JPH04285547A - レーザ照射装置 - Google Patents
レーザ照射装置Info
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- JPH04285547A JPH04285547A JP3051606A JP5160691A JPH04285547A JP H04285547 A JPH04285547 A JP H04285547A JP 3051606 A JP3051606 A JP 3051606A JP 5160691 A JP5160691 A JP 5160691A JP H04285547 A JPH04285547 A JP H04285547A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ照射装置、特に
、超音波素子を有したレーザ照射装置に関する。
、超音波素子を有したレーザ照射装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内視鏡とレーザ照射装置とを用い
て、体腔内の治療処置、例えば、止血を行ったりまたは
癌等の悪性組織の焼灼を行う場合、あらかじめ動物実験
あるいは机上実験等により処置内容及び被検体までの距
離等に従って、レーザの出力、レーザ照射時間等が把握
され、これらの実験結果に基づいて臨床に臨んでいた。
て、体腔内の治療処置、例えば、止血を行ったりまたは
癌等の悪性組織の焼灼を行う場合、あらかじめ動物実験
あるいは机上実験等により処置内容及び被検体までの距
離等に従って、レーザの出力、レーザ照射時間等が把握
され、これらの実験結果に基づいて臨床に臨んでいた。
【0003】体腔内の治療の場合、レーザの照射時間が
比較的短いことと内視鏡下ではレーザ照射端から被検体
までの距離が把握しにくいこととにより、実際に被検体
に対してレーザ光がどのくらいの深さまで照射されたか
わからない。このため、ほとんど術者の勘と経験に基づ
いてレーザ照射による治療が行われていた。
比較的短いことと内視鏡下ではレーザ照射端から被検体
までの距離が把握しにくいこととにより、実際に被検体
に対してレーザ光がどのくらいの深さまで照射されたか
わからない。このため、ほとんど術者の勘と経験に基づ
いてレーザ照射による治療が行われていた。
【0004】このため、深く焼灼しすぎて出血や穿孔を
生じたり、または必要以外の部分を焼いてしまったりす
る虞があり非常に危険であった。また逆に、焼灼しなけ
ればならない部位を焼き残してしまう虞もあり不完全な
治療となることがあった。
生じたり、または必要以外の部分を焼いてしまったりす
る虞があり非常に危険であった。また逆に、焼灼しなけ
ればならない部位を焼き残してしまう虞もあり不完全な
治療となることがあった。
【0005】これらの不具合を解決する手段として、特
公昭63−20547号公報に示されるように、超音波
素子による超音波診断手段を組み合わせて用いるレーザ
照射装置が提案されている。
公昭63−20547号公報に示されるように、超音波
素子による超音波診断手段を組み合わせて用いるレーザ
照射装置が提案されている。
【0006】さらに、特開平2−5936号公報に示す
ように、上述の超音波素子による超音波診断手段を組み
合わせて用いるレーザ照射装置を、血管内に形成された
アテロームを除去することに応用したものが提案されて
いる。
ように、上述の超音波素子による超音波診断手段を組み
合わせて用いるレーザ照射装置を、血管内に形成された
アテロームを除去することに応用したものが提案されて
いる。
【0007】これらのレーザ照射装置は、例えば、カテ
ーテルと、このカテーテル内を挿通する内管とから構成
され、この内管内にレーザを伝達するレーザガイドを挿
通し、前記カテーテル先端の内管外壁とカテーテル内壁
との間に超音波素子を設けている。この超音波素子によ
り目標部位の断層像を撮像し、この断層像に基づいてレ
ーザガイドの端面よりレーザを断層像の中心に対して照
射するものである。
ーテルと、このカテーテル内を挿通する内管とから構成
され、この内管内にレーザを伝達するレーザガイドを挿
通し、前記カテーテル先端の内管外壁とカテーテル内壁
との間に超音波素子を設けている。この超音波素子によ
り目標部位の断層像を撮像し、この断層像に基づいてレ
ーザガイドの端面よりレーザを断層像の中心に対して照
射するものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
、血管内に形成されるアテロームは、血管内壁から中心
に向かって成長し血管内壁に集中して形成される。した
がって、血管軸中心に断層像を撮像しこの断層像の中心
に対してレーザを照射する従来例のようなレーザ照射装
置では、血管内壁に集中して形成されアテロームを容易
に取り除くことができないばかりでなく、血管閉塞部の
中心部を通過しこの血管閉塞部近傍の正常な血管内壁を
焼灼する虞があり危険である。
、血管内に形成されるアテロームは、血管内壁から中心
に向かって成長し血管内壁に集中して形成される。した
がって、血管軸中心に断層像を撮像しこの断層像の中心
に対してレーザを照射する従来例のようなレーザ照射装
置では、血管内壁に集中して形成されアテロームを容易
に取り除くことができないばかりでなく、血管閉塞部の
中心部を通過しこの血管閉塞部近傍の正常な血管内壁を
焼灼する虞があり危険である。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、管内壁、例えば、血管内壁に集中して形成され
るアテロームを容易に取り除くことができ、正常な血管
内壁を焼灼する虞のないレーザ照射装置を提供すること
を目的としている。
であり、管内壁、例えば、血管内壁に集中して形成され
るアテロームを容易に取り除くことができ、正常な血管
内壁を焼灼する虞のないレーザ照射装置を提供すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザ照射装置
は、レーザ光を供給するレーザ光供給手段と、中央軸方
向に中空部を有する円筒状に配置されたレーザ光を伝送
する複数のレーザ伝送部材を有し、前記レーザ光供給手
段から供給されたレーザ光を伝送し照射する伝送照射手
段と、この伝送照射手段の前記中空部内に挿通され、超
音波を送受波する超音波素子を先端部に有し、該中空部
の径方向に超音波を送受波する超音波送受波手段と、こ
の超音波送受波手段を駆動し該超音波送受波手段からの
信号により断層像を生成する断層像生成手段とを備えて
いる。
は、レーザ光を供給するレーザ光供給手段と、中央軸方
向に中空部を有する円筒状に配置されたレーザ光を伝送
する複数のレーザ伝送部材を有し、前記レーザ光供給手
段から供給されたレーザ光を伝送し照射する伝送照射手
段と、この伝送照射手段の前記中空部内に挿通され、超
音波を送受波する超音波素子を先端部に有し、該中空部
の径方向に超音波を送受波する超音波送受波手段と、こ
の超音波送受波手段を駆動し該超音波送受波手段からの
信号により断層像を生成する断層像生成手段とを備えて
いる。
【0011】
【作 用】前記断層像生成手段が前記超音波送受波手
段からの信号により断層像を生成し、この断層像に基づ
いて前記伝送照射手段により目的部位にレーザ光を照射
し、この目的部位を焼灼する。
段からの信号により断層像を生成し、この断層像に基づ
いて前記伝送照射手段により目的部位にレーザ光を照射
し、この目的部位を焼灼する。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて述べる。
ついて述べる。
【0013】図1ないし図4は本発明の第1実施例に係
わり、図1はレーザ照射装置の概略の構成を示す構成図
、図2はレーザ照射装置の要部である先端部の構成を示
す斜視図、図3はレーザ照射角と超音波プローブの可動
範囲の関係を説明する説明図、図4は超音波素子による
断層像を示す血管断面図である。
わり、図1はレーザ照射装置の概略の構成を示す構成図
、図2はレーザ照射装置の要部である先端部の構成を示
す斜視図、図3はレーザ照射角と超音波プローブの可動
範囲の関係を説明する説明図、図4は超音波素子による
断層像を示す血管断面図である。
【0014】図1に示すように、レーザ照射装置1は、
血管内に挿通する細長なレーザプローブ2と、このレー
ザプローブ2にレーザを供給するレーザ発生装置9と、
前記レーザプローブ2の先端に設けられた後述する超音
波(以下、USと略記する)素子を駆動しこのUS素子
からの信号より断層像を得るとともにこの断層像に基づ
いて前記レーザ発生装置9を制御することのできるUS
制御装置11と、このUS制御装置11からの信号によ
り断層像を表示するモニタ13より構成されていて、前
記レーザプローブ2はユニバーサルケーブル3及びコネ
クタ5を介して前記レーザ発生装置9に接続されるとと
もに、このコネクタ5からケーブル7を介して前記US
制御装置11に接続されている。
血管内に挿通する細長なレーザプローブ2と、このレー
ザプローブ2にレーザを供給するレーザ発生装置9と、
前記レーザプローブ2の先端に設けられた後述する超音
波(以下、USと略記する)素子を駆動しこのUS素子
からの信号より断層像を得るとともにこの断層像に基づ
いて前記レーザ発生装置9を制御することのできるUS
制御装置11と、このUS制御装置11からの信号によ
り断層像を表示するモニタ13より構成されていて、前
記レーザプローブ2はユニバーサルケーブル3及びコネ
クタ5を介して前記レーザ発生装置9に接続されるとと
もに、このコネクタ5からケーブル7を介して前記US
制御装置11に接続されている。
【0015】図2に示すように、前記レーザプローブ2
は、このレーザプローブ2内を挿通する管状のUSプロ
ーブ4と、このUSプローブ4内を挿通するガイドワイ
ヤ6とから構成されている。
は、このレーザプローブ2内を挿通する管状のUSプロ
ーブ4と、このUSプローブ4内を挿通するガイドワイ
ヤ6とから構成されている。
【0016】また、このレーザプローブ2は、管内壁に
沿って円筒を形成するように複数のレーザガイド8が配
設されていて、このレーザガイド8は、図1で示した前
記レーザ発生装置9からのレーザを伝送し、前記レーザ
プローブ2端面軸に平行な光軸で端面より前方にレーザ
を照射できるようになっている。さらに、前記レーザプ
ローブ2の外壁と、前記レーザガイド8により形成され
た円筒内壁とは、レーザが漏れ出ることなく伝送するた
めにコーティングされている。
沿って円筒を形成するように複数のレーザガイド8が配
設されていて、このレーザガイド8は、図1で示した前
記レーザ発生装置9からのレーザを伝送し、前記レーザ
プローブ2端面軸に平行な光軸で端面より前方にレーザ
を照射できるようになっている。さらに、前記レーザプ
ローブ2の外壁と、前記レーザガイド8により形成され
た円筒内壁とは、レーザが漏れ出ることなく伝送するた
めにコーティングされている。
【0017】前記USプローブ4は、前記レーザガイド
8により形成された円筒内に、軸方向に進退自在に挿通
されていて、先端部にはラジアル方向に超音波を送受波
し断層像を得ることにできるUS素子10を環状に設け
ている。このUS素子10は、図1で示した前記US制
御装置11に接続された図示しないワイヤに接続されて
いて、このUS制御装置11により駆動制御され図1で
示した前記モニタ13に断層像を表示できるようになっ
ている。
8により形成された円筒内に、軸方向に進退自在に挿通
されていて、先端部にはラジアル方向に超音波を送受波
し断層像を得ることにできるUS素子10を環状に設け
ている。このUS素子10は、図1で示した前記US制
御装置11に接続された図示しないワイヤに接続されて
いて、このUS制御装置11により駆動制御され図1で
示した前記モニタ13に断層像を表示できるようになっ
ている。
【0018】前記USプローブ4の管内12は、前記ガ
イドワイヤ6が挿通するとともに、生理用食塩水等の流
体を送水したり、レーザにより焼灼された不純物等を吸
引できるようになっている。
イドワイヤ6が挿通するとともに、生理用食塩水等の流
体を送水したり、レーザにより焼灼された不純物等を吸
引できるようになっている。
【0019】また、レーザプローブ2の先端面から照射
されるレーザは、図3に示すように、レーザガイド8端
面より角度θで拡散する。この拡散角θにより各レーザ
ガイド8からのレーザは、レーザプローブ2の先端面を
底面とし、この先端面から軸方向にLだけ離れた点を頂
点とする円錐形のレーザ空白部を形成する。したがって
、USプローブ4は、レーザ照射時には前記US素子1
0にレーザが当たらないように、この円錐形のレーザ空
白部内に退避するようになっている。
されるレーザは、図3に示すように、レーザガイド8端
面より角度θで拡散する。この拡散角θにより各レーザ
ガイド8からのレーザは、レーザプローブ2の先端面を
底面とし、この先端面から軸方向にLだけ離れた点を頂
点とする円錐形のレーザ空白部を形成する。したがって
、USプローブ4は、レーザ照射時には前記US素子1
0にレーザが当たらないように、この円錐形のレーザ空
白部内に退避するようになっている。
【0020】このように構成されたレーザ照射装置1は
、USプローブ4先端部に設けられたUS素子10によ
り血管のラジアル方向に超音波を送受波し、US制御装
置11により、例えば、図4に示すような断層像を得る
。尚、この断層像は血管14の内壁周辺にアテローム1
6が形成されている様子を示している。血管中心の符号
4はUSプローブ4先端部断面を示す。
、USプローブ4先端部に設けられたUS素子10によ
り血管のラジアル方向に超音波を送受波し、US制御装
置11により、例えば、図4に示すような断層像を得る
。尚、この断層像は血管14の内壁周辺にアテローム1
6が形成されている様子を示している。血管中心の符号
4はUSプローブ4先端部断面を示す。
【0021】この断層像により焼灼するアテローム16
の位置を検出し、US素子10にレーザが当たらないよ
うに円錐形のレーザ空白部内にUSプローブ4を退避さ
せるとともに、各レーザガイド8から最も最適なレーザ
ガイド8を選択しこのレーザガイド8にレーザを伝送し
所望のアテローム16を焼灼する。
の位置を検出し、US素子10にレーザが当たらないよ
うに円錐形のレーザ空白部内にUSプローブ4を退避さ
せるとともに、各レーザガイド8から最も最適なレーザ
ガイド8を選択しこのレーザガイド8にレーザを伝送し
所望のアテローム16を焼灼する。
【0022】このように本第1実施例のレーザ照射装置
1は、レーザプローブ2の内壁に沿って円筒を形成する
ように配設された複数のレーザガイド8から所望のアテ
ローム16に対して最適なレーザガイド8を選択し、レ
ーザを照射するので、血管14内壁に集中して形成され
るアテローム16を容易かつ安全に取り除くことができ
る。
1は、レーザプローブ2の内壁に沿って円筒を形成する
ように配設された複数のレーザガイド8から所望のアテ
ローム16に対して最適なレーザガイド8を選択し、レ
ーザを照射するので、血管14内壁に集中して形成され
るアテローム16を容易かつ安全に取り除くことができ
る。
【0023】図5は第2実施例に係るレーザ照射装置の
要部である先端部の構成を示す斜視図である。
要部である先端部の構成を示す斜視図である。
【0024】図5に示すように、レーザプローブ17に
は、このレーザプローブ17内を挿通する円柱状のUS
プローブ18が、該レーザプローブ17内を進退自在で
軸中心に回動自在に設けられている。
は、このレーザプローブ17内を挿通する円柱状のUS
プローブ18が、該レーザプローブ17内を進退自在で
軸中心に回動自在に設けられている。
【0025】このUSプローブ18は、先端部にUS素
子22を設けていて、このUS素子22はラジアル方向
に超音波を送受波するようになっているとともに、US
プローブ18を中心軸回りに回転することにより、血管
の断層像を得ることができるようになっている。
子22を設けていて、このUS素子22はラジアル方向
に超音波を送受波するようになっているとともに、US
プローブ18を中心軸回りに回転することにより、血管
の断層像を得ることができるようになっている。
【0026】また、このUSプローブ18の外壁には、
あらかじめ所定の位置に、例えば、照射されたレーザが
US素子22に当たらない位置にマーク22が設けられ
ている。このマーク22の領域は、他の外壁と比べ光の
反射率が異なっている。
あらかじめ所定の位置に、例えば、照射されたレーザが
US素子22に当たらない位置にマーク22が設けられ
ている。このマーク22の領域は、他の外壁と比べ光の
反射率が異なっている。
【0027】また、前記レーザプローブ17は、管内壁
に沿って円筒を形成するように、複数のレーザガイド1
9と、先端にフォトセンサ20を備えた図示しないケー
ブルとが配設されている。このフォトセンサ20は、前
記のマーク22を検出するできるようになっていて、マ
ーク22を検出することにより、USプローブ18に設
けられたUS素子22の位置検出を行い、照射されたレ
ーザがUS素子22に当たらない位置に、USプローブ
18を退避させることができるようになっている。
に沿って円筒を形成するように、複数のレーザガイド1
9と、先端にフォトセンサ20を備えた図示しないケー
ブルとが配設されている。このフォトセンサ20は、前
記のマーク22を検出するできるようになっていて、マ
ーク22を検出することにより、USプローブ18に設
けられたUS素子22の位置検出を行い、照射されたレ
ーザがUS素子22に当たらない位置に、USプローブ
18を退避させることができるようになっている。
【0028】さらに、レーザプローブ17の外壁と、前
記レーザガイド19により形成された円筒内壁とは、レ
ーザが漏れ出ることなく伝送するためにコーティングさ
れている。
記レーザガイド19により形成された円筒内壁とは、レ
ーザが漏れ出ることなく伝送するためにコーティングさ
れている。
【0029】このように構成された第2実施例では、フ
ォトセンサ20でマーク22を検出することにより、照
射されたレーザがUS素子22に当たらない位置に、確
実にUSプローブ18を退避させることができる。
ォトセンサ20でマーク22を検出することにより、照
射されたレーザがUS素子22に当たらない位置に、確
実にUSプローブ18を退避させることができる。
【0030】尚、USプローブ18の外壁に設けられた
マーク22の位置を、照射されたレーザがUS素子22
に当たらない位置としたが、これに限らず、複数の所定
位置を示すマーク、例えば、マーク22の位置を第1の
マーク位置とし、第2のマーク位置を血管の断層像を得
る位置としても良い。このことにより、レーザ焼灼位置
と断層像の位置を正確に一致させることができ、レーザ
の出力及び照射時間を完全に制御できる。
マーク22の位置を、照射されたレーザがUS素子22
に当たらない位置としたが、これに限らず、複数の所定
位置を示すマーク、例えば、マーク22の位置を第1の
マーク位置とし、第2のマーク位置を血管の断層像を得
る位置としても良い。このことにより、レーザ焼灼位置
と断層像の位置を正確に一致させることができ、レーザ
の出力及び照射時間を完全に制御できる。
【0031】また。マーク22は他の外壁と比べ光の反
射率が異なるように設けたが、これに限らず、例えば、
USプローブ18の外周上の所定の位置に突起部を設け
たものでも良く、この場合、フォトセンサ20の代わり
にマイクロスイッチにより位置検出を行うことにより、
同様の効果を得ることができる。
射率が異なるように設けたが、これに限らず、例えば、
USプローブ18の外周上の所定の位置に突起部を設け
たものでも良く、この場合、フォトセンサ20の代わり
にマイクロスイッチにより位置検出を行うことにより、
同様の効果を得ることができる。
【0032】その他の構成、作用、効果は第1実施例と
同じである。
同じである。
【0033】図6は第3実施例に係るレーザ照射装置の
要部である先端部の構成を示す斜視図である。
要部である先端部の構成を示す斜視図である。
【0034】図5に示すように、レーザプローブ26に
は、このレーザプローブ26内を挿通する円柱状のUS
プローブ28が、該レーザプローブ26内を進退自在で
軸中心に回動自在に設けられている。
は、このレーザプローブ26内を挿通する円柱状のUS
プローブ28が、該レーザプローブ26内を進退自在で
軸中心に回動自在に設けられている。
【0035】このUSプローブ28は、先端部にUS素
子34を設けていて、このUS素子34はラジアル方向
に超音波を送受波するようになっているとともに、US
プローブ28を中心軸回りに回転することにより、血管
の断層像を得ることができるようになっている。
子34を設けていて、このUS素子34はラジアル方向
に超音波を送受波するようになっているとともに、US
プローブ28を中心軸回りに回転することにより、血管
の断層像を得ることができるようになっている。
【0036】前記レーザプローブ26は、管内壁に沿っ
て円筒を形成するように複数のレーザガイド30と、レ
ーザプローブ26先端面より前方に進退自在な突起部材
32とが配設されている。
て円筒を形成するように複数のレーザガイド30と、レ
ーザプローブ26先端面より前方に進退自在な突起部材
32とが配設されている。
【0037】この突起部材32を進退させ所望の位置で
固定し、この固定された突起部材32先端を前記US素
子34が検出することにより、血管の断層像を得るため
に、US素子34がラジアル方向に超音波を送受波する
とともに、USプローブ28を中心軸回りに回転する位
置を定めたり、照射されたレーザがUS素子34に当た
らない位置に、USプローブ28を退避させるたりする
ことができるようになっている。
固定し、この固定された突起部材32先端を前記US素
子34が検出することにより、血管の断層像を得るため
に、US素子34がラジアル方向に超音波を送受波する
とともに、USプローブ28を中心軸回りに回転する位
置を定めたり、照射されたレーザがUS素子34に当た
らない位置に、USプローブ28を退避させるたりする
ことができるようになっている。
【0038】尚、前記突起部材32は、例えば、前記レ
ーザプローブ26内を挿通するワイヤで構成されている
。
ーザプローブ26内を挿通するワイヤで構成されている
。
【0039】また、レーザプローブ26の外壁と、前記
レーザガイド30と突起部材32により形成された円筒
内壁とは、レーザが漏れ出ることなく伝送するためにコ
ーティングされている。
レーザガイド30と突起部材32により形成された円筒
内壁とは、レーザが漏れ出ることなく伝送するためにコ
ーティングされている。
【0040】その他の構成、作用、効果は第1実施例と
同じである。
同じである。
【0041】尚、本実施例では、治療に用いるレーザ照
射装置について説明したが、本発明はこれに限らず、例
えば、上下水道管あるいは冷暖房用媒体の配管等に用い
ることができ、これにより管内の内壁に付着し管を閉塞
させる虞のある付着物を確実にかつ容易に除去すること
ができる。
射装置について説明したが、本発明はこれに限らず、例
えば、上下水道管あるいは冷暖房用媒体の配管等に用い
ることができ、これにより管内の内壁に付着し管を閉塞
させる虞のある付着物を確実にかつ容易に除去すること
ができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、本
発明のレーザ照射装置は、レーザ光を供給するレーザ光
供給手段と、中央軸方向に中空部を有する円筒状に配置
されたレーザ光を伝送する複数のレーザ伝送部材を有し
、前記レーザ光供給手段から供給されたレーザ光を伝送
し照射する伝送照射手段と、この伝送照射手段の前記中
空部内に挿通され、超音波を送受波する超音波素子を先
端部に有し、該中空部の径方向に超音波を送受波する超
音波送受波手段と、この超音波送受波手段を駆動し該超
音波送受波手段からの信号により断層像を生成する断層
像生成手段とを備えているので、前記断層像生成手段が
前記超音波送受波手段からの信号により断層像を生成し
、この断層像に基づいて前記伝送照射手段により目的部
位にレーザ光を照射し、管内壁、例えば、血管内壁に集
中して形成されるこの目的部位を正常な血管内壁を焼灼
する虞のなく、安全にかつ容易に取り除くことができる
。
発明のレーザ照射装置は、レーザ光を供給するレーザ光
供給手段と、中央軸方向に中空部を有する円筒状に配置
されたレーザ光を伝送する複数のレーザ伝送部材を有し
、前記レーザ光供給手段から供給されたレーザ光を伝送
し照射する伝送照射手段と、この伝送照射手段の前記中
空部内に挿通され、超音波を送受波する超音波素子を先
端部に有し、該中空部の径方向に超音波を送受波する超
音波送受波手段と、この超音波送受波手段を駆動し該超
音波送受波手段からの信号により断層像を生成する断層
像生成手段とを備えているので、前記断層像生成手段が
前記超音波送受波手段からの信号により断層像を生成し
、この断層像に基づいて前記伝送照射手段により目的部
位にレーザ光を照射し、管内壁、例えば、血管内壁に集
中して形成されるこの目的部位を正常な血管内壁を焼灼
する虞のなく、安全にかつ容易に取り除くことができる
。
【図1】 第1実施例に係るレーザ照射装置の概略の
構成を示す構成図である。
構成を示す構成図である。
【図2】 第1実施例に係るレーザ照射装置の要部で
ある先端部の構成を示す斜視図である。
ある先端部の構成を示す斜視図である。
【図3】 第1実施例に係るレーザ照射角と超音波プ
ローブの可動範囲の関係を説明する説明図である。
ローブの可動範囲の関係を説明する説明図である。
【図4】 第1実施例に係る超音波素子による断層像
を示す血管断面図である。
を示す血管断面図である。
【図5】 第2実施例に係るレーザ照射装置の要部で
ある先端部の構成を示す斜視図である。
ある先端部の構成を示す斜視図である。
【図6】 第3実施例に係るレーザ照射装置の要部で
ある先端部の構成を示す斜視図である。
ある先端部の構成を示す斜視図である。
1…レーザ照射装置
2…レーザプローブ
4…USプローブ
6…ガイドワイヤ
8…レーザガイド
10…US素子
Claims (1)
- 【請求項1】 レーザ光を供給するレーザ光供給手段
と、中央軸方向に中空部を有する円筒状に配置されたレ
ーザ光を伝送する複数のレーザ伝送部材を有し、前記レ
ーザ光供給手段から供給されたレーザ光を伝送し照射す
る伝送照射手段と、この伝送照射手段の前記中空部内に
挿通され、超音波を送受波する超音波素子を先端部に有
し、該中空部の径方向に超音波を送受波する超音波送受
波手段と、この超音波送受波手段を駆動し該超音波送受
波手段からの信号により断層像を生成する断層像生成手
段とを備えたことを特徴とするレーザ照射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051606A JPH04285547A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | レーザ照射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3051606A JPH04285547A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | レーザ照射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04285547A true JPH04285547A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=12891565
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3051606A Withdrawn JPH04285547A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | レーザ照射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04285547A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100716593B1 (ko) * | 2006-07-27 | 2007-05-10 | 한양대학교 산학협력단 | 링배열 레이저 조사에 의한 비접촉식 초음파 배관 검사장치 |
| JP2010269173A (ja) * | 2003-04-03 | 2010-12-02 | Ceramoptec Industries Inc | 出力規制された医療用皮膚下照射治療装置 |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP3051606A patent/JPH04285547A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010269173A (ja) * | 2003-04-03 | 2010-12-02 | Ceramoptec Industries Inc | 出力規制された医療用皮膚下照射治療装置 |
| KR100716593B1 (ko) * | 2006-07-27 | 2007-05-10 | 한양대학교 산학협력단 | 링배열 레이저 조사에 의한 비접촉식 초음파 배관 검사장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980514 |