形成条件の調
整可能範囲内において任意に変更できることが好ましい
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る画像形成装置の実施例に
ついて添付図面を参照して説明する。図1は本発明の一
実施例である電子写真複写機の概略構成を示し、複写機
本体1の上面には自動原稿搬送装置300(以下、AD
Fと記す)が設置されている。
【0007】複写機本体1内の機構は、従来の電子写真
複写機と同様である。即ち、複写機本体1の中央部には
、反時計回り方向に回転駆動可能な感光体ドラム2が配
設されている。この感光体ドラム2の周囲には、メイン
イレーサランプ3、帯電チャージャ4、像間イレーサラ
ンプ5、磁気ブラシ方式の現像装置7、転写チャージャ
8、複写紙の分離チャージャ9、ブレード方式のクリー
ナ装置10が順次配設されている。感光体ドラム2は、
表面に感光体(例えばセレン)を設けたドラムであり、
一複写ごとに、イレーサランプ3で光照射を受け、帯電
チャージャ4により所定の電位に帯電され、次いで、像
間イレーサランプ5により画像エリアの先端/後端及び
両端を除電され、次に光学系11からの画像露光を受け
る。画像エリアの先端/後端のイレース幅はイレーサラ
ンプ5のオン,オフタイミングによって調整される。モ
ータM1は、感光体ドラム2等を駆動する。
【0008】光学系11は、原稿ガラス19の下方で左
方に移動し、原稿ガラス9上にセットされた原稿の画像
を感光体ドラム2上に走査可能に設置されている。光学
系11は、光源12、第1ミラー13、第2ミラー14
、第3ミラー15、投影レンズ16、第4ミラー17と
から構成されている。複写倍率がmの場合、光源12と
第1ミラー13は感光体ドラム2の周速度v(等倍、変
倍に拘わらず一定)での回転に対応してv/mの速度で
左方に移動し、同時に第2ミラー14と第3ミラー15
がv/2mの速度で左方に移動する。画像は、この移動
に伴ってミラー13,14,15、レンズ16、ミラー
17を経て、感光体ドラム2に達する。
【0009】モータM3は光源12、ミラー13,14
,15を駆動する。モータM4は倍率変更時に投影レン
ズ16を光軸方向に移動させると共に、第4ミラー17
を移動させて光路長を補正する。スイッチSW1は、光
学系11がホームポジションにセットされているか否か
を検出するためのものである。また、スイッチSW2は
、光学系11が所定の位置まで移動したことを検出する
ためのもので、その検出信号に基づいて複写紙の搬送等
が制御される。
【0010】センサSE1は、投影レンズ16の上部に
取り付けられており、第3ミラー15からの反射光の光
量を測定し、原稿濃度を検出するために使用される。こ
こでの測定値は露光量の自動制御(光源12の光量調整
)に使用される。一方、複写機本体1の左側には、自動
給紙カセット20が上給紙口に、自動給紙カセット22
が下給紙口に設置されている。自動給紙カセット20又
は22内の複写紙は、選択的にそれぞれの給紙ローラ2
1又は23にて複写機本体1内へ供給され、その先端が
タイミングローラ26に当接した状態で一旦待機する。 このとき複写紙の先端部はタイミングローラ26と搬送
ローラ25との間で所定量のループを形成される。 ここでのループ量は搬送ローラ25の回転停止タイミン
グによって調整される。
【0011】複写紙は、前記スイッチSW2からのタイ
ミング信号に基づいてタイミングローラ26が回転を開
始することにより、転写部へ送り出される。複写紙は、
転写部において感光体ドラム2に密着し、転写チャージ
ャ8からのコロナ放電によりトナー画像が転写され、次
に、分離チャージャ9からのコロナ放電と転写紙自身の
腰の強さによって感光体ドラム2から分離される。続い
て、複写紙は、図示しないエアサクション手段を備えた
搬送ベルト27上に吸引されつつ、このベルト27の時
計回り方向の回転に従って右方へ搬送される。次に、定
着装置28を通過することによってトナー画像の溶融定
着が施され、排出ローラ29からトレイ30上へ排出さ
れる。
【0012】上下の給紙口にはマイクロスイッチSW1
1〜SW14、SW15〜SW18が設置され、カセッ
ト20,22内の複写紙のサイズと複写紙が給紙方向に
対して縦、横いずれの方向に設置されているかを検知す
る。また、スイッチSW11〜SW14、SW15〜S
W18はカセット20,22の着脱をも合わせて検出し
、これは給紙口での複写紙の有無を間接的に検知するこ
とを意味する。複写紙のサイズとセット方向は、スイッ
チSW11〜SW14、SW15〜SW18のオン,オ
フの組み合わせに応じた4ビットのコードにて検知され
、図5に示す第1CPU200のRAM201に格納さ
れる。
【0013】ADF300は原稿給紙部310と原稿搬
送部320と原稿反転部330とで構成されている。原
稿給紙部310は給紙トレイ311、給紙ローラ312
を備え、給紙ローラ312はモータM10にて駆動され
る。また、給紙トレイ311には原稿検出用のセンサS
E10が設置されている。原稿搬送部320は複数のロ
ーラに支持された搬送ベルト321、原稿トレイ325
、通紙方向切換え爪327を備え、搬送ベルト321は
モータM11にて正逆回転可能とされている。原稿反転
部330は両面に画像を有する原稿の表裏を自動的に反
転するためのもので、モータM12によって一方向に駆
動される反転ベルト331を備えている。
【0014】給紙トレイ311上の原稿は給紙ローラ3
12の回転によって左方へ給紙され、搬送ベルト321
の回転によって原稿ガラス19上の所定位置にセットさ
れ、ここで前記光学系11からの光照射を受ける。露光
終了後、原稿は搬送ベルト321の回転によって左方に
送り出され、トレイ325上に排出される。両面に画像
を有する原稿は、第1面の露光終了後、切換え爪327
にて原稿反転部330へ送り込まれ、ここで表裏を反転
された後、第2面を下に向けて原稿ガラス19上へ再度
セットされ、露光を受ける。
【0015】また、原稿搬送部320は上方に開放可能
であり、オペレータによってマニュプルで原稿を原稿ガ
ラス19上にセットできるように構成されている。原稿
搬送部320の開閉は複写機本体1の上部に設けたスイ
ッチSW5で検出される。このスイッチSW5は原稿搬
送部320が閉じられているときオン信号を出力し、こ
のオン信号と給紙トレイ311の原稿検出センサSE1
0からの原稿検出信号によって、ADF300の動作と
複写機本体1の複写動作とが関連付けられる。
【0016】さらに、複写機本体1にはサービススイッ
チSW8が設置されている。このスイッチSW8は複写
機のメンテナンス時にメーカーのサービスマンによって
オンされ、以下に詳述する各部所の調整が行なわれる。 図2、図3は複写機本体1に設けられた操作パネルを示
す。この操作パネルには以下の参照番号で示されている
スイッチ内蔵キー及び表示素子が設けられている。
【0017】80〜89:複写枚数等を設定するための
テンキー。 90:複写動作を開始させるためのプリントキー。 91:複写倍率をステップ的にアップするための倍率ア
ップキー。 92:複写倍率をステップ的にダウンするための倍率ダ
ウンキー。 93:設定された複写枚数等を表示するための2桁の7
セグメント表示器。
【0018】94:設定された複写倍率等を表示するた
めの4桁の7セグメント表示器。 95:画像濃度をステップ的にアップするための濃度ア
ップキー。 96:画像濃度をステップ的にダウンするための濃度ダ
ウンキー。 97:画像濃度表示用LEDアレイ。 前記以外に参照番号が付与されていない用紙選択キー、
倍率選択キー、それらの選択表示用LED等が設けられ
ている。
【0019】図4、図5は、複写機本体1をコントロー
ルする第1CPU200及び光学系11をコントロール
する第2CPU250の入出力構成を示す。第1CPU
200の入出力端子には、各種のスイッチ、センサ、表
示器等が接続されている。出力端子には、各種の部品の
他、スイッチマトリクス、LEDマトリクスが接続され
、第1CPU200によりデコーダ202を介してそれ
ぞれコントロールされる。RAM201は第1CPU2
00に接続されていて、電池によりメモリバックアップ
されている。バス214は、第2CPU250及び第3
CPU270との通信ラインである。
【0020】第2CPU250の入出力ポートは、スキ
ャンモータM3を制御するスキャンモータコントロール
回路251と、投影レンズ16を移動させるモータM4
を制御するレンズモータコントロール回路252に接続
されている。また、光学系11の位置を検出するスイッ
チSW1,SW2からの信号が入力される。また、第3
CPU270はADF300をコントロールするための
もので、その詳細は省略する。
【0021】本実施例において、複写機本体1は像間イ
レーサランプ5による画像先端イレース幅、画像後端イ
レース幅、ローラ25,26間での複写紙のループ量等
がサービスマンによって微調整される。サービスマンに
よってサービススイッチSW8がオンされると、複写機
本体1がコピーモードからサービスモードに変更され、
前述の画像形成条件の調整が可能となる。いずれの項目
を調整するかは、操作パネル上のテンキーによって選択
される。例えば、先端イレース幅は0のテンキー89を
オンすることにより、後端イレース幅は1のテンキー8
0をオンすることにより、ループ量は2のテンキー81
をオンすることにより選択される。選択された調整項目
はサービスコードとして2桁の表示器93に表示される
。調整のための入力は倍率アップキー91及び倍率ダウ
ンキー92を用いて行なわれる。倍率アップキー91を
1回オンすると調整値が1ポイント加算され、倍率ダウ
ンキー92をオンすると1ポイント減算される。変更さ
れた調整値は4桁の表示器94の下位2桁に表示される
。以下、このような調整処理をサービス調整モードと称
する。
【0022】第1CPU200には各調整項目について
調整可能な範囲と共にその上限及び下限に近接した値を
含む所定の許容範囲もメモリされている。前記サービス
調整モード処理時に入力された調整値が許容範囲を越え
ると、換言すると、調整可能範囲の上限又は下限に近付
くと、表示器94が一定時間点滅し、サービスマンにそ
の旨警告を発する。
【0023】さらに、本実施例では、前述の許容範囲を
変更することができる。許容範囲の上限は倍率アップキ
ー91及び倍率ダウンキー92をオンすることにより、
上限値を1ポイントずつ上げ下げすることにより設定さ
れる。また、許容範囲の下限は濃度アップキー95及び
濃度ダウンキー96をオンすることにより下限値を1ポ
イントずつ上げ下げすることにより設定される。以下、
このような処理を範囲設定モードと称する。
【0024】サービス調整モードと範囲設定モードとは
テンキーを用いてサービスマンによって選択される。即
ち、0のテンキー89をオンすると範囲設定モードが選
択され、1のテンキー80をオンするとサービス調整モ
ードが選択される。以下、第1CPU200による複写
機本体1の制御手順について図6〜図14のフローチャ
ートを参照して説明する。
【0025】図6は第1CPU200のメインルーチン
を示す。電源がオンされると、プログラムがスタートし
、まず、ステップS1でRAMのクリア、各種レジスタ
の設定等及び各装置を初期モードに設定するための初期
設定を行なう。続いて、ステップS2で第1CPU20
0に内蔵されている内部タイマをスタートさせる。この
内部タイマの値は予めステップS1の初期設定でセット
される。
【0026】次に、各種サブルーチンを順次コールし、
必要な処理を行なう。即ち、ステップS3では各種設定
用のキーからの入力を処理し、ステップS4では各種表
示器への表示を処理する。ステップS3,S4のサブル
ーチンは以下に詳述する。ステップS5では複写動作を
処理し、ステップS6では定着装置28の温度制御等そ
の他の処理を行なう。ステップS5,S6のサブルーチ
ンは従来の複写機と同様であり、その詳細は省略する。
【0027】各サブルーチンのコールを終えると、ステ
ップS7で前記内部タイマの終了を待ってステップS2
へ戻る。この1ルーチンの時間の長さを使って各サブル
ーチンで登場する各種タイマのカウントを行なう。一方
、第2CPU250、第3CPU270とのデータ通信
はこのメインルーチンとは非同期の割込み処理で行なわ
れ、ここでは特に説明しない。
【0028】図7〜図9は前記ステップS3で実行され
る設定用の入力を処理するサブルーチンを示す。ここで
は各種設定用のキーから入力される情報を処理する。処
理はコピーモードとサービスモードとに大別される。ま
ず、ステップS301でコピーモードにセットされてい
るか否かを判定し、コピーモードにセットされていれば
ステップS302,S303のコピーモードでの処理を
行ない、コピーモードでなければステップS310以下
のサービスモードでの処理を行なう。
【0029】コピーモードにセットされていれば、ステ
ップS302で複写枚数の設定を処理し、ステップS3
03で倍率の設定を処理する。続いて、ステップS30
4でサービススイッチSW8がオンされたか否かを判定
し、オンされなければステップS308でその他のキー
からの入力を処理する。サービススイッチSW8がオン
されれば、ステップS305でサービスコードをRAM
201にメモリする。サービスコードはこれから調整し
ようとする画像形成条件の項目をテンキーの数字によっ
て入力される。続いて、ステップS306でサービスセ
レクトモードをセットし、ステップS307でコピーモ
ードをリセットし、ステップS308へ移行する。
【0030】サービスセレクトモードに切り換わると、
前記ステップS301でNOと判定され、ステップS3
10でサービススイッチSW8のオン,オフを確認する
。オフされれば、ステップS311でコピーモードをセ
ットし、ステップS308へ移行する。オンされていれ
ばステップS312でサービスセレクトモードがセット
されているか否かを判定し、セットされていればステッ
プS318でテンキー80又は89がオンされたか否か
を判定する。テンキー89がオンされていればステップ
S314で範囲設定モードをセットする。テンキー80
がオンされていればステップS315でサービス調整モ
ードをセットする。以後は前記ステップS312でNO
と判定され、範囲設定モード(ステップS330〜S3
46参照)又はサービス調整モード(ステップS321
〜S326参照)のいずれかが処理される。
【0031】即ち、サービス調整モードにセットされて
いれば、ステップS320でYESと判定され、ステッ
プS321で倍率アップキー91又は倍率ダウンキー9
2のいずれかがオンか否かを判定する。いずれもオンさ
れていなければ直ちにステップS308へ移行する。い
ずれかがオンされると、ステップS322でサービスコ
ード(調整項目)をチェックし、以下サービスコードに
対応して調整値の増減を行なう。
【0032】先端イレース幅の調整であれば、ステップ
S323で倍率アップキー91がオンされたか否かを判
定し、オンされたのであればステップS324で先端イ
レース幅の現在の調整値であるFRERASが調整可能
範囲の上限値Maxより小さいか否かを判定する。NO
であればそれ以上の調整値の上昇はできないため、ステ
ップS308へ移行し、YESであればステップS32
5で調整値FRERASに1を加算する。倍率ダウンキ
ー92がオンされたのであれば、前記ステップS323
でNOと判定され、ステップS326で現在の調整値F
RERASが調整可能範囲の下限値Minより大きいこ
とを確認のうえ、ステップS327で調整値FRERA
Sから1を減算する。
【0033】即ち、倍率アップキー91がオンされるご
とに調整値FRERASを1ずつ加算し、倍率ダウンキ
ー92がオンされるごとに調整値FRERASを1ずつ
減算する。但し、調整値FRERASが上限値又は下限
値と等しくなればそれ以上の増減は行なわれない。また
、後端イレース幅、ループ量あるいは他の画像形成条件
を調整する場合にも前記と同様の処理が行なわれる。
【0034】一方、範囲設定モードにセットされていれ
ば、ステップS320でNOと判定され、ステップS3
30で倍率アップキー91又は倍率ダウンキー92のい
ずれかがオンか否かを判定する。いずれもオンされてい
なければ直ちにステップS308へ移行する。いずれか
がオンされると、ステップS331でサービスコード(
調整項目)をチェックし、以下サービスコードに対応し
て許容範囲の上限の設定を行なう。
【0035】先端イレース幅の許容範囲の設定であれば
、ステップS332で倍率アップキー91がオンされた
か否かを判定し、オンされたのであればステップS33
3で先端イレース幅の現在の許容範囲上限値であるHf
rerasが調整可能範囲の上限値Maxより小さいか
否かを判定する。NOであればそれ以上の上昇値Hfr
erasの上昇はできないため、ステップS308へ移
行し、YESであればステップS334で上限値Hfr
erasに1を加算する。倍率ダウンキー92がオンさ
れたのであれば、前記ステップS332でNOと判定さ
れ、ステップS325で現在の上限値Hfrerasが
現在の許容範囲の下限値Lfrerasに1を加えた値
より大きいことを確認のうえ、ステップS336で上限
値Hfrerasから1を減算する。
【0036】即ち、範囲許容設定モードにあっては倍率
アップキー91、倍率ダウンキー92をオンするごとに
、許容範囲の上限値Hfrerasを増減する。但し、
上限値Hfreras+1と等しくなれば、それ以上の
減算は行なわれない。許容範囲の下限値Lfreras
の設定は濃度アップキー95又は濃度ダウンキー96の
オンによって行なう。この場合は前記ステップS330
でNOと判定され、ステップS340で濃度アップキー
95又は濃度ダウンキー96のいずれかがオンか否かを
判定する。いずれもオンされていなければ直ちにステッ
プS308へ移行する。いずれかがオンされると、ステ
ップS341でサービスコード(調整項目)をチェック
し、以下サービスコードに対応して許容範囲の下限の設
定を行なう。
【0037】先端イレース幅の許容範囲の設定であれば
、ステップS342で濃度アップキー95がオンされた
か否かを判定し、オンされたのであればステップS34
3で先端イレース幅の現在の許容範囲下限値Lfrer
asが現在の許容範囲上限値Hfrerasから1を引
いた値より大きいか否かを判定する。NOであればそれ
以上の下限値Lfrerasの上昇は無意味であるため
、ステップS308へ移行し、YESであればステップ
S344で下限値Lfrerasに1を加算する。濃度
ダウンキー96がオンされたのであれば、前記ステップ
S342でNOと判定され、ステップS345で下限値
Lfrerasが調整可能範囲の下限値Minより大き
いことを確認のうえ、ステップS346で下限値Lfr
erasから1を減算する。
【0038】また、後端イレース幅、ループ量あるいは
他の画像形成条件において許容範囲の上限値、下限値を
設定する場合も前記と同様の処理が行なわれる。図11
は前記ステップS4で実行される各種表示器への表示を
処理するサブルーチンを示す。ここでは、各種設定用の
キーや複写機内部のスイッチ、センサから出力される情
報を操作パネル上に表示する。即ち、ステップS41で
7セグメントの表示器93,94への表示を処理し、ス
テップS42で露光レベルを表示用LEDアレイ97へ
表示し、ステップS43で選択された給紙口や複写紙サ
イズの表示等その他の表示を行なう。
【0039】図12〜図14は前記ステップS41で実
行される7セグメント表示のサブルーチンを示す。まず
、ステップS410でコピーモードにセットされている
か否かを判定し、コピーモードにセットされていればス
テップS411で複写枚数を2桁の表示器93へ表示し
、ステップS412で倍率を4桁の表示器94へ表示す
る。コピーモードにセットされていなければ(ステップ
S410でNO)、即ち、サービスモードであればステ
ップS413でサービスセレクトモードがセットされて
いるか否かを判定する。セットされていればステップS
414,S415で表示器93,94をブランクにする
【0040】サービス調整モード又は範囲設定モードに
セットされると、前記ステップS413ではNOと判定
され、以下いずれかのモード(サービス調整モードはス
テップS420〜S430、範囲設定モードはステップ
S440〜S443)が処理される。即ち、サービス調
整モードにセットされていれば、ステップS416でY
ESと判定され、ステップS420でサービスコード(
サービスマンによって選択された調整項目)を2桁の表
示器93に表示する。続いて、ステップS421でサー
ビスコードをチェックし、以下サービスコードに対応し
て表示処理を行なう。
【0041】まず、ステップS422で現在の調整値F
RERASが許容範囲の上限値Hfrerasより大き
いか否か、ステップS423で許容範囲の下限値Lfr
erasより小さいか否かを判定する。いずれもYES
であれば、調整値は許容範囲の上限値又は下限値を越え
ているため、表示されている調整値を点滅させてサービ
スマンに警告を発する。即ち、ステップS424で点滅
タイマが終了していることを確認のうえ、ステップS4
25で4桁の表示器94がオンされているか否かを判定
する。オンされていればステップS426で表示器94
をブランクに、オフであればステップS427で表示器
94の下位2桁に調整値FRERASを表示する。その
後、ステップS428で点滅タイマをスタートさせる。 点滅タイマのセット時間はサービスマンが表示器94の
点滅を確認するために必要な時間であることが好ましい
【0042】一方、調整値FRERASが許容範囲の上
限値Hfreras以下で、下限値Lfreras以上
であれば(ステップS422,S423でいずれもNO
)、ステップS429で点滅タイマを停止させ、ステッ
プS430で表示器94の下位2桁に調整値FRERA
Sを表示する。また、範囲設定モードにセットされてい
れば、ステップS421でNOと判定され、ステップS
440でサービスコード(調整項目)を2桁の表示器9
3に表示する。続いて、ステップS441でサービスコ
ードをチェックし、以下サービスコードに対応して表示
処理を行なう。即ち、ステップS442で表示器94の
下位2桁に許容範囲の上限値Hfrerasを表示し、
ステップS443で表示器94の下位2桁に下限値Lf
rerasを表示する。
【0043】なお、本発明に係る画像形成装置は前記実
施例に限定するものではなく、その要旨の範囲内で変更
することができる。例えば、画像形成条件の調整は操作
パネル上からのキー入力以外に、サービスマン専用の入
力手段を別途設けてもよく、あるいは外部端末器から入
力する方式、電話回線を通じて入力する方式であっても
よい。
【0044】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、入力された調整値が調整可能範囲内の所定の範
囲を越えると警告を発するようにしたため、現在の調整
値が調整可能範囲の上限又は下限に近付いたことを簡単
に確認でき、今後のメンテナンスが微調整で済むのか、
部品の交換や本格的な調整が必要かを事前に判断でき、
計画的なメンテナンスが実施可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例である複写機を示す。
【図1】複写機の内部構成図。
【図2】複写機の操作パネルの一部を示す平面図。
【図3】複写機の操作パネルの他の部分を示す平面図。
【図4】複写機の制御部の一部を示す回路図。
【図5】複写機の制御部の他の部分の示す回路図。
【図6】第1CPUのメインルーチンを示すフローチャ
ート図。
【図7】キー入力処理のサブルーチンの一部を示すフロ
ーチャート図。
【図8】キー入力処理のサブルーチンの一部を示すフロ
ーチャート図。
【図9】キー入力処理のサブルーチンの一部を示すフロ
ーチャート図。
【図10】キー入力処理のサブルーチンの一部を示すフ
ローチャート図。
【図11】表示処理のサブルーチンを示すフローチャー
ト図。
【図12】7セグメント表示器への表示処理のサブルー
チンの一部を示すフローチャート図。
【図13】7セグメント表示器への表示処理のサブルー
チンの一部を示すフローチャート図。
【図14】7セグメント表示器への表示処理のサブルー
チンの一部を示すフローチャート図。
【符号の説明】
SW8…サービススイッチ 2…感光体ドラム 5…像間イレーサランプ 11…画像露光用光学系 25…シート搬送ローラ 26…タイミングローラ 80〜89…テンキー 91,92…倍率入力キー 95,96…画像濃度入力キー 93,94…7セグメント表示器 200…マイクロコンピュータ 201…ランダムアクセスメモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  画像形成条件を調整するための入力手
    段と、前記入力手段から入力された調整値が、画像形成
    条件の調整可能範囲内の所定の範囲内であるか否かを判
    定する判定手段と、前記判定手段によって調整値が所定
    の範囲を越えたと判定されると警告を発する警告手段と
    、を備えていることを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】  画像形成条件の調整可能範囲内におい
    て、前記所定の範囲を変更可能な範囲設定手段を備えて
    いることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
JP3044942A 1991-03-11 1991-03-11 画像形成装置 Pending JPH04281475A (ja)

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JP (1) JPH04281475A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006084771A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び駆動装置
US8099590B2 (en) 2007-08-01 2012-01-17 Sharp Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and processing method of revising basic settings

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006084771A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Ricoh Co Ltd 画像形成装置及び駆動装置
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