JPH0428188B2 - - Google Patents
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- JPH0428188B2 JPH0428188B2 JP60282681A JP28268185A JPH0428188B2 JP H0428188 B2 JPH0428188 B2 JP H0428188B2 JP 60282681 A JP60282681 A JP 60282681A JP 28268185 A JP28268185 A JP 28268185A JP H0428188 B2 JPH0428188 B2 JP H0428188B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- call
- facsimile
- receiving
- dis
- section
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概 要
産業上の利用分野
従来の技術
発明が解決しようとする問題点
問題点を解決するための手段
作 用
実施例
(1) 実施例の構成
(2) 実施例の動作
発明の効果
〔概要〕
1本の電話回線を通常はフアクシミリ側に接続
しておき、発呼側からの呼出しに対して被呼側よ
りデイジタル識別信号(DIS)を返信するとき、
このDISをカウントしておき一定回数以上返信さ
れたとき電話呼出しを示すコーリングトーンを発
生するようにしたものである。
しておき、発呼側からの呼出しに対して被呼側よ
りデイジタル識別信号(DIS)を返信するとき、
このDISをカウントしておき一定回数以上返信さ
れたとき電話呼出しを示すコーリングトーンを発
生するようにしたものである。
本発明は電話回線をフアクシミリと電話機とを
切替えて使用するフアクシミリ制御方式に係り、
特にフアクシミリ側に接続した状態において呼出
しが行われたとき、被呼側のフアクシミリより一
定の回数をDISを返信しても発呼側よりDISに対
する応答信号であるデイジタル命令信号(DCS)
の返信がない場合、発呼側がフアクシミリではな
く電話機からの発呼とみて被呼側ではコーリング
トーンを鳴動して電話のための着信であることを
可聴表示するようにしたものである。
切替えて使用するフアクシミリ制御方式に係り、
特にフアクシミリ側に接続した状態において呼出
しが行われたとき、被呼側のフアクシミリより一
定の回数をDISを返信しても発呼側よりDISに対
する応答信号であるデイジタル命令信号(DCS)
の返信がない場合、発呼側がフアクシミリではな
く電話機からの発呼とみて被呼側ではコーリング
トーンを鳴動して電話のための着信であることを
可聴表示するようにしたものである。
最近のフアクシミリ装置の普及は著しく、利用
者も大規模な会社のみでなく、小人数の個人事務
所にも広く使用され、家庭にも普及しつつある。
者も大規模な会社のみでなく、小人数の個人事務
所にも広く使用され、家庭にも普及しつつある。
ところで、このような個人事務所等では事務所
内に1台の電話機しかなく、その電話機をフアク
シミリ装置にも接続して一般通話用とフアクシミ
リ通信用を兼用する場合が増加している。
内に1台の電話機しかなく、その電話機をフアク
シミリ装置にも接続して一般通話用とフアクシミ
リ通信用を兼用する場合が増加している。
前記の如く、1台の電話機をフアクシミリ通信
と一般通話用に兼用する場合、従来ではフアクシ
ミリ装置の自動受信機能を固定的に手動受信側へ
切換えて運用していた。
と一般通話用に兼用する場合、従来ではフアクシ
ミリ装置の自動受信機能を固定的に手動受信側へ
切換えて運用していた。
これは受信側フアクシミリ装置が自動受信側に
設定されていると、発呼側から着信があつた場
合、受信側フアクシミリ装置は発呼側との制御手
順が確立されるまでCCITTで示された公知の時
間分の間は、繰り返し受信側フアクシミリ装置の
能力通知信号であるDISを応答する規約となつて
おり、そのため発呼側が単なる通話目的の場合は
その目的を達成することができなくなるため、一
般通話の場合にはそれを回避する方策として前記
手動切換運用が必要であつた。
設定されていると、発呼側から着信があつた場
合、受信側フアクシミリ装置は発呼側との制御手
順が確立されるまでCCITTで示された公知の時
間分の間は、繰り返し受信側フアクシミリ装置の
能力通知信号であるDISを応答する規約となつて
おり、そのため発呼側が単なる通話目的の場合は
その目的を達成することができなくなるため、一
般通話の場合にはそれを回避する方策として前記
手動切換運用が必要であつた。
すなわち、第7図に示す如く、発呼側がフアク
シミリ装置であり被呼側が自動受信状態のフアク
シミリ(以下FAX)装置の場合には、まず発呼
側FAX装置が被呼側FAX装置を呼出したとき、
被呼側TFAX装置に16Hzの呼出音が伝達され、
これに対して被呼側FAXが回線に接続されたこ
とを示す被呼端末識別信号(CEB)が返信され、
それから受信機能を示す前記DISが返信される。
シミリ装置であり被呼側が自動受信状態のフアク
シミリ(以下FAX)装置の場合には、まず発呼
側FAX装置が被呼側FAX装置を呼出したとき、
被呼側TFAX装置に16Hzの呼出音が伝達され、
これに対して被呼側FAXが回線に接続されたこ
とを示す被呼端末識別信号(CEB)が返信され、
それから受信機能を示す前記DISが返信される。
これらに対して受信機能の中からどの能力を選
択したのかを示すデイジタル命令信号(DCS)
と、モデムのトレーニング信号を送出し、被呼側
FAX装置からメツセージ送出開始を待つことを
示す受信準備確認信号CFRが返信されたとき、
発呼側FAX装置から画情報が出力され、この画
情報の送信が終了したとき他に送信ドキユメント
のないことを示す手順終了信号(EOP)を送出
する、これに対して被呼側FAX装置からメツセ
ージが完全に受信されたことを示すメツセージ確
認信号(MCF)が送信されたとき、発呼側FAX
装置は回線切断を指示する切断命令信号(DCN)
を送出してFAX通信が終了することになる。
択したのかを示すデイジタル命令信号(DCS)
と、モデムのトレーニング信号を送出し、被呼側
FAX装置からメツセージ送出開始を待つことを
示す受信準備確認信号CFRが返信されたとき、
発呼側FAX装置から画情報が出力され、この画
情報の送信が終了したとき他に送信ドキユメント
のないことを示す手順終了信号(EOP)を送出
する、これに対して被呼側FAX装置からメツセ
ージが完全に受信されたことを示すメツセージ確
認信号(MCF)が送信されたとき、発呼側FAX
装置は回線切断を指示する切断命令信号(DCN)
を送出してFAX通信が終了することになる。
ところで発呼側が人間であつて単なる通話を目
的としているときに、被呼側FAX装置が自動受
信状態であれば、第8図に示す如く、被呼側
FAX装置からCEDのあとDISを返信しても、発
呼側がFAX装置でないためDCSが送信されない。
そのため、目的受信状態にある被呼側FAX装置
では、DISが相手側に受信できないものとして、
規定通りの時間(約40秒)このDISの送信を繰り
返すことになり、その後回線切断となる。
的としているときに、被呼側FAX装置が自動受
信状態であれば、第8図に示す如く、被呼側
FAX装置からCEDのあとDISを返信しても、発
呼側がFAX装置でないためDCSが送信されない。
そのため、目的受信状態にある被呼側FAX装置
では、DISが相手側に受信できないものとして、
規定通りの時間(約40秒)このDISの送信を繰り
返すことになり、その後回線切断となる。
従つてFAX装置が自動受信にあるときに生ず
るこのような状態を回避し、使用頻度の多い通話
目的を達成するためにFAX装置の自動受信機能
を固定的に手動受信側に切換えて運用していた。
るこのような状態を回避し、使用頻度の多い通話
目的を達成するためにFAX装置の自動受信機能
を固定的に手動受信側に切換えて運用していた。
そのためFAX通信の場合もその都度オペレー
タが介在しなければならないという煩わしさがあ
つた。
タが介在しなければならないという煩わしさがあ
つた。
このような問題点を解決するため、受信側のオ
ペレータから見た場合、発呼側がFAX装置の場
合は自動的に受信側のFAX装置が起動され受信
動作を遂行し、一方発呼側が単なる通話のための
呼出の場合、受信側のFAX装置から電話呼出側
へ自動的に切換えられ発呼側と被呼側の人間同志
の通話が簡単にできるようなことが可能な装置の
提供が強く要望されていた。
ペレータから見た場合、発呼側がFAX装置の場
合は自動的に受信側のFAX装置が起動され受信
動作を遂行し、一方発呼側が単なる通話のための
呼出の場合、受信側のFAX装置から電話呼出側
へ自動的に切換えられ発呼側と被呼側の人間同志
の通話が簡単にできるようなことが可能な装置の
提供が強く要望されていた。
本発明の目的は前記のことを可能としたフアク
シミリ制御方式を提供するものである。
シミリ制御方式を提供するものである。
前記目的を達成するため、本発明では、第1図
に示す如く、FAX制御部1に前記DISの送信回
数をカウントするカウンタ7を設けておく。そし
てこのDISが予め伝送制御手順で定められた回数
よりも少ない一定回数送出されたとき、このDIS
の送出を続けながらスピーカ装置4よりオペレー
タコール音を発生させる。
に示す如く、FAX制御部1に前記DISの送信回
数をカウントするカウンタ7を設けておく。そし
てこのDISが予め伝送制御手順で定められた回数
よりも少ない一定回数送出されたとき、このDIS
の送出を続けながらスピーカ装置4よりオペレー
タコール音を発生させる。
発呼者からの着信後、被呼者である受信側の
FAX装置では手順信号出力部6から前記手順に
したがつてDISが送信されるが、このDISの送信
回数をカウンタ7で計数しておき、DISが予め伝
送制御手順で定められた回数よりも少ない一定回
数送出されたとき、このDISの送出を続けながら
スピーカ装置4よりオペレータコール音を発生さ
せる。これによりオペレータはオペレーシヨン・
パネル5の通話スイツチをタツチし、通常のオペ
レータコール機能により電話機2が回線に切替接
続されるので、電話通信を行うことができる。も
し発呼者がFAX装置であれば、画像入出力部3
より画像データを出力することができる。
FAX装置では手順信号出力部6から前記手順に
したがつてDISが送信されるが、このDISの送信
回数をカウンタ7で計数しておき、DISが予め伝
送制御手順で定められた回数よりも少ない一定回
数送出されたとき、このDISの送出を続けながら
スピーカ装置4よりオペレータコール音を発生さ
せる。これによりオペレータはオペレーシヨン・
パネル5の通話スイツチをタツチし、通常のオペ
レータコール機能により電話機2が回線に切替接
続されるので、電話通信を行うことができる。も
し発呼者がFAX装置であれば、画像入出力部3
より画像データを出力することができる。
(1) 実施例の構成
本発明の一実施例構成を第2図〜第4図にもと
づき説明する。
づき説明する。
第2図は本発明の一実施例構成図、第3図はそ
の伝送制御部の説明図、第4図は網制御部
(NCU部)の説明図である。
の伝送制御部の説明図、第4図は網制御部
(NCU部)の説明図である。
第2図において他図と同符号部は同一部分を示
し、10は主制御部、11は伝送制御部、12は
NCU部、13は圧縮・復元部、14はオペレー
タコール部、15は読取部、16は記録部、17
はスピーカ駆動部、18はスピーカ、19はオペ
レータコール音発生部である。
し、10は主制御部、11は伝送制御部、12は
NCU部、13は圧縮・復元部、14はオペレー
タコール部、15は読取部、16は記録部、17
はスピーカ駆動部、18はスピーカ、19はオペ
レータコール音発生部である。
主制御部10はFAX装置を総合的に制御する
ものであり、また画像通信後に電話通信を行うた
めの制御を行うオペレータコール部14を具備し
ている。
ものであり、また画像通信後に電話通信を行うた
めの制御を行うオペレータコール部14を具備し
ている。
伝送制御部11は送信データを変調したり、受
信データを復調したり、発呼側と被呼側との通信
手順を行う等伝送のための制御を行うものであ
り、第3図に示す如く、主制御部10とのデータ
の送受信を行うデータ送受インターフエース2
0、伝送制御部11は制御する制御部21、送信
データを変調したり受信データを復調するモデム
22、受信信号を等化処理する受信イコライザ2
3、送信信号用のローパスフイルタである送信用
ローパスフイルタ24、回線切替指示等のコマン
ドがセツトされるコマンド・レジスタ25着信検
出等のステイタス信号がセツトされるステイタ
ス・レジスタ26等を具備しており、又制御部2
1には各種伝送手順信号を出力する手順信号出力
部6やこの手順信号のうち前記DISの出力回数を
カウントするカウンタ7等が具備されている。
信データを復調したり、発呼側と被呼側との通信
手順を行う等伝送のための制御を行うものであ
り、第3図に示す如く、主制御部10とのデータ
の送受信を行うデータ送受インターフエース2
0、伝送制御部11は制御する制御部21、送信
データを変調したり受信データを復調するモデム
22、受信信号を等化処理する受信イコライザ2
3、送信信号用のローパスフイルタである送信用
ローパスフイルタ24、回線切替指示等のコマン
ドがセツトされるコマンド・レジスタ25着信検
出等のステイタス信号がセツトされるステイタ
ス・レジスタ26等を具備しており、又制御部2
1には各種伝送手順信号を出力する手順信号出力
部6やこの手順信号のうち前記DISの出力回数を
カウントするカウンタ7等が具備されている。
NCU部12は変換設備への動作を制御するも
のであり、自動発信、自動応答、手動発信、手動
応答等の制御を行うものであり、第4図に示す如
く、信号を受信して受信データを送出する受信回
路部30、送信すべきデータを回線に送出する送
信回路部31、回線をFAX側あるいは電話機2
側に切換える切換回路32、回線から信号が着信
したことを検出する着信検出回路33等を具備し
ている。
のであり、自動発信、自動応答、手動発信、手動
応答等の制御を行うものであり、第4図に示す如
く、信号を受信して受信データを送出する受信回
路部30、送信すべきデータを回線に送出する送
信回路部31、回線をFAX側あるいは電話機2
側に切換える切換回路32、回線から信号が着信
したことを検出する着信検出回路33等を具備し
ている。
圧縮・復元部13は、読取部15より出力され
た画像信号を圧縮データに変換したり、あるいは
圧縮データとして送信された受信データを復元し
て原画像信号に戻すような処理を行うものであ
る。
た画像信号を圧縮データに変換したり、あるいは
圧縮データとして送信された受信データを復元し
て原画像信号に戻すような処理を行うものであ
る。
読取部15は送信すべき原稿を読取つて画像信
号を出力するものであり、例えばCCDの如き光
電変換素子により構成されている。
号を出力するものであり、例えばCCDの如き光
電変換素子により構成されている。
記録部16は復元した画像信号を印刷出力する
ものである。
ものである。
スピーカ駆動部17はスピーカ18を駆動する
ための処理を行うものであり、例えばオペレータ
コール音を発生するためにオペレータコール音発
生部19を具備している。
ための処理を行うものであり、例えばオペレータ
コール音を発生するためにオペレータコール音発
生部19を具備している。
そして、第1図におけるFAX制御部1は主制
御部10、伝送制御部11、NCU部12、圧
縮・復元部13等を具備しており、又、画像入出
力部3は読取部15、記録部16等を具備してお
り、スピーカ装置4はスピーカ駆動部17、スピ
ーカ18等を具備している。またオペレーシヨ
ン・パネル5にはオペレータ通話やスイツチやス
タートスイツチ(いずれも図示省略)等が設置さ
れている。
御部10、伝送制御部11、NCU部12、圧
縮・復元部13等を具備しており、又、画像入出
力部3は読取部15、記録部16等を具備してお
り、スピーカ装置4はスピーカ駆動部17、スピ
ーカ18等を具備している。またオペレーシヨ
ン・パネル5にはオペレータ通話やスイツチやス
タートスイツチ(いずれも図示省略)等が設置さ
れている。
(2) 実施例の動作
本発明の動作をA、単なる通話、B、発呼側が
何等かの理由によりDISに対する受信側への応答
が遅れたケースについて説明する。
何等かの理由によりDISに対する受信側への応答
が遅れたケースについて説明する。
A 単なる通話のケース
第5図に示す如く、発呼側からの呼出しに対
して被呼側FAX装置に対し16Hzの呼出音が伝
達され、これに対し被呼側FAX装置では、
CEDのあとDISを送信する。被呼側では、この
DISの送信回数をカウンタ7にて計数してお
き、例えば予め伝送制御手順で定められた回数
よりも少ない回数である3回DISが送出された
とき、主制御部10にこれを報告し、オペレー
タコール部14を動作させ、オペレータコール
音発生部19を制御し、スピーカ18よりオペ
レータコール音を鳴動させる。これを聞いてオ
ペレータ受話器を取り上げ、オペレーシヨン・
パネル5の通話スイツチをタツチする。これに
よりオペレータコール部14が動作して伝送制
御部11の制御部21にこれを報告するので、
制御部21はコマンド・レジスタ25に回線切
替指示コマンドをセツトし、これにより切替回
路32が回線をFAX側から電話機2側に切替
え処理を行う。このようにして発呼側と被呼側
が電話により一般通話を行うことができる。
して被呼側FAX装置に対し16Hzの呼出音が伝
達され、これに対し被呼側FAX装置では、
CEDのあとDISを送信する。被呼側では、この
DISの送信回数をカウンタ7にて計数してお
き、例えば予め伝送制御手順で定められた回数
よりも少ない回数である3回DISが送出された
とき、主制御部10にこれを報告し、オペレー
タコール部14を動作させ、オペレータコール
音発生部19を制御し、スピーカ18よりオペ
レータコール音を鳴動させる。これを聞いてオ
ペレータ受話器を取り上げ、オペレーシヨン・
パネル5の通話スイツチをタツチする。これに
よりオペレータコール部14が動作して伝送制
御部11の制御部21にこれを報告するので、
制御部21はコマンド・レジスタ25に回線切
替指示コマンドをセツトし、これにより切替回
路32が回線をFAX側から電話機2側に切替
え処理を行う。このようにして発呼側と被呼側
が電話により一般通話を行うことができる。
B 発呼側が何等かの理由によりDISに対する受
信側への応答が遅れたケース 第6図に示す如く、発呼側からの呼出しに対
して被呼側からCED、DISが送信され、DISが
3回出力されたときカウンタ7が動作して、オ
ペレータコール音が鳴動し、オペレータが受話
器を取上げ、オペレーシヨン・パネル5の通話
スイツチをタツチし、電話機2側に切替えると
ころまでは前記Aと同様である。このとき、も
し発呼側が人間であれば一般の通話を行うこと
になる。
信側への応答が遅れたケース 第6図に示す如く、発呼側からの呼出しに対
して被呼側からCED、DISが送信され、DISが
3回出力されたときカウンタ7が動作して、オ
ペレータコール音が鳴動し、オペレータが受話
器を取上げ、オペレーシヨン・パネル5の通話
スイツチをタツチし、電話機2側に切替えると
ころまでは前記Aと同様である。このとき、も
し発呼側が人間であれば一般の通話を行うこと
になる。
しかし、「モシモシ」といつて相手を呼出し
ても相手が応答しない場合、発呼側がFAX装
置であるとオペレータが判断し、オペレーシヨ
ン・パネル5のスタートスイツチをタツチす
る。これにより再び被呼側はFAX装置として
の制御を行い、再びDISを送出する。なおこの
とき、伝送制御部11では最初にCED、DISと
いう信号の送信を行うていることを認識してい
るので、このDISの再送のときカウンタ7を動
作停止させる。これにより今度は発呼側FAX
装置から、第7図に示す従来の場合と同様にし
てFAX通信が行われることになる。このよう
にして、発呼側のオペレータが操作未熟であつ
てFAX送信ボタンを押すのに手間どる場合や、
相手がFAXを送るという電話応答がある場合
にも対処することができる。
ても相手が応答しない場合、発呼側がFAX装
置であるとオペレータが判断し、オペレーシヨ
ン・パネル5のスタートスイツチをタツチす
る。これにより再び被呼側はFAX装置として
の制御を行い、再びDISを送出する。なおこの
とき、伝送制御部11では最初にCED、DISと
いう信号の送信を行うていることを認識してい
るので、このDISの再送のときカウンタ7を動
作停止させる。これにより今度は発呼側FAX
装置から、第7図に示す従来の場合と同様にし
てFAX通信が行われることになる。このよう
にして、発呼側のオペレータが操作未熟であつ
てFAX送信ボタンを押すのに手間どる場合や、
相手がFAXを送るという電話応答がある場合
にも対処することができる。
このようにしてオペレータは発呼側が通話の
目的でないことを確認した時点でスタートスイ
ツチをタツチすることによりFAX通信も支障
なく遂行可能となる。
目的でないことを確認した時点でスタートスイ
ツチをタツチすることによりFAX通信も支障
なく遂行可能となる。
本発明では勿論オペレータコールの鳴動中に
発呼側からDCSやトレーニング信号が送信さ
れたとき、被呼側FAX装置ではFAXの受信手
順が遂行されることになる。また前記説明では
DISを3回送信したときオペレータコール処理
が行われるケースについて説明したが、勿論こ
の回数に限定されるものではない。DISは、通
常300BPSという速度であり、正確に検知され
易い信号であるので相手がFAXの場合には、
前記Bの如く特別な理由がない限り早く応答が
行われるものである。
発呼側からDCSやトレーニング信号が送信さ
れたとき、被呼側FAX装置ではFAXの受信手
順が遂行されることになる。また前記説明では
DISを3回送信したときオペレータコール処理
が行われるケースについて説明したが、勿論こ
の回数に限定されるものではない。DISは、通
常300BPSという速度であり、正確に検知され
易い信号であるので相手がFAXの場合には、
前記Bの如く特別な理由がない限り早く応答が
行われるものである。
このように、本発明によればFAX装置を自動
受信状態にしたままで、CCITTに規定された制
御手順に準処した手順のままで、オペレータをわ
ずらわすことなく、1台の電話機を一般通話用と
FAX通信用に効率よく使用することが可能とな
る。しかも前記制御手順に定められた回数よりも
少ない一定回数のDISを繰返したときにオペレー
タコールの鳴動を行うので、早く電話に対する通
話応答を行うことができる。
受信状態にしたままで、CCITTに規定された制
御手順に準処した手順のままで、オペレータをわ
ずらわすことなく、1台の電話機を一般通話用と
FAX通信用に効率よく使用することが可能とな
る。しかも前記制御手順に定められた回数よりも
少ない一定回数のDISを繰返したときにオペレー
タコールの鳴動を行うので、早く電話に対する通
話応答を行うことができる。
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
の一実施例構成図、第3図は電送制御部説明図、
第4図はNCU部の説明図、第5図は本発明にお
ける通話手順、第6図は本発明における再FAX
手順、第7図はFAXの伝送制御手順、第8図は
発呼側が電話機の動作シーケンスである。 1……FAX制御部、2……電話機、3……画
像入出力部、4……スピーカ装置、5……オペレ
ーシヨン・パネル、10……主制御部、11……
伝送制御部、12……網制御部、13……圧縮・
復元部、14……オペレータコール部、15……
読取部、16……記録部、17……スピーカ駆動
部、18……スピーカ、19……オペレータコー
ル音発生部。
の一実施例構成図、第3図は電送制御部説明図、
第4図はNCU部の説明図、第5図は本発明にお
ける通話手順、第6図は本発明における再FAX
手順、第7図はFAXの伝送制御手順、第8図は
発呼側が電話機の動作シーケンスである。 1……FAX制御部、2……電話機、3……画
像入出力部、4……スピーカ装置、5……オペレ
ーシヨン・パネル、10……主制御部、11……
伝送制御部、12……網制御部、13……圧縮・
復元部、14……オペレータコール部、15……
読取部、16……記録部、17……スピーカ駆動
部、18……スピーカ、19……オペレータコー
ル音発生部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 送信すべき画像を読取る画像読取手段と、デ
ータの圧縮・復元を行う圧縮・復元手段と、画像
テータを記録出力する記録手段と、伝送制御手段
と、自動受信手段を少なくとも具備したフアクシ
ミリ装置において、 受信側フアクシミリ装置の能力通知信号をカウ
ントするカウント手段を設け、 発呼者からの着信後、被呼者である受信側のフ
アクシミリの能力を通知する前記能力通知信号を
予め伝送制御手順で定められた回数よりも少ない
一定回数繰返し応答後も発呼側からの手順信号を
該受信側で検出できないとき、前記一定回数カウ
ント後も、この受信側フアクシミリ装置の能力通
知信号を繰返し応答するとともにオペレータコー
ルの鳴動を行ない通話あるいはフアクシミリ通信
を可能とすることを特徴とするフアクシミリ制御
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282681A JPS62141856A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | フアクシミリ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60282681A JPS62141856A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | フアクシミリ制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141856A JPS62141856A (ja) | 1987-06-25 |
| JPH0428188B2 true JPH0428188B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=17655669
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60282681A Granted JPS62141856A (ja) | 1985-12-16 | 1985-12-16 | フアクシミリ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62141856A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0822010B2 (ja) * | 1986-06-02 | 1996-03-04 | 株式会社リコー | ファクシミリ装置 |
| JPH0783377B2 (ja) * | 1990-01-09 | 1995-09-06 | 富士通株式会社 | マルチメディアメール装置 |
-
1985
- 1985-12-16 JP JP60282681A patent/JPS62141856A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141856A (ja) | 1987-06-25 |
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