JPH04282658A - カラープリンタにおけるledプリントヘッドの測定方法 - Google Patents
カラープリンタにおけるledプリントヘッドの測定方法Info
- Publication number
- JPH04282658A JPH04282658A JP3046688A JP4668891A JPH04282658A JP H04282658 A JPH04282658 A JP H04282658A JP 3046688 A JP3046688 A JP 3046688A JP 4668891 A JP4668891 A JP 4668891A JP H04282658 A JPH04282658 A JP H04282658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led
- print head
- stage
- camera
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,LEDプリンタにおけ
るプリントヘッドの露光位置のずれを,個々のLEDを
点灯せしめつつ測定するLEDプリンタの露光位置ずれ
測定方法に関する。
るプリントヘッドの露光位置のずれを,個々のLEDを
点灯せしめつつ測定するLEDプリンタの露光位置ずれ
測定方法に関する。
【0002】電子写真方式によるプリンタはレーザプリ
ンタ,LEDプリンタ,液晶プリンタと各種のものが開
発されている。これらのプリンタは,それぞれ,露光部
にレーザ光学系,LEDアレイ光学系,液晶シャッタア
レイ光学系を用いたものであり,高速,高解像,高画質
の特徴を持ち,今後も大きく発展すると予想される。
ンタ,LEDプリンタ,液晶プリンタと各種のものが開
発されている。これらのプリンタは,それぞれ,露光部
にレーザ光学系,LEDアレイ光学系,液晶シャッタア
レイ光学系を用いたものであり,高速,高解像,高画質
の特徴を持ち,今後も大きく発展すると予想される。
【0003】
【従来の技術】本発明は,LEDプリンタに関連するも
のであり,LEDプリンタは,従来多く用いられている
レーザプリンタと比較して次の特徴をもっている。
のであり,LEDプリンタは,従来多く用いられている
レーザプリンタと比較して次の特徴をもっている。
【0004】(1) 固体走査であり,機械的な駆動部
品を必要としない,(2) 光路長を短くすることがで
き,装置を小型にできる,(3) 半導体技術の進歩に
より, 価格が安くなる。
品を必要としない,(2) 光路長を短くすることがで
き,装置を小型にできる,(3) 半導体技術の進歩に
より, 価格が安くなる。
【0005】今後,これらの特徴を生かし,特に小型プ
リンタにおいて,LEDプリンタが多くなると考えられ
る。
リンタにおいて,LEDプリンタが多くなると考えられ
る。
【0006】そして今後,プリンタの高機能化が進むと
ともに,カラープリンタのニーズが増大する。特に電子
写真方式は高速の記録が可能なため,高速のカラープリ
ンタが実現できる。
ともに,カラープリンタのニーズが増大する。特に電子
写真方式は高速の記録が可能なため,高速のカラープリ
ンタが実現できる。
【0007】図7は高速のカラープリンタの例を示す。
この図はLEDプリントヘッドを露光部に用いたカラー
プリンタの構成の例である。このプリンタ装置は,3原
色のイエロー,マゼンタ,シアンとこれにブラックを加
えた4色の記録を行うための4組の記録ユニットP1,
P2,P3,P4 を持つ。それぞれの記録ユニットは
,感光ドラム1,帯電器2,LED光学系3,現像器4
,転写器5,クリーナ6からなる。そして搬送部7,8
,9,10,11,12,13,14,15と,記録紙
100が示されている。なお搬送部13は定着器として
働らいている。
プリンタの構成の例である。このプリンタ装置は,3原
色のイエロー,マゼンタ,シアンとこれにブラックを加
えた4色の記録を行うための4組の記録ユニットP1,
P2,P3,P4 を持つ。それぞれの記録ユニットは
,感光ドラム1,帯電器2,LED光学系3,現像器4
,転写器5,クリーナ6からなる。そして搬送部7,8
,9,10,11,12,13,14,15と,記録紙
100が示されている。なお搬送部13は定着器として
働らいている。
【0008】各カラー記録ユニットでは,当業者には既
知である電子写真方式の記録が行われ,感光ドラム1上
にカラートナーによるカラー画像が形成される。用紙カ
セットの記録紙100はピックアップローラ9により,
ピックアップされ紙搬送系により各記録ユニットの下を
搬送される。記録紙が各感光ドラム1の下にきた時に,
感光ドラム1上のカラートナー像は,転写器5により,
記録紙へ転写される。4色の転写が行われた記録紙は,
定着器13で,熱により,トナーが溶融することで,記
録紙に定着が行われ,スタッカ12へ出力される。この
構成のプリンタは,各記録ユニットP1 ないしP4
がパイプライン式に平行して記録動作を行うため,高速
の記録が可能となっている。
知である電子写真方式の記録が行われ,感光ドラム1上
にカラートナーによるカラー画像が形成される。用紙カ
セットの記録紙100はピックアップローラ9により,
ピックアップされ紙搬送系により各記録ユニットの下を
搬送される。記録紙が各感光ドラム1の下にきた時に,
感光ドラム1上のカラートナー像は,転写器5により,
記録紙へ転写される。4色の転写が行われた記録紙は,
定着器13で,熱により,トナーが溶融することで,記
録紙に定着が行われ,スタッカ12へ出力される。この
構成のプリンタは,各記録ユニットP1 ないしP4
がパイプライン式に平行して記録動作を行うため,高速
の記録が可能となっている。
【0009】図8は図7に用いているLED光学系の外
形を示す。LEDプリントヘッドにおいては,基体の上
に多数のLEDアレイチップ46およびドライバIC4
5が並んだセラミックプリント板48があり,その上に
,セルフォックレンズ47が一定の間隔を保って保持さ
れている。図9に示すように,ドライバIC45には,
シフトレジスタ44,ラッチ43,LEDドライバ42
等が内蔵されている。データをシリアルに入力すること
で,信号線を少なくすると共にLEDプリントヘッドの
制御を簡素化している。セラミック基板は熱伝導率が大
きいため,LEDチップで発生した熱を効率良く基板全
体に伝え,チップの冷却を行っている。
形を示す。LEDプリントヘッドにおいては,基体の上
に多数のLEDアレイチップ46およびドライバIC4
5が並んだセラミックプリント板48があり,その上に
,セルフォックレンズ47が一定の間隔を保って保持さ
れている。図9に示すように,ドライバIC45には,
シフトレジスタ44,ラッチ43,LEDドライバ42
等が内蔵されている。データをシリアルに入力すること
で,信号線を少なくすると共にLEDプリントヘッドの
制御を簡素化している。セラミック基板は熱伝導率が大
きいため,LEDチップで発生した熱を効率良く基板全
体に伝え,チップの冷却を行っている。
【0010】LEDからの光はレンズ(セルフォックレ
ンズ(商標)日本板硝子製)により,感光ドラム上に結
像される。
ンズ(商標)日本板硝子製)により,感光ドラム上に結
像される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上記プリンタ装置では
,各LEDプリントヘッドの露光ドット位置が設計の値
もしくは基準の位置と異なったり,本来一直線であるべ
き露光の線が曲がっていると,色ずれをおこし出力画像
が劣化する問題がある。このため,LEDプリントヘッ
ドの各ドット位置を精度良く保つ必要があるが,LED
プリントヘッドの評価を行う上でも,また,位置精度を
チェック(あるいは受入検査)を行う上でも,露光ドッ
ト位置を精度良く測定することが必要である。
,各LEDプリントヘッドの露光ドット位置が設計の値
もしくは基準の位置と異なったり,本来一直線であるべ
き露光の線が曲がっていると,色ずれをおこし出力画像
が劣化する問題がある。このため,LEDプリントヘッ
ドの各ドット位置を精度良く保つ必要があるが,LED
プリントヘッドの評価を行う上でも,また,位置精度を
チェック(あるいは受入検査)を行う上でも,露光ドッ
ト位置を精度良く測定することが必要である。
【0012】しかしながら,今まで,LEDプリントヘ
ッドのドット位置を測定する測定器はなく,手作業にて
測定が行われていた。具体的な露光ドットの位置測定の
方法は,LEDプリントヘッド露光系をステージ上に置
き,順次1ドットづつ点灯させながら,固定された顕微
鏡で点灯ドットを覗き込む。そして,点灯ドットの中心
が顕微鏡のファインダ中の中心に一致するように,ステ
ージを動かす。その後,ステージの移動量を読み取り,
これから,各露光ドットの座標を算出していた。しかし
,この測定法では,測定時間がかかり,また,目視で行
っているため,測定結果が,測定者によって変わる等の
不都合があった。
ッドのドット位置を測定する測定器はなく,手作業にて
測定が行われていた。具体的な露光ドットの位置測定の
方法は,LEDプリントヘッド露光系をステージ上に置
き,順次1ドットづつ点灯させながら,固定された顕微
鏡で点灯ドットを覗き込む。そして,点灯ドットの中心
が顕微鏡のファインダ中の中心に一致するように,ステ
ージを動かす。その後,ステージの移動量を読み取り,
これから,各露光ドットの座標を算出していた。しかし
,この測定法では,測定時間がかかり,また,目視で行
っているため,測定結果が,測定者によって変わる等の
不都合があった。
【0013】本発明はLEDの位置ずれを正確に測定す
る方法を提供することを目的としている。
る方法を提供することを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理構成
図を示す。図中の符号21はコンピュータであって,全
体の制御を行うと共に,データ処理を行って各ドットの
位置ずれを計算する。22はLED制御回路であって,
LEDプリントヘッド上の個々のLEDを点灯するなど
の制御を行う。
図を示す。図中の符号21はコンピュータであって,全
体の制御を行うと共に,データ処理を行って各ドットの
位置ずれを計算する。22はLED制御回路であって,
LEDプリントヘッド上の個々のLEDを点灯するなど
の制御を行う。
【0015】23はXYステージであって,LEDプリ
ントヘッドを搭載してX軸方向やY軸方向に移動するこ
とができる。24はスクリーンであって,個々のLED
からの光を投影する。25はCCDカメラであって,図
示の場合にはスクリーン24上の投影像を読取る。26
はLEDプリントヘッドであって,複数のLEDが配列
される。27はステージドライバであって,XYステー
ジ23をX軸方向やY軸方向に駆動する。28は画像処
理装置であって,CCDカメラ25にて読取った像につ
いて像の中心位置を求めるなどの処理を行う。
ントヘッドを搭載してX軸方向やY軸方向に移動するこ
とができる。24はスクリーンであって,個々のLED
からの光を投影する。25はCCDカメラであって,図
示の場合にはスクリーン24上の投影像を読取る。26
はLEDプリントヘッドであって,複数のLEDが配列
される。27はステージドライバであって,XYステー
ジ23をX軸方向やY軸方向に駆動する。28は画像処
理装置であって,CCDカメラ25にて読取った像につ
いて像の中心位置を求めるなどの処理を行う。
【0016】
【作用】コンピュータ21は,LED制御回路22を介
して,LEDプリントヘッド26上の1つのLEDを点
灯させる。そしてコンピュータ21は,このとき,当該
LEDを予め定められた在るべき位置に移動させる。即
ち,ステージドライバ27を介してXYステージ23を
駆動し,上記在るべき位置に停止させる。
して,LEDプリントヘッド26上の1つのLEDを点
灯させる。そしてコンピュータ21は,このとき,当該
LEDを予め定められた在るべき位置に移動させる。即
ち,ステージドライバ27を介してXYステージ23を
駆動し,上記在るべき位置に停止させる。
【0017】当該点灯されたLEDからの光は,スクリ
ーン24上に投影される(他の実施例の場合には,スク
リーン24が存在せずに,光が直接的にCCDカメラ2
5によって読取られる場合もある)。スクリーン24上
の投影像は一般に円形の像であるが,当該投影像はCC
Dカメラ25によって読取られ,画像処理装置28によ
って,当該投影像の中心位置が計算される。
ーン24上に投影される(他の実施例の場合には,スク
リーン24が存在せずに,光が直接的にCCDカメラ2
5によって読取られる場合もある)。スクリーン24上
の投影像は一般に円形の像であるが,当該投影像はCC
Dカメラ25によって読取られ,画像処理装置28によ
って,当該投影像の中心位置が計算される。
【0018】コンピュータ21は,当該投影像の中心位
置と,上記在るべき位置との位置ずれを計算する。そし
て,次のLEDを点灯させる処理に進む。
置と,上記在るべき位置との位置ずれを計算する。そし
て,次のLEDを点灯させる処理に進む。
【0019】
【実施例】図2および図3は測定が行われる状態を説明
する図である。図中の符号24,25,46,47は図
1または図8に対応し,49は投影像を表わしている。
する図である。図中の符号24,25,46,47は図
1または図8に対応し,49は投影像を表わしている。
【0020】測定準備
LEDプリントヘッドの固定金具を設けたX,Yステー
ジ23上に,LEDプリントヘッドの取りつけ位置決め
ピンを用いてLEDプリントヘッド26を精度良く固定
する。また,LEDプリントヘッド26の信号コネクタ
を接続する。さらに,測定のパラメータ(LEDアレイ
のドット数,解像度,基準ピッチ等)を入力する。
ジ23上に,LEDプリントヘッドの取りつけ位置決め
ピンを用いてLEDプリントヘッド26を精度良く固定
する。また,LEDプリントヘッド26の信号コネクタ
を接続する。さらに,測定のパラメータ(LEDアレイ
のドット数,解像度,基準ピッチ等)を入力する。
【0021】測定手順
測定を開始すると,コンピュータ21からLED制御回
路22に,点灯ドット位置を指示する指令が送られ,L
EDプリントヘッドの指定の1ドットを光らせる。この
結果,LEDプリントヘッド26からの光はセルフォッ
クレンズによって,結像位置に置かれたスクリーン24
上に投影される。
路22に,点灯ドット位置を指示する指令が送られ,L
EDプリントヘッドの指定の1ドットを光らせる。この
結果,LEDプリントヘッド26からの光はセルフォッ
クレンズによって,結像位置に置かれたスクリーン24
上に投影される。
【0022】また,点灯ドット位置に応じた基準の位置
(本来ならばLEDプリントヘッドの点灯ドットがCC
Dカメラの中心位置にくる)にX,Yステージを移動さ
せる位置指定信号をステージドライバ27に加える。そ
の結果,CCDカメラ25の中心は,LEDプリントヘ
ッドのドットの基準位置に合わされる。このため,LE
Dアレイのドット位置がCCDカメラ25のどの位置に
なるか計測することで,ドットの位置の基準の位置から
のずれを測定できる。
(本来ならばLEDプリントヘッドの点灯ドットがCC
Dカメラの中心位置にくる)にX,Yステージを移動さ
せる位置指定信号をステージドライバ27に加える。そ
の結果,CCDカメラ25の中心は,LEDプリントヘ
ッドのドットの基準位置に合わされる。このため,LE
Dアレイのドット位置がCCDカメラ25のどの位置に
なるか計測することで,ドットの位置の基準の位置から
のずれを測定できる。
【0023】即ち,スクリーン24上の像49は固定さ
れたCCDカメラ25で読み取られる。読み取った画像
は,増幅され,A−D変換され,画像処理装置28に入
力される。画像処理装置28では,図3に示すように,
入力された像の中心の位置を算出する。算出のため,得
られた画像を最大出力で規格化(ノーマライズ)し,そ
の後,あるスライスレベル(例えば50%)で切って,
上下左右のスライスレベルを切る座標からドットの中心
位置を出す。ここで,CCDカメラの画素ピッチとカメ
ラレンズの拡大率とから,カメラの中心位置とLEDプ
リントヘッドのドットの中心位置との位置ずれが算出さ
れる。
れたCCDカメラ25で読み取られる。読み取った画像
は,増幅され,A−D変換され,画像処理装置28に入
力される。画像処理装置28では,図3に示すように,
入力された像の中心の位置を算出する。算出のため,得
られた画像を最大出力で規格化(ノーマライズ)し,そ
の後,あるスライスレベル(例えば50%)で切って,
上下左右のスライスレベルを切る座標からドットの中心
位置を出す。ここで,CCDカメラの画素ピッチとカメ
ラレンズの拡大率とから,カメラの中心位置とLEDプ
リントヘッドのドットの中心位置との位置ずれが算出さ
れる。
【0024】例えば,カメラの画素ピッチが15μmで
,レンズの倍率が10倍の場合,1画素当たり 1.5
μmの位置精度で測定を行うことができる。これより低
い測定精度で充分ならば,カメラの倍率を低くすれば良
い。なお,倍率を変えた場合には,あらかじめ,基準ス
ケールを用いて,倍率のキャリブレーションを行ってお
くことが必要である。
,レンズの倍率が10倍の場合,1画素当たり 1.5
μmの位置精度で測定を行うことができる。これより低
い測定精度で充分ならば,カメラの倍率を低くすれば良
い。なお,倍率を変えた場合には,あらかじめ,基準ス
ケールを用いて,倍率のキャリブレーションを行ってお
くことが必要である。
【0025】算出されたドット位置ずれは,LEDプリ
ントヘッドのドット番号によって指定されたメモリ番地
に書き込まれる。
ントヘッドのドット番号によって指定されたメモリ番地
に書き込まれる。
【0026】図4は測定手順を表わすフローチャートで
ある。図中の処理は次の如く行われる。即ち,
ある。図中の処理は次の如く行われる。即ち,
【002
7】処理 (1) パラメータが入力される処理 (
2) 測定開始となる 処理 (3) 第1番目のLEDの測定に入る(N=
1)処理 (4) N=1のLEDを点灯処理 (5
) LED制御回路22に点灯LEDの位置を指定 処理 (6) N=1のLEDの在るべき位置にXY
ステージ23を移動 処理 (7) CCDカメラ25で像を読む
7】処理 (1) パラメータが入力される処理 (
2) 測定開始となる 処理 (3) 第1番目のLEDの測定に入る(N=
1)処理 (4) N=1のLEDを点灯処理 (5
) LED制御回路22に点灯LEDの位置を指定 処理 (6) N=1のLEDの在るべき位置にXY
ステージ23を移動 処理 (7) CCDカメラ25で像を読む
【002
8】 処理 (8) 画像処理装置28で像の中心位置を算
出処理 (9) コンピュータ21で位置ずれを算出
処理(10) メモリに当該位置ずれを書込む処理(
11) N=N+1に更新 処理(12) 最終のLEDかのチェック。最終でな
ければ処理 (4)に戻る。
8】 処理 (8) 画像処理装置28で像の中心位置を算
出処理 (9) コンピュータ21で位置ずれを算出
処理(10) メモリに当該位置ずれを書込む処理(
11) N=N+1に更新 処理(12) 最終のLEDかのチェック。最終でな
ければ処理 (4)に戻る。
【0029】以上の測定手順をLEDプリントヘッドの
点灯ドット番号を変えて繰り返し,全部のドット位置の
基準位置からの位置ずれを測定する。この結果LEDプ
リントヘッドの全発光ドットの位置を測定することがで
きる。
点灯ドット番号を変えて繰り返し,全部のドット位置の
基準位置からの位置ずれを測定する。この結果LEDプ
リントヘッドの全発光ドットの位置を測定することがで
きる。
【0030】1ドット当たりの測定時間は200ms程
度であり,例えば,4000ドットのデータ採取には,
約14分の測定時間が必要である。
度であり,例えば,4000ドットのデータ採取には,
約14分の測定時間が必要である。
【0031】評価
上で得られた測定結果をもとに,予め規定しておいた基
準位置と,測定位置の差を求める。その結果,基準位置
と測定位置の差が予め定めておいた許容値に入っていな
い場合,そのLEDプリントヘッドは使用できない。こ
のため,位置精度不良品とする表示を行う。一方,基準
位置と測定位置の差が許容値に入っている場合は,位置
精度良品として,次のチェック工程に進むことになる。
準位置と,測定位置の差を求める。その結果,基準位置
と測定位置の差が予め定めておいた許容値に入っていな
い場合,そのLEDプリントヘッドは使用できない。こ
のため,位置精度不良品とする表示を行う。一方,基準
位置と測定位置の差が許容値に入っている場合は,位置
精度良品として,次のチェック工程に進むことになる。
【0032】図5は他の実施例を示す。図中の符号は図
2に対応し,26−1は単位LEDチップを表わしてい
る。
2に対応し,26−1は単位LEDチップを表わしてい
る。
【0033】測定時間を短縮する方法の一つとして,ス
テージの位置ぎめ動作の時間を短縮する方法が考慮され
る。例えば,ステージの動作を5ドット置きにする。こ
の場合には,カメラの読込領域が5ドット程度の領域を
カバーするように,レンズの倍率を定めることが必要で
ある。とともに,CCDカメラから求めた測定ドットの
中心座標に中心からずれた量をオフセットとして差し引
いて,ドット位置ずれを算出する。このようにステージ
の移動を間欠的に行うことで,ステージの移動時間を短
くでき,測定時間の短縮が図れる。
テージの位置ぎめ動作の時間を短縮する方法が考慮され
る。例えば,ステージの動作を5ドット置きにする。こ
の場合には,カメラの読込領域が5ドット程度の領域を
カバーするように,レンズの倍率を定めることが必要で
ある。とともに,CCDカメラから求めた測定ドットの
中心座標に中心からずれた量をオフセットとして差し引
いて,ドット位置ずれを算出する。このようにステージ
の移動を間欠的に行うことで,ステージの移動時間を短
くでき,測定時間の短縮が図れる。
【0034】さらに測定時間を短くするための方法とし
て,図5が示されている。LEDプリントヘッドは,6
4素子〜128素子と多くのLED素子を集積したLE
Dチップを多数並べて構成してある。各LEDチップ内
部のLED素子の並びの精度は,半導体の製造時のマス
クの精度で決まり,チップ内部の各LED素子の並び精
度は極めて高い。そこで,各LEDチップの位置を測定
すると,チップ内部のLED素子の位置は殆ど誤差なく
算出できる。
て,図5が示されている。LEDプリントヘッドは,6
4素子〜128素子と多くのLED素子を集積したLE
Dチップを多数並べて構成してある。各LEDチップ内
部のLED素子の並びの精度は,半導体の製造時のマス
クの精度で決まり,チップ内部の各LED素子の並び精
度は極めて高い。そこで,各LEDチップの位置を測定
すると,チップ内部のLED素子の位置は殆ど誤差なく
算出できる。
【0035】一方,各チップの並びの精度は,LEDプ
リントヘッドのチップを搭載する基板の精度とLEDチ
ップの搭載精度とによって決まる。ここで,搭載精度に
は,LEDチップの切りだし(ダイシング)精度と,L
EDチップのアセンブル精度がからむ。このため,チッ
プ内部のLED素子の精度に比較すると,この搭載精度
は格段に悪い。そこで,各LEDチップ両端のLED素
子だけの位置を測定して,LEDチップ内部のLED素
子の位置はこれをもとに算出する方法を取っても良い。 この方法では,LEDプリントヘッドの測定ドットの数
を1/32(=64/2)〜1/64(= 128/2
)に少なくできるため,測定時間を極めて短時間にでき
るメリットがある。また,測定点が少なくなるため,必
要とするメモリ容量を小さくできる。
リントヘッドのチップを搭載する基板の精度とLEDチ
ップの搭載精度とによって決まる。ここで,搭載精度に
は,LEDチップの切りだし(ダイシング)精度と,L
EDチップのアセンブル精度がからむ。このため,チッ
プ内部のLED素子の精度に比較すると,この搭載精度
は格段に悪い。そこで,各LEDチップ両端のLED素
子だけの位置を測定して,LEDチップ内部のLED素
子の位置はこれをもとに算出する方法を取っても良い。 この方法では,LEDプリントヘッドの測定ドットの数
を1/32(=64/2)〜1/64(= 128/2
)に少なくできるため,測定時間を極めて短時間にでき
るメリットがある。また,測定点が少なくなるため,必
要とするメモリ容量を小さくできる。
【0036】なお,上記説明においては,LEDプリン
トヘッドをX−Yステージに載せて,X,Y方向に移動
させて位置を測定する方法について述べた。その逆に,
固定台上の固定治具にLEDアレイを固定し,カメラを
移動ステージ上に載せ,カメラを移動しても良い。
トヘッドをX−Yステージに載せて,X,Y方向に移動
させて位置を測定する方法について述べた。その逆に,
固定台上の固定治具にLEDアレイを固定し,カメラを
移動ステージ上に載せ,カメラを移動しても良い。
【0037】図6は更に他の実施例を示す。図中の符号
は図1に対応している。上記の実施例では,一旦スクリ
ーン24に投影した像49をCCDカメラ25で読み込
んだが,スクリーンなしで,直接CCDカメラ25上に
LEDからの像を投影してもよい。図8はこのような場
合を示している。測定の態様は図1の場合と基本的には
変わりはない。
は図1に対応している。上記の実施例では,一旦スクリ
ーン24に投影した像49をCCDカメラ25で読み込
んだが,スクリーンなしで,直接CCDカメラ25上に
LEDからの像を投影してもよい。図8はこのような場
合を示している。測定の態様は図1の場合と基本的には
変わりはない。
【0038】更に,カメラの視野が広い場合,2軸のス
テージであるX−Yステージに代えて一軸のステージ(
Xステージのみ)を用いても良い。
テージであるX−Yステージに代えて一軸のステージ(
Xステージのみ)を用いても良い。
【0039】更に,短時間で測定を行う必要がある場合
は,LEDプリントヘッドのチップ数に応じて,多くの
カメラをチップの接続点(基準位置)に置き,測定を行
う。この構成にすると,ステージの移動時間がなくなり
,またステージも不要になる点でメリットがある。しか
し,多くのカメラを備えるため,価格が高くなることが
問題である。また,カメラの間隔が短くなるため,カメ
ラの実装が困難になる問題がある。そこで,光ファイバ
を用いてLEDプリントヘッドからの光をカメラに導く
ことが考慮される。この場合には,カメラの実装位置が
ある程度自由になる。
は,LEDプリントヘッドのチップ数に応じて,多くの
カメラをチップの接続点(基準位置)に置き,測定を行
う。この構成にすると,ステージの移動時間がなくなり
,またステージも不要になる点でメリットがある。しか
し,多くのカメラを備えるため,価格が高くなることが
問題である。また,カメラの間隔が短くなるため,カメ
ラの実装が困難になる問題がある。そこで,光ファイバ
を用いてLEDプリントヘッドからの光をカメラに導く
ことが考慮される。この場合には,カメラの実装位置が
ある程度自由になる。
【0040】
【発明の効果】以上説明した如く,本発明によれば,L
EDの在るべき位置からのずれを正確に測定することが
できる。またステージの移動に当っては,上記在るべき
位置にステージをセットすることで足りることから,従
来の場合のように例えば図3に示される基準位置と測定
位置とが合致するようにステージを駆動する場合にくら
べて,測定に要する時間が大幅に改善される。
EDの在るべき位置からのずれを正確に測定することが
できる。またステージの移動に当っては,上記在るべき
位置にステージをセットすることで足りることから,従
来の場合のように例えば図3に示される基準位置と測定
位置とが合致するようにステージを駆動する場合にくら
べて,測定に要する時間が大幅に改善される。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】測定が行われる状態を説明する図である。
【図3】測定が行われる状態を説明する図である。
【図4】測定手順を表わすフローチャートである。
【図5】測定時間を短くする方法を説明する図である。
【図6】他の実施例を示す。
【図7】カラー記録装置の構造
【図8】LEDヘッドの構成図
【図9】LEDヘッドアレイチップとそのドライバIC
21 コンピュータ
22 LED制御回路
23 XYステージ
24 スクリーン
25 CCDカメラ
26 LEDプリントヘッド
27 ステージドライバ
28 画像処理装置
Claims (4)
- 【請求項1】 LEDアレイで構成されるLEDプリ
ントヘッド(26) と,当該LEDプリントヘッドに
対する点灯を制御するLED制御回路(22) と,L
EDプリントヘッドを搭載してX軸,Y軸方向に移動可
能なステージ(23) と,当該ステージ (23)
を駆動するステージドライバ (27) と,全体の制
御と共にデータ処理を行うコンピュータ (21) と
を少なくともそなえ,上記LEDプリントヘッドの特徴
を評価するプリントヘッド特性評価装置において,上記
LEDプリントヘッドの個々のLEDの点灯状態を検知
するカメラ (25)と,当該カメラ (25) によ
って検出した画像を処理する画像処理装置 (28)
とを少なくともそなえ,上記LED制御回路 (22)
によって,上記LEDプリントヘッドを構成する個々
のLEDを点灯させ,夫々のLEDからの光を, 上記
カメラ (25) によって検出し,かつ上記画像処理
装置 (28) によって処理し,夫々のLEDからの
光の投影位置について, あるべき位置との位置ずれを
測定するようにしたことを特徴とするLEDプリンタの
露光位置ずれ測定方法。 - 【請求項2】 上記LEDの点灯による光を受けるス
クリーン (24) をもうけ,当該スクリーン (2
4) 上に投影された光を上記カメラ (25) によ
って読取るようにしたことを特徴とする請求項1記載の
LEDプリンタの露光位置ずれ測定方法。 - 【請求項3】 上記LEDプリントヘッドを測定台座
に固定しかつ上記カメラ(25) を上記ステージ (
23) に搭載するようにしたことを特徴とする請求項
1または2記載のLEDプリンタの露光位置ずれ測定方
法。 - 【請求項4】 上記LEDプリントヘッドが複数のL
EDチップで構成される場合に,各LEDチップの両端
のLEDを夫々点灯させて,当該LEDチップの位置ず
れを測定するようにしたことを特徴とする請求項1ない
し3のいずれか記載のLEDプリンタの露光位置ずれ測
定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4668891A JP3014156B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | カラープリンタにおけるledプリントヘッドの測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4668891A JP3014156B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | カラープリンタにおけるledプリントヘッドの測定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282658A true JPH04282658A (ja) | 1992-10-07 |
| JP3014156B2 JP3014156B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=12754321
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4668891A Expired - Lifetime JP3014156B2 (ja) | 1991-03-12 | 1991-03-12 | カラープリンタにおけるledプリントヘッドの測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3014156B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006285259A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Heidelberger Druckmas Ag | 記録材料に画像を形成する方法 |
| JP2008044116A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷装置及び補正方法 |
| JP2012093329A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-17 | Chroma Ate Inc | ライトバーの検査装置及びその検査方法 |
-
1991
- 1991-03-12 JP JP4668891A patent/JP3014156B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006285259A (ja) * | 2005-03-31 | 2006-10-19 | Heidelberger Druckmas Ag | 記録材料に画像を形成する方法 |
| JP2008044116A (ja) * | 2006-08-10 | 2008-02-28 | Fuji Xerox Co Ltd | 印刷装置及び補正方法 |
| JP2012093329A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-17 | Chroma Ate Inc | ライトバーの検査装置及びその検査方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3014156B2 (ja) | 2000-02-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR890003145B1 (ko) | 반도체장치 제조용 마스크패턴 검사방법 | |
| US4623256A (en) | Apparatus for inspecting mask used for manufacturing integrated circuits | |
| US6975384B2 (en) | Exposure apparatus and method | |
| JPH06106779A (ja) | カラー画像形成装置 | |
| GB2124397A (en) | Optical projection | |
| JP3769895B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04282658A (ja) | カラープリンタにおけるledプリントヘッドの測定方法 | |
| JP2883707B2 (ja) | カラー印刷装置の位置ずれ計測方法及びその装置 | |
| JP2951387B2 (ja) | 電子写真プリンタ | |
| US20090115981A1 (en) | Drawing point data obtainment method and apparatus and drawing method and apparatus | |
| JPS5837923A (ja) | フオトマスクの検査装置 | |
| JPH04317247A (ja) | デジタルカラー複写機 | |
| JP4951036B2 (ja) | 露光装置 | |
| JPH04326380A (ja) | プリンタ装置の露光位置補正方式 | |
| JP3847808B2 (ja) | 記録装置及び方法 | |
| JP3029692B2 (ja) | 電子写真方式プリンタ装置 | |
| JP4467131B2 (ja) | 光プリンタヘッドの光量補正方法 | |
| JPS6356702B2 (ja) | ||
| JP2001322309A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP4556118B2 (ja) | 画像形成装置、光量補正用テストチャートの出力方法及び光書き込みヘッドの光量補正装置 | |
| JP4449145B2 (ja) | 発光素子アレイ用検査装置 | |
| JP2005088371A (ja) | 発光素子アレイ位置検出装置 | |
| JP2002254703A (ja) | 露光装置及び画像形成装置 | |
| KR20170135730A (ko) | 노광장치 | |
| TW202536549A (zh) | 描繪裝置以及描繪方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19991130 |