JPH0428319B2 - - Google Patents
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- JPH0428319B2 JPH0428319B2 JP58167765A JP16776583A JPH0428319B2 JP H0428319 B2 JPH0428319 B2 JP H0428319B2 JP 58167765 A JP58167765 A JP 58167765A JP 16776583 A JP16776583 A JP 16776583A JP H0428319 B2 JPH0428319 B2 JP H0428319B2
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- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 11
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- 238000012937 correction Methods 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、波形データを読出して自動的に和
音、アルペジヨ音、ベース音等の伴奏音信号を発
生する自動伴奏装置に関し、波形データとして順
次の伴奏音の波形を表わすデータをストアしてお
くと共にストアされた波形データを和音指定操作
に応じて決定されるレートで読出すことにより可
及的に少ないメモリ容量で生演奏効果が得られる
ようにしたものである。
音、アルペジヨ音、ベース音等の伴奏音信号を発
生する自動伴奏装置に関し、波形データとして順
次の伴奏音の波形を表わすデータをストアしてお
くと共にストアされた波形データを和音指定操作
に応じて決定されるレートで読出すことにより可
及的に少ないメモリ容量で生演奏効果が得られる
ようにしたものである。
従来、電子楽器にあつては、1つの楽器音の立
上りから消滅までの全波形をメモリに記憶してお
き、発音開始命令に応じてメモリから波形データ
を読出すことにより楽器音を再生する技術が知ら
れている(例えば、特開昭52−121313号公報参
照)。
上りから消滅までの全波形をメモリに記憶してお
き、発音開始命令に応じてメモリから波形データ
を読出すことにより楽器音を再生する技術が知ら
れている(例えば、特開昭52−121313号公報参
照)。
このような技術をオートコード、オートアルペ
ジヨ、オートベース等の自動伴奏装置に応用する
と、伴奏パターンにしたがつて発生される個々の
伴奏音を自然楽器の音に近似したものにすること
ができる。しかしながら、順次の再生音は一音分
の波形データの反復読出しによつて発生されるた
め音質が全く同一であつて、伴奏の進行及び/又
は他楽器との関連における微妙な音質の違いを再
現することができず、良好な生演奏効果が得られ
ない不都合がある。
ジヨ、オートベース等の自動伴奏装置に応用する
と、伴奏パターンにしたがつて発生される個々の
伴奏音を自然楽器の音に近似したものにすること
ができる。しかしながら、順次の再生音は一音分
の波形データの反復読出しによつて発生されるた
め音質が全く同一であつて、伴奏の進行及び/又
は他楽器との関連における微妙な音質の違いを再
現することができず、良好な生演奏効果が得られ
ない不都合がある。
また、この種のデイジタル録音式自動伴奏装置
を実現するにあたつて解決すべき問題点は、第1
にピツチ変化や音質劣化を伴わずにテンポ変更を
可能にすることであり、第2に可及的に波形デー
タメモリの容量を低減させることである。
を実現するにあたつて解決すべき問題点は、第1
にピツチ変化や音質劣化を伴わずにテンポ変更を
可能にすることであり、第2に可及的に波形デー
タメモリの容量を低減させることである。
この発明の目的は、可及的に少ないメモリ容量
で良好な生演奏効果を得ることのできるテンポ可
変の自動伴奏装置を提供することにある。
で良好な生演奏効果を得ることのできるテンポ可
変の自動伴奏装置を提供することにある。
この発明の自動伴奏装置にあつては、順次に発
生されるべき伴奏音の波形を表わす波形データが
メモリにストアされ、このメモリから順次の伴奏
音に関する波形データが和音指定操作に応じて決
定されたレートで順次に読出され、読出された順
次の伴奏音に関する波形データに応じて順次に伴
奏音信号が発生される。この場合、順次の伴奏音
に関する波形データの読出開始タイミングは、可
変テンポにしたがつて発生される順次のタイミン
グパルスにそれぞれ同期して決定される。
生されるべき伴奏音の波形を表わす波形データが
メモリにストアされ、このメモリから順次の伴奏
音に関する波形データが和音指定操作に応じて決
定されたレートで順次に読出され、読出された順
次の伴奏音に関する波形データに応じて順次に伴
奏音信号が発生される。この場合、順次の伴奏音
に関する波形データの読出開始タイミングは、可
変テンポにしたがつて発生される順次のタイミン
グパルスにそれぞれ同期して決定される。
この発明の1つの特徴によれば、メモリから読
出された順次の伴奏音に関する波形データを修正
するための手段が設けられ、この手段によつて、
順次の伴奏音の波形の連続形状が音楽的に好まし
い形に変更制御される。
出された順次の伴奏音に関する波形データを修正
するための手段が設けられ、この手段によつて、
順次の伴奏音の波形の連続形状が音楽的に好まし
い形に変更制御される。
この発明の他の特徴によれば、予め定められた
複数のテンポ範囲にそれぞれ対応して複数群の波
形データがメモリにストアされ、このメモリから
読出すべき一群の波形データが設定されたテンポ
に応じて選択される。
複数のテンポ範囲にそれぞれ対応して複数群の波
形データがメモリにストアされ、このメモリから
読出すべき一群の波形データが設定されたテンポ
に応じて選択される。
この発明のさらに他の特徴によれば、予め定め
られた複数の音域にそれぞれ対応して複数群の波
形データがメモリにストアされ、このメモリから
読出すべき一群の波形データが指定された和音の
根音に応じて選択される。
られた複数の音域にそれぞれ対応して複数群の波
形データがメモリにストアされ、このメモリから
読出すべき一群の波形データが指定された和音の
根音に応じて選択される。
この発明のさらに他の特徴によれば、エンベロ
ープが比較的短い伴奏音のための第1の波形デー
タ記憶・読出系と、エンベロープが比較的長い伴
奏音のための第2の波形データ記憶・読出系とが
設けられ、これらの記憶・読出系は共通の可変テ
ンポ設定装置によつて制御される。
ープが比較的短い伴奏音のための第1の波形デー
タ記憶・読出系と、エンベロープが比較的長い伴
奏音のための第2の波形データ記憶・読出系とが
設けられ、これらの記憶・読出系は共通の可変テ
ンポ設定装置によつて制御される。
以下、添付図面に示す実施例についてこの発明
を詳述する。
を詳述する。
第1の実施例
第1図は、この発明の第1の実施例による自動
伴奏装置を示すものである。
伴奏装置を示すものである。
スタート・ストツプ制御スイツチ10は、伴奏
のスタート時及びストツプ時にそれぞれオン操作
及びオフ操作されるもので、“1”信号源に接続
されている。制御スイツチ10をオンすると、プ
レイモード信号PLAYが“1”となる。
のスタート時及びストツプ時にそれぞれオン操作
及びオフ操作されるもので、“1”信号源に接続
されている。制御スイツチ10をオンすると、プ
レイモード信号PLAYが“1”となる。
テンポ発振器12は、プレイモード信号PLAY
が“1”になると、イネーブル状態になり、テン
ポクロツクパルスTCLKを第2図に示すように発
生する。
が“1”になると、イネーブル状態になり、テン
ポクロツクパルスTCLKを第2図に示すように発
生する。
可変テンポ設定装置14は、手等で操作される
ボリユームを含むもので、テンポ発振器12に対
して設定テンポを示すテンポ制御データを供給す
るようになつている。テンポ発振器12から発生
されるテンポクロツクパルスTCLKの周波数は、
可変テンポ設定装置14からのテンポ制御データ
に応じて制御され、設定テンポに応じて決定され
る。
ボリユームを含むもので、テンポ発振器12に対
して設定テンポを示すテンポ制御データを供給す
るようになつている。テンポ発振器12から発生
されるテンポクロツクパルスTCLKの周波数は、
可変テンポ設定装置14からのテンポ制御データ
に応じて制御され、設定テンポに応じて決定され
る。
テンポカウンタ16は、一例として1小節の長
さに対応する段数のフリツプフロツプからなるも
ので、テンポクロツクパルスTCLKを計数して計
数出力CNT及びキヤリイアウトパルスCOを発生
するようになつている。制御スイツチ10をオン
する前は、プレイモード信号PLAY=“0”を受
信するインバータ18の出力信号“1”に応じて
テンポカウンタ16は計数出力CNTの全ビツト
が“1”になるようセツトされている。そして、
制御スイツチ10のオン操作に応じてプレイモー
ド信号PLAYが“1”になると、テンポカウンタ
16はテンポ発振器12からの最初のテンポクロ
ツクパルスTCLKに応じて計数出力CNTの全ビ
ツトが“0”の状態になると共に最初のキヤリイ
アウトパルスCOを発生する。
さに対応する段数のフリツプフロツプからなるも
ので、テンポクロツクパルスTCLKを計数して計
数出力CNT及びキヤリイアウトパルスCOを発生
するようになつている。制御スイツチ10をオン
する前は、プレイモード信号PLAY=“0”を受
信するインバータ18の出力信号“1”に応じて
テンポカウンタ16は計数出力CNTの全ビツト
が“1”になるようセツトされている。そして、
制御スイツチ10のオン操作に応じてプレイモー
ド信号PLAYが“1”になると、テンポカウンタ
16はテンポ発振器12からの最初のテンポクロ
ツクパルスTCLKに応じて計数出力CNTの全ビ
ツトが“0”の状態になると共に最初のキヤリイ
アウトパルスCOを発生する。
この後、テンポカウンタ16は2番目以降のテ
ンポクロツクパルスTCLKを順次計数してそのカ
ウント値を順次に増大させていく。テンポカウン
タ16が1小節分のテンポクロツクパルスTCLK
を計数すると、計数出力CNTの全ビツトが“1”
になる。そして、テンポカウンタ16は、第2小
節の最初のテンポクロツクパルスTCLKに応じて
計数出力CNTの全ビツトが“0”の状態になる
と共に2番目のキヤリイアウトパルスCOを発生
する。この後は、上記したと同様の順次の計数動
作がくりかえされ、テンポカウンタ16からは順
次の計数出力CNTが反復的に発生されると共に
1小節終了毎にキヤリイアウトパルスCOが発生
される。
ンポクロツクパルスTCLKを順次計数してそのカ
ウント値を順次に増大させていく。テンポカウン
タ16が1小節分のテンポクロツクパルスTCLK
を計数すると、計数出力CNTの全ビツトが“1”
になる。そして、テンポカウンタ16は、第2小
節の最初のテンポクロツクパルスTCLKに応じて
計数出力CNTの全ビツトが“0”の状態になる
と共に2番目のキヤリイアウトパルスCOを発生
する。この後は、上記したと同様の順次の計数動
作がくりかえされ、テンポカウンタ16からは順
次の計数出力CNTが反復的に発生されると共に
1小節終了毎にキヤリイアウトパルスCOが発生
される。
伴奏選択スイツチ回路20は、ワルツ、ロツク
等の伴奏種類に対応した伴奏選択スイツチを含む
もので、これらの伴奏選択スイツチによる伴奏選
択操作に応じて、選択された伴奏種類を示す伴奏
種類指定データASDを送出するようになつてい
る。
等の伴奏種類に対応した伴奏選択スイツチを含む
もので、これらの伴奏選択スイツチによる伴奏選
択操作に応じて、選択された伴奏種類を示す伴奏
種類指定データASDを送出するようになつてい
る。
タイミングパターンメモリ22は、順次の伴奏
音発生タイミングを表わすタイミングパターンを
上記のような各伴奏種類毎に記憶しているもの
で、これには伴奏選択スイツチ回路20から伴奏
種類指定データASDがスタテイツクなアドレス
指定信号として供給されると共にテンポカウンタ
16から計数出力CNTがダイナミツクなアドレ
ス指定信号として供給されている。
音発生タイミングを表わすタイミングパターンを
上記のような各伴奏種類毎に記憶しているもの
で、これには伴奏選択スイツチ回路20から伴奏
種類指定データASDがスタテイツクなアドレス
指定信号として供給されると共にテンポカウンタ
16から計数出力CNTがダイナミツクなアドレ
ス指定信号として供給されている。
伴奏種類指定データASDによつて特定の伴奏
種類が指定されると、指定された伴奏種類に対応
したタイミングパターンが計数出力CNTに応じ
て反復的に読出される。このため、タイミングパ
ターンメモリ22からは、特定の伴奏種類に対応
するタイミングパターンにしたがつて順次のタイ
ミングパルスTPTNが第2図に示すように送出
される。
種類が指定されると、指定された伴奏種類に対応
したタイミングパターンが計数出力CNTに応じ
て反復的に読出される。このため、タイミングパ
ターンメモリ22からは、特定の伴奏種類に対応
するタイミングパターンにしたがつて順次のタイ
ミングパルスTPTNが第2図に示すように送出
される。
アドレスカウンタ24は、クロツク入力CKと
してタイミングパルスTPTNを受取ると共にリ
セツト入力RとしてキヤリイアウトパルスCOを
受取るもので、クロツク入力CKとリセツト入力
Rとが同時に供給されたときはリセツト入力Rが
優先的に作用するようになつている。制御スイツ
チ10をオンする前は、プレイモード信号PLAY
=“0”を受信するインバータ18の出力信号
“1”に応じてテンポカウンタ16は計数出力
CNTの全ビツトが“1”になるようにセツトさ
れている。そして、前述したように制御スイツチ
10をオンすると、テンポカウンタ16から最初
のキヤリイアウトパルスCOが発生される。アド
レスカウンタ24は、この最初のキヤリイアウト
パルスCOに応じてリセツトされた後、タイミン
グパルスTPTNを順次に計数し、その計数出力
をダイナミツクなアドレス指定信号としてアドレ
ス記憶装置26に供給する。
してタイミングパルスTPTNを受取ると共にリ
セツト入力RとしてキヤリイアウトパルスCOを
受取るもので、クロツク入力CKとリセツト入力
Rとが同時に供給されたときはリセツト入力Rが
優先的に作用するようになつている。制御スイツ
チ10をオンする前は、プレイモード信号PLAY
=“0”を受信するインバータ18の出力信号
“1”に応じてテンポカウンタ16は計数出力
CNTの全ビツトが“1”になるようにセツトさ
れている。そして、前述したように制御スイツチ
10をオンすると、テンポカウンタ16から最初
のキヤリイアウトパルスCOが発生される。アド
レスカウンタ24は、この最初のキヤリイアウト
パルスCOに応じてリセツトされた後、タイミン
グパルスTPTNを順次に計数し、その計数出力
をダイナミツクなアドレス指定信号としてアドレ
ス記憶装置26に供給する。
アドレス記憶装置26は、開始アドレスメモリ
A及び終了アドレスメモリBを有するもので、開
始アドレスメモリAには、順次に発生されるべき
伴奏音のための読出開始アドレスを示す開始アド
レスデータが上記のような各伴奏種類毎に記憶さ
れており、終了アドレスメモリBには、順次に発
生されるべき伴奏音のための読出終了アドレスを
示す終了アドレスデータが上記のような各伴奏種
類毎に記憶されている。開始アドレスメモリA及
び終了アドレスメモリBには、伴奏選択スイツチ
回路20から伴奏種類指定データASDがスタテ
イツクなアドレス指定信号として供給されてい
る。
A及び終了アドレスメモリBを有するもので、開
始アドレスメモリAには、順次に発生されるべき
伴奏音のための読出開始アドレスを示す開始アド
レスデータが上記のような各伴奏種類毎に記憶さ
れており、終了アドレスメモリBには、順次に発
生されるべき伴奏音のための読出終了アドレスを
示す終了アドレスデータが上記のような各伴奏種
類毎に記憶されている。開始アドレスメモリA及
び終了アドレスメモリBには、伴奏選択スイツチ
回路20から伴奏種類指定データASDがスタテ
イツクなアドレス指定信号として供給されてい
る。
伴奏種類指定データASDによつて特定の伴奏
種類が指定されると、開始アドレスメモリAから
は、指定された伴奏種類に対応した開始アドレス
データがアドレスカウンタ24の計数出力に応じ
て順次に読出され、加算器28に供給される一
方、終了アドレスメモリBからは、指定された伴
奏種類に対応した終了アドレスデータがアドレス
カウンタ24の計数出力に応じて順次に読出さ
れ、比較器30に供給される。
種類が指定されると、開始アドレスメモリAから
は、指定された伴奏種類に対応した開始アドレス
データがアドレスカウンタ24の計数出力に応じ
て順次に読出され、加算器28に供給される一
方、終了アドレスメモリBからは、指定された伴
奏種類に対応した終了アドレスデータがアドレス
カウンタ24の計数出力に応じて順次に読出さ
れ、比較器30に供給される。
和音鍵盤32は、和音演奏用の複数の鍵を含む
もので、押された鍵を示す押鍵データを和音検出
回路34に供給するようになつている。
もので、押された鍵を示す押鍵データを和音検出
回路34に供給するようになつている。
和音検出回路34は、和音鍵盤32からの押鍵
データを一時記憶し、その記憶データに基づいて
和音の根音及び和音タイプを検出するもので、根
音指定データ及び和音タイプ指定データを含む和
音種類指定データCSDを送出するようになつて
いる。和音検出回路34の和音検出動作は二通り
あり、モード切替スイツチ36を接点a又はbの
いずれに設定するかによつていずれか一方の和音
検出動作が行なわれる。すなわち、スイツチ36
を接点aに設定した場合には、フインガード・コ
ード・モードの和音検出動作が行なわれ、スイツ
チ36を接点bに設定した場合には、シングル・
フインガー・モードの和音検出動作が行なわれ
る。
データを一時記憶し、その記憶データに基づいて
和音の根音及び和音タイプを検出するもので、根
音指定データ及び和音タイプ指定データを含む和
音種類指定データCSDを送出するようになつて
いる。和音検出回路34の和音検出動作は二通り
あり、モード切替スイツチ36を接点a又はbの
いずれに設定するかによつていずれか一方の和音
検出動作が行なわれる。すなわち、スイツチ36
を接点aに設定した場合には、フインガード・コ
ード・モードの和音検出動作が行なわれ、スイツ
チ36を接点bに設定した場合には、シングル・
フインガー・モードの和音検出動作が行なわれ
る。
フインガード・コード・モードの和音検出にお
いては、和音鍵盤32にて所望の和音に対応した
複数鍵を同時に押すことによつて発生すべき和音
が指定される。例えば、C−E−Gの3音に対応
した鍵を押すと、根音指定データとしては、根音
「C」を指定するデータが送出され、和音タイプ
指定データとしては、和音タイプ「メジヤ」を指
定するデータが送出される。
いては、和音鍵盤32にて所望の和音に対応した
複数鍵を同時に押すことによつて発生すべき和音
が指定される。例えば、C−E−Gの3音に対応
した鍵を押すと、根音指定データとしては、根音
「C」を指定するデータが送出され、和音タイプ
指定データとしては、和音タイプ「メジヤ」を指
定するデータが送出される。
シングル・フインガー・モードの和音検出にお
いては、和音鍵盤32で1鍵を押した場合と複数
鍵を押した場合とで指定される和音タイプが異な
る。すなわち、1鍵を押した場合には、和音タイ
プとして「メジヤ」が指定され、根音としては押
された鍵に対応する音名の音が指定される。ま
た、複数鍵を押した場合には、押された複数鍵の
うち、最低音(最高音でもよい)の鍵で根音が指
定され、他の押された鍵の数又は鍵種(白鍵か黒
鍵か)によつて和音タイプが指定される。
いては、和音鍵盤32で1鍵を押した場合と複数
鍵を押した場合とで指定される和音タイプが異な
る。すなわち、1鍵を押した場合には、和音タイ
プとして「メジヤ」が指定され、根音としては押
された鍵に対応する音名の音が指定される。ま
た、複数鍵を押した場合には、押された複数鍵の
うち、最低音(最高音でもよい)の鍵で根音が指
定され、他の押された鍵の数又は鍵種(白鍵か黒
鍵か)によつて和音タイプが指定される。
和音ラツチ回路38は、各タイミングパルス
TPTNに応じて和音検出回路34からの和音種
類指定データCSDをラツチするもので、ラツチ
されたデータのうち、根音指定データRTは可変
分周器40に供給され、和音タイプ指定データ
CTは波形データメモリ42に供給される。和音
ラツチ回路38を設けたのは、ある伴奏音の発生
中に次の伴奏音のための押鍵がなされたときにタ
イミングパルスTPTNに同期して次の伴奏音を
発生させるためである。
TPTNに応じて和音検出回路34からの和音種
類指定データCSDをラツチするもので、ラツチ
されたデータのうち、根音指定データRTは可変
分周器40に供給され、和音タイプ指定データ
CTは波形データメモリ42に供給される。和音
ラツチ回路38を設けたのは、ある伴奏音の発生
中に次の伴奏音のための押鍵がなされたときにタ
イミングパルスTPTNに同期して次の伴奏音を
発生させるためである。
可変分周器40は、システムクロツク信号φを
根音指定データRTに応じて可変分周するもの
で、根音C、C# …Bにそれぞれ対応した分周出
力パルスの周波数はとなり合う根音毎に周波数比
が21/12となるように制御される。
根音指定データRTに応じて可変分周するもの
で、根音C、C# …Bにそれぞれ対応した分周出
力パルスの周波数はとなり合う根音毎に周波数比
が21/12となるように制御される。
R−Sフリツプフロツプ44は、各タイミング
パルスTPTNに応じてセツトされるもので、そ
の出力Q=“1”はANDゲート46を導通させ
る。ANDゲート46は導通すると、可変分周器
40からの分周出力パルスを読出アドレスカウン
タ48にクロツク入力CKとして供給する。
パルスTPTNに応じてセツトされるもので、そ
の出力Q=“1”はANDゲート46を導通させ
る。ANDゲート46は導通すると、可変分周器
40からの分周出力パルスを読出アドレスカウン
タ48にクロツク入力CKとして供給する。
読出アドレスカウンタ48は、可変分周器40
からANDゲート46を介して供給される分周出
力パルスを計数してその分周出力パルスの周波数
で決まるレートで変化するアドレス値を示すよう
にアドレス信号を順次に発生するもので、ORゲ
ート50からのキヤリイアウトパルスCO又はタ
イミングパルスTPTNに応じてリセツトされる
ようになつている。制御スイツチ10をオンする
と、ORゲート50は最初のキヤリイアウトパル
スCO及び最初のタイミングパルスTPTNに応じ
て最初の出力信号“1”を発生する。読出アドレ
スカウンタ48は、ORゲート50からの最初の
出力信号“1”に応じてリセツトされた後、
ANDゲート46からの分周出力パルスを順次に
計数し、2番目のタイミングパルスTPTNに応
じてリセツトされ、以下同様の計数・リセツト動
作をくりかえす。そして、1小節の終りになる
と、読出アドレスカウンタ48は2番目のキヤリ
イアウトパルスCOによつてリセツトされる。こ
の後は、上記のような計数・リセツト動作が同様
にしてくりかえされる。読出アドレスカウンタ4
8から送出される。アドレス信号は一方で加算器
28に供給され、他方で比較器30に供給され
る。
からANDゲート46を介して供給される分周出
力パルスを計数してその分周出力パルスの周波数
で決まるレートで変化するアドレス値を示すよう
にアドレス信号を順次に発生するもので、ORゲ
ート50からのキヤリイアウトパルスCO又はタ
イミングパルスTPTNに応じてリセツトされる
ようになつている。制御スイツチ10をオンする
と、ORゲート50は最初のキヤリイアウトパル
スCO及び最初のタイミングパルスTPTNに応じ
て最初の出力信号“1”を発生する。読出アドレ
スカウンタ48は、ORゲート50からの最初の
出力信号“1”に応じてリセツトされた後、
ANDゲート46からの分周出力パルスを順次に
計数し、2番目のタイミングパルスTPTNに応
じてリセツトされ、以下同様の計数・リセツト動
作をくりかえす。そして、1小節の終りになる
と、読出アドレスカウンタ48は2番目のキヤリ
イアウトパルスCOによつてリセツトされる。こ
の後は、上記のような計数・リセツト動作が同様
にしてくりかえされる。読出アドレスカウンタ4
8から送出される。アドレス信号は一方で加算器
28に供給され、他方で比較器30に供給され
る。
比較器30は、終了アドレスメモリBからの終
了アドレスデータと読出アドレスカウンタ48か
らのアドレス信号とを比較し、両者が一致する
と、一致出力EQを送出する。この一致出力EQは
フリツプフロツプ44をリセツトさせ、このリセ
ツトに応じてANDゲート46は非導通になり、
読出アドレスカウンタ48への分周出力パルスの
供給を停止する。このため、読出アドレスカウン
タ48の計数動作(すなわち、アドレス進行)は
停止される。
了アドレスデータと読出アドレスカウンタ48か
らのアドレス信号とを比較し、両者が一致する
と、一致出力EQを送出する。この一致出力EQは
フリツプフロツプ44をリセツトさせ、このリセ
ツトに応じてANDゲート46は非導通になり、
読出アドレスカウンタ48への分周出力パルスの
供給を停止する。このため、読出アドレスカウン
タ48の計数動作(すなわち、アドレス進行)は
停止される。
このような計数動作の停止は、次のタイミング
パルスTPTNに応じてフリツプフロツプ44が
セツトされるまでつづく。
パルスTPTNに応じてフリツプフロツプ44が
セツトされるまでつづく。
加算器28は、開始アドレスメモリAからの開
始アドレスデータと読出アドレスカウンタ48か
らのアドレス信号とを加算するもので、その加算
出力は波形データメモリ42に波形データ読出用
アドレス信号として供給される。
始アドレスデータと読出アドレスカウンタ48か
らのアドレス信号とを加算するもので、その加算
出力は波形データメモリ42に波形データ読出用
アドレス信号として供給される。
波形データメモリ42は、順次に発生されるべ
き伴奏音の波形を表わす波形データを上記のよう
な各伴奏種類毎に且つ各和音タイプ毎に記憶して
いるもので、記憶波形データとしては、各伴奏音
毎に波形のサンプル値を表わすデイジタルワード
からなる1小節分のデイジタル波形データが用い
られる。このようなデイジタル波形データは、演
奏家による実際の伴奏を録音し、その録音信号を
あるサンプリングレートでサンプリングし、各々
のサンプル値をアナログ/デイジタル(A/D)
変換して得られる。
き伴奏音の波形を表わす波形データを上記のよう
な各伴奏種類毎に且つ各和音タイプ毎に記憶して
いるもので、記憶波形データとしては、各伴奏音
毎に波形のサンプル値を表わすデイジタルワード
からなる1小節分のデイジタル波形データが用い
られる。このようなデイジタル波形データは、演
奏家による実際の伴奏を録音し、その録音信号を
あるサンプリングレートでサンプリングし、各々
のサンプル値をアナログ/デイジタル(A/D)
変換して得られる。
波形データメモリ42には、伴奏選択スイツチ
回路20から伴奏種類指定データASDがスタテ
イツクなアドレス指定信号として供給されてお
り、読出すべき波形データが伴奏種類指定データ
ASDと前述の和音タイプ指定データCTとに応じ
て選択されるようになつている。
回路20から伴奏種類指定データASDがスタテ
イツクなアドレス指定信号として供給されてお
り、読出すべき波形データが伴奏種類指定データ
ASDと前述の和音タイプ指定データCTとに応じ
て選択されるようになつている。
波形データメモリ42は、制御スイツチ10の
オン操作に応じてプレイモード信号PLAYが
“1”になると、イネーブル状態となり、この状
態において、選択された波形データが加算器28
からのアドレス信号に応じて読出される。この場
合の読出レートは和音鍵盤32で指定した和音の
根音に応じて決定される。
オン操作に応じてプレイモード信号PLAYが
“1”になると、イネーブル状態となり、この状
態において、選択された波形データが加算器28
からのアドレス信号に応じて読出される。この場
合の読出レートは和音鍵盤32で指定した和音の
根音に応じて決定される。
波形データメモリ42から読出される順次の伴
奏音に関する波形データはデータ修正回路52に
供給される。このデータ修正回路52は、順次の
伴奏音の波形連結形状を所望の形にすべく波形サ
ンプル値を修正するもので、その詳細については
後述する。
奏音に関する波形データはデータ修正回路52に
供給される。このデータ修正回路52は、順次の
伴奏音の波形連結形状を所望の形にすべく波形サ
ンプル値を修正するもので、その詳細については
後述する。
データ修正回路52から送出される順次の伴奏
音に関する波形データはデイジタルフイルタ54
に供給される。前述したように波形データの読出
レートは指定される根音が異なる毎に異なるの
で、この発明では基本的に移動フオルマントによ
る楽音形成が行なわれることになる。そこで、固
定フオルマントの傾向をもたせるために設けられ
たのがデイジタルフイルタ54であり、波形デー
タはこのデイジタルフイルタ54を通ることによ
り若干の波形修正を受ける。
音に関する波形データはデイジタルフイルタ54
に供給される。前述したように波形データの読出
レートは指定される根音が異なる毎に異なるの
で、この発明では基本的に移動フオルマントによ
る楽音形成が行なわれることになる。そこで、固
定フオルマントの傾向をもたせるために設けられ
たのがデイジタルフイルタ54であり、波形デー
タはこのデイジタルフイルタ54を通ることによ
り若干の波形修正を受ける。
デイジタルフイルタ54から送出される順次の
伴奏音に関する波形データはデイジタル/アナロ
グ(D/A)変換回路56に供給され、アナログ
伴奏音信号OUTに変換される。そして、D/A
変換回路56から順次に送出される伴奏音信号
OUTは出力アンプ58を介してスピーカ60に
供給され、伴奏音に変換される。従つて、スピー
カ60からは自動伴奏音が奏出される。
伴奏音に関する波形データはデイジタル/アナロ
グ(D/A)変換回路56に供給され、アナログ
伴奏音信号OUTに変換される。そして、D/A
変換回路56から順次に送出される伴奏音信号
OUTは出力アンプ58を介してスピーカ60に
供給され、伴奏音に変換される。従つて、スピー
カ60からは自動伴奏音が奏出される。
伴奏音発生動作
ここで、第2図を参照して伴奏音発生動作を説
明する。第2図の記憶波形は、波形データメモリ
42に記憶された波形データのうち、伴奏種類指
定データASD及び和音タイプ指定データCTに応
じて選択された一群の波形データを、便宜上、ア
ナログ信号に変換した形で示したものである。
明する。第2図の記憶波形は、波形データメモリ
42に記憶された波形データのうち、伴奏種類指
定データASD及び和音タイプ指定データCTに応
じて選択された一群の波形データを、便宜上、ア
ナログ信号に変換した形で示したものである。
波形データP0,P1,P2…は順次に発生される
べき伴奏音の波形を表わすもので、各伴奏音に対
応した波形データはその伴奏音の立上りから次の
伴奏音の立上り直前までの連続した波形のサンプ
ル値を示す多数のデイジタルワードからなつてい
る。このようなデイジタル波形データは、和音、
アルペジヨ音、ベース音等を伴う実際の伴奏をデ
イジタル録音して得られるものである。デイジタ
ル録音にあたつては、根音を例えばG音として各
伴奏種類毎に和音タイプを種々変更して伴奏を行
ない、波形データメモリ42には各伴奏種類毎に
複数の和音タイプに対応した波形データを記憶さ
せる。
べき伴奏音の波形を表わすもので、各伴奏音に対
応した波形データはその伴奏音の立上りから次の
伴奏音の立上り直前までの連続した波形のサンプ
ル値を示す多数のデイジタルワードからなつてい
る。このようなデイジタル波形データは、和音、
アルペジヨ音、ベース音等を伴う実際の伴奏をデ
イジタル録音して得られるものである。デイジタ
ル録音にあたつては、根音を例えばG音として各
伴奏種類毎に和音タイプを種々変更して伴奏を行
ない、波形データメモリ42には各伴奏種類毎に
複数の和音タイプに対応した波形データを記憶さ
せる。
波形データP0,P1,P2…が示す伴奏音の波形
は単独音の波形であつたり、混合音の波形であつ
たりする。例えば、和音の場合、和音を構成する
3音の混合音が順次に発生されるが、波形データ
P0及びP1はいずれも和音の波形を示し、波形デ
ータP2は和音とベース音との混合音の波形を示
すものでありうる。また、アルペジヨの場合、和
音を構成する第1、第2及び第3の音が分散的に
発生されるが、波形データP0及びP1はそれぞれ
第1及び第2の音の波形を示し、波形データP2
は第3の音とベース音との混合音の波形を示すも
のでありうる。
は単独音の波形であつたり、混合音の波形であつ
たりする。例えば、和音の場合、和音を構成する
3音の混合音が順次に発生されるが、波形データ
P0及びP1はいずれも和音の波形を示し、波形デ
ータP2は和音とベース音との混合音の波形を示
すものでありうる。また、アルペジヨの場合、和
音を構成する第1、第2及び第3の音が分散的に
発生されるが、波形データP0及びP1はそれぞれ
第1及び第2の音の波形を示し、波形データP2
は第3の音とベース音との混合音の波形を示すも
のでありうる。
いま、可変テンポ設定装置14で録音時と同じ
テンポを設定するものとする。また、伴奏選択ス
イツチ回路20で特定の伴奏種類を選択すると共
に和音鍵盤32で根音をG音とする特定の和音を
指定すると、波形データメモリでは第2図の記憶
波形を示す一群の波形データが読出されるべく選
択されるものとする。
テンポを設定するものとする。また、伴奏選択ス
イツチ回路20で特定の伴奏種類を選択すると共
に和音鍵盤32で根音をG音とする特定の和音を
指定すると、波形データメモリでは第2図の記憶
波形を示す一群の波形データが読出されるべく選
択されるものとする。
制御スイツチ10をオンすると、テンポ発振器
12は設定テンポに対応した周波数でテンポクロ
ツクパルスTCLKを第2図に示すように発生す
る。テンポカウンタ16は前述したように最初の
テンポクロツクパルスに応じて最初のキヤリイア
ウトパルスCOを発生する。また、これと同時に
計数出力CNTが全ビツト“0”になり、これに
応じてタイミングパターンメモリ22が選択され
た伴奏種類に対応したタイミングパターンにした
がつて第2図に示すようにタイミングパルス
TPTNの発生を開始する。
12は設定テンポに対応した周波数でテンポクロ
ツクパルスTCLKを第2図に示すように発生す
る。テンポカウンタ16は前述したように最初の
テンポクロツクパルスに応じて最初のキヤリイア
ウトパルスCOを発生する。また、これと同時に
計数出力CNTが全ビツト“0”になり、これに
応じてタイミングパターンメモリ22が選択され
た伴奏種類に対応したタイミングパターンにした
がつて第2図に示すようにタイミングパルス
TPTNの発生を開始する。
最初のキヤリイアウトパルスCOと最初のタイ
ミングパルスTPTNとはほぼ同時にアドレスカ
ウンタ24に入力されるが、前述したようにリセ
ツト優先であるため、アドレスカウンタ24は最
初のキヤリイアウトパルスCOに応じてリセツト
され、その計数出力は全ビツト“0”となる。こ
のため、開始アドレスメモリAからは、最初の伴
奏音に対応した波形データP0の読出開始アドレ
スを示す開始アドレスデータが読出される。
ミングパルスTPTNとはほぼ同時にアドレスカ
ウンタ24に入力されるが、前述したようにリセ
ツト優先であるため、アドレスカウンタ24は最
初のキヤリイアウトパルスCOに応じてリセツト
され、その計数出力は全ビツト“0”となる。こ
のため、開始アドレスメモリAからは、最初の伴
奏音に対応した波形データP0の読出開始アドレ
スを示す開始アドレスデータが読出される。
また、最初のキヤリイアウトパルスCOと最初
のタイミングパルスTPTNとはORゲート50に
ほぼ同時に入力され、これに応じてORゲート5
0が最初の出力信号“1”を発生する。この最初
の出力信号“1”は読出アドレスカウンタ48を
リセツトさせるので、同カウンタ48の計数出力
は全ビツト“0”になる。
のタイミングパルスTPTNとはORゲート50に
ほぼ同時に入力され、これに応じてORゲート5
0が最初の出力信号“1”を発生する。この最初
の出力信号“1”は読出アドレスカウンタ48を
リセツトさせるので、同カウンタ48の計数出力
は全ビツト“0”になる。
最初のタイミングパルスTPTNはフリツプフ
ロツプ44をセツトさせ、これに応じてANDゲ
ート46が導通する。また、最初のタイミングパ
ルスTPTNに応じて和音ラツチ回路38が和音
検出回路34からの和音種類指定データCSDを
ラツチする。このときラツチされたデータは、根
音Gを示す根音指定データRTとある和音タイプ
を示す和音タイプ指定データCTとを含むもので
ある。
ロツプ44をセツトさせ、これに応じてANDゲ
ート46が導通する。また、最初のタイミングパ
ルスTPTNに応じて和音ラツチ回路38が和音
検出回路34からの和音種類指定データCSDを
ラツチする。このときラツチされたデータは、根
音Gを示す根音指定データRTとある和音タイプ
を示す和音タイプ指定データCTとを含むもので
ある。
可変分周器40は根音指定データRTに応じて
根音Gに対応した周波数で分周出力パルスを発生
し、ANDゲート46を介して読出アドレスカウ
ンタ48に供給する。読出アドレスカウンタ48
は、分周出力パルスを順次計数して順次にアドレ
ス信号を送出する。このため、加算器28から
は、読出開始アドレスから根音Gに対応したレー
トで増大するアドレス値を示すように順次にアド
レス信号が発生され、これに応じて波形データメ
モリ42からは、最初の伴奏音に対応した波形デ
ータP0が順次に読出される。
根音Gに対応した周波数で分周出力パルスを発生
し、ANDゲート46を介して読出アドレスカウ
ンタ48に供給する。読出アドレスカウンタ48
は、分周出力パルスを順次計数して順次にアドレ
ス信号を送出する。このため、加算器28から
は、読出開始アドレスから根音Gに対応したレー
トで増大するアドレス値を示すように順次にアド
レス信号が発生され、これに応じて波形データメ
モリ42からは、最初の伴奏音に対応した波形デ
ータP0が順次に読出される。
波形データメモリ42から読出された波形デー
タはデータ修正回路52及びデイジタルフイルタ
54を介してD/A変換回路56に供給され、
D/A変換回路56からは最初の伴奏音信号
OUTが発生される。そして、この伴奏音信号
OUTに応じてスピーカ60から最初の伴奏音が
奏出される。この場合、最初の伴奏音が和音であ
れば根音をG音とする和音が発生される。
タはデータ修正回路52及びデイジタルフイルタ
54を介してD/A変換回路56に供給され、
D/A変換回路56からは最初の伴奏音信号
OUTが発生される。そして、この伴奏音信号
OUTに応じてスピーカ60から最初の伴奏音が
奏出される。この場合、最初の伴奏音が和音であ
れば根音をG音とする和音が発生される。
次に、タイミングパターンメモリ22から2番
目のタイミングパルスTPTNが発生されると、
アドレスカウンタ24の計数値は1になり、これ
に応じて開始アドレスメモリAからは、波形デー
タP1のための開始アドレスデータが読出される。
また、読出アドレスカウンタ48は、2番目のタ
イミングパルスTPTNに応じてリセツトされた
後、前回同様に分周出力パルスを順次に計数して
順次にアドレス信号を発生する。
目のタイミングパルスTPTNが発生されると、
アドレスカウンタ24の計数値は1になり、これ
に応じて開始アドレスメモリAからは、波形デー
タP1のための開始アドレスデータが読出される。
また、読出アドレスカウンタ48は、2番目のタ
イミングパルスTPTNに応じてリセツトされた
後、前回同様に分周出力パルスを順次に計数して
順次にアドレス信号を発生する。
従つて、波形データメモリ42からは、第2の
伴奏音に対応した波形データP1が根音Gに対応
したレートで順次に読出され、これに応じてスピ
ーカ60からは第2の伴奏音が奏出される。
伴奏音に対応した波形データP1が根音Gに対応
したレートで順次に読出され、これに応じてスピ
ーカ60からは第2の伴奏音が奏出される。
この後は、タイミングパルスTPTNが発生さ
れるたびに上記したと同様に順次の波形データ読
出動作が行なわれ、波形データP2,P3…にそれ
ぞれ対応した伴奏音が順次に奏出される。
れるたびに上記したと同様に順次の波形データ読
出動作が行なわれ、波形データP2,P3…にそれ
ぞれ対応した伴奏音が順次に奏出される。
1小節分の波形データ読出しが終ると、テンポ
カウンタ16は2番目のキヤリイアウトパルス
COを発生してアドレスカウンタ24及び読出ア
ドレスカウンタ48をリセツトさせる。このた
め、次の1小節についても上記したと同様にして
順次の伴奏音に対応する波形データが読出され、
以下各摺接毎に同様の動作がくりかえされる。従
つて、スピーカ60からは、記録時と同じテンポ
で自動伴奏音が奏出される。
カウンタ16は2番目のキヤリイアウトパルス
COを発生してアドレスカウンタ24及び読出ア
ドレスカウンタ48をリセツトさせる。このた
め、次の1小節についても上記したと同様にして
順次の伴奏音に対応する波形データが読出され、
以下各摺接毎に同様の動作がくりかえされる。従
つて、スピーカ60からは、記録時と同じテンポ
で自動伴奏音が奏出される。
ところで、上記のようにして自動的に伴奏音が
発生されているときに和音鍵盤32で根音を例え
ばF音とする他の和音を指定したものとすると、
この指定和音に対応した和音種類指定データ
CSDが上記他の和音を指定した後最初のタイミ
ングパルスTPTNに応じて和音ラツチ回路38
にラツチされる。このため、可変分周器40から
の分周出力パルスの周波数は新たに指定された和
音の根音Fに対応した値に変更制御される。従つ
て、第2図の記憶波形は根音Fに対応したレート
で順次に読出され、読出データに応じて順次に伴
奏音が奏出される。この場合、伴奏音が和音であ
れば、根音をF音とする和音が発生される。な
お、上記他の和音の指定操作において和音タイプ
も変更したのであれば、波形データメモリ42か
ら読出されるべき一群の波形データは新たに指定
された和音タイプに応じて選択される。
発生されているときに和音鍵盤32で根音を例え
ばF音とする他の和音を指定したものとすると、
この指定和音に対応した和音種類指定データ
CSDが上記他の和音を指定した後最初のタイミ
ングパルスTPTNに応じて和音ラツチ回路38
にラツチされる。このため、可変分周器40から
の分周出力パルスの周波数は新たに指定された和
音の根音Fに対応した値に変更制御される。従つ
て、第2図の記憶波形は根音Fに対応したレート
で順次に読出され、読出データに応じて順次に伴
奏音が奏出される。この場合、伴奏音が和音であ
れば、根音をF音とする和音が発生される。な
お、上記他の和音の指定操作において和音タイプ
も変更したのであれば、波形データメモリ42か
ら読出されるべき一群の波形データは新たに指定
された和音タイプに応じて選択される。
次に、第3図a及びbを参照してアドレス制御
態様を異にする伴奏音発生動作を説明する。第3
図aはアドレス飛超しを伴う場合の動作を示し、
このような動作が行なわれるのは、第1に可変テ
ンポ設定装置14で録音時より速いテンポを設定
した場合であり、第2に和音鍵盤32でG音より
低い音を根音とする和音を指定した場合である。
また、第3図bはアドレス進行停止を伴う場合の
動作を示し、このような動作が行なわれるのは、
第1に可変テンポ設定装置で録音時より遅いテン
ポを設定した場合であり、第2に和音鍵盤32で
G音より高い音を根音とする和音を指定した場合
である。
態様を異にする伴奏音発生動作を説明する。第3
図aはアドレス飛超しを伴う場合の動作を示し、
このような動作が行なわれるのは、第1に可変テ
ンポ設定装置14で録音時より速いテンポを設定
した場合であり、第2に和音鍵盤32でG音より
低い音を根音とする和音を指定した場合である。
また、第3図bはアドレス進行停止を伴う場合の
動作を示し、このような動作が行なわれるのは、
第1に可変テンポ設定装置で録音時より遅いテン
ポを設定した場合であり、第2に和音鍵盤32で
G音より高い音を根音とする和音を指定した場合
である。
第3図aの場合においては、例えば波形データ
P0を終了アドレスまで読出さないうちに次のタ
イミングパルスTPTNが発生される。このこと
は、他の波形データP1,P2,P3等についても同
様である。このため、加算器28の出力側で見た
アドレス進行は、F1,F2,F3等の部分でアドレ
スが飛越されることになり、飛越されたアドレス
に対応する波形データは読出されない。従つて、
伴奏音信号OUTとしては、各伴奏音毎に減衰波
形の一部が削除された形で伴奏音信号P10,P11,
P12,P13…が順次発生されることになる。この場
合、楽音として重要な立上り部分の波形は忠実に
再生されるので、音質の劣化は殆ど問題にならな
い。
P0を終了アドレスまで読出さないうちに次のタ
イミングパルスTPTNが発生される。このこと
は、他の波形データP1,P2,P3等についても同
様である。このため、加算器28の出力側で見た
アドレス進行は、F1,F2,F3等の部分でアドレ
スが飛越されることになり、飛越されたアドレス
に対応する波形データは読出されない。従つて、
伴奏音信号OUTとしては、各伴奏音毎に減衰波
形の一部が削除された形で伴奏音信号P10,P11,
P12,P13…が順次発生されることになる。この場
合、楽音として重要な立上り部分の波形は忠実に
再生されるので、音質の劣化は殆ど問題にならな
い。
一方、第3図bの場合においては、例えば波形
データP0を終了アドレスまで読出すと、比較器
30が一致出力EQを発生してフリツプフロツプ
44をリセツトさせ、これに応じて読出アドレス
カウンタ48の計数動作は次のタイミングパルス
TPTNの発生まで停止される。このことは、他
の波形データP1,P2,P3等についても同様であ
る。このため、加算器28の出力側で見たアドレ
ス進行は、ST1,ST2,ST3等の部分で停止され
ることになる。従つて、伴奏音信号OUTとして
は、各伴奏音毎に減衰終了後に無音状態を示す形
で伴奏音信号P10,P11,P12,P13…が順次に発生
されることになる。
データP0を終了アドレスまで読出すと、比較器
30が一致出力EQを発生してフリツプフロツプ
44をリセツトさせ、これに応じて読出アドレス
カウンタ48の計数動作は次のタイミングパルス
TPTNの発生まで停止される。このことは、他
の波形データP1,P2,P3等についても同様であ
る。このため、加算器28の出力側で見たアドレ
ス進行は、ST1,ST2,ST3等の部分で停止され
ることになる。従つて、伴奏音信号OUTとして
は、各伴奏音毎に減衰終了後に無音状態を示す形
で伴奏音信号P10,P11,P12,P13…が順次に発生
されることになる。
上記した第3図a及びbのいずれの場合におい
ても、テンポを変更したことによつては可変分周
器40の分周出力パルスの周波数が変化しないの
で、波形データの読出レートは変わらず、従つて
再生伴奏音のピツチがテンポ変更に伴つて変化す
ることはない。
ても、テンポを変更したことによつては可変分周
器40の分周出力パルスの周波数が変化しないの
で、波形データの読出レートは変わらず、従つて
再生伴奏音のピツチがテンポ変更に伴つて変化す
ることはない。
なお、自動伴奏をストツプさせたいときは、制
御スイツチ10をオフ操作する。すると、テンポ
発振器12及び波形データメモリ42はデイスエ
ーブル状態になり、波形データ読出しが停止され
る。従つて、自動伴奏はストツプする。また、上
記したような伴奏音発生動作は、伴奏選択スイツ
チ回路20で選択される他の伴奏種類についても
同様にして行なわれるものである。
御スイツチ10をオフ操作する。すると、テンポ
発振器12及び波形データメモリ42はデイスエ
ーブル状態になり、波形データ読出しが停止され
る。従つて、自動伴奏はストツプする。また、上
記したような伴奏音発生動作は、伴奏選択スイツ
チ回路20で選択される他の伴奏種類についても
同様にして行なわれるものである。
データ修正回路
データ修正回路52は、一例として振幅制御回
路で構成される。この場合、タイミングパターン
メモリ22には、第4図に示すように2番目以降
の各タイミングパルスTPTNに対して数ミリ秒
程度の所定時間Tだけ先行して減衰開始タイミン
グパルスEDPを発生させるためのタイミングパ
ターンを記憶させておく。
路で構成される。この場合、タイミングパターン
メモリ22には、第4図に示すように2番目以降
の各タイミングパルスTPTNに対して数ミリ秒
程度の所定時間Tだけ先行して減衰開始タイミン
グパルスEDPを発生させるためのタイミングパ
ターンを記憶させておく。
前述のようにテンポを速くした場合には、第4
図に示すように、最初の伴奏音信号P10がエンベ
ロープE1にしたがつてゆつくり減衰していると
きに2番目のタイミングパルスTPTNに応じて
2番目の伴奏音信号P11が発生されることがある。
このような場合において、2番目のタイミングパ
ルスTPTNに応じて最初に読出された波形デー
タの示すサンプル値とその直前に読出された波形
データの示すサンプル値との差が大きいとクリツ
ク音が生ずることがある。データ修正回路52は
このようなクリツク音の発生を防止するために設
けられたものである。
図に示すように、最初の伴奏音信号P10がエンベ
ロープE1にしたがつてゆつくり減衰していると
きに2番目のタイミングパルスTPTNに応じて
2番目の伴奏音信号P11が発生されることがある。
このような場合において、2番目のタイミングパ
ルスTPTNに応じて最初に読出された波形デー
タの示すサンプル値とその直前に読出された波形
データの示すサンプル値との差が大きいとクリツ
ク音が生ずることがある。データ修正回路52は
このようなクリツク音の発生を防止するために設
けられたものである。
データ修正回路52を構成する振幅制御回路
は、2番目のタイミングパルスTPTNに先行す
る減衰開始タイミングパルスEDPに応じて波形
データと減衰エンベロープデータとの乗算を開始
する。この乗算処理は、例えばビツトシフト法に
より波形サンプル値を1/2ずつ減少させるように
行なわれ、2番目のタイミングパルスTPTNの
到来により停止される。この結果、最初の伴奏音
信号P10はエンベロープE2にしたがつて強制的に
減衰され、それによつてクリツク音発生が防止さ
れる。このような強制減衰制御は2番目以降の各
伴奏音に対応した波形データにも同様にして適用
される。なお、減衰制御は、振幅レベルを検知
し、振幅レベルが大きいほど減衰レートを大きく
するように実行してもよい。
は、2番目のタイミングパルスTPTNに先行す
る減衰開始タイミングパルスEDPに応じて波形
データと減衰エンベロープデータとの乗算を開始
する。この乗算処理は、例えばビツトシフト法に
より波形サンプル値を1/2ずつ減少させるように
行なわれ、2番目のタイミングパルスTPTNの
到来により停止される。この結果、最初の伴奏音
信号P10はエンベロープE2にしたがつて強制的に
減衰され、それによつてクリツク音発生が防止さ
れる。このような強制減衰制御は2番目以降の各
伴奏音に対応した波形データにも同様にして適用
される。なお、減衰制御は、振幅レベルを検知
し、振幅レベルが大きいほど減衰レートを大きく
するように実行してもよい。
データ修正回路52は、他の例として補間回路
で構成される。この補間回路は常に過去の7個の
サンプル値を保存するためのレジスタを有し、次
の(1)及び(2)式の演算を行なうことにより各タイミ
ングパルスTPTNの発生から14個のサンプル値
を修正するものである。
で構成される。この補間回路は常に過去の7個の
サンプル値を保存するためのレジスタを有し、次
の(1)及び(2)式の演算を行なうことにより各タイミ
ングパルスTPTNの発生から14個のサンプル値
を修正するものである。
これら(1)及び(2)式において、Aj,Bk及びCiは
いずれも第5図に示すように波形のつなぎ目J−
J′の近傍のサンプル値であつて、A1〜A7はつな
ぎ目前のサンプル値、B1〜B14はつなぎ目後のサ
ンプル値、C1〜C14は修正サンプル値をそれぞれ
示す。なお、第5図において、横軸は時間tを示
し、B8〜B14及びC8〜C14の図示は省略してある。
いずれも第5図に示すように波形のつなぎ目J−
J′の近傍のサンプル値であつて、A1〜A7はつな
ぎ目前のサンプル値、B1〜B14はつなぎ目後のサ
ンプル値、C1〜C14は修正サンプル値をそれぞれ
示す。なお、第5図において、横軸は時間tを示
し、B8〜B14及びC8〜C14の図示は省略してある。
上記(1)式によれば、例えば修正サンプル値C1
は、サンプル値A1〜A7の和とサンプル値B1との
加算値を8で割算することによつて得られるもの
であり、修正サンプル値C7は、サンプル値A1と
サンプル値B1〜B7の和との加算値を8で割算す
ることによつて得られるものである。このよう
に、C1〜C7はつなぎ目J−J′の前後の8個のサン
プル値を平均することによつて得られるものであ
る。
は、サンプル値A1〜A7の和とサンプル値B1との
加算値を8で割算することによつて得られるもの
であり、修正サンプル値C7は、サンプル値A1と
サンプル値B1〜B7の和との加算値を8で割算す
ることによつて得られるものである。このよう
に、C1〜C7はつなぎ目J−J′の前後の8個のサン
プル値を平均することによつて得られるものであ
る。
また、上記(2)式によれば、例えば修正サンプル
値C8は、サンプル値B1〜B8の和を8で割算する
ことによつて得られるものであり、修正サンプル
値C14はサンプル値B13及びB14の和を2で割算す
ることによつて得られるものである。このように
C8〜C14は過去のサンプル値の影響を徐々に少な
くするように徐々に少ない数のサンプル値を平均
することによつて得られるものである。
値C8は、サンプル値B1〜B8の和を8で割算する
ことによつて得られるものであり、修正サンプル
値C14はサンプル値B13及びB14の和を2で割算す
ることによつて得られるものである。このように
C8〜C14は過去のサンプル値の影響を徐々に少な
くするように徐々に少ない数のサンプル値を平均
することによつて得られるものである。
上記した補間回路を用いると、第5図に示すよ
うに波形のつなぎ目J−J′において不連続であつ
た波形もほぼ連続的につながるようになり、クリ
ツク音発生を防止することができる。
うに波形のつなぎ目J−J′において不連続であつ
た波形もほぼ連続的につながるようになり、クリ
ツク音発生を防止することができる。
なお、第1図の実施例では、自動伴奏を1小節
毎に反復させるようにしたが、これは2小節毎等
他の所望の区間毎に反復させるようにしてもよ
い。また、タイミングパターンメモリ22、アド
レス記憶装置26及び波形データメモリ42をい
ずれもRAM(ランダム・アクセス・メモリ)で
構成し、フロツピーデイスク、磁気テープ等の外
部記録装置62からメモリ22、記憶装置26及
びメモリ42にそれぞれ必要なデータを転送する
ようにしてもよい。
毎に反復させるようにしたが、これは2小節毎等
他の所望の区間毎に反復させるようにしてもよ
い。また、タイミングパターンメモリ22、アド
レス記憶装置26及び波形データメモリ42をい
ずれもRAM(ランダム・アクセス・メモリ)で
構成し、フロツピーデイスク、磁気テープ等の外
部記録装置62からメモリ22、記憶装置26及
びメモリ42にそれぞれ必要なデータを転送する
ようにしてもよい。
第2の実施例
第6図は、この発明の第2の実施例による自動
伴奏装置を示すもので、第1図におけると同様の
部分には同様の符号を付して詳細な説明を省略す
る。
伴奏装置を示すもので、第1図におけると同様の
部分には同様の符号を付して詳細な説明を省略す
る。
第6図の装置は、3つの特徴を有する。第1の
特徴は、テンポの可変範囲が大きくなると、波形
の削除部分が大きくなり、音質が劣化する点に鑑
み、テンポ可変範囲を複数に区分し、各テンポ範
囲毎に波形データを記憶・再生するようにしたこ
とである。
特徴は、テンポの可変範囲が大きくなると、波形
の削除部分が大きくなり、音質が劣化する点に鑑
み、テンポ可変範囲を複数に区分し、各テンポ範
囲毎に波形データを記憶・再生するようにしたこ
とである。
第2の特徴は、根音音高の変化範囲が大きい
と、波形の削除部分が大きくなり、音質が劣化す
る点に鑑み、根音音高の変化範囲を複数の音域に
区分し、各音域毎に波形データを記憶・再生する
ようにしたことである。
と、波形の削除部分が大きくなり、音質が劣化す
る点に鑑み、根音音高の変化範囲を複数の音域に
区分し、各音域毎に波形データを記憶・再生する
ようにしたことである。
第3の特徴は、複数の伴奏音を混合した形で記
録すると、サステイン時間の長いベース音につい
ては波形の削除部分が大きくなり、音質が劣化す
る点に鑑み、ベース音については和音・アルペジ
ョとは別に波形データを記憶・再生するようにし
たことである。
録すると、サステイン時間の長いベース音につい
ては波形の削除部分が大きくなり、音質が劣化す
る点に鑑み、ベース音については和音・アルペジ
ョとは別に波形データを記憶・再生するようにし
たことである。
テンポ範囲判別回路64は、可変テンポ設定装
置14で設定されたテンポが、予め定められたテ
ンポ範囲、、のいずれに属するか判別する
もので、その判別されたテンポ範囲を示すテンポ
範囲指定データTRDを送出するようになつてい
る。一例として、テンポ可変範囲が毎分当りの4
分音符数にして60〜200である場合、これを60〜
99、100〜149、150〜200の3つのテンポ範囲、
、に区分することができる。
置14で設定されたテンポが、予め定められたテ
ンポ範囲、、のいずれに属するか判別する
もので、その判別されたテンポ範囲を示すテンポ
範囲指定データTRDを送出するようになつてい
る。一例として、テンポ可変範囲が毎分当りの4
分音符数にして60〜200である場合、これを60〜
99、100〜149、150〜200の3つのテンポ範囲、
、に区分することができる。
第1の記憶・読出系66Aは、和音及びアルペ
ジョ音のためのものであり、第2の記憶・読出系
66Bはベース音のためのものである。これら第
1及び第2の記憶・読出系66A及び66Bにお
いて、「A」又は「B」が付加された参照番号の
ブロツクは、第1図における対応する参照番号の
ブロツクと実質的に同一の機能を有するものであ
る。
ジョ音のためのものであり、第2の記憶・読出系
66Bはベース音のためのものである。これら第
1及び第2の記憶・読出系66A及び66Bにお
いて、「A」又は「B」が付加された参照番号の
ブロツクは、第1図における対応する参照番号の
ブロツクと実質的に同一の機能を有するものであ
る。
第1の記憶・読出系66Aにおいて、タイミン
グパターンメモリ22Aは、順次の和音・アルペ
ジヨ音発生タイミングを表わすタイミングパター
ンを各伴奏種類毎に記憶しているもので、これに
は伴奏選択スイツチ回路20から伴奏種類指定デ
ータASDがスタテイツクなアドレス指定信号と
して供給されている。タイミングパターンメモリ
22Aからは、選択された伴奏種類に対応した順
次のタイミングパルスTPTN11がテンポカウ
ンタ16からの計数出力CNTに応じて送出され
る。
グパターンメモリ22Aは、順次の和音・アルペ
ジヨ音発生タイミングを表わすタイミングパター
ンを各伴奏種類毎に記憶しているもので、これに
は伴奏選択スイツチ回路20から伴奏種類指定デ
ータASDがスタテイツクなアドレス指定信号と
して供給されている。タイミングパターンメモリ
22Aからは、選択された伴奏種類に対応した順
次のタイミングパルスTPTN11がテンポカウ
ンタ16からの計数出力CNTに応じて送出され
る。
アドレス記憶装置26Aは、開始アドレスメモ
リAa及び終了アドレスメモリBaをそなえてい
る。開始アドレスメモリAaは、第1、第2及び
第3の音域にそれぞれ対応した第1、第2及び第
3の記憶部Aa1,Aa2及びAa3を有する。一例と
して、根音音高の変化範囲がC,C# …Bの12音
名にわたつている場合、これを3つの音域に分
け、第1の音域をC〜D# の範囲とし、第2の音
域をE〜Gの範囲とし、第3の音域をG# 〜Bの
範囲とすることができる。
リAa及び終了アドレスメモリBaをそなえてい
る。開始アドレスメモリAaは、第1、第2及び
第3の音域にそれぞれ対応した第1、第2及び第
3の記憶部Aa1,Aa2及びAa3を有する。一例と
して、根音音高の変化範囲がC,C# …Bの12音
名にわたつている場合、これを3つの音域に分
け、第1の音域をC〜D# の範囲とし、第2の音
域をE〜Gの範囲とし、第3の音域をG# 〜Bの
範囲とすることができる。
第1の記憶部Aa1は、前述のテンポ範囲、
及びにそれぞれ対応した3つの記憶ブロツクを
有し、各記憶ブロツクには対応するテンポ範囲に
属するテンポで且つ第1の音域に属する音を根音
として順次に発生されるべき和音・アルペジョ音
のための開始アドレスデータが各伴奏種類毎に記
憶されている。第2の記憶部Aa2は、テンポ範囲
、及びにそれぞれ対応した3つの記憶ブロ
ツクを有し、各記憶ブロツクには対応するテンポ
範囲に属するテンポで且つ第2の音域に属する音
を根音として順次に発生されるべき和音・アルペ
ジヨ音のための開始アドレスデータが各伴奏種類
毎に記憶されている。第3の記憶部Aa3は、テン
ポ範囲、及びにそれぞれ対応した3つの記
憶ブロツクを有し、各記憶ブツロクには対応する
テンポ範囲に属するテンポで且つ第3の音域に属
する音を根音として順次に発生されるべき和音・
アルペジヨ音のための開始アドレスデータが各伴
奏種類毎に記憶されている。
及びにそれぞれ対応した3つの記憶ブロツクを
有し、各記憶ブロツクには対応するテンポ範囲に
属するテンポで且つ第1の音域に属する音を根音
として順次に発生されるべき和音・アルペジョ音
のための開始アドレスデータが各伴奏種類毎に記
憶されている。第2の記憶部Aa2は、テンポ範囲
、及びにそれぞれ対応した3つの記憶ブロ
ツクを有し、各記憶ブロツクには対応するテンポ
範囲に属するテンポで且つ第2の音域に属する音
を根音として順次に発生されるべき和音・アルペ
ジヨ音のための開始アドレスデータが各伴奏種類
毎に記憶されている。第3の記憶部Aa3は、テン
ポ範囲、及びにそれぞれ対応した3つの記
憶ブロツクを有し、各記憶ブツロクには対応する
テンポ範囲に属するテンポで且つ第3の音域に属
する音を根音として順次に発生されるべき和音・
アルペジヨ音のための開始アドレスデータが各伴
奏種類毎に記憶されている。
終了アドレスメモリBaは、前述の第1、第2
及び第3の音域にそれぞれ対応した第1、第2及
び第3の記憶部Ba1,Ba2及びBa3を有し、各記
憶部は前述のテンポ範囲、及びにそれぞれ
対応した3つの記憶ブロツクを有する。各記憶ブ
ロツクには、前述の開始アドレスメモリAaの場
合と同様にして、和音・アルペジヨ音のための終
了アドレスデータが記憶されている。
及び第3の音域にそれぞれ対応した第1、第2及
び第3の記憶部Ba1,Ba2及びBa3を有し、各記
憶部は前述のテンポ範囲、及びにそれぞれ
対応した3つの記憶ブロツクを有する。各記憶ブ
ロツクには、前述の開始アドレスメモリAaの場
合と同様にして、和音・アルペジヨ音のための終
了アドレスデータが記憶されている。
和音ラツチ回路38Aは、和音検出回路34か
らの和音種類指定データCSDをタイミングパル
スTPTN11に応じてラツチするもので、ラツ
チされたデータのうち、根音指定データRT1は
可変分周器40A及び音域判別回路68に供給さ
れ、和音タイプ指定データCT1は波形データメ
リ42Aに供給される。
らの和音種類指定データCSDをタイミングパル
スTPTN11に応じてラツチするもので、ラツ
チされたデータのうち、根音指定データRT1は
可変分周器40A及び音域判別回路68に供給さ
れ、和音タイプ指定データCT1は波形データメ
リ42Aに供給される。
音域判別回路68は、根音指定データRT1の
示す根音が前述した第1〜第3の音域のいずれに
属するか判別するもので、その判別された音域を
示す音域指定データPS1を送出するようになつ
ている。音域指定データPS1はアドレス記憶装
置26A及び波形データメモリ42Aに供給され
る。
示す根音が前述した第1〜第3の音域のいずれに
属するか判別するもので、その判別された音域を
示す音域指定データPS1を送出するようになつ
ている。音域指定データPS1はアドレス記憶装
置26A及び波形データメモリ42Aに供給され
る。
アドレス記憶装置26Aでは、音域指定データ
PS1と、テンポ範囲指定データTRDと、伴奏種
類指定データASDとに応じて読出すべき開始ア
ドレスデータ及び終了アドレスデータが選択さ
れ、選択された開始アドレスデータ及び終了アド
レスデータはアドレスカウンタ24Aの計数出力
に応じて読出される。例えば、音域指定データ
PS1が第1の音域を示し、テンポ範囲指定デー
タTRDがテンポ範囲を示し、伴奏種類指定デ
ータASDが特定の伴奏種類を示すものとすると、
開始アドレスメモリAaの第1の記憶部Aa1にお
けるテンポ範囲に対応した記憶ブロツクから特
定の伴奏種類に対応した開始アドレスデータが読
出されると共に、終了アドレスメモリBaの第1
の記憶部Ba1におけるテンポ範囲に対応した記
憶ブロツクから特定の伴奏種類に対応した終了ア
ドレスデータが読出される。
PS1と、テンポ範囲指定データTRDと、伴奏種
類指定データASDとに応じて読出すべき開始ア
ドレスデータ及び終了アドレスデータが選択さ
れ、選択された開始アドレスデータ及び終了アド
レスデータはアドレスカウンタ24Aの計数出力
に応じて読出される。例えば、音域指定データ
PS1が第1の音域を示し、テンポ範囲指定デー
タTRDがテンポ範囲を示し、伴奏種類指定デ
ータASDが特定の伴奏種類を示すものとすると、
開始アドレスメモリAaの第1の記憶部Aa1にお
けるテンポ範囲に対応した記憶ブロツクから特
定の伴奏種類に対応した開始アドレスデータが読
出されると共に、終了アドレスメモリBaの第1
の記憶部Ba1におけるテンポ範囲に対応した記
憶ブロツクから特定の伴奏種類に対応した終了ア
ドレスデータが読出される。
波形データメモリ42Aは、前述の第1、第2
及び第3の音域にそれぞれ対応した第1、第2及
び第3の記憶部A11,A12及びA13を有
し、各記憶部は前述のテンポ範囲、及びに
それぞれ対応した3つの記憶ブロツクを有する。
及び第3の音域にそれぞれ対応した第1、第2及
び第3の記憶部A11,A12及びA13を有
し、各記憶部は前述のテンポ範囲、及びに
それぞれ対応した3つの記憶ブロツクを有する。
第1の記憶部A11において、各記憶ブロツク
には対応するテンポ範囲に属するテンポで且つ第
1の音域に属する音を根音として順次に発生され
るべき和音・アルペジヨ音の波形を表わす波形デ
ータが各伴奏種類毎に且つ各和音タイプ毎に記憶
されている。第2の記憶部A12において、各記
憶ブロツクには対応するテンポ範囲に属するテン
ポで且つ第2の音域に属する音を根音として順次
に発生されるべき和音・アルペジヨ音の波形を表
わす波形データが各伴奏種類毎に且つ各和音タイ
プ毎に記憶されている。第3の記憶部A13にお
いて、各記憶ブロツクには対応するテンポ範囲に
属するテンポで且つ第3の音域に属する音を根音
として順次に発生されるべき和音・アルペジヨ音
の波形を表わす波形データが各伴奏種類毎に且つ
各和音タイプ毎に記憶されている。
には対応するテンポ範囲に属するテンポで且つ第
1の音域に属する音を根音として順次に発生され
るべき和音・アルペジヨ音の波形を表わす波形デ
ータが各伴奏種類毎に且つ各和音タイプ毎に記憶
されている。第2の記憶部A12において、各記
憶ブロツクには対応するテンポ範囲に属するテン
ポで且つ第2の音域に属する音を根音として順次
に発生されるべき和音・アルペジヨ音の波形を表
わす波形データが各伴奏種類毎に且つ各和音タイ
プ毎に記憶されている。第3の記憶部A13にお
いて、各記憶ブロツクには対応するテンポ範囲に
属するテンポで且つ第3の音域に属する音を根音
として順次に発生されるべき和音・アルペジヨ音
の波形を表わす波形データが各伴奏種類毎に且つ
各和音タイプ毎に記憶されている。
波形データメモリ42Aでは、音域指定データ
PS1と、和音タイプ指定データCT1と、テンポ
範囲指定データTRDと、伴奏種類指定データ
ASDとに応じて読出すべき波形データが選択さ
れ、選択された波形データは第1図について前述
したと同様に加算器28Aからのアドレス信号に
応じて読出される。例えば、音域指定データPS
1が第1の音域を示し、和音タイプ指定データ
CT1が特定の和音タイプを示し、テンポ範囲指
定データTRDがテンポ範囲を示し、伴奏種類
指定データASDが特定の伴奏種類を示すものと
すると、第1の記憶部A11におけるテンポ範囲
に対応した記憶ブロツクから特定の和音タイプ
及び特定の伴奏種類に対応した波形データが指定
根音に対応したレートで読出される。この場合、
和音鍵盤32において例えばCメジヤからCマイ
ナというように和音タイプのみを変更すると、新
たに指定された和音タイプに対応した波形データ
が同じ記憶ブロツクから読出される。
PS1と、和音タイプ指定データCT1と、テンポ
範囲指定データTRDと、伴奏種類指定データ
ASDとに応じて読出すべき波形データが選択さ
れ、選択された波形データは第1図について前述
したと同様に加算器28Aからのアドレス信号に
応じて読出される。例えば、音域指定データPS
1が第1の音域を示し、和音タイプ指定データ
CT1が特定の和音タイプを示し、テンポ範囲指
定データTRDがテンポ範囲を示し、伴奏種類
指定データASDが特定の伴奏種類を示すものと
すると、第1の記憶部A11におけるテンポ範囲
に対応した記憶ブロツクから特定の和音タイプ
及び特定の伴奏種類に対応した波形データが指定
根音に対応したレートで読出される。この場合、
和音鍵盤32において例えばCメジヤからCマイ
ナというように和音タイプのみを変更すると、新
たに指定された和音タイプに対応した波形データ
が同じ記憶ブロツクから読出される。
波形データメモリ42Aから読出された順次の
和音・アルペジヨ音に関する波形データはデータ
修正回路52A及びデイジタルフイルタ54Aを
介して波形データのOUT11として加算器72
に供給される。
和音・アルペジヨ音に関する波形データはデータ
修正回路52A及びデイジタルフイルタ54Aを
介して波形データのOUT11として加算器72
に供給される。
第2の記憶・読出系66Bにおいて、タイミン
グパターンメモリ22Bは、順次のベース音発生
タイミングを表わすタイミングパターンを各伴奏
種類毎に記憶しているもので、これには伴奏選択
スイツチ回路20から伴奏種類指定データASD
がスタテイツクなアドレス指定信号として供給さ
れている。タイミングパターンメモリ22Bから
は、選択された伴奏種類に対応した順次のタイミ
ングパルスTPTN12がテンポカウンタ16か
らの計数出力に応じて送出される。
グパターンメモリ22Bは、順次のベース音発生
タイミングを表わすタイミングパターンを各伴奏
種類毎に記憶しているもので、これには伴奏選択
スイツチ回路20から伴奏種類指定データASD
がスタテイツクなアドレス指定信号として供給さ
れている。タイミングパターンメモリ22Bから
は、選択された伴奏種類に対応した順次のタイミ
ングパルスTPTN12がテンポカウンタ16か
らの計数出力に応じて送出される。
アドレス記憶装置26Bは、開始アドレスメモ
リAb及び終了アドレスメモリBbをそなえてい
る。開始アドレスメモリAbは、前述の第1、第
2及び第3の音域にそれぞれ対応した第1、第2
及び第3の記憶部Ab1,Ab2及びAb3を有し、各
記憶部は前述のテンポ範囲、及びにそれぞ
れ対応した3つの記憶ブロツクを有する。各記憶
ブロツクには、前述の開始アドレスメモリAaの
場合と同様にして、ベース音のための開始アドレ
スデータが記憶されている。
リAb及び終了アドレスメモリBbをそなえてい
る。開始アドレスメモリAbは、前述の第1、第
2及び第3の音域にそれぞれ対応した第1、第2
及び第3の記憶部Ab1,Ab2及びAb3を有し、各
記憶部は前述のテンポ範囲、及びにそれぞ
れ対応した3つの記憶ブロツクを有する。各記憶
ブロツクには、前述の開始アドレスメモリAaの
場合と同様にして、ベース音のための開始アドレ
スデータが記憶されている。
終了アドレスメモリBbは、第1、第2及び第
3の音域にそれぞれ対応した第1、第2及び第3
の記憶部Bb1,Bb2及びBb3を有し、各記憶部は
テンポ範囲、及びにそれぞれ対応した3つ
の記憶ブロツクを有する。各記憶ブロツクには、
前述の開始アドレスメモリAaの場合と同様にし
て、ベース音のための終了アドレスデータが記憶
されている。
3の音域にそれぞれ対応した第1、第2及び第3
の記憶部Bb1,Bb2及びBb3を有し、各記憶部は
テンポ範囲、及びにそれぞれ対応した3つ
の記憶ブロツクを有する。各記憶ブロツクには、
前述の開始アドレスメモリAaの場合と同様にし
て、ベース音のための終了アドレスデータが記憶
されている。
和音ラツチ回路38Bは、和音検出回路34か
らの和音種類指定データCSDをタイミングパル
スTPTN12に応じてラツチするもので、ラツ
チされたデータのうち、根音指定データRT2は
可変分周器40B及び音域判別回路70に供給さ
れ、和音タイプ指定データCT2は波形データメ
モリ42Bに供給される。
らの和音種類指定データCSDをタイミングパル
スTPTN12に応じてラツチするもので、ラツ
チされたデータのうち、根音指定データRT2は
可変分周器40B及び音域判別回路70に供給さ
れ、和音タイプ指定データCT2は波形データメ
モリ42Bに供給される。
音域判別回路70は、根音指定データRT2の
示す根音が前述した第1〜第3の音域のいずれに
属するか判別するもので、その判別された音域を
示す音域指定データPS2を送出するようになつ
ている。音域指定データPS2はアドレス記憶装
置26B及び波形データメモリ42Bに供給され
る。
示す根音が前述した第1〜第3の音域のいずれに
属するか判別するもので、その判別された音域を
示す音域指定データPS2を送出するようになつ
ている。音域指定データPS2はアドレス記憶装
置26B及び波形データメモリ42Bに供給され
る。
アドレス記憶装置26Bでは、音域指定データ
PS2と、テンポ範囲指定データTRDと、伴奏種
類指定データASDとに応じて読出すべき開始ア
ドレスデータ及び終了アドレスデータが選択さ
れ、選択された開始アドレスデータ及び終了アド
レスデータはアドレスカウンタ24Bの計数出力
に応じて読出される。例えば、音域指定データ
PS2が第1の音域を示し、テンポ範囲指定デー
タTRDがテンポ範囲を示し、伴奏種類指定デ
ータASDが特定の伴奏種類を示すものとすると、
開始アドレスメモリAbの第1の記憶部Ab1にお
けるテンポ範囲に対応した記憶ブロツクから特
定の伴奏種類に対応した開始アドレスデータが読
出されると共に、終了アドレスメモリBbの第1
の記憶部Bb1におけるテンポ範囲に対応した記
憶ブロツクから特定の伴奏種類に対応した終了ア
ドレスデータが読出される。
PS2と、テンポ範囲指定データTRDと、伴奏種
類指定データASDとに応じて読出すべき開始ア
ドレスデータ及び終了アドレスデータが選択さ
れ、選択された開始アドレスデータ及び終了アド
レスデータはアドレスカウンタ24Bの計数出力
に応じて読出される。例えば、音域指定データ
PS2が第1の音域を示し、テンポ範囲指定デー
タTRDがテンポ範囲を示し、伴奏種類指定デ
ータASDが特定の伴奏種類を示すものとすると、
開始アドレスメモリAbの第1の記憶部Ab1にお
けるテンポ範囲に対応した記憶ブロツクから特
定の伴奏種類に対応した開始アドレスデータが読
出されると共に、終了アドレスメモリBbの第1
の記憶部Bb1におけるテンポ範囲に対応した記
憶ブロツクから特定の伴奏種類に対応した終了ア
ドレスデータが読出される。
波形データメモリ42Bは、前述の第1、第2
及び第3の音域にそれぞれ対応した第1、第2及
び第3の記憶部B11,B12及びB13を有
し、各記憶部は前述のテンポ範囲、及びに
それぞれ対応した3つの記憶ブロツクを有する。
及び第3の音域にそれぞれ対応した第1、第2及
び第3の記憶部B11,B12及びB13を有
し、各記憶部は前述のテンポ範囲、及びに
それぞれ対応した3つの記憶ブロツクを有する。
第1の記憶部B11において、各記憶ブロツク
には対応するテンポ範囲に属するテンポで且つ第
1の音域に属する根音に関して順次に発生される
べきベース音の波形を表わす波形データが各伴奏
種類毎に且つ各和音タイプ毎に記憶されている。
第2の記憶部B12において、各記憶ブロツクに
は対応するテンポ範囲に属するテンポで且つ第2
の音域に属する根音に関して順次に発生されるべ
きベース音の波形を表わす波形データが各伴奏種
類毎に且つ各和音タイプ毎に記憶されている。第
3の記憶部B13において、各記憶ブロツクには
対応するテンポ範囲に属するテンポで且つ第3の
音域に属する根音に関して順次に発生されるべき
ベース音の波形を表わす波形データが各伴奏種類
毎に且つ各和音タイプ毎に記憶されている。
には対応するテンポ範囲に属するテンポで且つ第
1の音域に属する根音に関して順次に発生される
べきベース音の波形を表わす波形データが各伴奏
種類毎に且つ各和音タイプ毎に記憶されている。
第2の記憶部B12において、各記憶ブロツクに
は対応するテンポ範囲に属するテンポで且つ第2
の音域に属する根音に関して順次に発生されるべ
きベース音の波形を表わす波形データが各伴奏種
類毎に且つ各和音タイプ毎に記憶されている。第
3の記憶部B13において、各記憶ブロツクには
対応するテンポ範囲に属するテンポで且つ第3の
音域に属する根音に関して順次に発生されるべき
ベース音の波形を表わす波形データが各伴奏種類
毎に且つ各和音タイプ毎に記憶されている。
波形データメモリ42Bでは、音域指定データ
PS2と、和音タイプ指定データCT2と、テンポ
範囲指定データTRDと、伴奏種類指定データ
ASDとに応じて読出すべき波形データが選択さ
れ、選択された波形データは第1図について前述
したと同様に加算器28Bからのアドレス信号に
応じて読出される。例えば、音域指定データPS
2が第1の音域を示し、和音タイプ指定データ
CT2が特定の和音タイプを示し、テンポ範囲指
定データTRDがテンポ範囲を示し、伴奏種類
指定データASDが特定の伴奏種類を示すものと
すると、第1の記憶部B11におけるテンポ範囲
に対応した記憶ブロツクから特定の和音タイプ
及び特定の伴奏種類に対応した波形データが指定
根音に対応したレートで読出される。この場合、
和音鍵盤32において例えばCメジヤからCマイ
ナというように和音タイプのみを変更すると、新
たに指定された和音タイプに対応した波形データ
が同じ記憶ブロツクから読出される。
PS2と、和音タイプ指定データCT2と、テンポ
範囲指定データTRDと、伴奏種類指定データ
ASDとに応じて読出すべき波形データが選択さ
れ、選択された波形データは第1図について前述
したと同様に加算器28Bからのアドレス信号に
応じて読出される。例えば、音域指定データPS
2が第1の音域を示し、和音タイプ指定データ
CT2が特定の和音タイプを示し、テンポ範囲指
定データTRDがテンポ範囲を示し、伴奏種類
指定データASDが特定の伴奏種類を示すものと
すると、第1の記憶部B11におけるテンポ範囲
に対応した記憶ブロツクから特定の和音タイプ
及び特定の伴奏種類に対応した波形データが指定
根音に対応したレートで読出される。この場合、
和音鍵盤32において例えばCメジヤからCマイ
ナというように和音タイプのみを変更すると、新
たに指定された和音タイプに対応した波形データ
が同じ記憶ブロツクから読出される。
波形データメモリ42Aから読出された順次の
ベース音に関する波形データはデータ修正回路5
2B及びデイジタルフイルタ54Bを介して波形
データOUT12として加算器72に供給される。
ベース音に関する波形データはデータ修正回路5
2B及びデイジタルフイルタ54Bを介して波形
データOUT12として加算器72に供給される。
加算器72は波形データOUT11及びOUT1
2を加算してD/A変換回路56に供給する。こ
のため、D/A変換回路56からは、第1図の場
合と同様に伴奏音信号OUTが順次に送出される。
そして、スピーカ60からは、順次の伴奏音信号
OUTに応じて自動伴奏音が奏出される。
2を加算してD/A変換回路56に供給する。こ
のため、D/A変換回路56からは、第1図の場
合と同様に伴奏音信号OUTが順次に送出される。
そして、スピーカ60からは、順次の伴奏音信号
OUTに応じて自動伴奏音が奏出される。
上記した第6図の実施例において、波形データ
メモリ42A及び42Bにストアする波形データ
としては、第1図の場合と同様、各伴奏音毎にそ
の立上りから次の伴奏音の立上り直前までの連続
した波形のサンプル値を示すデイジタル波形デー
タを用いることができるが、ベース音のように発
生頻度の少ない音については各音毎に立上りから
減衰までの波形のサンプル値を示すデイジタル波
形データをメモリにストアし、波形データの読出
動作を停止制御することにより無音状態を再現す
るようにしてもよい。このようにすると、メモリ
には無音状態に対応する波形データをストアしな
くてよいので、メモリ容量の低減を図ることがで
きる。
メモリ42A及び42Bにストアする波形データ
としては、第1図の場合と同様、各伴奏音毎にそ
の立上りから次の伴奏音の立上り直前までの連続
した波形のサンプル値を示すデイジタル波形デー
タを用いることができるが、ベース音のように発
生頻度の少ない音については各音毎に立上りから
減衰までの波形のサンプル値を示すデイジタル波
形データをメモリにストアし、波形データの読出
動作を停止制御することにより無音状態を再現す
るようにしてもよい。このようにすると、メモリ
には無音状態に対応する波形データをストアしな
くてよいので、メモリ容量の低減を図ることがで
きる。
第7図は、ベース音波形データとして、各ベー
ス音毎に立上りから減衰までの波形のサンプル値
を示すデイジタル波形データを波形データメモリ
42Bにストアした場合のベース音発生動作を説
明するためのものである。
ス音毎に立上りから減衰までの波形のサンプル値
を示すデイジタル波形データを波形データメモリ
42Bにストアした場合のベース音発生動作を説
明するためのものである。
波形データメモリ42Bでは、音域指定データ
PS2、和音タイプ指定データCT2、テンポ範囲
指定データTRD及び伴奏種類指定データASDに
応じて第7図のような記憶波形を表わす波形デー
タS1,S2,S3…が読出されるべく選択されるもの
とする。第7図では、波形データOUT12及び
S1,S2,S3…を、便宜上、アナログ信号に変換し
た形で示してある。
PS2、和音タイプ指定データCT2、テンポ範囲
指定データTRD及び伴奏種類指定データASDに
応じて第7図のような記憶波形を表わす波形デー
タS1,S2,S3…が読出されるべく選択されるもの
とする。第7図では、波形データOUT12及び
S1,S2,S3…を、便宜上、アナログ信号に変換し
た形で示してある。
最初のタイミングパルスTPTN12に応じて
フリツプフロツプ44Bがセツトされると、読出
アドレスカウンタ48Bが指定根音に対応したレ
ートで増大するアドレス値を示すように順次にア
ドレス信号を送出する。このため、波形データメ
モリ42Bからは、最初のベース音に対応した波
形データS1が順次に読出され、波形データOUT
12としては、最初のベース音信号S11に対応し
たデータが送出される。
フリツプフロツプ44Bがセツトされると、読出
アドレスカウンタ48Bが指定根音に対応したレ
ートで増大するアドレス値を示すように順次にア
ドレス信号を送出する。このため、波形データメ
モリ42Bからは、最初のベース音に対応した波
形データS1が順次に読出され、波形データOUT
12としては、最初のベース音信号S11に対応し
たデータが送出される。
この後、読出アドレスカウンタ48Bからのア
ドレス信号の値が終了アドレスメモリBbからの
終了アドレスデータの示す終了アドレス値に一致
すると、比較器30Bが一致出力EQを発生して
フリツプフロツプ44Bをリセツトさせる。この
ため、読出アドレスカウンタ48Bは計数動作を
停止し、加算器28Bの出力側で見たアドレス進
行は第7図に示すように次のタイミングパルス
TPTN12の発生までの期間ST1のあいだ停止
する。この読出停止期間ST1のあいだに波形デー
タメモリ42Bからデータを読出さないことによ
つて第1のベース音信号S11の減衰終了から第2
のベース音信号S12の立上り直前までの無音状態
が再現される。
ドレス信号の値が終了アドレスメモリBbからの
終了アドレスデータの示す終了アドレス値に一致
すると、比較器30Bが一致出力EQを発生して
フリツプフロツプ44Bをリセツトさせる。この
ため、読出アドレスカウンタ48Bは計数動作を
停止し、加算器28Bの出力側で見たアドレス進
行は第7図に示すように次のタイミングパルス
TPTN12の発生までの期間ST1のあいだ停止
する。この読出停止期間ST1のあいだに波形デー
タメモリ42Bからデータを読出さないことによ
つて第1のベース音信号S11の減衰終了から第2
のベース音信号S12の立上り直前までの無音状態
が再現される。
次に、2番目のタイミングパルスTPTN12
が発生されると、これに応じて上記したと同様に
波形データメモリ42Bから第2のベース音に対
応した波形データS2が順次に読出され、波形デー
タOUT12としては、第2のベース音信号S12に
対応したデータが送出される。
が発生されると、これに応じて上記したと同様に
波形データメモリ42Bから第2のベース音に対
応した波形データS2が順次に読出され、波形デー
タOUT12としては、第2のベース音信号S12に
対応したデータが送出される。
この後は、読出アドレスカウンタ48Bが上記
したと同様に計数動作を停止し、その停止期間
ST2は3番目のタイミングパルスTPTN12が
発生されるまでつづく。そして、3番目のタイミ
ングパルスTPTN12に応じて波形データS3が
読出され、波形データOUT12としては第3の
ベース音信号S13に対応したデータが送出される。
以下、上記のような動作がくりかえされる。従つ
て、スピーカ60からは、ベース音信号S11,
S12,S13…に対応するベース音が順次に奏出され
る。
したと同様に計数動作を停止し、その停止期間
ST2は3番目のタイミングパルスTPTN12が
発生されるまでつづく。そして、3番目のタイミ
ングパルスTPTN12に応じて波形データS3が
読出され、波形データOUT12としては第3の
ベース音信号S13に対応したデータが送出される。
以下、上記のような動作がくりかえされる。従つ
て、スピーカ60からは、ベース音信号S11,
S12,S13…に対応するベース音が順次に奏出され
る。
第3の実施例
第8図は、この発明の第3の実施例による自動
伴奏装置を示すもので、第1図におけると同様の
部分には同様の符号を付して詳細な説明を省略す
る。
伴奏装置を示すもので、第1図におけると同様の
部分には同様の符号を付して詳細な説明を省略す
る。
第8図の装置の特徴は、伴奏パターンの種類に
よつては一定周期で伴奏音を発生させることがあ
る点に鑑み、波形データ読出回路の構成を分周
器、カウンタ等を用いて簡単化したことである。
よつては一定周期で伴奏音を発生させることがあ
る点に鑑み、波形データ読出回路の構成を分周
器、カウンタ等を用いて簡単化したことである。
テンポ分周器74は、テンポ発振器12からの
テンポクロツクパルスTCLKを分周するカウンタ
からなるもので、第1〜第3系列のタイミングパ
ルスTP1〜TP3を発生する一方、制御スイツチ
10のオン時及び1小節毎にキヤリイアウトパル
スCOを発生するようになつている。第1系列の
タイミングパルスTP1は、4分音符に対応する
時間間隔で順次に発生されるものであり、第2系
列のタイミングパルスTP2は、8分音符に対応
する時間間隔で順次に発生されるものであり、第
3系列のタイミングパルスTP3は、16分音符に
対応する時間間隔で順次に発生されるものであ
る。
テンポクロツクパルスTCLKを分周するカウンタ
からなるもので、第1〜第3系列のタイミングパ
ルスTP1〜TP3を発生する一方、制御スイツチ
10のオン時及び1小節毎にキヤリイアウトパル
スCOを発生するようになつている。第1系列の
タイミングパルスTP1は、4分音符に対応する
時間間隔で順次に発生されるものであり、第2系
列のタイミングパルスTP2は、8分音符に対応
する時間間隔で順次に発生されるものであり、第
3系列のタイミングパルスTP3は、16分音符に
対応する時間間隔で順次に発生されるものであ
る。
セレクタ回路76は、伴奏選択スイツチ回路2
0からの伴奏種類指定データASDに応じて第1
〜第3系列のタイミングパルスTP1〜TP3のう
ちいずれか一系列のタイミングパルスを選択して
送出するものである。
0からの伴奏種類指定データASDに応じて第1
〜第3系列のタイミングパルスTP1〜TP3のう
ちいずれか一系列のタイミングパルスを選択して
送出するものである。
セレクタ回路76から送出される順次のタイミ
ングパルスTPは、第1図で説明した順次のタイ
ミングパルスTPTNと同様に作用するもので、
ORゲート50と、開始アドレスカウンタ78
と、データ修正回路52とに供給される。
ングパルスTPは、第1図で説明した順次のタイ
ミングパルスTPTNと同様に作用するもので、
ORゲート50と、開始アドレスカウンタ78
と、データ修正回路52とに供給される。
開始アドレスカウンタ78は、制御スイツチ1
0のオン時に発生される最初のキヤリイアウトパ
ルスCOに応じてリセツトされた後、順次のタイ
ミングパルスTPを計数して順次に開始アドレス
データを送出する。そして、これと同様のリセツ
ト・計数動作は2番目以降の各キヤリイアウトパ
ルスCOが発生されるたびにくりかえされる。
0のオン時に発生される最初のキヤリイアウトパ
ルスCOに応じてリセツトされた後、順次のタイ
ミングパルスTPを計数して順次に開始アドレス
データを送出する。そして、これと同様のリセツ
ト・計数動作は2番目以降の各キヤリイアウトパ
ルスCOが発生されるたびにくりかえされる。
波形データメモリ42から波形データを読出す
るためのアドレス信号ADは、その上位ビツト
UBが開始アドレスカウンタ78からの開始アド
レスデータによつて構成され、その下位ビツト
LBが読出アドレスカウンタ48からのアドレス
信号によつて構成される。従つて、波形データメ
モリ42からは、順次の伴奏音に関する波形デー
タが順次のタイミングパルスTPにそれぞれ同期
した読出開始タイミングで且つ指定根音に対応し
たレートで順次に読出される。
るためのアドレス信号ADは、その上位ビツト
UBが開始アドレスカウンタ78からの開始アド
レスデータによつて構成され、その下位ビツト
LBが読出アドレスカウンタ48からのアドレス
信号によつて構成される。従つて、波形データメ
モリ42からは、順次の伴奏音に関する波形デー
タが順次のタイミングパルスTPにそれぞれ同期
した読出開始タイミングで且つ指定根音に対応し
たレートで順次に読出される。
上記した第8図の装置においては、第1図の場
合とは異なり、読出停止制御部が設けられていな
いので、録音時よりテンポを速くすることと、読
出レートを下げることしかできない。従つて、波
形データメモリ42にストアされる波形データと
しては、テンポを可及的に遅くし且つ根音をB音
としてデイジタル録音したものを用いるようにす
る。
合とは異なり、読出停止制御部が設けられていな
いので、録音時よりテンポを速くすることと、読
出レートを下げることしかできない。従つて、波
形データメモリ42にストアされる波形データと
しては、テンポを可及的に遅くし且つ根音をB音
としてデイジタル録音したものを用いるようにす
る。
なお、以上の実施例では、記憶波形データとし
て波形のサンプル値を示すデイジタルワードを用
いたが、その代りに波形のとなり合うサンプル点
毎に振幅の差分を示すデイジタルワードを用い、
演算処理により波形信号を再生するようにしても
よい。
て波形のサンプル値を示すデイジタルワードを用
いたが、その代りに波形のとなり合うサンプル点
毎に振幅の差分を示すデイジタルワードを用い、
演算処理により波形信号を再生するようにしても
よい。
以上のように、この発明によれば、メモリには
順次の伴奏音の波形を表わす波形データをストア
し、その波形データを各伴奏音毎に指定のレート
で読出すようにしたので、伴奏の進行及び/又は
他楽器との関連における微妙な音質の違いを再現
することができ、良好な生演奏効果が得られる。
また、和音の根音が異なる毎に読出レートを変え
て波形データを読出すようにしたので、メモリに
は特定の根音に関する波形データを記憶しておけ
ばよく。メモリ容量は少なくてすむ。さらに、可
変テンポにしたがつて発生される順次のタイミン
グパルスに応じて順次の伴奏音に関する波形デー
タの読出開始タイミングを決定するようにしたの
で、テンポを変更しても再生伴奏音のピツチが変
化しないと共に伴奏音の立上りに対応した波形部
分が削除されない。従つて、高忠実度の伴奏音再
生が可能になり、生演奏効果は一層改善される。
順次の伴奏音の波形を表わす波形データをストア
し、その波形データを各伴奏音毎に指定のレート
で読出すようにしたので、伴奏の進行及び/又は
他楽器との関連における微妙な音質の違いを再現
することができ、良好な生演奏効果が得られる。
また、和音の根音が異なる毎に読出レートを変え
て波形データを読出すようにしたので、メモリに
は特定の根音に関する波形データを記憶しておけ
ばよく。メモリ容量は少なくてすむ。さらに、可
変テンポにしたがつて発生される順次のタイミン
グパルスに応じて順次の伴奏音に関する波形デー
タの読出開始タイミングを決定するようにしたの
で、テンポを変更しても再生伴奏音のピツチが変
化しないと共に伴奏音の立上りに対応した波形部
分が削除されない。従つて、高忠実度の伴奏音再
生が可能になり、生演奏効果は一層改善される。
波形の連結形状を制御するデータ修正手段を設
けた場合には、連続して順次に再生される伴奏音
間にクリツク音が生ずることがなく、音質の劣化
を回避することができる。
けた場合には、連続して順次に再生される伴奏音
間にクリツク音が生ずることがなく、音質の劣化
を回避することができる。
テンポ範囲別、音域別又はエンベロープ長別に
波形データを記憶・再生した場合には、一層高忠
実度の伴奏音再生が可能となる。
波形データを記憶・再生した場合には、一層高忠
実度の伴奏音再生が可能となる。
第1図は、この発明の第1の実施例による自動
伴奏装置を示すブロツク図、第2図は、第1図の
装置の伴奏音発生動作を説明するためのタイムチ
ヤート、第3図a及びbは、アドレス制御態様を
異にする伴奏音発生動作を説明するためのタイム
チヤートであつて、aがアドレス飛越しを伴う場
合を示し、bがアドレス進行停止を伴う場合を示
すもの、第4図は、振幅制御回路を用いたサンプ
ル値修正例を氏名タイムチヤート、第5図は、補
間回路を用いたサンプル値修正例を示すタイムチ
ヤート、第6図は、この発明の第2の実施例によ
る自動伴奏装置を示すブロツク図、第7図は、第
6図の装置のベース音発生動作を説明するための
タイムチヤート、第8図は、この発明の第3の実
施例による自動伴奏装置を示すブロツク図であ
る。 12……テンポ発振器、14……可変テンポ設
定装置、16……テンポカウンタ、20……伴奏
選択スイツチ回路、22……タイミングパターン
メモリ、24……アドレスカウンタ、26……ア
ドレス記憶装置、28……加算器、32……和音
鍵盤、34……和音検出回路、40……可変分周
器、42……波形データメモリ、48……読出ア
ドレスカウンタ、52……データ修正回路、56
……D/A変換回路、64……テンポ範囲判別回
路、66A……和音・アルペジヨ音のための記
憶・読出系、66B……ベース音のための記憶・
読出系、68,70……音域判別回路。
伴奏装置を示すブロツク図、第2図は、第1図の
装置の伴奏音発生動作を説明するためのタイムチ
ヤート、第3図a及びbは、アドレス制御態様を
異にする伴奏音発生動作を説明するためのタイム
チヤートであつて、aがアドレス飛越しを伴う場
合を示し、bがアドレス進行停止を伴う場合を示
すもの、第4図は、振幅制御回路を用いたサンプ
ル値修正例を氏名タイムチヤート、第5図は、補
間回路を用いたサンプル値修正例を示すタイムチ
ヤート、第6図は、この発明の第2の実施例によ
る自動伴奏装置を示すブロツク図、第7図は、第
6図の装置のベース音発生動作を説明するための
タイムチヤート、第8図は、この発明の第3の実
施例による自動伴奏装置を示すブロツク図であ
る。 12……テンポ発振器、14……可変テンポ設
定装置、16……テンポカウンタ、20……伴奏
選択スイツチ回路、22……タイミングパターン
メモリ、24……アドレスカウンタ、26……ア
ドレス記憶装置、28……加算器、32……和音
鍵盤、34……和音検出回路、40……可変分周
器、42……波形データメモリ、48……読出ア
ドレスカウンタ、52……データ修正回路、56
……D/A変換回路、64……テンポ範囲判別回
路、66A……和音・アルペジヨ音のための記
憶・読出系、66B……ベース音のための記憶・
読出系、68,70……音域判別回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 順次に発生されるべき伴奏音の波形を表
わす波形データをストアするストア手段と、 (b) 可変テンポ設定装置と、 (c) 順次の伴奏音発生タイミングをそれぞれ指示
する順次のタイミングパルスを前記可変テンポ
設定装置で設定されたテンポにしたがつて発生
するパルス発生手段と、 (d) 和音指定手段と、 (e) 各タイミングパルスが発生されるたびに前記
和音指定手段で指定された和音に対応するレー
トで変化するアドレス値を示すようにアドレス
信号を順次に発生するアドレス発生手段と、 (f) 前記ストア手段から順次の伴奏音に関する波
形データを前記順次のタイミングパルスにそれ
ぞれ同期した読出開始タイミングで且つ各伴奏
音毎に前記アドレス信号に応じて読出す読出手
段と、 (g) 前記ストア手段から読出される順次の伴奏音
に関する波形データに応じて順次に伴奏音信号
を発生する手段と をそなえた自動伴奏装置。 2 特許請求の範囲第1項に記載の自動伴奏装置
において、前記ストア手段には、複数の和音タイ
プにそれぞれ対応した複数群の波形データであつ
て各群毎に順次に発生されるべき伴奏音の波形を
表わすものがストアされており、前記和音指定手
段は、和音指定操作に応じて、指定された和音の
根音を示す根音指定データと指定された和音のタ
イプを示す和音タイプ指定データとを送出する手
段をそなえ、前記アドレス発生手段は、前記根音
指定データに応じて前記レートを決定する手段を
そなえ、前記読出手段は、前記ストア手段から読
出すべき一群の波形データを前記和音タイプ指定
データに応じて選択する手段をそなえていること
を特徴とする自動伴奏装置。 3 特許請求の範囲第1項に記載の自動伴奏装置
において、前記パルス発生手段は、前記順次の伴
奏音発生タイミングを表わすタイミングパターン
を記憶するパターンメモリと、前記可変テンポ設
定装置で設定されたテンポに対応した周波数でテ
ンポクロツクパルスを順次に発生するテンポクロ
ツク発生回路と、前記テンポクロツクパルスを計
数して前記パターンメモリから前記タイミングパ
ターンを読出すカウンタとをそなえ、前記パター
ンメモリから前記順次のタイミングパルスを送出
するようになつていることを特徴とする自動伴奏
装置。 4 特許請求の範囲第1項に記載の自動伴奏装置
において、前記パルス発生手段は、前記可変テン
ポ設定装置で設定されたテンポに対応した周波数
でテンポクロツクパルスを順次に発生するテンポ
クロツク発生回路と、前記テンポクロツクパルス
を分周する分周器とをそなえ、この分周器から前
記順次のタイミングパルスを送出するようになつ
ていることを特徴とする自動伴奏装置。 5 特許請求の範囲第1項に記載の自動伴奏装置
において、前記読出手段は、各伴奏音毎に波形デ
ータの読出開始アドレスを示すアドレスデータを
記憶するアドレスメモリと、前記タイミングパル
スを計数して前記アドレスメモリからアドレスデ
ータを読出すアドレスカウンタと、読出されたア
ドレスデータ及び前記アドレス信号に応じて前記
ストア手段から波形データを読出す手段とをそな
えていることを特徴とする自動伴奏装置。 6 特許請求の範囲第1項に記載の自動伴奏装置
において、前記読出手段は、各伴奏音毎に波形デ
ータの読出開始アドレスを示す開始アドレスデー
タを記憶する第1のアドレスメモリと、各伴奏音
毎に波形データの読出終了アドレスを示す終了ア
ドレスデータを記憶する第2のアドレスメモリ
と、前記タイミングパルスを計数して前記第1及
び第2のアドレスメモリからそれぞれ開始アドレ
スデータ及び終了アドレスデータを読出すアドレ
スカウンタと、読出された開始アドレスデータ及
び前記アドレス信号に応じて前記ストア手段から
波形データを読出す手段と、読出された終了アド
レスデータ及び前記アドレス信号を互いに比較し
て読出動作を停止制御する手段とをそなえている
ことを特徴とする自動伴奏装置。 7 特許請求の範囲第1項に記載の自動伴奏装置
において、前記パルス発生手段は、前記可変テン
ポ設定装置で設定されたテンポに対応した周波数
でテンポクロツクパルスを順次に発生するテンポ
クロツク発生回路と、前記テンポクロツクパルス
を分周して前記順次のタイミングパルスを送出す
る分周器とをそなえ、前記読出手段は、前記分周
器からのタイミングパルスを計数するカウンタ
と、このカウンタの計数出力及び前記アドレス信
号に応じて前記ストア手段から波形データを読出
す手段とをそなえていることを特徴とする自動伴
奏装置。 8 特許請求の範囲第1項に記載の自動伴奏装置
において、前記ストア手段にストアされる波形デ
ータは、各伴奏音毎にその波形のサンプル値を表
わすデイジタルワードからなつていることを特徴
とする自動伴奏装置。 9 特許請求の範囲第1項に記載の自動伴奏装置
において、前記ストア手段にストアされる波形デ
ータは、各伴奏音毎にその立上りから次の伴奏音
の立上り直前までの連続した波形のサンプル値を
表わすデイジタルワードからなつていることを特
徴とする自動伴奏装置。 10 特許請求の範囲第1項に記載の自動伴奏装
置において、前記ストア手段にストアされる波形
データは、各伴奏音毎にその立上りから減衰まで
の波形のサンプル値を表わすデイジタルワードか
らなつていることを特徴とする自動伴奏装置。 11 (a) 順次に発生されるべき伴奏音の波形を
表わす波形データをストアするストア手段と、 (b) 可変テンポ設定装置と、 (c) 順次の伴奏音発生タイミングをそれぞれ指示
する順次のタイミングパルスを前記可変テンポ
設定装置で設定されたテンポにしたがつて発生
するパルス発生手段と、 (d) 和音指定手段と、 (e) 各タイミングパルスが発生されるたびに前記
和音指定手段で指定された和音に対応するレー
トで変化するアドレス値を示すようにアドレス
信号を順次に発生するアドレス発生手段と、 (f) 前記ストア手段から順次の伴奏音に関する波
形データを前記順次のタイミングパルスにそれ
ぞれ同期した読出開始タイミングで且つ各伴奏
音毎に前記アドレス信号に応じて読出す読出手
段と、 (g) 前記ストア手段から読出される順次の伴奏音
に関する波形データを受取り、受取データの示
す波形が所望の形でつながるように受取データ
の一部を修正して受取データを順次に送出する
データ修正手段と、 (h) このデータ修正手段から送出される順次の伴
奏音に関する波形データに応じて順次の伴奏音
信号を発生する手段と をそなえた自動伴奏装置。 12 (a) 可変テンポ設定装置と、 (b) この可変テンポ設定装置で設定されたテンポ
が予め定められた複数のテンポ範囲のいずれに
属するか判別し、その判別されたテンポ範囲を
示すテンポ範囲指定データを送出するテンポ範
囲判別回路と、 (c) 前記複数のテンポ範囲にそれぞれ対応した複
数群の波形データであつて各群毎に順次に発生
されるべき伴奏音の波形を表わすものをストア
するストア手段と、 (d) 順次の伴奏音発生タイミングをそれぞれ指示
する順次のタイミングパルスを前記可変テンポ
設定装置で設定されたテンポにしたがつて発生
するパルス発生手段と、 (e) 和音指定手段と、 (f) 各タイミングパルスが発生されるたびに前記
和音指定手段で指定された和音に対応するレー
トで変化するアドレス値を示すようにアドレス
信号を順次に発生するアドレス発生手段と、 (g) 前記ストア手段から読出すべき一群の波形デ
ータを前記テンポ範囲指定データに応じて選択
し、この選択された一群に属する順次の伴奏音
に関する波形データを前記順次のタイミングパ
ルスにそれぞれ同期した読出開始タイミングで
且つ各伴奏音毎に前記アドレス信号に応じて読
出す読出手段と、 (h) 前記ストア手段から読出される順次の伴奏音
に関する波形データに応じて順次に伴奏音信号
を発生する手段と をそなえた自動伴奏装置。 13 (a) 可変テンポ設定装置と、 (b) 和音指定手段と、 (c) この和音指定手段で指定された和音の根音が
予め定められた複数の音域のいずれに属するか
判別し、その判別された音域を示す音域指定デ
ータを送出する音域判別回路と、 (d) 前記複数の音域にそれぞれ対応した複数群の
波形データであつて各群毎に順次に発生される
べき伴奏音の波形を表わすものをストアするス
トア手段と、 (e) 順次の伴奏音発生タイミングをそれぞれ指示
する順次のタイミングパルスを前記可変テンポ
設定装置で設定されたテンポにしたがつて発生
するパルス発生手段と、 (f) 各タイミングパルスが発生されるたびに前記
和音指定手段で指定された和音の根音に対応す
るレートで変化するアドレス値を示すようにア
ドレス信号を順次に発生するアドレス発生手段
と、 (g) 前記ストア手段から読出すべき一群の波形デ
ータを前記音域指定データに応じて選択し、こ
の選択された一群に属する順次の伴奏音に関す
る波形データを前記順次のタイミングパルスに
それぞれ同期した読出開始タイミングで且つ各
伴奏音毎に前記アドレス信号に応じて読出す読
出手段と、 (h) 前記ストア手段から読出される順次の伴奏音
に関する波形データに応じて順次に伴奏音信号
を発生する手段と をそなえた自動伴奏装置。 14 (a) 可変テンポ設定装置と、 (b) 和音指定手段と、 (c) 順次に発生されるべき比較的短エンベロープ
の伴奏音の波形を表わす波形データをストアす
る第1のストア手段と、 (d) 比較的時間間隔が短い順次の伴奏音発生タイ
ミングをそれぞれ指示する順次のタイミングを
それぞれ指示する順次のタイミングパルスを前
記可変テンポ設定装置で設定されたテンポにし
たがつて発生する第1のパルス発生手段と、 (e) この第1のパルス発生手段から各タイミング
パルスが発生されるたびに前記和音指定手段で
指定された和音に対応するレートで変化するア
ドレス値を示すようにアドレス信号を順次に発
生する第1のアドレス発生手段と、 (f) 前記第1のストア手段から順次の伴奏音に関
する波形データを前記第1のパルス発生手段か
らの順次のタイミングパルスにそれぞれ同期し
た読出開始タイミングで且つ各伴奏音毎に前記
第1のアドレス発生手段からのアドレス信号に
応じて読出す第1の読出手段と、 (g) 順次に発生されるべき比較的長エンベロープ
の伴奏音の波形を表わす波形データをストアす
る第2のストア手段と、 (h) 比較的時間間隔が長い順次の伴奏音発生タイ
ミングをそれぞれ指示する順次のタイミングパ
ルスを前記可変テンポ設定装置で設定されたテ
ンポにしたがつて発生する第2のパルス発生手
段と、 (i) この第2のパルス発生手段から各タイミング
パルスが発生されるたびに前記和音指定手段で
指定された和音に対応するレートで変化するア
ドレス値を示すようにアドレス信号を順次に発
生する第2のアドレス発生手段と、 (j) 前記第2のストア手段から順次の伴奏音に関
する波形データを前記第2のパルス発生手段か
らの順次のタイミングパルスにそれぞれ同期し
た読出開始タイミングで且つ各伴奏音毎に前記
第2のアドレス発生手段からのアドレス信号に
応じて読出す第2の読出手段と、 (k) 前記第1のストア手段から読出される順次の
伴奏音に関する波形データに応じて順次に伴奏
音信号を発生すると共に前記第2のストア手段
から読出される順次の伴奏音に関する波形デー
タに応じて順次に伴奏音信号を発生する手段と
をそなえた自動伴奏装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167765A JPS6059392A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 自動伴奏装置 |
| US07/277,418 US4876937A (en) | 1983-09-12 | 1988-11-29 | Apparatus for producing rhythmically aligned tones from stored wave data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58167765A JPS6059392A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 自動伴奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6059392A JPS6059392A (ja) | 1985-04-05 |
| JPH0428319B2 true JPH0428319B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=15855678
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58167765A Granted JPS6059392A (ja) | 1983-09-12 | 1983-09-12 | 自動伴奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6059392A (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2715833B2 (ja) * | 1992-09-18 | 1998-02-18 | カシオ計算機株式会社 | 楽音発生装置 |
| JP4612254B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2011-01-12 | ローランド株式会社 | 波形再生装置 |
| JP5598398B2 (ja) | 2011-03-25 | 2014-10-01 | ヤマハ株式会社 | 伴奏データ生成装置及びプログラム |
| JP5626062B2 (ja) * | 2011-03-25 | 2014-11-19 | ヤマハ株式会社 | 伴奏データ生成装置及びプログラム |
| JP5821229B2 (ja) * | 2011-03-25 | 2015-11-24 | ヤマハ株式会社 | 伴奏データ生成装置及びプログラム |
| EP3206202B1 (en) * | 2011-03-25 | 2018-12-12 | Yamaha Corporation | Accompaniment data generating apparatus and method |
| JP5598397B2 (ja) * | 2011-03-25 | 2014-10-01 | ヤマハ株式会社 | 伴奏データ生成装置及びプログラム |
-
1983
- 1983-09-12 JP JP58167765A patent/JPS6059392A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6059392A (ja) | 1985-04-05 |
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