JPH04282551A - メタルハライドランプ - Google Patents
メタルハライドランプInfo
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- JPH04282551A JPH04282551A JP4662891A JP4662891A JPH04282551A JP H04282551 A JPH04282551 A JP H04282551A JP 4662891 A JP4662891 A JP 4662891A JP 4662891 A JP4662891 A JP 4662891A JP H04282551 A JPH04282551 A JP H04282551A
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- metal halide
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- HSZCZNFXUDYRKD-UHFFFAOYSA-M lithium iodide Chemical compound [Li+].[I-] HSZCZNFXUDYRKD-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims abstract description 26
- FVAUCKIRQBBSSJ-UHFFFAOYSA-M sodium iodide Chemical compound [Na+].[I-] FVAUCKIRQBBSSJ-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims abstract description 24
- 235000009518 sodium iodide Nutrition 0.000 claims abstract description 8
- CMJCEVKJYRZMIA-UHFFFAOYSA-M thallium(i) iodide Chemical compound [Tl]I CMJCEVKJYRZMIA-UHFFFAOYSA-M 0.000 claims abstract description 8
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Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメタルハライドランプに
関するものである。
関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、メタルハライドランプは、高効
率,高演色を有する白色光源として、脚光を浴びて以来
、着実な進歩を遂げ、低ワット分野では、希土類系メタ
ルハライドランプの躍進により、コンパクトな屋内照明
用光源が主流になりつつある。
率,高演色を有する白色光源として、脚光を浴びて以来
、着実な進歩を遂げ、低ワット分野では、希土類系メタ
ルハライドランプの躍進により、コンパクトな屋内照明
用光源が主流になりつつある。
【0003】ところが、中・高ワット分野では、一般的
な照明器具や点灯用安定器の普及により、依然として、
スカンジウム−ナトリウム系のメタルハライドランプや
、ナトリウム−タリウム−インジウム系のメタルハライ
ドランプが主力となっており、屋内,屋外照明分野で広
く使われている。
な照明器具や点灯用安定器の普及により、依然として、
スカンジウム−ナトリウム系のメタルハライドランプや
、ナトリウム−タリウム−インジウム系のメタルハライ
ドランプが主力となっており、屋内,屋外照明分野で広
く使われている。
【0004】なかでも、ナトリウム−タリウム−インジ
ウム系のメタルハライドランプは、爽やかで透明感のあ
る色温度を有するチラツキの少ない白色光源としての特
長を生かし、低天井照明から屋外照明に至るまで用途の
広い光源である。そして、市場からは、さらに高い演色
性が要求されている。
ウム系のメタルハライドランプは、爽やかで透明感のあ
る色温度を有するチラツキの少ない白色光源としての特
長を生かし、低天井照明から屋外照明に至るまで用途の
広い光源である。そして、市場からは、さらに高い演色
性が要求されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ナトリウム−
タリウム−インジウム系のメタルハライドランプは、ナ
トリウム,タリウムおよびインジウムの輝線スペクトル
のバランスにより、演色性を高めているため、そのバラ
ンス調整だけで、演色性を高めるには限界があった。
タリウム−インジウム系のメタルハライドランプは、ナ
トリウム,タリウムおよびインジウムの輝線スペクトル
のバランスにより、演色性を高めているため、そのバラ
ンス調整だけで、演色性を高めるには限界があった。
【0006】本発明は、上記の事情にかんがみてなされ
たもので、改善された演色性を有するメタルハライドラ
ンプを提供するものである。
たもので、改善された演色性を有するメタルハライドラ
ンプを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のメタルハライド
ランプは、一対の電極を備えた発光管を外管内に収容し
、前記発光管内部に、水銀と希ガスとともに、ヨウ化ナ
トリウム,ヨウ化タリウム,ヨウ化インジウムおよびヨ
ウ化リチウムを封入したものであって、前記ヨウ化リチ
ウムの封入量を1.25×10−7モル/cc〜3.7
5×10−7モル/ccの範囲に選定している。
ランプは、一対の電極を備えた発光管を外管内に収容し
、前記発光管内部に、水銀と希ガスとともに、ヨウ化ナ
トリウム,ヨウ化タリウム,ヨウ化インジウムおよびヨ
ウ化リチウムを封入したものであって、前記ヨウ化リチ
ウムの封入量を1.25×10−7モル/cc〜3.7
5×10−7モル/ccの範囲に選定している。
【0008】
【作用】かかる構成により、本発明は発光効率を損なう
ことなく、平均演色評価数を向上させることができる。
ことなく、平均演色評価数を向上させることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。
説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例のメタルハライド
ランプの正面図である。図1に示すように、透光性のガ
ラス外管1の一端には口金2が取り付けられている。外
管1の内部には石英製の発光管3が収容され、この発光
管はステム4によって保持され、口金2に電気的に接続
されている。発光管3の両端には一対の電極5,6が設
けられており、電極5側にはこれと隣接して補助電極7
が配置されている。補助電極7には750Ωの始動抵抗
とバイメタルスイッチとの直列体8を通じて、隣接電極
である電極5の電位と反対の電位が印加される。発光管
4の内部には、始動用ガスとしてネオン99.5%、残
部アルゴンのペニングガスと、ヨウ化ナトリウム,ヨウ
化タリウム,ヨウ化インジウムおよびヨウ化リチウムか
らなるヨウ化金属と、水銀とが封入されている。
ランプの正面図である。図1に示すように、透光性のガ
ラス外管1の一端には口金2が取り付けられている。外
管1の内部には石英製の発光管3が収容され、この発光
管はステム4によって保持され、口金2に電気的に接続
されている。発光管3の両端には一対の電極5,6が設
けられており、電極5側にはこれと隣接して補助電極7
が配置されている。補助電極7には750Ωの始動抵抗
とバイメタルスイッチとの直列体8を通じて、隣接電極
である電極5の電位と反対の電位が印加される。発光管
4の内部には、始動用ガスとしてネオン99.5%、残
部アルゴンのペニングガスと、ヨウ化ナトリウム,ヨウ
化タリウム,ヨウ化インジウムおよびヨウ化リチウムか
らなるヨウ化金属と、水銀とが封入されている。
【0011】また、外管1の内部にはネオン−窒素ガス
が封入されている。なお、図1において、9,10はゲ
ッタ、11,12は発光管3の端部外面に形成された保
温膜を示す。
が封入されている。なお、図1において、9,10はゲ
ッタ、11,12は発光管3の端部外面に形成された保
温膜を示す。
【0012】次に、本発明の実験例について説明する。
内部に、水銀と希ガスとともに、ヨウ化ナトリウム,ヨ
ウ化タリウム,ヨウ化インジウムおよびヨウ化リチウム
からなるヨウ化金属を封入した発光管を透明形の外管内
に設け、その後通常のとおりの方法により以下のとおり
の条件で図1に示す構成のメタルハライドランプを製作
した。すなわち、発光管の内径を18.5mm、電極間
距離を41mm、発光管の内容積を12cc、定格点灯
電力を400Wとし、発光管内にヨウ化ナトリウムを8
.0×10−6モル/cc、ヨウ化タリウムを5.0×
10−7モル/cc、ヨウ化インジウムを2.0×10
−7モル/cc、総量として約17mg封入し、さらに
ヨウ化リチウムを0.1mg〜0.8mg、すなわち0
.63×10−7モル/cc〜5.0×10−7モル/
ccまで変化させて封入した。このほかに、発光管内に
は水銀を65mg、始動用希ガスとしてネオン99.5
%、残部アルゴンのペニングガスを7.3×103Pa
(55Torr)封入した。
ウ化タリウム,ヨウ化インジウムおよびヨウ化リチウム
からなるヨウ化金属を封入した発光管を透明形の外管内
に設け、その後通常のとおりの方法により以下のとおり
の条件で図1に示す構成のメタルハライドランプを製作
した。すなわち、発光管の内径を18.5mm、電極間
距離を41mm、発光管の内容積を12cc、定格点灯
電力を400Wとし、発光管内にヨウ化ナトリウムを8
.0×10−6モル/cc、ヨウ化タリウムを5.0×
10−7モル/cc、ヨウ化インジウムを2.0×10
−7モル/cc、総量として約17mg封入し、さらに
ヨウ化リチウムを0.1mg〜0.8mg、すなわち0
.63×10−7モル/cc〜5.0×10−7モル/
ccまで変化させて封入した。このほかに、発光管内に
は水銀を65mg、始動用希ガスとしてネオン99.5
%、残部アルゴンのペニングガスを7.3×103Pa
(55Torr)封入した。
【0013】かかるランプを定格電力で点灯して、ヨウ
化リチウムの封入量と発光効率ηおよび平均演色評価数
Raとの関係を調べた。この実験結果を図2に示す。
化リチウムの封入量と発光効率ηおよび平均演色評価数
Raとの関係を調べた。この実験結果を図2に示す。
【0014】図2から明かなように、ヨウ化リチウムの
封入量が0.2mg〜0.6mgの範囲内、すなわち1
.25×10−7モル/cc〜3.75×10−7モル
/ccの範囲内にあれば、発光効率ηが80lm/W以
上で、ヨウ化金属としてヨウ化ナトリウム,ヨウ化タリ
ウムおよびヨウ化インジウムの3種類のみを封入した従
来のメタルハライドランプと同等の発光効率が得られ、
かつ平均演色評価数Raも従来のものが63前後である
のに対し、65以上となることがわかる。
封入量が0.2mg〜0.6mgの範囲内、すなわち1
.25×10−7モル/cc〜3.75×10−7モル
/ccの範囲内にあれば、発光効率ηが80lm/W以
上で、ヨウ化金属としてヨウ化ナトリウム,ヨウ化タリ
ウムおよびヨウ化インジウムの3種類のみを封入した従
来のメタルハライドランプと同等の発光効率が得られ、
かつ平均演色評価数Raも従来のものが63前後である
のに対し、65以上となることがわかる。
【0015】次に、本発明の具体的な例について述べる
。上記実験例において、ヨウ化リチウムの封入量を2.
5×10−7モル/cc一定としたほかは、同一にして
メタルハライドランプを製作し、定格点灯電力で点灯し
たところ、色温度Tcが4400K、発光効率ηが81
lm/W、平均演色評価数Raが67であった。この実
施例の分光分布を図3に示す。
。上記実験例において、ヨウ化リチウムの封入量を2.
5×10−7モル/cc一定としたほかは、同一にして
メタルハライドランプを製作し、定格点灯電力で点灯し
たところ、色温度Tcが4400K、発光効率ηが81
lm/W、平均演色評価数Raが67であった。この実
施例の分光分布を図3に示す。
【0016】この分光分布からわかるように、リチウム
の発光が長波長領域に付加されたことにより、全体の発
光バランスが良くなり、演色性改善に寄与していること
がわかる。
の発光が長波長領域に付加されたことにより、全体の発
光バランスが良くなり、演色性改善に寄与していること
がわかる。
【0017】さらに、上記メタルハライドランプについ
て、点灯時間経過に対する色温度Tcと平均演色評価数
Raの変化を調べたところ、図4に示すとおりの結果が
得られた。この図4から、このランプは点灯時間による
色温度変化および平均演色評価数の変化もきわめて少な
いことがわかる。
て、点灯時間経過に対する色温度Tcと平均演色評価数
Raの変化を調べたところ、図4に示すとおりの結果が
得られた。この図4から、このランプは点灯時間による
色温度変化および平均演色評価数の変化もきわめて少な
いことがわかる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
発光管の内部に、水銀と希ガスとともに、ヨウ化ナトリ
ウム,ヨウ化タリウム,ヨウ化インジウムの混合ヨウ化
金属を封入するほか、ヨウ化リチウムを規定した特定の
割合で添加することにより、従来に比して発光効率を低
下させることなく、平均演色評価数を向上させたメタル
ハライドランプを提供することができる。
発光管の内部に、水銀と希ガスとともに、ヨウ化ナトリ
ウム,ヨウ化タリウム,ヨウ化インジウムの混合ヨウ化
金属を封入するほか、ヨウ化リチウムを規定した特定の
割合で添加することにより、従来に比して発光効率を低
下させることなく、平均演色評価数を向上させたメタル
ハライドランプを提供することができる。
【図1】本発明の一実施例のメタルハライドランプの正
面図
面図
【図2】本発明の一実施例のメタルハライドランプにお
けるヨウ化リチウムの封入量と発光効率および平均演色
評価数との関係を示す図
けるヨウ化リチウムの封入量と発光効率および平均演色
評価数との関係を示す図
【図3】本発明実施例のメタルハライドランプの分光分
布図
布図
【図4】本発明実施例の点灯時間と色温度および平均演
色評価数との関係を示す図
色評価数との関係を示す図
1 外管
3 発光管
5,6 電極
Claims (1)
- 【請求項1】一対の電極を備えた発光管を外管内に収容
し、前記発光管内部に、水銀と希ガスとともに、ヨウ化
ナトリウム,ヨウ化タリウム,ヨウ化インジウムおよび
ヨウ化リチウムを封入したメタルハライドランプであっ
て、前記ヨウ化リチウムの封入量を1.25×10−7
モル/cc〜3.75×10−7モル/ccの範囲に選
定したことを特徴とするメタルハライドランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4662891A JPH04282551A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | メタルハライドランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4662891A JPH04282551A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | メタルハライドランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282551A true JPH04282551A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12752561
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4662891A Pending JPH04282551A (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | メタルハライドランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282551A (ja) |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP4662891A patent/JPH04282551A/ja active Pending
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