JPH0428547Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428547Y2 JPH0428547Y2 JP11087889U JP11087889U JPH0428547Y2 JP H0428547 Y2 JPH0428547 Y2 JP H0428547Y2 JP 11087889 U JP11087889 U JP 11087889U JP 11087889 U JP11087889 U JP 11087889U JP H0428547 Y2 JPH0428547 Y2 JP H0428547Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- handle
- pot
- fitting
- hanging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 15
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 11
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 6
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 4
- 239000002932 luster Substances 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000009291 secondary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、片手鍋などの把手部構造に関するも
のである。
のである。
第8図は、鍋1に組付けられた把手部の一例を
示す要部正面図であり、鍋1の側壁外面に取付け
金具2の一端が鋲3で固着される。
示す要部正面図であり、鍋1の側壁外面に取付け
金具2の一端が鋲3で固着される。
取付け金具2の他端には嵌合段部4が形成され
嵌合段部4の端面にねじ孔5が螺設され、嵌合段
部4には把手6の一側に形成された凹部7が嵌ま
る。
嵌合段部4の端面にねじ孔5が螺設され、嵌合段
部4には把手6の一側に形成された凹部7が嵌ま
る。
把手6は、長手方向に貫通孔8が設けられ、板
形状に形成された他側の端部9には鍋吊下げ用孔
10が設けられる。
形状に形成された他側の端部9には鍋吊下げ用孔
10が設けられる。
台所などの引つ掛け金具に鍋を掛け易くするた
めに、鍋吊下げ用孔10を大きくすることが望ま
しい。
めに、鍋吊下げ用孔10を大きくすることが望ま
しい。
そして、把手6の端部9側から貫通孔8に挿入
されたねじ11の先端が取付け金具2のねじ孔5
に螺合し、把手6が取付け金具2に固着される。
取付け金具2の材質は強度が大きく且つ耐熱性の
ある金属材料が用いられ、把手6は手で把持でき
る温度に保つ必要があるため熱伝達率の低い合成
樹脂などの非金属材料が使用される。
されたねじ11の先端が取付け金具2のねじ孔5
に螺合し、把手6が取付け金具2に固着される。
取付け金具2の材質は強度が大きく且つ耐熱性の
ある金属材料が用いられ、把手6は手で把持でき
る温度に保つ必要があるため熱伝達率の低い合成
樹脂などの非金属材料が使用される。
従つて、鍋の把手部は部分的に金属光沢を有す
る外観を呈する。
る外観を呈する。
把手6の端部9は、台所などの引つ掛け金具に
鍋吊下げ用孔10を掛け易くするために鍋吊下げ
用孔10を大きくすると鍋吊下げ用孔10の周辺
の肉厚が減少し、強度上の問題が生ずる。
鍋吊下げ用孔10を掛け易くするために鍋吊下げ
用孔10を大きくすると鍋吊下げ用孔10の周辺
の肉厚が減少し、強度上の問題が生ずる。
又、鍋の把手部構造を一体的に組付けるねじ1
1の頭も、把手6の端部9側端面の座で支持して
おり、把手6の端部9側部分は出来るだけ強度的
に強化することが望ましい。
1の頭も、把手6の端部9側端面の座で支持して
おり、把手6の端部9側部分は出来るだけ強度的
に強化することが望ましい。
本考案はかかる課題を解決することを目的とし
たものである。
たものである。
上記目的を達成するために、本考案の鍋の把手
部構造は、鍋の側壁外面に一端が固着され他端に
ねじ孔を有する取付け金具と、合成樹脂材などの
非金属材料より成り長手方向に貫通孔が設けら
れ、一側が上記取付け金具の他端に当接し、他側
に上記貫通孔に交差する金具挿入孔が設けられた
把手と、上記金具挿入孔に嵌入する外周面を有
し、中央部に鍋吊り下げ用の孔が設けられ、上記
外周面より上記鍋吊り下げ用の孔に連通するねじ
挿入用孔が設けられた吊り孔金具と、上記吊り孔
金具のねじ挿入用孔及び上記把手の貫通孔に挿入
され先端が上記取付け金具のねじ孔に螺着するね
じとにより構成される。
部構造は、鍋の側壁外面に一端が固着され他端に
ねじ孔を有する取付け金具と、合成樹脂材などの
非金属材料より成り長手方向に貫通孔が設けら
れ、一側が上記取付け金具の他端に当接し、他側
に上記貫通孔に交差する金具挿入孔が設けられた
把手と、上記金具挿入孔に嵌入する外周面を有
し、中央部に鍋吊り下げ用の孔が設けられ、上記
外周面より上記鍋吊り下げ用の孔に連通するねじ
挿入用孔が設けられた吊り孔金具と、上記吊り孔
金具のねじ挿入用孔及び上記把手の貫通孔に挿入
され先端が上記取付け金具のねじ孔に螺着するね
じとにより構成される。
上記のように構成された鍋の把手部構造は、鍋
の側壁外面に一端が固着された取付け金具に吊り
孔金具を嵌入した把手が取付けられ、吊り孔金具
のねじ挿入孔に挿入されたねじにより一体的に締
結される。
の側壁外面に一端が固着された取付け金具に吊り
孔金具を嵌入した把手が取付けられ、吊り孔金具
のねじ挿入孔に挿入されたねじにより一体的に締
結される。
従つて、鍋の把手部構造は、ねじの締結力を受
ける両端部が金属であるために強度的に優れ、特
に鍋吊り下げ用の孔の周辺が強度的に強化され
る。
ける両端部が金属であるために強度的に優れ、特
に鍋吊り下げ用の孔の周辺が強度的に強化され
る。
又、把手は熱伝達率の低い合成樹脂などの非金
属材料が使用されているので、手で把持し易い長
所は失われない。
属材料が使用されているので、手で把持し易い長
所は失われない。
本考案の実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
なお、従来例と同一部品には同一の符号を付
す。
す。
第1図は鍋に取付けられた把手部構造の正面
図、第2図は把手部構造の平面図、第3図は第1
図の縦断面図を示す。
図、第2図は把手部構造の平面図、第3図は第1
図の縦断面図を示す。
鍋1の側壁外面に一端が鋲3で固着される取付
け金具2は、従来例と同様に、他端に嵌合段部4
が形成され嵌合段部4の端面にねじ孔5が螺設さ
れ、嵌合段部4には把手12の一側に形成された
凹部7が嵌まる。
け金具2は、従来例と同様に、他端に嵌合段部4
が形成され嵌合段部4の端面にねじ孔5が螺設さ
れ、嵌合段部4には把手12の一側に形成された
凹部7が嵌まる。
把手12は、第6図及び第7図に示すように、
長手方向に貫通孔8が設けられ、他側には貫通孔
8に交差する金具挿入孔13(第3図参照)が設
けられ、金具挿入孔13には、金属製の吊り孔金
具14の外周面14a(第4図及び第5図参照)
が嵌入する。
長手方向に貫通孔8が設けられ、他側には貫通孔
8に交差する金具挿入孔13(第3図参照)が設
けられ、金具挿入孔13には、金属製の吊り孔金
具14の外周面14a(第4図及び第5図参照)
が嵌入する。
吊り孔金具14の嵌入は把手12が型成形され
た直後に行われ、把手12が冷却するにつれて金
具挿入孔13が収縮して吊り孔金具14を緊締す
るので、吊り孔金具14は脱落する虞がない。
た直後に行われ、把手12が冷却するにつれて金
具挿入孔13が収縮して吊り孔金具14を緊締す
るので、吊り孔金具14は脱落する虞がない。
従つて、吊り孔金具14を把手12に固定する
部品が必要でないので安価になる利点がある。
部品が必要でないので安価になる利点がある。
吊り孔金具14は、中央部に鍋吊り下げ用の孔
15が設けられ、外周面14aより鍋吊り下げ用
の孔15に連通するねじ挿入用孔16が設けられ
る。
15が設けられ、外周面14aより鍋吊り下げ用
の孔15に連通するねじ挿入用孔16が設けられ
る。
第3図に示すように、吊り孔金具14のねじ挿
入用孔16及び把手12の貫通孔8に挿入したね
じ17の先端を取付け金具2のねじ孔5に螺着す
ると、把手12及び吊り孔金具14が取付け金具
2に一体的に取付けられる。
入用孔16及び把手12の貫通孔8に挿入したね
じ17の先端を取付け金具2のねじ孔5に螺着す
ると、把手12及び吊り孔金具14が取付け金具
2に一体的に取付けられる。
取付け金具2及び吊り孔金具14の材質は強度
が大きい金属材料が用いられ、把手12は従来例
と同様に合成樹脂などの非金属材料が使用され
る。
が大きい金属材料が用いられ、把手12は従来例
と同様に合成樹脂などの非金属材料が使用され
る。
従つて、鍋の把手部は、取付け金具2と吊り孔
金具14によつて金属光沢を呈し、その他は金属
光沢のない把手12であるので、鍋の把手部全体
の外観は部分的に金属光沢をもつた美しい外観と
なる。
金具14によつて金属光沢を呈し、その他は金属
光沢のない把手12であるので、鍋の把手部全体
の外観は部分的に金属光沢をもつた美しい外観と
なる。
吊り孔金具14の周囲は把手12に覆われてい
るので、把手部に手を触れても金属の冷たさを感
ずる不具合が無く、鍋で調理するときは熱伝達率
の低い把手12を把握するので調理熱を受けるこ
とがない。
るので、把手部に手を触れても金属の冷たさを感
ずる不具合が無く、鍋で調理するときは熱伝達率
の低い把手12を把握するので調理熱を受けるこ
とがない。
又、調理後には金属製の吊り金具14の鍋吊り
下げ用の孔15が台所の掛け金具に掛けられるの
で吊り下げ強度が大きく鍋の把手部構造の寿命が
長くなり、又、鍋吊り下げ用の孔15周辺に台所
の掛け金具の引つ掻き傷が付かない利点がある。
下げ用の孔15が台所の掛け金具に掛けられるの
で吊り下げ強度が大きく鍋の把手部構造の寿命が
長くなり、又、鍋吊り下げ用の孔15周辺に台所
の掛け金具の引つ掻き傷が付かない利点がある。
本考案は、以上説明したように構成されている
ので、鍋の把手部が調理熱を受けない利点を有し
ながら、而も、鍋の把手部構造の寿命が長くなり
且つ鍋吊り下げ用の孔の周辺に傷が付かない利点
がある。
ので、鍋の把手部が調理熱を受けない利点を有し
ながら、而も、鍋の把手部構造の寿命が長くなり
且つ鍋吊り下げ用の孔の周辺に傷が付かない利点
がある。
金属製の吊り孔金具の周囲は、合成樹脂材など
の非金属材料よりなる把手に覆われているので、
冷えきつた吊り孔金具に直接手が当たることはな
い。
の非金属材料よりなる把手に覆われているので、
冷えきつた吊り孔金具に直接手が当たることはな
い。
又、鍋の把手部は鍋吊り下げ用の孔の周辺に金
属光沢を有する美しい外観となる副次的な効果も
得られる。
属光沢を有する美しい外観となる副次的な効果も
得られる。
第1図〜第7図は本考案の実施例を示し、第1
図は鍋に取付けられた把手部構造の正面図、第2
図は把手部構造の平面図、第3図は第1図の縦断
面図、第4図は吊り孔金具を上方から見た斜視
図、第5図は吊り孔金具を下方から見た斜視図、
第6図は把手を上方から見た斜視図、第7図は把
手を下方から見た斜視図、第8図は従来の把手部
構造の縦断面図である。 1……鍋、2……取付け金具、4……嵌合段
部、5……ねじ孔、8……貫通孔、12……把
手、13……金具挿入孔、14……吊り孔金具、
14a……外周面、15……鍋吊り下げ用の孔、
16……ねじ挿入用孔、17……ねじ。
図は鍋に取付けられた把手部構造の正面図、第2
図は把手部構造の平面図、第3図は第1図の縦断
面図、第4図は吊り孔金具を上方から見た斜視
図、第5図は吊り孔金具を下方から見た斜視図、
第6図は把手を上方から見た斜視図、第7図は把
手を下方から見た斜視図、第8図は従来の把手部
構造の縦断面図である。 1……鍋、2……取付け金具、4……嵌合段
部、5……ねじ孔、8……貫通孔、12……把
手、13……金具挿入孔、14……吊り孔金具、
14a……外周面、15……鍋吊り下げ用の孔、
16……ねじ挿入用孔、17……ねじ。
Claims (1)
- 鍋の側壁外面に一端が固着され他端にねじ孔を
有する取付け金具と、合成樹脂材などの非金属材
料より成り長手方向に貫通孔が設けられ、一側が
上記取付け金具の他端に当接し、他側に上記貫通
孔に交差する金具挿入孔が設けられた把手と、上
記金具挿入孔に嵌入する外周面を有し、中央部に
鍋吊り下げ用の孔が設けられ、上記外周面より上
記鍋吊り下げ用の孔に連通するねじ挿入用孔が設
けられた吊り孔金具と、上記吊り孔金具のねじ挿
入用孔及び上記把手の貫通孔に挿入され先端が上
記取付け金具のねじ孔に螺着するねじとにより構
成される鍋の把手部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11087889U JPH0428547Y2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11087889U JPH0428547Y2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349738U JPH0349738U (ja) | 1991-05-15 |
| JPH0428547Y2 true JPH0428547Y2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=31659384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11087889U Expired JPH0428547Y2 (ja) | 1989-09-25 | 1989-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428547Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-25 JP JP11087889U patent/JPH0428547Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0349738U (ja) | 1991-05-15 |
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