JPH0428207Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428207Y2 JPH0428207Y2 JP7782585U JP7782585U JPH0428207Y2 JP H0428207 Y2 JPH0428207 Y2 JP H0428207Y2 JP 7782585 U JP7782585 U JP 7782585U JP 7782585 U JP7782585 U JP 7782585U JP H0428207 Y2 JPH0428207 Y2 JP H0428207Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating disk
- rotor
- rotation speed
- coil
- speed detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 17
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 7
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 4
- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Machiner (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はカセツトテープレコーダやビデオテー
プレコーダ等のテープ駆動源、その他各種の家庭
用機器、及び産業用機器の駆動源に用いられる光
学式回転数検出器を備えた小型直流モータに関す
るものである。
プレコーダ等のテープ駆動源、その他各種の家庭
用機器、及び産業用機器の駆動源に用いられる光
学式回転数検出器を備えた小型直流モータに関す
るものである。
従来の技術
近年、小型直流モータは機器の精密化、高精度
化にともない回転数が、安定していることが要求
され、そのため内蔵した、回転数を制御するため
の回転数検出器の信号も安定していることが要求
されている。
化にともない回転数が、安定していることが要求
され、そのため内蔵した、回転数を制御するため
の回転数検出器の信号も安定していることが要求
されている。
以下図面を参照しながら、上述した従来の小型
直流モータの一例について説明する。
直流モータの一例について説明する。
第3図は従来の光学式回転数検出器を内蔵する
小型直流モータの断面図を示すもである。第3図
において、1は回転子軸で、フレーム2に設けた
軸受3にて回転自在に支持されている。4はリン
グ状のマグネツト、5は複数のコイル6を合成樹
脂7にて一体成形して平板状に形成してなる回転
子で、マグネツト4に対向して設けている。
小型直流モータの断面図を示すもである。第3図
において、1は回転子軸で、フレーム2に設けた
軸受3にて回転自在に支持されている。4はリン
グ状のマグネツト、5は複数のコイル6を合成樹
脂7にて一体成形して平板状に形成してなる回転
子で、マグネツト4に対向して設けている。
8は整流子9のセグメント間に持続される保護
素子、10はホルダー11を介して回転子軸1に
取付けられる回転円板で、第4図に示す如く複数
のスリツト12が設けられている。
素子、10はホルダー11を介して回転子軸1に
取付けられる回転円板で、第4図に示す如く複数
のスリツト12が設けられている。
13は発光素子と受光素子を有する光学式回転
数検出器で、回転円板10に対向して設けられて
いる。14は予圧ゴム、15は回転子軸1と樹脂
7の保持強度を増すためのリングである。16は
反射防止紙で、コイル6と回転円板10との間に
介在させている。
数検出器で、回転円板10に対向して設けられて
いる。14は予圧ゴム、15は回転子軸1と樹脂
7の保持強度を増すためのリングである。16は
反射防止紙で、コイル6と回転円板10との間に
介在させている。
以上のように構成された光学式回転数検出器を
内蔵する小型直流モータについて、以上その動作
について説明する。
内蔵する小型直流モータについて、以上その動作
について説明する。
回転円板10には、第4図のように、スリツト
12が入つているため、回転子5が回転すると、
光学式回転数検出器13より出た光が、回転円板
10にて反射する場合と、回転円板10のスリツ
ト12を通過して反射しない場合とが、交互に繰
り返されることになり、反射光にて光学式回転数
検出器13に出力が発生するため、回転子5が1
回転する間に、回転円板10に設けられたスリツ
ト数だけ、光学式回転数検出器13に出力が発生
する。また、回転円板10のスリツト12を通過
した光が、コイル6にて乱反射し、光学式回転数
検出器13の出力を乱すことのないように、回転
円板10とコイル6の間に反射防止紙16を入れ
ている。
12が入つているため、回転子5が回転すると、
光学式回転数検出器13より出た光が、回転円板
10にて反射する場合と、回転円板10のスリツ
ト12を通過して反射しない場合とが、交互に繰
り返されることになり、反射光にて光学式回転数
検出器13に出力が発生するため、回転子5が1
回転する間に、回転円板10に設けられたスリツ
ト数だけ、光学式回転数検出器13に出力が発生
する。また、回転円板10のスリツト12を通過
した光が、コイル6にて乱反射し、光学式回転数
検出器13の出力を乱すことのないように、回転
円板10とコイル6の間に反射防止紙16を入れ
ている。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、回転円板
10とコイル6の間に、特別な反射防止紙16を
入れているため、反射防止紙を設定するための工
数を必要とし、部品代及び加工賃が高くなるとい
う問題点を有していた。
10とコイル6の間に、特別な反射防止紙16を
入れているため、反射防止紙を設定するための工
数を必要とし、部品代及び加工賃が高くなるとい
う問題点を有していた。
本考案は上記問題点に鑑み、反射防止紙を取り
除き、従来に比べて部品点数および加工工数が少
ない小型直流モータを提供するものである。
除き、従来に比べて部品点数および加工工数が少
ない小型直流モータを提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するため本考案の回転子は、
回転円板と対向する回転子面もしくはコイル面の
部分を、回転子軸にコイルを固定している合成樹
脂にて被つたという構成を備えたものである。
回転円板と対向する回転子面もしくはコイル面の
部分を、回転子軸にコイルを固定している合成樹
脂にて被つたという構成を備えたものである。
作 用
本考案は上記した構成によつて、光学式回転数
検出器より出て、回転円板のスリツトを通過した
光は、コイルを被つている樹脂(以下カバー部と
いう)により吸収されてしまい、乱反射すること
はないため、反射防止紙を回転円板とコイルの間
に入れることなしに、光学式回転数検出器に安定
した出力が得られることとなる。また、上記カバ
ー部は回転子軸にコイルを固定する際に合成樹脂
にて一体的に成形できるため、従来必要であつた
反射防止紙を取り付ける工数を不要とすることが
できる。
検出器より出て、回転円板のスリツトを通過した
光は、コイルを被つている樹脂(以下カバー部と
いう)により吸収されてしまい、乱反射すること
はないため、反射防止紙を回転円板とコイルの間
に入れることなしに、光学式回転数検出器に安定
した出力が得られることとなる。また、上記カバ
ー部は回転子軸にコイルを固定する際に合成樹脂
にて一体的に成形できるため、従来必要であつた
反射防止紙を取り付ける工数を不要とすることが
できる。
実施例
以下本考案の一実施例の小型直流モータについ
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
第1図は本考案の一実施例における回転子を示
し、第2図は同回転子を組込んだモータを示すも
のである。図において、符号1〜15は従来の構
成と同一であり、その説明を省略する。17はコ
イル6を回転子軸1に固定するための合成樹脂7
に同一樹脂で一体形成したカバー部で、回転円板
10に対するコイルの軸方向の面を被つている。
し、第2図は同回転子を組込んだモータを示すも
のである。図において、符号1〜15は従来の構
成と同一であり、その説明を省略する。17はコ
イル6を回転子軸1に固定するための合成樹脂7
に同一樹脂で一体形成したカバー部で、回転円板
10に対するコイルの軸方向の面を被つている。
以上のように構成された回転子について、以下
第1図及び第2図を用いてその動作を説明する。
第1図及び第2図を用いてその動作を説明する。
光学式回転数検出器13より出て、回転円板1
0のスリツト12を通過した光は、コイル6を被
つているカバー部17により吸収されてしまい、
コイル6と回転円板10の間に、反射防止紙を入
れなくても乱反射による乱れのない、光学式回転
数検出器の出力を得ることができる。
0のスリツト12を通過した光は、コイル6を被
つているカバー部17により吸収されてしまい、
コイル6と回転円板10の間に、反射防止紙を入
れなくても乱反射による乱れのない、光学式回転
数検出器の出力を得ることができる。
考案の効果
以上のように本考案は、回転子軸にコイルを固
定している樹脂で、回転円板と対向するコイル面
を被うことになり、反射防止紙をコイルと回転円
板の間に入れることなしに、光学式回転数検出器
に安定した出力を得ることが可能となり、部品点
数および加工工数が少ない小型直流モータを提供
することができる。
定している樹脂で、回転円板と対向するコイル面
を被うことになり、反射防止紙をコイルと回転円
板の間に入れることなしに、光学式回転数検出器
に安定した出力を得ることが可能となり、部品点
数および加工工数が少ない小型直流モータを提供
することができる。
第1図は本考案の一実施例における回転子の斜
視図、第2図は同回転子を用いた光学式回転数検
出器を内蔵する小型直流モータの断面図、第3図
は従来の光学式回転数検出器を内蔵する小型直流
モータの断面図、第4図は回転円板の正面図であ
る。 1……回転子軸、5……回転子、7……合成樹
脂、6……コイル、10……回転円板、13……
光学式回転数検出器、17……カバー部。
視図、第2図は同回転子を用いた光学式回転数検
出器を内蔵する小型直流モータの断面図、第3図
は従来の光学式回転数検出器を内蔵する小型直流
モータの断面図、第4図は回転円板の正面図であ
る。 1……回転子軸、5……回転子、7……合成樹
脂、6……コイル、10……回転円板、13……
光学式回転数検出器、17……カバー部。
Claims (1)
- 複数のコイルを合成樹脂にて一体成形して平板
状に形成してなる回転子と、前記回転子と共に回
転子軸に取付けられる複数のスリツトを有する回
転円板と、前記回転円板に対向して設けた光学式
回転数検出器とを備え、前記回転円板に対向する
前記回転子のコイル面には、前記コイル面を覆う
カバー部を前記合成樹脂にて一体に成形してなる
小型直流モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7782585U JPH0428207Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7782585U JPH0428207Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61192660U JPS61192660U (ja) | 1986-11-29 |
| JPH0428207Y2 true JPH0428207Y2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=30621245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7782585U Expired JPH0428207Y2 (ja) | 1985-05-24 | 1985-05-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428207Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-24 JP JP7782585U patent/JPH0428207Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61192660U (ja) | 1986-11-29 |
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