JPH04282Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH04282Y2 JPH04282Y2 JP189287U JP189287U JPH04282Y2 JP H04282 Y2 JPH04282 Y2 JP H04282Y2 JP 189287 U JP189287 U JP 189287U JP 189287 U JP189287 U JP 189287U JP H04282 Y2 JPH04282 Y2 JP H04282Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inner pipe
- pipe
- socket
- float
- head body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 15
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
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- Level Indicators Using A Float (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 産業上の利用分野
本考案は貯水槽、貯油槽内等の液体の液面の上
限又は下限を検出するフロート式液面計に関す
る。
限又は下限を検出するフロート式液面計に関す
る。
(2) 従来の技術
従来のフロート式液面計として、ヘツド体と、
上端部を該ヘツド体に固定し下端部にフロートと
該フロートの上動を検出するセンサーを有する支
持パイプとからなり、該支持パイプの長さが所定
の一定の長さに形成したものが知られている。
上端部を該ヘツド体に固定し下端部にフロートと
該フロートの上動を検出するセンサーを有する支
持パイプとからなり、該支持パイプの長さが所定
の一定の長さに形成したものが知られている。
(3) 考案が解決しようとする問題点
この従来のフロート式液面計によれば、上限又
は下限の液面が異なる貯水槽等に応じてそれぞれ
の長さの支持パイプの液面計を用意せねばなら
ず、制作上手間がかかり、又、同一貯水槽等にお
いて上限又は下限の液面の位置を変更するときに
は、該貯水槽から液面計を取り外し、更にヘツド
体から既存の支持パイプを取り外し、変更後の上
限又は下限位置に応じた長さの新たな支持パイプ
を用意してこれを前記ヘツド体に取り付け固定せ
ねばならず変更作業に手間がかかる欠点があつ
た。
は下限の液面が異なる貯水槽等に応じてそれぞれ
の長さの支持パイプの液面計を用意せねばなら
ず、制作上手間がかかり、又、同一貯水槽等にお
いて上限又は下限の液面の位置を変更するときに
は、該貯水槽から液面計を取り外し、更にヘツド
体から既存の支持パイプを取り外し、変更後の上
限又は下限位置に応じた長さの新たな支持パイプ
を用意してこれを前記ヘツド体に取り付け固定せ
ねばならず変更作業に手間がかかる欠点があつ
た。
本考案はこれらの欠点を解消した簡便なフロー
ト式液面計を提供することを目的とする。
ト式液面計を提供することを目的とする。
(4) 問題点を解決するための手段
この目的を達成すべく本考案は、ヘツド体の下
端に垂下固定した外側パイプ内に、下端部にフロ
ートを有する内側パイプを上下動自在に挿入し、
前記外側パイプの下端部の外周の螺条に螺着した
ソケツト内に、該ソケツトの締付けにより前記内
側パイプの外周を押圧するパツキングを介入し、
該内側パイプの上端部に少許外方に突出する突起
部を設けると共に、前記フロートの上動又は下動
を検出する前記内側パイプ内に設けたセンサーと
前記ヘツド体内の電気部品との間をスパイラル状
で伸縮自在のリード線により接続したことを特徴
とする。
端に垂下固定した外側パイプ内に、下端部にフロ
ートを有する内側パイプを上下動自在に挿入し、
前記外側パイプの下端部の外周の螺条に螺着した
ソケツト内に、該ソケツトの締付けにより前記内
側パイプの外周を押圧するパツキングを介入し、
該内側パイプの上端部に少許外方に突出する突起
部を設けると共に、前記フロートの上動又は下動
を検出する前記内側パイプ内に設けたセンサーと
前記ヘツド体内の電気部品との間をスパイラル状
で伸縮自在のリード線により接続したことを特徴
とする。
(5) 作用
内側パイプを上下動して両パイプの長さを調節
しているときに該内側パイプから誤つて手を離し
て該内側パイプを落下しても前記突起部が前記外
側パイプの下端部に螺着したソケツトの内周傾斜
面に引つ掛つて前記内側パイプが前記外側パイプ
から離脱して落下することがなく、かくてこの落
下が防止されることにより、落下による内側パイ
プ内のセンサーの損傷及びリード線の損傷や破断
が防止でき、更に該リード線がスパイラル状の伸
縮自在に形成したので、両パイプの長さの調節が
容易に無理なく実施できる。
しているときに該内側パイプから誤つて手を離し
て該内側パイプを落下しても前記突起部が前記外
側パイプの下端部に螺着したソケツトの内周傾斜
面に引つ掛つて前記内側パイプが前記外側パイプ
から離脱して落下することがなく、かくてこの落
下が防止されることにより、落下による内側パイ
プ内のセンサーの損傷及びリード線の損傷や破断
が防止でき、更に該リード線がスパイラル状の伸
縮自在に形成したので、両パイプの長さの調節が
容易に無理なく実施できる。
(6) 実施例
本考案のフロート式液面計の1実施例を図面に
従つて説明する。
従つて説明する。
1はヘツド体を示し、該ヘツド体1はリレー等
の電気部品を内蔵したハウジング1aからなり、
該ハウジング1aの下面に形成した各螺孔に外側
パイプ2をその上端部において螺着して垂下固定
した。
の電気部品を内蔵したハウジング1aからなり、
該ハウジング1aの下面に形成した各螺孔に外側
パイプ2をその上端部において螺着して垂下固定
した。
3は内側パイプを示し、該内側パイプ3はその
下端で閉塞されていて該パイプ3内に液体が侵入
しないようになつていると共に上端部をフレアー
加工して拡張した突起部4に形成し、又該内側パ
イプの周側にストツパーリング5,5が設けられ
これらストツパーリング5,5間にポリプロピレ
ンの発泡体又は金属等からなるドーナツ状のフロ
ート6が上下動自在に嵌挿している。そして該フ
ロート6内に永久磁石7が埋設されていると共に
内側パイプ3内に、該フロート6の上動又は下動
により近接したときに該永久磁石7の磁束吸着作
用により導通するスイツチからなるセンサー8を
具備している。そして、該センサー8と前記ヘツ
ド体1に内蔵の電気部品12間を接続するリード
線9をスパイラル状の伸縮自在に形成した。
下端で閉塞されていて該パイプ3内に液体が侵入
しないようになつていると共に上端部をフレアー
加工して拡張した突起部4に形成し、又該内側パ
イプの周側にストツパーリング5,5が設けられ
これらストツパーリング5,5間にポリプロピレ
ンの発泡体又は金属等からなるドーナツ状のフロ
ート6が上下動自在に嵌挿している。そして該フ
ロート6内に永久磁石7が埋設されていると共に
内側パイプ3内に、該フロート6の上動又は下動
により近接したときに該永久磁石7の磁束吸着作
用により導通するスイツチからなるセンサー8を
具備している。そして、該センサー8と前記ヘツ
ド体1に内蔵の電気部品12間を接続するリード
線9をスパイラル状の伸縮自在に形成した。
10はソケツトを示し、該ソケツト10は第1
ソケツト10aの根部内周面の螺条と第2ソケツ
ト10bの先端部外周面の螺条とが螺合するダブ
ルソケツトからなり、該第1ソケツト10aの先
端部の傾斜内周面と該第2ソケツト10bの傾斜
先端面間に例えばテフロン等からなるパツキング
11を介入し、又前記第2ソケツト10bの根部
を前記外側パイプ2の下端部に螺着した。
ソケツト10aの根部内周面の螺条と第2ソケツ
ト10bの先端部外周面の螺条とが螺合するダブ
ルソケツトからなり、該第1ソケツト10aの先
端部の傾斜内周面と該第2ソケツト10bの傾斜
先端面間に例えばテフロン等からなるパツキング
11を介入し、又前記第2ソケツト10bの根部
を前記外側パイプ2の下端部に螺着した。
次に上記実施例の液面計を例えば貯水槽に取り
付ける場合について説明する。
付ける場合について説明する。
この取り付けに先立つて、第1ソケツト10a
と第2ソケツト10bとの間の螺合を緩めた状態
にし、フロート6によるセンサー8の作動位置が
貯水槽内の水の液面の上限又は下限位置になるよ
うに内側パイプ3を外側パイプ2内を摺動して両
パイプの長さを調節する。この長さの調節中に内
側パイプ3から誤つて手を離して該内側パイプ3
が落下し外側パイプ2から外れようとしても該内
側パイプ3の上端部の突起部4が外側パイプ2の
下端に螺着した第2ソケツト10bの傾斜内面1
0cに引つ掛つて内側パイプ3が外側パイプ2か
ら離脱して更に落下することがなく、又この落下
が防止されることによるリード線9の損傷や破断
も防止される。更に前述の長さ調節において、リ
ード線9がスパイラル状の伸縮自在に形成されて
いるので、該リード線9は両パイプ2,3の長さ
の変更に無理なく追従調節される。そしてこの調
節終了後第1ソケツト10aと第2ソケツト10
b間の螺合を締付けていく。この締付けによりパ
ツキング11が内方に膨出して内側パイプ3の外
周面を押圧して固定し、所定の長さに固定され
る。その後液面計を、そのヘツド体1において貯
水槽の頂面に固定して該貯水槽に取り付ける。
と第2ソケツト10bとの間の螺合を緩めた状態
にし、フロート6によるセンサー8の作動位置が
貯水槽内の水の液面の上限又は下限位置になるよ
うに内側パイプ3を外側パイプ2内を摺動して両
パイプの長さを調節する。この長さの調節中に内
側パイプ3から誤つて手を離して該内側パイプ3
が落下し外側パイプ2から外れようとしても該内
側パイプ3の上端部の突起部4が外側パイプ2の
下端に螺着した第2ソケツト10bの傾斜内面1
0cに引つ掛つて内側パイプ3が外側パイプ2か
ら離脱して更に落下することがなく、又この落下
が防止されることによるリード線9の損傷や破断
も防止される。更に前述の長さ調節において、リ
ード線9がスパイラル状の伸縮自在に形成されて
いるので、該リード線9は両パイプ2,3の長さ
の変更に無理なく追従調節される。そしてこの調
節終了後第1ソケツト10aと第2ソケツト10
b間の螺合を締付けていく。この締付けによりパ
ツキング11が内方に膨出して内側パイプ3の外
周面を押圧して固定し、所定の長さに固定され
る。その後液面計を、そのヘツド体1において貯
水槽の頂面に固定して該貯水槽に取り付ける。
又、使用中に貯水槽内の水の液面の上限又は下
限の位置の変更の必要性が生じたときには、液面
計を貯水槽から取り外して、前述と同様に第1ソ
ケツト10aと第2ソケツト10b間を緩めて長
さを調節し、その後これらソケツト10a,10
b間を締め付けて所定の長さを固定してから液面
計を貯水槽に再度取り付ける。
限の位置の変更の必要性が生じたときには、液面
計を貯水槽から取り外して、前述と同様に第1ソ
ケツト10aと第2ソケツト10b間を緩めて長
さを調節し、その後これらソケツト10a,10
b間を締め付けて所定の長さを固定してから液面
計を貯水槽に再度取り付ける。
尚、前記内側パイプ3の上端部の突起部につい
て、前記実施例の突起部4以外に内側パイプ3の
上端部外周にスナツプリングを係止固定したり、
該パイプ3の上端部外周に突片を溶接固定する等
して構成してもよい。
て、前記実施例の突起部4以外に内側パイプ3の
上端部外周にスナツプリングを係止固定したり、
該パイプ3の上端部外周に突片を溶接固定する等
して構成してもよい。
(7) 考案の効果
このように本考案によると外側パイプ内に上下
動自在に挿入した内側パイプの上端部に少許外方
に突出する突起部を設けたので、内側パイプを上
下動して両パイプの長さを調節しているときに該
内側パイプから誤つて手を離して該内側パイプを
落下しても前記突起部が前記外側パイプの下端部
に螺着したソケツトの内周傾斜面に引つ掛つて前
記内側パイプが前記外側パイプから離脱して落下
することがなく、かくてこの落下が防止されるこ
とにより、落下による内側パイプ内のセンサーの
損傷及びリード線の損傷や破断が防止でき、更に
該リード線がスパイラル状の伸縮自在に形成した
ので、両パイプの長さの調節が容易に無理なく実
施でき、かくて1種類の液面計を制作しておけば
種々の上下限位置の異なる貯水槽等にも適用でき
て制作が簡単となり、従つて液面計が安価に得ら
れ、又同一貯水槽等において上下限位置を変更す
る場合においても該槽等に取り付けてある液面計
を外してその場で支持パイプの長さを調節して再
度該槽に取り付ければよいので変更作業に手間が
かからなくなる等の効果を有する。
動自在に挿入した内側パイプの上端部に少許外方
に突出する突起部を設けたので、内側パイプを上
下動して両パイプの長さを調節しているときに該
内側パイプから誤つて手を離して該内側パイプを
落下しても前記突起部が前記外側パイプの下端部
に螺着したソケツトの内周傾斜面に引つ掛つて前
記内側パイプが前記外側パイプから離脱して落下
することがなく、かくてこの落下が防止されるこ
とにより、落下による内側パイプ内のセンサーの
損傷及びリード線の損傷や破断が防止でき、更に
該リード線がスパイラル状の伸縮自在に形成した
ので、両パイプの長さの調節が容易に無理なく実
施でき、かくて1種類の液面計を制作しておけば
種々の上下限位置の異なる貯水槽等にも適用でき
て制作が簡単となり、従つて液面計が安価に得ら
れ、又同一貯水槽等において上下限位置を変更す
る場合においても該槽等に取り付けてある液面計
を外してその場で支持パイプの長さを調節して再
度該槽に取り付ければよいので変更作業に手間が
かからなくなる等の効果を有する。
図面は本発明の液面計の1実施例の1部を截徐
した正面図である。 1……ヘツド体、2……外側パイプ、3……内
側パイプ、4……突起部、6……フロート、8…
…センサー、9……リード線、11……パツキン
グ、12……電気部品。
した正面図である。 1……ヘツド体、2……外側パイプ、3……内
側パイプ、4……突起部、6……フロート、8…
…センサー、9……リード線、11……パツキン
グ、12……電気部品。
Claims (1)
- ヘツド体の下端に垂下固定した外側パイプ内
に、下端部にフロートを有する内側パイプを上下
動自在に挿入し、前記外側パイプの下端部の外周
の螺条に螺着したソケツト内に、該ソケツトの締
付けにより前記内側パイプの外周を押圧するパツ
キングを介入し、該内側パイプの上端部に少許外
方に突出する突起部を設けると共に、前記フロー
トの上動又は下動を検出する前記内側パイプ内に
設けたセンサーと前記ヘツド体内の電気部品との
間をスパイラル状で伸縮自在のリード線により接
続したことを特徴とするフロート式液面計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP189287U JPH04282Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP189287U JPH04282Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111624U JPS63111624U (ja) | 1988-07-18 |
| JPH04282Y2 true JPH04282Y2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=30780224
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP189287U Expired JPH04282Y2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04282Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11344372A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-14 | Amano Corp | 飽和食塩水生成機用センサー装置 |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP189287U patent/JPH04282Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11344372A (ja) * | 1998-05-29 | 1999-12-14 | Amano Corp | 飽和食塩水生成機用センサー装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111624U (ja) | 1988-07-18 |
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