JPH04284592A - 紙幣取扱い装置 - Google Patents
紙幣取扱い装置Info
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- JPH04284592A JPH04284592A JP3074532A JP7453291A JPH04284592A JP H04284592 A JPH04284592 A JP H04284592A JP 3074532 A JP3074532 A JP 3074532A JP 7453291 A JP7453291 A JP 7453291A JP H04284592 A JPH04284592 A JP H04284592A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
用いられる紙幣取扱い装置に関し、特に紙幣に重なって
搬送されてくる硬貨等の異物回収を行うことが可能な紙
幣取扱い装置に関する。
、特開昭62−42296号公報に開示された装置が知
られている。この装置は、操作者が入金口に紙幣を投入
する時点で、紙幣の間から自然分離し落下する硬貨等の
異物を受け取る硬貨受皿が設けられているものである。
者が入金口に紙幣を投入する時点で、紙幣の間から自然
分離し落下する硬貨等の異物を受け取ることに関しては
配慮されているが、紙幣の間にはさまり、紙幣取扱い装
置の入金口への紙幣投入時点では紙幣から分離されず、
装置の紙幣取込み動作によって紙幣と重なって搬送され
るに至った硬貨等の異物を取出すことに関しては配慮さ
れていないものである。しかし、現実の問題としては、
紙幣取扱い装置の入金口への紙幣投入時点では紙幣から
分離されず、装置の紙幣取込み動作によって紙幣と重な
って搬送されるに至った硬貨等の異物は、紙幣搬送用ベ
ルトの切断等の重大事故を惹き起こす原因となるもので
あり、これを完全に取り除くことが必要である。特に、
近年、硬貨取扱い機能を備えた紙幣取扱い装置が多数用
いられるようになって、利用者の感違いにより、紙幣入
金口への硬貨の投入が多発するようになっており、緊急
の対策が必要となっている。本発明は上記事情に鑑みて
なされたもので、その目的とするところは、従来の技術
における上述の如き問題を解消し、紙幣入金口に誤って
投入された硬貨等の異物を、装置を損傷することなく除
去可能とした、高信頼性を有する紙幣取扱い装置を提供
することにある。
幣の入金または入出金を取扱う紙幣取扱い装置において
、紙幣入出金口直下の紙幣搬送路の屈曲部に、紙幣に随
伴される硬貨等の異物を係止するための高抵抗部材を配
したことを特徴とする紙幣取扱い装置によって達成され
る。
に随伴される硬貨等の異物を除去するために、紙幣搬送
路の屈曲部を利用して硬貨等の異物にのみ抵抗を加える
ようにしたので、紙幣の搬送には一切影響を与えること
なしに、紙幣に随伴される硬貨等の異物を一時係止させ
、紙幣の通過後にこれを自然落下させることにより紙幣
と分離させることができるものである。これにより、紙
幣入金口に誤って投入された硬貨等の異物を、装置を損
傷することなく除去することが可能となり、高信頼性を
有する紙幣取扱い装置を実現することができる。
に説明する。図2は、本発明の一実施例である還流式紙
幣取扱い装置の内部構成を示す図である。図中、1は入
金口と出金口とを兼ねる入出金口であり、この入出金口
1の下部には、紙幣を1枚ずつ分離する入金分離機構2
が、また、入金分離機構2の近傍には、出金紙幣あるい
は入金返却紙幣を集積する集積機構3が設けられている
。また、8は紙幣判別器であって、入金分離機構2で1
枚ずつに分離された紙幣は、搬送路を介してこの紙幣判
別器8に転送され、一方、集積機構3に搬送されてくる
紙幣は、上記紙幣判別器8の上方から転送されてくる。 紙幣判別器8の右側には、紙幣判別器8により判別され
た入金紙幣を一時保留する一時集積機構4が、また、該
一時集積機構4の下部には、セパレータ5および出金紙
幣の補充用としての補充金庫(以下、単に「金庫」とい
う)6が配置されており、更に、該金庫6の右部には、
補充紙幣のリジェクト券を集積する補充リジェクトボッ
クス6aが一体化されて、それぞれ、配置されている。 紙幣判別器8の前段には、紙幣の厚さ検知機構9が、ま
た、紙幣判別器8の後段には、紙幣振分け用のゲート1
0が設けられている。上記ゲート10と一時集積機構4
の搬送路途中にはゲート10aと10bが、また、ゲー
ト10aの後段にはゲート10cが設けられており、そ
の後段に取り忘れ紙幣の回収と出金紙幣のリジェクト券
の収納とが上下に分割して可能に構成されたリジェクト
ボックス7が設けられている。また、ゲート10と集積
機構3の中間には、ゲート10dと入金時のリジェクト
券とを一時集積する集積機構18がそれぞれ設けられて
いる。入金分離機構2から厚さ検知機構9に至る搬送路
途中には、万円券,千円券,五千円券を収納する収納箱
11,12,13が設けられ、更に、ゲート10e,ゲ
ート10f,10gを介して万円券集積機構14,千円
券集積機構15,五千円券集積機構16が設けられてい
る。ゲート10とゲート10aの間には、紙幣の表裏反
転を行うための表裏反転機構17が設けられており、前
記一時集積機構4と万円券集積機構14,千円券集積機
構15,五千円券集積機構16の近傍には、それぞれ、
紙幣分離機構4a,14a,15a,16aが設けられ
ている。なお、前述の金庫6は、本紙幣取扱い装置の外
側の扉を開くことにより外部に取出された後、紙幣が補
充されて再度内部に収納される。また、25および31
〜33は搬送路、入金分離機構2の下方にある34は、
後述する硬貨回収トレイを示している。
流式紙幣取扱い装置の紙幣入金動作を、以下、説明する
。入金は、図示されていない処理選択キーを顧客が押下
し、入出金口1に紙幣を投入すると、投入された紙幣は
、入金分離機構により1枚ずつに分離され、搬送路21
,21a,21b,21c,21d,22を通り、紙幣
判別器8に送られる。紙幣判別器8が正券と判定された
紙幣は、ゲート10,10a,10bを介して一時集積
機構4に集積される。このとき、紙幣の表券,裏券が、
紙幣判別器8で判別された結果に基づき、表券は搬送路
30を通り、裏券は表裏反転機構17を介して搬送路2
9を通り、それぞれ、一時集積機構4に集積される。一
方、紙幣判別器8で判別不能となったリジェクト券は、
ゲート10,集積機構18を介して図示されていない開
閉機構により開かれた搬送路23のベル41上に集積さ
れる。次に、図示されていない開閉機構により搬送路2
3を閉じると、リジェクト紙幣は一括して搬送され、ゲ
ート10dを介して集積機構3により入出金口1に集積
される。ここで、図示されていないモータにより押板2
aが集積された紙幣を入出金口1の取出し口方向に押出
す。このリジェクトされた紙幣を顧客が抜取り、図示さ
れていない処理キーを押下することにより、入金した紙
幣の計数結果が入金者に知らされる。同時に、一時集積
機構4に集積された紙幣は、分離機構4aにより1枚ず
つ分離して繰出され、搬送路24を通り、紙幣判別器8
で出金紙幣としての使用の可否が判別される。使用可能
と判定された万円券,千円券,五千円券は、ゲート10
,10d,搬送路21を経て、ゲート10e,10f,
10gを介して収納箱11,12,13に、その他の紙
幣はゲート10,10a,10cを介してリジェクトボ
ックス7の下段にそれぞれ収納されることにより、入金
動作が終了する。
流式紙幣取扱い装置の入金口部およびその近傍の紙幣搬
送路の具体的構造を示す側断面図、図3は同正面図であ
る。また、図4は、図1の部分的拡大図である。図にお
いて、55は入金紙幣、56および56a〜56dは該
入金紙幣55中に挟まっており、処理の途中で取出され
た硬貨を示している。その他の構成要素については、以
下の動作説明の中で、その都度説明する。利用者により
入出金口1に投入された入金紙幣55は、入金分離機構
2において1枚ずつに分離され、ガイド41,42,ロ
ーラ43a,43b,ガイド44,45を経て、ローラ
46(46a〜46c:図3参照),52間にかけられ
たベルト48(48a〜48c)とローラ47,51か
ら成る搬送路へ受け渡される。ここで、図1に示す如く
、入金紙幣55の間に硬貨56が挟まっている場合、図
4に示す如く紙幣55上に乗った硬貨56cが、従来の
装置では、そのまま次の搬送路へ送られてしまい、トラ
ブルの原因になっていたのは、前述の通りである。本実
施例に示す装置では、図3に示す如く、ガイド41の上
面に設けられた突起41a〜41fにより、入金紙幣5
5の間に挟まってきた硬貨56(56a,56b)を、
搬送路の両側端部に排除するとともに、図4に示す如く
、上述の紙幣搬送路の屈曲部の内側のガイド53に摩擦
抵抗の大きな材料で構成された抵抗部材54を貼付けて
、この屈曲部で紙幣55の内側に重なって搬送されてき
た硬貨56cが、上記抵抗部材54に接触するようにし
てある。なお、抵抗部材54としては、各種のゴムから
成るシート等が利用できる。 これにより、上述の抵抗部材54に接触した硬貨56c
は、図4中に斜線を施して示した位置に係止され、紙幣
55のみが通常の速度で搬送されるることになる。この
結果、紙幣55が通過した後に、硬貨56cは図に56
dで示す如く、硬貨回収トレイ34方向に落下し、回収
されることになる。上記実施例によれば、簡単な構成で
、従来重大トラブルの原因となっていた、誤まって紙幣
とともに入出金口1に投入された硬貨を、スムーズに回
収することが可能になり、上述のトラブルの発生を防止
できるという効果が得られる。なお、上記実施例は本発
明の一例を示したものであり、本発明はこれに限定され
るべきものではないことは言うまでもない。
れば、紙幣入金口に誤って投入された硬貨等の異物を、
装置を損傷することなく除去可能とした、高信頼性を有
する紙幣取扱い装置を実現できるという顕著な効果を奏
するものである。
に適用した際の要部の構成を示す側断面図である。
す図である。
21a〜21d,22〜25,29〜33紙幣搬送路3
4 硬貨回収トレイ 41,42,44,45,53 ガイド41a〜41
f 突起 48 ベルト 54 抵抗部材
Claims (1)
- 【請求項1】 紙幣の入金または入出金を取扱う紙幣
取扱い装置において、紙幣入出金口直下の紙幣搬送路の
屈曲部に、紙幣に随伴される硬貨等の異物を係止するた
めの高抵抗部材を配したことを特徴とする紙幣取扱い装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074532A JP2985343B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 紙幣取扱い装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3074532A JP2985343B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 紙幣取扱い装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04284592A true JPH04284592A (ja) | 1992-10-09 |
| JP2985343B2 JP2985343B2 (ja) | 1999-11-29 |
Family
ID=13550004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3074532A Expired - Lifetime JP2985343B2 (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 紙幣取扱い装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2985343B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007286753A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Glory Ltd | 紙幣繰出装置 |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP3074532A patent/JP2985343B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007286753A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Glory Ltd | 紙幣繰出装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2985343B2 (ja) | 1999-11-29 |
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