JPH11344372A - 飽和食塩水生成機用センサー装置 - Google Patents

飽和食塩水生成機用センサー装置

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JPH11344372A
JPH11344372A JP10166015A JP16601598A JPH11344372A JP H11344372 A JPH11344372 A JP H11344372A JP 10166015 A JP10166015 A JP 10166015A JP 16601598 A JP16601598 A JP 16601598A JP H11344372 A JPH11344372 A JP H11344372A
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裕介 高山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器内に食塩と水を投入して飽和食塩水を生
成するに当って、水位のコントロールだけではなく食塩
の量も自動的に検出することによって、食塩の補充を的
確に行えるようにすると共に、食塩の増減に追従させて
水位も上下するように給水を制御することによって、必
要以上の水を給水しないようにする。 【解決手段】 容器1内に投入された所定量の食塩Sに
対して、所定量の水Wを加えて飽和食塩水を生成するに
当って、容器1の内部に食塩面STのレベルを検出し
て、そのレベルが下限レベル迄低下すると食塩投入信号
を発する食塩レベル検出センサーと、容器1内の水Wの
上限と下限のレベルを検出して、水位をこれ等上限と下
限の間に維持することができる水位レベル検出センサー
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電解水生成装置に
使用される飽和食塩水(電解液)を生成するための飽和
食塩水生成機の技術分野に属するものであって、具体的
には、飽和食塩水生成機に投入された水と食塩の量を所
定のレベルに維持コントロールすることができるセンサ
ー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気分解によって電解水を生成すること
ができる電解水生成装置に使用される飽和食塩水は、例
えば特開平8−323355号公報の図1に記載されて
いるように、食塩が投入されたタンク内に導管を通して
水道水等を給水することによって生成されるものであっ
て、飽和食塩水の上限と下限の水位は夫々タンク内に設
けたセンサーによって検出され、水位が下がると給水バ
ルブを開いて水道水等の給水を行って、所定のレベルを
常時維持するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、タンク
内に投入された食塩の量は水道水の補充に連れて次第に
減少して来るものであって、水道水の水位をコントロー
ルしているうちに食塩の量が減ってしまって、飽和食塩
水を生成できずに希食塩水を生成することになってしま
う問題があった。
【0004】また、食塩が減っているのに水道水の水位
を当初のレベルに維持すると、水道水の量が多くなり過
ぎて藻等が発生し、飽和食塩水の生成に影響を及ぼす問
題もあった。
【0005】尚、上記の問題は、タンク内の食塩の量を
適当な時間間隔でチエックして、少なくなった場合には
これを補充して一定レベルに維持することによって解決
することができるが、これはあくまで係員や管理者等に
よって成されるものであるから、チエックを忘れたり間
違ったりする人為的な理由が原因で、食塩の投入が的確
に成されない場合があり、その改善が望まれていた。
【0006】従って本発明の技術的課題は、容器内に食
塩と水を投入して飽和食塩水を生成するに当って、水位
のコントロールだけではなく食塩の量も自動的に検出す
ることによって、食塩の補充を的確に行えるようにする
と共に、食塩の増減に追従させて水位も上下するように
給水を制御することにより、必要以上の水を給水しない
ようにすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の技術的課題を解決
するために本発明で講じた手段は以下の如くである。
【0008】容器内に投入された所定量の食塩に対し
て、所定量の水を加えて飽和食塩水を生成する飽和食塩
水生成機であって、
【0009】(1) 上記容器の内部に、容器内に投入
されている食塩の上面に常時接してそのレベルを検出
し、食塩面のレベルが下限レベル迄低下すると食塩投入
信号を発するように構成した食塩レベル検出センサー
と、この食塩レベル検出センサーによって検出された食
塩面のレベルを基準にして、容器内の水面の上限と下限
のレベルを検出し、水位を常時これ等上限レベルと下限
レベルの間に維持することができる水位レベル検出セン
サーとを設けること。(請求項1)
【0010】(2) 食塩レベル検出センサーと水位レ
ベル検出センサーを一体に構成し、この一体化したセン
サー体を駆動部によって巻き上げ及び巻き下げ自在に構
成した吊下紐を用いて容器の内部に吊下げる一方、上記
の駆動部を巻き下げ方向に駆動して食塩レベル検出セン
サーが食塩面を検出すると、駆動部の巻下げ駆動を停止
し、食塩レベル検出センサーによる上記食塩面の検出が
OFFになると、再び駆動部を巻下げ駆動するように構
成すると共に、上記駆動部による吊下紐の巻下げが下限
レベルに達すると、食塩投入信号を発するように構成す
ること。(請求項2)
【0011】(3) 水位レベル検出センサーを上限検
知用と下限検知用の2つのフロートセンサーによって構
成すると共に、食塩レベル検出センサーを、上下作動自
在で、且つ、食塩面に接する底面部に比較的広い面積の
接触面を備えたホルダーと、このホルダーに一体に保持
される上記水位レベル検出センサーと同じ構造のフロー
トセンサーを用いて構成すること。(請求項3)
【0012】(4) 容器の上蓋を取外したことを蓋有
無検出用センサーが検出すると、駆動部が吊下紐を巻き
上げ駆動してセンサー体を吊り上げるように構成するこ
と。(請求項4)
【0013】 上記(1)で述べた請求項1に係る手
段によれば、容器内の食塩と水のレベルを夫々食塩レベ
ル検出センサーと水位レベル検出センサーによって検出
し、食塩のレベルが設定レベル以下に低下すると、食塩
投入信号を発するため、食塩の補充を的確に行うことが
できると共に、水位の上限と下限のレベルを上記食塩レ
ベル検出センサーが検出した食塩面を基準に定めるた
め、食塩面と水面を比例的に上下させて、容器内に堆積
している食塩の上面側に常に一定量の水の層を造ること
ができ、而かも、この層の水量が変化することがないか
ら、容器内の食塩の対して常に必要な量の水が供給され
ている状態に維持することができるものであって、水中
に藻等が発生することがなく、飽和食塩水を安定した状
態で生成することを可能にする。
【0014】 上記(2)で述べた請求項2に係る手
段によれば、溶解によって次第に容器内の食塩の量が少
くなると、駆動部の巻き下げ駆動によってセンサー体も
追従して降下して水位のレベルも比例的に下げるため、
食塩面の上側に常に一定量の水の層を造った状態に維持
して、水中に藻等を発生させることなく飽和食塩水を確
実に生成することができると共に、センサー体は吊下紐
によって吊下げた状態にあるため、食塩の溶解によって
平均を失って傾くようなことがなく、食塩レベル検出セ
ンサーによる食塩レベルの検出と、水位レベル検出セン
サーによる水位レベルの検出を常に正確に行うことがで
き、更に、食塩の溶解が進んで駆動部によるセンサー体
の巻き下げが下限レベルに達した時、即ち、食塩の量が
飽和に必要な最低値を割ってしまった時は、食塩投入信
号を発して食塩の投入を促すため、飽和食塩水を常に安
定した状態で生成することを可能にする。
【0015】 上記(3)で述べた請求項3に係る手
段によれば、食塩レベルセンサーと、水位レベルセンサ
ーを構成する上限検知用と下限検知用の各センサーを、
いずれも同一構造のフロートセンサーを用いて構成する
ため、センサー装置全体の構成の簡略化と、低コスト化
を可能にする一方、食塩レベル用のフロートセンサーを
保持するホルダーには食塩レベルを直接検出する比較的
面積の広い接触面が設けられているため、半溶解の食塩
面に対してもその接触面が平均的に接して、食塩面の中
に深く沈み込むようなことがないため、溶解が進んでい
る食塩面でもそのレベルをほぼ正しく検出することを可
能にする。
【0016】 上記(4)で述べた請求項4に係る手
段によれば、食塩投入信号を受けることによって、容器
の上蓋を取外して食塩を投入する場合に、駆動部が吊下
紐を巻き上げてセンサー体を吊り上げるため、センサー
体が投入された食塩の中に埋め込まれてしまうようなこ
とがなく、引続き食塩面のレベルと水位のレベルを検出
して、食塩面と水位の各レベルを最適な状態に維持しな
がら、再び飽和食塩水を安定した状態で生成することを
可能にする。
【0017】以上の如くであるから、上記(1)〜
(4)の手段によって上述した技術的課題を解決して、
前記従来の技術の問題点を解消することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る飽和食塩水
生成機用センサー装置の実施の形態を図面と共に説明す
ると、図1は本発明に係るセンサー装置を備えた飽和食
塩水生成機の構成を説明した一部断面正面図であって、
図中、1は食塩Sと水Wを収容して飽和食塩水を生成す
る容器、1Aは容器1の上面に設けた食塩投入口、2は
この投入口1Aに取付けた上蓋、3は水道水の導入管、
4と5はこの導入管3の途中に設けた元栓と電磁弁、6
は導入管3に接続した導入ホース6Aと、容器1の内部
に給水を行う給水ホース6Bの間を接続するホースニッ
プルで、6Y及び6X(図3参照)はそのニップル接続
口を示す。
【0019】また、1Tは容器1内で生成された飽和食
塩水をセラミックスストーン等を用いた濾過フイルター
1R及びホース1Hを通して貯溜タンク等(図示省略)
に送るポンプを示す。
【0020】図1に於いて符号10で全体的に示したの
は、上記容器1の上面部に設けたモータ室で、図2はそ
の拡大平面図、図3は図2のA−A線に沿った断面図、
図4はモータ室10内に設けられた歯車伝動機構を示し
たものであって、これ等の図面に於いて、符号11で全
体的に示したのは複数枚の歯車を組合せて構成した上記
の歯車伝動機構、11Mは駆動源となる正逆回転自在な
モータで、11Aはその駆動ギヤを示す。
【0021】上記の歯車伝動機構11は、上記モータ1
1Mの駆動ギヤ11Aを駆動源にして連動回転される計
5枚の連動歯車12,13,14,15,16と、これ
等各歯車12〜16の各歯車軸12A,13A,14
A,15A,16Aに取付けた伝動歯車12B,13
B,14B,15B,16Bによって構成されていて、
第3番目の連動歯車14の歯車軸14Aの軸方向には、
図2、図3に記載の如く糸巻きリール軸18が連設さ
れ、また、上記各歯車列12〜15の噛合によって減速
回転される最終の連動歯車16には、この歯車16に対
面させてその両側に間隔をあけて設けた糸巻き上限用と
下限用の各検知用リードスイッチ16X,16Yを励磁
閉成するためのマグネット16Tが取付けられている。
【0022】また、19はその上端部19H側を上記糸
巻きリール軸18のリール部18Rに巻き付けた細い丈
夫な糸又はワイヤー等で造った吊下紐で、モータ室10
の穴10Aを通して容器1内に垂れ下げたこの吊下紐1
9の下端部には、図1に於いて符号21で全体的に示し
たセンサー体が吊下げられていて、このセンサー体21
は上記モータ11Mの正逆回転、即ち、巻き上げ回転及
び巻き下げ回転によって、容器1内で上下移動する仕組
に成っている。
【0023】図5は上記センサー体21の正面図、図6
はその正断面図、図7は図5のB−B線に沿った平断面
図であって、これ等の図面に於いて、22は上面の中央
に上述した吊下紐19の下端部を取付ける吊し用フック
23を設けたフロート取付盤、24,27,29は上端
部24A,27A,29Aを夫々フロート取付盤22の
ネジ穴22A,22B,22Cにネジ込んで取付けたフ
ロート軸、25,28,30はこれ等各フロート軸2
4,27,29の下端部側24B,27B,29Bに夫
々上下作動自在に取付けた食塩面検出用と水位下限検出
用及び水位上限検出用の各フロートを示す。
【0024】また、24N,27N,29Nは各フロー
ト軸24,27,29の締付ナット、27Mと29Mは
スペーサ、24X,27X,29Xは各フロート25,
28,30の脱落防止用の止め輪、24S,27S,2
9Sは各フロート軸24,27,29の内部に設けた上
記各フロート25,28,30用のリードスイッチで、
24R,27R,29Rはそのリード線、25M,28
M,30Mはこれ等各フロート25,28,30に取付
けたリードスイッチON/OFF用のマグネットを示
す。
【0025】更に図中、26は内部に上記食塩面検出用
フロート25を嵌込めるように全体が略円筒状に形成さ
れていて、且つ、その上縁部と中間部の内側縁に嵌込ん
だフロート25を保持するための抜け止め26A…とス
トッパー26B…を設けたフロートホルダーを示す。
【0026】26Eは上記ホルダー26の底部一側に連
設した支持板、26Hは支持板26Eの先端部上面に突
設したガイド筒、31は上端部31Aを上記フロート取
付盤22のネジ穴22Dにネジ込んで取付けたガイド軸
で、このガイド軸31の下端部31Bが上記ガイド筒2
6H内にスライド自在に嵌込まれていて、上記フロート
ホルダー26の回り止め機能と、上下移動のガイド機能
を果たす仕組に成っており、また、上記支持板26Eの
底面は比較的面積の広い接触面26Tに成っている。
【0027】上述した各フロート25,28,30はい
ずれも同一構造の市販のものが使用されていて、製造コ
ストの低減を図ることができる一方、フロート体21の
全体は吊下紐19に吊下げられていて、使用時には先ず
上記モータ11Mによるリール軸18の巻き下げ回転に
よって容器1内の下側方向に巻き下げられ、フロートホ
ルダー26の底面接触面26Tが図1に示すように食塩
Sの面STに接して押し上げられると、フロート25が
上方に移動して食塩面検出用リードスイッチ24Sをオ
ンして、上記モータ11Mの巻き下げ回転を止めるよう
に構成されている。
【0028】また、上述した水位の下限と上限を検出す
るフロート28と30は、上記巻き下げが止められた位
置を基準にして水Wの下限と上限を検出するものであっ
て、水位WT(水面)が下がって下限検出用のフロート
27がそのリードスイッチ27SをONすると、上述し
た電磁弁5が開いて水道水を容器1内に給水する一方、
水位WTが上がって上限検出用のフロート30がそのリ
ードスイッチ29SをONすると、上記の電磁弁5を閉
じて給水を止めるように構成されている。
【0029】図1と図2に於いて、20は上記モータ室
10の一側に設けた蓋の有無検出用センサーで、図1の
仮想線に示すように上蓋2を取外したことをこのセンサ
ー20が検出すると、上記のモータ11Mがリール軸1
8を巻き上げ回転して、フロート体21を容器1内の上
側部に引上げると共に、この巻き上げ回転に従って減速
回転される連動歯車16のマグネット16Tが上述した
糸巻き上限検知用リードスイッチ16XをONすると、
上記モータ11Mが停止される仕組に成っている。
【0030】また、上述したモータ11Mは、上述した
食塩の溶解が進んでその食塩面STが下がった結果、フ
ロート25が下がって食塩面検出用リードスイッチ24
SをOFFした場合に、再び巻き下げ回転して接触面2
6Tが食塩面STに接して上記のリードスイッチ24S
がONするまでセンサー体21の全体を降下することが
でき、更に、上記食塩面STの低下による巻き下げが進
んで下限設定値に達すると、上述した連動歯車16のマ
グネット16Tが糸巻き下限検知用リードスイッチ16
YをONして、モータ11Mの巻き下げ回転を停止する
と共に、表示ランプ44(図8参照)に食塩の投入を指
示する表示を行ったり、音声で指示したりするように構
成されている。
【0031】図8は上述した本発明に係る飽和食塩水生
成機用センサー装置の電気的構成を説明したブロック図
で、制御部の中心を構成するとCPU40と、各種のシ
ステムプログラムを格納したメモリ41の間を接続する
バス42にインターフエイス回路43が接続されてお
り、且つ、このインターフエイス回路43には上述した
モータ11Mと、各種のリードスイッチ16X,16
Y,24S,27S,29Sと、蓋の有無検出用センサ
ー20、及び、食塩投入指示用の表示ランプ44が接続
されていて、夫々がメモリ41に格納されたプログラム
に従って制御される仕組に成っている。
【0032】次に、上述した本発明に係る動作を図9に
示したフローチャートに従って説明する。尚、このフロ
ーチャートはモータ11Mに関する制御処理と、2つの
フロート28,30に基づく水位検出の処理を便宜的に
一つの流れにまとめて説明したものである。
【0033】ステップS1に示したモータ制御部のスタ
ートは、先ずステップS2で上蓋2が外されているか否
かがセンサー20によって判定され、閉じている時はス
テップS3に進んでモータ11Mを巻き下げ回転してセ
ンサー体21を降下し、次のステップS4に進む。
【0034】ステップS4ではセンサー体21の降下に
基づいて接触面26Tが食塩面STに接したか否か、即
ち、食塩面検出用リードスイッチ24SがONしたか否
かが判定され、ONした場合はステップS13に進んで
食塩投入信号をOFF(信号を発しない状態)にした
後、ステップS7に進むが、ONしない場合は次のステ
ップS5に進んで糸巻き下限検知用リードスイッチ16
YがONしたか否か、即ち、投入されている食塩Sの量
が下限値に達したか否かが判定される。
【0035】上記のステップS5でNOと判定された場
合は、再びステップS3に戻ってモータ11Mの巻き下
げが続行されるが、YESと判定された場合は、ステッ
プS6に進んで食塩投入信号を発して表示ランプ44を
点灯した後、ステップS7に進んでモータ11Mの巻き
下げを停止して、ステップS14の水位検出部スタート
処理に進むが、実際にはこの段階で上蓋2を開いて、食
塩Sを補給する作業にとりかかるものとする。
【0036】一方、上述したステップS2で上蓋2が開
いていると判定された場合は、ステップS9に進んでモ
ータ11Mを巻き上げ回転し、センサー体21を引上げ
て食塩Sの投入を可能にするが、この巻き上げ回転は次
のステップS10で糸巻き上限検知用リードスイッチ1
6XがONされると、ステップS11で停止されて、そ
の後、上述したステップS1に戻る。
【0037】上述したステップS14の水位検出部スタ
ート処理では、先ず、給水によって水位下限検知用リー
ドスイッチ27SがONしたか否かが判定され、NO
(空水)の場合はステップS16に進んで電磁弁5を開
いて給水を行い、この給水は次のステップS17で水位
上限検知用リードスイッチ29SがONするまで続けら
れ、水位が上限に達するとステップS18に進んで電磁
弁5を閉じた後、上述したステップS1に進むが、ステ
ップS15でYES(満水)と判定された場合は、その
まま装置ステップS1に進む。
【0038】
【発明の効果】本発明に係る飽和食塩水生成機用センサ
ー装置は以上述べた如くであって、容器内に食塩と水を
投入して飽和食塩水を生成するに当って、水位のコント
ロールと同時に投入した食塩の量も検出して、その補充
も的確に行うことができると共に、食塩と水の各量をバ
ランスよく保つことができるため、飽和食塩水を安定し
た状態で生成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るセンサー装置を備えた飽和食塩水
生成装置の全体を説明した一部断面正面図である。
【図2】本発明に設けられているモータ室の内部構造を
説明した平面図である。
【図3】図2のA−A線に沿った断面図である。
【図4】歯車を用いた連動減速機構の正断面図である。
【図5】本発明で用いるセンサー体の正面図である。
【図6】図5に示したセンサー体の正断面図である。
【図7】図5のB−B線に沿った平断面図である。
【図8】本発明に係るセンサー装置の電気的構成を説明
したブロック図である。
【図9】本発明に係る処理手段を説明したフローチャー
トである。
【符号の説明】
S 食塩 ST 食塩面 W 水 1 容器 2 上蓋 3 水の導入管 5 電磁弁 11M モータ 16X 糸巻き上限検知用リードスイッチ 16Y 糸巻き下限検知用リードスイッチ 19 吊下紐 20 蓋の有無検出用センサー 21 センサー体 24S 食塩面検出用リードスイッチ 27S 水位下限検知用リードスイッチ 29S 水位上限検知用リードスイッチ 25,28,30 フロート 26 フロートホルダー 26T 接触面
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 真人 静岡県浜松市新都田1−6−2 アマノ株 式会社都田テクノ事業所内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器内に投入された所定量の食塩に対し
    て、所定量の水を加えて飽和食塩水を生成する飽和食塩
    水生成機であって、 上記容器の内部に、容器内に投入されている食塩の上面
    に常時接してそのレベルを検出し、食塩面のレベルが下
    限レベル迄低下すると食塩投入信号を発するように構成
    した食塩レベル検出センサーと、この食塩レベル検出セ
    ンサーによって検出された食塩面のレベルを基準にし
    て、容器内の水面の上限と下限のレベルを検出し、水位
    を常時これ等上限レベルと下限レベルの間に維持するこ
    とができる水位レベル検出センサーとを設けたことを特
    徴とする飽和食塩水生成機用センサー装置。
  2. 【請求項2】 食塩レベル検出センサーと水位レベル検
    出センサーを一体に構成し、この一体化したセンサー体
    を駆動部によって巻き上げ及び巻き下げ自在に構成した
    吊下紐を用いて容器の内部に吊下げる一方、上記の駆動
    部を巻き下げ方向に駆動して食塩レベル検出センサーが
    食塩面を検出すると、駆動部の巻下げ駆動を停止し、食
    塩レベル検出センサーによる上記食塩面の検出がOFF
    になると、再び駆動部を巻下げ駆動するように構成する
    と共に、上記駆動部による吊下紐の巻下げが下限レベル
    に達すると、食塩投入信号を発するように構成したこと
    を特徴とする請求項1記載の飽和食塩水生成機用センサ
    ー装置。
  3. 【請求項3】 水位レベル検出センサーを上限検知用と
    下限検知用の2つのフロートセンサーによって構成する
    と共に、食塩レベル検出センサーを、上下作動自在で、
    且つ、食塩面に接する底面部に比較的広い面積の接触面
    を備えたホルダーと、このホルダーに一体に保持される
    上記水位レベル検出センサーと同じ構造のフロートセン
    サーを用いて構成したことを特徴とする請求項1又は2
    記載の飽和食塩水生成機用センサー装置。
  4. 【請求項4】 容器の上蓋を取外したことを蓋有無検出
    用センサーが検出すると、駆動部が吊下紐を巻き上げ駆
    動してセンサー体を吊り上げるように構成したことを特
    徴とする請求項2記載の飽和食塩水生成機用センサー装
    置。
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