JPH0428468A - アルミニウム鋳物の製造方法 - Google Patents
アルミニウム鋳物の製造方法Info
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- JPH0428468A JPH0428468A JP13095490A JP13095490A JPH0428468A JP H0428468 A JPH0428468 A JP H0428468A JP 13095490 A JP13095490 A JP 13095490A JP 13095490 A JP13095490 A JP 13095490A JP H0428468 A JPH0428468 A JP H0428468A
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- sand core
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はアルミニウム鋳物の製造方法に係り、特に内燃
機間のシリンダブロック等の鋳造に好適なアルミニウム
鋳物の製造方法に関する。
機間のシリンダブロック等の鋳造に好適なアルミニウム
鋳物の製造方法に関する。
[従来の技術]
崩壊性砂中子を用いてアルミニウム(純アルミニウム金
属又はアルミニウム合金)製の鋳物を製造する方法とし
てシリンダブロックの製造法の一例を341図に概略的
に示す、1.2は金属製の鋳型であり、その内部のキャ
ビティ3内に崩壊性砂中子4がインサートライナ5と共
に配置されている。なお、インサートライナ5はピスト
ンの摺動面を形成するための鋳鉄製筒状体である。シリ
ンダ6内にピストンを有する射出装置8からアルミニウ
ム溶湯9が該キャビティ3内に充填されることにより鋳
造が行なわれる。溶湯が凝固した後、型開鮒し、さらに
崩壊性砂中子4を排出することによりアルミニウム製鋳
物が製造される。
属又はアルミニウム合金)製の鋳物を製造する方法とし
てシリンダブロックの製造法の一例を341図に概略的
に示す、1.2は金属製の鋳型であり、その内部のキャ
ビティ3内に崩壊性砂中子4がインサートライナ5と共
に配置されている。なお、インサートライナ5はピスト
ンの摺動面を形成するための鋳鉄製筒状体である。シリ
ンダ6内にピストンを有する射出装置8からアルミニウ
ム溶湯9が該キャビティ3内に充填されることにより鋳
造が行なわれる。溶湯が凝固した後、型開鮒し、さらに
崩壊性砂中子4を排出することによりアルミニウム製鋳
物が製造される。
第3図及び′!J4図はこのような方法で鋳造された4
気筒内燃機関のアルミニウム製シリンダブロック11の
平面図及び一部を断面とした平面図である。なお、第4
図ではシリンダ12部分が該シリンダ軸方向と直交する
方向の断面となって示されている。13はシリンダ6内
ナ、14は冷却水通路である。第3図に示す如く、鋳造
されたシリンダブロックの上面には、次に述べる崩壊性
砂中子の突部16により複数個の開口1フが形成される
、なお、第1図において、18.19は崩壊性砂中子4
を金型内において位置決めするためのインナホルダとア
ウタホルダである。
気筒内燃機関のアルミニウム製シリンダブロック11の
平面図及び一部を断面とした平面図である。なお、第4
図ではシリンダ12部分が該シリンダ軸方向と直交する
方向の断面となって示されている。13はシリンダ6内
ナ、14は冷却水通路である。第3図に示す如く、鋳造
されたシリンダブロックの上面には、次に述べる崩壊性
砂中子の突部16により複数個の開口1フが形成される
、なお、第1図において、18.19は崩壊性砂中子4
を金型内において位置決めするためのインナホルダとア
ウタホルダである。
第2図はこの冷却水通路1−4を形成するための崩壊性
砂中子4の斜視図である。図示の如く、この崩壊性砂中
子4は4気筒用シリンダブロツクを鋳造するためのもの
である。この崩壊性砂中子4の上端には突部16が複数
個設けられており、この突部16の部分により鋳物に前
記間口17が形成される。そして、その間口17を通し
て鋳物内部から崩壊させた砂を取り出すことにより、砂
中子を除去する。なお、15は崩壊性砂中子4の両側の
下端側に数個所設けられている、突起部であり、この突
起部15はエンジンブロック4の内部冷却のために必然
的に設けられたものである。
砂中子4の斜視図である。図示の如く、この崩壊性砂中
子4は4気筒用シリンダブロツクを鋳造するためのもの
である。この崩壊性砂中子4の上端には突部16が複数
個設けられており、この突部16の部分により鋳物に前
記間口17が形成される。そして、その間口17を通し
て鋳物内部から崩壊させた砂を取り出すことにより、砂
中子を除去する。なお、15は崩壊性砂中子4の両側の
下端側に数個所設けられている、突起部であり、この突
起部15はエンジンブロック4の内部冷却のために必然
的に設けられたものである。
崩壊性砂中子は、周知の通り、有機バインダにより鋳物
砂を成形したものである。従来、この鋳物砂としてはケ
イ砂、ジルコンサンド、クロマイサンド、ハイアルミナ
サンドなどが用いられており、有機バインダとしてはフ
ェノール樹脂が主として用いられている。
砂を成形したものである。従来、この鋳物砂としてはケ
イ砂、ジルコンサンド、クロマイサンド、ハイアルミナ
サンドなどが用いられており、有機バインダとしてはフ
ェノール樹脂が主として用いられている。
しかして、崩壊性砂中子を崩壊させ、鋳物から中子の砂
を排出させる方法としては、鋳物に振動を与えたり、加
熱して有機バインダを分解させる方法が用いられている
。
を排出させる方法としては、鋳物に振動を与えたり、加
熱して有機バインダを分解させる方法が用いられている
。
[発明が解決しようとする課題J
鋳物に振動を与えて崩壊性砂中子を崩壊させ、排出する
方法にあっては、鋳物に割れや変形を生じさせるおそれ
がある。また、局部的に鋳物砂が鋳物にこびりついて取
れないことがある。特に、第4図にRにて示した鋳物内
面の凹陥箇所、および、第2図に示したような崩壊性砂
中子の突起部によって生じた深穴Hの奥隅部においては
砂が取り難いことが多い。
方法にあっては、鋳物に割れや変形を生じさせるおそれ
がある。また、局部的に鋳物砂が鋳物にこびりついて取
れないことがある。特に、第4図にRにて示した鋳物内
面の凹陥箇所、および、第2図に示したような崩壊性砂
中子の突起部によって生じた深穴Hの奥隅部においては
砂が取り難いことが多い。
鋳物を加熱して有機バインダとしてのフェノール樹脂を
分解させる方法にあっては、鋳物素材を350℃以上で
4時間程度加熱して崩壊性砂中子に含まれているフェノ
ール樹脂を燃焼分解させなければならず、この高温加熱
時に崩壊性砂中子の成形品が膨れたりして鋳物に変形や
損傷が発生するおそれがあった。また、当然に、フェノ
ール樹脂を使用したものでは、常温雰囲気での砂中子の
除去は難しかった。
分解させる方法にあっては、鋳物素材を350℃以上で
4時間程度加熱して崩壊性砂中子に含まれているフェノ
ール樹脂を燃焼分解させなければならず、この高温加熱
時に崩壊性砂中子の成形品が膨れたりして鋳物に変形や
損傷が発生するおそれがあった。また、当然に、フェノ
ール樹脂を使用したものでは、常温雰囲気での砂中子の
除去は難しかった。
[課題を解決するための手段]
・本発明のアルミニウム鋳物の製造方法は、有機バイン
ダにより造型された崩壊性砂中子を用いてアルミニウム
系金属をダイカスト鋳造し、その後該砂中子を除去して
アルミニウム系鋳物を製造する方法において、前記有機
バインダはフラン樹脂であり、砂中子の除去に際しては
、振動やノックアウト(たたき出し)による除去を行わ
ずに、常温の雰囲気下においてショツトブラスト及びサ
ンドブラストの少なくとも一方により鋳物砂を除去する
ことを特徴とする。
ダにより造型された崩壊性砂中子を用いてアルミニウム
系金属をダイカスト鋳造し、その後該砂中子を除去して
アルミニウム系鋳物を製造する方法において、前記有機
バインダはフラン樹脂であり、砂中子の除去に際しては
、振動やノックアウト(たたき出し)による除去を行わ
ずに、常温の雰囲気下においてショツトブラスト及びサ
ンドブラストの少なくとも一方により鋳物砂を除去する
ことを特徴とする。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明で用いる崩壊性砂中子は、鋳物砂と有機バインダ
としてのフラン樹脂と必要に応じてシラン等のその他の
添加剤とを混合して常法に従って、所望形状に硬化成形
することにより容易に造型することができる。ここで、
使用する鋳物砂としては、前述のケイ砂、ジルコンサン
ド、クロマイサンド、ハイアルミナサンド等を用いるこ
とができる。また、崩壊性砂中子の成形原料配合は下記
のような範囲とするのが好ましい。
としてのフラン樹脂と必要に応じてシラン等のその他の
添加剤とを混合して常法に従って、所望形状に硬化成形
することにより容易に造型することができる。ここで、
使用する鋳物砂としては、前述のケイ砂、ジルコンサン
ド、クロマイサンド、ハイアルミナサンド等を用いるこ
とができる。また、崩壊性砂中子の成形原料配合は下記
のような範囲とするのが好ましい。
フラン樹脂:鋳物砂に対して0.5〜5重量%シラン等
:フラン樹脂に対して20〜70重量%鋳物砂に対して
フラン樹脂が0.5重量%未満であると、十分な強度を
有する崩壊性砂中子が得られない、一方、フラン樹脂が
5重量%を超えると、崩壊性砂中子が硬くなり過ぎて良
好な崩壊性が得られない。
:フラン樹脂に対して20〜70重量%鋳物砂に対して
フラン樹脂が0.5重量%未満であると、十分な強度を
有する崩壊性砂中子が得られない、一方、フラン樹脂が
5重量%を超えると、崩壊性砂中子が硬くなり過ぎて良
好な崩壊性が得られない。
なお、必要に応じ添加されるその他の添加剤としてはシ
ラン等が挙げられる。シランの添加により、砂中子の強
度が向上し、砂中子の保存物期間も延びる。
ラン等が挙げられる。シランの添加により、砂中子の強
度が向上し、砂中子の保存物期間も延びる。
このようにして製造された崩壊性砂中子は、必要に応じ
てそQ耐崩壊性、耐表面浸透性等を改善する目的で、被
覆処理を行なう。被覆処理は、例えば成型した砂中子原
型を、コロイダルシリカを含む液状の塗型剤中に浸漬す
ることにより行なわれる。
てそQ耐崩壊性、耐表面浸透性等を改善する目的で、被
覆処理を行なう。被覆処理は、例えば成型した砂中子原
型を、コロイダルシリカを含む液状の塗型剤中に浸漬す
ることにより行なわれる。
この砂中子原ツ4を゛jコロイダルシリカ含む液状の塗
型剤中に浸漬すると、コロイダルシリカが砂中子原型に
接触する部分で、前記作用の項で示したよ)な反応が起
こってゲル化し、その結果、塗型剤の粘度が増大l、・
、所望のず4型層を有する砂中子とな、B。勿論、砂中
子原型内へのt型剤のしみ込みが抑えられ、砂中子原型
の表面に適当な厚さの塗型層が均一1こ形成される。
型剤中に浸漬すると、コロイダルシリカが砂中子原型に
接触する部分で、前記作用の項で示したよ)な反応が起
こってゲル化し、その結果、塗型剤の粘度が増大l、・
、所望のず4型層を有する砂中子とな、B。勿論、砂中
子原型内へのt型剤のしみ込みが抑えられ、砂中子原型
の表面に適当な厚さの塗型層が均一1こ形成される。
塗型剤どしては、例えば、ジルコンフラワー100重量
部、30%コロイダルシリカ水溶液10重り部、本20
重量部をよく攪拌混合し・たものが用いられる6塗型層
は1層または2WAでもよいが、製品と塗型層との前型
性をより良くするため、2層の方がより好ましい。2層
1」の塗型層を形成するための塗型剤とじては、例λ、
ば、3%水溶性フIノ〜ル樹脂溶液1す=1トルに対し
7、雲母粉500グラム、湿潤側としてFデシルベシゼ
ンスルポン酸づトリウム10グラム、消泡剤としてオク
チルアルコール1グラムをよく攪拌混合したものが用い
られる。
部、30%コロイダルシリカ水溶液10重り部、本20
重量部をよく攪拌混合し・たものが用いられる6塗型層
は1層または2WAでもよいが、製品と塗型層との前型
性をより良くするため、2層の方がより好ましい。2層
1」の塗型層を形成するための塗型剤とじては、例λ、
ば、3%水溶性フIノ〜ル樹脂溶液1す=1トルに対し
7、雲母粉500グラム、湿潤側としてFデシルベシゼ
ンスルポン酸づトリウム10グラム、消泡剤としてオク
チルアルコール1グラムをよく攪拌混合したものが用い
られる。
本発明においでは、この上う1・−シて製造さ、i′1
4た崩壊性砂中子を用い′〔、常法t・二従ってアルミ
ニウム系金属溶湯のダイカスト鋳造を行i!:)、鋳造
後、従来のように振動やノックアラ1〜による崩壊性砂
中子の除去を行つことなく、常温の雰囲気下において、
シ4−Jドブラスi・及び/32はサンドプラスl=
&:より鋳物砂を除去1ノで)′ルミニウム鋳物を得る
。
4た崩壊性砂中子を用い′〔、常法t・二従ってアルミ
ニウム系金属溶湯のダイカスト鋳造を行i!:)、鋳造
後、従来のように振動やノックアラ1〜による崩壊性砂
中子の除去を行つことなく、常温の雰囲気下において、
シ4−Jドブラスi・及び/32はサンドプラスl=
&:より鋳物砂を除去1ノで)′ルミニウム鋳物を得る
。
なお、本発明方法により第3.4図に示しり、コ多気筒
のシリンダブロックを鋳造1ノ、次いで崩壊(j:砂中
7を取り出すに呟してC・式、複数個形成$i1〜11
7:開日17のうち一部のものからジ」ットヌはサンド
をプラス)・(ブロー)シ、他のものからシュ、7ト又
はサンドを砂と共に抜き出1″ようにするのが好適であ
シ)、、このようV:すると、ショット又はづ。
のシリンダブロックを鋳造1ノ、次いで崩壊(j:砂中
7を取り出すに呟してC・式、複数個形成$i1〜11
7:開日17のうち一部のものからジ」ットヌはサンド
をプラス)・(ブロー)シ、他のものからシュ、7ト又
はサンドを砂と共に抜き出1″ようにするのが好適であ
シ)、、このようV:すると、ショット又はづ。
ンドの給排ど砂の排出がスムーズに行なわれる。
この場合、?i3図に示したΔ−Dの4領域のりち
■ 両端側のA、Dの領域の開[−11′iからショッ
ト又はサンドをプラストシ、B、Dの開口17から排出
する: ■ 一方の側の顧坦;Δ Bの開口17からショット又
1.′J、サンドをプラストし、(:、Dの開口17か
ら排出する; ■ 中央の領域I3. Cの開口17からシ(ツト又は
サンドをプラス1〜し、両端側のΔ、Bの開[二]17
から排出する: などの態様が好適である。
ト又はサンドをプラストシ、B、Dの開口17から排出
する: ■ 一方の側の顧坦;Δ Bの開口17からショット又
1.′J、サンドをプラストし、(:、Dの開口17か
ら排出する; ■ 中央の領域I3. Cの開口17からシ(ツト又は
サンドをプラス1〜し、両端側のΔ、Bの開[二]17
から排出する: などの態様が好適である。
また、・二のようにブラスト処理するときには、開口1
7が下向き又は禍向き(特に好ましくは下向きどなるよ
うにしてブラスト処理すると、砂等の排出がきわめてス
ムーズに行なわれる。
7が下向き又は禍向き(特に好ましくは下向きどなるよ
うにしてブラスト処理すると、砂等の排出がきわめてス
ムーズに行なわれる。
[作用]
かかる大発明方法にあっては、崩壊性砂中子製造時に砂
に混ぜる有機バインダと11・てフラン樹脂を使用1ハ
シヨツトブラストやサンドプラス)−により崩壊性砂中
子を排出させるので、隅々まで砂の取り残しがない、ま
た、プラスト処理時の衝撃は十分に小さいので、鋳物に
一変形や割わを発生させることもない。
に混ぜる有機バインダと11・てフラン樹脂を使用1ハ
シヨツトブラストやサンドプラス)−により崩壊性砂中
子を排出させるので、隅々まで砂の取り残しがない、ま
た、プラスト処理時の衝撃は十分に小さいので、鋳物に
一変形や割わを発生させることもない。
また、砂の中にフラン樹脂を添加したごとにより、ダイ
カスト鋳造後に崩ill性砂中子4−除去するどきに砂
中子の崩壊性が極めて良く、常温の雰囲気下でも充分に
除去できる。なお、砂中子除去に閑1ノては、峠物の加
熱温度が低く′1−足り、加熱の必要もないので、加熱
処理に伴なう鋳物のt形や損傷も防止される。
カスト鋳造後に崩ill性砂中子4−除去するどきに砂
中子の崩壊性が極めて良く、常温の雰囲気下でも充分に
除去できる。なお、砂中子除去に閑1ノては、峠物の加
熱温度が低く′1−足り、加熱の必要もないので、加熱
処理に伴なう鋳物のt形や損傷も防止される。
[実施例コ
以下歓実施例を挙げて本発明をより具体的に説明する。
実施例1
下記配合の崩壊性砂中了成形屋料を成形型内に太れて亜
硫酸ガスによって、または、90−200℃に加熱する
ウオームボックス法によ)て、硬化成形した。得られた
成形体に、下記配合のコーテイング液を塗布、乾燥りで
第2図に示す形状の崩壊性砂中子とした。
硫酸ガスによって、または、90−200℃に加熱する
ウオームボックス法によ)て、硬化成形した。得られた
成形体に、下記配合のコーテイング液を塗布、乾燥りで
第2図に示す形状の崩壊性砂中子とした。
炎i孟粁工1tIy。
鋳物砂ニジリカサンド(普通の砂)
フラン樹脂:鋳物砂に対して1,5重量%シラン:フラ
ン樹脂に対して40重量%次にこのようにして成型した
砂中子原型を、コロイダルシリカを含む液状の塗型剤中
に浸漬し、砂中子原型の表面に塗型層を形成した。
ン樹脂に対して40重量%次にこのようにして成型した
砂中子原型を、コロイダルシリカを含む液状の塗型剤中
に浸漬し、砂中子原型の表面に塗型層を形成した。
塗型剤としては、ジルコンフラワー100重量部、30
%コロイダルシリ力水溶液10重量部、水20重量部を
よく攪拌混合したものを用いた。
%コロイダルシリ力水溶液10重量部、水20重量部を
よく攪拌混合したものを用いた。
塗型層は2層とした。2層目の塗型層を形成するための
塗型剤としては、3%水溶性フェノール樹脂溶液1リツ
トルに対し、雲母粉500グラム、湿潤剤としてドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム10グラム、消泡剤と
してオクチルアルコール1グラムをよく攪拌混合したも
のを用いた。
塗型剤としては、3%水溶性フェノール樹脂溶液1リツ
トルに対し、雲母粉500グラム、湿潤剤としてドデシ
ルベンゼンスルホン酸ナトリウム10グラム、消泡剤と
してオクチルアルコール1グラムをよく攪拌混合したも
のを用いた。
得られた崩壊性砂中子を用いてアルミニウム製シリンダ
ブロックの鋳造を行ない、鋳造後、常温雰囲気下でサン
ドブラストにより崩壊性砂中子を取り除いた。なお、第
4図のA、Dの開口17からサンドをブローし、B、C
の開口17から崩壊性砂中子の排出を行なった。
ブロックの鋳造を行ない、鋳造後、常温雰囲気下でサン
ドブラストにより崩壊性砂中子を取り除いた。なお、第
4図のA、Dの開口17からサンドをブローし、B、C
の開口17から崩壊性砂中子の排出を行なった。
その結果、鋳物の変形や損傷等をひき起こすことなく、
しかもR,H部等の隅々までも砂の取り残しのないかつ
、砂の焼付きのなし1良好な製品を常温下で極めて容易
に得ることができた。
しかもR,H部等の隅々までも砂の取り残しのないかつ
、砂の焼付きのなし1良好な製品を常温下で極めて容易
に得ることができた。
[発明の効果]
以上詳述した通り、本発明のアルミニウム鋳物の製造方
法によれば、砂中子を製造すると暫、砂に混合する有機
バインダとしてフラン樹脂を用しλるので、鋳造後の砂
中子の崩壊性力く極めて良く、砂中子取出し時に、熱I
A埋をすることもなく、常温雰囲気下で隅々まで充分に
取出すこと力(できる。また、砂中子取出し時にショツ
トブラストやサンドブラストにより製品鋳物の変形、穿
」れ、損傷をひき起こすことなく、容易かつ効草的に行
なうことが可能とされる。
法によれば、砂中子を製造すると暫、砂に混合する有機
バインダとしてフラン樹脂を用しλるので、鋳造後の砂
中子の崩壊性力く極めて良く、砂中子取出し時に、熱I
A埋をすることもなく、常温雰囲気下で隅々まで充分に
取出すこと力(できる。また、砂中子取出し時にショツ
トブラストやサンドブラストにより製品鋳物の変形、穿
」れ、損傷をひき起こすことなく、容易かつ効草的に行
なうことが可能とされる。
341図はアルミニウム製鋳物の製造方法の一例を示す
概略的な断面図、′s2図はア71zミニウム製シリン
ダブロックの製造に用しXられる崩壊性砂中子の一例を
示す斜視図、第3図はアルミニウム製シリンダブロック
の平面図、第4図は同一部断面平面図である。 1.2・・・鋳型、 3・・・キャビティ、 4.15・・・崩壊性砂中子。
概略的な断面図、′s2図はア71zミニウム製シリン
ダブロックの製造に用しXられる崩壊性砂中子の一例を
示す斜視図、第3図はアルミニウム製シリンダブロック
の平面図、第4図は同一部断面平面図である。 1.2・・・鋳型、 3・・・キャビティ、 4.15・・・崩壊性砂中子。
Claims (1)
- 有機バインダにより造型された崩壊性砂中子を用いてア
ルミニウム系金属をダイカスト鋳造し、その後該砂中子
を除去してアルミニウム系鋳物を製造する方法において
、前記有機バインダはフラン樹脂であり、砂中子の除去
に際して常温の雰囲気下においてショットブラスト及び
サンドブラストの少なくとも一方により鋳物砂を除去す
ることを特徴とするアルミニウム鋳物の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13095490A JPH0428468A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | アルミニウム鋳物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13095490A JPH0428468A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | アルミニウム鋳物の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428468A true JPH0428468A (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=15046524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13095490A Pending JPH0428468A (ja) | 1990-05-21 | 1990-05-21 | アルミニウム鋳物の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428468A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106040995A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-10-26 | 苏州利达铸造有限公司 | 一种汽车振动器模具 |
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| JPS5847252A (ja) * | 1981-09-14 | 1983-03-18 | Kubota Ltd | 超音波探傷による反応管の溶接部における探傷方法 |
| JPS599254A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-18 | 日本バイリーン株式会社 | 微小中空体を含有した不織布の製造方法 |
| JPS63248554A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-14 | Ube Ind Ltd | 圧力鋳造用砂中子 |
| JPH01205865A (ja) * | 1988-02-12 | 1989-08-18 | Mazda Motor Corp | 鋳物の中子砂除去方法 |
| JPH0284248A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-26 | Mitsubishi Motors Corp | 高圧鋳造用中子の鋳造後の崩壊方法 |
-
1990
- 1990-05-21 JP JP13095490A patent/JPH0428468A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106040995A (zh) * | 2016-08-04 | 2016-10-26 | 苏州利达铸造有限公司 | 一种汽车振动器模具 |
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