JPH0428455Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428455Y2 JPH0428455Y2 JP2363388U JP2363388U JPH0428455Y2 JP H0428455 Y2 JPH0428455 Y2 JP H0428455Y2 JP 2363388 U JP2363388 U JP 2363388U JP 2363388 U JP2363388 U JP 2363388U JP H0428455 Y2 JPH0428455 Y2 JP H0428455Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame members
- frame
- piece
- coupling
- fixing plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 12
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 21
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 21
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 21
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は額縁を簡易迅速に組立解体できる組立
金具に関するものである。
金具に関するものである。
従来アルミニウム、合成樹脂等押出成形にて所
望の断面形状を比較的簡単に製作できる材質を以
て形成できる枠組は長尺の押出成形品を所定寸法
にしかも角度切りとし、これをその切断面を互い
に突き合せてビス等にて結合し、額縁その他の枠
組みを行なつている。このビス止め方式では組立
てに手数を要するとともに解体にも手数を要する
ものとなる。これを改善するため本願出願人は実
開昭54−54143号公報に開示される考案を提案し
た。
望の断面形状を比較的簡単に製作できる材質を以
て形成できる枠組は長尺の押出成形品を所定寸法
にしかも角度切りとし、これをその切断面を互い
に突き合せてビス等にて結合し、額縁その他の枠
組みを行なつている。このビス止め方式では組立
てに手数を要するとともに解体にも手数を要する
ものとなる。これを改善するため本願出願人は実
開昭54−54143号公報に開示される考案を提案し
た。
実開昭54−54143号公報に示される考案では額
縁に組み立ては簡易に確固に行えるが、解体時迅
速に行えない。すなわちこの公知の方法では枠材
内に固定するく字形をしたる結合固定板にフツク
状の係片を備え、端部をテーパ状にした結合片を
ねじ締めにて前記係片を結合片の長孔内に嵌合し
ているので組立には手数を要しない。しかし解体
時ねじを締めてもフツク状の係片が結合片の長孔
からなかなか外れず、解体に手数を要するものと
なつている。
縁に組み立ては簡易に確固に行えるが、解体時迅
速に行えない。すなわちこの公知の方法では枠材
内に固定するく字形をしたる結合固定板にフツク
状の係片を備え、端部をテーパ状にした結合片を
ねじ締めにて前記係片を結合片の長孔内に嵌合し
ているので組立には手数を要しない。しかし解体
時ねじを締めてもフツク状の係片が結合片の長孔
からなかなか外れず、解体に手数を要するものと
なつている。
本考案は一本のビスを締結することにより2つ
の枠材を固持させ、該ビスを弛めることにより確
実に解体でき、額縁特に仮枠に適したものを提供
することを目的とする。
の枠材を固持させ、該ビスを弛めることにより確
実に解体でき、額縁特に仮枠に適したものを提供
することを目的とする。
端面を互いに突き合わさるようになした2つの
枠材間に挿入し、両枠材間を継合する組立金具で
あつて、枠材の内片に係合孔を形成し、枠材の対
向する溝間に挿入される結合固定板と、枠材内片
上に重ねかつ前記係合孔内に嵌合係止される係片
を備えた結合板とをコイルばねを介してビスにて
結合する。
枠材間に挿入し、両枠材間を継合する組立金具で
あつて、枠材の内片に係合孔を形成し、枠材の対
向する溝間に挿入される結合固定板と、枠材内片
上に重ねかつ前記係合孔内に嵌合係止される係片
を備えた結合板とをコイルばねを介してビスにて
結合する。
枠材の内片に穿設した係合孔にビスの締めつけ
によりこの内片にそつた結合板を内片に押圧し、
結合固定板と協働にて突き合わせる両枠材間を結
合し、かつ結合板の係片を内片の結合孔に係止す
ることにより両枠材間の結合を強固とし、反対に
係片がビスを弛めることによりコイルばねの作用
にて結合孔より容易に外れ、枠材の組立解体を確
実に行う。
によりこの内片にそつた結合板を内片に押圧し、
結合固定板と協働にて突き合わせる両枠材間を結
合し、かつ結合板の係片を内片の結合孔に係止す
ることにより両枠材間の結合を強固とし、反対に
係片がビスを弛めることによりコイルばねの作用
にて結合孔より容易に外れ、枠材の組立解体を確
実に行う。
〔実施例〕
以下本考案額縁の組立金具を図示の実施例にも
とづいて説明する。
とづいて説明する。
図に於て1は用途に応じて所要の断面形状に成
形されその端部を互に突き合せられるように角度
切とした額縁の枠材で、この枠材1の内部に互に
対向する溝1a,1bを一体に形成すると共にこ
の溝1a,1bを用いて突き合わされる2つの枠
材1,1の端末近くに結合固定板2を挿入固定す
る。これは枠材1を互いに突き合わされる時、そ
の端末より挿入し所定位置で固定するものであ
る。また枠材1には外片1cと対向して内片1d
を一体に形成するとともにこの内片1dにしかも
枠材1の端部近くにスリツト状の係合孔1eを穿
設する。
形されその端部を互に突き合せられるように角度
切とした額縁の枠材で、この枠材1の内部に互に
対向する溝1a,1bを一体に形成すると共にこ
の溝1a,1bを用いて突き合わされる2つの枠
材1,1の端末近くに結合固定板2を挿入固定す
る。これは枠材1を互いに突き合わされる時、そ
の端末より挿入し所定位置で固定するものであ
る。また枠材1には外片1cと対向して内片1d
を一体に形成するとともにこの内片1dにしかも
枠材1の端部近くにスリツト状の係合孔1eを穿
設する。
係合固定板2は一枚の金属板をもつてく字形に
屈曲し、その幅は枠材1の対向する溝1a,1b
内に挿入できるようにして定めるとともにその屈
曲部にねじ孔21を穿孔する。
屈曲し、その幅は枠材1の対向する溝1a,1b
内に挿入できるようにして定めるとともにその屈
曲部にねじ孔21を穿孔する。
また結合固定板2にはく字形に屈曲した結合板
3を配設する。この結合板3は結合固定板2と同
様にく字形に屈曲されるとともにその屈曲部に穴
31を穿孔し、かつ両端縁に前記枠材1の係合孔
1eに嵌合係止される係片32,32を一体に形
成する。この係片32は結合板端縁に突設され、
かつ内側に屈曲させ、係合孔1eに挿入可能状態
になつている。
3を配設する。この結合板3は結合固定板2と同
様にく字形に屈曲されるとともにその屈曲部に穴
31を穿孔し、かつ両端縁に前記枠材1の係合孔
1eに嵌合係止される係片32,32を一体に形
成する。この係片32は結合板端縁に突設され、
かつ内側に屈曲させ、係合孔1eに挿入可能状態
になつている。
そして、この結合板3と結合固定板2間には一
本のビス4を貫通螺合する。すなわち結合板3の
穴31を貫通したビス4は結合固定板2のねじ孔
21に螺合される。このとき両板間にコイルばね
5を介在せしめ、両板間はこのばね圧にて常に互
いに離間するようになす。
本のビス4を貫通螺合する。すなわち結合板3の
穴31を貫通したビス4は結合固定板2のねじ孔
21に螺合される。このとき両板間にコイルばね
5を介在せしめ、両板間はこのばね圧にて常に互
いに離間するようになす。
なお2つの枠材1,1を第1図に示すように互
いに突き合わせた時、その突き合わせ位置より係
合孔1eまでの距離と結合板3の屈曲部より先端
の係片32までの距離とを等しくする。
いに突き合わせた時、その突き合わせ位置より係
合孔1eまでの距離と結合板3の屈曲部より先端
の係片32までの距離とを等しくする。
結合固定板2と結合板3とをコイルばねを挟ん
で互いに対向しこの両板間にビス4を挿入螺合し
て予め一体とし、第2図に示すような形状として
おく。
で互いに対向しこの両板間にビス4を挿入螺合し
て予め一体とし、第2図に示すような形状として
おく。
そして互いに突き合わせる枠材1,1の対向す
る溝1a,1b間に結合固定板2を挿入し、かつ
内片1dの表面に沿つて結合板3をあてがう。こ
の状態を第3図に示す。次にビス4を締め込んで
いくと、コイルばねを圧縮しつつ結合板3は固定
結合板2側に押しつけられる。このとき係合孔1
e内に係片32が挿入される。係合孔1eに係片
32が係止された後さらにビスを締め込むと枠材
1,1の端面は互いに強く押しつけられ、端面は
隙間なく接合され、かつ固定結合板2と結合板3
間にて2つの枠材1,1は強固に結合されるもの
である。
る溝1a,1b間に結合固定板2を挿入し、かつ
内片1dの表面に沿つて結合板3をあてがう。こ
の状態を第3図に示す。次にビス4を締め込んで
いくと、コイルばねを圧縮しつつ結合板3は固定
結合板2側に押しつけられる。このとき係合孔1
e内に係片32が挿入される。係合孔1eに係片
32が係止された後さらにビスを締め込むと枠材
1,1の端面は互いに強く押しつけられ、端面は
隙間なく接合され、かつ固定結合板2と結合板3
間にて2つの枠材1,1は強固に結合されるもの
である。
また額縁を解体するとき、前記ビスを弛めるこ
とによりコイルばねの作用にて結合板3は枠材の
内片1dより離間し、係片32は係合片1eより
完全に離脱する。これにより両枠材1,1の継合
は解かれるものである。
とによりコイルばねの作用にて結合板3は枠材の
内片1dより離間し、係片32は係合片1eより
完全に離脱する。これにより両枠材1,1の継合
は解かれるものである。
本考案による時は一本のビスを絞めつけること
により互いに突き合わされる両枠材間は隙間を生
じることなく確固に結合できるとともにこのビス
を弛めるのみでコイルばねの作用で結合板の係片
は枠材の係合孔より確実に外れ、解体も簡易・確
実に行えるものとなる。
により互いに突き合わされる両枠材間は隙間を生
じることなく確固に結合できるとともにこのビス
を弛めるのみでコイルばねの作用で結合板の係片
は枠材の係合孔より確実に外れ、解体も簡易・確
実に行えるものとなる。
第1図は要部を示す外観斜視図、第2図は結合
固定板の外観図、第3図、第4図は断面図、第5
図は額縁の正面図である。 1は枠材、1a,1bは溝、1cは外片、1d
は内片、1eは係合孔、2は結合固定板、3は結
合板、31はねじ孔、32は係片、4はビス、5
はコイルばね。
固定板の外観図、第3図、第4図は断面図、第5
図は額縁の正面図である。 1は枠材、1a,1bは溝、1cは外片、1d
は内片、1eは係合孔、2は結合固定板、3は結
合板、31はねじ孔、32は係片、4はビス、5
はコイルばね。
Claims (1)
- 端面を互いに突き合わさるようになした2つの
枠材間に挿入し、両枠材間を継合する組立金具で
あつて、枠材の内片に係合孔を形成し、枠材の対
向する溝間に挿入される結合固定板と、枠材内片
上に重ねかつ前記係合孔内に嵌合係止される係片
を備えた結合板とをコイルばねを介してビスにて
結合する額縁の組立金具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2363388U JPH0428455Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2363388U JPH0428455Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01126161U JPH01126161U (ja) | 1989-08-29 |
| JPH0428455Y2 true JPH0428455Y2 (ja) | 1992-07-09 |
Family
ID=31242790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2363388U Expired JPH0428455Y2 (ja) | 1988-02-23 | 1988-02-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428455Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-23 JP JP2363388U patent/JPH0428455Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01126161U (ja) | 1989-08-29 |
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