JPH04282896A - 小形電子装置筐体 - Google Patents
小形電子装置筐体Info
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- JPH04282896A JPH04282896A JP4392191A JP4392191A JPH04282896A JP H04282896 A JPH04282896 A JP H04282896A JP 4392191 A JP4392191 A JP 4392191A JP 4392191 A JP4392191 A JP 4392191A JP H04282896 A JPH04282896 A JP H04282896A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- circuit unit
- connector
- edge
- fixed
- Prior art date
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント板実装の回路
ユニットをプラグイン接続させて収納する小形電子装置
筐体に関する近年、地価の高騰に伴いオフイス空間の有
効利用が問題となっているが、電子装置においても従来
、専用の機械室にあったものがオフイスの中に設置され
るケースが出てきた。
ユニットをプラグイン接続させて収納する小形電子装置
筐体に関する近年、地価の高騰に伴いオフイス空間の有
効利用が問題となっているが、電子装置においても従来
、専用の機械室にあったものがオフイスの中に設置され
るケースが出てきた。
【0002】この様な状況の中では、一層の電子装置の
小形軽量化、小設置スペース化が要求される様になって
いる。しかし、装置は高密度実装によりその接続信号線
の本数は多くなる一方であり、その接続用コネクタのコ
ンタクトであるピン数は増加しており、当然、挿抜力が
大きく増えてきており、装置によっては直接の手動によ
る挿抜が困難になってきたものもある。
小形軽量化、小設置スペース化が要求される様になって
いる。しかし、装置は高密度実装によりその接続信号線
の本数は多くなる一方であり、その接続用コネクタのコ
ンタクトであるピン数は増加しており、当然、挿抜力が
大きく増えてきており、装置によっては直接の手動によ
る挿抜が困難になってきたものもある。
【0003】更に、プリント板に実装される部品の数も
増え、半田付け後の反り及び自重による反りが問題とな
ってきている。
増え、半田付け後の反り及び自重による反りが問題とな
ってきている。
【0004】
【従来の技術】図4に従来の一例の小形電子装置筐体を
示す。従来の小形電子装置筐体の一例は図4に示す如く
で、卓上や棚に設置される小形の筐体45は、内部に2
個の回路ユニット15をプラグイン接続して収納する。
示す。従来の小形電子装置筐体の一例は図4に示す如く
で、卓上や棚に設置される小形の筐体45は、内部に2
個の回路ユニット15をプラグイン接続して収納する。
【0005】回路ユニット15は、プリント板25に部
品21を実装して回路構成したもので、プラグイン接続
用のコネクタ3をプリント板25の縁端22に設けてあ
り、その縁端22の対向縁には金属の表面板16が固定
してあり、外部装置との接続はこれに設けた各種のコネ
クタ33にて行われる。
品21を実装して回路構成したもので、プラグイン接続
用のコネクタ3をプリント板25の縁端22に設けてあ
り、その縁端22の対向縁には金属の表面板16が固定
してあり、外部装置との接続はこれに設けた各種のコネ
クタ33にて行われる。
【0006】筐体45は、前面と後面と底面を一体に形
成する底板41と、上面と両側面を形成する上カバー4
2と、前面に着脱自在に取付く前カバー43とから構成
される小形筐体であり、前面には操作部品及び表示部品
が取付き、その裏側にはプリント板44が固定してあり
、両側面部には、回路ユニット15のプリント板25の
両側縁を滑動ガイドする、凹状のガイドレールを上下2
個平行に設けたガイドレール部材46が対向して固定し
てあり、後面には、回路ユニット15を挿入する角口4
7が2個上下に並べて開けてあり、その各上縁には表面
板16の縁が当接し、固定ねじ17を螺着させて固定す
るねじ孔48が所定間隔にあけてある。
成する底板41と、上面と両側面を形成する上カバー4
2と、前面に着脱自在に取付く前カバー43とから構成
される小形筐体であり、前面には操作部品及び表示部品
が取付き、その裏側にはプリント板44が固定してあり
、両側面部には、回路ユニット15のプリント板25の
両側縁を滑動ガイドする、凹状のガイドレールを上下2
個平行に設けたガイドレール部材46が対向して固定し
てあり、後面には、回路ユニット15を挿入する角口4
7が2個上下に並べて開けてあり、その各上縁には表面
板16の縁が当接し、固定ねじ17を螺着させて固定す
るねじ孔48が所定間隔にあけてある。
【0007】尚、筐体45のプリント板44は、前面取
付け部品の配線接続を行うと共に、各回路ユニット15
をプラグイン接続させるコネクタ5を配設し、その相互
接続配線を行っている。
付け部品の配線接続を行うと共に、各回路ユニット15
をプラグイン接続させるコネクタ5を配設し、その相互
接続配線を行っている。
【0008】回路ユニット15を後面の角口47に挿入
し、ガイドレール部材46にプリント板25の両側縁を
ガイドさせて押し込むと、縁端22のコネクタ3が筐体
45の側のコネクタ5とプラグイン接続され、更に、使
用中に嵌合接続状態を持続させるためと、電磁波障害(
以下EMI;Electronic Magnetic
Interferenceと略記する)対策として、
表面板16の縁を固定ねじ17にて筐体45の後面の角
口47の縁にねじ止めして固定させる。
し、ガイドレール部材46にプリント板25の両側縁を
ガイドさせて押し込むと、縁端22のコネクタ3が筐体
45の側のコネクタ5とプラグイン接続され、更に、使
用中に嵌合接続状態を持続させるためと、電磁波障害(
以下EMI;Electronic Magnetic
Interferenceと略記する)対策として、
表面板16の縁を固定ねじ17にて筐体45の後面の角
口47の縁にねじ止めして固定させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、■
回路ユニット15のプリント板25には、高密度に部品
実装が行われ自重により垂れ下がる反りや、片面に集中
的な半田付け接続を行うことによる熱ストレスによる反
りを生じており、その発生量、位置は特定できず、ガイ
ドレール部材46のガイドだけでは、コネクタ3をコネ
クタ5に嵌合させることが不可能となるので、プリント
板25の縁端22に沿ってL形断面の反り止め金具26
をプリント板25の部品搭載面に密着固定させており、
これにより部品搭載面が大きく占有されて部品21の実
装スペースが削減されてしまう。■ この矯正以外に
も精度の高い物造りのための配慮が必要であった。■
又、筐体が小形、軽量化する中で接続端子数が増え、
コネクタ3,5 の挿抜力が大きくなるため、回路ユニ
ット15の表面板16に把手18が設けられ、筐体45
を動かないように片手で押さえながら、一方は把手18
を持って回路ユニット15の挿抜を行う必要があった。 ■ 更に、回路ユニット25を装着した後、表面板1
6を多数の固定ねじ17にて締着させたり、又は、取外
して着脱を行わねばならず、その螺着作業、及びその製
作に工数を要した。等の問題点があった。
回路ユニット15のプリント板25には、高密度に部品
実装が行われ自重により垂れ下がる反りや、片面に集中
的な半田付け接続を行うことによる熱ストレスによる反
りを生じており、その発生量、位置は特定できず、ガイ
ドレール部材46のガイドだけでは、コネクタ3をコネ
クタ5に嵌合させることが不可能となるので、プリント
板25の縁端22に沿ってL形断面の反り止め金具26
をプリント板25の部品搭載面に密着固定させており、
これにより部品搭載面が大きく占有されて部品21の実
装スペースが削減されてしまう。■ この矯正以外に
も精度の高い物造りのための配慮が必要であった。■
又、筐体が小形、軽量化する中で接続端子数が増え、
コネクタ3,5 の挿抜力が大きくなるため、回路ユニ
ット15の表面板16に把手18が設けられ、筐体45
を動かないように片手で押さえながら、一方は把手18
を持って回路ユニット15の挿抜を行う必要があった。 ■ 更に、回路ユニット25を装着した後、表面板1
6を多数の固定ねじ17にて締着させたり、又は、取外
して着脱を行わねばならず、その螺着作業、及びその製
作に工数を要した。等の問題点があった。
【0010】本発明は、かかる問題点に鑑みて、プラグ
イン実装する回路ユニットの挿抜の作業性及び、EMI
対策を容易にした小形電子装置筐体を提供することを目
的とする。
イン実装する回路ユニットの挿抜の作業性及び、EMI
対策を容易にした小形電子装置筐体を提供することを目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的は、図1の原理
説明図に示す如く、プリント板2に部品21を実装し回
路を構成する回路ユニット1を、その縁端22に設けた
コネクタ3を筐体の内部に設けたコネクタ5にプラグイ
ン接続させて、収納する小形電子装置筐体であって、相
手のコネクタ3を挿入ガイドするようにプリント板2の
縁端22を位置ガイドする広口スリット61を少なくと
も両側に備え、且つ挿入方向にねじ孔を有する固定ねじ
座62を設けた、少なくとも一面開口の箱体のガイド金
具6を、内部のコネクタ5の周辺所定位置に固定した筐
体4と、プラグイン方向に表面から後部まで通じ、先部
に固定ねじ座62に螺入するねじ部81と、その元にス
トッパ用の段部82とを有し、軸方向に移動しないよう
にプリント板2の縁部の所定位置に固定した保持部材7
に軸支され、他先部を軸振れ防止に保持して表面に露出
させた長ねじ8を1個備えた回路ユニット1とから構成
する、本発明の小形電子装置筐体により達成される。
説明図に示す如く、プリント板2に部品21を実装し回
路を構成する回路ユニット1を、その縁端22に設けた
コネクタ3を筐体の内部に設けたコネクタ5にプラグイ
ン接続させて、収納する小形電子装置筐体であって、相
手のコネクタ3を挿入ガイドするようにプリント板2の
縁端22を位置ガイドする広口スリット61を少なくと
も両側に備え、且つ挿入方向にねじ孔を有する固定ねじ
座62を設けた、少なくとも一面開口の箱体のガイド金
具6を、内部のコネクタ5の周辺所定位置に固定した筐
体4と、プラグイン方向に表面から後部まで通じ、先部
に固定ねじ座62に螺入するねじ部81と、その元にス
トッパ用の段部82とを有し、軸方向に移動しないよう
にプリント板2の縁部の所定位置に固定した保持部材7
に軸支され、他先部を軸振れ防止に保持して表面に露出
させた長ねじ8を1個備えた回路ユニット1とから構成
する、本発明の小形電子装置筐体により達成される。
【0012】
【作用】即ち、プリント板2に反りを生じていても、コ
ネクタ3の両側近傍の縁端22が、筐体4側に固定され
たガイド金具6の広口スリット61により、拾われて挿
入されるに従って嵌合可能の位置精度にガイドされので
、確実にコネクタ5と嵌合できる。
ネクタ3の両側近傍の縁端22が、筐体4側に固定され
たガイド金具6の広口スリット61により、拾われて挿
入されるに従って嵌合可能の位置精度にガイドされので
、確実にコネクタ5と嵌合できる。
【0013】これにより、前述従来例の反り止め金具2
6は不要となり、プリント板2の部品実装域の削減は無
くなり、精度の高い物造りのための配慮も弱めることが
できる。
6は不要となり、プリント板2の部品実装域の削減は無
くなり、精度の高い物造りのための配慮も弱めることが
できる。
【0014】更に、嵌合接続の挿抜力の増大に対しては
、長ねじ8をガイド金具6の固定ねじ座62に螺入させ
、段部82が突き当たりストップするまで締め込むこと
により、長ねじ8の軸方向移動と共に軸支した保持部材
7により回路ユニット1が一緒に移動して、コネクタ3
に所定の嵌合ストロークが得られ良好な接続が行え、大
きな挿入力に対して、ねじピッチと曲げモーメントで対
処でき、直接手動にて容易に装着し得て、筐体4を動か
ないように押さえることなく、又、表面板16の把手1
8も不要となる。
、長ねじ8をガイド金具6の固定ねじ座62に螺入させ
、段部82が突き当たりストップするまで締め込むこと
により、長ねじ8の軸方向移動と共に軸支した保持部材
7により回路ユニット1が一緒に移動して、コネクタ3
に所定の嵌合ストロークが得られ良好な接続が行え、大
きな挿入力に対して、ねじピッチと曲げモーメントで対
処でき、直接手動にて容易に装着し得て、筐体4を動か
ないように押さえることなく、又、表面板16の把手1
8も不要となる。
【0015】同時に、回路ユニット1が筐体4にねじ止
め固定され、表面板11の縁が筐体4の角口47の縁に
導通させることも可能であり、前述従来例の多数の固定
ねじ17は不要となり、且つEMI対策も行える。
め固定され、表面板11の縁が筐体4の角口47の縁に
導通させることも可能であり、前述従来例の多数の固定
ねじ17は不要となり、且つEMI対策も行える。
【0016】回路ユニット1を取外す場合は、逆に先ず
長ねじ8を弛めて、ねじ部81を固定ねじ座62から外
すと、長ねじ8は軸方向の移動に伴い軸支した保持部材
7により回路ユニット1が後退し、コネクタ3,5 の
嵌合が解けた状態となるので、そのまま引き出して容易
に取り出せる。
長ねじ8を弛めて、ねじ部81を固定ねじ座62から外
すと、長ねじ8は軸方向の移動に伴い軸支した保持部材
7により回路ユニット1が後退し、コネクタ3,5 の
嵌合が解けた状態となるので、そのまま引き出して容易
に取り出せる。
【0017】かくして、本発明の簡単な筐体構造により
、プラグイン実装する回路ユニットの挿抜の作業性及び
、EMI対策を容易にした小形電子装置筐体を提供する
ことが可能となる。
、プラグイン実装する回路ユニットの挿抜の作業性及び
、EMI対策を容易にした小形電子装置筐体を提供する
ことが可能となる。
【0018】
【実施例】以下図面に示す実施例によって本発明を具体
的に説明する。全図を通し同一符号は同一対象物を示す
。図2は本発明の一実施例の斜視図、図3は本発明の他
の実施例の嵌合ガイド斜視図を示す。
的に説明する。全図を通し同一符号は同一対象物を示す
。図2は本発明の一実施例の斜視図、図3は本発明の他
の実施例の嵌合ガイド斜視図を示す。
【0019】本実施例は、前述従来例と同じ卓上や棚に
設置される、外形幅42×奥行35×高12cmの小形
電子装置筐体に実施したものであり、図2に示す如く、
小形の筐体4には、内部に2個の回路ユニット1を平ら
にプラグイン接続して収納する。
設置される、外形幅42×奥行35×高12cmの小形
電子装置筐体に実施したものであり、図2に示す如く、
小形の筐体4には、内部に2個の回路ユニット1を平ら
にプラグイン接続して収納する。
【0020】回路ユニット1は、プリント板2に部品2
1を実装して回路構成したもので、プラグイン接続用の
1個のコネクタ3をプリント板2の縁端22の中央に設
けてあり、その縁端22の対向縁には金属の表面板11
が固定してあり、外部装置との接続はこれに設けた各種
のコネクタ33にて行われる。
1を実装して回路構成したもので、プラグイン接続用の
1個のコネクタ3をプリント板2の縁端22の中央に設
けてあり、その縁端22の対向縁には金属の表面板11
が固定してあり、外部装置との接続はこれに設けた各種
のコネクタ33にて行われる。
【0021】尚、プラグイン方向に表面板11から後部
まで中央部に長ねじ8が通じており、先部にねじ部81
と、その元にストッパ用の段部82とを有し、軸方向に
移動しないようにプリント板2の縁部の所定位置に固定
した保持部材7に軸支させ、他先部を軸振れ防止に表面
板11の貫通孔にて保持させて、摘み用のローレット加
工を施し端面に回転用溝を設けた頭部84を表面に露出
させている。
まで中央部に長ねじ8が通じており、先部にねじ部81
と、その元にストッパ用の段部82とを有し、軸方向に
移動しないようにプリント板2の縁部の所定位置に固定
した保持部材7に軸支させ、他先部を軸振れ防止に表面
板11の貫通孔にて保持させて、摘み用のローレット加
工を施し端面に回転用溝を設けた頭部84を表面に露出
させている。
【0022】保持部材7は、プリント板2に固定させた
門形に折り曲げた金具板の上に、上下に半割りした軸受
金具を備えたもので、長ねじ8に設けた縊れ部を軸方向
にガタ少なく軸支する。
門形に折り曲げた金具板の上に、上下に半割りした軸受
金具を備えたもので、長ねじ8に設けた縊れ部を軸方向
にガタ少なく軸支する。
【0023】筐体4は、前面と後面と底面を一体に形成
する底板41と、上面と両側面を形成する上カバー42
と、前面に着脱自在に取付く前カバー43とから構成さ
れる小形筐体である。
する底板41と、上面と両側面を形成する上カバー42
と、前面に着脱自在に取付く前カバー43とから構成さ
れる小形筐体である。
【0024】前面には操作部品及び表示部品が取付き、
その裏側にはプリント板44が固定してあり、前面取付
け部品の配線接続を行うと共に、各回路ユニット1をプ
ラグイン接続させるコネクタ5を配設し、その相互接続
配線を行っている。
その裏側にはプリント板44が固定してあり、前面取付
け部品の配線接続を行うと共に、各回路ユニット1をプ
ラグイン接続させるコネクタ5を配設し、その相互接続
配線を行っている。
【0025】両側面部には、回路ユニット1のプリント
板2の両側縁を滑動ガイドする、凹状のガイドレールを
上下2個平行に設けたガイドレール部材46が対向して
固定してある。
板2の両側縁を滑動ガイドする、凹状のガイドレールを
上下2個平行に設けたガイドレール部材46が対向して
固定してある。
【0026】後面には、回路ユニット1を挿入する角口
47が2個上下に並べて開けてあり、その各縁には表面
板11の縁が当接し導通するように、ステンレス薄板の
接触ばね49が所定間隔に固着してある。
47が2個上下に並べて開けてあり、その各縁には表面
板11の縁が当接し導通するように、ステンレス薄板の
接触ばね49が所定間隔に固着してある。
【0027】尚、筐体4のプリント板44に固定するコ
ネクタ5にはガイド金具6が一体に固定してある。この
ガイド金具6は、相手のコネクタ3を挿入ガイドするよ
うに、回路ユニット1のプリント板2の縁端22を位置
ガイドする喇叭状の広口スリット61を両側に備え、且
つ挿入方向にねじ孔を有する固定ねじ座62を上面の中
央に設けた、二面(前面、下面)開口の薄鉄板箱体であ
り、奥面を筐体4のプリント板44に当て、その上にコ
ネクタ5の取付け面を重ねて、所定位置に一緒に固定し
てある。
ネクタ5にはガイド金具6が一体に固定してある。この
ガイド金具6は、相手のコネクタ3を挿入ガイドするよ
うに、回路ユニット1のプリント板2の縁端22を位置
ガイドする喇叭状の広口スリット61を両側に備え、且
つ挿入方向にねじ孔を有する固定ねじ座62を上面の中
央に設けた、二面(前面、下面)開口の薄鉄板箱体であ
り、奥面を筐体4のプリント板44に当て、その上にコ
ネクタ5の取付け面を重ねて、所定位置に一緒に固定し
てある。
【0028】回路ユニット1を後面の角口47に挿入し
、ガイドレール部材46にプリント板2の両側縁をガイ
ドさせて押し込むと、そのプリント板2の反りを矯正し
なくても、コネクタ3の両側近傍の縁端22が、筐体4
のガイド金具6の広口スリット61に拾われて、コネク
タ3,5 同士が嵌合接続できる状態まで挿入ガイドさ
れて行く。と共に、長ねじ8のねじ部81の先端が固定
ねじ座62に螺入する状態になり、次に、長ねじ8の頭
部84を摘んで回転させてねじ締めを行い、きつくなっ
たらコイン又はドライバーにて回して締め付ける。ここ
で、ねじ部81が螺合して前進すると、軸方向に移動し
ないように軸支した保持部材7により回路ユニット1も
一緒に移動し、コネクタ3が嵌合接続を開始して行く。 長ねじ8の段部82が固定ねじ座62に突き当たると、
異常にトルクが増えるので締め込みを止め、この状態で
コネクタ3,5 のコンタクトが正規接触位置に停止さ
れ、同時に回路ユニット1がガイド金具6に、即ち、筐
体4に固定される。
、ガイドレール部材46にプリント板2の両側縁をガイ
ドさせて押し込むと、そのプリント板2の反りを矯正し
なくても、コネクタ3の両側近傍の縁端22が、筐体4
のガイド金具6の広口スリット61に拾われて、コネク
タ3,5 同士が嵌合接続できる状態まで挿入ガイドさ
れて行く。と共に、長ねじ8のねじ部81の先端が固定
ねじ座62に螺入する状態になり、次に、長ねじ8の頭
部84を摘んで回転させてねじ締めを行い、きつくなっ
たらコイン又はドライバーにて回して締め付ける。ここ
で、ねじ部81が螺合して前進すると、軸方向に移動し
ないように軸支した保持部材7により回路ユニット1も
一緒に移動し、コネクタ3が嵌合接続を開始して行く。 長ねじ8の段部82が固定ねじ座62に突き当たると、
異常にトルクが増えるので締め込みを止め、この状態で
コネクタ3,5 のコンタクトが正規接触位置に停止さ
れ、同時に回路ユニット1がガイド金具6に、即ち、筐
体4に固定される。
【0029】更に、角口47の縁に固着させた接触ばね
49が表面板11の縁の裏面に接触導通して、EMI対
策が行われる。以上は回路ユニット1を装着させる場合
であったが、取外す場合は、逆に先ず長ねじ8を弛める
と回路ユニット1が後退し、ねじ部81を固定ねじ座6
2から外せば、コネクタ3,5 の嵌合が解けた状態と
なるので、そのまま引き出せば容易に取り出せる。
49が表面板11の縁の裏面に接触導通して、EMI対
策が行われる。以上は回路ユニット1を装着させる場合
であったが、取外す場合は、逆に先ず長ねじ8を弛める
と回路ユニット1が後退し、ねじ部81を固定ねじ座6
2から外せば、コネクタ3,5 の嵌合が解けた状態と
なるので、そのまま引き出せば容易に取り出せる。
【0030】本発明の他の実施例は、図3に示す如く、
前記実施例が1個のコネクタ3を有する回路ユニット1
であったが、2個を有する場合である。コネクタ3は、
プリント板2の縁端22に接近させて中心振り分けに配
設する。
前記実施例が1個のコネクタ3を有する回路ユニット1
であったが、2個を有する場合である。コネクタ3は、
プリント板2の縁端22に接近させて中心振り分けに配
設する。
【0031】しかし、回路ユニット1に取付ける、挿抜
用の長ねじ8は、同様に表面板11の中央に1個を配し
、プリント板2の縁端22に保持部材71にて同様に軸
支する。筐体4に固定したプリント板44の対応位置に
コネクタ5が配設固定されるが、2個のコネクタ5に跨
がる形に、二面(前面、下面)開口の横長で中央に仕切
を有し、前記同様に両側面と仕切面に広口スリット61
を備え、上面中央に固定ねじ座62を設けたガイド金具
63が一緒に固定してある。
用の長ねじ8は、同様に表面板11の中央に1個を配し
、プリント板2の縁端22に保持部材71にて同様に軸
支する。筐体4に固定したプリント板44の対応位置に
コネクタ5が配設固定されるが、2個のコネクタ5に跨
がる形に、二面(前面、下面)開口の横長で中央に仕切
を有し、前記同様に両側面と仕切面に広口スリット61
を備え、上面中央に固定ねじ座62を設けたガイド金具
63が一緒に固定してある。
【0032】これにより、前記実施例と全く同じに回路
ユニット1の筐体4への挿抜が行える。即ち、回路ユニ
ット1を角口47から挿入し、ガイドレール部材46に
両側縁を滑動ガイドさせて押し込めば、そのプリント板
2の反りを矯正しなくても、ガイド金具63の広口スリ
ット61にて縁端22が拾われて、前記同様にコネクタ
3,5 が嵌合可能となる。同時に、長ねじ8が固定ね
じ座62に螺入し、これを締め付けて段部82が突き当
った位置にて止めれば、コネクタ3,5 の正規接続が
行われ、回路ユニット1は筐体4に固定されて装着され
る。
ユニット1の筐体4への挿抜が行える。即ち、回路ユニ
ット1を角口47から挿入し、ガイドレール部材46に
両側縁を滑動ガイドさせて押し込めば、そのプリント板
2の反りを矯正しなくても、ガイド金具63の広口スリ
ット61にて縁端22が拾われて、前記同様にコネクタ
3,5 が嵌合可能となる。同時に、長ねじ8が固定ね
じ座62に螺入し、これを締め付けて段部82が突き当
った位置にて止めれば、コネクタ3,5 の正規接続が
行われ、回路ユニット1は筐体4に固定されて装着され
る。
【0033】回路ユニット1の取外しも、全く前記実施
例と同じに、長ねじ8を弛めて固定ねじ座62から外れ
てから引き出すことにより取り出せる。上記各実施例は
一例を示したもので、各部の形状、寸法、材料、個数は
上記のものに限定するものではない。
例と同じに、長ねじ8を弛めて固定ねじ座62から外れ
てから引き出すことにより取り出せる。上記各実施例は
一例を示したもので、各部の形状、寸法、材料、個数は
上記のものに限定するものではない。
【0034】回路ユニット1のコネクタ3の個数が増え
る場合は、何れもプリント板2の縁端22に接近させて
中心振り分けに配設させ、奇数個の場合は、真中のコネ
クタ3,5 のみに関係付けて、前記一実施例と同一の
構成を行い、偶数構成の場合は、中央部の2個のコネク
タ3,5 のみに関係付けて、前記他の実施例と同一の
構成を行うことで十分である。
る場合は、何れもプリント板2の縁端22に接近させて
中心振り分けに配設させ、奇数個の場合は、真中のコネ
クタ3,5 のみに関係付けて、前記一実施例と同一の
構成を行い、偶数構成の場合は、中央部の2個のコネク
タ3,5 のみに関係付けて、前記他の実施例と同一の
構成を行うことで十分である。
【0035】EMI対策の導通用の接触ばね49は、表
面板11の裏面に設け角口47の縁に接触させてもよく
、又、必要度によっては接触ばね49を無くして、各縁
の重なりと接触のみとすることでも差支えない。
面板11の裏面に設け角口47の縁に接触させてもよく
、又、必要度によっては接触ばね49を無くして、各縁
の重なりと接触のみとすることでも差支えない。
【0036】
【発明の効果】以上の如く、本発明の装置筐体により、
プラグイン実装する回路ユニットのプリント板に反り止
め金具を不要とし、実装スペースを制限する必要がなく
なり、又、回路ユニットの嵌合接続時の挿抜力を1個の
ねじ回転にて対処するので、直接素手にて容易に挿抜が
行え、且つ、同時に回路ユニットの固定も行える簡単構
造となり、多数の固定ねじを使用することなく、EMI
対策も簡単に行え、実用的効果は著しい。
プラグイン実装する回路ユニットのプリント板に反り止
め金具を不要とし、実装スペースを制限する必要がなく
なり、又、回路ユニットの嵌合接続時の挿抜力を1個の
ねじ回転にて対処するので、直接素手にて容易に挿抜が
行え、且つ、同時に回路ユニットの固定も行える簡単構
造となり、多数の固定ねじを使用することなく、EMI
対策も簡単に行え、実用的効果は著しい。
【図1】 本発明の原理説明図
【図2】 本発明の一実施例の斜視図
【図3】 本
発明の他の実施例の嵌合ガイド斜視図
発明の他の実施例の嵌合ガイド斜視図
【図4】 従来
の一例の小形電子装置筐体
の一例の小形電子装置筐体
1,15 回路ユニット 18 把
手 48 ねじ
孔 2,25,44 プリント板 21
部品 49 接
触ばね 3,33,5 コネクタ 22
縁端 61
広口スリット 4,45 筐体 26
反り止め金具 62固定ねじ座 6,63 ガイド金具 41
底板 81ねじ部 7,71 保持部材 42
上カバー 82段部 8 長ねじ 43
前カバー 84 頭部
手 48 ねじ
孔 2,25,44 プリント板 21
部品 49 接
触ばね 3,33,5 コネクタ 22
縁端 61
広口スリット 4,45 筐体 26
反り止め金具 62固定ねじ座 6,63 ガイド金具 41
底板 81ねじ部 7,71 保持部材 42
上カバー 82段部 8 長ねじ 43
前カバー 84 頭部
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント板(2) に部品(21)を
実装し回路を構成する回路ユニット(1) を、その縁
端(22)に設けたコネクタ(3) を筐体の内部に設
けたコネクタ(5) にプラグイン接続させて、収納す
る小形電子装置筐体であって、相手のコネクタ(3)
を挿入ガイドするようにプリント板(2) の縁端(2
2)を位置ガイドする広口スリット((61) を少な
くとも両側に備え、且つ挿入方向にねじ孔を有する固定
ねじ座(62)を設けた、少なくとも一面開口の箱体の
ガイド金具(6)を、コネクタ(5) の周辺所定位置
に固定した筐体(4)と、プラグイン方向に表面から後
部まで通じ、先部に該固定ねじ座(62)に螺入するね
じ部(81)と、その元にストッパ用の段部(82)と
を有し、軸方向に移動しないように該プリント板(2)
の縁部の所定位置に固定した保持部材(7) に軸支
され、他先部を軸振れ防止に保持して表面に露出させた
長ねじ(8) を1個備えた回路ユニット(1) とか
ら構成することを特徴とする小形電子装置筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4392191A JPH04282896A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 小形電子装置筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4392191A JPH04282896A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 小形電子装置筐体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04282896A true JPH04282896A (ja) | 1992-10-07 |
Family
ID=12677177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4392191A Withdrawn JPH04282896A (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 小形電子装置筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282896A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012176603A1 (ja) * | 2011-06-22 | 2012-12-27 | カルソニックカンセイ株式会社 | 基板ケース構造 |
| JP2025092169A (ja) * | 2023-12-08 | 2025-06-19 | Necプラットフォームズ株式会社 | 電子装置及びコネクタ着脱方法 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP4392191A patent/JPH04282896A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012176603A1 (ja) * | 2011-06-22 | 2012-12-27 | カルソニックカンセイ株式会社 | 基板ケース構造 |
| JP2025092169A (ja) * | 2023-12-08 | 2025-06-19 | Necプラットフォームズ株式会社 | 電子装置及びコネクタ着脱方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |