JPH0428519B2 - - Google Patents
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- JPH0428519B2 JPH0428519B2 JP59280709A JP28070984A JPH0428519B2 JP H0428519 B2 JPH0428519 B2 JP H0428519B2 JP 59280709 A JP59280709 A JP 59280709A JP 28070984 A JP28070984 A JP 28070984A JP H0428519 B2 JPH0428519 B2 JP H0428519B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- sliding
- length
- action
- detection sensor
- Prior art date
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、一定長のゴムホースを製作するのに
際して発生する端末ホース(すなわち端切れホー
ス)の有効利用を図るために、長さの不定な端末
ホースから、径寸法と長さ寸法の異なる複数種類
の所定規格長の製品ホースを最も有効に切断する
ホース切断装置に関する。
際して発生する端末ホース(すなわち端切れホー
ス)の有効利用を図るために、長さの不定な端末
ホースから、径寸法と長さ寸法の異なる複数種類
の所定規格長の製品ホースを最も有効に切断する
ホース切断装置に関する。
[従来の技術]
従来、ゴムホース製造時に発生する端末ホース
は、作業員の手作業により、製品として使用し得
る有効長を測定し、端末ホースから、どの規格長
のホースが何本切断できるかを計算した上で、最
も有効な切断が手作業によつて行なわれていた。
そして、この様な測定、判断、切断の一連の作業
を機械的に自動化した装置は未だ存在していなか
つた。従つて、測定、切断等が手作業であるこ
と、最も有効な切断方法の判定に頭脳的努力を必
要とすること等のため端末ホースからゴムホース
を製造する効率が悪かつた。
は、作業員の手作業により、製品として使用し得
る有効長を測定し、端末ホースから、どの規格長
のホースが何本切断できるかを計算した上で、最
も有効な切断が手作業によつて行なわれていた。
そして、この様な測定、判断、切断の一連の作業
を機械的に自動化した装置は未だ存在していなか
つた。従つて、測定、切断等が手作業であるこ
と、最も有効な切断方法の判定に頭脳的努力を必
要とすること等のため端末ホースからゴムホース
を製造する効率が悪かつた。
[発明の解決しようとする問題点]
そこで、本発明は、これらの欠点を改良するた
めに成されたものであり、端末ホースの有効利用
を図るため、最も効果的な寸法取りで切断すると
ともに、製品ホースを製品ホースの寸法に応じて
仕分する工程までを、自動化した切断装置を提供
することを目的とする。
めに成されたものであり、端末ホースの有効利用
を図るため、最も効果的な寸法取りで切断すると
ともに、製品ホースを製品ホースの寸法に応じて
仕分する工程までを、自動化した切断装置を提供
することを目的とする。
[問題点を解決するための手段及び作用]
本発明は、ホースを摺動案内するレール部材
と、該ホースを挟持して前記レール部材に沿つて
摺動する作用部材と、該作用部材の摺動距離を検
出する手段と、該作用部材の摺動原点を検出する
原点検出センサと、摺動される前記ホースの先端
部を検出する位置検出センサと、前記レール部材
上に配設され前記ホースを切断するホース切断部
材と、前記ホース切断部材で切断された前記ホー
スをその寸法に応じて仕分けし、前記レール部材
から排出するホース仕分装置と、前記原点検出セ
ンサ及び前記位置検出センサと前記作用部材の摺
動距離を検出する手段とからの出力信号を入力
し、所定の信号処理の後、前記作用部材、前記ホ
ース切断部材、前記ホース仕分装置を駆動する制
御装置とから成り、該制御装置は、ホースの複数
の所定規格長を記憶するデータ記憶部と、前記作
用部材に挟持された前記ホースの基端の位置に一
致する前記摺動原点の位置と前記位置検出センサ
の位置との間の距離に等しい間隔長と、前記位置
検出センサが前記ホースの先端を検出するまでの
前記作用部材の摺動距離に等しい摺動長との差か
ら前記ホースの長さを算出し、前記算出したホー
スの長さから前記ホースの先端切捨て部の所定長
を減算して前記ホースの有効長を算出する長さ算
出部と、該算出された有効長及び前記データ記憶
部に記憶された前記規格長に基づいて製品になら
ないホース基端の切捨て部が最も小さくなる最適
規格長の組合せを選定する演算部と、前記位置検
出センサが前記ホースの先端を検出するまで前記
作用部材を初期駆動する作用信号を出力するとと
もに、該初期駆動終了時の位置から前記ホースの
切断のために前記演算部で選定された最適規格長
の組合せに基づいて前記作用部材を摺動させる作
用信号を出力する摺動制御部と、前記切断部材を
作動させる作用信号を出力する切断制御部と、前
記演算部で選定された最適規格長の組合せに基づ
いて前記ホース仕分装置に仕分信号を出力する仕
分制御部とを有することを特徴とするホース切断
装置である。
と、該ホースを挟持して前記レール部材に沿つて
摺動する作用部材と、該作用部材の摺動距離を検
出する手段と、該作用部材の摺動原点を検出する
原点検出センサと、摺動される前記ホースの先端
部を検出する位置検出センサと、前記レール部材
上に配設され前記ホースを切断するホース切断部
材と、前記ホース切断部材で切断された前記ホー
スをその寸法に応じて仕分けし、前記レール部材
から排出するホース仕分装置と、前記原点検出セ
ンサ及び前記位置検出センサと前記作用部材の摺
動距離を検出する手段とからの出力信号を入力
し、所定の信号処理の後、前記作用部材、前記ホ
ース切断部材、前記ホース仕分装置を駆動する制
御装置とから成り、該制御装置は、ホースの複数
の所定規格長を記憶するデータ記憶部と、前記作
用部材に挟持された前記ホースの基端の位置に一
致する前記摺動原点の位置と前記位置検出センサ
の位置との間の距離に等しい間隔長と、前記位置
検出センサが前記ホースの先端を検出するまでの
前記作用部材の摺動距離に等しい摺動長との差か
ら前記ホースの長さを算出し、前記算出したホー
スの長さから前記ホースの先端切捨て部の所定長
を減算して前記ホースの有効長を算出する長さ算
出部と、該算出された有効長及び前記データ記憶
部に記憶された前記規格長に基づいて製品になら
ないホース基端の切捨て部が最も小さくなる最適
規格長の組合せを選定する演算部と、前記位置検
出センサが前記ホースの先端を検出するまで前記
作用部材を初期駆動する作用信号を出力するとと
もに、該初期駆動終了時の位置から前記ホースの
切断のために前記演算部で選定された最適規格長
の組合せに基づいて前記作用部材を摺動させる作
用信号を出力する摺動制御部と、前記切断部材を
作動させる作用信号を出力する切断制御部と、前
記演算部で選定された最適規格長の組合せに基づ
いて前記ホース仕分装置に仕分信号を出力する仕
分制御部とを有することを特徴とするホース切断
装置である。
第1図は本発明の概念をブロツクダイアグラム
で表わしたものである。
で表わしたものである。
レール部材1はホース8を摺動させ、案内する
ための部材である。ホース8は例えば手動操作あ
るいはなんらかのハンドリング装置により基端を
常時、同位置にそろえた状態で作用部材2にセツ
トされ、その後、作用部材2はホース8を相対移
動不能に挟持する。
ための部材である。ホース8は例えば手動操作あ
るいはなんらかのハンドリング装置により基端を
常時、同位置にそろえた状態で作用部材2にセツ
トされ、その後、作用部材2はホース8を相対移
動不能に挟持する。
作用部材2はレール部材1上を摺動し得る構成
になつているとともに、本発明でいう使用部材
(すなわち自己)2の摺動距離を検出する手段を
兼ねている。なおここででは、作用部材2は摺動
前に常に原点位置に(本発明でいう摺動原点)に
復帰しており、かつ以降の説明を簡単明瞭とする
ために、挟持されたホース8の上記基端の位置を
上記原点位置とみなしている。又、作用部材2の
レール部材1における上記原点位置を検出するた
めに、原点検出センサ3が設けられている。
になつているとともに、本発明でいう使用部材
(すなわち自己)2の摺動距離を検出する手段を
兼ねている。なおここででは、作用部材2は摺動
前に常に原点位置に(本発明でいう摺動原点)に
復帰しており、かつ以降の説明を簡単明瞭とする
ために、挟持されたホース8の上記基端の位置を
上記原点位置とみなしている。又、作用部材2の
レール部材1における上記原点位置を検出するた
めに、原点検出センサ3が設けられている。
原点検出センサ3は機械的なリミツトスイツチ
あるいは光スイツチ等で構成できる。レール部材
1に沿つて原点位置と反対方向に、ホース8の先
端部8aを検出するための位置検出センサ4が設
けられている。
あるいは光スイツチ等で構成できる。レール部材
1に沿つて原点位置と反対方向に、ホース8の先
端部8aを検出するための位置検出センサ4が設
けられている。
位置検出センサ4は、機械的接点あるいはフオ
トカプラの様な光電スイツチを利用することがで
きる。作用部材2の摺動距離を検出する手段は、
例えば作用部材2に内蔵され、作用部材2を摺動
させるパルスモータにより構成できる。すなわ
ち、このパルスモータは入力パルスの数と摺動距
離とが比例するのでパルスモータへ入力するパル
ス数から上記摺動距離が検出される。
トカプラの様な光電スイツチを利用することがで
きる。作用部材2の摺動距離を検出する手段は、
例えば作用部材2に内蔵され、作用部材2を摺動
させるパルスモータにより構成できる。すなわ
ち、このパルスモータは入力パルスの数と摺動距
離とが比例するのでパルスモータへ入力するパル
ス数から上記摺動距離が検出される。
ホース切断部材5は、望ましくは、位置検出セ
ンサ4の近傍、原点位置側に設けられ、かつ、刃
物又は切断用のプレス金型を有している。
ンサ4の近傍、原点位置側に設けられ、かつ、刃
物又は切断用のプレス金型を有している。
ホース仕分け装置6は、ホース切断部材5によ
り異なる寸法に切断された各ホースを寸法毎に仕
分ける。原点検出センサ3及び位置検出センサ4
と作用部材2の摺動距離を検出する手段とからの
出力信号は制御装置7に入力する。制御装置7は
アナログ及びデイジタルの電子回路、又はコンピ
ユータ装置によつて実現できる。制御装置7は機
能的に6つのブロツクを有している。即ち、第1
のブロツクは、複数の所定規格長を記憶したデー
タ記憶部71である。第2のブロツクは、ホース
の有効長を算出する長さ算出部72aである。第
3のブロツクは、データ記憶部に記憶された規格
長及びホース8の有効長とから最も最適な規格長
の組合せの種類を選定する演算を行なう演算部7
2bである。演算部72bは各種の信号を制御す
ると共に、摺動制御装置73に摺動開始信号を送
出し、切断制御部74にホース切断のための作動
制御信号を出力する。第4のブロツクは、作用部
材2に信号を送出して作用部材2を移動させる機
能を有する摺動制御部73である。第5のブロツ
クは、演算部72bの信号に基づいて、ホース切
断部材5を起動する回路を駆動する制御信号を出
力する機能を有する切断制御部74である。第6
のブロツクは、前記演算部72b、前記切断制御
部74からの信号に応じて、前記ホース8から切
断された製品ホース80を寸法に応じて、仕分
し、前記レール部材1から該製品ホース80を排
出する制御信号を出力する仕分制御部75であ
る。
り異なる寸法に切断された各ホースを寸法毎に仕
分ける。原点検出センサ3及び位置検出センサ4
と作用部材2の摺動距離を検出する手段とからの
出力信号は制御装置7に入力する。制御装置7は
アナログ及びデイジタルの電子回路、又はコンピ
ユータ装置によつて実現できる。制御装置7は機
能的に6つのブロツクを有している。即ち、第1
のブロツクは、複数の所定規格長を記憶したデー
タ記憶部71である。第2のブロツクは、ホース
の有効長を算出する長さ算出部72aである。第
3のブロツクは、データ記憶部に記憶された規格
長及びホース8の有効長とから最も最適な規格長
の組合せの種類を選定する演算を行なう演算部7
2bである。演算部72bは各種の信号を制御す
ると共に、摺動制御装置73に摺動開始信号を送
出し、切断制御部74にホース切断のための作動
制御信号を出力する。第4のブロツクは、作用部
材2に信号を送出して作用部材2を移動させる機
能を有する摺動制御部73である。第5のブロツ
クは、演算部72bの信号に基づいて、ホース切
断部材5を起動する回路を駆動する制御信号を出
力する機能を有する切断制御部74である。第6
のブロツクは、前記演算部72b、前記切断制御
部74からの信号に応じて、前記ホース8から切
断された製品ホース80を寸法に応じて、仕分
し、前記レール部材1から該製品ホース80を排
出する制御信号を出力する仕分制御部75であ
る。
本発明装置はこの様な構成から成るものであ
る。
る。
次に、その作用を簡単に説明する。先ず、手動
又は自動操作によりその基端を原点位置にそろえ
た状態でホース8を作用部材2に挟持させ、次に
作用部材2が原点位置にあることを原点検出セン
サ3によつて検出し、その信号は摺動制御部7
3、長さ算出部72aに伝達される。演算部72
bはこの信号を受けて摺動制御部73を駆動さ
せ、ホース8をレール部材1に沿つて初期摺動さ
せる。この時に、摺動制御部73は作用部材2の
摺動量をカウントする様な構成になつている。具
体的には作用部材から初期摺動した量を測定した
フイードバツク信号によつて、摺動制御部73に
その量を記憶するのが望ましい。この様にして初
期摺動されたホース8が、位置検出センサ4の配
設位置に達すると、その先端8aが検出され、そ
の位置検出センサ4の出力信号は長さ算出部72
a、演算部72bに入力する。演算部72aでは
この信号を受けて摺動制御部73に指令を出し、
作用部材2の初期摺動を停止させる。
又は自動操作によりその基端を原点位置にそろえ
た状態でホース8を作用部材2に挟持させ、次に
作用部材2が原点位置にあることを原点検出セン
サ3によつて検出し、その信号は摺動制御部7
3、長さ算出部72aに伝達される。演算部72
bはこの信号を受けて摺動制御部73を駆動さ
せ、ホース8をレール部材1に沿つて初期摺動さ
せる。この時に、摺動制御部73は作用部材2の
摺動量をカウントする様な構成になつている。具
体的には作用部材から初期摺動した量を測定した
フイードバツク信号によつて、摺動制御部73に
その量を記憶するのが望ましい。この様にして初
期摺動されたホース8が、位置検出センサ4の配
設位置に達すると、その先端8aが検出され、そ
の位置検出センサ4の出力信号は長さ算出部72
a、演算部72bに入力する。演算部72aでは
この信号を受けて摺動制御部73に指令を出し、
作用部材2の初期摺動を停止させる。
次に、長さ算出部72aは、作用部材2に挟持
されたホース8の基端の位置に一致する原点位置
(本発明でいう摺動原点の位置)と位置検出セン
サ4の位置との間の距離に等しい間隔長と、位置
検出センサ4がホース8の先端を検出するまでの
作用部材2の摺動距離に等しい摺動長との差から
ホース8の長さを算出し、算出したホース8の長
さからホース8の先端部の切り口の荒れに伴なう
切捨て部を考慮して先端切捨て部の所定長を減算
してホースの有効長を求める。
されたホース8の基端の位置に一致する原点位置
(本発明でいう摺動原点の位置)と位置検出セン
サ4の位置との間の距離に等しい間隔長と、位置
検出センサ4がホース8の先端を検出するまでの
作用部材2の摺動距離に等しい摺動長との差から
ホース8の長さを算出し、算出したホース8の長
さからホース8の先端部の切り口の荒れに伴なう
切捨て部を考慮して先端切捨て部の所定長を減算
してホースの有効長を求める。
演算部72bでは前述した様に各種の切断方法
から基端の切り捨て部が最小となる様な切断方法
の組合せを選定する。
から基端の切り捨て部が最小となる様な切断方法
の組合せを選定する。
摺動制御部73は、第1の切断長を得る所定の
位置まで作用部材を摺動させ、最適切断位置にく
ると、停止信号を出力する。
位置まで作用部材を摺動させ、最適切断位置にく
ると、停止信号を出力する。
切断制御部74は制御信号をホース切断部材5
に送出し、ホース切断を行なう。
に送出し、ホース切断を行なう。
仕分制御部75は前記切断制御部74からのホ
ース切断完了の信号と、前記演算部72bから切
断された製品ホースの寸法を規定する寸法信号を
入力し、仕分信号、排出信号をホース仕分装置6
に出力し、前記ホース仕分装置6は入力した信号
に応じて、製品ホースを仕分し、所定の場所へ排
出する。このサイクルの繰返しによつてホース8
は所定の本数及び規格長に切断されて全工程を終
了する。
ース切断完了の信号と、前記演算部72bから切
断された製品ホースの寸法を規定する寸法信号を
入力し、仕分信号、排出信号をホース仕分装置6
に出力し、前記ホース仕分装置6は入力した信号
に応じて、製品ホースを仕分し、所定の場所へ排
出する。このサイクルの繰返しによつてホース8
は所定の本数及び規格長に切断されて全工程を終
了する。
[実施例]
次に本発明をさらに具体的な実施例に基づいて
説明する。
説明する。
第2図は本発明の一実施例に係る具体的な装置
の構成ブロツク図である。第1図の発明概念を示
したブロツク図と対応する部分は同一の番号を付
した。ここでは、第1図のブロツク図と異なる点
のみを説明する。作用部材2は偏差カウンタ21
及びモータ駆動回路22、そのモータ駆動回路2
2によつて駆動されるパルスモータ23及び支持
部材24から成り立つている。支持部材24はホ
ース8を挟持する部材である。支持部材24はパ
ルスモータ23に固着されており、パルスモータ
23は、レール部材1に配設されたラツク及びパ
ルスモータ23の軸に配設されたピニオンの作用
により回転と共に移動する。
の構成ブロツク図である。第1図の発明概念を示
したブロツク図と対応する部分は同一の番号を付
した。ここでは、第1図のブロツク図と異なる点
のみを説明する。作用部材2は偏差カウンタ21
及びモータ駆動回路22、そのモータ駆動回路2
2によつて駆動されるパルスモータ23及び支持
部材24から成り立つている。支持部材24はホ
ース8を挟持する部材である。支持部材24はパ
ルスモータ23に固着されており、パルスモータ
23は、レール部材1に配設されたラツク及びパ
ルスモータ23の軸に配設されたピニオンの作用
により回転と共に移動する。
偏差カウンタ21には、後述するCPUからの
指令を受けて所定の摺動量を制御するための数値
が入力される。
指令を受けて所定の摺動量を制御するための数値
が入力される。
制御装置7はコンピユータ装置7aとシーケン
サ7bによつて構成した。コンピユータ装置7a
は入力インタフエース75、出力インタフエース
76、CPU77、メモリー78等から成る。
サ7bによつて構成した。コンピユータ装置7a
は入力インタフエース75、出力インタフエース
76、CPU77、メモリー78等から成る。
一方、ホース切断部材5はシリンダ制御装置5
1及び切断シリンダ52及びカツター53から成
る。カツター53は切断シリンダ52の作用によ
り作動し、ホース8を切断する。
1及び切断シリンダ52及びカツター53から成
る。カツター53は切断シリンダ52の作用によ
り作動し、ホース8を切断する。
シリンダ制御装置51は切断シリンダ52への
油圧の印加又は遮断を制御するための装置であ
る。又、原点検出センサ3にはリミツトスイツチ
31を用い、位置検出センサ4にはフオトカプラ
41を用いた。前記パルスモータ23の手動運転
操作部26には、前進、後退釦27,28を用い
た。
油圧の印加又は遮断を制御するための装置であ
る。又、原点検出センサ3にはリミツトスイツチ
31を用い、位置検出センサ4にはフオトカプラ
41を用いた。前記パルスモータ23の手動運転
操作部26には、前進、後退釦27,28を用い
た。
ホース仕分装置6の駆動源は、モータ691、
エアシリンダ609,617,667で構成す
る。本発明装置の運転を円滑に制御するための入
力機器65は、押釦スイツチ60、リミツトスイ
ツチ67等で構成する。本発明装置の順序動作を
制御するシーケンサ7bは前記コンピユータ装置
7a、前記原点リミツトスイツチ31、前記入力
機器65等からの信号に応じて前記ホース切断部
材5、ホース仕分装置6を制御する。
エアシリンダ609,617,667で構成す
る。本発明装置の運転を円滑に制御するための入
力機器65は、押釦スイツチ60、リミツトスイ
ツチ67等で構成する。本発明装置の順序動作を
制御するシーケンサ7bは前記コンピユータ装置
7a、前記原点リミツトスイツチ31、前記入力
機器65等からの信号に応じて前記ホース切断部
材5、ホース仕分装置6を制御する。
第3図は、本発明装置のレール部材1に、端末
ホースを自動供給するホース供給部68と、本発
明装置を連結した時の斜視図である。矢印9A乃
至9Dは供給されたホース8が切断され、前記ホ
ース仕分装置6の最終工程まで移動する方向を示
す。
ホースを自動供給するホース供給部68と、本発
明装置を連結した時の斜視図である。矢印9A乃
至9Dは供給されたホース8が切断され、前記ホ
ース仕分装置6の最終工程まで移動する方向を示
す。
第4図はレール部材1、作用部材2、ホース切
断部材5の機構の構成を主に示した正面図であ
る。
断部材5の機構の構成を主に示した正面図であ
る。
水平状のベツド12の一部には逆V字型のガイ
ドレール11が設けられている。前記ガイドレー
ル11のV字溝にホース8が配設される。前記ホ
ース8はチヤツク241によつて挟持される。前
記チヤツク241は、それに連設するアーム24
2、ロツド243から成る支持部材24によつて
支持されている。前記支持部材24のロツド24
3はパルスモータ23のハウジングに固定されて
いる。パルスモータ23の回転軸にはピニオン2
31が設けられ、ピニオン231と嵌合してラツ
ク25がベツド12に配設されている。パルスモ
ータ23の回転子が回転してピニオン231が回
転すると、該パルスモータ23は該ラツク25に
沿つて摺動する。このために支持部材24は同じ
くベツド12に沿つて摺動し、ホース8をガイド
レール11に沿つて摺動させることができる。一
方、ベツド12の中央部にはホース切断部材5が
設けられている。ホース切断部材5は切断シリン
ダ52に固着したカツター63をもち、また、ホ
ース8の先端部を保持する保持部材54を有して
いる。切断時には前記保持部材54により切断部
を保持した上、前記切断シリンダ52の作用によ
りカツター53が摺動し、切断溝部55を前記カ
ツター53が貫通してホース8が切断される。
ドレール11が設けられている。前記ガイドレー
ル11のV字溝にホース8が配設される。前記ホ
ース8はチヤツク241によつて挟持される。前
記チヤツク241は、それに連設するアーム24
2、ロツド243から成る支持部材24によつて
支持されている。前記支持部材24のロツド24
3はパルスモータ23のハウジングに固定されて
いる。パルスモータ23の回転軸にはピニオン2
31が設けられ、ピニオン231と嵌合してラツ
ク25がベツド12に配設されている。パルスモ
ータ23の回転子が回転してピニオン231が回
転すると、該パルスモータ23は該ラツク25に
沿つて摺動する。このために支持部材24は同じ
くベツド12に沿つて摺動し、ホース8をガイド
レール11に沿つて摺動させることができる。一
方、ベツド12の中央部にはホース切断部材5が
設けられている。ホース切断部材5は切断シリン
ダ52に固着したカツター63をもち、また、ホ
ース8の先端部を保持する保持部材54を有して
いる。切断時には前記保持部材54により切断部
を保持した上、前記切断シリンダ52の作用によ
りカツター53が摺動し、切断溝部55を前記カ
ツター53が貫通してホース8が切断される。
さらに、ホース切断部材5の摺動方向図上左端
には、切断されたホース8をガイドレール11か
ら排出し、切断された寸法に仕分けるホース仕分
装置6が設けられている。
には、切断されたホース8をガイドレール11か
ら排出し、切断された寸法に仕分けるホース仕分
装置6が設けられている。
第5図、第6図はそれぞれ、ホース仕分装置6
の構造を示し、第5図は、搬送装置650、収納
装置670、駆動部690の平面図を示し、第6
図は分別装置600、搬送装置650の側面図を
示す。
の構造を示し、第5図は、搬送装置650、収納
装置670、駆動部690の平面図を示し、第6
図は分別装置600、搬送装置650の側面図を
示す。
ホース仕分装置6はホース切断部材5で切断さ
れた製品ホースと捨てられる端材ホースを選別す
る分別装置600と、分別装置600から受け渡
された製品ホースを収納し、所定の位置まで移動
する搬送装置650と、寸法に応じてホースを収
納する8個のバケツトを有する収納装置670
と、搬送装置650を駆動する駆動部690とで
構成する。
れた製品ホースと捨てられる端材ホースを選別す
る分別装置600と、分別装置600から受け渡
された製品ホースを収納し、所定の位置まで移動
する搬送装置650と、寸法に応じてホースを収
納する8個のバケツトを有する収納装置670
と、搬送装置650を駆動する駆動部690とで
構成する。
分別装置600は、ホース切断部材5から排出
された製品ホースを一時受けとめるガイドプレー
ト607,608と架台601に配設された前記
ガイドプレート607,608を固定するプレー
ト603,604と、架台601に配設されガイ
ドプレート607を上下方向に移動させるエアシ
リンダ609と、ガイドプレート607が下降し
た時、切断されたホースが自由落下する方向を規
制する案内溝611、案内板613と、前記製品
ホースと前記端材ホースを選別する選別板615
と、前記端材ホースを収納する端材収納箱616
と、選別板615を駆動するエアシリンダ61
7、及び前記製品ホースを前記搬送装置650へ
導く案内板619とで構成されている。
された製品ホースを一時受けとめるガイドプレー
ト607,608と架台601に配設された前記
ガイドプレート607,608を固定するプレー
ト603,604と、架台601に配設されガイ
ドプレート607を上下方向に移動させるエアシ
リンダ609と、ガイドプレート607が下降し
た時、切断されたホースが自由落下する方向を規
制する案内溝611、案内板613と、前記製品
ホースと前記端材ホースを選別する選別板615
と、前記端材ホースを収納する端材収納箱616
と、選別板615を駆動するエアシリンダ61
7、及び前記製品ホースを前記搬送装置650へ
導く案内板619とで構成されている。
ガイドプレート607は、後述する搬送装置6
50が原点位置にない時は破線の位置607Aに
在り、搬送装置650が原点位置に在る時は、実
線位置607Bに位置する様にシリンダ609に
より調整される。同様に前記選別板615は、前
記製品ホース、前記端材ホースに応じて、図示の
位置615A、615Bになる様にシリンダ61
7で移動される。
50が原点位置にない時は破線の位置607Aに
在り、搬送装置650が原点位置に在る時は、実
線位置607Bに位置する様にシリンダ609に
より調整される。同様に前記選別板615は、前
記製品ホース、前記端材ホースに応じて、図示の
位置615A、615Bになる様にシリンダ61
7で移動される。
搬送装置650は、前記製品ホースを収納する
移動バケツト657と、移動バケツト657の底
板の機能を有する回転板659と、回転板659
を回転軸658を中心にして回転力を作用させる
アーム661と、アーム66を支持し、ロツト棒
665の先端に配設されたクランプナツト663
と、クランプナツト663を移動するエアシリン
ダ667と、移動バケツト657とエアシリンダ
667を固定したチエイン655と、軸653に
配設されたチエイン655を駆動するスプロケツ
ト651とから成る。
移動バケツト657と、移動バケツト657の底
板の機能を有する回転板659と、回転板659
を回転軸658を中心にして回転力を作用させる
アーム661と、アーム66を支持し、ロツト棒
665の先端に配設されたクランプナツト663
と、クランプナツト663を移動するエアシリン
ダ667と、移動バケツト657とエアシリンダ
667を固定したチエイン655と、軸653に
配設されたチエイン655を駆動するスプロケツ
ト651とから成る。
回転板659は、案内板619より製品ホース
を受入れる時は、位置659Aの状態にあり、後
述する駆動部690により移動バケツト657が
所定の収納バケツトの上部に来ると、位置659
Bの状態になる様に回転され、製品ホースを所定
寸法収納のバケツトに収納する。
を受入れる時は、位置659Aの状態にあり、後
述する駆動部690により移動バケツト657が
所定の収納バケツトの上部に来ると、位置659
Bの状態になる様に回転され、製品ホースを所定
寸法収納のバケツトに収納する。
収納装置670は8個のバケツト681乃至6
88を載せ、移動用として4個の車輪673乃至
676を有する装置である。
88を載せ、移動用として4個の車輪673乃至
676を有する装置である。
駆動部690は、誘導電動機691と、誘導電
動機691からの回転力が継手692を介して入
力され、継手694を介して減速した回転力を出
力する変速機693とで構成する。継手694か
らの回転力は前記軸693に伝達される。
動機691からの回転力が継手692を介して入
力され、継手694を介して減速した回転力を出
力する変速機693とで構成する。継手694か
らの回転力は前記軸693に伝達される。
第7図は、本切断装置に使用したコンピユータ
の制御方法を示すフローチヤートである。コンピ
ユータはステツプ100において切断するホースの
径寸法の選定をする。つまり、本実施例の場合外
径がφ10.5とφ12.5の2種類ホースの選択が予め押
釦により入力されており、入力状態を読み取る。
次ステツプ102では前記ホース径設定の状態と、
予めデイジタルスイツチで設定された8種類のホ
ース規格長に基づいて、同寸法1本取り、2本取
り、3本取り、異寸法2本取りの場合の組合わせ
を演算し、メモリーに記憶する。
の制御方法を示すフローチヤートである。コンピ
ユータはステツプ100において切断するホースの
径寸法の選定をする。つまり、本実施例の場合外
径がφ10.5とφ12.5の2種類ホースの選択が予め押
釦により入力されており、入力状態を読み取る。
次ステツプ102では前記ホース径設定の状態と、
予めデイジタルスイツチで設定された8種類のホ
ース規格長に基づいて、同寸法1本取り、2本取
り、3本取り、異寸法2本取りの場合の組合わせ
を演算し、メモリーに記憶する。
ステツプ104は、前記組合わせに応じた収納装
置670のバケツトの位置を設定する。
置670のバケツトの位置を設定する。
ステツプ106は自動運転か手動運転を判定する
ステツプであり、操作盤のセレクトスイツチが手
動運転側に入力されている時は、ステツプ160
の手動運転サブルーチンに従つてプログラムを実
行する。
ステツプであり、操作盤のセレクトスイツチが手
動運転側に入力されている時は、ステツプ160
の手動運転サブルーチンに従つてプログラムを実
行する。
前記セレクトスイツチが自動運転側に入力され
ている時は、ステツプ108に進み、原点復帰指令
命令を出し、作用部材を原点方向に摺動させる。
そして、原点リミツトスイツチ31からの信号
が、ステツプ110において、入力された場合には、
その摺動を停止し、ステツプ112に移行する。ス
テツプ112ではホース8をガイドレール11に設
定するステツプである。次に、ステツプ114に移
行し、作用部材2を構成するパルスモータを駆動
して、ホース8をガイドレール11に沿つて初期
摺動させる。ステツプ116ではホースの先端部7
aが位置検出センサ4によつて検出されたかどう
かを判定する。即ち、位置検出センサ4に検出さ
れるまでパルスモータは駆動されてホースは摺動
する。ステツプ118では、パルスモータを駆動し
たパルス数を読み取る。すなわち、この値が摺動
長に相当する。次にステツプ120に移り、原点
位置(なお、本実施例では、原位置にセツトされ
たホースの基端位置を原点位置としている。)か
ら位置検出センサ4までの間隔長から摺動長を減
算して、ホースの長さを算出し、更に、ホース先
端部の切り口の荒れに伴なう切捨て部を考慮して
上記ホース長から先端切捨て部の所定長さを減じ
て有効長LAを算出する。次にステツプ122に移
る。ステツプ122乃至124は、前記有効長LAとス
テツプ102で演算した組合せデータのテーブルと
を比較し、前記LAに該当するデータが、前記テ
ーブルに見つかるまで、パルスモータを1ステツ
プ駆動し、照合する工程である。従つて、前記有
効長LAは漸次減少し、有効長がLAAになつたと
き、該当するデータが前記テーブルに見つかる
と、ステツプ130に移行してホース切断部材5を
起動させるための信号を送出する。つまり、ステ
ツプ130でホース先端の切捨て部を切断する。ス
テツプ132では、前記切捨て部を、前記ガイドプ
レート607、選別板615を使用して端材収納
箱616に収納する。
ている時は、ステツプ108に進み、原点復帰指令
命令を出し、作用部材を原点方向に摺動させる。
そして、原点リミツトスイツチ31からの信号
が、ステツプ110において、入力された場合には、
その摺動を停止し、ステツプ112に移行する。ス
テツプ112ではホース8をガイドレール11に設
定するステツプである。次に、ステツプ114に移
行し、作用部材2を構成するパルスモータを駆動
して、ホース8をガイドレール11に沿つて初期
摺動させる。ステツプ116ではホースの先端部7
aが位置検出センサ4によつて検出されたかどう
かを判定する。即ち、位置検出センサ4に検出さ
れるまでパルスモータは駆動されてホースは摺動
する。ステツプ118では、パルスモータを駆動し
たパルス数を読み取る。すなわち、この値が摺動
長に相当する。次にステツプ120に移り、原点
位置(なお、本実施例では、原位置にセツトされ
たホースの基端位置を原点位置としている。)か
ら位置検出センサ4までの間隔長から摺動長を減
算して、ホースの長さを算出し、更に、ホース先
端部の切り口の荒れに伴なう切捨て部を考慮して
上記ホース長から先端切捨て部の所定長さを減じ
て有効長LAを算出する。次にステツプ122に移
る。ステツプ122乃至124は、前記有効長LAとス
テツプ102で演算した組合せデータのテーブルと
を比較し、前記LAに該当するデータが、前記テ
ーブルに見つかるまで、パルスモータを1ステツ
プ駆動し、照合する工程である。従つて、前記有
効長LAは漸次減少し、有効長がLAAになつたと
き、該当するデータが前記テーブルに見つかる
と、ステツプ130に移行してホース切断部材5を
起動させるための信号を送出する。つまり、ステ
ツプ130でホース先端の切捨て部を切断する。ス
テツプ132では、前記切捨て部を、前記ガイドプ
レート607、選別板615を使用して端材収納
箱616に収納する。
ステツプ134、136は製品ホースを次の切断長の
所で切断するためのステツプである。
所で切断するためのステツプである。
ステツプ138は、切断された製品ホースをホー
ス仕分装置6の所定の収納バケツトに収納するス
テツプである。前記ガイドプレート607Aが下
降し、製品ホースは搬送装置650の回転板65
9により該移動バケツト653に収納される。駆
動装置690のモータ691により、スプロケツ
ト651が時計方向に回転し、チエイン655に
固定された搬送装置650は矢印652の方向に
移動する。ステツプ100乃至104で設定された条件
により、所定の収納バケツト上まで来ると、前記
搬送装置650は停止し、シリンダ667のロツ
ト665が前進し、前記製品ホースは自由落下に
より、収納バケツト内に落ちる。その後前記シリ
ンダ667のロツト棒は後退し、搬送装置650
は矢印654の方向に移動され、原点位置に復帰
し、停止する。この様にして周期的にくり返し、
ステツプ140に移行し、全ての箇所の切断が終了
したならば、ホース8の基端側の切捨て部は作用
部材2から解除され、解除されたこの基端側の切
捨て部は上記したホース先端の切捨て部と同様に
端材収納箱616に収納される。その後、ステツ
プ142に進み、「切断終了」の表示がなされ、ステ
ツプ144に移りパルスモータ23を駆動して原点
復帰させる。原点リミツトスイツチによつて原点
信号が検出された場合にはそこで作動を停止す
る。この様にして実行することができる。
ス仕分装置6の所定の収納バケツトに収納するス
テツプである。前記ガイドプレート607Aが下
降し、製品ホースは搬送装置650の回転板65
9により該移動バケツト653に収納される。駆
動装置690のモータ691により、スプロケツ
ト651が時計方向に回転し、チエイン655に
固定された搬送装置650は矢印652の方向に
移動する。ステツプ100乃至104で設定された条件
により、所定の収納バケツト上まで来ると、前記
搬送装置650は停止し、シリンダ667のロツ
ト665が前進し、前記製品ホースは自由落下に
より、収納バケツト内に落ちる。その後前記シリ
ンダ667のロツト棒は後退し、搬送装置650
は矢印654の方向に移動され、原点位置に復帰
し、停止する。この様にして周期的にくり返し、
ステツプ140に移行し、全ての箇所の切断が終了
したならば、ホース8の基端側の切捨て部は作用
部材2から解除され、解除されたこの基端側の切
捨て部は上記したホース先端の切捨て部と同様に
端材収納箱616に収納される。その後、ステツ
プ142に進み、「切断終了」の表示がなされ、ステ
ツプ144に移りパルスモータ23を駆動して原点
復帰させる。原点リミツトスイツチによつて原点
信号が検出された場合にはそこで作動を停止す
る。この様にして実行することができる。
ステツプ150でSTOPした後、作業者により起
動釦が押されるとステツプ100から前述した実行
を開始する。
動釦が押されるとステツプ100から前述した実行
を開始する。
本実施例によれば、長さの不定なホースを一定
方向に摺動させることによつて、その摺動量から
ホースの有効長を算定し、それに基づいて予め入
力された各種の規格長の中から最も最適な組合せ
を選択してホースを切断し、切捨て部を端材収納
箱に収納し、製品ホースを寸法に応じて所定の収
納バケツトに分類できる。
方向に摺動させることによつて、その摺動量から
ホースの有効長を算定し、それに基づいて予め入
力された各種の規格長の中から最も最適な組合せ
を選択してホースを切断し、切捨て部を端材収納
箱に収納し、製品ホースを寸法に応じて所定の収
納バケツトに分類できる。
[発明の効果]
本発明によれば、長さの不定なホースから、各
種の一定な規格長のホースを複数切断することが
でき、ホース仕分装置を配設したので、切捨て部
と製品ホースが分類でき、かつ、長さ寸法、径寸
法の異なる製品が自動的に分類されるため、製品
仕分の作業が不要になり、労力の減少と共に誤つ
た分類もなくなる。又、ホースの切断に必要な摺
動に際し、ホースの摺動量からホースの長さを測
定しているので切断工程を短縮できる。本発明装
置は、自動化されているので製品コストの低下及
び作業効率の向上に大きな効果を有する。
種の一定な規格長のホースを複数切断することが
でき、ホース仕分装置を配設したので、切捨て部
と製品ホースが分類でき、かつ、長さ寸法、径寸
法の異なる製品が自動的に分類されるため、製品
仕分の作業が不要になり、労力の減少と共に誤つ
た分類もなくなる。又、ホースの切断に必要な摺
動に際し、ホースの摺動量からホースの長さを測
定しているので切断工程を短縮できる。本発明装
置は、自動化されているので製品コストの低下及
び作業効率の向上に大きな効果を有する。
更に上述した実施例から自明にわかるように、
ホース測長とホース切断とホース仕分けを同一装
置で連続して実施するために、ホースの位置合せ
は只1回でよく、かつ、ホース仕分け前にホース
長さを測定仕直す必要もなく、作業能率が向上す
るという利点がある。
ホース測長とホース切断とホース仕分けを同一装
置で連続して実施するために、ホースの位置合せ
は只1回でよく、かつ、ホース仕分け前にホース
長さを測定仕直す必要もなく、作業能率が向上す
るという利点がある。
第1図は本発明装置の概念を示したブロツクダ
イアグラムである。第2図は本発明装置の具体的
の実施例に係るホース切断装置の構成を示したブ
ロツク図である。第3図は同実施例装置の全体を
示す斜視図である。第4図乃至第6図はその実施
例にかかる装置の機構部分を示した構成図であ
り、そのうち、第4図、第6図は正面図、第5図
は平面図である。第7図は同実施例において使用
したコンピユータの制御を示すフローチヤートで
ある。 1……レール部材、2……作用部材、3……原
点検出センサ、4……位置検出センサ、5……ホ
ース切断部材、6……ホース仕分装置、7……制
御装置、71……データ記憶部、72a……長さ
算出部、72b……演算部、73……摺動制御
部、74……切断制御部、75……仕分制御部。
イアグラムである。第2図は本発明装置の具体的
の実施例に係るホース切断装置の構成を示したブ
ロツク図である。第3図は同実施例装置の全体を
示す斜視図である。第4図乃至第6図はその実施
例にかかる装置の機構部分を示した構成図であ
り、そのうち、第4図、第6図は正面図、第5図
は平面図である。第7図は同実施例において使用
したコンピユータの制御を示すフローチヤートで
ある。 1……レール部材、2……作用部材、3……原
点検出センサ、4……位置検出センサ、5……ホ
ース切断部材、6……ホース仕分装置、7……制
御装置、71……データ記憶部、72a……長さ
算出部、72b……演算部、73……摺動制御
部、74……切断制御部、75……仕分制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ホースを摺動案内するレール部材と、 該ホースを挟持して前記レール部材に沿つて摺
動する作用部材と、 該作用部材の摺動距離を検出する手段と、 前記作用部材の摺動原点を検出する原点検出セ
ンサと、 摺動される前記ホースの先端部を検出する位置
検出センサと、 前記レール部材上に配設され前記ホースを切断
するホース切断部材と、 前記ホース切断部材で切断された前記ホースを
その寸法に応じて仕分けし、前記レール部材から
排出するホース仕分装置と、 前記原点検出センサ及び前記位置検出センサと
前記作用部材の摺動距離を検出する手段とからの
出力信号を入力し、所定の信号処理の後、前記作
用部材、前記ホース切断部材、前記ホース仕分装
置を駆動する制御装置とから成り、 該制御装置は、 ホースの複数の所定規格長を記憶するデータ記
憶部と、 前記作用部材に挟持された前記ホースの基端の
位置に一致する前記摺動原点の位置と前記位置検
出センサの位置との間の距離に等しい間隔長と、
前記位置検出センサが前記ホースの先端を検出す
るまでの前記作用部材の摺動距離に等しい摺動長
との差から前記ホースの長さを算出し、前記算出
したホースの長さから前記ホースの先端切捨て部
の所定長を減算して前記ホースの有効長を算出す
る長さ算出部と、 該算出された有効長及び前記データ記憶部に記
憶された前記規格長に基づいて製品にならないホ
ース基端の切捨て部が最も小さくなる最適規格長
の組合せを選定する演算部と、 前記位置検出センサが前記ホースの先端を検出
するまで前記作用部材を初期駆動する作用信号を
出力するとともに、該初期駆動終了時の位置から
前記ホースの切断のために前記演算部で選定され
た最適規格長の組合せに基づいて前記作用部材を
摺動させる作用信号を出力する摺動制御部と、 前記切断部材を作動させる作用信号を出力する
切断制御部と、 前記演算部で選定された最適規格長の組合せに
基づいて前記ホース仕分装置に仕分信号を出力す
る仕分制御部とを有することを特徴とするホース
切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28070984A JPS61159399A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ホ−ス切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28070984A JPS61159399A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ホ−ス切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159399A JPS61159399A (ja) | 1986-07-19 |
| JPH0428519B2 true JPH0428519B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17628853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28070984A Granted JPS61159399A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | ホ−ス切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159399A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5101365B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2012-12-19 | 株式会社ディスコ | チューブ切断装置 |
| JP5101363B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2012-12-19 | 株式会社ディスコ | チューブ切断装置 |
| JP5101364B2 (ja) * | 2008-03-27 | 2012-12-19 | 株式会社ディスコ | チューブ切断装置 |
| JP5313546B2 (ja) * | 2008-05-08 | 2013-10-09 | プリマハム株式会社 | 棒状食品原木の切断装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059119B2 (ja) * | 1977-03-18 | 1985-12-23 | 株式会社エヌシ−エ− | 長尺シ−ト状物の自動連続裁断方法 |
| JPS5736089A (en) * | 1980-08-14 | 1982-02-26 | Toshiba Corp | Surface hardening treatment for nuclear reactor parts |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP28070984A patent/JPS61159399A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61159399A (ja) | 1986-07-19 |
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