JPH04283541A - ペンタジエナール誘導体の製造方法 - Google Patents
ペンタジエナール誘導体の製造方法Info
- Publication number
- JPH04283541A JPH04283541A JP3074596A JP7459691A JPH04283541A JP H04283541 A JPH04283541 A JP H04283541A JP 3074596 A JP3074596 A JP 3074596A JP 7459691 A JP7459691 A JP 7459691A JP H04283541 A JPH04283541 A JP H04283541A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction
- pentadienal
- methyl
- glucofuranurono
- derivative
- Prior art date
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- Granted
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明に関わる化2で示されるペ
ンタジエナール誘導体は、香料や医薬品の中間体として
価値ある化合物である。
ンタジエナール誘導体は、香料や医薬品の中間体として
価値ある化合物である。
【0002】
【従来の技術】当該化合物の製造法に関しては、D−グ
ルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリアセテートをア
ルコールと塩基共存下で反応させる方法に関して既に特
許を出願している。
ルコフラヌロノ−6,3−ラクトントリアセテートをア
ルコールと塩基共存下で反応させる方法に関して既に特
許を出願している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、当該化合物のより簡便な製造法の開発にある。
点は、当該化合物のより簡便な製造法の開発にある。
【0004】
【発明が解決しようとする手段】本発明は、化1で示さ
れる1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ−6,3−
ラクトンジアセテートの塩基化合物共存下での反応を検
討したところ、簡便な操作で化2で示される4−アセト
キシ−5−メトキシペンタジエナールが得られることを
見いだし、本発明を完成するに至った。
れる1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ−6,3−
ラクトンジアセテートの塩基化合物共存下での反応を検
討したところ、簡便な操作で化2で示される4−アセト
キシ−5−メトキシペンタジエナールが得られることを
見いだし、本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明の要旨は、化1で示され
る1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ−6,3−ラ
クトンジアセテートを有機溶媒中塩基化合物の共存下で
反応させることを特徴とする化2で示されるペンタジエ
ナール誘導体の製造方法である。
る1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ−6,3−ラ
クトンジアセテートを有機溶媒中塩基化合物の共存下で
反応させることを特徴とする化2で示されるペンタジエ
ナール誘導体の製造方法である。
【0006】かかる反応は、本発明者によって初めて明
らかにされた新規な反応である。
らかにされた新規な反応である。
【0007】この反応において、原料として用いられる
化1で示される1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ
−6,3−ラクトンジアセテートは、市販されているD
−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトンを、メタノール
中酸触媒共存下等の通常のグリコシド化反応条件下で反
応させて1位をメチル化した後、無水酢酸−ピリジン系
等の通常のアセチル化条件下で反応させることによって
容易に合成することが出来る。
化1で示される1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ
−6,3−ラクトンジアセテートは、市販されているD
−グルコフラヌロノ−6,3−ラクトンを、メタノール
中酸触媒共存下等の通常のグリコシド化反応条件下で反
応させて1位をメチル化した後、無水酢酸−ピリジン系
等の通常のアセチル化条件下で反応させることによって
容易に合成することが出来る。
【0008】化1で示される1−O−メチル−D−グル
コフラヌロノ−6,3−ラクトンジアセテートの塩基化
合物共存下での反応は、有機溶媒中で実施される。
コフラヌロノ−6,3−ラクトンジアセテートの塩基化
合物共存下での反応は、有機溶媒中で実施される。
【0009】有機溶媒としては、通常使用される有機溶
媒を用いることが出来るが、反応の基質である化1で示
される1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ−6,3
−ラクトンジアセテートの溶解度が高い、クロロホルム
、アセトン、アセトニトリル、またはジクロロメタンを
用いることが望ましい。
媒を用いることが出来るが、反応の基質である化1で示
される1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ−6,3
−ラクトンジアセテートの溶解度が高い、クロロホルム
、アセトン、アセトニトリル、またはジクロロメタンを
用いることが望ましい。
【0010】塩基化合物としては、1,8−ジアザビシ
クロ[5.4.0]−ウンデカ−7−エン(DBU)、
トリエチルアミン、N−メチルピロリジン、N,N−ジ
メチルベンジルアミン、N,N−ジエチルアニリン、ト
リ−n−ブチルアミン等の通常の有機塩基化合物が例示
されるが、特にトリエチルアミンが望ましい。
クロ[5.4.0]−ウンデカ−7−エン(DBU)、
トリエチルアミン、N−メチルピロリジン、N,N−ジ
メチルベンジルアミン、N,N−ジエチルアニリン、ト
リ−n−ブチルアミン等の通常の有機塩基化合物が例示
されるが、特にトリエチルアミンが望ましい。
【0011】塩基化合物の使用量は、通常、原料の化1
で示される化合物に対して、2〜10倍モルであるが、
特に3〜4倍モルが適当である。
で示される化合物に対して、2〜10倍モルであるが、
特に3〜4倍モルが適当である。
【0012】反応温度は、0〜100℃の間で任意であ
るが、60〜80℃付近が望ましい。反応時間は反応温
度により、3〜30時間の間で任意である。
るが、60〜80℃付近が望ましい。反応時間は反応温
度により、3〜30時間の間で任意である。
【0013】このような反応によって、本発明の化合物
である化2で示されるペンタジエナール誘導体が容易に
得られ、通常の分離手段、例えば抽出、分液、濃縮、薄
層クロマトグラフィー、カラムクロマトグラフィー等に
より反応混合物から単離精製することができる。
である化2で示されるペンタジエナール誘導体が容易に
得られ、通常の分離手段、例えば抽出、分液、濃縮、薄
層クロマトグラフィー、カラムクロマトグラフィー等に
より反応混合物から単離精製することができる。
【0014】
【実施例1】1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ−
6,3−ラクトントジセテート0.274gにアセトニ
トリル5ml、及びトリエチルアミン0.42mlを加
え、60℃に於て24時間攪拌し反応させる。反応終了
後、反応混合物を減圧下に濃縮し、エーテルで抽出して
得られた油状物から薄層クロマトグラフィーによって4
−アセトキシ−5−メトキシペンタジエナールを単離し
た。(収率21.5%)
6,3−ラクトントジセテート0.274gにアセトニ
トリル5ml、及びトリエチルアミン0.42mlを加
え、60℃に於て24時間攪拌し反応させる。反応終了
後、反応混合物を減圧下に濃縮し、エーテルで抽出して
得られた油状物から薄層クロマトグラフィーによって4
−アセトキシ−5−メトキシペンタジエナールを単離し
た。(収率21.5%)
【0015】
【実施例2】1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ−
6,3−ラクトントジセテート0.274gにアセトニ
トリル5ml、及びトリエチルアミン0.42mlを加
え、還流下16時間攪拌し反応させる。反応終了後、反
応混合物を減圧下に濃縮し、エーテルで抽出して得られ
た油状物から薄層クロマトグラフィーによって4−アセ
トキシ−5−メトキシペンタジエナールを単離した。 (収率 15.8%)
6,3−ラクトントジセテート0.274gにアセトニ
トリル5ml、及びトリエチルアミン0.42mlを加
え、還流下16時間攪拌し反応させる。反応終了後、反
応混合物を減圧下に濃縮し、エーテルで抽出して得られ
た油状物から薄層クロマトグラフィーによって4−アセ
トキシ−5−メトキシペンタジエナールを単離した。 (収率 15.8%)
【0016】
【実施例3】1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ−
6,3−ラクトントジセテート0.274gにクロロホ
ルム5ml、及びトリエチルアミン0.42mlを加え
、室温に於いて168時間攪拌し反応させる。反応終了
後、反応混合物を減圧下に濃縮し、エーテルで抽出して
得られた油状物から薄層クロマトグラフィーによって4
−アセトキシ−5−メトキシペンタジエナールを単離し
た。(収率8.9%)
6,3−ラクトントジセテート0.274gにクロロホ
ルム5ml、及びトリエチルアミン0.42mlを加え
、室温に於いて168時間攪拌し反応させる。反応終了
後、反応混合物を減圧下に濃縮し、エーテルで抽出して
得られた油状物から薄層クロマトグラフィーによって4
−アセトキシ−5−メトキシペンタジエナールを単離し
た。(収率8.9%)
【0017】
【実施例4】1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ−
6,3−ラクトントジセテート0.274gにトルエン
5ml、及びトリエチルアミン0.42mlを加え、9
0℃に於て24時間攪拌し反応させる。反応終了後、反
応混合物を減圧下に濃縮し、エーテルで抽出して得られ
た油状物から薄層クロマトグラフィーによって4−アセ
トキシ−5−メトキシペンタジエナールを単離した。 (収率 8.9%)
6,3−ラクトントジセテート0.274gにトルエン
5ml、及びトリエチルアミン0.42mlを加え、9
0℃に於て24時間攪拌し反応させる。反応終了後、反
応混合物を減圧下に濃縮し、エーテルで抽出して得られ
た油状物から薄層クロマトグラフィーによって4−アセ
トキシ−5−メトキシペンタジエナールを単離した。 (収率 8.9%)
Claims (1)
- 【請求項1】 【化1】 化1で示される1−O−メチル−D−グルコフラヌロノ
−6,3−ラクトンジアセテートを塩基化合物の共存下
に反応させることを特徴とする化2で示されるペンタジ
エナール誘導体の製造方法。 【化2】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074596A JP2904603B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | ペンタジエナール誘導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074596A JP2904603B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | ペンタジエナール誘導体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04283541A true JPH04283541A (ja) | 1992-10-08 |
| JP2904603B2 JP2904603B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=13551693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3074596A Expired - Lifetime JP2904603B2 (ja) | 1991-03-13 | 1991-03-13 | ペンタジエナール誘導体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2904603B2 (ja) |
-
1991
- 1991-03-13 JP JP3074596A patent/JP2904603B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2904603B2 (ja) | 1999-06-14 |
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