JPH0428542Y2 - - Google Patents

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JPH0428542Y2
JPH0428542Y2 JP8333288U JP8333288U JPH0428542Y2 JP H0428542 Y2 JPH0428542 Y2 JP H0428542Y2 JP 8333288 U JP8333288 U JP 8333288U JP 8333288 U JP8333288 U JP 8333288U JP H0428542 Y2 JPH0428542 Y2 JP H0428542Y2
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JP
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stirring
wire rod
wire
handle
stirred
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JP8333288U
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JPH024535U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、小麦粉を水に溶かしたり、卵白など
を泡立てるために用いられる撹拌・泡立器に関す
る。
[従来の技術] 従来、この種のものは特公昭57−21340号公報
に示すようにU字形線材の基端を、柄体の基端に
設けたかつら金の孔に相対的に挿着して略球状の
撹拌部を形成したものである。
[考案が解決しようとする課題] 従来のような線材の形状が略同一の撹拌・泡立
器においては隣設する線材が略同一高さであるこ
とに起因してきめ細かな撹拌・泡立てを行うこと
はできなかつた。
さらに従来のものにおいては、きめ細かさを出
すために線材の数を多くした場合には各線材間の
隙間が狭くなり、このため撹拌・泡立て時におい
て撹拌部の内側に被撹拌物が入り込みにくくなつ
て撹拌・泡立てしにくくなる問題点があつた。
本考案は、前記問題点を解決して線材にしなや
かさをもたせてきめ細かく撹拌・泡立てができる
撹拌・泡立器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、柄体の基端面に相対向して挿着した
略U字形の線材の頂部側を螺施状に設け、撹拌部
には該撹拌部の周方向に向けて開口部を形成した
ものである。
[作用] 撹拌部の頂部において各線材は螺施状に配設さ
れることによつて、しなやかさを発揮でき、きめ
細かく撹拌・泡立てができる。また開口部によつ
て被撹拌物が撹拌部の内側に入り込み易くなり、
効率良く撹拌・泡立てができる。
[実施例] 次に本考案の第1実施例を第1図ないし第5図
を参照して説明する。
図中、1は略U字形に曲折したステンレス等の
線材であり、その基端2を合成樹脂からなるかつ
ら部材3の基端面4に相対的に挿着している。
5は前記かつら部材3が嵌着する柄体であるパ
イプ柄であつて、中央部には滑り止め用の凹凸条
6が形成され、またその上端開口には合成樹脂か
らなるキヤツプ7が嵌着されるとともに掛止子8
がパイプ柄5の外側より挿入されて前記キヤツプ
7を抜け止めしている。また前記キヤツプ7の天
面中央には水抜き孔9が形成されている。
前記かつら部材3は合成樹脂からなる外筒10
と内筒11からなり、前記外筒10は筒状であつ
て、外周下端にはパイプ柄5と係止可能なフラン
ジ部12が一体成型され、また内周面には前記線
材1の外周面を係止する取付溝13が形成されて
いる。前記内筒11は有低筒状であつて、その底
部14には水抜き孔15が形成されており、外周
面には前記線材1の内周面を係止する取付溝16
が形成されるとともに、この取付溝16には左右
対称で螺施状に配設されて取付孔17が形成され
ている。すなわち前記線材1の基端2を予め案内
溝1bに添わせた後、その基端2を前記取付孔1
7に挿入係止せしめ、そして前記内筒11と外筒
10に挿入せしめてピン19を差し込んで両者を
一体化し、前記パイプ柄5にフランジ部12が係
止する迄挿着したものである。尚、18は前記取
付溝13,16の下端によつて形成され線材1を
差し込むための孔である。このように線材1を設
けることによつて、最上段の取付孔17Aに挿入
せしめた線材1Aの頂部の高さを低く設定し、ま
た最下段の取付孔17Bに挿入せしめた線材1B
の高さを高く設定して撹拌部21を構成したもの
であり、該撹拌部21は頂部20側よりみると螺
施状に前記線材1,1A,1Bが配設されてい
る。さらに前記線材1A,1B間には前記撹拌部
21の周方向に向けて開口部22が形成されてい
る。
次に前記構成につきその作用を説明する。
凹凸条6により滑り止めが施されたパイプ柄5
を握つて、卵白,小麦粉等被撹拌物を撹拌する
と、前記線材1により直接撹拌され、また被撹拌
物Aの一部分は開口部22より撹拌部21の内側
に入り込み、そして再び撹拌部21の外側へ出な
がら撹拌できる。また撹拌部21の頂部20側に
おいては、各線材1は螺施状に配設されているた
め、被撹拌物Aをきめ細かく撹拌等を行うことが
できる。またパイプ柄5内に水などが入り込んだ
場合であつても、この水は水抜き孔9,15より
排水される。
以上のようにパイプ柄5の基端面4に孔18が
環状に配設されるとともに、これら孔18にU字
形線材1を相対向して挿着する撹拌・泡立器にお
いて、前記各線材1A,1Bの頂部20A,20
Bとかつら部材3との長さを順次大きく設定する
ことにより、例えば頂部20A,20B間を15〜
50mm、望ましくは20〜40mm程度に設定することに
より螺施状となり、また線材1Aと線材1Bの間
には、撹拌部21の周方向に向いた開口部22が
形成される。したがつてパイプ柄5を握つて撹
拌・泡立てした場合には被撹拌物Aが螺施状に線
材1が配設された撹拌部21により撹拌される。
また被撹拌物Aは開口部22より撹拌部21へ入
り込み、そして撹拌されながら外側へ排出される
ことによつて、きめ細かな撹拌・泡立ちを行うこ
とができる。
さらにパイプ柄5に装着するかつら部材3には
前記パイプ柄5より径大なフランジ部12を形成
したことによつて、パイプ柄5を握つた際指止め
でき、力を入れて調理することができる。またパ
イプ柄5には凹凸条6が形成されており、この凹
凸条6によつても滑り止めでき、力を入れ易く、
前記かつら部材3、キヤツプ7には水抜き孔9,
15を各々形成したことによつて、パイプ柄5の
中に水がしみ込んでもすぐに排水でき、常時衛生
的に保つことができる。
しかもかつら部材3に挿入する内筒11には順
次高低差を付けた取付孔17を取付溝16に連通
して形成したことによつて、各線材1を取付孔1
7に挿入掛止めし、取付溝16にセツトした後、
これらを外筒10に挿入し、またピン19止めす
ることによつて簡単に各線材1を所望位置にセツ
トでき、組立てを簡略化できる。
第6図は第2実施例を示しており、前記第1実
施例と同一部分には同一符号を付し、その詳細な
説明を省略する。
内筒11の外周には取付溝13が多数並設され
ており、これらの取付溝13には予め、第1実施
例と逆方向に距離が大きくなるように取付孔17
が形成されている。このようにすることによつ
て、きき腕が逆の人例えば左ききの人が用いるよ
うな撹拌・泡立器を簡単に製作することができ
る。
尚、本考案は前記実施例に限定されるものでは
なく、例えば実施例では線材が12本であるがこれ
に限定されることはない。またステンレス柄を合
成樹脂からなる柄にかえたりするなど種々の変形
が可能である。
さらに、実施例では凹凸条を円状に形成したが
柄体の軸方向に沿つて長い凹凸条を複数環状に配
設してもよい。
[考案の効果] 以上詳述したように、本考案によれば各線材の
頂部側を螺施状に設けるとともに、撹拌部の周方
向に向かつて開口部を形成したことにより、撹拌
部が螺施状に配設されてきめ細かく撹拌・泡立て
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第5図は第1実施例を示してお
り、第1図は縦断面図、第2図は斜視図、第3図
は第2図の−線断面図、第4図は要部の分解
斜視図、第5図は底面図、第6図は第2実施例を
示す断面図である。 1……線材、2……基端、4……基端面、5…
…パイプ柄(柄体)、18……孔、21……撹拌
部、22……開口部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 略U字形の線材の基端を柄体の基端面に形成し
    た孔に相対的に挿着して撹拌部を設けた撹拌・泡
    立器において、前記撹拌部の頂部側を螺施状に設
    け、かつ前記撹拌部の周方向に向けて開口部を形
    成したことを特徴とする撹拌・泡立器。
JP8333288U 1988-06-22 1988-06-22 Expired JPH0428542Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8333288U JPH0428542Y2 (ja) 1988-06-22 1988-06-22

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JP8333288U JPH0428542Y2 (ja) 1988-06-22 1988-06-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH024535U JPH024535U (ja) 1990-01-12
JPH0428542Y2 true JPH0428542Y2 (ja) 1992-07-10

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ID=31308055

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JP8333288U Expired JPH0428542Y2 (ja) 1988-06-22 1988-06-22

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7448660B2 (en) * 2005-11-18 2008-11-11 Helen Of Troy Limited Tongs with encapsulated locking mechanism
JP5745780B2 (ja) * 2009-11-24 2015-07-08 ハセガワ株式会社 攪拌具

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Publication number Publication date
JPH024535U (ja) 1990-01-12

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