JPH04282142A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
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- JPH04282142A JPH04282142A JP7035091A JP7035091A JPH04282142A JP H04282142 A JPH04282142 A JP H04282142A JP 7035091 A JP7035091 A JP 7035091A JP 7035091 A JP7035091 A JP 7035091A JP H04282142 A JPH04282142 A JP H04282142A
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- JP
- Japan
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像の再生計測機能を持
つ超音波診断装置に関し、特にビデオテープレコーダ(
VTR)やビデオディスク等の画像記録再生装置に記録
された画像情報を本体のCRTディスプレイ等の表示装
置に再生表示し、この画像上で距離、面積、時間等を測
定して種々の計測診断を行なう超音波診断装置に関する
。
つ超音波診断装置に関し、特にビデオテープレコーダ(
VTR)やビデオディスク等の画像記録再生装置に記録
された画像情報を本体のCRTディスプレイ等の表示装
置に再生表示し、この画像上で距離、面積、時間等を測
定して種々の計測診断を行なう超音波診断装置に関する
。
【0002】
【従来の技術】近年、超音波診断装置に代表される生体
画像診断装置が広く普及している。これらの装置では、
診断に際して、得られた画像上で距離、面積、時間等を
計測し、生体組織の形状や動態の計測を行なうことが多
い。一方、これらの計測には比較的多くの時間を要する
のが通例であり、限られた時間内に多数の患者を診断す
る必要のある病院施設等においては、画像をVTR等に
録画しておき、実際の診断終了後に再生画像をもとにし
て計測診断を行なうことが多い。この場合、再生画像上
に計測用のマーカを合成表示して計測を行なっているが
、その場合には、再生画像の尺度と計測用マーカの尺度
とを一致させることが計測の必須条件になる。再生画像
の尺度と計測用マーカの尺度とを一致させるため、従来
の技術として、再生画像の尺度をオペレータが目視で判
読し、その値をキーボード等によって入力することによ
り計測用マーカの尺度を設定する方法がある。一方、実
開昭64−54514号公報に示されるように、画像の
一部に、被検体の断層画像を表示するBモードや特定部
位の経時変動画像を表示するMモード等の表示モードを
表すパターンデータを付加しておき、再生画像のパター
ンデータを抽出して対応する表示モードを選定するよう
にした超音波診断装置が提案されている。なお、この場
合、再生画像の尺度は上記パターンデータ内の情報とし
て含まれることになる。
画像診断装置が広く普及している。これらの装置では、
診断に際して、得られた画像上で距離、面積、時間等を
計測し、生体組織の形状や動態の計測を行なうことが多
い。一方、これらの計測には比較的多くの時間を要する
のが通例であり、限られた時間内に多数の患者を診断す
る必要のある病院施設等においては、画像をVTR等に
録画しておき、実際の診断終了後に再生画像をもとにし
て計測診断を行なうことが多い。この場合、再生画像上
に計測用のマーカを合成表示して計測を行なっているが
、その場合には、再生画像の尺度と計測用マーカの尺度
とを一致させることが計測の必須条件になる。再生画像
の尺度と計測用マーカの尺度とを一致させるため、従来
の技術として、再生画像の尺度をオペレータが目視で判
読し、その値をキーボード等によって入力することによ
り計測用マーカの尺度を設定する方法がある。一方、実
開昭64−54514号公報に示されるように、画像の
一部に、被検体の断層画像を表示するBモードや特定部
位の経時変動画像を表示するMモード等の表示モードを
表すパターンデータを付加しておき、再生画像のパター
ンデータを抽出して対応する表示モードを選定するよう
にした超音波診断装置が提案されている。なお、この場
合、再生画像の尺度は上記パターンデータ内の情報とし
て含まれることになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述したように再生画
像の尺度の判読や計測用マーカの尺度の入力をオペレー
タに依存する方法では、尺度の判読ミスや煩雑な入力操
作上のミスが発生するおそれがあった。また、実開昭6
4−54514号公報に示す超音波診断装置では、キー
ボード等からの手動入力という煩雑な操作を行なわなく
ても済む点で有利であるが、再生画像上にパターンデー
タが常時表示されるため、画面を見づらくする欠点があ
る。本発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で、その目的とするところは、再生画像尺度の判読ミス
や計測用マーカ尺度の煩雑な入力操作を解消し、かつ、
再生画像上にパターンデータ等の不要な表示を行なわな
い、再生計測機能を有する超音波診断装置を提供するこ
とにある。
像の尺度の判読や計測用マーカの尺度の入力をオペレー
タに依存する方法では、尺度の判読ミスや煩雑な入力操
作上のミスが発生するおそれがあった。また、実開昭6
4−54514号公報に示す超音波診断装置では、キー
ボード等からの手動入力という煩雑な操作を行なわなく
ても済む点で有利であるが、再生画像上にパターンデー
タが常時表示されるため、画面を見づらくする欠点があ
る。本発明は上記問題点を解決するためになされたもの
で、その目的とするところは、再生画像尺度の判読ミス
や計測用マーカ尺度の煩雑な入力操作を解消し、かつ、
再生画像上にパターンデータ等の不要な表示を行なわな
い、再生計測機能を有する超音波診断装置を提供するこ
とにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明は、超音波エコー信号に基づいて作成した診断
画像データと、表示モードに応じた画像の尺度成分にか
かるグラフィックデータとを再生画像データとして記録
可能な画像記録再生装置と、前記再生画像データにかか
る画像を表示する表示装置とを備えた超音波診断装置に
おいて、前記画像記録再生装置から再生された複合映像
信号から映像信号を分離すると共に、この映像信号に含
まれる前記グラフィックデータのテレビ走査線上におけ
る配列の規則性を検出する規則性検出手段と、前記規則
性に基づき再生画像の尺度を検出する尺度判読手段と、
この再生画像の尺度と同一の尺度を示すグラフィックデ
ータを生成する尺度生成手段と、このグラフィックデー
タを前記診断画像データと合成して前記表示装置に再生
画像を表示させる合成表示手段とを備えたものである。
、本発明は、超音波エコー信号に基づいて作成した診断
画像データと、表示モードに応じた画像の尺度成分にか
かるグラフィックデータとを再生画像データとして記録
可能な画像記録再生装置と、前記再生画像データにかか
る画像を表示する表示装置とを備えた超音波診断装置に
おいて、前記画像記録再生装置から再生された複合映像
信号から映像信号を分離すると共に、この映像信号に含
まれる前記グラフィックデータのテレビ走査線上におけ
る配列の規則性を検出する規則性検出手段と、前記規則
性に基づき再生画像の尺度を検出する尺度判読手段と、
この再生画像の尺度と同一の尺度を示すグラフィックデ
ータを生成する尺度生成手段と、このグラフィックデー
タを前記診断画像データと合成して前記表示装置に再生
画像を表示させる合成表示手段とを備えたものである。
【0005】
【作用】本発明においては、規則性検出手段が画像記録
再生装置から再生された複合映像信号から映像信号と同
期信号とを分離し、この同期信号に基づいて映像信号を
サンプリングすることにより、映像信号に含まれる目盛
データ等の画像の尺度成分にかかるグラフィックデータ
を抽出してそのテレビ走査線上における配列の規則性を
検出する。CPU等からなる尺度判読手段は前記規則性
から再生画像の尺度を検出すると共に、同じくCPU等
からなる尺度生成手段が前記尺度と同一尺度の計測用キ
ャリパ(カーソル)等のグラフィックデータを生成し、
これをグラフィックメモリに書き込む。合成表示手段は
前記映像信号に基づく診断画像データと上記新たに生成
されたグラフィックデータとを合成し、診断画像に計測
用キャリパ等をオーバレイさせた画像を再生画像として
表示させる。
再生装置から再生された複合映像信号から映像信号と同
期信号とを分離し、この同期信号に基づいて映像信号を
サンプリングすることにより、映像信号に含まれる目盛
データ等の画像の尺度成分にかかるグラフィックデータ
を抽出してそのテレビ走査線上における配列の規則性を
検出する。CPU等からなる尺度判読手段は前記規則性
から再生画像の尺度を検出すると共に、同じくCPU等
からなる尺度生成手段が前記尺度と同一尺度の計測用キ
ャリパ(カーソル)等のグラフィックデータを生成し、
これをグラフィックメモリに書き込む。合成表示手段は
前記映像信号に基づく診断画像データと上記新たに生成
されたグラフィックデータとを合成し、診断画像に計測
用キャリパ等をオーバレイさせた画像を再生画像として
表示させる。
【0006】
【実施例】以下、図に沿って本発明の一実施例を説明す
る。図1はこの実施例の構成を示すもので、再生計測機
能付きの超音波診断装置における再生計測機能を実現す
るための構成を主に示してあり、超音波の送受信回路や
種々の入力操作を行なうキーボード等の構成要素は便宜
上図示を省略してある。図1において、12は画像記録
再生装置としてのVTRであり、このVTR12には超
音波エコー信号に基づき作成した診断画像データと、B
モードやMモード等の表示モードに応じた距離目盛や時
間目盛を画像の尺度成分として表示させるグラフィック
データとが、再生画像データとして記録されている。こ
のVTR12からは、前記再生画像データにかかる映像
信号と同期信号とが複合された複合映像信号Rが出力さ
れ、この複合映像信号Rは同期信号分離回路2に導かれ
て同期信号SRのみが抽出される。また、複合映像信号
R中の映像信号は、A/D変換器1によってディジタル
信号に変換され、フレームメモリ3に導かれる。
る。図1はこの実施例の構成を示すもので、再生計測機
能付きの超音波診断装置における再生計測機能を実現す
るための構成を主に示してあり、超音波の送受信回路や
種々の入力操作を行なうキーボード等の構成要素は便宜
上図示を省略してある。図1において、12は画像記録
再生装置としてのVTRであり、このVTR12には超
音波エコー信号に基づき作成した診断画像データと、B
モードやMモード等の表示モードに応じた距離目盛や時
間目盛を画像の尺度成分として表示させるグラフィック
データとが、再生画像データとして記録されている。こ
のVTR12からは、前記再生画像データにかかる映像
信号と同期信号とが複合された複合映像信号Rが出力さ
れ、この複合映像信号Rは同期信号分離回路2に導かれ
て同期信号SRのみが抽出される。また、複合映像信号
R中の映像信号は、A/D変換器1によってディジタル
信号に変換され、フレームメモリ3に導かれる。
【0007】フレームメモリ3はメモリコントロール回
路11によって制御されており、グラフィックメモリ9
及び診断画像データが書き込まれる映像メモリ10と同
一のテレビ同期信号SOに同期して再生画像データRD
を出力する。そして、フレームメモリ3からの再生画像
データRD、グラフィックメモリ9からのグラフィック
データG及び映像メモリ10からの映像データVDはデ
ータ合成回路5にて合成され、D/A変換器6を経てモ
ニタテレビ(CRTディスプレイ)7に出力される。一
方、フレームメモリ3から出力される再生画像データR
Dは画像尺度抽出回路4に導かれ、後述する方法によっ
て再生画像の尺度抽出が行なわれる。
路11によって制御されており、グラフィックメモリ9
及び診断画像データが書き込まれる映像メモリ10と同
一のテレビ同期信号SOに同期して再生画像データRD
を出力する。そして、フレームメモリ3からの再生画像
データRD、グラフィックメモリ9からのグラフィック
データG及び映像メモリ10からの映像データVDはデ
ータ合成回路5にて合成され、D/A変換器6を経てモ
ニタテレビ(CRTディスプレイ)7に出力される。一
方、フレームメモリ3から出力される再生画像データR
Dは画像尺度抽出回路4に導かれ、後述する方法によっ
て再生画像の尺度抽出が行なわれる。
【0008】図1の構成において、A/D変換器1、同
期信号分離回路2、フレームメモリ3及び画像尺度抽出
回路4等は本発明における規則性検出手段を構成し、C
PU8等は尺度判読手段を構成している。また、CPU
8及びグラフィックメモリ9等は尺度生成手段を構成し
、更に、データ合成回路5、D/A変換器6及びモニタ
テレビ7等は合成表示手段を構成している。なお、フレ
ームメモリ3は省略することも可能である。
期信号分離回路2、フレームメモリ3及び画像尺度抽出
回路4等は本発明における規則性検出手段を構成し、C
PU8等は尺度判読手段を構成している。また、CPU
8及びグラフィックメモリ9等は尺度生成手段を構成し
、更に、データ合成回路5、D/A変換器6及びモニタ
テレビ7等は合成表示手段を構成している。なお、フレ
ームメモリ3は省略することも可能である。
【0009】ここで、超音波診断装置で扱う画像には、
前述したように被検体の断層画像であるBモード画像や
特定部位の経時変動画像であるMモード画像がある。上
記Bモード画像においては、図2に示すように画像の垂
直、水平方向にそれぞれ距離目盛が表示され、Mモード
画像においては、図3に示すように画像の垂直方向に距
離目盛、水平方向に時間目盛が表示されている。これら
の目盛は、距離目盛については画像の表示倍率に対応し
てその間隔が変化し、水平、垂直両方向とも通常1cm
の距離を示すべき間隔で表示され、Mモード画像の時間
目盛については、画像の掃引速度に対応してその間隔が
変化し、通常、0.5秒の時間を示すべき間隔で表示さ
れる。すなわち、各画像の距離目盛、時間目盛のような
尺度成分にはその配列に規則性があるため、再生画像デ
ータRDに含まれる上記目盛表示用のグラフィックデー
タから目盛間隔の規則性を検出することにより、再生画
像の尺度を判別することができる。
前述したように被検体の断層画像であるBモード画像や
特定部位の経時変動画像であるMモード画像がある。上
記Bモード画像においては、図2に示すように画像の垂
直、水平方向にそれぞれ距離目盛が表示され、Mモード
画像においては、図3に示すように画像の垂直方向に距
離目盛、水平方向に時間目盛が表示されている。これら
の目盛は、距離目盛については画像の表示倍率に対応し
てその間隔が変化し、水平、垂直両方向とも通常1cm
の距離を示すべき間隔で表示され、Mモード画像の時間
目盛については、画像の掃引速度に対応してその間隔が
変化し、通常、0.5秒の時間を示すべき間隔で表示さ
れる。すなわち、各画像の距離目盛、時間目盛のような
尺度成分にはその配列に規則性があるため、再生画像デ
ータRDに含まれる上記目盛表示用のグラフィックデー
タから目盛間隔の規則性を検出することにより、再生画
像の尺度を判別することができる。
【0010】図4は、画像尺度抽出回路4における水平
方向の尺度抽出部のブロック図であり、図5はその動作
を示すタイミングチャートである。図2、図3に示した
ように、水平方向の距離目盛または時間目盛は、1また
は複数の水平ライン上に等間隔で並ぶものであるから、
毎水平ラインのデータについて図4に示す尺度信号階調
検出回路41により尺度信号の階調(輝度)を検出する
と、図5に示すような信号成分SCLが検出される水平
ラインが存在する。水平方向でこの目盛表示の単位画素
に対応する周波数の水平クロックをCLKで示すとき、
この水平ラインデータの出力時(画像尺度抽出回路4に
対しては入力時)に、カウンタ42は信号SCLが“H
”レベルのタイミングに同期してゼロクリアされ、水平
クロックCLKにより1,2,3,…,Nと歩進計数す
る。この歩進計数値N0,N1,N2,…を、信号SC
Lが否定回路47を介しタイミング信号として入力され
る複数個のラッチ43,44,45に記憶する。そして
、これらのラッチ43,44,45及びカウンタ42の
出力値が全て一致することを一致検出回路46により検
出し、その時の値(N0=N1=N2=…)を尺度抽出
信号としてCPU8が判読できるようにする。
方向の尺度抽出部のブロック図であり、図5はその動作
を示すタイミングチャートである。図2、図3に示した
ように、水平方向の距離目盛または時間目盛は、1また
は複数の水平ライン上に等間隔で並ぶものであるから、
毎水平ラインのデータについて図4に示す尺度信号階調
検出回路41により尺度信号の階調(輝度)を検出する
と、図5に示すような信号成分SCLが検出される水平
ラインが存在する。水平方向でこの目盛表示の単位画素
に対応する周波数の水平クロックをCLKで示すとき、
この水平ラインデータの出力時(画像尺度抽出回路4に
対しては入力時)に、カウンタ42は信号SCLが“H
”レベルのタイミングに同期してゼロクリアされ、水平
クロックCLKにより1,2,3,…,Nと歩進計数す
る。この歩進計数値N0,N1,N2,…を、信号SC
Lが否定回路47を介しタイミング信号として入力され
る複数個のラッチ43,44,45に記憶する。そして
、これらのラッチ43,44,45及びカウンタ42の
出力値が全て一致することを一致検出回路46により検
出し、その時の値(N0=N1=N2=…)を尺度抽出
信号としてCPU8が判読できるようにする。
【0011】なお、Mモード画像における垂直方向の距
離目盛については、図4において、複数個のラッチ43
,44,45の出力の一致が検出された際の水平アドレ
スをCPU8が判読できるように構成する(図4と類似
の構成であるため図示せず)ことで、垂直方向の目盛間
の水平ライン数(すなわち尺度)を認識することができ
る。
離目盛については、図4において、複数個のラッチ43
,44,45の出力の一致が検出された際の水平アドレ
スをCPU8が判読できるように構成する(図4と類似
の構成であるため図示せず)ことで、垂直方向の目盛間
の水平ライン数(すなわち尺度)を認識することができ
る。
【0012】また、仮りに画像データRD中に目盛表示
用のグラフィックデータの配列と類似した画像データが
存在する場合には、このデータを目盛表示用のグラフィ
ックデータとして誤認するおそれがある。このため、例
えばキーボード等の入力装置を用いて、CPU8に対し
再生画像中の距離目盛等が表示されている水平アドレス
及び/または垂直アドレスを指定し、この指定値と一致
したアドレスの水平データ及び/または垂直データのみ
を抽出して上述した方法により尺度抽出を行うようにす
れば、一層正確に画像尺度を抽出することができ、また
、読み出すデータ数も減少して処理速度を向上させるこ
とができる。
用のグラフィックデータの配列と類似した画像データが
存在する場合には、このデータを目盛表示用のグラフィ
ックデータとして誤認するおそれがある。このため、例
えばキーボード等の入力装置を用いて、CPU8に対し
再生画像中の距離目盛等が表示されている水平アドレス
及び/または垂直アドレスを指定し、この指定値と一致
したアドレスの水平データ及び/または垂直データのみ
を抽出して上述した方法により尺度抽出を行うようにす
れば、一層正確に画像尺度を抽出することができ、また
、読み出すデータ数も減少して処理速度を向上させるこ
とができる。
【0013】以下、本実施例全体の動作を説明する。ま
ず、キーボード等の操作によって装置が再生計測モード
に設定されると、装置全体を制御しているCPU8は、
画像尺度抽出回路4により表示モードに応じて抽出され
た再生画像の尺度を読み取り、その尺度と同一尺度にな
るようにグラフィックメモリ9を構成し、このメモリ9
上に計測用キャリパ、計測結果の値、その他のコメント
等を書き込む。このように装置が再生計測モードに設定
されているときは、映像メモリ10への診断画像データ
の書き込みは通常行なわれていないが、データ合成回路
5の中で、画像再生中の映像(再生画像データRDによ
る映像)と映像メモリ10中の映像とが重複しないよう
に分離処置がなされている。従って、この再生計測モー
ドでは、再生画像データRDに対し、所定尺度の計測用
キャリパ等からなるグラフィックメモリ9内のデータG
をデータ合成回路5にてオーバレイさせた合成画像が、
モニタテレビ7上に再生画像として得られることになる
。
ず、キーボード等の操作によって装置が再生計測モード
に設定されると、装置全体を制御しているCPU8は、
画像尺度抽出回路4により表示モードに応じて抽出され
た再生画像の尺度を読み取り、その尺度と同一尺度にな
るようにグラフィックメモリ9を構成し、このメモリ9
上に計測用キャリパ、計測結果の値、その他のコメント
等を書き込む。このように装置が再生計測モードに設定
されているときは、映像メモリ10への診断画像データ
の書き込みは通常行なわれていないが、データ合成回路
5の中で、画像再生中の映像(再生画像データRDによ
る映像)と映像メモリ10中の映像とが重複しないよう
に分離処置がなされている。従って、この再生計測モー
ドでは、再生画像データRDに対し、所定尺度の計測用
キャリパ等からなるグラフィックメモリ9内のデータG
をデータ合成回路5にてオーバレイさせた合成画像が、
モニタテレビ7上に再生画像として得られることになる
。
【0014】このように本実施例では、再生画像データ
RD中の距離目盛や時間目盛等のグラフィックデータの
配列の規則性に着目し、画像尺度抽出回路4によりその
階調を検出すると共にCPU8によって再生画像の尺度
を判別し、これに対応する計測用の尺度を生成して診断
画像と合成して表示することとした。これにより、尺度
の判読や設定のための人為的な操作ならびに画面上の不
要な表示を行うことなく、適正な尺度のもとで再生計測
を行うことができる。
RD中の距離目盛や時間目盛等のグラフィックデータの
配列の規則性に着目し、画像尺度抽出回路4によりその
階調を検出すると共にCPU8によって再生画像の尺度
を判別し、これに対応する計測用の尺度を生成して診断
画像と合成して表示することとした。これにより、尺度
の判読や設定のための人為的な操作ならびに画面上の不
要な表示を行うことなく、適正な尺度のもとで再生計測
を行うことができる。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明は、再生画像データ
中に規則的に配列されている尺度成分にかかるグラフィ
ックデータを抽出し、テレビの水平同期、垂直同期、水
平クロック等の信号を用いて配列の規則性を検出するこ
とにより再生画像の尺度を自動的に判別すると共に、同
一尺度の計測用キャリパ等のグラフィックデータを生成
して診断画像に合成表示するものである。これにより、
従来のように再生画像尺度の判読ミスや計測用マーカ尺
度の煩雑な入力操作を解消することができると共に、再
生画像上にパターンデータ等の不要な表示がなされるこ
とがないため、診断精度及び使い勝手の向上を図ること
ができる。
中に規則的に配列されている尺度成分にかかるグラフィ
ックデータを抽出し、テレビの水平同期、垂直同期、水
平クロック等の信号を用いて配列の規則性を検出するこ
とにより再生画像の尺度を自動的に判別すると共に、同
一尺度の計測用キャリパ等のグラフィックデータを生成
して診断画像に合成表示するものである。これにより、
従来のように再生画像尺度の判読ミスや計測用マーカ尺
度の煩雑な入力操作を解消することができると共に、再
生画像上にパターンデータ等の不要な表示がなされるこ
とがないため、診断精度及び使い勝手の向上を図ること
ができる。
【図1】本発明の一実施例の主たる構成を示すブロック
図である。
図である。
【図2】Bモード画像の概略的な説明図である。
【図3】Mモード画像の概略的な説明図である。
【図4】画像尺度抽出回路の主要部を示すブロック図で
ある。
ある。
【図5】図4の動作を示すタイミングチャートである。
1 A/D変換器
2 同期信号分離回路
3 フレームメモリ
4 画像尺度抽出回路
5 データ合成回路
6 D/A変換器
7 モニタテレビ
8 CPU
9 グラフィックメモリ
10 映像メモリ
11 メモリコントロール回路
12 VTR
41 尺度信号階調検出回路
42 カウンタ
43,44,45 ラッチ
46 一致検出回路
Claims (2)
- 【請求項1】 超音波エコー信号に基づいて作成した
診断画像データと、表示モードに応じた画像の尺度成分
にかかるグラフィックデータとを再生画像データとして
記録可能な画像記録再生装置と、前記再生画像データに
かかる画像を表示する表示装置とを備えた超音波診断装
置において、前記画像記録再生装置から再生された複合
映像信号から映像信号を分離すると共に、この映像信号
に含まれる前記グラフィックデータのテレビ走査線上に
おける配列の規則性を検出する規則性検出手段と、前記
規則性に基づき再生画像の尺度を検出する尺度判読手段
と、この再生画像の尺度と同一の尺度を示すグラフィッ
クデータを生成する尺度生成手段と、このグラフィック
データを前記診断画像データと合成して前記表示装置に
再生画像を表示させる合成表示手段とを備えたことを特
徴とする超音波診断装置。 - 【請求項2】 規則性検出手段が、再生画像中の指定
された水平アドレス及び/または垂直アドレスのテレビ
走査線上におけるグラフィックデータのみについて配列
の規則性を検出する請求項1記載の超音波診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7035091A JPH04282142A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7035091A JPH04282142A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282142A true JPH04282142A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=13428898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7035091A Withdrawn JPH04282142A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282142A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2014098248A1 (ja) * | 2012-12-21 | 2014-06-26 | 株式会社 東芝 | 超音波診断装置及び医用画像処理装置 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP7035091A patent/JPH04282142A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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