JPH04281594A - プラント監視装置 - Google Patents
プラント監視装置Info
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- JPH04281594A JPH04281594A JP3045085A JP4508591A JPH04281594A JP H04281594 A JPH04281594 A JP H04281594A JP 3045085 A JP3045085 A JP 3045085A JP 4508591 A JP4508591 A JP 4508591A JP H04281594 A JPH04281594 A JP H04281594A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプラント構成要素の異常
監視に用いられるプラント異常検知装置に関する。
監視に用いられるプラント異常検知装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラント構成各部の保全手段としては、
プラント要員による巡視が広く行なわれている。これは
プラント要員の視覚、聴覚という五感を用いてプラント
構成要素を常時監視することで、異常の早期発見および
早期発見による異常の波及防止対策を図るものである。
プラント要員による巡視が広く行なわれている。これは
プラント要員の視覚、聴覚という五感を用いてプラント
構成要素を常時監視することで、異常の早期発見および
早期発見による異常の波及防止対策を図るものである。
【0003】ところが、このようなプラント巡視作業は
全て人間が関与するため、見逃し等のミスは避けられな
い。また、大規模なプラントでは、広大な範囲に亘り巡
視を実施しなければならず、プラント要員に負担をかけ
ている。そこで、最近ではカメラやマイク等の画像およ
び音響センサからの信号を計算機で処理し、異常を機械
的に検知する装置が導入されつつある。
全て人間が関与するため、見逃し等のミスは避けられな
い。また、大規模なプラントでは、広大な範囲に亘り巡
視を実施しなければならず、プラント要員に負担をかけ
ている。そこで、最近ではカメラやマイク等の画像およ
び音響センサからの信号を計算機で処理し、異常を機械
的に検知する装置が導入されつつある。
【0004】図4はかかるプラント異常検知装置の構成
例を示すものである。図4において、プラント各部の画
像および音響データはプラント各所に配置された音響セ
ンサ群1および画像センサ群2により採取され、異常判
定装置3に取込まれる。この異常判定装置3はこれらの
データを解析し、その解析結果を用いて異常の有無を判
定し、判定結果を表示装置4に表示する。表示装置4は
音響センサ群1および画像センサ群2の全センサ名称お
よび異常判定装置3の判定結果を表示し、異常が認めら
れた場合には警報メッセージを同一画面に表示するもの
である。こうした装置によりプラント異常監視の集中化
が図られ、プラント要員は単一の画面のみを監視するこ
とにより、ミスを減少せしめてプラント要員の負担を軽
減するようにしている。
例を示すものである。図4において、プラント各部の画
像および音響データはプラント各所に配置された音響セ
ンサ群1および画像センサ群2により採取され、異常判
定装置3に取込まれる。この異常判定装置3はこれらの
データを解析し、その解析結果を用いて異常の有無を判
定し、判定結果を表示装置4に表示する。表示装置4は
音響センサ群1および画像センサ群2の全センサ名称お
よび異常判定装置3の判定結果を表示し、異常が認めら
れた場合には警報メッセージを同一画面に表示するもの
である。こうした装置によりプラント異常監視の集中化
が図られ、プラント要員は単一の画面のみを監視するこ
とにより、ミスを減少せしめてプラント要員の負担を軽
減するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来のプラ
ント異常監視装置は、複数のセンサからの信号を処理し
、その結果の中で最も重要、且つ緊急度の高い情報であ
る異常判定結果および異常発生場所の認定に必要なセン
サ名称を単一画面に表示することで、プラント異常監視
の集中化を図っている。しかし、異常が認められた場合
でもその回復にはプラントの停止を含むプロセスの運用
効率を低下させる作業が必要な場合が多く、通常異常の
回復作業はこうしたプロセスの運用効率低下と異常の程
度を比較し、検討することにより実施の有無を判定して
いる。したがって、異常の状況によってはその回復作業
が実施されないことがあり、この場合には異常の進展を
継続的に監視する必要がある。また、異常の状況により
回復作業の実施が決定した場合においても、その作業遂
行にはかなりの期間を要するため、やはり異常の状況を
把握する必要がある。
ント異常監視装置は、複数のセンサからの信号を処理し
、その結果の中で最も重要、且つ緊急度の高い情報であ
る異常判定結果および異常発生場所の認定に必要なセン
サ名称を単一画面に表示することで、プラント異常監視
の集中化を図っている。しかし、異常が認められた場合
でもその回復にはプラントの停止を含むプロセスの運用
効率を低下させる作業が必要な場合が多く、通常異常の
回復作業はこうしたプロセスの運用効率低下と異常の程
度を比較し、検討することにより実施の有無を判定して
いる。したがって、異常の状況によってはその回復作業
が実施されないことがあり、この場合には異常の進展を
継続的に監視する必要がある。また、異常の状況により
回復作業の実施が決定した場合においても、その作業遂
行にはかなりの期間を要するため、やはり異常の状況を
把握する必要がある。
【0006】ところが、異常の状況を把握するためには
データの解析過程および異常判定過程といった詳細な情
報表示が必要であり、こうした要請に応えるため、より
多くの情報を表示することが考えられる。この結果、表
示は複雑で視認性の低いものとなり、緊急度の高い情報
である異常発生の有無を迅速に確認することが難しくな
る。
データの解析過程および異常判定過程といった詳細な情
報表示が必要であり、こうした要請に応えるため、より
多くの情報を表示することが考えられる。この結果、表
示は複雑で視認性の低いものとなり、緊急度の高い情報
である異常発生の有無を迅速に確認することが難しくな
る。
【0007】また、例えば火力発電プラントのようにプ
ラントプロセスが大規模化すると、監視範囲が広域化す
るため、配置されるセンサ群が多くなり、単一画面に全
ての監視情報表示を行なうことが不可能となる。このた
め、センサ表示数を個数に制限した画面を複数有し、こ
れらの画面をオペレータが入力装置を通して切替えるこ
とで、表示情報の多量化による視認性の低下を防ぐ方法
が考えられる。しかし、監視範囲が広がるにつれて表示
画面も増加し、操作が複雑化する結果、異常発生の有無
を緊急に知ることが困難となる。また、プラント全体に
おける異常発生場所を認識する手段は用意されておらず
、オペレータが多数の表示とプラントのプロセスおよび
場所との対応を常に認識していなければならない。
ラントプロセスが大規模化すると、監視範囲が広域化す
るため、配置されるセンサ群が多くなり、単一画面に全
ての監視情報表示を行なうことが不可能となる。このた
め、センサ表示数を個数に制限した画面を複数有し、こ
れらの画面をオペレータが入力装置を通して切替えるこ
とで、表示情報の多量化による視認性の低下を防ぐ方法
が考えられる。しかし、監視範囲が広がるにつれて表示
画面も増加し、操作が複雑化する結果、異常発生の有無
を緊急に知ることが困難となる。また、プラント全体に
おける異常発生場所を認識する手段は用意されておらず
、オペレータが多数の表示とプラントのプロセスおよび
場所との対応を常に認識していなければならない。
【0008】このように詳細情報表示の要請とプラント
の大規模化により、多量のデータ表示が必要になるため
、異常の程度を把握する異常を発生した場合にはその場
所を特定するという目的と、異常を迅速に知るという目
的は相反する傾向にあり、監視作業に要求されている目
的を全て満足する装置とすることは困難である。
の大規模化により、多量のデータ表示が必要になるため
、異常の程度を把握する異常を発生した場合にはその場
所を特定するという目的と、異常を迅速に知るという目
的は相反する傾向にあり、監視作業に要求されている目
的を全て満足する装置とすることは困難である。
【0009】本発明の目的は、プラントの構成要素を常
時監視し、異常が発生した場合、監視員が異常の発生と
異常発生場所およびその内容と程度を容易に把握するこ
とができるプラント異常監視装置を提供するにある。
時監視し、異常が発生した場合、監視員が異常の発生と
異常発生場所およびその内容と程度を容易に把握するこ
とができるプラント異常監視装置を提供するにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はプラント各部の
状態を画像センサ群および音響センサ群により検出し、
これらのセンサ群より出力されるデータを処理すること
により、プラント構成要素の異常を検知するプラント異
常検知装置において、前記センサ群により検出された画
像および音響データを取込み、これらのデータを解析し
て異常の有無を判定する異常判定手段と、この異常判定
手段で判定される情報を表示する表示手段と、前記異常
判定手段で判定された結果とデータ処理内容を対応付け
る情報を記憶する表示情報記憶手段と、前記異常判定手
段で判定された結果が入力されると前記表示情報記憶手
段からその判定結果に応じた情報を読み出し、正常時は
判定結果の表示、異常時は概略の画像解析内容および音
響解析内容の表示、さらに前記入力手段からの要求によ
り詳細なデータ解析内容の表示を前記表示手段に表示さ
せる表示制御手段とを備えたものである。
状態を画像センサ群および音響センサ群により検出し、
これらのセンサ群より出力されるデータを処理すること
により、プラント構成要素の異常を検知するプラント異
常検知装置において、前記センサ群により検出された画
像および音響データを取込み、これらのデータを解析し
て異常の有無を判定する異常判定手段と、この異常判定
手段で判定される情報を表示する表示手段と、前記異常
判定手段で判定された結果とデータ処理内容を対応付け
る情報を記憶する表示情報記憶手段と、前記異常判定手
段で判定された結果が入力されると前記表示情報記憶手
段からその判定結果に応じた情報を読み出し、正常時は
判定結果の表示、異常時は概略の画像解析内容および音
響解析内容の表示、さらに前記入力手段からの要求によ
り詳細なデータ解析内容の表示を前記表示手段に表示さ
せる表示制御手段とを備えたものである。
【0011】
【作用】このような構成のプラント異常監視装置にあっ
ては、正常時には判定結果を表示し、異常が発生した場
合にはその異常判定結果の表示と概略の画像解析内容お
よび音響解析内容を表示した後、入力手段からの要求に
より詳細なデータ解析内容を表示することが可能となる
。すなわち、監視作業に必要なより優先度の高い情報を
上位に配すことで階層化し、概略情報から詳細情報まで
の多量の情報を関連付けて管理することにより、異常判
定結果に応じて自動的に求められている情報を表示する
ことができる。
ては、正常時には判定結果を表示し、異常が発生した場
合にはその異常判定結果の表示と概略の画像解析内容お
よび音響解析内容を表示した後、入力手段からの要求に
より詳細なデータ解析内容を表示することが可能となる
。すなわち、監視作業に必要なより優先度の高い情報を
上位に配すことで階層化し、概略情報から詳細情報まで
の多量の情報を関連付けて管理することにより、異常判
定結果に応じて自動的に求められている情報を表示する
ことができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0013】図1はプラント異常監視装置の構成例を示
すブロック図である。図1において、11はプラント各
部に設置されたマイク等の音響センサ群、12は同じく
カメラ等の画像センサ群で、これら音響センサ群11お
よび画像センサ群12で採取された情報は異常判定装置
13に取込まれる。この異常判定装置13は入力情報を
解析して異常の有無を判定するものである。また、14
は表示情報記憶装置で、この表示情報記憶装置14には
プラント全体における画像および音響センサの配置を示
すセンサ配置情報および前記異常判定装置13で判定さ
れた結果とデータ処理内容を対応付ける情報、例えば正
常時項目リストおよび異常時表示項目リストが重要度に
従い階層化した関係情報として記憶されている。15は
異常判定装置13で判定した結果が入力される表示制御
装置で、この表示制御装置15は判定情報を、表示情報
記憶装置14に記憶されている表示情報に従い選択して
表示装置16に表示するものである。さらに、17はオ
ペレータによる要求を表示制御装置15に伝達する入力
装置で、この入力装置17は前記表示情報に従い表示画
面を選択するものである。
すブロック図である。図1において、11はプラント各
部に設置されたマイク等の音響センサ群、12は同じく
カメラ等の画像センサ群で、これら音響センサ群11お
よび画像センサ群12で採取された情報は異常判定装置
13に取込まれる。この異常判定装置13は入力情報を
解析して異常の有無を判定するものである。また、14
は表示情報記憶装置で、この表示情報記憶装置14には
プラント全体における画像および音響センサの配置を示
すセンサ配置情報および前記異常判定装置13で判定さ
れた結果とデータ処理内容を対応付ける情報、例えば正
常時項目リストおよび異常時表示項目リストが重要度に
従い階層化した関係情報として記憶されている。15は
異常判定装置13で判定した結果が入力される表示制御
装置で、この表示制御装置15は判定情報を、表示情報
記憶装置14に記憶されている表示情報に従い選択して
表示装置16に表示するものである。さらに、17はオ
ペレータによる要求を表示制御装置15に伝達する入力
装置で、この入力装置17は前記表示情報に従い表示画
面を選択するものである。
【0014】次に上記のように構成されたプラント異常
検知装置の作用を図2および図3を参照して説明する。 図2は本実施例における表示画面の階層関係を示し、ま
た図3は表示情報記憶装置が有する画面関係情報の一例
を示している。
検知装置の作用を図2および図3を参照して説明する。 図2は本実施例における表示画面の階層関係を示し、ま
た図3は表示情報記憶装置が有する画面関係情報の一例
を示している。
【0015】周知のようにプラント監視作業において、
最も重要且つ優先的な目的は異常の検知を速やかに実施
することである。この目的を果たすために、正常時に表
示される正常時表示画面18は表示情報記憶装置14が
保持している正常時表示項目リスト21に従い、複数の
検知センサの名称と異常判定装置13による異常検知の
有無を表示する。この画面は可能な限り広範囲の監視作
業が行なえ、監視画面数を低減できるように最も優先度
が高い情報のみを提供する。
最も重要且つ優先的な目的は異常の検知を速やかに実施
することである。この目的を果たすために、正常時に表
示される正常時表示画面18は表示情報記憶装置14が
保持している正常時表示項目リスト21に従い、複数の
検知センサの名称と異常判定装置13による異常検知の
有無を表示する。この画面は可能な限り広範囲の監視作
業が行なえ、監視画面数を低減できるように最も優先度
が高い情報のみを提供する。
【0016】次に重要な作業は、ある検知センサからの
情報を解析することによって異常が検知された場合、そ
の異常の状況を把握することである。このため、異常判
定装置13により、例えば正常時項目リスト21中のセ
ンサAに異常検知の判定がなされた場合、表示制御装置
15は表示情報記憶装置14が保持している異常時表示
項目リスト22を用いて、異常状況把握に必要なデータ
解析過程、データ解析結果等を選定し、異常時表示画面
19として自動的に表示装置16に出力する。さらに詳
細な情報、例えば異常時表示項目リスト中のA1の詳細
情報を表示させたい場合、入力装置17より指示するこ
とにより、表示制御装置15が詳細情報リスト24を用
いて表示情報を選択後、詳細情報画面20として表示装
置16に出力する。
情報を解析することによって異常が検知された場合、そ
の異常の状況を把握することである。このため、異常判
定装置13により、例えば正常時項目リスト21中のセ
ンサAに異常検知の判定がなされた場合、表示制御装置
15は表示情報記憶装置14が保持している異常時表示
項目リスト22を用いて、異常状況把握に必要なデータ
解析過程、データ解析結果等を選定し、異常時表示画面
19として自動的に表示装置16に出力する。さらに詳
細な情報、例えば異常時表示項目リスト中のA1の詳細
情報を表示させたい場合、入力装置17より指示するこ
とにより、表示制御装置15が詳細情報リスト24を用
いて表示情報を選択後、詳細情報画面20として表示装
置16に出力する。
【0017】上記実施例は画面階層関係を有するプラン
ト異常検知装置の説明であるが、上記表示情報記憶装置
14にセンサ配置情報を記憶、すなわち図3の異常時表
示項目22および23にセンサ配置情報を記載しておく
ことにより、次のような表示を行なうことができる。
ト異常検知装置の説明であるが、上記表示情報記憶装置
14にセンサ配置情報を記憶、すなわち図3の異常時表
示項目22および23にセンサ配置情報を記載しておく
ことにより、次のような表示を行なうことができる。
【0018】異常が検知されない正常時には、表示装置
16は表示制御装置15の指令に従い、複数の検知セン
サのプラント内におけるおおよその位置を示す全体監視
図と、異常判定装置13の結果を正常時表示画面18に
表示する。異常判定装置13が異常検知の判定を行なっ
た場合、表示制御装置15は表示情報記憶装置14が有
するセンサ配置情報を用い、少なくとも個々の画像およ
び音響センサのプラント内位置が分かるセンサ配置図と
、少なくとも異常状況の概要把握が可能な監視情報を異
常時表示画面として自動的に表示する。さらに、入力装
置17から要求を行なうことで、表示制御装置15は表
示情報記憶装置14が有する詳細情報リスト24を用い
て、より詳細な異常検知情報を詳細情報画面20として
表示装置16に表示する。また、上記実施例において、
表示制御装置15に割込み可能な画面制御機能を持たせ
ることにより、次のような表示を行なうことができる。
16は表示制御装置15の指令に従い、複数の検知セン
サのプラント内におけるおおよその位置を示す全体監視
図と、異常判定装置13の結果を正常時表示画面18に
表示する。異常判定装置13が異常検知の判定を行なっ
た場合、表示制御装置15は表示情報記憶装置14が有
するセンサ配置情報を用い、少なくとも個々の画像およ
び音響センサのプラント内位置が分かるセンサ配置図と
、少なくとも異常状況の概要把握が可能な監視情報を異
常時表示画面として自動的に表示する。さらに、入力装
置17から要求を行なうことで、表示制御装置15は表
示情報記憶装置14が有する詳細情報リスト24を用い
て、より詳細な異常検知情報を詳細情報画面20として
表示装置16に表示する。また、上記実施例において、
表示制御装置15に割込み可能な画面制御機能を持たせ
ることにより、次のような表示を行なうことができる。
【0019】本実施例では前述と同様に異常判定装置1
3により異常が検知されると、自動的にその表示が切替
えられるようにしたものである。すなわち、異常が検知
されない正常時には、表示装置16は上記実施例と同様
に正常時表示画面18を表示し、異常判定装置13の判
定が異常検知の場合、表示制御装置15により表示が異
常時表示画面19に自動的に切替えられる。
3により異常が検知されると、自動的にその表示が切替
えられるようにしたものである。すなわち、異常が検知
されない正常時には、表示装置16は上記実施例と同様
に正常時表示画面18を表示し、異常判定装置13の判
定が異常検知の場合、表示制御装置15により表示が異
常時表示画面19に自動的に切替えられる。
【0020】異常が検知されなくても、例えば監視を行
なうプラント構成要素の経時変化を把握するか、或るい
は回復作業が為されていないプラント構成要素の異常進
展状況を監視する等の理由で、データ解析内容や検知セ
ンサの信号を表示させる必要があるとオペレータが判断
した場合、入力装置17より要求を行なうことで、表示
制御装置15は異常の有無によらず、正常時表示画面1
8から詳細情報画面20に切替えられる。
なうプラント構成要素の経時変化を把握するか、或るい
は回復作業が為されていないプラント構成要素の異常進
展状況を監視する等の理由で、データ解析内容や検知セ
ンサの信号を表示させる必要があるとオペレータが判断
した場合、入力装置17より要求を行なうことで、表示
制御装置15は異常の有無によらず、正常時表示画面1
8から詳細情報画面20に切替えられる。
【0021】このように上記実施例によれば、プロセス
の大規模化による膨大化したプラント監視情報を、優先
度の高いものから系統的に監視することができ、異常の
検知を速やかに、且つその状況および発生場所の認定を
容易に行なうことが可能となる。
の大規模化による膨大化したプラント監視情報を、優先
度の高いものから系統的に監視することができ、異常の
検知を速やかに、且つその状況および発生場所の認定を
容易に行なうことが可能となる。
【0022】なお、上記説明および図2、図3中の階層
的に結び付けられている表示画面や表示項目はより多数
の構成とし、異常の内容やオペレータの入力により選択
させることも可能である。また、上記実施例では画面を
三層に分ける構成としたが、勿論より多層の構成とする
ことも可能である。
的に結び付けられている表示画面や表示項目はより多数
の構成とし、異常の内容やオペレータの入力により選択
させることも可能である。また、上記実施例では画面を
三層に分ける構成としたが、勿論より多層の構成とする
ことも可能である。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、膨大
な監視情報を抱える大規模プラントの監視作業を優先度
に応じた情報提供により、迅速に行なうことが可能とな
ると共に、異常検知によって自動的に必要な情報を提供
することにより、容易に且つ適確に行なうことができ、
監視作業の目的である異常の迅速な検知とその発生場所
の認定およびその状況把握を全て満足させることができ
るプラント異常監視装置を提供できる。
な監視情報を抱える大規模プラントの監視作業を優先度
に応じた情報提供により、迅速に行なうことが可能とな
ると共に、異常検知によって自動的に必要な情報を提供
することにより、容易に且つ適確に行なうことができ、
監視作業の目的である異常の迅速な検知とその発生場所
の認定およびその状況把握を全て満足させることができ
るプラント異常監視装置を提供できる。
【図1】本発明によるプラント異常検知装置の一実施例
を示すブロック構成図。
を示すブロック構成図。
【図2】同実施例における表示画面の階層関係の説明図
。
。
【図3】同実施例における画面表示情報の階層関係の説
明図。
明図。
【図4】従来のプラント異常検知装置を示すブロック構
成図。
成図。
11……音響センサ群、12……画像センサ群、13…
…異常判定装置、14……表示情報記憶装置、15……
表示制御装置、16……表示装置、17……入力装置。
…異常判定装置、14……表示情報記憶装置、15……
表示制御装置、16……表示装置、17……入力装置。
Claims (1)
- 【請求項1】 プラント各部の状態を画像センサ群お
よび音響センサ群により検出し、これらのセンサ群より
出力されるデータを処理することによりプラント構成要
素の異常を検知するプラント異常検知装置において、前
記センサ群により検出された画像および音響データを取
込み、これらのデータを解析して異常の有無を判定する
異常判定手段と、この異常判定手段で判定される情報を
表示する表示手段と、前記異常判定手段で判定された結
果とデータ処理内容を対応付ける情報が記憶された表示
情報記憶手段と、前記異常判定手段で判定された結果が
入力されると前記表示情報記憶手段からその判定結果に
応じた情報を読み出し、正常時は判定結果の表示、異常
時は概略の画像解析内容および音響解析内容の表示、さ
らに前記入力手段からの要求により詳細なデータ解析内
容の表示を前記表示手段に表示させる表示制御手段とを
備えたことを特徴とするプラント異常検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04508591A JP3163108B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | プラント監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04508591A JP3163108B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | プラント監視装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04281594A true JPH04281594A (ja) | 1992-10-07 |
| JP3163108B2 JP3163108B2 (ja) | 2001-05-08 |
Family
ID=12709486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04508591A Expired - Fee Related JP3163108B2 (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | プラント監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3163108B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002133558A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 監視用信号の通信方法、及び監視用信号通信装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2574976B (en) * | 2017-03-02 | 2022-04-13 | Ig6 Pty Ltd | Locator plate for fire collars. |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP04508591A patent/JP3163108B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002133558A (ja) * | 2000-10-27 | 2002-05-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 監視用信号の通信方法、及び監視用信号通信装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3163108B2 (ja) | 2001-05-08 |
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