JPH0428240Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428240Y2 JPH0428240Y2 JP1982038137U JP3813782U JPH0428240Y2 JP H0428240 Y2 JPH0428240 Y2 JP H0428240Y2 JP 1982038137 U JP1982038137 U JP 1982038137U JP 3813782 U JP3813782 U JP 3813782U JP H0428240 Y2 JPH0428240 Y2 JP H0428240Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- control element
- field
- alternator
- capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、交流発電機の界磁電流を開閉制御す
ることによつて交流発電機の出力電圧を所定の値
に調整する電圧調整器に適用され、かゝる電圧調
整器の界磁制御動作が正常に行われているかどう
かを示す検査装置に関する。
ることによつて交流発電機の出力電圧を所定の値
に調整する電圧調整器に適用され、かゝる電圧調
整器の界磁制御動作が正常に行われているかどう
かを示す検査装置に関する。
一般に、内燃機関によつて駆動される車両用の
交流発電機の出力電圧を整流して蓄電池を充電す
る装置に使用される電圧調整器は、交流発電機の
界磁電流を開閉制御して、この交流発電機の出力
電圧を所定の値に調整している。この様な電圧調
整器に於いて、その界磁制御動作が正常に行われ
ているかどうかを検査するには、従来、界磁制御
をしているトランジスタのコレクタ電圧の波形を
シンクロスコープ等の外部装置によつてモニター
するのが現状である。
交流発電機の出力電圧を整流して蓄電池を充電す
る装置に使用される電圧調整器は、交流発電機の
界磁電流を開閉制御して、この交流発電機の出力
電圧を所定の値に調整している。この様な電圧調
整器に於いて、その界磁制御動作が正常に行われ
ているかどうかを検査するには、従来、界磁制御
をしているトランジスタのコレクタ電圧の波形を
シンクロスコープ等の外部装置によつてモニター
するのが現状である。
本考案は、特にシンクロスコープ等の外部装置
を使用することなく、電圧調整器に組込み得る極
めて簡単な構成を有する新規な界磁制御動作の検
査装置を提供することを目的としている。
を使用することなく、電圧調整器に組込み得る極
めて簡単な構成を有する新規な界磁制御動作の検
査装置を提供することを目的としている。
本考案を図示実施例に従つて以下に説明する。
第1図は、本考案の検査装置を適用し得る電圧
調整器VRを使用した、交流発電機の出力電圧を
全波整流回路D、蓄電池スイツチBSを介して蓄
電池Bに与えてこの蓄電池を充電する装置の一般
的な電気回路を示している。交流発電機は、内燃
機関(図示せず)によつて駆動され、3相星形の
電機子巻線SCと界磁巻線FCとを含む。
調整器VRを使用した、交流発電機の出力電圧を
全波整流回路D、蓄電池スイツチBSを介して蓄
電池Bに与えてこの蓄電池を充電する装置の一般
的な電気回路を示している。交流発電機は、内燃
機関(図示せず)によつて駆動され、3相星形の
電機子巻線SCと界磁巻線FCとを含む。
第1図に於いて、電圧調整器VRは、以下の様
にして界磁電流を連続的に制御して電機子巻線
SCの発電々圧を調整し、それによつて蓄電池B
に与えられる充電々圧を一定にするように機能す
る。
にして界磁電流を連続的に制御して電機子巻線
SCの発電々圧を調整し、それによつて蓄電池B
に与えられる充電々圧を一定にするように機能す
る。
界磁巻線FCは初めに蓄電池Bによつて初期励
磁用抵抗RFを介して励磁され、交流発電機が回
転を開始すると、電機子巻線SCに発生する電圧
は全波整流回路Dの両端に現われる。これと同時
に補助整流回路DSの出力電圧は分圧抵抗R3,
R4,R5に印加され、この分圧抵抗によつて決定
されるツエナー・ダイオードZDの逆方向電圧は、
ブレーク・ダウン電圧以下となるように予め設定
される。従つて、この状態では、制御トランジス
タT2は非導通状態にあり、主トランジスタT1と
導通状態にあるので、界磁電流が補助整流回路
DS、界磁巻線FC、主トランジスタT1を介して流
れ続ける。
磁用抵抗RFを介して励磁され、交流発電機が回
転を開始すると、電機子巻線SCに発生する電圧
は全波整流回路Dの両端に現われる。これと同時
に補助整流回路DSの出力電圧は分圧抵抗R3,
R4,R5に印加され、この分圧抵抗によつて決定
されるツエナー・ダイオードZDの逆方向電圧は、
ブレーク・ダウン電圧以下となるように予め設定
される。従つて、この状態では、制御トランジス
タT2は非導通状態にあり、主トランジスタT1と
導通状態にあるので、界磁電流が補助整流回路
DS、界磁巻線FC、主トランジスタT1を介して流
れ続ける。
次に、交流発電機の回転が上昇してその出力電
圧が増加すると、ツエナー・ダイオードZDの逆
方向電圧がブレーク・ダウン電圧を越え、従つ
て、ツエナー・ダイオードZDが導通状態となる。
このため、制御トランジスタT2が導通し、主ト
ランジスタT1が非導通状態となり、界磁電流が
遮断される。
圧が増加すると、ツエナー・ダイオードZDの逆
方向電圧がブレーク・ダウン電圧を越え、従つ
て、ツエナー・ダイオードZDが導通状態となる。
このため、制御トランジスタT2が導通し、主ト
ランジスタT1が非導通状態となり、界磁電流が
遮断される。
この様にして、主トランジスタT1による界磁
電流の開閉制御により、交流発電機の出力電圧が
所定の値に調整される。尚、第1図に於いて、
D1はサージ吸収用ダイオード、Thは温度補償用
サーミスタ、R1はバイアス用抵抗、R2はベース
抵抗、C1はリツプル吸収用コンデンサ、C2はフ
イード・バツク・コンデンサ、C3はサージ吸収
用コンデンサ、をそれぞれ示している。
電流の開閉制御により、交流発電機の出力電圧が
所定の値に調整される。尚、第1図に於いて、
D1はサージ吸収用ダイオード、Thは温度補償用
サーミスタ、R1はバイアス用抵抗、R2はベース
抵抗、C1はリツプル吸収用コンデンサ、C2はフ
イード・バツク・コンデンサ、C3はサージ吸収
用コンデンサ、をそれぞれ示している。
第2図は、本考案の界磁制御動作検査装置の実
施例を示す具体的な電気回路図であり、この検査
装置は、主トランジスタT1のコレクタと界磁巻
線FCとの間の端子Fに接続される。図示の様に、
電圧調整器VRの出力端子Fは、コンデンサC及
び抵抗R6を介して表示器駆動用のトランジスタ
T3のベースに接続される。抵抗R6と並列にベー
ス抵抗R7が接続される。トランジスタT3のコレ
クタは、表示器として機能する発光ダイオード
LED、バイアス抵抗R8を介して電圧源+Vに接
続され、そのエミツタは接地される。
施例を示す具体的な電気回路図であり、この検査
装置は、主トランジスタT1のコレクタと界磁巻
線FCとの間の端子Fに接続される。図示の様に、
電圧調整器VRの出力端子Fは、コンデンサC及
び抵抗R6を介して表示器駆動用のトランジスタ
T3のベースに接続される。抵抗R6と並列にベー
ス抵抗R7が接続される。トランジスタT3のコレ
クタは、表示器として機能する発光ダイオード
LED、バイアス抵抗R8を介して電圧源+Vに接
続され、そのエミツタは接地される。
第3図は、電圧調整器VRの出力端子Fの電圧
VF波形図であり、第3図aは、蓄電池Bから電
流を消費(軽負荷)するときに、電圧調整器、即
ち主トランジスタT1が界磁電流を開閉制御して
いる状態での電圧波形図であり、脈動する一種の
交流波形となつている。これに対して、第3図b
は、主トランジスタT1が開状態で故障したとき
又は正常に動作しなくなるような回路故障時での
電圧波形図であり、第3図cは、主トランジスタ
T1が短絡状態で故障したとき又は回路故障時の
電圧波形図である。
VF波形図であり、第3図aは、蓄電池Bから電
流を消費(軽負荷)するときに、電圧調整器、即
ち主トランジスタT1が界磁電流を開閉制御して
いる状態での電圧波形図であり、脈動する一種の
交流波形となつている。これに対して、第3図b
は、主トランジスタT1が開状態で故障したとき
又は正常に動作しなくなるような回路故障時での
電圧波形図であり、第3図cは、主トランジスタ
T1が短絡状態で故障したとき又は回路故障時の
電圧波形図である。
従つて、第2図に於いて、端子Fと主トランジ
スタT1のベースとはコンデンサCによつて交流
結合されているので、主トランジスタT1の開閉
動作周波数の最低周波数で駆動用のトランジスタ
T3が動作するように回路定数を設定することに
よつて、端子Fに第3図aに示されたような波形
の電圧が印加される限り、換言すれば、電圧調整
器VRの界磁制御動作が正常に行われている限
り、発光ダイオードLEDが発光し、この状態を
認識することができる。
スタT1のベースとはコンデンサCによつて交流
結合されているので、主トランジスタT1の開閉
動作周波数の最低周波数で駆動用のトランジスタ
T3が動作するように回路定数を設定することに
よつて、端子Fに第3図aに示されたような波形
の電圧が印加される限り、換言すれば、電圧調整
器VRの界磁制御動作が正常に行われている限
り、発光ダイオードLEDが発光し、この状態を
認識することができる。
叙上の如く、本考案によれば、極めて簡単且つ
低兼な構成によつて電圧調整器の動作をモニター
することができ、しかも無接点構成であることか
ら耐震性があり、車両用装置として最適である。
尚、図示実施例に於いて、表示器として発光ダイ
オードを使用したが、ブザー;ランプ等の使用が
可能であることは指摘するまでもない。
低兼な構成によつて電圧調整器の動作をモニター
することができ、しかも無接点構成であることか
ら耐震性があり、車両用装置として最適である。
尚、図示実施例に於いて、表示器として発光ダイ
オードを使用したが、ブザー;ランプ等の使用が
可能であることは指摘するまでもない。
第2図のトランジスタT3はカウンタ機能を有
するICで分周して用い、ランプ表示することも
できる。
するICで分周して用い、ランプ表示することも
できる。
また、本考案は、特に車載充電装置に組込むも
のとして説明したが、その簡単な構成故に、車載
交流発電機関係のテスター;チエツカー等に組込
むこともできる。
のとして説明したが、その簡単な構成故に、車載
交流発電機関係のテスター;チエツカー等に組込
むこともできる。
第1図は、本考案を適用し得る車載蓄電池を充
電する装置の電気回路である。第2図は、本考案
の一実施例を示す電気回路図である。第3図a乃
至cは、第1図及び第2図に示された電圧調整器
VRの端子Fに於ける電圧波形図である。 符号説明、VR……電圧調整器、B……蓄電
池、D……全波整流回路、FC……界磁巻線、SC
……電機子巻線、ZD……ツエナー・ダイオード、
T1……主トランジスタ、T2……制御トランジス
タ、T3……駆動用トランジスタ、C……コンデ
ンサ、LED……発光ダイオード。
電する装置の電気回路である。第2図は、本考案
の一実施例を示す電気回路図である。第3図a乃
至cは、第1図及び第2図に示された電圧調整器
VRの端子Fに於ける電圧波形図である。 符号説明、VR……電圧調整器、B……蓄電
池、D……全波整流回路、FC……界磁巻線、SC
……電機子巻線、ZD……ツエナー・ダイオード、
T1……主トランジスタ、T2……制御トランジス
タ、T3……駆動用トランジスタ、C……コンデ
ンサ、LED……発光ダイオード。
Claims (1)
- 車両用交流発電機SCの界磁電流を開閉制御す
ることによつて前記交流発電機の出力電圧を所定
の値に調整する電圧調整器VRに設けられた前記
界磁電流の開閉制御素子T1と、前記交流発電機
の界磁巻線FCとの接続点Fに接続された界磁制
御動作検査装置であつて、前記接続点に接続され
たコンデンサCと、該コンデンサに接続され、前
記開閉制御素子から前記接続点に与えられる前記
開閉制御素子の開閉動作周波数を有する交流信号
を前記コンデンサを介して入力する駆動制御素子
T3と、該駆動制御素子に接続され、前記交流信
号の入力時に前記駆動制御素子によつて駆動され
る表示器LEDと、を備えたことを特徴とする界
磁制御動作検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3813782U JPS58143500U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 車両用交流発電機の界磁制御動作検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3813782U JPS58143500U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 車両用交流発電機の界磁制御動作検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58143500U JPS58143500U (ja) | 1983-09-27 |
| JPH0428240Y2 true JPH0428240Y2 (ja) | 1992-07-08 |
Family
ID=30049494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3813782U Granted JPS58143500U (ja) | 1982-03-18 | 1982-03-18 | 車両用交流発電機の界磁制御動作検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58143500U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5008752B2 (ja) * | 2010-07-07 | 2012-08-22 | 三菱電機株式会社 | 車両用交流発電機の制御装置 |
-
1982
- 1982-03-18 JP JP3813782U patent/JPS58143500U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58143500U (ja) | 1983-09-27 |
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