JPH04282146A - 内視鏡カテーテル - Google Patents

内視鏡カテーテル

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JPH04282146A
JPH04282146A JP3069042A JP6904291A JPH04282146A JP H04282146 A JPH04282146 A JP H04282146A JP 3069042 A JP3069042 A JP 3069042A JP 6904291 A JP6904291 A JP 6904291A JP H04282146 A JPH04282146 A JP H04282146A
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JP
Japan
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balloon
thrombus
protrusion
catheter
atheroma
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3069042A
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English (en)
Inventor
Kazuo Sanada
和夫 真田
Kouji Tsumanuma
孝司 妻沼
Toshiyuki Tanaka
利行 田中
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujikura Ltd filed Critical Fujikura Ltd
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Publication of JPH04282146A publication Critical patent/JPH04282146A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、医療分野の中で特に
循環器系の疾患である血栓あるいはアテロームの血管内
形成に起因する血管の閉塞を効果的に除去せしめる内視
鏡カテーテルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、血管内の血栓あるいはアテローム
を除去する内視鏡として、図13に示すように合成樹脂
製のカテーテルチューブ本体1の先端部近傍にルーメン
2の一方の口部と連通したバルーン3を設け、かつ一方
の口部がカテーテルチューブ本体2の先端の薬液噴出口
4に通ずるルーメン5を有する内視鏡カテーテル6が提
案されている。
【0003】上記内視鏡カテーテル6を用いて、例えば
血管7内の血栓を除去するには、まず内視鏡カテーテル
6を血管7内に徐々に挿入していき、血栓の存在を確認
した時点で挿入を中止する。次に図14に示すように血
栓7Aの手前で、上記ルーメン2の他方の口部から生理
食塩水等の流体を注入し、これによりバルーン3を膨張
させて血流を止める。次にルーメン5の他方の口部から
血栓溶解薬液を圧注して薬液噴出口4から血栓溶解薬液
を噴出させ、血栓7A表面に血栓溶解薬液を吹き付ける
ことにより血栓7Aを除去する。
【0004】一方、図15に示すように合成樹脂製のカ
テーテルチューブ本体8の先端部近傍に、ルーメン9の
一方の口部と連通したバルーン10を設けた内視鏡カテ
ーテル11が提案されている。この内視鏡カテーテル1
1を血栓症などに適用するには図16に示すように、ま
ず内視鏡カテーテル11を血管内に徐々に挿入していき
血栓7Aの存在を確認した時点で挿入を中止する。次に
、バルーン10を血管7内壁の血栓7Aに対向するよう
に位置させた後、直ちにバルーン10に連通するルーメ
ン9の他方の口部から生理食塩水等の流体を流入してバ
ルーン10を膨張させ、バルーン10の膨張圧によって
血栓7Aにより挟窄した血管7内壁を物理的に押し広げ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の内視鏡カテーテルのうち前者の内視鏡カテーテ
ル6をにあっては、血栓7Aの表面に血栓溶解薬液を吹
き付けて血栓7Aを溶解除去するので、血栓7Aの完全
な除去には多量の薬液量を必要とし、かつ上記血栓溶解
薬液が作用するのは当然血栓表面に限定されてしまうこ
とから、血栓7Aに対し血栓溶解液をより効率的かつ効
果的に作用させるという点において、改良すべき点を見
いだした。
【0006】一方、後者の内視鏡カテーテル11にあっ
ては、バルーン10の膨張させることにより、単に血栓
7Aによって挟窄した血管7内腔を物理的に押し広げる
だけであるため、血栓7Aは除去されず、再び狭窄が生
じ易いという問題があった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みなされたもので、
血管内に存在する血栓やアテローム等に対し、血栓やア
テロームを溶解する薬液を効率的かつ効果的に作用させ
、血栓やアテロームをほぼ完全に除去できる内視鏡カテ
ーテルの提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題は、複数のル
ーメンを有する合成樹脂製のカテーテルチューブ本体の
先端部近傍に、該複数のルーメンの少なくとも1つのル
ーメンの先端側口部と連通したバルーンを設け、かつ該
バルーンの表面に必要に応じて起立する突部を設けた構
成とする事により解決される。
【0009】また、上記突部の先端から血栓あるいはア
テローム溶解薬液を放出する手段を設けた構成とするの
が望ましい。
【0010】
【作用】本発明の内視鏡カテーテルにあっては複数のル
ーメンを有する合成樹脂製のカテーテルチューブ本体の
先端部近傍に、該複数のルーメンの少なくとも1つのル
ーメンの先端側口部と連通したバルーンを設け、かつ該
バルーンの表面に必要に応じて起立する突部を設けた構
成としたので、内視鏡カテーテルを用いて血管内に存在
する血栓やアテローム等を治療する際、血栓やアテロー
ムが存在する位置において上記バルーン内に圧力流体を
圧入し、これを膨らませることにより上記突部を起立さ
せ、さらに起立した突部を血栓あるいはアテローム内部
に挿入することができる。
【0011】また、上記突部の先端から血栓あるいはア
テローム溶解薬液を放出する手段を設けたので、起立し
た突部先端から、血栓あるいはアテローム溶解薬液を、
血栓あるいはアテロームの内部に注入することができる
【0012】
【実施例】以下、本発明を実施例を挙げて詳細に説明す
る。図1は、本発明の第1の実施例を示すもので、図中
符号21は内視鏡カテーテルである。この内視鏡カテー
テル21は、カテーテル本体22と、カテーテル本体2
2の先端部側の側周面上に設けられたバルーン23と、
TVモニタ24、光源25、ポンプ26等の外部装置と
から構成されている。
【0013】上記カテーテル本体21は、可撓性に富ん
だ合成樹脂等の材料をチューブ状でかつ細長い形状に成
型したもので、例えばポリウレタン、シリコン、フッ素
樹脂等の合成樹脂材料が好適に用いられる。
【0014】またカテーテル本体21内には図2に示す
ように、2本の光ファイバ用ルーメン27,28(以下
、ファイバルーメンと略記)と、バルーン23に連通す
るルーメン29とが設けられている。上記ルーメンの内
、ファイバルーメン27,28には、カテーテル本体2
1の長手方向に沿うようにカテーテル本体21を貫通し
て設けられ、各ルーメン内にはそれぞれイメージファイ
バ30、ライトガイドファイバ31が配設されている。 また上記イメージファイバ30、ライトガイドファイバ
31のそれぞれ後端部側には、TVモニタ24、光源2
5などの外部装置が接続されている。
【0015】上記ルーメン29は、カテーテル本体21
後端側が開口し、この開口部に圧力流体を注入するポン
プ26が設けられ、さらに図3に示すように先端側のバ
ルーン23の配設されている位置に対応するカテーテル
本体21側面部に開口している。
【0016】上記バルーン23は、ポリウレタン、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、フッ素樹脂等の弾性材料か
ら形成された筒状の袋体で、カテーテル本体21の先端
部側に設けられている。また、このバルーン23の表面
にはバルーン23内部からの圧力により起立する複数個
の突起32が設けられている。また、これら複数個の突
起32の先端部32Aの部分は、図4に示すように極薄
い膜状に形成されており、バルーン23内部からの任意
の圧力により破壊される弱化膜である。
【0017】なお、突起32の先端部32Aは、上記の
ような弱化膜構造とする他、図5に示すように弁状構造
としても良い。また、図6に示すように突起32の先端
部32Aにバルーン23内部からの流体圧力により、流
体が放出されるような極細孔33を設けた構造としても
良い。
【0018】本例の内視鏡カテーテル21にあっては、
上記構成としたので、この内視鏡カテーテル21を用い
て血管内に存在する血栓やアテロームなど(以下、血栓
等と略記する)を治療する際、血栓等が存在する位置に
おいて上記バルーン23内に圧力流体として血栓あるい
はアテローム溶解薬液(以下、単に薬液と略記する)を
圧入してバルーン23を膨らませることにより、上記突
起32を起立させるとともにこの突起32が起立したバ
ルーン32表面を、血栓等に密着させ、これにより起立
した突起32を血栓等の内部に挿入することができる。 また、この時上記バルーン23内にさらに薬液を圧入す
ることにより、突起32の先端部32Aの弱化膜部分が
破れ、これにより薬液を、血栓等の内部に注入すること
ができる。従って、上記血栓等に対し、薬液を効率的か
つ効果的に作用させことができ、血栓等をほぼ完全に除
去できる。
【0019】図7は、本発明の第2の実施例を示すもの
で、図中符号41は内視鏡カテーテルである。なお、以
下に示す第2および第3の実施例における構成部材のう
ち、上記第1の実施例で示されている構成部材と同様の
構成部材については同一符号を付して簡略化する。本例
の内視鏡カテーテル41と、上記第1の実施例の内視鏡
カテーテル21との相違点は、バルーン23の表面に突
起32に代えてカテーテルの長手方向に延びる突条42
を設けたことである。この突条42の先端部42Aは、
図8に示すように断続的に極薄い膜部分Bが形成されて
おり、これら膜部分はバルーン23内部からの任意の圧
力により破壊される弱化膜である。
【0020】なお、突条42の先端部42Aは上記のよ
うな弱化膜構造とする他、図9に示すように突条42の
先端部42Aにバルーン23内部からの任意の流体圧力
により流体が流出するような複数の極細孔33を断続的
に設けた構造としても良い。
【0021】本例の内視鏡カテーテル41にあっては、
上記構成としたので、この内視鏡カテーテル41を用い
て血管内に存在する血栓等を治療する際、血栓等が存在
する位置において上記バルーン23内に圧力流体として
血栓等溶解薬液(以下、単に薬液と略記する)を圧入し
てバルーン23を膨らませることにより、上記突条42
を起立させるとともにこの突条42が起立したバルーン
23表面を、血栓等に密着させ、これにより起立した突
条42を血栓等の内部に食い込ますようにして挿入する
ことができる。また、この時上記バルーン23内にさら
に薬液を圧入することにより、突条42の先端部42A
上に断続的に形成したの弱化膜部分が破れ、これにより
バルーン中の薬液を、血栓等の内部に注入することがで
きる。従って、上記第1の実施例と同様、血栓等に対し
薬液を効率的かつ効果的に作用させことができ、血栓等
をほぼ完全に除去できる。
【0022】図10は、本発明の第3の実施例を示すも
ので、図中符号51は内視鏡カテーテルである。本例の
内視鏡カテーテル51と、上記第1および第2の実施例
の内視鏡カテーテルとの相違点は、バルーン23の表面
に突起32あるいは突条42に代えてリング状の突条5
2を設けたことである。このリング状突条52の先端部
52Aは、図11に示すように極薄い膜部分Bが形成さ
れており、バルーン23内部からの任意の圧力により破
壊される弱化膜である。
【0023】なお、突条52の先端部52Aは上記のよ
うな弱化膜構造とする他、図12に示すように突条52
の先端部52Aにバルーン23内部からの任意の流体圧
力により流体が流出するような複数の極細孔33を設け
た構造としても良い。
【0024】本例の内視鏡カテーテル51にあっては、
上記構成としたので、この内視鏡カテーテル51を用い
て血管内に存在する血栓等を治療する際、血栓等が存在
する位置において上記バルーン23内に圧力流体として
薬液を圧入してバルーン23を膨らませることにより、
上記突条52を起立させるとともにこの突条52が起立
したバルーン23表面を、血栓等に密着させ、これによ
り起立した突条52を血栓等の内部に食い込ますように
して挿入することができる。また、この時上記バルーン
23内にさらに薬液を圧入することにより、突条52の
先端部52A上に断続的に形成したの弱化膜部分が破れ
、これによりバルーン23中の薬液を、血栓等の内部に
注入することができる。従って、上記第1の実施例と同
様、血栓等に対し薬液を効率的かつ効果的に作用させこ
とができ、血栓等をほぼ完全に除去できる。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の内視鏡カテ
ーテルにあっては、複数のルーメンを有する合成樹脂製
のカテーテルチューブ本体の先端部近傍に、該複数のル
ーメンの少なくとも1つのルーメンの先端側口部と連通
したバルーンを設け、かつ該バルーンの表面に必要に応
じて起立する突部を設けた構成としたので、内視鏡カテ
ーテルを用いて血管内に存在する血栓等を治療する際、
血栓等が存在する位置において上記バルーン内に圧力流
体を圧入し、これを膨らませることにより上記突部を起
立させ、さらに起立した突部を血栓等の内部に挿入する
ことができる。
【0026】また、上記突部の先端から薬液を放出する
手段を設けたので、起立した突部先端から薬液を血栓あ
るいはアテロームの内部に注入することができる。従っ
て、上記血栓等に対し薬液を効率的かつ効果的に作用さ
せことができ、血栓等をほぼ完全に除去できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる内視鏡カテーテルの第1の実施
例を示す図である。
【図2】図1に示す内視鏡カテーテルの内部構造を説明
するための図である。
【図3】図1および図2中符号23で示されるバルーン
の断面図である。
【図4】図3中符号32で示される突起の先端部32A
の構造を示す図である。
【図5】図3中符号32で示される突起の先端部32A
の構造の第1の変形例を示す図である。
【図6】図3中符号32で示される突起の先端部32A
の構造の第2の変形例を示す図である。
【図7】本発明にかかる内視鏡カテーテルの第2の実施
例を示す図である。
【図8】図7中符号42で示される突条の先端部42A
の構造を示す図である。
【図9】図8中符号42で示される突条の先端部42A
の構造の変形例を示す図である。
【図10】本発明にかかる内視鏡カテーテルの第3の実
施例を示す図である。
【図11】図10中符号52で示される突条の先端部5
2Aの構造を示す図である。
【図12】図10中符号52で示される突条の先端部5
2Aの構造の変形例を示す図である。
【図13】第1の従来例の内視鏡カテーテルを示す図で
ある。
【図14】図13中符号6で示される内視鏡カテーテル
を用いた血栓等の除去操作を説明するための図である。
【図15】第2の従来例の内視鏡カテーテルを示す図で
ある。
【図16】図15中符号11で示される内視鏡カテーテ
ルを用いた血栓等の除去操作を説明するための図である
【符号の説明】
21,41,51  内視鏡カテーテル22  カテー
テル本体 23  バルーン 29  ルーメン 32  突起 32A  先端部 33  極細孔 42  突条 42A  先端部 52  リング状突条 52A  先端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  複数のルーメンを有する合成樹脂製の
    カテーテルチューブ本体の先端部近傍に、該複数のルー
    メンの少なくとも1つのルーメンの先端側口部と連通し
    たバルーンを設け、かつ該バルーンの表面に必要に応じ
    て起立する突部を設けたことを特徴とする内視鏡カテー
    テル。
  2. 【請求項2】  上記突部から血栓あるいはアテローム
    溶解薬液を放出する手段を設けたことを特徴とする内視
    鏡カテーテル。
JP3069042A 1991-03-08 1991-03-08 内視鏡カテーテル Withdrawn JPH04282146A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003000708A (ja) * 2001-06-18 2003-01-07 Satoru Yoshida 血管等用のバルーン型薬液注射器
US6695830B2 (en) 1999-01-15 2004-02-24 Scimed Life Systems, Inc. Method for delivering medication into an arterial wall for prevention of restenosis
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US7569032B2 (en) 2000-11-28 2009-08-04 Boston Scientific Scimed, Inc. Medical device for delivery of a biologically active material to a lumen
JP2009532078A (ja) * 2006-03-10 2009-09-10 ザ ボード オブ トラスティーズ オブ ザ レランド スタンフォード ジュニア ユニバーシティー 脊椎の経皮的アクセスおよび視覚化
JP2021090707A (ja) * 2019-12-07 2021-06-17 貴州医科大学 血管血栓溶解用のダブルバルーン注射カテーテル器具

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Effective date: 19980514