JPH042835B2 - - Google Patents
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- JPH042835B2 JPH042835B2 JP8403884A JP8403884A JPH042835B2 JP H042835 B2 JPH042835 B2 JP H042835B2 JP 8403884 A JP8403884 A JP 8403884A JP 8403884 A JP8403884 A JP 8403884A JP H042835 B2 JPH042835 B2 JP H042835B2
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- JP
- Japan
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- sleeve
- valve
- diameter shaft
- chamber
- small diameter
- Prior art date
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 7
- 241000234295 Musa Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/122—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid the fluid acting on a piston
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Flow Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、主弁開度を任意に調整できる弁装
置に係り、特にポペツト弁やスリーブ弁の開度を
調整するサーボ機能を備えた弁装置に関する。
置に係り、特にポペツト弁やスリーブ弁の開度を
調整するサーボ機能を備えた弁装置に関する。
従来、主弁の前室と後室との間にオリフイスを
設けてこれらの両室を連通し、後室と戻り回路と
を切換弁を介して接続し、この切換弁の連通また
は遮断操作により主弁を開閉するように構成した
制御弁機構が提案されている(例えば、特公昭42
−20958号公報)。しかしながら、この種の制御弁
機構においては、前記種弁を任意の中間位置に開
度調整することができない難点がある。
設けてこれらの両室を連通し、後室と戻り回路と
を切換弁を介して接続し、この切換弁の連通また
は遮断操作により主弁を開閉するように構成した
制御弁機構が提案されている(例えば、特公昭42
−20958号公報)。しかしながら、この種の制御弁
機構においては、前記種弁を任意の中間位置に開
度調整することができない難点がある。
そこで、出願人は、弁本体の孔に移動可能に挿
入されたポペツトを有し、このポペツトのリフト
量に応じて弁通路の開度を換えるように構成され
ているポペツト弁において、前記ポペツトの中に
同軸的にパイロツトスプールを設け、このパイロ
ツトスプールを上および下方に移動させるソレノ
イド等の制御機構を設け、前記制御機構の入力信
号が零のときポペツトの上端面にポンプ圧が作用
し、また入力信号を与えることにより前記パイロ
ツトスプールを上方にリフトさせるとポペツトの
上端面にタンク圧または負荷圧が作用するよう構
成し、パイロツトスプールの移動量に応じてポペ
ツトがサーボ位置決めされるよう構成したポペツ
ト弁のポペツトリフト量制御機構を開発し、特許
出願を行つた(特開昭57−65475号公報)。しかし
ながら、前記特許出願に係る機構は、弁ハウジン
グ内にサーボ用油路を多岐に設けているため、構
造が複雑となると共に製造に手間が掛り高価にな
る難点がある。
入されたポペツトを有し、このポペツトのリフト
量に応じて弁通路の開度を換えるように構成され
ているポペツト弁において、前記ポペツトの中に
同軸的にパイロツトスプールを設け、このパイロ
ツトスプールを上および下方に移動させるソレノ
イド等の制御機構を設け、前記制御機構の入力信
号が零のときポペツトの上端面にポンプ圧が作用
し、また入力信号を与えることにより前記パイロ
ツトスプールを上方にリフトさせるとポペツトの
上端面にタンク圧または負荷圧が作用するよう構
成し、パイロツトスプールの移動量に応じてポペ
ツトがサーボ位置決めされるよう構成したポペツ
ト弁のポペツトリフト量制御機構を開発し、特許
出願を行つた(特開昭57−65475号公報)。しかし
ながら、前記特許出願に係る機構は、弁ハウジン
グ内にサーボ用油路を多岐に設けているため、構
造が複雑となると共に製造に手間が掛り高価にな
る難点がある。
本発明の目的は、構造が簡単にして種弁開度を
任意の位置に調整することができるサーボ機構を
内蔵した弁装置を提供するにある。
任意の位置に調整することができるサーボ機構を
内蔵した弁装置を提供するにある。
すなわち、本発明に係る弁装置は、主弁の後部
に細径軸部を設けてこの細径軸部を弁ケーシング
の後室と隣接する背室内に延設し、前記細径軸部
の先端部をスリーブで囲繞保持し、前記主弁とそ
の細径軸部の中心部にオリフイスを備えた油路を
穿設してこの油路により弁ケーシングの前室と後
室とを相互に連通すると共に前記スリーブで保持
された細径軸部の一部にスリーブを介して前記油
路を背室に連通する可変オリフイスを設け、前記
背室の一部に戻り回路に連通する排出路を設け、
さらに前記スリーブを軸方向に変位させる制御手
段を設けて弁開度を可調整に構成することを特徴
とする。
に細径軸部を設けてこの細径軸部を弁ケーシング
の後室と隣接する背室内に延設し、前記細径軸部
の先端部をスリーブで囲繞保持し、前記主弁とそ
の細径軸部の中心部にオリフイスを備えた油路を
穿設してこの油路により弁ケーシングの前室と後
室とを相互に連通すると共に前記スリーブで保持
された細径軸部の一部にスリーブを介して前記油
路を背室に連通する可変オリフイスを設け、前記
背室の一部に戻り回路に連通する排出路を設け、
さらに前記スリーブを軸方向に変位させる制御手
段を設けて弁開度を可調整に構成することを特徴
とする。
すなわち、本発明においては、主弁に細径軸部
を突設してこの主弁と細径軸部内にオリフイスを
備えた油路を設け、この油路の一部に可変オリフ
イスを設けてこれを可調整に構成することによ
り、簡単な構成で操作の安定した弁開度の調整可
能な弁装置を得ることができる。
を突設してこの主弁と細径軸部内にオリフイスを
備えた油路を設け、この油路の一部に可変オリフ
イスを設けてこれを可調整に構成することによ
り、簡単な構成で操作の安定した弁開度の調整可
能な弁装置を得ることができる。
従つて、本発明の弁装置において、スリーブは
背室内においてコイルばねを介して軸方向に弾力
的に装着し、このばね弾力に抗して前記スリーブ
を制御手段により押圧変位させるよう構成すれば
好適である。
背室内においてコイルばねを介して軸方向に弾力
的に装着し、このばね弾力に抗して前記スリーブ
を制御手段により押圧変位させるよう構成すれば
好適である。
また、スリーブと主弁の細径軸部との相互間に
設けられる可変オリフイスは、スリーブの最大後
退位置において開度を全開に構成すれば好適であ
る。この場合、主弁の細径軸部の先端とスリーブ
との間にコイルにばねを介挿することができる。
設けられる可変オリフイスは、スリーブの最大後
退位置において開度を全開に構成すれば好適であ
る。この場合、主弁の細径軸部の先端とスリーブ
との間にコイルにばねを介挿することができる。
さらに、スリーブ内に、主弁の細径軸部の先端
と対向して常時背室の後端面に当接するピストン
を設け、さらに前記細径軸部の油路を前記スリー
ブ内に開口して、前記スリーブ内に圧油を流入さ
せることにより、主弁に対する背圧を補償して主
弁の位置調整をより一層円滑かつ確実に達成する
ことができる。
と対向して常時背室の後端面に当接するピストン
を設け、さらに前記細径軸部の油路を前記スリー
ブ内に開口して、前記スリーブ内に圧油を流入さ
せることにより、主弁に対する背圧を補償して主
弁の位置調整をより一層円滑かつ確実に達成する
ことができる。
なお、本発明の弁装置において、前記スリーブ
を変位させる制御手段としては、各種の油圧制御
手段、電気制御手段および機械的手動制御手段を
適宜採用することができる。
を変位させる制御手段としては、各種の油圧制御
手段、電気制御手段および機械的手動制御手段を
適宜採用することができる。
次に、本発明に係る弁装置の実施例につき、添
付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
付図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図は本発明に係る弁装置の一実施例を示す
要部断面図である。すなわち、第1図において、
参照番号10は弁ケーシング、12は前記弁ケー
シング10内に設けられた主弁を構成するポペツ
トを示す。しかるに、弁室は前記ポペツト12に
よつて前室14と後室16と中間室18とに仕切
られ、前室14は高圧回路に連通し、この前室1
4とポペツト12によつて連通遮断可能な中間室
18は戻り回路に連通し、さらに前記後室16の
後方にはこの後室16と隣接する背室20が設け
られる。また、前記ポペツト12の後部には、前
記後室16から背室20に延在する細径軸部22
が設けられる。一方、前記背室20にはその後端
面に当接し、前記ポペツト12の細径軸部22を
摺動自在に挿通保持するスリーブ24を設ける。
従つて、このスリーブ24はその外周部にコイル
ばね26を装着して前記背室26の後端面に弾力
的に当接すると共に、スリーブ24の内部にもコ
イルばね28を装入してポペツト12を前室14
側へ弾力的に押圧するよう構成する。
要部断面図である。すなわち、第1図において、
参照番号10は弁ケーシング、12は前記弁ケー
シング10内に設けられた主弁を構成するポペツ
トを示す。しかるに、弁室は前記ポペツト12に
よつて前室14と後室16と中間室18とに仕切
られ、前室14は高圧回路に連通し、この前室1
4とポペツト12によつて連通遮断可能な中間室
18は戻り回路に連通し、さらに前記後室16の
後方にはこの後室16と隣接する背室20が設け
られる。また、前記ポペツト12の後部には、前
記後室16から背室20に延在する細径軸部22
が設けられる。一方、前記背室20にはその後端
面に当接し、前記ポペツト12の細径軸部22を
摺動自在に挿通保持するスリーブ24を設ける。
従つて、このスリーブ24はその外周部にコイル
ばね26を装着して前記背室26の後端面に弾力
的に当接すると共に、スリーブ24の内部にもコ
イルばね28を装入してポペツト12を前室14
側へ弾力的に押圧するよう構成する。
前記ポペツト12およびその細径軸部22の内
部には、軸方向に延在する油路30を設け、この
油路30の一端部はオリフイス32を介して前室
14に開口する。また、前記油路30の一部にお
いて後室16と直接連通させると共に前記スリー
ブ24で保持された部分において可変オリフイス
34を形成して背室20と連通するよう構成す
る。
部には、軸方向に延在する油路30を設け、この
油路30の一端部はオリフイス32を介して前室
14に開口する。また、前記油路30の一部にお
いて後室16と直接連通させると共に前記スリー
ブ24で保持された部分において可変オリフイス
34を形成して背室20と連通するよう構成す
る。
さらに、前記背室20の後端面に当接したスリ
ーブ24の後端部に対し、弁ケーシング10の一
部に貫通孔36を穿設してこの貫通孔36にパイ
ロツトプランジヤ38を挿通し、前記パイロツト
プランジヤ38によりスリーブ24をコイルばね
26の弾力に抗して前進移動させ得るように構成
する。なお、弁ケーシング10には、前記背室2
0と連通する排出路40を設け、この排出路40
を戻り回路に連通するよう構成する。また、前記
パイロツトプランジヤ38を所定位置まで移動さ
せる制御手段としては、例えばパイロツト圧力や
比例電磁弁を使用した油圧制御手段、ソレノイ
ド、パルスモータ、ロータリソレノイド等を使用
した電気制御手段もしくはマイクロメータヘツド
やプツシユプルワイヤ等を使用した機械的手動制
御手段を適宜採用することができる。
ーブ24の後端部に対し、弁ケーシング10の一
部に貫通孔36を穿設してこの貫通孔36にパイ
ロツトプランジヤ38を挿通し、前記パイロツト
プランジヤ38によりスリーブ24をコイルばね
26の弾力に抗して前進移動させ得るように構成
する。なお、弁ケーシング10には、前記背室2
0と連通する排出路40を設け、この排出路40
を戻り回路に連通するよう構成する。また、前記
パイロツトプランジヤ38を所定位置まで移動さ
せる制御手段としては、例えばパイロツト圧力や
比例電磁弁を使用した油圧制御手段、ソレノイ
ド、パルスモータ、ロータリソレノイド等を使用
した電気制御手段もしくはマイクロメータヘツド
やプツシユプルワイヤ等を使用した機械的手動制
御手段を適宜採用することができる。
次に、前述した実施例の弁装置における動作に
つき説明する。
つき説明する。
まず、第1図に示す状態は、パイロツトプラン
ジヤ38を最大後退位置に設定したもので、スリ
ーブ24の後端部は背室20の後端面に当接され
ている。この時、ポペツト12およびその細径軸
部22に穿設された油路30は、背室20に対し
可変オリフイス34が全開状態となつている。そ
こで、前室14に圧油が作用すると、この圧油の
一部は前記油路30を介して後室16および背室
20内へ流入すると共に排出路40を経て外部へ
流出するため、後室16の内部圧力は高められ
ず、ポペツト12は前室14に作用する油圧力に
よつて後退する。この場合、細径軸部22がスリ
ーブ24に対し後退することによつて可変オリフ
イス34の開度が次第に小さくなり、殆んど閉塞
状態になると、圧油の大部分が油路30を介して
後室16内へ流入し、この結果後室16の内部圧
力が高められ、コイルばね28の作用と共に前室
14側の圧力とバランスし、ポペツト12は所定
の開度を保持して安定化する。
ジヤ38を最大後退位置に設定したもので、スリ
ーブ24の後端部は背室20の後端面に当接され
ている。この時、ポペツト12およびその細径軸
部22に穿設された油路30は、背室20に対し
可変オリフイス34が全開状態となつている。そ
こで、前室14に圧油が作用すると、この圧油の
一部は前記油路30を介して後室16および背室
20内へ流入すると共に排出路40を経て外部へ
流出するため、後室16の内部圧力は高められ
ず、ポペツト12は前室14に作用する油圧力に
よつて後退する。この場合、細径軸部22がスリ
ーブ24に対し後退することによつて可変オリフ
イス34の開度が次第に小さくなり、殆んど閉塞
状態になると、圧油の大部分が油路30を介して
後室16内へ流入し、この結果後室16の内部圧
力が高められ、コイルばね28の作用と共に前室
14側の圧力とバランスし、ポペツト12は所定
の開度を保持して安定化する。
次いで、パイロツトプランジヤ38を所定の制
御手段により前進移動すれば、これに伴いスリー
ブ24が前進し、ポペツト12はその細径軸部2
2の端部に作用するコイルばね28の押圧弾力に
より前室14側へ押し戻され、前述した可変オリ
フイス34の位置関係において安定化する。すな
わち、このようにスリーブ24を前進移動させる
ことにより、前室14と中間室18との連通遮断
を行うポペツト(主弁)12の開度を自由に調整
することができる。
御手段により前進移動すれば、これに伴いスリー
ブ24が前進し、ポペツト12はその細径軸部2
2の端部に作用するコイルばね28の押圧弾力に
より前室14側へ押し戻され、前述した可変オリ
フイス34の位置関係において安定化する。すな
わち、このようにスリーブ24を前進移動させる
ことにより、前室14と中間室18との連通遮断
を行うポペツト(主弁)12の開度を自由に調整
することができる。
第2図は、本発明に係る弁装置の別の実施例を
示すものである。なお、説明の便宜上第1図に示
す弁装置と同一の構成部分については同一の参照
符号を付してその詳細な説明は省略する。すなわ
ち、本実施例においては、前述した実施例ではポ
ペツト12の細径軸部22の断面積相当分に圧油
が作用しないことから、これを補償するためにス
リーブ24内に挿通される細径軸部22の端部に
おいて油路30を開口し、しかもこのスリーブ2
4内の後端部にピストン42を配設し、このピス
トン42を背室20の後端面に直接当接するよう
に構成したものである。このように構成すること
により、ポペツト12に対しては、その細径軸部
22に対しても適正に圧油が作用することから、
前室14側との圧力バランスをより一層安定化す
ることができる。なお、スリーブ24の位置調整
による可変オリフイス34との関係でポペツト1
2の開度調整作用は、前述した実施例と全く同様
である。
示すものである。なお、説明の便宜上第1図に示
す弁装置と同一の構成部分については同一の参照
符号を付してその詳細な説明は省略する。すなわ
ち、本実施例においては、前述した実施例ではポ
ペツト12の細径軸部22の断面積相当分に圧油
が作用しないことから、これを補償するためにス
リーブ24内に挿通される細径軸部22の端部に
おいて油路30を開口し、しかもこのスリーブ2
4内の後端部にピストン42を配設し、このピス
トン42を背室20の後端面に直接当接するよう
に構成したものである。このように構成すること
により、ポペツト12に対しては、その細径軸部
22に対しても適正に圧油が作用することから、
前室14側との圧力バランスをより一層安定化す
ることができる。なお、スリーブ24の位置調整
による可変オリフイス34との関係でポペツト1
2の開度調整作用は、前述した実施例と全く同様
である。
前述した実施例から明らかなように、ポペツト
の後部に細径軸部を突設し、この細径軸部を位置
調整自在なスリーブで囲繞保持し、一方前記ポペ
ツトからその細径軸部に至る中心部にオリフイス
を備えた油路を突設し、この油路を前記ポペツト
の後室に開口すると共にスリーブで保持された部
分において細径軸部とスリーブとの相対位置関係
で感度が変化する可変オリフイスを設けて背室と
連通し、さらに前記背室を前記後室と一部連通す
ると共に戻り回路を連通する排出路を設けた構成
とすることにより、前記スリーブと細径軸部との
相互間に設けられた可変オリフイスの作用下にポ
ペツトを任意の開度に調整することができる。す
なわち、前記可変オリフイスの調整はスリーブを
適宜の制御手段で簡便に行うことができるばかり
でなく、主弁を構成するポペツトの開度調整も円
滑かつ高精度に実現することができる。
の後部に細径軸部を突設し、この細径軸部を位置
調整自在なスリーブで囲繞保持し、一方前記ポペ
ツトからその細径軸部に至る中心部にオリフイス
を備えた油路を突設し、この油路を前記ポペツト
の後室に開口すると共にスリーブで保持された部
分において細径軸部とスリーブとの相対位置関係
で感度が変化する可変オリフイスを設けて背室と
連通し、さらに前記背室を前記後室と一部連通す
ると共に戻り回路を連通する排出路を設けた構成
とすることにより、前記スリーブと細径軸部との
相互間に設けられた可変オリフイスの作用下にポ
ペツトを任意の開度に調整することができる。す
なわち、前記可変オリフイスの調整はスリーブを
適宜の制御手段で簡便に行うことができるばかり
でなく、主弁を構成するポペツトの開度調整も円
滑かつ高精度に実現することができる。
また、本発明に係る弁装置は、主弁を構成する
ポペツトに突設してなる細径軸部とこの細径軸部
の一端を囲繞保持するスリーブを設けて、これら
細径軸部とスリーブとの間に可変オリフイスを形
成することが主要な構成であり、しかも弁ケーシ
ングには油路を殆んど設ける必要がないため、構
成が簡単で低コストに製造することができる。
ポペツトに突設してなる細径軸部とこの細径軸部
の一端を囲繞保持するスリーブを設けて、これら
細径軸部とスリーブとの間に可変オリフイスを形
成することが主要な構成であり、しかも弁ケーシ
ングには油路を殆んど設ける必要がないため、構
成が簡単で低コストに製造することができる。
以上、本発明の好適な実施例について説明した
が、本発明は前述した実施例に限定されることな
く種々の型式の開度調整可能な弁装置に応用する
ことが可能であり、その他本発明の精神を逸脱し
ない範囲内において種々の設計変更なし得ること
は勿論である。
が、本発明は前述した実施例に限定されることな
く種々の型式の開度調整可能な弁装置に応用する
ことが可能であり、その他本発明の精神を逸脱し
ない範囲内において種々の設計変更なし得ること
は勿論である。
第1図は本発明に係る弁装置の一実施例を示す
要部断面図、第2図は本発明ムサ装置の別の実施
例を示す要部断面図である。 10……弁ケーシング、12……主弁(ポペツ
ト)、14……前室、16……後室、18……中
間室、20……背室、22……細径軸部、24…
…スリーブ、26……コイルばね、28……コイ
ルばね、30……油路、32……オリフイス、3
4……可変オリフイス、36……貫通孔、38…
…パイロツトプランジヤ、40……排出路、42
……ピストン。
要部断面図、第2図は本発明ムサ装置の別の実施
例を示す要部断面図である。 10……弁ケーシング、12……主弁(ポペツ
ト)、14……前室、16……後室、18……中
間室、20……背室、22……細径軸部、24…
…スリーブ、26……コイルばね、28……コイ
ルばね、30……油路、32……オリフイス、3
4……可変オリフイス、36……貫通孔、38…
…パイロツトプランジヤ、40……排出路、42
……ピストン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 主弁の後部に細径軸部を設けてこの細径軸部
を弁ケーシングの後室と隣接する背室内に延設
し、前記細径軸部の先端部をスリーブで囲繞保持
し、前記主弁とその細径軸部の中心部にオリフイ
スを備えた油路を穿設してこの油路により弁ケー
シングの前室と後室とを相互に連通すると共に前
記スリーブで保持された細径軸部の一部にスリー
ブを介して前記油路を背室に連通する可変オリフ
イスを設け、前記背室の一部に戻り回路に連通す
る排出路を設け、さらに前記スリーブを軸方向に
変位させる制御手段を設けることを特徴とする開
度調整可能な弁装置。 2 特許請求の範囲第1項記載の弁装置におい
て、スリーブは背室内にコイルばねを介して軸方
向に弾力的に装着し、このばね弾力に抗して前記
スリーブを制御手段により押圧変位させるよう構
成してなる弁装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の弁装置におい
て、スリーブと主弁の細径軸部との相互間に設け
られる可変オリフイスは、スリーブの最大後退位
置において開度を全開に構成してなる弁装置。 4 特許請求の範囲第1項記載の弁装置におい
て、主弁の細径軸部の先端とスリーブとの間にコ
イルばねを介挿してなる弁装置。 5 特許請求の範囲第1項記載の弁装置におい
て、スリーブ内に主弁の細径軸部の先端と対向し
て常時背室の後端面に当接するピストンを設け、
さらに前記細径軸部の油路を前記スリーブ内に開
口してなる弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8403884A JPS60231084A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8403884A JPS60231084A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60231084A JPS60231084A (ja) | 1985-11-16 |
| JPH042835B2 true JPH042835B2 (ja) | 1992-01-21 |
Family
ID=13819344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8403884A Granted JPS60231084A (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60231084A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6887837B2 (ja) * | 2017-03-17 | 2021-06-16 | ナブテスコ株式会社 | スプール弁 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP8403884A patent/JPS60231084A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60231084A (ja) | 1985-11-16 |
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| JPH0522010Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |