JPH04284760A - 着信回路 - Google Patents

着信回路

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JPH04284760A
JPH04284760A JP4938291A JP4938291A JPH04284760A JP H04284760 A JPH04284760 A JP H04284760A JP 4938291 A JP4938291 A JP 4938291A JP 4938291 A JP4938291 A JP 4938291A JP H04284760 A JPH04284760 A JP H04284760A
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Shinichi Mizuguchi
水 口 伸 一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般に着信回路に関し、
特に電話回線との接続のために電話装置に設けられる着
信回路に関する。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来の着信回路の全体的な構成
を示した図である。
【0003】図2にて示した従来の着信回路は、主とし
て着信信号抽出回路1、後述するリレーK2 の第1の
トランスファー接点k2−1 、ダイオードブリッジ整
流回路4、後述するリレーK2 の第2のトランスファ
ー接点K2−2 、フォトカプラIC2 、及びCPU
3を備えた構成となっている。上記構成について更に詳
述すれば以下のようである。
【0004】前記直流閉結回路5は、前記ダイオードブ
リッジ整流回路4の−側出力に接続されている内部通話
ラインL4 、内部通話ラインL3、内部通話ラインL
3 ,L4 間に設けられ、ダーリントン接続されたト
ランジスタTR1 ,TR2 、これらトランジスタT
R1 ,TR2 に付属する定電圧ダイオードZD1 
、エミッタ抵抗R4 、コンデンサC2 、ダイオード
D1 ,D2 、抵抗R5 ,R6 等の各素子を備え
ている。
【0005】直流閉結回路5と、トランスT1 とに接
続されているコンデンサC3 は、トランスT1 とと
もに、電気通信回線L1 、L2 側から供給された直
流信号については、通話路2側への供給を阻止し、電気
通信回路L1 、L2 側からの通話信号については、
通話路2側に通すために設けられているものである。
【0006】前記ダイオードブリッジ整流回路4の一方
の交流入力側と接続されている電気通信回線L1 には
、コンデンサC1 と抵抗R1 との直列体から成る着
信信号抽出回路1が接続されている。この着信信号抽出
回路1は着信信号(16Hz)のみを通すようになって
いるとともに、以下に説明するリレーK2 の第1のト
ランスファー接点k2−1 を、該接点k2−1 の後
述するノーマルオープン端子NOとの間で行なわれるス
イッチング動作に起因して生ずる火花から保護するよう
になっている。
【0007】リレーK2 には、1外線当り1個の2ト
ランスファー接点のリレーが用いられている。このリレ
ーK2 は、既に説明した内容から明らかなように、第
1のトランスファー接点k2−1 と、第2のトランス
ファー接点k2−2 と、これら第1、第2のトランス
ファー接点k2−1 ,k2−2 を駆動するためのリ
レー駆動部k2Rとから成っている。第1のトランスフ
ァー接点k2−1 は、ダイヤルパルス送出手段として
設けられたものである。この第1のトランスファー接点
k2−1 は、電気通信回線L1 に接続されているノ
ーマルオープン端子NO、電気通信回線L1 に接続さ
れているコモン端子C及びノーマルコネクタ端子NCを
有している。この第1のトランスファー接点k2−1 
は、リレー駆動部k2Rにより、該第1のトランスファ
ー接点k2−1 がノーマルオープン端子NOに対して
スイッチング動作することで、電気通信回線L1 ,L
2 に対して所定のダイヤルパルスを送出するようにな
っている。なお、第1のトランスファー接点k2−1 
のノーマルコネクタ端子NCには、図示のごとく何も接
続されていない。
【0008】第2のトランスファー接点k2−2 は、
リレー駆動部k2Rによって動作し、電話装置が所謂着
信待ちのときと、電気通信回線L1 L2 を捕捉して
相手方端末との間で通話を可能とする状態のときとに応
じて、夫々異なる端子を閉成する。即ち、第2のトラン
スファー接点k2−2 は、着信信号の着信検出のため
のスイッチとしての機能と、回線捕捉スイッチとしての
機能とを有している。第2のトランスファー接点k2−
2 は、前記ダイオードブリッジ整流回路4の全波整流
後の+出力側に接続されているコモン端子Cと、ダーリ
ントン接続されているトランジスタTR1 ,TR2 
のコレクタ端子側と並列接続されているノーマルオープ
ン端子NOと、電流制限抵抗R8 を通してフォトカプ
ラIC2 及び着信検出電圧調整用の抵抗R3 と接続
されているノーマルコネクタ端子NCを有している。
【0009】第2のトランスファー接点k2−2 は、
電話装置が所謂着信待ちのときにはリレー駆動部k2R
により図示のごとくノーマルコネクタ端子NC側を閉成
し、一方、電話装置が電気通信回線L1 、L2 を捕
捉するに際しては、リレー駆動部k2Rによりノーマル
オープン端子NO側を閉成するように構成されている。
【0010】リレー駆動部k2Rは、CPU3の制御下
に置かれ、CPU3から出力される制御信号に従って、
第1のトランスファー接点k2−1をスイッチング動作
させたり、或いは第2のトランスファー接点k2−2 
の接続の切換えを行なうように構成されている。
【0011】ダイオードブリッジ整流回路4は、第2の
トランスファー接点k2−2 が図示のごとくノーマル
コネクタ端子NC側と接続している所謂着信待ちの状態
においては、電気通信回線L1 ,L2 から伝送され
た着信信号を全波整流してフォトカプラIC2 の発光
素子側に出力する。ダイオードブリッジ整流回路4は、
又、第2のトランスファー接点k2−2 がノーマルオ
ープン端子NO側を閉成して、内部通話ラインL3 側
と接続しているときは、電気通信回線L1 ,L2 側
から供給された直流信号を受けて内部通話回線L3 ,
L4 側に出力する。
【0012】フォトカプラIC2 は、電話装置が所謂
着信待ちの状態で、電気通信回線L1 ,L2 から伝
送された着信信号の着信を検出するために設けられてい
る。
【0013】フォトカプラIC2 の受光素子は、CP
U3に接続されている。フォトカプラIC2 の発光素
子は、前記第2のトランスファー接点k2−2 が図示
のごとくノーマルコネクタ端子NC側を閉成していると
きに、電気通信回線L1 ,L2 からの着信信号の着
信に起因してダイオードブリッジ整流回路4から出力さ
れ、第2のトランスファー接点k2−2 、電流制限抵
抗R8 を通して流れ込む直流電流によって駆動される
【0014】CPU3は、前述したように、リレー駆動
部k2Rに制御信号を出力することによって、第1のト
ランスファー接点k2−1 を、ダイヤルパルス送出手
段として機能させるとともに、第2のトランスファー接
点k2−2 を、電気通信回線L1 ,L2 から伝送
された発呼信号を前記発光素子部に供給するためのスイ
ッチ、或いは回線捕捉スイッチとして機能させる。CP
U3は、又、フォトカプラIC2 の受光素子が導通状
態となることにより、受光素子から論理レベル“L”の
信号が出力されると、該論理レベル“L”信号によって
電気通信回線L1 ,L2 から着信信号の着信があっ
たことを認識する。
【0015】上記構成において、第2のトランスファー
接点k2−2 が図示のごとくノーマルコネクタ端子N
C側を閉成しているときに、電気通信回線L1 ,L2
 から着信信号が着信すると、この着信信号は、ダイオ
ードブリッジ整流回路4の一方の交流入力側とダイオー
ドブリッジ整流回路4の他方の交流入力側とを通してダ
イオードブリッジ整流回路4に入力される。前記着信信
号のダイオードブリッジ整流回路4への入力により、ダ
イオードブリッジ整流回路4から出力される直流電流に
よってフォトカプラIC2 の発光素子は駆動され、発
光する。この発光素子からの発光により、フォトカプラ
IC2 の受光素子は導通状態となり、CPU3に対し
て論理レベル“L”の信号が印加される。この論理レベ
ル“L”の信号が印加されることによって、CPU3は
、前記着信信号の着信を認識することとなる。
【0016】一方、第2のトランスファー接点k2−2
 がCPU3の制御下にあるリレー駆動部k2Rにより
、接続がノーマルコネクタ端子NC側からノーマルオー
プン端子NO側に切換えられることによって、電話装置
が電気通信回線L1 ,L2 を捕捉して相手方端末と
の間で通話可能な状態となる。又、第1のトランスファ
ー接点k2−1 が前記リレー駆動部k2Rによってス
イッチング動作されることで、所定のダイヤルパルスが
電気通信回線L1 、L2 側に送出されることとなる
【0017】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したご
とき構成の従来の着信回路では、1外線当り2トランス
ファー接点のリレーK2 が1個用いられており、ダイ
ヤルパルス送出手段としては、上記リレーK2 の第1
のトランスファー接点k2−1 が、一方、回線捕捉手
段や着信信号の着信検出を行なうためのスイッチとして
は、上記リレーK2 の第2のトランスファー接点k2
−2 が夫々用いられていたので、1外線当り1トラン
スファー接点のリレー1個を用いた場合と比較して部品
点数が多くならざるを得ず、回路構成が複雑化するのを
避けることができない。そのうえ、1外線当り1トラン
スファー接点のリレー1個を用いた場合と比較してコス
ト高となるのを防止することもできなかった。
【0018】従って本発明は、上記事情を考慮してなさ
れたもので、その目的は、回路構成が簡単化でき且つコ
スト高となるのを防止することが可能な着信回路を提供
することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電話回線との接続のために電話装置に設け
られる、着信信号検出手段を備えた着信回路において、
前記電話回線と前記電話装置の直流閉結回路との間に設
けられ、前記電話回線から出力された電圧の極性方向を
一方向にそろえる整流回路と、この整流回路と前記電話
回線との間に介在され、前記電話回線からの着信信号を
抽出する着信信号抽出手段と、この着信信号抽出手段の
出力端側で着信時に抽出された前記着信信号を前記着信
信号検出手段に導出する第1の信号経路と、前記着信信
号抽出手段の出力端側と入力端側とを短絡する第2の信
号経路とを着信信号の到来に応じて切換る信号経路切換
手段と、を有する構成とした。
【0020】
【作用】上記構成において、信号経路切換手段が第1の
信号経路を形成すべく切換っているときには、着信信号
抽出手段により抽出された着信信号は、この第1の信号
経路を形成している信号経路切換手段を通して着信信号
検出手段に供給される。信号経路切換手段が第2の信号
経路を形成すべく切換っているときには、電話回線を通
して供給された直流信号は、この第2の信号経路を形成
している信号経路切換手段を通して整流回路から直流閉
結回路に供給されることとなる。よって信号経路切換手
段として1個の1トランスファー接点を有するリレーを
用いることが可能となり、これによって回路構成が簡単
化でき、しかも、コストアップを抑制することが可能と
なった。
【0021】
【実施例】以下、図面により本発明の一実施例について
説明する。図1は、本発明の一実施例に従う着信回路の
全体的な構成を示した図である。
【0022】本発明の一実施例に従う着信回路は、図1
にて示すように、主としてリレーk1 を始め、着信信
号抽出回路1、フォトカプラIC1、ダイオードブリッ
ジ整流回路4、直流閉結回路5、及びCPU3を備えた
構成となっている。即ち、図1と図2とを比較対照して
明らかなように、本発明の一実施例に従う着信回路の全
体的な構成と、従来の着信回路の全体的な構成とは略同
様である。上記構成について更に詳述すれば以下のよう
である。
【0023】前記直流閉結回路5は、前記ダイオードブ
リッジ整流回路4の+側出力と接続されている内部通話
ラインL3 、このダイオードブリッジ整流回路4の−
側出力と接続されている内部通話ラインL4 、内部通
話ラインL3 ,L4 間に設けられ、ダーリントン接
続されたトランジスタTR1 ,TR2 、これらトラ
ンジスタTR1 ,TR2 に付属する定電圧ダイオー
ドZD1 、エミッタ抵抗R4 、コンデンサC2 、
ダイオードD1 ,D2 、抵抗R5 ,R6 等の各
種回路素子をも備えている。直流閉結回路5とトランス
T1 とに接続されているコンデンサC3 は、トラン
スT1 とともに、電気通信回線L1 、L2 側から
供給された直流信号については、通話路2側への供給を
阻止し、電気通信回線L1 、L2 側からの通話信号
については、通話路2側に通すために設けられているも
のである。
【0024】前記ダイオードブリッジ整流回路4の一方
の交流入力側と接続されている電気通信回線L1 には
、既述のように、コンデンサC1 と抵抗R1 との直
列体から成る着信信号抽出回路1が接続されている。こ
の着信信号抽出回路1は、着信信号(16Hz )のみ
を通すようになっているとともに、以下に説明するリレ
ーK1 のトランスファー接点k1 を、該接点k1 
の後述するノーマルオープン端子NOとの間で行なわれ
るスイッチング動作に起因して生ずる火花から保護する
ようになっている。
【0025】リレーK1 には、1外線当り1個のトラ
ンスファー接点のリレーが用いられている。このリレー
K1 は、上述したトランスファー接点k1 と、この
トランスファー接点k1 を駆動するためのリレー駆動
部k1Rとから成っている。このトランスファー接点k
1 は、回線捕捉手段、ダイヤルパルス送出手段及び電
話回線L1 ,L2 から伝送された着信信号をフォト
カプラIC1 の発光素子部に供給するためのスイッチ
として選択的に機能し得るように設けられたものである
。即ち、前記トランスファー接点k1 は、着信信号抽
出回路1よりも電話装置の外側にて電気通信回線L1 
に接続されているノーマルオープン端子NO、着信信号
抽出回路1よりも電話装置の内側にて電気通信回線L1
 に接続されているコモン端子C及び一端側がフォトカ
プラIC1 の発光素子部に接続されている電流制限抵
抗R2の他端側に接続されているノーマルコネクタ端子
NCを有している。
【0026】前記トランスファー接点k1 は、リレー
駆動部k1Rにより、図示のようにノーマルコネクタ端
子NC側を閉成しているときには、電話装置は所謂着信
待ちの状態となっている。この状態で、電気通信回線L
1 ,L2 から着信信号が着信すると、この着信信号
の電流は、電気通信回線L1 ,L2 と、着信信号抽
出回路1、トランスファー接点k1 、電流制限抵抗R
2 及びフォトカプラIC1 の発光素子部によって形
成される閉ループに流れるとともに、ダイオードブリッ
ジ整流回路4を通して直流閉結回路5にも流れる。
【0027】前記トランスファー接点k1 は、又、リ
レー駆動部k1Rにより、ノーマルオープン端子NO側
を閉成しているときには、電話装置は電気通信回線L1
 ,L2 を捕捉した状態となっている。この状態では
、前記トランスファー接点k1 が前記着信信号抽出回
路1を短絡するようになっているから、前記電気通信回
線L1 ,L2 から供給された直流信号は、トランス
ファー接点k1 、ダイオードブリッジ整流回路4を通
って内部通話ラインL3 ,L4 に設けられているト
ランジスタTR1 ,TR2 を始めとする直流閉結回
路5に供給されることとなる。前記トランスファー接点
K1 は、フックスイッチ(図示しない)のフック状態
に応じて切換えられる。前記トランスファー接点k1 
は、更に、リレー駆動部k1Rにより、ノーマルオープ
ン端子NOとの間を断/続するスイッチング動作を行な
うことによって発生させたパルス信号をダイヤルパルス
として、前記電気通信回線L1 ,L2 に対し送出す
るようになっている。
【0028】リレー駆動部k1Rは、CPU3の制御下
に置かれ、CPU3から出力される制御信号に従って、
トランスファー接点k1 の上記のごとき切換えや、ス
イッチング動作を行なわせるように構成されている。
【0029】フォトカプラIC1 は、電話装置が所謂
着信待ちの状態で、電気通信回線L1 ,L2 から着
信信号が伝送されたときに、この着信信号の着信を検出
するために設けられている。
【0030】フォトカプラIC1 の発光素子部は、着
信信号の検知が直接可能なように、互いに逆方向に並列
接続された2個の発光素子(発光ダイオード)から成っ
ている。フォトカプラIC1 の発光素子部は、その一
端側が、ダイオードブリッジ整流回路4の他方の交流入
力側と接続されている電気通信回線L2 に接続されて
いる。 一方、フォトカプラIC1 の発光素子部の他端側は、
前述したように、トランスファー接点k1 のノーマル
コネクタ端子NCと接続されている電流制限抵抗R2 
が、接続されている。更に、フォトカプラIC1 の発
光素子部に対して並列に、着信検出電圧調整用の抵抗R
3 が接続されている。フォトカプラIC1 の発光素
子部は、既に説明したように、トランスファー接点k1
 が図示のごとくノーマルコネクタ端子NC側を閉成し
ているときに、電気通信回線L1 ,L2 から伝送さ
れた着信信号(16Hz)によって駆動され、発光する
ようになっている。
【0031】一方、フォトカプラIC1 の受光素子(
フォトトランジスタ)は、CPU3に接続されており、
前記発光素子部からの光の照射を受けて導通する。この
導通により、前記受光素子は、論理レベル“L”の信号
をCPU3に対して出力する。
【0032】ダイオードブリッジ整流回路4は、電話装
置の所謂着信待ちの状態においては、電気通信回線L1
 ,L2 から伝送された着信信号を全波整流して内部
通話ラインL3 ,L4 側に出力する。ダイオードブ
リッジ整流回路4は、又、トランスファー接点k1 が
ノーマルオープン端子NO側を閉成して、着信信号抽出
回路1を短絡しているときは、電気通信回線L1 ,L
2 側から供給された直流信号を受けて、内部通話ライ
ンL3 ,L4 側に出力する。
【0033】CPU3は、前述したように、リレー駆動
部k1Rに制御信号を出力することによって、トランス
ファー接点k1 を、回線捕捉手段、ダイヤルパルス送
出手段或いは電気通信回線L1 ,L2 から伝送され
た着信信号を前記発光素子部に供給するためのスイッチ
として機能させる。CPU3は、又、フォトカプラIC
1 の受光素子が導通状態となることにより、受光素子
から論理レベル“L”の信号が出力されると、該論理レ
ベル“L”信号によって電気通信回線L1 ,L2 か
ら着信信号の着信があったことを認識する。
【0034】本実施例では、着信信号の着信により、電
気通信回線L1 ,L2 と着信信号抽出回路1、トラ
ンスファー接点k1 、電流制限抵抗R2 、フォトカ
プラIC1 によって形成されるループを流れる電流の
方が、着信信号抽出回路1から直流閉結回路5を流れる
電流よりも大きくなるように、電流制限抵抗R2 の値
と着信検出電圧調整用抵抗R3 の値とが選定されてい
るものとする。
【0035】上記構成において、トランスファー接点k
1 が図示のごとくノーマルコネクタ端子NC側を閉成
しているときに、電気通信回線L1,L2 側から着信
信号が着信すると、この着信信号の電流が電気通信回線
L1 ,L2 、着信信号抽出回路1、トランスファー
接点k1 、電流制限抵抗R2 及びフォトカプラIC
1 の発光素子部によって形成される閉ループを流れる
。これとともに上記着信信号の電流は、ダイオードブリ
ッジ整流回路4の一方の交流入力側から内部通話ライン
L3 、トランジスタTR1 ,TR2 、内部通話ラ
インL4 側を経てダイオードブリッジ整流回路4の他
方の交流入力側へと流れることとなる。このように、上
記着信した着信信号の電流は、フォトカプラIC1 の
発光素子部を流れる電流と、ダイオードブリッジ整流回
路4を経て直流閉結回路5を流れる電流とに分流する。 しかしながら、前述したように、フォトカプラIC1 
の発光素子部側を流れる電流の方が、前記直流閉結回路
5を流れる電流よりも大きくなるように、電流制限抵抗
R2 の値と着信検出電圧調整用抵抗R3 の値とを選
定しているので、これによって、フォトカプラIC1 
による着信信号の着信検出が不可能になったり、その他
着信検出に悪影響が生じる等の不具合の発生が防止でき
る。
【0036】一方、トランスファー接点k1 がノーマ
ルオープン端子NO側を閉成して着信信号抽出回路1を
短絡しているときには、電気通信回線L1 ,L2 側
からの直流信号により、電気通信回線L1から流れ込む
直流電流は、トランスファー接点k1 からダイオード
ブリッジ整流回路4、直流閉結回路5を通って電気通信
回線L2 へと流れる。この直流電流の内部通話回線L
3 ,L4 側への流入により、電話装置は電気通信回
線L1 ,L2 を捕捉したこととなる。
【0037】更に、前記トランスファー接点k1 がノ
ーマルオープン端子NOとの間を断/続するスイッチン
グ動作を行なうと、このスイッチング動作に起因して生
じたパルス信号が、ダイヤルパルスとして電気通信回線
L1,L2 側へと送出されることとなる。
【0038】以上説明したように、本発明に従う一実施
例によれば、電気通信回線L1 に接続されている着信
信号抽出回路1の短絡が可能なように、リレーK1 の
トランスファー接点k1 を接続し、電流制限抵抗R2
 に対して、前記トランスファー接点k1 が接続され
たときに、電気通信回線L1 ,L2 から伝送された
着信信号の着信検出が可能なようにフォトカプラIC1
 を接続することとしたので、前記トランスファー接点
k1 、1個のみで、回線捕捉手段、ダイヤルパルス送
出手段、電話装置を所謂着信待ち状態とするためのスイ
ッチの3種類の機能を果すことが可能となり、1外線当
り1個の2トランスファー接点のリレーを用いなくても
よくなった。そのため、着信回路の回路構成の簡単化が
図れるのみならず、コスト高となるのを防止することも
可能となった。 又、着信信号の着信時、フォトカプラIC1 の発光素
子部側を流れる電流の方が、直流閉結回路5側を流れる
電流よりも大きな値となるように、電流制限抵抗R2 
の値と着信検出電圧調整用抵抗R3 の値とを選定する
こととしたので、直流閉結回路5を流れる電流によって
、フォトカプラIC1 の着信検出が影響されることが
なく、着信信号の検出が確実に行なえるようになった。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
電話回線と電話装置の直流閉結回路との間に設けられ、
前記電話回線から出力された電圧の極性方向を一方向に
そろえる整流回路と、この整流回路と前記電話回線との
間に介在され、前記電話回線からの着信信号を抽出する
着信信号抽出手段と、この着信信号抽出手段の出力端側
で着信時に抽出された前記着信信号を着信信号検出手段
に導出する第一の信号経路と、前記着信信号抽出手段の
出力端側と入力端側とを短絡する第2の信号経路とを着
信信号の到来に応じて切換る信号経路切換手段と、を有
することとしたので、回路構成が簡単化でき且つコスト
高となるのを防止することが可能な着信回路を提供する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に従う着信回路の全体的な構
成を示した図。
【図2】従来技術に従う着信回路の全体的な構成を示し
た図。
【符号の説明】
1  着信信号抽出回路 4  ダイオードブリッジ整流回路 5  着流閉結回路 L1   電気通信回線 L2   電気通信回線 L3   内部通話ライン L4   内部通話ライン K1 リレー(1外線当り2トランスファー接点のリレ
ー) k1   トランスファー接点 k1R  リレー駆動部 IC1   フォトカプラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電話回線との接続のために電話装置に設け
    られる、着信信号検出手段を備えた着信回路において、
    前記電話回線と前記電話装置の直流閉結回路との間に設
    けられ、前記電話回線から出力された電圧の極性方向を
    一方向にそろえる整流回路と、この整流回路と前記電話
    回線との間に介在され、前記電話回線からの着信信号を
    抽出する着信信号抽出手段と、この着信信号抽出手段の
    出力端側で着信時に抽出された前記着信信号を前記着信
    信号検出手段に導出する第1の信号経路と、前記着信信
    号抽出手段の出力端側と入力端側とを短絡する第2の信
    号経路とを着信信号の到来に応じて切換る信号経路切換
    手段と、を有することを特徴とする着信回路。
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