JPH04282943A - ノーリンギング着信用網制御装置 - Google Patents

ノーリンギング着信用網制御装置

Info

Publication number
JPH04282943A
JPH04282943A JP4529191A JP4529191A JPH04282943A JP H04282943 A JPH04282943 A JP H04282943A JP 4529191 A JP4529191 A JP 4529191A JP 4529191 A JP4529191 A JP 4529191A JP H04282943 A JPH04282943 A JP H04282943A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
telephone line
polarity
signal
diode bridge
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4529191A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2997556B2 (ja
Inventor
Yoshiaki Matsuno
吉明 松野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3045291A priority Critical patent/JP2997556B2/ja
Publication of JPH04282943A publication Critical patent/JPH04282943A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2997556B2 publication Critical patent/JP2997556B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話回線と端末装置と
の間に接続され、交換機側からのノーリンギング着信信
号によって呼び出され、電話回線を端末装置に接続する
ノーリンギング着信用網制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のノーリンギング着信用網制御装
置は、例えば特公昭63−28549に開示されている
ような回路がある。この特公昭63−28549に開示
されている網制御装置は、その全体構成を図3に示すよ
うに、電話回線接続端子9a,9bのうちの一方の端子
9aに高圧検出回路を含む高電圧用アナログスイッチ1
0の直流入力端側が接続され、他方の端子9bに逆流阻
止用ダイオード11を介して高電圧用アナログスイッチ
10の共通帰線端側が接続されている。この高電圧用ア
ナログスイッチ10は第1の所定電圧以上の直流電圧が
入力された時、遮断状態を維持し、逆に第1の所定電圧
未満の直流電圧が入力されている時には、導通状態とな
り、該直流電圧および交流電圧を低損失で通過せしめる
機能を有している。また、この高電圧用アナログスイッ
チ10は端末装置13から解除信号14を供給されると
、遮断状態になり、この状態を保持するようになってい
る。この高電圧用アナログスイッチ10の導通時に出力
側に現れた電話回線接続端子9a,9bからの直流電圧
は、高電圧用アナログスイッチ10の出力に接続されて
いる低電圧用アナログスイッチ12に入力され、この低
電圧用アナログスイッチ12で端末装置13の動作開始
電圧との関係が判断される。すなわち、この低電圧用ア
ナログスイッチ12は、第1の所定電圧より小さい第2
の所定電圧未満の時に遮断状態を維持し、第2の所定電
圧以上になったとき導通状態になる。そして、一旦導通
状態になった後は、入力直流電圧が第2の所定電圧未満
となっても、該導通状態を保持するようになっている。
【0003】この低電圧用アナログスイッチ12の直流
出力側には、例えばデータ収集用の端末装置13が接続
されている。この端末装置13は、低電圧用アナログス
イッチ12の導通により電話回線接続端子9a,9bか
ら供給される電力によって動作を開始する。そして、電
話回線を介して接続されている図に示されていない中央
装置から送られてくる反転直流電圧に重畳されて送られ
てくる特定の呼び出し信号の受信検出の有無を判定し、
一定時間内に該呼び出し信号が受信できない場合には、
高電圧用アナログスイッチ10に対して解除信号14を
供給し、該高電圧用アナログスイッチ10を遮断するよ
うになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した特公昭63−
28549に開示されている従来の網制御装置では、電
話回線接続端子9a,9bのうちの一方の端子9bが逆
流阻止用ダイオード11を介して接続されているため、
電話回線接続端子9a,9bと電話回線との極性を合せ
て接続しなければならず、逆の極性に接続された場合は
正常に動作しないという問題がある。
【0005】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、電話回線の極性がいずれの方
向に接続された場合でも正常に動作するノーリンギング
着信用網制御装置を提供することにある。 [発明の構成]
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
、本発明のノーリンギング着信用網制御装置は、電話回
線と端末装置との間に接続され、交換機側からのノーリ
ンギング着信信号によって呼び出され、電話回線を端末
装置に接続するノーリンギング着信用網制御装置であっ
て、電話回線の電圧極性を一定方向に揃えるように電話
回線間に接続されたダイオードブリッジと、該ダイオー
ドブリッジの出力に接続され、ダイオードブリッジから
の出力電圧が第1の所定電圧以上に変化した時速やかに
反応して検出信号を出力し、前記出力電圧が前記第1の
所定電圧以下に低下した時は遅れて反応する電圧検出手
段と、該電圧検出手段が前記検出信号を出力したときの
電話回線の電圧極性状態を記憶し、電話回線の電圧極性
が変化した時に極性変化信号を出力する極性記憶手段と
、前記極性変化信号によって導通して、前記ダイオード
ブリッジの出力電圧を前記端末装置に供給し、これによ
り端末装置に電話回線電圧の検出動作およびノーリンギ
ング着信信号の検出動作を行わせしめ、端末装置から出
力される閉成信号によって遮断され、端末装置への前記
ダイオードブリッジの出力電圧の供給を停止するスイッ
チ手段とを有することを要旨とする。
【0007】
【作用】本発明のノーリンギング着信用網制御装置では
、電話回線の電圧極性をダイオードブリッジで一定方向
に揃え、この一定方向の極性を有するダイオードブリッ
ジからの出力電圧が第1の所定電圧以上になると速やか
に反応して検出信号が出力され、この検出信号が出力さ
れた時の電話回線の極性を記憶し、電話回線の電圧極性
が変化した時に出力される極性変化信号によってスイッ
チ手段を導通して、ダイオードブリッジの出力電圧を端
末装置に供給し、これにより端末装置に電話回線電圧の
検出動作およびノーリンギング着信信号の検出動作を行
わせしめるとともに、更に端末装置から出力される閉成
信号によってスイッチ手段を遮断し、端末装置への前記
ダイオードブリッジの出力電圧の供給を停止している。
【0008】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を説明す
る。
【0009】図1は、本発明の一実施例に係わるノーリ
ンギング着信用網制御装置の構成を示すブロック図であ
る。同図に示すノーリンギング着信用網制御装置は、電
話回線に接続される電話回線接続端子1a,1bを有し
、該電話回線接続端子1a,1bはダイオードブリッジ
2の入力に接続されている。このダイオードブリッジ2
は電話回線接続端子1a,1bから供給される電話回線
からの直流電圧の極性を一定方向に変換するものであり
、該ダイオードブリッジ2で極性を一定方向にされたダ
イオードブリッジ2からの出力電圧、すなわち電話回線
からの直流電圧は電圧検出回路3に供給される。この電
圧検出回路3は、ダイオードブリッジ2からの直流出力
電圧が第1の所定電圧以上に上昇すると速やかに反応し
、第1の所定電圧以下に下降した時は遅れて反応して出
力信号が変化するようになっている。
【0010】電圧検出回路3の出力信号は、極性記憶回
路4の一方の入力端子に接続され、極性記憶回路4の他
方の入力端子には前記ダイオードブリッジ2の入力に接
続された前記電話回線接続端子1a,1bの一方(図1
では1a側)に接続されている。この極性記憶回路4は
、前記電圧検出回路3の出力信号が第1の所定電圧以下
状態から第1の所定電圧以上状態に変化した時に、他方
の入力端子に接続された電話回線の極性を記憶し、この
時記憶した電話回線の極性が前に記憶していた極性と異
なっている場合に極性変化信号を出力するようになって
いる。
【0011】極性記憶回路4が出力する極性変化信号は
、高耐圧スイッチ回路5のスイッチ閉信号入力端子に接
続されていて、極性変化信号が加えられると高耐圧スイ
ッチ回路5の高耐圧スイッチが導通状態となる。該高耐
圧スイッチ回路5の高耐圧スイッチ入力側には、前記電
圧検出回路3の入力に接続された前記ダイオードブリッ
ジ2の出力電圧である電話回線からの直流電圧が供給さ
れ、該高耐圧スイッチ回路5が導通状態となると高耐圧
スイッチを通して端末装置6に供給される。
【0012】また、高耐圧スイッチ回路5は導通状態に
なると、スイッチ導通状態信号を端末装置6に出力する
。端末装置6は、前記高耐圧スイッチ回路5からスイッ
チ導通状態信号を加えられると起動され、所定時間動作
するタイマ動作を開始し、前記高耐圧スイッチ回路5を
通して供給される電話回線からの直流電圧の電圧検出を
行い、この直流電圧に重畳されてくるノーリンギング着
信信号の検出動作を行う。該端末装置は、電話回線から
の直流電圧が第1の所定電圧より低い第2の所定電圧以
下もしくは第1の所定電圧より高い第3の所定電圧以上
になった場合や所定時間のタイマ動作中にノーリンギン
グ着信信号が検出されない場合に前記高耐圧スイッチ回
路5を非導通にするスイッチ開信号を出力する。
【0013】図2は、図1のノーリンギング着信用網制
御装置の詳細な回路図である。同図に詳細に示すように
、電圧検出回路3は、直列に接続された抵抗R31と抵
抗R32によりダイオードブリッジ2の出力電圧を分圧
するようにし、抵抗R31と抵抗R32が接続されてダ
イオードブリッジ2の出力電圧を分圧した電圧が出力さ
れるところにダイオードD31のアノード側と抵抗R3
3の一端が接続され、ダイオードD31のカソード側と
抵抗R33の他端が接続され、このダイオードD31の
カソード側と抵抗R33の他端が接続されたところにコ
ンデンサC31の一端が接続されている。コンデンサC
31の他端は抵抗R32の一端とダイオードブリッジ2
の負出力側端が接続されるアースに接続されて、抵抗R
33とダイオードD31とコンデンサC31によって高
速充電低速放電積分回路を構成し、この抵抗R33とダ
イオードD31とコンデンサC31が共通に接続された
積分回路の出力がコンパレータ31の非反転入力端子に
接続され、コンパレータ31の反転入力端子には基準電
源32の正出力端子が接続されている。基準電源32の
負出力端子はアースに接続されており、この基準電源3
2の電圧と前記ダイオードブリッジ2の出力電圧を前記
抵抗R31と前記抵抗R32で分圧し前記抵抗R33と
前記ダイオードブリッジD31と前記コンデンサC31
で構成される積分回路を通した電圧とをコンパレータ3
1で比較することによって電話回線電圧が前記第1の所
定電圧以上か以下かを検出して、このコンパレータ31
の出力が極性記憶回路4に接続されている。
【0014】極性記憶回路4は、前記ダイオードブリッ
ジ2の入力に接続された前記電話回線接続端子1a,1
bの一方(図2では1a側)に一端を接続された抵抗R
41と、抵抗R41の他端に一端を接続され、他端をア
ースに接続された抵抗R42と、抵抗R41と抵抗R4
2の接続点にデータ入力端子Dを接続され、前記電圧検
出回路3の出力である前記コンパレータ31の出力端子
にクロック入力端子CKを接続されたDタイプフリップ
フロップ41と、Dタイプフリップフロップ41の出力
端子Q’に一端を接続された抵抗R43と、抵抗R43
の他端に一端を接続され他端をアースに接続されたコン
デンサC41と、Dタイプフリップフロップ41の出力
端子Qに一方の入力端子を接続され、他方の入力端子を
抵抗R43とコンデンサC41の接続点に接続されたエ
クスクルーシブノア42とで構成され、エクスクルーシ
ブノア42の出力が極性変化信号出力端子となり、高耐
圧スイッチ回路5に接続される。
【0015】高耐圧スイッチ回路5は、前記極性記憶回
路4の出力であるエクスクルーシブノア42の出力端が
セット入力端子Sに接続され、前記端末装置6の出力端
がリセット入力端子Rに接続され、その出力端子Qから
スイッチ状態信号を前記端末装置6に供給したS−Rラ
ッチ51と、S−Rラッチ51の出力端子Qに抵抗R5
1を介してベース端子が接続され、エミッタ端子をアー
スに接続したトランジスタQ51と、トランジスタQ5
1のコレクタ端子に抵抗R52を介してベース端子を接
続され、エミッタ端子を前記ダイオードブリッジ2の正
出力側端に接続され、コレクタ端子を前記端末装置6に
接続された高耐圧スイッチとなるトランジスタQ52と
、トランジスタQ52のエミッタ端子とベース端子間に
接続された抵抗R53とで構成される。次に、以上のよ
うに構成される網制御装置の作用を説明する。
【0016】まず、電話回線接続端子1a,1b間に供
給される電話回線からの電圧が低い電圧から第1の所定
電圧以上に極性に関係なく上昇すると、この電圧はダイ
オードブリッジ2で極性を一定方向に揃えられ、電圧検
出回路3と高耐圧スイッチ回路5に正極性の電圧として
供給される。そして、この電圧は、電圧検出回路3の抵
抗R31と抵抗R32で分圧され、この分圧された電圧
は、並列に接続されたダイオード31と抵抗33(主に
ダイオード31)を介してコンデンサC31に高速に充
電され、コンパレータ31の非反転入力端子に供給され
る。回線電圧が第1の所定電圧以上となることによりコ
ンパレータ31の非反転入力端子の電圧がコンパレータ
31の反転入力端子に接続された基準電源32の電圧以
上になると、コンパレータ31の出力(電圧検出回路3
の出力)が1レベルとなり極性記憶回路4のDタイプフ
リップフロップ41のクロック入力端子CKに加えられ
る。Dタイプフリップフロップ41は、クロック入力端
子CKに接続された前記電圧検出回路3の出力信号が0
レベルから1レベルに変化した時のデータ入力端子Dの
0または1レベル状態を記憶し、出力端子Qに非反転レ
ベルを出力端子Q▲バー▼に反転レベルを出力するもの
で、図2に示すように、Dタイプフリップフロップ41
のデータ入力端子Dは抵抗R41を介して電話回線接続
端子1aに、また抵抗R42を介してGNDに接続され
ているので、データ入力端子Dは電話回線の極性によっ
て0または1レベルとなり、Dタイプフリップフロップ
41は電話回線の極性を記憶することになる。このよう
にして記憶された電話回線の極性が前に記憶した極性と
異なると、Dタイプフリップフロップ41の出力端子Q
とQ’はほぼ同時に前の状態から反転し、出力端子Qの
信号はエクスクルーシブノア42の一方の入力端子に速
やかに伝わり、出力端子Q’の信号は抵抗R43を介し
てコンデンサC41を充放電した信号としてエクスクル
ーシブノア43の他方の入力端子に遅れて伝わるので、
抵抗R43とコンデンサC41の時定数によって決まる
時間だけエクスクルーシブノア43の双方の入力端子は
同じ0または1レベルとなりエクスクルーシブノア43
の出力に1レベルの極性変化信号が出力され、高耐圧ス
イッチ回路5のS−Rラッチ51のセット入力端子Sに
加えられる。
【0017】高耐圧スイッチ回路5のS−Rラッチ51
のセット入力端子Sに前記極性記憶回路4から極性変化
信号が加えられると、S−Rラッチ51の出力端子Qが
1レベルとなり、スイッチ導通状態信号として端末装置
6に出力されるとともに、抵抗R51を介してトランジ
スタQ51のベース端子に加えられトランジスタQ51
を導通させる。トランジスタQ51が導通すると、抵抗
R52を介して前記ダイオードブリッジ2によって正極
性電圧とされた電話回線の電圧が供給された抵抗R53
を通して電流が流れ、抵抗R52と抵抗R53の分圧に
より抵抗R52,R53と共通に接続されたトランジス
タQ52のベース端子の電圧が下り、前記ダイオードブ
リッジ2によって正極性電圧とされた電話回線の電圧に
よってトランジスタQ52のエミッタ端子からベース端
子に電流が流れてトランジスタQ52が導通し、トラン
ジスタQ52のコレクタ端子に電話回線の電圧が出力さ
れ、前記端末装置6に供給される。
【0018】端末装置6は、高耐圧スイッチ回路5から
スイッチ導通状態信号を受けると起動され、所定時間動
作するタイマ動作を開始し、前記高耐圧スイッチ回路5
を介して供給される電話回線の電圧検出およびノーリン
ギング着信信号の検出を開始して、電話回線の電圧が前
記第1の所定電圧より低い第2の所定電圧以下もしくは
前記第1の所定電圧より高い第3の所定電圧以上になっ
た場合およびノーリンギング着信信号がタイマ動作中の
所定時間内に検出できなかった場合に前記高耐圧スイッ
チ回路5のS−Rラッチ51のリセット入力端子Rにス
イッチ閉信号を出力する。
【0019】高耐圧スイッチ回路5のS−Rラッチ51
は、リセット入力端子にスイッチ閉信号を受けると出力
端子Qが0レベルとなって、トランジスタQ51を非導
通にし、トランジスタQ52のベース電流を流れないよ
うにしてトランジスタQ52も非導通となる。
【0020】上述した網制御装置においては、電話回線
の電圧の極性反転とノーリンギング着信信号により呼び
出しがあった場合には、ダイオードブリッジ2の出力の
電圧が変化し、低い電圧から第1の所定電圧以上に回線
電圧が上昇するため、電圧検出回路3が電圧検出して、
極性記憶回路4が動作して極性変化を検出して、高耐圧
スイッチ回路5を導通状態にし、高耐圧スイッチ回路5
がスイッチ導通状態信号で端末装置6を起動し、端末装
置6がタイマ動作と電圧検出およびノーリンギング着信
信号検出動作を開始し、電話回線の電圧が第2の所定電
圧以上で第3の所定電圧以下でタイマ動作中にノーリン
ギング着信信号を検出すると、タイマ動作を停止して、
データ通信処理を行うことができる。
【0021】また、絶縁試験において、極性反転を伴っ
た第3の所定電圧以上の電圧が印加された場合には、高
耐圧スイッチ回路5は一度導通状態となるが、端末装置
6の電圧検出により端末装置6よりスイッチ閉信号が出
力され、高耐圧スイッチ回路5は非導通となる。更に、
絶縁試験において、極性反転を伴わない電圧や、第1の
所定電圧以下の電圧を印加された場合は、極性記憶回路
4より極性変化信号が出力されないか、電圧検出回路3
が反応しないので、高耐圧スイッチ回路5は非導通状態
を保つので、絶縁試験における回線の直流抵抗は抵抗R
31とR32の合成抵抗値以上か、抵抗R31とR32
とR41とR42の合成抵抗値以上である。
【0022】ノーリンギング着信用網制御装置は、電話
機と並列に接続されて使用するため、電話機呼び出し用
信号の16Hz75V信号が回線電圧に重畳されてくる
と、16Hzごとに極性反転が起こるが、電圧検出回路
3にダイオードD31と抵抗R33とコンデンサC31
による高速充電低速放電の積分回路を有して所定時間放
電を遅らせているので、電圧検出回路3は電圧検出状態
を保持し続けるため、極性記憶回路4は動作せず、16
Hzごとに高耐圧スイッチ回路5が導通状態になること
はない。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電話回線の電圧極性をダイオードブリッジで一定方向に
揃え、この一定方向の極性を有するダイオードブリッジ
からの出力電圧が第1の所定電圧以上になると速やかに
反応して検出信号が出力され、この検出信号が出力され
た時の電話回線の極性を記憶し、電話回線の電圧極性が
変化した時に出力される極性変化信号によってスイッチ
手段を導通して、ダイオードブリッジの出力電圧を端末
装置に供給し、これにより端末装置に電話回線電圧の検
出動作およびノーリンギング着信信号の検出動作を行わ
せしめるとともに、更に端末装置から出力される閉成信
号によってスイッチ手段を遮断し、端末装置への前記ダ
イオードブリッジの出力電圧の供給を停止しているので
、電話回線の電圧極性に関係なく電話回線を接続するこ
とができ、取り付け易くなり、誤接続の可能性がなくな
るとともに、また他の設置工事で電話回線の極性が入れ
替わっても問題なく、ノーリンギング着信による呼び出
しを適確に検出することができる。更に、電話回線に対
して行われる絶縁試験に対して高インピーダンスとなり
、絶縁試験を妨害することもないし、また電話機呼び出
し信号によって誤応答することもなく、高い信頼性をも
って適確に動作することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わるノーリンギング着信
用網制御装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1のノーリンギング着信用網制御装置の詳細
な回路図である。
【図3】従来のノーリンギング着信用網制御装置の構成
図である。
【符号の説明】
1a,1b  電話回線接続端子 2  ダイオードブリッジ 3  電圧検出回路 4  極性記憶回路 5  高耐圧スイッチ回路 6  端末装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  電話回線と端末装置との間に接続され
    、交換機側からのノーリンギング着信信号によって呼び
    出され、電話回線を端末装置に接続するノーリンギング
    着信用網制御装置であって、電話回線の電圧極性を一定
    方向に揃えるように電話回線間に接続されたダイオード
    ブリッジと、該ダイオードブリッジの出力に接続され、
    ダイオードブリッジからの出力電圧が第1の所定電圧以
    上に変化した時速やかに反応して検出信号を出力し、前
    記出力電圧が前記第1の所定電圧以下に低下した時は遅
    れて反応する電圧検出手段と、該電圧検出手段が前記検
    出信号を出力したときの電話回線の電圧極性状態を記憶
    し、電話回線の電圧極性が変化した時に極性変化信号を
    出力する極性記憶手段と、前記極性変化信号によって導
    通して、前記ダイオードブリッジの出力電圧を前記端末
    装置に供給し、これにより端末装置に電話回線電圧の検
    出動作およびノーリンギング着信信号の検出動作を行わ
    せしめ、端末装置から出力される閉成信号によって遮断
    され、端末装置への前記ダイオードブリッジの出力電圧
    の供給を停止するスイッチ手段とを有することを特徴と
    するノーリンギング着信用網制御装置。
JP3045291A 1991-03-12 1991-03-12 ノーリンギング着信用網制御装置 Expired - Lifetime JP2997556B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3045291A JP2997556B2 (ja) 1991-03-12 1991-03-12 ノーリンギング着信用網制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3045291A JP2997556B2 (ja) 1991-03-12 1991-03-12 ノーリンギング着信用網制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04282943A true JPH04282943A (ja) 1992-10-08
JP2997556B2 JP2997556B2 (ja) 2000-01-11

Family

ID=12715211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3045291A Expired - Lifetime JP2997556B2 (ja) 1991-03-12 1991-03-12 ノーリンギング着信用網制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2997556B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JP2997556B2 (ja) 2000-01-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4686700A (en) Telephone off-hook detector circuit
US4398066A (en) Automatic power denial circuit for a subscriber line interface circuit
EP0210941A2 (en) Selective ringing circuit for a telephone
US4024351A (en) Telephone line battery boost circuit
JP2997556B2 (ja) ノーリンギング着信用網制御装置
US3965306A (en) Telephone line transfer circuit
US6366647B1 (en) Alarm report call rerouter
JPH0417449A (ja) ノーリンギング着信用網制御装置
JP2859908B2 (ja) 網制御装置
JPS6214149B2 (ja)
JP2997560B2 (ja) 網制御装置
JP2947953B2 (ja) 網制御装置
JP2610986B2 (ja) 給電制御機能を備えた過電流保護回路
JP3290212B2 (ja) ノーリンギング着信用網制御装置
JP2947817B2 (ja) 網制御装置
JPS60119158A (ja) 自動ダイヤル装置
JPH0418283Y2 (ja)
JPH0311862A (ja) 加入者回路の誤動作検出回路
JP2731247B2 (ja) 網制御装置
KR920006209Y1 (ko) 스캐너방식의 원격시스템에서 전화 라인상태 감지회로
JP3710006B2 (ja) 電話回線の極性検出回路
JP2984431B2 (ja) 網制御装置
JPS60257643A (ja) 電話回線保留回路
KR910001083Y1 (ko) 자동 응답장치의 라인 인터페이스 회로
JPS62159959A (ja) 電話回線保留回路

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081029

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081029

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091029

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101029

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101029

Year of fee payment: 11

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101029

Year of fee payment: 11

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101029

Year of fee payment: 11

R371 Transfer withdrawn

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101029

Year of fee payment: 11

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101029

Year of fee payment: 11

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D03

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111029

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111029

Year of fee payment: 12