JPH0428556A - 画像形成装置および画像読取装置 - Google Patents
画像形成装置および画像読取装置Info
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- JPH0428556A JPH0428556A JP2134100A JP13410090A JPH0428556A JP H0428556 A JPH0428556 A JP H0428556A JP 2134100 A JP2134100 A JP 2134100A JP 13410090 A JP13410090 A JP 13410090A JP H0428556 A JPH0428556 A JP H0428556A
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- JP
- Japan
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- image
- color
- correction
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- Color, Gradation (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野1
本発明は、画像形成装置および画像読取装置に関し、特
に複数の記録素子を配列してなる記録ヘッドを用いて画
像形成を行う画像形成装置および該画像形成装置用の画
像読取装置に関するものである。
に複数の記録素子を配列してなる記録ヘッドを用いて画
像形成を行う画像形成装置および該画像形成装置用の画
像読取装置に関するものである。
特に、本発明はインクジェット記録装置の記録ヘッドの
印字特性を自動調整する機構を備えた装置に関し、カラ
ー画像をインク滴の重ねによって高階調に形成する装置
に特に有効なものである。
印字特性を自動調整する機構を備えた装置に関し、カラ
ー画像をインク滴の重ねによって高階調に形成する装置
に特に有効なものである。
【背景技術1
複写装置や、ワードプロセッサ、コンピュータ等の情報
処理機器、さらには通信機器の普及に伴い、それら機器
の画像形成(記録)装置としてインクジェット方式や熱
転写方式等による記録ヘッドを用いてデジタル画像記録
を行うものが急速に普及している。そのような記録装置
においては、記録速度の向上のため、複数の記録素子を
集積配列してなる記録ヘッド(以下この項においてマル
チヘッドという)を用いるのが一般的である。
処理機器、さらには通信機器の普及に伴い、それら機器
の画像形成(記録)装置としてインクジェット方式や熱
転写方式等による記録ヘッドを用いてデジタル画像記録
を行うものが急速に普及している。そのような記録装置
においては、記録速度の向上のため、複数の記録素子を
集積配列してなる記録ヘッド(以下この項においてマル
チヘッドという)を用いるのが一般的である。
例えば、インクジェット記録ヘッドにおいては、インク
吐出口および液路を複数集積した所謂マルチノズルヘッ
ドが一般的であり、熱転写方式、感熱方式のサーマルヘ
ッドでも複数のヒータが集積されているのが普通である
。
吐出口および液路を複数集積した所謂マルチノズルヘッ
ドが一般的であり、熱転写方式、感熱方式のサーマルヘ
ッドでも複数のヒータが集積されているのが普通である
。
しかしながら、製造プロセスによる特性ばらつきやヘッ
ド構成材料の特性ばらつき等に起因して、マルチヘッド
の記録素子を均一に製造するのは困難であり、各記録素
子の特性にある程度のばらつきが生じる。例えば、上記
マルチノズルヘッドにおいては、吐出口や液路等の形状
等にばらつきが生じ、サーマルヘッドにおいてもヒータ
の形状や抵抗等にばらつきが生じる。そしてそのような
記録素子間の特性の不均一は、各記録素子によって記録
されるドツトの大きさや濃度の不均一となって現れ、結
局記録画像に濃度むらを生じさせることになる。
ド構成材料の特性ばらつき等に起因して、マルチヘッド
の記録素子を均一に製造するのは困難であり、各記録素
子の特性にある程度のばらつきが生じる。例えば、上記
マルチノズルヘッドにおいては、吐出口や液路等の形状
等にばらつきが生じ、サーマルヘッドにおいてもヒータ
の形状や抵抗等にばらつきが生じる。そしてそのような
記録素子間の特性の不均一は、各記録素子によって記録
されるドツトの大きさや濃度の不均一となって現れ、結
局記録画像に濃度むらを生じさせることになる。
この問題に対して、濃度むらを視覚で発見し、または調
整された画像を視覚で検査して、各記録素子に与える信
号を手動で補正し、均一な画像を得る方法が種々提案さ
れている。
整された画像を視覚で検査して、各記録素子に与える信
号を手動で補正し、均一な画像を得る方法が種々提案さ
れている。
例えば第21A図のように記録素子31が並んだマルチ
ヘッド330において、各記録素子への入力信号を第2
1B図のように均一にしたときに、第21C図のような
濃度むらが視覚で発見された場合、第21D図のように
、入力信号を補正し濃度の低い部分の記録素子には大き
い入力信号を、濃度の高い部分の記録素子には小さい入
力信号を与えることが一般的手動補正として知られてい
る。
ヘッド330において、各記録素子への入力信号を第2
1B図のように均一にしたときに、第21C図のような
濃度むらが視覚で発見された場合、第21D図のように
、入力信号を補正し濃度の低い部分の記録素子には大き
い入力信号を、濃度の高い部分の記録素子には小さい入
力信号を与えることが一般的手動補正として知られてい
る。
ドツト径またはドツト濃度の変調が可能な記録方式の場
合は各記録素子で記録するドツト径を入力に応じて変調
することで階調記録を達成することが知られている。例
えばピエゾ方式やバブルジェット方式によるインクジェ
ット記録ヘッドでは、各ピエゾ素子や電気熱変換素子等
の吐出エネルギ発生素子に印加する駆動電圧またはパル
ス幅を、サーマルヘッドでは各ヒータに印加する駆動電
圧またはパルス幅を入力信号に応じて変調することを利
用すれば、各記録素子によるドツト径またはドツト濃度
を均一にし、濃度分布を第21E図のように均一化する
ことが可能であると考えられる。また駆動電圧またはパ
ルス幅の変調が不可能もしくは困難な場合、あるいはそ
れらを変調しても広い範囲での濃度調整が困難な場合、
例えば1画素を複数ドツトで構成する場合においては、
入力信号に応じて記録するドツトの数を変調し、濃度の
低い部分に対しては多数のドツトを、濃度の高い部分に
対しては少ない数のドツトを記録することができる。ま
た、1画素を1ドツトで構成する場合においては、イン
クジェット記録装置では1画素に対するインク吐出数(
打込み回数)を変調することによりドツト径を変化させ
ることもできる。これらにより、濃度分布を第21E図
のように均一化することができるわけである。
合は各記録素子で記録するドツト径を入力に応じて変調
することで階調記録を達成することが知られている。例
えばピエゾ方式やバブルジェット方式によるインクジェ
ット記録ヘッドでは、各ピエゾ素子や電気熱変換素子等
の吐出エネルギ発生素子に印加する駆動電圧またはパル
ス幅を、サーマルヘッドでは各ヒータに印加する駆動電
圧またはパルス幅を入力信号に応じて変調することを利
用すれば、各記録素子によるドツト径またはドツト濃度
を均一にし、濃度分布を第21E図のように均一化する
ことが可能であると考えられる。また駆動電圧またはパ
ルス幅の変調が不可能もしくは困難な場合、あるいはそ
れらを変調しても広い範囲での濃度調整が困難な場合、
例えば1画素を複数ドツトで構成する場合においては、
入力信号に応じて記録するドツトの数を変調し、濃度の
低い部分に対しては多数のドツトを、濃度の高い部分に
対しては少ない数のドツトを記録することができる。ま
た、1画素を1ドツトで構成する場合においては、イン
クジェット記録装置では1画素に対するインク吐出数(
打込み回数)を変調することによりドツト径を変化させ
ることもできる。これらにより、濃度分布を第21E図
のように均一化することができるわけである。
本願出願人が出願した特開昭57−41965号公開公
報には、カラー画像を光学センサで自動的に読み取り、
各色インクジェット記録ヘッドに補正信号を与えて所望
カラー画像を形成することが開示されている。この公報
には、基本的な自動調整が開示されており、重要な技術
開示がなされている。しかし、実用化を進めてい(中で
種々の装置構成に適用するためには種々の課題が顕在化
してくるが、この公報中には本発明の技術課題の認識は
見られない。
報には、カラー画像を光学センサで自動的に読み取り、
各色インクジェット記録ヘッドに補正信号を与えて所望
カラー画像を形成することが開示されている。この公報
には、基本的な自動調整が開示されており、重要な技術
開示がなされている。しかし、実用化を進めてい(中で
種々の装置構成に適用するためには種々の課題が顕在化
してくるが、この公報中には本発明の技術課題の認識は
見られない。
一方、濃度検知方式以外では、特開昭60−20666
0号公開公報、米国特許第4.328.504号明細書
、特開昭50−147241号公報および特開昭54−
27728号公報に開示されるような、液滴の着弾位置
を自動的に読み取り、補正して正確な位置へ着弾するよ
うにしたものが知られている。これらの方式も、自動調
整の技術としては共通するものの、本発明の技術課題の
認識は見られない。
0号公開公報、米国特許第4.328.504号明細書
、特開昭50−147241号公報および特開昭54−
27728号公報に開示されるような、液滴の着弾位置
を自動的に読み取り、補正して正確な位置へ着弾するよ
うにしたものが知られている。これらの方式も、自動調
整の技術としては共通するものの、本発明の技術課題の
認識は見られない。
[発明が解決しようとする課題]
かかる問題点に対処するためには、画像形成装置内に濃
度むら読取部を設け、定期的に記録素子配列範囲におけ
る濃度むら分布を読取って濃度むら補正データを作成し
なおすことが有効である。
度むら読取部を設け、定期的に記録素子配列範囲におけ
る濃度むら分布を読取って濃度むら補正データを作成し
なおすことが有効である。
これによれば、ヘッドの濃度むら分布が変化しても、そ
れに応じて補正データを作成しなおすため、常にむらの
ない均一な画像を保つことができるようになる。
れに応じて補正データを作成しなおすため、常にむらの
ない均一な画像を保つことができるようになる。
特に、画像読取装置を具え、原稿画像を電気信号に変換
し、その電気信号に応じて画像記録を行うものは原稿読
取用の画像読取装置をそのままテスト画像の濃度むらの
読取部に使用できるため、非常に都合が良い。
し、その電気信号に応じて画像記録を行うものは原稿読
取用の画像読取装置をそのままテスト画像の濃度むらの
読取部に使用できるため、非常に都合が良い。
このような画像読取装置を有した画像形成装置、特にカ
ラー画像の読取りないし形成が可能な装置にあっては、
読取装置はレッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B
L)の信号を出力するものであり、従ってどのような色
のパターンを読取ることも可能である。
ラー画像の読取りないし形成が可能な装置にあっては、
読取装置はレッド(R)、グリーン(G)、ブルー(B
L)の信号を出力するものであり、従ってどのような色
のパターンを読取ることも可能である。
しかし濃度むらは非常に、微妙な現象であって、テスト
画像の読取りは高精度に行われるのが強く望ましい。ま
た、これとともに通常コピー時、すなわち原稿画像の読
取りを行って記録ヘツドによりその複写を行う場合にそ
のときの色再現性が犠牲にされないようにするべきであ
る。
画像の読取りは高精度に行われるのが強く望ましい。ま
た、これとともに通常コピー時、すなわち原稿画像の読
取りを行って記録ヘツドによりその複写を行う場合にそ
のときの色再現性が犠牲にされないようにするべきであ
る。
本発明は、どの色のテスト画像に対しても十分な精度の
読取りが行われるとともに、通常コピー時においける色
再現性も高い画像形成装置を提供することを目的とする
。
読取りが行われるとともに、通常コピー時においける色
再現性も高い画像形成装置を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
そのために、本発明画像形成装置は、原稿画像を読取っ
て当該原稿画像に対応した色信号を出力する読取り手段
と、当該出力に対して色補正処理を施す色補正処理手段
と、当該色補正された色信号に基づいて記録媒体に対し
画像形成を行うための記録ヘッドであって、複写の記録
素子が配列されてなる記録ヘッドと、前記読取り手段に
所定のテストパターンを読取らせる手段と、当該テスト
パターンから読取られて色補正された色信号から補正デ
ータを求め、これに基づいて前記複数の記録素子の画像
形成における駆動条件を補正する補正手段と、前記テス
トパターンの読取り時と通常の原稿画像の読取り時とで
前記色補正処理手段に対し異なった色補正処理を行わせ
る色補正制御手段とを具えたことを特徴とする。
て当該原稿画像に対応した色信号を出力する読取り手段
と、当該出力に対して色補正処理を施す色補正処理手段
と、当該色補正された色信号に基づいて記録媒体に対し
画像形成を行うための記録ヘッドであって、複写の記録
素子が配列されてなる記録ヘッドと、前記読取り手段に
所定のテストパターンを読取らせる手段と、当該テスト
パターンから読取られて色補正された色信号から補正デ
ータを求め、これに基づいて前記複数の記録素子の画像
形成における駆動条件を補正する補正手段と、前記テス
トパターンの読取り時と通常の原稿画像の読取り時とで
前記色補正処理手段に対し異なった色補正処理を行わせ
る色補正制御手段とを具えたことを特徴とする。
また、本発明は、複数の記録素子を配列してなる記録ヘ
ッドを用い、原稿画像を読取って得られた当該原稿画像
に対応した色信号に基づいて記録媒体に対し画像形成を
行う画像形成装置において、前配色信号に対して色補正
処理を施す色補正処理手段と、所定のテストパターンか
ら読取られて色補正された色信号から補正データを求め
、これに基づき、前記複数の記録素子の画像形成時にお
ける駆動条件を補正する補正手段と、前記テストパター
ンに対応した色信号と通常の画像形成に供される色信号
とに対し異なった色補正処理を行わせる色補正制御手段
とを具えたことを特徴とする。
ッドを用い、原稿画像を読取って得られた当該原稿画像
に対応した色信号に基づいて記録媒体に対し画像形成を
行う画像形成装置において、前配色信号に対して色補正
処理を施す色補正処理手段と、所定のテストパターンか
ら読取られて色補正された色信号から補正データを求め
、これに基づき、前記複数の記録素子の画像形成時にお
ける駆動条件を補正する補正手段と、前記テストパター
ンに対応した色信号と通常の画像形成に供される色信号
とに対し異なった色補正処理を行わせる色補正制御手段
とを具えたことを特徴とする。
また、本発明は、原稿画像を読取って当該原稿画像に対
応した色信号を出力する画像読取装置において、前記色
信号に対して色補正処理を施す色補正処理手段と、画像
形成時における記録手段の駆動条件補正に供されるテス
トパターン読取時の色信号と通常の画像形成に供される
色信号とに対し異なった色補正処理を行わせる色補正制
御手段とを具えたことを特徴とする。
応した色信号を出力する画像読取装置において、前記色
信号に対して色補正処理を施す色補正処理手段と、画像
形成時における記録手段の駆動条件補正に供されるテス
トパターン読取時の色信号と通常の画像形成に供される
色信号とに対し異なった色補正処理を行わせる色補正制
御手段とを具えたことを特徴とする。
[作 用]
本発明によれば、通常の原稿読取時とテスト画像の読取
時とで異なる色補正処理を行うことにより、通常コピー
時における色再現性を犠牲にすることな(、どの色のテ
スト画像に対しても十分精度の良いむらの読取りができ
るようになる。
時とで異なる色補正処理を行うことにより、通常コピー
時における色再現性を犠牲にすることな(、どの色のテ
スト画像に対しても十分精度の良いむらの読取りができ
るようになる。
(以下余白)
I実施例]
以下、図面を参照し、次の手順にて本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
l 概要(第1図)
2 装置の機械的構成(第2図)
3)読取り系(第3図〜第8図)
4 制御系全体(第9図)
5)画像処理部およびむら補正部(第10図〜第18図
) (6)他の実施例(第19図、第20図)(7)その他 (1)概要 第1図は本実施例の主要部の概略図である。
) (6)他の実施例(第19図、第20図)(7)その他 (1)概要 第1図は本実施例の主要部の概略図である。
ここで、toolは画像形成装置の形態に応じて1また
は複数個数設けた記録ヘッドであり、以下に述べるより
具体的な実施例においては記録媒体1002の幅に対応
した範囲にわたって複数の吐出口を整列させてなるいわ
ゆるフルマルチ型のインクジェット記録ヘッドである。
は複数個数設けた記録ヘッドであり、以下に述べるより
具体的な実施例においては記録媒体1002の幅に対応
した範囲にわたって複数の吐出口を整列させてなるいわ
ゆるフルマルチ型のインクジェット記録ヘッドである。
1040は記録媒体1002の搬送手段であり、記録へ
ラド1001による記録位置に関して記録媒体1002
を搬送する。
ラド1001による記録位置に関して記録媒体1002
を搬送する。
1014はカラー原稿を読取って記録に供される色信号
を出力する読取り手段であり、記録媒体表面に光を照射
する光源、その反射光を受容するセンサ等を有する。1
020は濃度むら補正手段であり、テストパターンから
読取られた濃度むらに応じて記録時における記録ヘッド
の駆動条件を補正する。
を出力する読取り手段であり、記録媒体表面に光を照射
する光源、その反射光を受容するセンサ等を有する。1
020は濃度むら補正手段であり、テストパターンから
読取られた濃度むらに応じて記録時における記録ヘッド
の駆動条件を補正する。
1017は読取り手段1014により出力された色信号
に対して適宜の補正を施す色補正手段であり、通常コピ
ー時にはその出力が記録ヘッド1001に供給される。
に対して適宜の補正を施す色補正手段であり、通常コピ
ー時にはその出力が記録ヘッド1001に供給される。
1101は通常の原稿画像読取り時とテストパターン読
取り時とで色補正手段に異なった補正処理を行わせる制
御手段である。
取り時とで色補正手段に異なった補正処理を行わせる制
御手段である。
なお、以上の、および以下に詳細に述べる実施例では、
形成される画像データの出力源として読取り手段を設け
ているが、その他適宜のものとすることができる。
形成される画像データの出力源として読取り手段を設け
ているが、その他適宜のものとすることができる。
(2)装置の機械的構成の概要
第21図は本発明の一実施例に係るインクジェット記録
装置を記録部に用いた画像形成装置の概略構成を示す。
装置を記録部に用いた画像形成装置の概略構成を示す。
ここで、IC,LM、 IYおよびIBKは、それぞれ
シアン、マゼンタ、イエローおよびブラックの各インク
に対応した記録ヘッドであり、記録媒体搬送方向に関し
ての幅、本例ではA3サイズの記録媒体の短辺の長さ(
297a+a+ )に対応した範囲にわたり、400d
pi (ドツト/インチ)の密度で吐出口を配列してな
るフルライン1ヘツドである。3はこれら記録ヘッドI
c−IBKを一体に保持するヘッドホルダであり、ヘッ
ドホルダ移動機構5により図中の記録位置へ向うA方向
および記録位置から離れるB方向への移動が可能である
。ヘッドホルダ移動機構5は、例えばモータ等の駆動源
と、その駆動力をヘッドホルダ3に伝達する伝動機構と
、ヘッドホルダ3の移動を案内する案内部材等を有し、
ヘッドホルダ3を適宜AおよびB方向に移動させること
により、記録ヘッドIC〜IBKの吐出口が記録媒体と
所定の間隔をおいて対向した記録時位置、次に述べるキ
ャップユニットの侵入を受容するための退避位置、およ
び各ヘッドにキャッピングを施すための位置等にヘッド
ホルダ3を設定可能である。
シアン、マゼンタ、イエローおよびブラックの各インク
に対応した記録ヘッドであり、記録媒体搬送方向に関し
ての幅、本例ではA3サイズの記録媒体の短辺の長さ(
297a+a+ )に対応した範囲にわたり、400d
pi (ドツト/インチ)の密度で吐出口を配列してな
るフルライン1ヘツドである。3はこれら記録ヘッドI
c−IBKを一体に保持するヘッドホルダであり、ヘッ
ドホルダ移動機構5により図中の記録位置へ向うA方向
および記録位置から離れるB方向への移動が可能である
。ヘッドホルダ移動機構5は、例えばモータ等の駆動源
と、その駆動力をヘッドホルダ3に伝達する伝動機構と
、ヘッドホルダ3の移動を案内する案内部材等を有し、
ヘッドホルダ3を適宜AおよびB方向に移動させること
により、記録ヘッドIC〜IBKの吐出口が記録媒体と
所定の間隔をおいて対向した記録時位置、次に述べるキ
ャップユニットの侵入を受容するための退避位置、およ
び各ヘッドにキャッピングを施すための位置等にヘッド
ホルダ3を設定可能である。
7はインク供給/循環系ユニットであり、各記録ヘッド
に各色インクを供給するための供給路、インクリフレッ
シュを行うための循環路、および適宜のポンプ等を有し
ている。また、次に述べる吐出回復処理に際してそのポ
ンプを駆動することによりインク供給路を加圧し、各記
録ヘッドよりインクを強制的に排出させることが可能で
ある。
に各色インクを供給するための供給路、インクリフレッ
シュを行うための循環路、および適宜のポンプ等を有し
ている。また、次に述べる吐出回復処理に際してそのポ
ンプを駆動することによりインク供給路を加圧し、各記
録ヘッドよりインクを強制的に排出させることが可能で
ある。
9はキャップユニットであり、記録ヘッドIC9LM、
IYおよびIBKとそれぞれ対向ないし接合可能で接
合時の密着性を高めるためにゴム等の弾性部材で形成し
たキャップ9C,9M、 9Yおよび98にと、吐出回
復処理に際して記録ヘッドより受容したインク(廃イン
ク)を吸収する吸収体と、不図示の廃インクタンクに廃
インクを導入するための廃インク路等を有している。1
1はキャップユニット移動機構であり、モータ、伝動機
構、案内部材等を有し、キャップユニット9を図中のC
方向およびD方向に適宜移動させることにより、退避位
置にあるヘッドホルダ3の直下の位置と記録に際しての
ヘッドホルダ3の下降を阻害しない位置とにキャップユ
ニット9を設定可能である。
IYおよびIBKとそれぞれ対向ないし接合可能で接
合時の密着性を高めるためにゴム等の弾性部材で形成し
たキャップ9C,9M、 9Yおよび98にと、吐出回
復処理に際して記録ヘッドより受容したインク(廃イン
ク)を吸収する吸収体と、不図示の廃インクタンクに廃
インクを導入するための廃インク路等を有している。1
1はキャップユニット移動機構であり、モータ、伝動機
構、案内部材等を有し、キャップユニット9を図中のC
方向およびD方向に適宜移動させることにより、退避位
置にあるヘッドホルダ3の直下の位置と記録に際しての
ヘッドホルダ3の下降を阻害しない位置とにキャップユ
ニット9を設定可能である。
吐出回復処理に際しては、ヘッドユニット3をキャップ
ユニット9の進入が阻げられない位置までB方向に上昇
させ、これによって生じた空間内にキャップユニット9
を進入させて対応するヘッドとキャップとが対向する位
置にキャップユニット9を設定する。この状態、または
ヘッドホルダ3を下降させて記録ヘッドの吐出口形成部
分とキャップとが所定間隔をおいて対向させた状態もし
くは接合した状態で、インク供給/循環系ユニット7の
ポンプ等を駆動することにより、インクを強制排出して
これとともに塵埃、気泡、増粘インク等の吐出不良発生
要因を除去し、以て記録時のインク吐出状態を安定化す
ることができる。
ユニット9の進入が阻げられない位置までB方向に上昇
させ、これによって生じた空間内にキャップユニット9
を進入させて対応するヘッドとキャップとが対向する位
置にキャップユニット9を設定する。この状態、または
ヘッドホルダ3を下降させて記録ヘッドの吐出口形成部
分とキャップとが所定間隔をおいて対向させた状態もし
くは接合した状態で、インク供給/循環系ユニット7の
ポンプ等を駆動することにより、インクを強制排出して
これとともに塵埃、気泡、増粘インク等の吐出不良発生
要因を除去し、以て記録時のインク吐出状態を安定化す
ることができる。
また、上記状態において記録ヘッドを記録時と同様に駆
動してインク吐出(予備吐出)を行わせ、これに伴って
吐出不良発生要因を除去するようにすることもできる。
動してインク吐出(予備吐出)を行わせ、これに伴って
吐出不良発生要因を除去するようにすることもできる。
なお記録終了時、中断時等においては、ヘッドにキャッ
ピングを施した状態とし、吐出口を乾燥から保護するよ
うにしてもよい。
ピングを施した状態とし、吐出口を乾燥から保護するよ
うにしてもよい。
38は紙、 01(P用フィルム等の記録媒体2を収容
したカセットであり、ここに収容された記録媒体2はF
方向に回転するピックアップローラ39により1枚ずつ
分離されて給送される。40は当該給送された記録媒体
2を記録ヘッドIC〜IBKによる記録位置に関してE
方向に搬送する搬送ベルトであり、ローラ41間に巻回
されている。なお、このベルト40への記録媒体2の密
着性を高めて、円滑な搬送を確保するとともに適正なヘ
ッド・記録媒体間距離(ヘッドギャップ)を得るために
、静電吸着もしくはエア吸着を行わせる手段、または、
記録媒体の押えローラ等の部材が配置されていてもよい
。
したカセットであり、ここに収容された記録媒体2はF
方向に回転するピックアップローラ39により1枚ずつ
分離されて給送される。40は当該給送された記録媒体
2を記録ヘッドIC〜IBKによる記録位置に関してE
方向に搬送する搬送ベルトであり、ローラ41間に巻回
されている。なお、このベルト40への記録媒体2の密
着性を高めて、円滑な搬送を確保するとともに適正なヘ
ッド・記録媒体間距離(ヘッドギャップ)を得るために
、静電吸着もしくはエア吸着を行わせる手段、または、
記録媒体の押えローラ等の部材が配置されていてもよい
。
43は記録が終了して排出された記録媒体を積載するた
めのトレーである。
めのトレーである。
14は記録装置と一体もしくは別体に構成された画像読
取りユニットであり、通常コピー時等に際しては原稿画
像を、濃度均一化補正のための処理等に際してはテスト
パターンを読取るのに用いられる。15はその読取りユ
ニットを走査するための11!構であり、これらについ
ては第3図について後述する。17は読取られたデータ
を処理するための画像処理部であり、これについては第
図について後述する。16は記録媒体2の搬送に係る
各部、すなわち給送ローラ39.ローラ41を駆動する
ための駆動部である。
取りユニットであり、通常コピー時等に際しては原稿画
像を、濃度均一化補正のための処理等に際してはテスト
パターンを読取るのに用いられる。15はその読取りユ
ニットを走査するための11!構であり、これらについ
ては第3図について後述する。17は読取られたデータ
を処理するための画像処理部であり、これについては第
図について後述する。16は記録媒体2の搬送に係る
各部、すなわち給送ローラ39.ローラ41を駆動する
ための駆動部である。
濃度むら補正に際しては、別途用意されたテストパター
ンを形成した原稿を読取りユニット14に読取らせて行
うこともできるが、カセット38内に収納されている記
録媒体にテストパターンを形成させ、これを用いること
もできる。この場合には、その記録媒体2が通常記録時
と同様にピックアップローラ39を矢印F方向へと回転
させることにより搬送ベルト40上へと給送される。そ
してローラ41が回転することにより、記録媒体2が搬
送ベルト40とともに矢印E方向へと搬送され、その際
に各記録ヘッドが駆動され、記録媒体2上にテストパタ
ーンが記録され、トレー43に排出される。
ンを形成した原稿を読取りユニット14に読取らせて行
うこともできるが、カセット38内に収納されている記
録媒体にテストパターンを形成させ、これを用いること
もできる。この場合には、その記録媒体2が通常記録時
と同様にピックアップローラ39を矢印F方向へと回転
させることにより搬送ベルト40上へと給送される。そ
してローラ41が回転することにより、記録媒体2が搬
送ベルト40とともに矢印E方向へと搬送され、その際
に各記録ヘッドが駆動され、記録媒体2上にテストパタ
ーンが記録され、トレー43に排出される。
その後、このテストパターンの記録された記録媒体2を
、読取りユニット14にセットして、読取りセンサ等に
より記録されたテストパターンを読取らせることができ
る。
、読取りユニット14にセットして、読取りセンサ等に
より記録されたテストパターンを読取らせることができ
る。
(3)読取り系
第3図は、本実施例における読取りユニットおよびその
走査機構の構成例を示す。
走査機構の構成例を示す。
読取りヘッド60の走査部分の上には透明なガラス板等
が置かれており、原稿2はこの板上に下向きに載置され
て下方より読取りヘッド60で原稿上の画像が読取られ
る構成になっている。なお第3図に示した読取りヘッド
60の位置が読取りヘッド60のホームポジションであ
る。
が置かれており、原稿2はこの板上に下向きに載置され
て下方より読取りヘッド60で原稿上の画像が読取られ
る構成になっている。なお第3図に示した読取りヘッド
60の位置が読取りヘッド60のホームポジションであ
る。
第3図において、60は読取りヘッドであり、対のガイ
ドレール61.61’上をスライドして画像を読み取る
。読取りヘッド60は原稿照明用の光源62、及び原稿
像をCCU等の光電変換素子群に結像させるレンズ63
等により構成されている。64は可撓性の導線束で、光
源62や光電変換素子への電力供給ならびに光電変換素
子よりの画像信号等の伝達を行なう。
ドレール61.61’上をスライドして画像を読み取る
。読取りヘッド60は原稿照明用の光源62、及び原稿
像をCCU等の光電変換素子群に結像させるレンズ63
等により構成されている。64は可撓性の導線束で、光
源62や光電変換素子への電力供給ならびに光電変換素
子よりの画像信号等の伝達を行なう。
読取りヘッド60は記録媒体搬送方向に対して交差する
方向の主走査(G、H方向)用のワイヤ等の駆動力伝達
部65に固定されている。主走査方向の駆動力伝達部6
5はプーリ66、66”の間に張架されており、主走査
用のパルスモータ67の回転により移動する。パルスモ
ータ67の矢印■方向への回転により、読取りヘッド6
0は矢印G方向へ移動しながら、主走査G方向に直交す
る画像の行情報を光電変換素子群に対応するビット数で
読取る。
方向の主走査(G、H方向)用のワイヤ等の駆動力伝達
部65に固定されている。主走査方向の駆動力伝達部6
5はプーリ66、66”の間に張架されており、主走査
用のパルスモータ67の回転により移動する。パルスモ
ータ67の矢印■方向への回転により、読取りヘッド6
0は矢印G方向へ移動しながら、主走査G方向に直交す
る画像の行情報を光電変換素子群に対応するビット数で
読取る。
画像の所定幅だけ読取りが行なわれたのち、主走査パル
スモータ67は矢印Iとは逆方向に回転する。これによ
り読取りヘッド60はH方向へ移動して初期位置に復帰
する。
スモータ67は矢印Iとは逆方向に回転する。これによ
り読取りヘッド60はH方向へ移動して初期位置に復帰
する。
なお、68.68’はキャリッジであり、主走査方向G
とほぼ直交する副走査(F)方向用のガイドレール69
.69°上をスライドする。キャリッジ68は固定部材
70により、プーリ71,71°に張りわたされたワイ
ヤ等の副走査(F)方向用の駆動力伝達部72に固定さ
れている。
とほぼ直交する副走査(F)方向用のガイドレール69
.69°上をスライドする。キャリッジ68は固定部材
70により、プーリ71,71°に張りわたされたワイ
ヤ等の副走査(F)方向用の駆動力伝達部72に固定さ
れている。
主走査Gが終わった後、パルスモータもしくはサーボモ
ータ等の副走査駆動源(図示せず)によりプーリ71が
矢印H方向に回転して所定距離(主走査G方向時の読取
り画像幅と同一の距離d)移動し、キャリッジ68.6
8 ’を矢印F方向へ副走査して停止する。ここで再び
主走査Gが開始される。
ータ等の副走査駆動源(図示せず)によりプーリ71が
矢印H方向に回転して所定距離(主走査G方向時の読取
り画像幅と同一の距離d)移動し、キャリッジ68.6
8 ’を矢印F方向へ副走査して停止する。ここで再び
主走査Gが開始される。
この主走査G、主走査方向の戻りJ、副走査Fの繰返し
により原稿画像域の全域を読取ることができる。
により原稿画像域の全域を読取ることができる。
なお、読取りユニットの副走査を行うかわりに、原稿に
ついて副走査を行うようにしてもよい。また、センサを
フルラインのセンサとすれば、主走査に係る機構が不要
となる。
ついて副走査を行うようにしてもよい。また、センサを
フルラインのセンサとすれば、主走査に係る機構が不要
となる。
テストパターンから読取られた画像信号は、像形成部に
送られ、後述のように記録ヘッドの駆動条件補正に供さ
れることになる。
送られ、後述のように記録ヘッドの駆動条件補正に供さ
れることになる。
本発明において、画像形成時に濃度むらが発生しないよ
うに調整することの意味は、記録ヘッドの複数の液吐出
口からの液滴による画像濃度を記録ヘッド自体で均一化
すること、または複数ヘッドごとの画像濃度を均一化す
ること、または複数液混合による所望カラー色が所望カ
ラーに得られるようにするか或は所望濃度に得られるよ
うにするかのために均一化を行うことの少なくとも1つ
含むものであり、好ましくはこれらの複数を満足するこ
とが含まれる。
うに調整することの意味は、記録ヘッドの複数の液吐出
口からの液滴による画像濃度を記録ヘッド自体で均一化
すること、または複数ヘッドごとの画像濃度を均一化す
ること、または複数液混合による所望カラー色が所望カ
ラーに得られるようにするか或は所望濃度に得られるよ
うにするかのために均一化を行うことの少なくとも1つ
含むものであり、好ましくはこれらの複数を満足するこ
とが含まれる。
そのための濃度均一化補正手段としては、補正条件を与
える基準印字を自動的に読み取り自動的に補正条件が決
定されることが好ましく、微調整用、ユーザ調整用の手
動調整装置をこれに付加することを拒むものではない。
える基準印字を自動的に読み取り自動的に補正条件が決
定されることが好ましく、微調整用、ユーザ調整用の手
動調整装置をこれに付加することを拒むものではない。
補正条件によって求められる補正目的は、最適印字条件
はもとより、許容範囲を含む所定範囲内へ調整するもの
や、所望画像に応じて変化する基準濃度でも良く、補正
の趣旨に含まれるものすべてが適用できるものである。
はもとより、許容範囲を含む所定範囲内へ調整するもの
や、所望画像に応じて変化する基準濃度でも良く、補正
の趣旨に含まれるものすべてが適用できるものである。
例として、補正目的として平均濃度値へ各素子の印字出
力を収束させることとした記録素子数Nのマルチヘッド
の濃度むら補正の場合を説明する。
力を収束させることとした記録素子数Nのマルチヘッド
の濃度むら補正の場合を説明する。
ある均一画像信号Sで各素子(1〜N)を駆動して印字
した時の濃度分布が第4図のようになっているとする。
した時の濃度分布が第4図のようになっているとする。
まず各記録素子に対応する部分の濃度OD+〜OD、を
測定し補正目的としての平均濃度面=ΣOD、/Nを求
める。この平均濃度は、各素子ごとに限られず、反射光
量を積分して平均値を求める方法や周知の方法によって
行われても良い。
測定し補正目的としての平均濃度面=ΣOD、/Nを求
める。この平均濃度は、各素子ごとに限られず、反射光
量を積分して平均値を求める方法や周知の方法によって
行われても良い。
画像信号の値とある素子あるいはある素子群の出力濃度
との関係が第5図のようであれば、この素子あるいはこ
の素子群に実際に与える信号は、信号Sを補正して目的
濃度ODをもたらす補正係数αを定めれば良い。即ち、
信号SをαxS=(ODloD、) X Sに補正した
補正信号のSを入力信号Sに応じてこの素子あるいは群
に与えれば良い。具体的には入力画像信号に対して第6
図のようなテーブル変換を施すことで実行される。第6
図において、直線Aは傾きが1.0の直線であり、入力
信号を全(変換しないで出力するテーブルであるが、直
線Bは、傾きがα= 00100.の直線であり入力信
号Sに対して出力信号をα・Sに変換するテーブルであ
る。従って、n番目の記録素子に対応する画像信号に対
して第6図の直線Bのような各テーブルごとの補正係数
α。を決定したテーブル変換を施してからヘッドを駆動
すれば、N個の記録素子で記録される部分の各濃度はO
Dと等しくなる。このような処理を全記録素子に対して
行えば、濃度むらが補正され、均一な画像が得られるこ
とになる。すなわち、どの記録素子に対応する画像信号
にどのようなテーブル変換を行えばよいかというデータ
をあらかじめ求めておけば、むらの補正が可能となるわ
けである。
との関係が第5図のようであれば、この素子あるいはこ
の素子群に実際に与える信号は、信号Sを補正して目的
濃度ODをもたらす補正係数αを定めれば良い。即ち、
信号SをαxS=(ODloD、) X Sに補正した
補正信号のSを入力信号Sに応じてこの素子あるいは群
に与えれば良い。具体的には入力画像信号に対して第6
図のようなテーブル変換を施すことで実行される。第6
図において、直線Aは傾きが1.0の直線であり、入力
信号を全(変換しないで出力するテーブルであるが、直
線Bは、傾きがα= 00100.の直線であり入力信
号Sに対して出力信号をα・Sに変換するテーブルであ
る。従って、n番目の記録素子に対応する画像信号に対
して第6図の直線Bのような各テーブルごとの補正係数
α。を決定したテーブル変換を施してからヘッドを駆動
すれば、N個の記録素子で記録される部分の各濃度はO
Dと等しくなる。このような処理を全記録素子に対して
行えば、濃度むらが補正され、均一な画像が得られるこ
とになる。すなわち、どの記録素子に対応する画像信号
にどのようなテーブル変換を行えばよいかというデータ
をあらかじめ求めておけば、むらの補正が可能となるわ
けである。
この目的補正を各ノズル群(3本〜5本単位)の濃度比
較で行い近似的均一化処理としても良いことはいうまで
もない。
較で行い近似的均一化処理としても良いことはいうまで
もない。
このような方法で濃度むらを補正することが可能である
が、装置の使用状態や環境変化によっては、または補正
前の濃度むら事態の変化や補正回路の経時的変化によっ
てその後濃度むらが発生することも予想されるので、こ
のような事態に対処するためには、入力信号の補正量を
変える必要がある。この原因としては、インクジェット
記録ヘッドの場合には使用につれて、インク吐出口付近
にインク中からの析出物が付着したり、外部からの異物
が付着したりして濃度分布が変化することが考えられる
。このことは、サーマルヘッドで、各ヒータの劣化や変
質が生じて、濃度分布が変化する場合があることからも
予測される。このような場合には、例えば製造時等の初
期に設定した入力補正量では濃度むら補正が十分に行わ
れなくなってくるため、使用につれて濃度むらが徐々に
目立ってくるという課題も長期使用においては解決すべ
き課題となる。
が、装置の使用状態や環境変化によっては、または補正
前の濃度むら事態の変化や補正回路の経時的変化によっ
てその後濃度むらが発生することも予想されるので、こ
のような事態に対処するためには、入力信号の補正量を
変える必要がある。この原因としては、インクジェット
記録ヘッドの場合には使用につれて、インク吐出口付近
にインク中からの析出物が付着したり、外部からの異物
が付着したりして濃度分布が変化することが考えられる
。このことは、サーマルヘッドで、各ヒータの劣化や変
質が生じて、濃度分布が変化する場合があることからも
予測される。このような場合には、例えば製造時等の初
期に設定した入力補正量では濃度むら補正が十分に行わ
れなくなってくるため、使用につれて濃度むらが徐々に
目立ってくるという課題も長期使用においては解決すべ
き課題となる。
次に、第3図示の構成における読取りヘッドの走査につ
いて説明する。
いて説明する。
前述したように、第3図におけるパルスモータ67が駆
動され、パルスモータに連結されたワイヤ或いはタイミ
ングベルト等の駆動力伝達部65に固定された読取りユ
ニット14すなわち読取りヘッド60が第3図における
G方向へと主走査されながら、読取りセンサ73により
原稿2上に記録されている画像を読取るようにしている
。
動され、パルスモータに連結されたワイヤ或いはタイミ
ングベルト等の駆動力伝達部65に固定された読取りユ
ニット14すなわち読取りヘッド60が第3図における
G方向へと主走査されながら、読取りセンサ73により
原稿2上に記録されている画像を読取るようにしている
。
ここで本実施例においては、後述の制御回路によりパル
スモータ67を駆動して読取りユニット14を搬送する
際に、パルスモータ67の駆動をこの読取りユニット搬
送系の共振周波数と異なる周波数で行なうようにしてい
る。
スモータ67を駆動して読取りユニット14を搬送する
際に、パルスモータ67の駆動をこの読取りユニット搬
送系の共振周波数と異なる周波数で行なうようにしてい
る。
つまり、パルスモータ67を駆動して読取りユニット搬
送系を搬送すると、第7図に示したように共振周波数f
ω+、 fω2.fω3・・・で読取りユニット搬送系
の振動が非常に大きくなる。従って、このような糸の振
動の大きい共振周波数で読取りユニットI4を搬送する
と、次のような不都合が生じる。すなわち、例えば第8
A図に示したように、記録媒体2上に記録されたテスト
パターンの記録濃度がたとえ均一な場合であっても、第
8B図に示したように読取りユニット14の搬送速度V
ωが変化してしまう場合もある。このような場合、結果
的に読取りユニット14からの読取り出力は第8C図の
にωのようにピッチむらを持った出力特性になってしま
い、記録されたテストパターンの記録濃度を正しく読取
ることができな(なってしまう。
送系を搬送すると、第7図に示したように共振周波数f
ω+、 fω2.fω3・・・で読取りユニット搬送系
の振動が非常に大きくなる。従って、このような糸の振
動の大きい共振周波数で読取りユニットI4を搬送する
と、次のような不都合が生じる。すなわち、例えば第8
A図に示したように、記録媒体2上に記録されたテスト
パターンの記録濃度がたとえ均一な場合であっても、第
8B図に示したように読取りユニット14の搬送速度V
ωが変化してしまう場合もある。このような場合、結果
的に読取りユニット14からの読取り出力は第8C図の
にωのようにピッチむらを持った出力特性になってしま
い、記録されたテストパターンの記録濃度を正しく読取
ることができな(なってしまう。
そこで、本実施例においては、読取りユニット14を読
取りユニット搬送系の共振周波数以外の周波数f1で駆
動し、一定の読取り速度Vで画像を読取るようにするこ
とにより、画像を搬送系の振動の影響を受けないで正確
に読取ることができるようになる。
取りユニット搬送系の共振周波数以外の周波数f1で駆
動し、一定の読取り速度Vで画像を読取るようにするこ
とにより、画像を搬送系の振動の影響を受けないで正確
に読取ることができるようになる。
(4)制御系の構成
次に、以上の各部を結合して構成される本例装置の制御
系について説明する。
系について説明する。
第9図はその制御系の一構成例を示す。ここで、Hは本
例装置に対して記録に係る画像データや各種指令を供給
するホスト装置であり、コンピュータ、イメージリーグ
その他の形態を有する。1は本例装置の主制御部をなす
CPUであり、マイクロコンピュータの形態を有し、後
述する処理手順等に従って各部を制御する。102はそ
の処理手順に対応したプログラムその他の固定データを
格納したROM、104は画像データの一時保存領域や
各種制御の過程で作業用に用いられる領域を有するRA
Mである。
例装置に対して記録に係る画像データや各種指令を供給
するホスト装置であり、コンピュータ、イメージリーグ
その他の形態を有する。1は本例装置の主制御部をなす
CPUであり、マイクロコンピュータの形態を有し、後
述する処理手順等に従って各部を制御する。102はそ
の処理手順に対応したプログラムその他の固定データを
格納したROM、104は画像データの一時保存領域や
各種制御の過程で作業用に用いられる領域を有するRA
Mである。
106はホスト装置とのオンラインスイッチや、画像読
取りの指令入力、記録開始の指令入力、濃度むら補正処
理起動のための指令入力、さらには記録媒体の種類の情
報入力等を与えるための指示入力部である。108は記
録媒体の有無や搬送状態、インク残量の有無、その他の
動作状態を検知するセンサ類である。110は表示部で
あり、装置の動作状態や設定状態、異常発生の有無を報
知するのに用いられる。
取りの指令入力、記録開始の指令入力、濃度むら補正処
理起動のための指令入力、さらには記録媒体の種類の情
報入力等を与えるための指示入力部である。108は記
録媒体の有無や搬送状態、インク残量の有無、その他の
動作状態を検知するセンサ類である。110は表示部で
あり、装置の動作状態や設定状態、異常発生の有無を報
知するのに用いられる。
112は記録ヘッド1 (上記ヘッドIY、 IM、
IGおよびIBKを総括して示す)のインク吐出エネル
ギ発生素子を駆動するためのヘッドドライバである。
IGおよびIBKを総括して示す)のインク吐出エネル
ギ発生素子を駆動するためのヘッドドライバである。
113は記録ヘッド1の温度調整を行うための温度調整
部であり、具体的には、例えばヘッド1に対して配設さ
れた加熱用ヒータおよび冷却用ファンを含むものとする
ことができる。116は記録媒体搬送系を駆動する各部
モータの駆動部である。
部であり、具体的には、例えばヘッド1に対して配設さ
れた加熱用ヒータおよび冷却用ファンを含むものとする
ことができる。116は記録媒体搬送系を駆動する各部
モータの駆動部である。
(5)画像処理部およびむら補正部
ここで、まず本発明の前段階である画像処理部および濃
度むら補正部について説明する。
度むら補正部について説明する。
第1O図はその一例を示すもので、202a、 202
b。
b。
202cもしくはそれぞれR,G、Bの読取信号、20
3は黒オフセット・シェーディング補正回路、204a
、 204b、 204cは黒オフセット・シェーディ
ング補正後の信号、205は入力マスキング回路、20
6a、 206b、 206cは入力マスキング回路、
207は対数変換回路、208a、 208b、 20
8cは対数変換後の信号、209は黒抽出回路、210
a、 210b、 210c、 210dは黒抽出後の
C,M、Y、Bk信号、211はマスキング回路、21
2a、 212b、 212c、 212dはマスキン
グ処理後の信号、213はγ補正回路、214a、 2
14b、 214c。
3は黒オフセット・シェーディング補正回路、204a
、 204b、 204cは黒オフセット・シェーディ
ング補正後の信号、205は入力マスキング回路、20
6a、 206b、 206cは入力マスキング回路、
207は対数変換回路、208a、 208b、 20
8cは対数変換後の信号、209は黒抽出回路、210
a、 210b、 210c、 210dは黒抽出後の
C,M、Y、Bk信号、211はマスキング回路、21
2a、 212b、 212c、 212dはマスキン
グ処理後の信号、213はγ補正回路、214a、 2
14b、 214c。
214dはγ補正後の信号である。215はむら補正テ
ーブルROMであり、ROM102のエリアに設けてお
くことができる。
ーブルROMであり、ROM102のエリアに設けてお
くことができる。
216a、 216b、 216c、 216dはむら
補正後の信号、217は2値化回路、218a、 21
8b、 218c、 218dは2値化された信号であ
り、駆動回路(ドライバ)112を介して駆動信号22
0a、 220b、 220c、 220dとしてシア
ン、マゼンタ、イエロー、ブラックの記録ヘッドIC,
LM、 IY、 IBkに与えられる。222はテスト
パターンから読取られたデータを格納するためのRAM
、 226はむら補正RAMであり、これらはRAM
104のエリアに設けておくことができる。
補正後の信号、217は2値化回路、218a、 21
8b、 218c、 218dは2値化された信号であ
り、駆動回路(ドライバ)112を介して駆動信号22
0a、 220b、 220c、 220dとしてシア
ン、マゼンタ、イエロー、ブラックの記録ヘッドIC,
LM、 IY、 IBkに与えられる。222はテスト
パターンから読取られたデータを格納するためのRAM
、 226はむら補正RAMであり、これらはRAM
104のエリアに設けておくことができる。
通常の画像形成時の信号処理を説明する。
R,G、B、3色のセンサを有する読取ユニット14で
3読取られた原稿は、R,G、Bの3色に変換され、さ
らに図示しないA/D変換器によりデジタルのR,G、
B信号2a、 2b、 2cに変換される。
3読取られた原稿は、R,G、Bの3色に変換され、さ
らに図示しないA/D変換器によりデジタルのR,G、
B信号2a、 2b、 2cに変換される。
これらの信号は黒オフセット・シェーディング補正回路
203により、黒オフセット処理およびシェーディング
補正処理が行われる。
203により、黒オフセット処理およびシェーディング
補正処理が行われる。
読取りユニット14等を含む原稿読取部に標準黒色板お
よび標準白色板が設けられていれば、これを用いて処理
を行うことができる。標準黒色板は光学濃度2.0の黒
色板であり、これを読取ったときの値Aを各画素毎に記
憶する。また標準白色板は光学濃度0.07の白色板で
あり、これを読取った時の値Bを各画素毎に記憶する。
よび標準白色板が設けられていれば、これを用いて処理
を行うことができる。標準黒色板は光学濃度2.0の黒
色板であり、これを読取ったときの値Aを各画素毎に記
憶する。また標準白色板は光学濃度0.07の白色板で
あり、これを読取った時の値Bを各画素毎に記憶する。
原稿の画像を読取ったときの値をXとすると、黒オフセ
ット・シェーディング補正回路によって のように変換される。ただし信号は8ビット信号であり
、最大値は255である。この処理によって、読取セン
サの感度むらや、原稿を照明する際の光量むらが補正さ
れる。
ット・シェーディング補正回路によって のように変換される。ただし信号は8ビット信号であり
、最大値は255である。この処理によって、読取セン
サの感度むらや、原稿を照明する際の光量むらが補正さ
れる。
このように処理されたR、G、B信号は入力マスキング
部205でマスキング処理される。入力マスキング部に
入力する信号なR,G、B、出力する信号をR’、 G
’、 B’とするとR” a+ +R+ a+zG+
a+JG =az+R+ az2G+ aasBB
” a3+R+ aazG+ aasBである。この
処理は読取センサの分光感度の不十分さを補い、より理
想的なR,G、B出力を得るためのものであり、これに
よって、後述するマスキング部211の演算係数が小さ
くてもすむという効果がある。しかし、この入力マスキ
ングだけで十分な色再現を得ることは困難であり、あ(
までも補助的なものである。
部205でマスキング処理される。入力マスキング部に
入力する信号なR,G、B、出力する信号をR’、 G
’、 B’とするとR” a+ +R+ a+zG+
a+JG =az+R+ az2G+ aasBB
” a3+R+ aazG+ aasBである。この
処理は読取センサの分光感度の不十分さを補い、より理
想的なR,G、B出力を得るためのものであり、これに
よって、後述するマスキング部211の演算係数が小さ
くてもすむという効果がある。しかし、この入力マスキ
ングだけで十分な色再現を得ることは困難であり、あ(
までも補助的なものである。
このように処理されたR、G、B信号は対数変換回路2
07で周知の方法により対数変換され、それぞれC,M
、Yの濃度信号8a、 8b、 8cに変換される。
07で周知の方法により対数変換され、それぞれC,M
、Yの濃度信号8a、 8b、 8cに変換される。
これらの信号は、黒抽出回路209で、Bk= win
(C,M、 Y) のように黒抽出が行われ、4色の信号にされた後、マス
キング回路211でマスキング処理が行われる。マスキ
ング回路211に入力する信号をC1M、 Y、 Bk
、出力する信号なC’、M’、Y’、Bk’とすると、 C’=a’zC+a’+J +a’+aY +a
+JkM’=a’z+C+a’tJ +a’zsY
+a 2JkY’=a’x+C+a’xJ +a
’s3Y +a aJkBk’=:a’4+c
+a’4J + a’4aY +a 4Jkである
。
(C,M、 Y) のように黒抽出が行われ、4色の信号にされた後、マス
キング回路211でマスキング処理が行われる。マスキ
ング回路211に入力する信号をC1M、 Y、 Bk
、出力する信号なC’、M’、Y’、Bk’とすると、 C’=a’zC+a’+J +a’+aY +a
+JkM’=a’z+C+a’tJ +a’zsY
+a 2JkY’=a’x+C+a’xJ +a
’s3Y +a aJkBk’=:a’4+c
+a’4J + a’4aY +a 4Jkである
。
この処理によって色補正が行われ、さらに各色のγ補正
が行われた後むら補正テーブルROM215で記録ヘッ
ドの濃度むら補正が行われる。
が行われた後むら補正テーブルROM215で記録ヘッ
ドの濃度むら補正が行われる。
第11図はむら補正テーブルの一例を示し、本例ではY
=0.70XからY = 1.30Xまでの傾きが0.
01ずつ異なる補正直線を61本有口ており、むら補正
信号130C〜1308Kに応じて、補正直線を切換え
る。例えばドツト径が大きい吐出口で記録する画素の信
号が入力したときには、傾きの小さい補正直線を選択し
、逆にドツト径の小さい吐出口のときには傾きの大きい
補正直線を選択することにより画像信号を補正する。
=0.70XからY = 1.30Xまでの傾きが0.
01ずつ異なる補正直線を61本有口ており、むら補正
信号130C〜1308Kに応じて、補正直線を切換え
る。例えばドツト径が大きい吐出口で記録する画素の信
号が入力したときには、傾きの小さい補正直線を選択し
、逆にドツト径の小さい吐出口のときには傾きの大きい
補正直線を選択することにより画像信号を補正する。
むら補正RAM226はそれぞれのヘッドのむらな補正
するのに必要な補正直線の選択信号を記憶している。す
なわち、0〜60の61種類の値を持つむら補正信号を
吐出口数分記憶しており、入力する画像信号と同期して
むら補正信号227a〜227dを出力する。そして、
むら補正信号によって選択された直線によりむらが補正
された信号216a〜216dは、デイザ法、誤差拡散
法等を用いた2値化回路217により2値化され、ヘッ
ドドライバを介してヘッドIc−IBKを駆動すること
により、カラー画像が形成される。
するのに必要な補正直線の選択信号を記憶している。す
なわち、0〜60の61種類の値を持つむら補正信号を
吐出口数分記憶しており、入力する画像信号と同期して
むら補正信号227a〜227dを出力する。そして、
むら補正信号によって選択された直線によりむらが補正
された信号216a〜216dは、デイザ法、誤差拡散
法等を用いた2値化回路217により2値化され、ヘッ
ドドライバを介してヘッドIc−IBKを駆動すること
により、カラー画像が形成される。
以上のようなむら補正処理を行うことにより、ヘッドの
濃度の濃い部分の吐出口に対応した吐出エネルギ発生素
子は駆動エネルギ(例えば駆動デユーティ)を下げ、逆
にうすい部分の吐出口に対応した吐出エネルギ発生素子
は駆動エネルギを上げる。その結果記録ヘッド濃度むら
が補正され均一な画像が得られることになるが、使用に
つれてヘッドの濃度むらパターンが変化した場合には、
用いられていたむら補正信号が不適当になり、画像上に
むらが発生する。このようなときには、むら補正データ
の書換えを行う。
濃度の濃い部分の吐出口に対応した吐出エネルギ発生素
子は駆動エネルギ(例えば駆動デユーティ)を下げ、逆
にうすい部分の吐出口に対応した吐出エネルギ発生素子
は駆動エネルギを上げる。その結果記録ヘッド濃度むら
が補正され均一な画像が得られることになるが、使用に
つれてヘッドの濃度むらパターンが変化した場合には、
用いられていたむら補正信号が不適当になり、画像上に
むらが発生する。このようなときには、むら補正データ
の書換えを行う。
しかしながら、このような構成では次のような問題が生
じる。
じる。
本例の画像形成装置では、C,M、Y、Bkの4色のヘ
ッドそれぞれの濃度むらを読取り、補正する必要がある
。読取ユニット14はR,G、B信号を出力するためど
のような色のパターンを読取ることも可能であるが、濃
度むらは非常に微妙な現象であり、その読取りは高精度
に行う必要がある。従って、C,M、Y、Bkのパター
ンをできる限り高いS/N比で読取ることが望ましい。
ッドそれぞれの濃度むらを読取り、補正する必要がある
。読取ユニット14はR,G、B信号を出力するためど
のような色のパターンを読取ることも可能であるが、濃
度むらは非常に微妙な現象であり、その読取りは高精度
に行う必要がある。従って、C,M、Y、Bkのパター
ンをできる限り高いS/N比で読取ることが望ましい。
しかし、第1O図でRAM222に入力する信号は読取
センサの分光感度を入力マスキング部205で補助的に
補正したものにすぎない。しかも、入力マスキング部2
05ではすべての色に対する色分解特性が平均的に向上
するように設定されているため、記録ヘッドが印字する
C、M、Y、Bkに対するS/N比が最大値に向上して
いるとは言えない。このため、色によっては十分な精度
でのむらの読取ができないおそれがある。この事情はR
AM222に入力する信号をマスキング部211の出力
212a〜212dとした場合にも同様である。
センサの分光感度を入力マスキング部205で補助的に
補正したものにすぎない。しかも、入力マスキング部2
05ではすべての色に対する色分解特性が平均的に向上
するように設定されているため、記録ヘッドが印字する
C、M、Y、Bkに対するS/N比が最大値に向上して
いるとは言えない。このため、色によっては十分な精度
でのむらの読取ができないおそれがある。この事情はR
AM222に入力する信号をマスキング部211の出力
212a〜212dとした場合にも同様である。
逆に、むらの読取りを精度良く行うべ(、入力マスキン
グ係数を設定すると、通常コピー時の色再現性が犠牲に
されてしまうおそれがある。
グ係数を設定すると、通常コピー時の色再現性が犠牲に
されてしまうおそれがある。
そこで、本例では、画像処理部、むら補正部に対し次の
ような構成を採用する。
ような構成を採用する。
第12図はその一例を示すもので、第1Ω図と同一符号
を付したものは同様の構成要素を示す。ただし、本例に
おいては人力マスキング回路205として係数a、〜a
83を設定可能なものを用いる。また、むら補正に際し
て第13図に例示する手順を採用する。通常のコピーを
行うときは前述と全く同じであるため説明を略す。
を付したものは同様の構成要素を示す。ただし、本例に
おいては人力マスキング回路205として係数a、〜a
83を設定可能なものを用いる。また、むら補正に際し
て第13図に例示する手順を採用する。通常のコピーを
行うときは前述と全く同じであるため説明を略す。
むら補正データ書換モードに入ったときには、まずCP
Ul0Iよりマスキング係数変更信号228を入力マス
キング部205に送り、入力マスキング係数を変更する
(第13図のステップSl)。ここで、変更前の入力マ
スキング係数は、すべての色に対する色分解性能が平均
的に向上されるように選ばれているが、変更後の係数は
記録ヘッドで印字したC,M、Yの3色に対するS/N
が最も向上するように選ばれる。
Ul0Iよりマスキング係数変更信号228を入力マス
キング部205に送り、入力マスキング係数を変更する
(第13図のステップSl)。ここで、変更前の入力マ
スキング係数は、すべての色に対する色分解性能が平均
的に向上されるように選ばれているが、変更後の係数は
記録ヘッドで印字したC,M、Yの3色に対するS/N
が最も向上するように選ばれる。
すなわち、前述したa++”adzはシアンのパターン
を読取ったときのS/Nが最大となるように、a2.〜
assはマゼンタのパターンを読取ったときのS/Nが
最大になるように、ax+〜assはイエローのパター
ンを読取ったときのS/Nが最大になるように設定され
る。
を読取ったときのS/Nが最大となるように、a2.〜
assはマゼンタのパターンを読取ったときのS/Nが
最大になるように、ax+〜assはイエローのパター
ンを読取ったときのS/Nが最大になるように設定され
る。
この状態で、各ヘッドにデユーティ50%の均一ハーフ
トーンを第14図のように印字させる(第13図のステ
ップS3ン。
トーンを第14図のように印字させる(第13図のステ
ップS3ン。
第14図において2は記録媒体、TC,TM、TY、T
BkはそれぞれC,M、Y、Bkのテストパターンであ
り、それぞれ読取り幅dの両側に余裕をもったパターン
が印字されている。これは、読取りに際して記録媒体2
の地の部分による反射の影響を排除するためである。
BkはそれぞれC,M、Y、Bkのテストパターンであ
り、それぞれ読取り幅dの両側に余裕をもったパターン
が印字されている。これは、読取りに際して記録媒体2
の地の部分による反射の影響を排除するためである。
続いてこれらのテストパターンが形成された記録媒体2
を読取部に置いてむらの読取りを行う(第13図のステ
ップS5)。読取りは第3図の読取ヘッド60が第14
図の矢印六方向に移動しながら行う。
を読取部に置いてむらの読取りを行う(第13図のステ
ップS5)。読取りは第3図の読取ヘッド60が第14
図の矢印六方向に移動しながら行う。
読取信号は、変更後のマスキング係数によって入力マス
キング処理され、対数変換された後にRAM222に一
旦記憶される。ここで各色テストパターンのデータのう
ち、中央部分のデータが抜き出され、これが各ヘッドの
濃度むらデータとなる。
キング処理され、対数変換された後にRAM222に一
旦記憶される。ここで各色テストパターンのデータのう
ち、中央部分のデータが抜き出され、これが各ヘッドの
濃度むらデータとなる。
シアンヘッドのむらデータとしては、パターンTCを読
んだときのシアンデータ208aが、マゼンタヘッドの
むらデータとしてはパターンTMを読んだときのマゼン
タデータ208bが、イエローヘッドのむらデータとし
てはパターンTYを読んだときのイエローデータ208
cが用いられる。ブラックヘッドに対してはどの信号も
十分なS/Nが得られるため、本実施例ではブラック信
号を作成するための演算は行わず、パターンTBkを読
んだときのマゼンタデータ208bをブラックヘッドの
むらデータとして用いる。
んだときのシアンデータ208aが、マゼンタヘッドの
むらデータとしてはパターンTMを読んだときのマゼン
タデータ208bが、イエローヘッドのむらデータとし
てはパターンTYを読んだときのイエローデータ208
cが用いられる。ブラックヘッドに対してはどの信号も
十分なS/Nが得られるため、本実施例ではブラック信
号を作成するための演算は行わず、パターンTBkを読
んだときのマゼンタデータ208bをブラックヘッドの
むらデータとして用いる。
次に、第13図のステップS7にてむら補正が行われる
。すなわち、濃度むらを読取って対数変換された信号か
ら吐出口数(N)分の信号がサンプリングされ、各吐出
口に対応する濃度データとしてRAM222に格納され
ているデータを基にむら補正を行う。
。すなわち、濃度むらを読取って対数変換された信号か
ら吐出口数(N)分の信号がサンプリングされ、各吐出
口に対応する濃度データとしてRAM222に格納され
ているデータを基にむら補正を行う。
まず、例えば取込まれたシアンヘッドのN個分のデータ
なCn(lくnくN)とすると、平均濃度C=Σ C
I、/N を演算で求める。
なCn(lくnくN)とすると、平均濃度C=Σ C
I、/N を演算で求める。
続いて、各吐出口に対応する濃度が、平均濃度に対して
どの程度ずれているかを次のようにして演算する。
どの程度ずれているかを次のようにして演算する。
△Cn= C/C。
次に、(八〇)。に応じた信号補正量(ΔS)nをΔS
n ” A x△Cn で求める。
n ” A x△Cn で求める。
ここで、Aは、ヘッドの階調特性によって決定される係
数である。
数である。
続いて、△Snに応じて選択すべき補正直線の選択信号
を求め、”0”〜”60”の61種類の値を持つむら補
正信号を吐出口数分むら補正RAM129C〜1298
Kに記憶させる。このようにして作成したむら補正デー
タによって各吐出口ごとに異なるγ直線を選択し、濃度
むらを補正し、むら補正データを書換える。
を求め、”0”〜”60”の61種類の値を持つむら補
正信号を吐出口数分むら補正RAM129C〜1298
Kに記憶させる。このようにして作成したむら補正デー
タによって各吐出口ごとに異なるγ直線を選択し、濃度
むらを補正し、むら補正データを書換える。
そして同様な処理をマゼンタ、イエロー、ブラックに対
しても行った後、第13図ステップS9にて入力マスキ
ング係数を通常コピー時のものに戻し、本手順を終了す
る。
しても行った後、第13図ステップS9にて入力マスキ
ング係数を通常コピー時のものに戻し、本手順を終了す
る。
このように、本例では、むら読取りの際に入力マスキン
グの係数を変更し、記録ヘッドで印字するシアン、マゼ
ンタ、イエロー、ブラックを読取った時のS/Nが最も
高くなるようにするため、精度のよいむらの読取りとむ
ら補正を行うことができる。
グの係数を変更し、記録ヘッドで印字するシアン、マゼ
ンタ、イエロー、ブラックを読取った時のS/Nが最も
高くなるようにするため、精度のよいむらの読取りとむ
ら補正を行うことができる。
なお、以上において、例えばテストパターンの記録に先
立って記録ヘッドの吐出を安定化を行うこと、例えば温
度調整部113によりヘッド温度調整を適切に行うこと
や適当なパターンを印字させること、インク供給/循環
系ユニット7を用いて吐出回復処理を行うことは、通常
記録時のヘッドの特性を引出した状態でテストパターン
が記録されるので好ましいものである。これによってよ
り正確なむら補正が実現される。
立って記録ヘッドの吐出を安定化を行うこと、例えば温
度調整部113によりヘッド温度調整を適切に行うこと
や適当なパターンを印字させること、インク供給/循環
系ユニット7を用いて吐出回復処理を行うことは、通常
記録時のヘッドの特性を引出した状態でテストパターン
が記録されるので好ましいものである。これによってよ
り正確なむら補正が実現される。
また、記録媒体としてテストパターン形成ないし読取り
に適するものを用いることや、記録媒体の種類に応じて
印字デユーティを変更したり読取り範囲を変更すること
も正確なむら補正を行う上で好ましいものである。
に適するものを用いることや、記録媒体の種類に応じて
印字デユーティを変更したり読取り範囲を変更すること
も正確なむら補正を行う上で好ましいものである。
さらに、2種以上の印字デユーティにてテストパターン
を記録し、これから得た補正データを平均して最終的な
補正データを得るようにすること、重点的に補正したい
濃度域でのテストパターンの印字を選択できるようにす
ることも好ましい。また、三原色すべてについての色補
正処理条件を変えるのではなく、特定のまたは選択した
lまたは2色についての条件を変えるようにしてもよい
。
を記録し、これから得た補正データを平均して最終的な
補正データを得るようにすること、重点的に補正したい
濃度域でのテストパターンの印字を選択できるようにす
ることも好ましい。また、三原色すべてについての色補
正処理条件を変えるのではなく、特定のまたは選択した
lまたは2色についての条件を変えるようにしてもよい
。
加えて、以上の2つ以上を組合せて用いることもできる
。
。
以上のうち、例えば、温度調整について述べると、イン
クジェット記録装置においては、通常画像濃度の変動抑
制、吐出安定化等のために、記録ヘッドを所定の温度範
囲(例えば第1の温度調整基準たる40℃程度)に保つ
ことが行われる。従って例えば本手順が起動されてテス
トパターンを記録する場合、第15図のa領域に示すよ
うに、記録ヘッド温度が第1の温度調整基準である40
℃における状態で記録が行われることになる。一方、実
際に連続して画像を記録する場合、第15図のb領域に
示すようにヘッドが昇温しで行き、第2の温度調整基準
である最高50℃における状態で記録が行われることも
ある。
クジェット記録装置においては、通常画像濃度の変動抑
制、吐出安定化等のために、記録ヘッドを所定の温度範
囲(例えば第1の温度調整基準たる40℃程度)に保つ
ことが行われる。従って例えば本手順が起動されてテス
トパターンを記録する場合、第15図のa領域に示すよ
うに、記録ヘッド温度が第1の温度調整基準である40
℃における状態で記録が行われることになる。一方、実
際に連続して画像を記録する場合、第15図のb領域に
示すようにヘッドが昇温しで行き、第2の温度調整基準
である最高50℃における状態で記録が行われることも
ある。
ところで、実験の結果より、第64図に示すように、記
録ヘッドの温度に応じ、濃度(00値)のむらの大きさ
も変化していくことがわかっている。従って、この場合
、第16B図に示すように、40℃に対するむら補正を
行った場合には、ヘッド温度が40℃における画像につ
いてはむらのない均一なものを得ることができるが、5
0℃における画像は依然むらの残ったものとなるおそれ
がある。
録ヘッドの温度に応じ、濃度(00値)のむらの大きさ
も変化していくことがわかっている。従って、この場合
、第16B図に示すように、40℃に対するむら補正を
行った場合には、ヘッド温度が40℃における画像につ
いてはむらのない均一なものを得ることができるが、5
0℃における画像は依然むらの残ったものとなるおそれ
がある。
そこで、本例装置では、通常の記録時あるいは記録待機
時においては記録ヘッド1の温度に応じて温度調節部1
13(ヒータおよびファン)を適宜オン/オフし、第1
5図に示すように所定の温度範囲(40℃程度)に記録
ヘッドの温度を保つ。これに対し、濃度むら補正処理に
おいては、設定温度を45℃に上げ、すなわち通常記録
時のための温度調整基準に対してテストパターン印字時
には温度調整基準を高めるようにし、ヒータおよびファ
ンを適切にオン/オフすることで、はぼ45℃近辺にヘ
ッド温度を上昇させた後、濃度むらチエツク用のテスト
パターンを記録し、これに基づいて濃度むら補正を行う
ようにする。これらのように、温度調整による記録ヘッ
ドの記録動作の安定化を行い、すなわち例えばヘッド温
度が45℃としてテストパターンを形成し、これに基づ
いて濃度むら補正を行うことで、第16C図に示すよう
に、温度制御範囲全域にわたり、はぼ均一な濃度むら補
正を行うことができるようになる。
時においては記録ヘッド1の温度に応じて温度調節部1
13(ヒータおよびファン)を適宜オン/オフし、第1
5図に示すように所定の温度範囲(40℃程度)に記録
ヘッドの温度を保つ。これに対し、濃度むら補正処理に
おいては、設定温度を45℃に上げ、すなわち通常記録
時のための温度調整基準に対してテストパターン印字時
には温度調整基準を高めるようにし、ヒータおよびファ
ンを適切にオン/オフすることで、はぼ45℃近辺にヘ
ッド温度を上昇させた後、濃度むらチエツク用のテスト
パターンを記録し、これに基づいて濃度むら補正を行う
ようにする。これらのように、温度調整による記録ヘッ
ドの記録動作の安定化を行い、すなわち例えばヘッド温
度が45℃としてテストパターンを形成し、これに基づ
いて濃度むら補正を行うことで、第16C図に示すよう
に、温度制御範囲全域にわたり、はぼ均一な濃度むら補
正を行うことができるようになる。
なお、本例において、ヘッド温度が本例における第1温
度調整基準である40℃のときと、記録時の最高昇温温
度(第2温度調整基準)である50℃のときとでそれぞ
れテストパターンを印字し、これら2種のテストパター
ンの濃度むらを検知し、その濃度むら(第1および第2
の濃度データ)を平均した値を基に補正を行うようにし
てもよい。
度調整基準である40℃のときと、記録時の最高昇温温
度(第2温度調整基準)である50℃のときとでそれぞ
れテストパターンを印字し、これら2種のテストパター
ンの濃度むらを検知し、その濃度むら(第1および第2
の濃度データ)を平均した値を基に補正を行うようにし
てもよい。
また、濃度むら補正を行う上で、その全体の所用時間を
短縮するために、ヘッド温度を例えば40℃から45℃
まであげるべく、温度調整用ヒータの他に記録素子(電
気熱変換素子)にインクが吐出しない程度の電気パルス
を与え、ヘッド温度の立ち上げ時間を短縮化して濃度む
ら補正を行うまでの所用時間を短縮化することもできる
。
短縮するために、ヘッド温度を例えば40℃から45℃
まであげるべく、温度調整用ヒータの他に記録素子(電
気熱変換素子)にインクが吐出しない程度の電気パルス
を与え、ヘッド温度の立ち上げ時間を短縮化して濃度む
ら補正を行うまでの所用時間を短縮化することもできる
。
なお、以下に述べるような濃度むら補正用テストパター
ンを記録し、補正を行った後に通常記録状態にヘッド温
度を下げる(45℃→40℃)ためには、ファンを駆動
すると共に、前述のインク循環を行うようにすれば、記
録可能な状態になるまでの時間を短縮化することができ
る。
ンを記録し、補正を行った後に通常記録状態にヘッド温
度を下げる(45℃→40℃)ためには、ファンを駆動
すると共に、前述のインク循環を行うようにすれば、記
録可能な状態になるまでの時間を短縮化することができ
る。
さらに、テストパターン記録時の調整温度は、通常記録
時の温度調整範囲との関連で適切に定め得るのは勿論で
ある。
時の温度調整範囲との関連で適切に定め得るのは勿論で
ある。
また、回復処理による吐出安定動作を実行するとよいの
は、インクの増粘、塵埃や気泡の混入等により記録ヘッ
ドが正常な吐出特性を持たない状態となっていた場合に
おいてそのまま濃度むら補正処理を行うと、忠実なヘッ
ドの特性(濃度むら)を認識することができなくなるお
それがあるからである。
は、インクの増粘、塵埃や気泡の混入等により記録ヘッ
ドが正常な吐出特性を持たない状態となっていた場合に
おいてそのまま濃度むら補正処理を行うと、忠実なヘッ
ドの特性(濃度むら)を認識することができなくなるお
それがあるからである。
吐出安定化処理に際しては、記録ヘッドIC〜IBKと
キャップユニット9とを対向させ、前述の加圧モードに
設定してインクを吐出口より強制排出させるようにする
ことができる。また、キャップユニットに配設可能なイ
ンク吸収体の吐出口形成面への当接、またはエアー吹付
けやワイピング等によって吐出口形成面を清掃するよう
にすることもできる。また記録ヘッドを通常記録時と同
様に駆動して予備吐出を行わせるようにすることもでき
る。但し予備吐出時の駆動エネルギは記録時と必ずしも
同一でなくてもよい。すなわち、インクジェット記録装
置において行われる所謂吐出回復動作と同様の処理を行
えばよい。
キャップユニット9とを対向させ、前述の加圧モードに
設定してインクを吐出口より強制排出させるようにする
ことができる。また、キャップユニットに配設可能なイ
ンク吸収体の吐出口形成面への当接、またはエアー吹付
けやワイピング等によって吐出口形成面を清掃するよう
にすることもできる。また記録ヘッドを通常記録時と同
様に駆動して予備吐出を行わせるようにすることもでき
る。但し予備吐出時の駆動エネルギは記録時と必ずしも
同一でなくてもよい。すなわち、インクジェット記録装
置において行われる所謂吐出回復動作と同様の処理を行
えばよい。
なお、以上のような処理に代えて、もしくはその後に、
吐出安定化のためのパターンを記録媒体上に記録するこ
ともできる。そして、その後に濃度むら補正のためのテ
ストパターン等を記録するようにすればよい。
吐出安定化のためのパターンを記録媒体上に記録するこ
ともできる。そして、その後に濃度むら補正のためのテ
ストパターン等を記録するようにすればよい。
第17図はそれらパターンの記録例を示すもので、図中
■が吐出安定化のためのパターン、■が不吐出の有無を
検査するための検査画像パターン(図では記録媒体を搬
送しつつ端部の吐出口より順次に駆動を行うことにより
形成されるパターンとした)、■が濃度むらを検出する
ためのテストパターンである。ここで用いた吐出安定化
のためのパターンは全記録ヘッドのすべての吐出口を駆
動して行う記録比率100%デユーティのものとした。
■が吐出安定化のためのパターン、■が不吐出の有無を
検査するための検査画像パターン(図では記録媒体を搬
送しつつ端部の吐出口より順次に駆動を行うことにより
形成されるパターンとした)、■が濃度むらを検出する
ためのテストパターンである。ここで用いた吐出安定化
のためのパターンは全記録ヘッドのすべての吐出口を駆
動して行う記録比率100%デユーティのものとした。
この吐出安定パターンを記録することによって、ヘッド
の温度が安定する他、インクの供給系も定常な状態とな
り、正常に記録を行なう条件が整い、実際に記録すると
きの状態にて吐出不良の有無や濃度むらを正確に把握す
ることができるようになる。
の温度が安定する他、インクの供給系も定常な状態とな
り、正常に記録を行なう条件が整い、実際に記録すると
きの状態にて吐出不良の有無や濃度むらを正確に把握す
ることができるようになる。
ところで、本例のように記録ヘッド1がフルマルチ型の
ものであり、かつ記録可能幅を画像記録幅より若干大き
いものとしてレジスト調整に備えた装置においては、テ
ストパターン記録時の記録幅は通常の画像記録幅より大
きくするのが好適である。例えば、最大の記録紙サイズ
がA3版であり、通常の画像記録幅がA3版の短辺もし
くはA4版の長片の長さである297mmに対して左右
の余白を考慮した約293m+nであり、さらに記録ヘ
ッドの記録可能な幅は295m+nである場合を考える
。これは、使用する吐出口の範囲を電気的に調節し、機
械的な各ヘッド間および記録媒体との間の相対的位置関
係の誤差を補正するためのものである。
ものであり、かつ記録可能幅を画像記録幅より若干大き
いものとしてレジスト調整に備えた装置においては、テ
ストパターン記録時の記録幅は通常の画像記録幅より大
きくするのが好適である。例えば、最大の記録紙サイズ
がA3版であり、通常の画像記録幅がA3版の短辺もし
くはA4版の長片の長さである297mmに対して左右
の余白を考慮した約293m+nであり、さらに記録ヘ
ッドの記録可能な幅は295m+nである場合を考える
。これは、使用する吐出口の範囲を電気的に調節し、機
械的な各ヘッド間および記録媒体との間の相対的位置関
係の誤差を補正するためのものである。
従ってこの場合、吐出口配列範囲である295mmの幅
にわたった検査が強く望ましく、295mmの長さのテ
ストパターン記録を行なうようにする。
にわたった検査が強く望ましく、295mmの長さのテ
ストパターン記録を行なうようにする。
第21図はかかる動作を行うための回路の構成例であり
、141は記録ヘッドの使用吐出口範囲を選択するため
のセレクタ、143および145は、それぞれ記録すべ
き画像データおよびテストパターンを格納するメモリ、
145は実際の記録動作時における使用吐出口範囲をセ
レクタ141に選択させるために用いられるカウンタで
ある。
、141は記録ヘッドの使用吐出口範囲を選択するため
のセレクタ、143および145は、それぞれ記録すべ
き画像データおよびテストパターンを格納するメモリ、
145は実際の記録動作時における使用吐出口範囲をセ
レクタ141に選択させるために用いられるカウンタで
ある。
上述した本発明実施例において、少なくともテストパタ
ーン等の濃度検査用印字を行う際には複数ドツトで1画
素を構成するものである場合には、印字デユーティすな
わち印字の設定は構成ドツト数内の記録ドツト数の変調
によって行うことができる。この場合の印字デユーティ
は100%ではなく、好ましくは75%以下25%以上
が良(、最適には印字デユーティ50%でテストパター
ンを形成することが好ましい。これは、光学的に反射濃
度を得る方式に最適であり、微小な濃度変化も記録ヘッ
ドの印字特性に適したものとして得られるからである。
ーン等の濃度検査用印字を行う際には複数ドツトで1画
素を構成するものである場合には、印字デユーティすな
わち印字の設定は構成ドツト数内の記録ドツト数の変調
によって行うことができる。この場合の印字デユーティ
は100%ではなく、好ましくは75%以下25%以上
が良(、最適には印字デユーティ50%でテストパター
ンを形成することが好ましい。これは、光学的に反射濃
度を得る方式に最適であり、微小な濃度変化も記録ヘッ
ドの印字特性に適したものとして得られるからである。
しかし上記印字比率は駆動電圧および/または駆動パル
ス幅の変調、あるいは1ドツトあたりのインク打込み数
の変調を行うことにより設定することもでき、これらは
1画素を1ドツトで構成する場合にも対応できるもので
ある。すなわち、印字比率がどのようなものの変調を行
うことによって設定されるものであっても、本発明を適
用できるのは勿論である。
ス幅の変調、あるいは1ドツトあたりのインク打込み数
の変調を行うことにより設定することもでき、これらは
1画素を1ドツトで構成する場合にも対応できるもので
ある。すなわち、印字比率がどのようなものの変調を行
うことによって設定されるものであっても、本発明を適
用できるのは勿論である。
また、本発明上記実施例では得られた補正処理を各吐出
エネルギ発生素子ごとに行うものとしている最適実施例
であるが、実用上は濃度均一化処理の収束状態や処理時
間を考慮すると、所定の隣接複数吐出エネルギ発生素子
に共通の補正を与えるように処理を施す補正が良い。こ
の観点からの最適構成は、記録ヘッドの多数吐出エネル
ギ発生素子が複数素子をまとめたブロック駆動グループ
ごとに共通の補正を与えるように構成することが良い。
エネルギ発生素子ごとに行うものとしている最適実施例
であるが、実用上は濃度均一化処理の収束状態や処理時
間を考慮すると、所定の隣接複数吐出エネルギ発生素子
に共通の補正を与えるように処理を施す補正が良い。こ
の観点からの最適構成は、記録ヘッドの多数吐出エネル
ギ発生素子が複数素子をまとめたブロック駆動グループ
ごとに共通の補正を与えるように構成することが良い。
このブロック駆動自体は周知または公知のものや特有の
ブロック駆動方式のいずれでも良いが、本発明の濃度む
らを判定した上での補正された均一化濃度を実施し得る
駆動条件が与えられることが前提であることは言うまで
もないことである。
ブロック駆動方式のいずれでも良いが、本発明の濃度む
らを判定した上での補正された均一化濃度を実施し得る
駆動条件が与えられることが前提であることは言うまで
もないことである。
さらに、テストパターンに係るデータは第14図の構成
に対するホスト装置より与えられるものでもよく、第1
4図示の構成もしくは記録ヘッド1に一体に組合された
テストパターンデータ発生手段によって与えられるよう
にしてもよい。
に対するホスト装置より与えられるものでもよく、第1
4図示の構成もしくは記録ヘッド1に一体に組合された
テストパターンデータ発生手段によって与えられるよう
にしてもよい。
(6)他の実施例
続いて本発明の他の実施例を説明する。
第19図は、第2の実施例のブロック図であり、第12
図と同一符号を付したものは同様の構成要素をあられす
。
図と同一符号を付したものは同様の構成要素をあられす
。
本実施例において、RAM222に入力する各ヘッドの
むら信号はマスキング回路211の出力信号212a、
212b、 212c、 212dである。通常記録
時には、本例に係るマスキング回路211の係数は、す
べての色に対する色再現性が平均的に良好となるように
設定されているが、むら補正データ書換モードでは、記
録ヘッドで印字するシアン、マゼンタ。
むら信号はマスキング回路211の出力信号212a、
212b、 212c、 212dである。通常記録
時には、本例に係るマスキング回路211の係数は、す
べての色に対する色再現性が平均的に良好となるように
設定されているが、むら補正データ書換モードでは、記
録ヘッドで印字するシアン、マゼンタ。
イエロー、ブラックに対するS/Nが最も高(なるよう
に設定される。すなわち、前述したマスキング係数のう
ち、a’ll〜a°、4はシアンのパターンを読んだと
きのS/Nが最大になるように、a゛21〜a 24は
マゼンタパターンに対するS/Nが最大となるように、
a11〜a′34はイエローパターンに対するS/Nが
最大になるように、a°4.〜a°44はブラックパタ
ーンに対するS/Nが最大になるように設定される。
に設定される。すなわち、前述したマスキング係数のう
ち、a’ll〜a°、4はシアンのパターンを読んだと
きのS/Nが最大になるように、a゛21〜a 24は
マゼンタパターンに対するS/Nが最大となるように、
a11〜a′34はイエローパターンに対するS/Nが
最大になるように、a°4.〜a°44はブラックパタ
ーンに対するS/Nが最大になるように設定される。
こうすることにより、第1の実施例と同様な効果を得る
ことができる。
ことができる。
第20図は、第3の実施例のブロック図であり、第12
図と同一符号を付したものは同様の構成要素を示す。
図と同一符号を付したものは同様の構成要素を示す。
第3の実施例では、むら補正データ書換モードにおける
ヘッドのむらデータ読取りの際に、第2の実施例と同様
、マスキング処理を行った後の信号212a〜212d
をとり込む。そして、このとき、信号229と228と
により入力マスキング係数all〜assとマスキング
係数&’++”a’4+の双方を変更するものである。
ヘッドのむらデータ読取りの際に、第2の実施例と同様
、マスキング処理を行った後の信号212a〜212d
をとり込む。そして、このとき、信号229と228と
により入力マスキング係数all〜assとマスキング
係数&’++”a’4+の双方を変更するものである。
このようにすると、どちらか一方だけを書換えるだけの
場合よりも、むら読取りのS/Nを向上させることがで
きる。
場合よりも、むら読取りのS/Nを向上させることがで
きる。
また、第20図と同様の構成を用いたまま次のような処
理を行うことができる。
理を行うことができる。
第3の実施例では、シアンヘッドの読取りのS/Nに影
響するマスキング係数は、all〜asaの9個と、a
’ll+ aZ2+ a’B、 a’+4の4個の計1
3個であった。そしてこのうち、all−83mの9個
の係数は、シアンの読取りだけでなく、他の3色の読取
りにも影響するため、シアンのS/Nを最大にするよう
に決定されるのではなく他の3色の読取りのS/Nも平
均して向上させるように決定する必要がある。そこで、
第4の実施例では、all〜aaiの9個の係数をも1
つの色の読取りのS/Nが最大になるよう設定可能にす
ることにより、さらに高いS/Nを得るものである。こ
の第4の実施例では、第14図に示したようなパターン
を読取る際、後段のマスキング係数a′1.〜a°44
は読取中宮に固定とするが、入カマスキング係数a目〜
assを読取っているパターンの色毎に変更する。すな
わち、第20図において、入力マスキングに対する係数
変更信号229を色毎に変更し、異なる係数をセットす
る。従って、例えばシアンの読取りの際、13個の係数
すべてを、シアン1色のS/Nが最大になるように設定
しても、他の色の読取りには影響しなくなるため、S/
Nをさらに向上させることができる。
響するマスキング係数は、all〜asaの9個と、a
’ll+ aZ2+ a’B、 a’+4の4個の計1
3個であった。そしてこのうち、all−83mの9個
の係数は、シアンの読取りだけでなく、他の3色の読取
りにも影響するため、シアンのS/Nを最大にするよう
に決定されるのではなく他の3色の読取りのS/Nも平
均して向上させるように決定する必要がある。そこで、
第4の実施例では、all〜aaiの9個の係数をも1
つの色の読取りのS/Nが最大になるよう設定可能にす
ることにより、さらに高いS/Nを得るものである。こ
の第4の実施例では、第14図に示したようなパターン
を読取る際、後段のマスキング係数a′1.〜a°44
は読取中宮に固定とするが、入カマスキング係数a目〜
assを読取っているパターンの色毎に変更する。すな
わち、第20図において、入力マスキングに対する係数
変更信号229を色毎に変更し、異なる係数をセットす
る。従って、例えばシアンの読取りの際、13個の係数
すべてを、シアン1色のS/Nが最大になるように設定
しても、他の色の読取りには影響しなくなるため、S/
Nをさらに向上させることができる。
さらに、本発明は、以上述べた実施例に限られることな
く、本発明の範囲を逸脱しない限り種々の変形が可能で
ある。例えば、本発明をシリアルプリンタに適用するこ
ともできる。そして、この場合においても上述と同様の
制御系および処理手順を採用できるのは勿論である。
く、本発明の範囲を逸脱しない限り種々の変形が可能で
ある。例えば、本発明をシリアルプリンタに適用するこ
ともできる。そして、この場合においても上述と同様の
制御系および処理手順を採用できるのは勿論である。
(7)その他
なお、本発明は、濃度むらが問題となりつる種々の記録
方式による画像形成装置に適用できるが(例えばサーマ
ルプリンタ等)、インクジェット記録方式に適用する場
合にはその中でもキャノン■によって提唱されているバ
ブルジェット方式の記録装置において優れた効果をもた
らすものである。かかる方式によれば記録の高密度化、
高精細化が達成できるので、濃度むらの発生を防止する
ことが一層有効になるからである。
方式による画像形成装置に適用できるが(例えばサーマ
ルプリンタ等)、インクジェット記録方式に適用する場
合にはその中でもキャノン■によって提唱されているバ
ブルジェット方式の記録装置において優れた効果をもた
らすものである。かかる方式によれば記録の高密度化、
高精細化が達成できるので、濃度むらの発生を防止する
ことが一層有効になるからである。
その代表的な構成や原理については、例えば、米国特許
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好
ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録ヘ
ッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆
動信号に一対一で対応しだ液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である。この気泡の成長、収縮により
吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少な
くとも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状
とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、
より好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米
国特許第4463359号明細書、同第4345262
号明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
第4723129号明細書、同第4740796号明細
書に開示されている基本的な原理を用いて行うものが好
ましい。この方式は所謂オンデマンド型、コンティニュ
アス型のいずれにも適用可能であるが、特に、オンデマ
ンド型の場合には、液体(インク)が保持されているシ
ートや液路に対応して配置されている電気熱変換体に、
記録情報に対応していて核沸騰を越える急速な温度上昇
を与える少なくとも1つの駆動信号を印加することによ
って、電気熱変換体に熱エネルギを発生せしめ、記録ヘ
ッドの熱作用面に膜沸騰を生じさせて、結果的にこの駆
動信号に一対一で対応しだ液体(インク)内の気泡を形
成できるので有効である。この気泡の成長、収縮により
吐出用開口を介して液体(インク)を吐出させて、少な
くとも1つの滴を形成する。この駆動信号をパルス形状
とすると、即時適切に気泡の成長収縮が行われるので、
特に応答性に優れた液体(インク)の吐出が達成でき、
より好ましい。このパルス形状の駆動信号としては、米
国特許第4463359号明細書、同第4345262
号明細書に記載されているようなものが適している。な
お、上記熱作用面の温度上昇率に関する発明の米国特許
第4313124号明細書に記載されている条件を採用
すると、さらに優れた記録を行うことができる。
記録ヘッドの構成としては、上述の各明細書に開示され
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組合せ構成
(直線状液流路または直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書、米国特許第4459600号
明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。加
えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリット
を電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭5
9−23670号公報や熱エネルギの圧力波を吸収する
開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭59−
138461号公報に基いた構成としても本発明の効果
は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態がどのよう
なものであっても、本発明によれば記録を確実に効率よ
(行うことができるようになるからである。
ているような吐出口、液路、電気熱変換体の組合せ構成
(直線状液流路または直角液流路)の他に熱作用部が屈
曲する領域に配置されている構成を開示する米国特許第
4558333号明細書、米国特許第4459600号
明細書を用いた構成も本発明に含まれるものである。加
えて、複数の電気熱変換体に対して、共通するスリット
を電気熱変換体の吐出部とする構成を開示する特開昭5
9−23670号公報や熱エネルギの圧力波を吸収する
開孔を吐出部に対応させる構成を開示する特開昭59−
138461号公報に基いた構成としても本発明の効果
は有効である。すなわち、記録ヘッドの形態がどのよう
なものであっても、本発明によれば記録を確実に効率よ
(行うことができるようになるからである。
さらに、記録装置が記録できる記録媒体の最大幅に対応
した長さを有するフルラインタイプ(フルマルチタイプ
)の記録ヘッドにおいて、複数記録ヘッドの組合せによ
ってその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個
の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
した長さを有するフルラインタイプ(フルマルチタイプ
)の記録ヘッドにおいて、複数記録ヘッドの組合せによ
ってその長さを満たす構成や、一体的に形成された1個
の記録ヘッドとしての構成のいずれでもよい。
加えて、シリアルタイプのものでも、装置本体に固定さ
れた記録ヘッド、あるいは装置本体に装着されることで
装置本体との電気的な接続や装置本体からのインクの供
給が可能になる交換自在のチップタイプの記録ヘッド、
あるいは記録ヘッド自体に一体的にインクタンクが設け
られたカートリッジタイプの記録ヘッドを用いた場合に
も本発明は有効である。
れた記録ヘッド、あるいは装置本体に装着されることで
装置本体との電気的な接続や装置本体からのインクの供
給が可能になる交換自在のチップタイプの記録ヘッド、
あるいは記録ヘッド自体に一体的にインクタンクが設け
られたカートリッジタイプの記録ヘッドを用いた場合に
も本発明は有効である。
また、本発明に記録装置の構成として設けられる、記録
ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加
することは本発明の効果を一層安定できるので、好まし
いものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッド
に対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧
或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子
或はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは
別の吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定し
た記録を行なうために有効である。
ヘッドに対しての回復手段、予備的な補助手段等を付加
することは本発明の効果を一層安定できるので、好まし
いものである。これらを具体的に挙げれば、記録ヘッド
に対してのキャッピング手段、クリーニング手段、加圧
或は吸引手段、電気熱変換体或はこれとは別の加熱素子
或はこれらの組み合わせによる予備加熱手段、記録とは
別の吐出を行なう予備吐出モードを行なうことも安定し
た記録を行なうために有効である。
また、搭載される記録ヘッドの種類ないし個数について
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい。すなわ
ち、例えば記録装置の記録モードとしては黒色等の主流
色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッドを一体的
に構成するか複数個の組み合わせによるかいずれでもよ
いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフルカ
ラーの少なくとも一つを備えた装置にも本発明は極めて
有効である。
も、例えば単色のインクに対応して1個のみが設けられ
たものの他、記録色や濃度を異にする複数のインクに対
応して複数個数設けられるものであってもよい。すなわ
ち、例えば記録装置の記録モードとしては黒色等の主流
色のみの記録モードだけではなく、記録ヘッドを一体的
に構成するか複数個の組み合わせによるかいずれでもよ
いが、異なる色の複色カラー、または混色によるフルカ
ラーの少なくとも一つを備えた装置にも本発明は極めて
有効である。
さらに加えて、以上説明した本発明実施例においては、
インクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で
固化するインクであって、室温で軟化もしくは液化する
もの、あるいはインクジェット方式ではインク自体を3
0℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインク
の粘性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが
一般的であるから、使用記録信号付与時にインクが液状
をなすものであればよい。加えて、積極的に熱エネルギ
による昇温をインクの固形状態から液体状態への状態変
化のエネルギとして使用せしめることで防止するか、ま
たはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギの記
録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イン
クが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点ではす
でに固化し始めるもの等のような、熱エネルギによって
初めて液化する性質のインクを使用する場合も本発明は
適用可能である。このような場合のインクは、特開昭5
4−56847号公報あるいは特開昭60−71260
号公報に記載されるような、多孔質シート凹部または貫
通孔に液状又は固形物として保持された状態で、電気熱
変換体に対して対向するような形態としてもよい。本発
明においては、上述した核インクに対して最も有効なも
のは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
インクを液体として説明しているが、室温やそれ以下で
固化するインクであって、室温で軟化もしくは液化する
もの、あるいはインクジェット方式ではインク自体を3
0℃以上70℃以下の範囲内で温度調整を行ってインク
の粘性を安定吐出範囲にあるように温度制御するものが
一般的であるから、使用記録信号付与時にインクが液状
をなすものであればよい。加えて、積極的に熱エネルギ
による昇温をインクの固形状態から液体状態への状態変
化のエネルギとして使用せしめることで防止するか、ま
たはインクの蒸発防止を目的として放置状態で固化する
インクを用いるかして、いずれにしても熱エネルギの記
録信号に応じた付与によってインクが液化し、液状イン
クが吐出されるものや、記録媒体に到達する時点ではす
でに固化し始めるもの等のような、熱エネルギによって
初めて液化する性質のインクを使用する場合も本発明は
適用可能である。このような場合のインクは、特開昭5
4−56847号公報あるいは特開昭60−71260
号公報に記載されるような、多孔質シート凹部または貫
通孔に液状又は固形物として保持された状態で、電気熱
変換体に対して対向するような形態としてもよい。本発
明においては、上述した核インクに対して最も有効なも
のは、上述した膜沸騰方式を実行するものである。
さらに加えて、画像形成装置の形態としては、コンピュ
ータ等の情報処理機器の画像出力端末として用いられる
ものの他、リーグ等と組合せた複写装置、さらには送受
信機能を有するファクシミリ装置の形態を採るもの等で
あってもよい。
ータ等の情報処理機器の画像出力端末として用いられる
ものの他、リーグ等と組合せた複写装置、さらには送受
信機能を有するファクシミリ装置の形態を採るもの等で
あってもよい。
上記実施例には数々の技術課題をとり挙げた各構成を示
しであるが、本発明にとっては、上記各構成のすべてが
必須ではな(、設計された装置構成や所望の濃度均一化
レベルの設定によって任意に必要とされる構成を上記各
構成の中から1または複数を用いて行えばより好ましい
ものとなることを示しているものである。
しであるが、本発明にとっては、上記各構成のすべてが
必須ではな(、設計された装置構成や所望の濃度均一化
レベルの設定によって任意に必要とされる構成を上記各
構成の中から1または複数を用いて行えばより好ましい
ものとなることを示しているものである。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、通常の原稿読取
時と、テスト画像の読取時とで異なる色補正処理を行う
ことにより、通常コピー時における色再現性を犠牲にす
ることな(、どの色のテスト画像に対しても十分精度の
良いむらの読取りができるようになる。
時と、テスト画像の読取時とで異なる色補正処理を行う
ことにより、通常コピー時における色再現性を犠牲にす
ることな(、どの色のテスト画像に対しても十分精度の
良いむらの読取りができるようになる。
第1図は本発明の詳細な説明するための模式第2./図
は本発明画像形成装置の一実施例に係るラインプリンタ
形態のインクジェット記録装置の模式的側面図、 第3図は第2ルにおける読取りユニットおよびその走査
機構の構成例を示す斜視図、 第4図〜第6図はマルチノズルヘッドにおけるむら補正
の態様の説明図、 第7図は本例に係る読取りユニットの走査駆動の態様を
説明するための説明図、 第8A図、第8B図および第8C図は読取りユニットの
走査速度の変動に応じた読取り値の変動を説明するため
の説明図、 第9図は本例に係るインクジェット記録装置の制御系の
構成例を示すブロック図、 第1θ図は本発明の前段階である画像処理および濃度む
ら補正のための系を詳細に示すブロック図、 第11図は本例において用いるむら補正テーブルを説明
するための説明図、 第12図は本発明の一実施例に係る画像処理およびむら
補正を行う系のブロック図、 第13図は本例によるむら補正処理手順の一例を示すフ
ローチャート、 第14図は記録媒体上に形成されるテストパターンの一
例を示す模式図、 第15図は記録ヘッドの温度変化を説明するための説明
図、 第16A図、第16B図および第16c図は温度によら
ず安定した濃度むら補正を行う態様を説明するための説
明図、 第17図は吐出安定化のためのパターンと、吐出不良検
知用パターンと、濃度むら補正用テストパターンとを記
録媒体上に記録した例を示す説明図、 第18図は本例に係るフルマルチタイプの記録ヘッドに
おいて全吐出口にわたって濃度むら補正を行うための制
御系の要部構成例を示すブロック図、 第19図および第20図は本発明のさらに他の諸実施例
を示すブロック図、 第21A図〜第21E図はマルチノズルヘッドにおける
濃度むら補正の態様を説明するための説明図である。 1、 IC,IM、 IY、 lBk・・・記録ヘッド
、2・・・記録媒体、 3・・・ヘッドホルダ、 5・・・ヘッドホルダ移動機構、 7・・・インク供給/循環系ユニット、9・・・キャッ
プユニット、 11・・・キャップユニット移動機構、I4・・・読取
りユニット、 15・・・読取りユニット走査機構、 16・・・記録媒体搬送系駆動部、 17・・・画像処理部、 40・・・搬送ベルト、 41・・・ローラ、 101・・・cpu 。 102・・・ROM 。 104・・・RAM 。 106・・・指示入力部、 113・・・ヘッド温度調整部、 119・・・RAM 。 205・・・入力マスキング回路、 211・・・マスキング回路、 215・・・むら補正テーブル、 226・・・むら補正RAM 。 第 図 第 図 第 図 第 図 ftL)1 f+ tlJ2 fω3 f(H2I パルス七−り駆動用i朕 第 図 第 8A図 第 8B図 第 8C図 2へD 第13図 第14図 第 図 第16A図 oiミニ位! 第16s図 第16c図
は本発明画像形成装置の一実施例に係るラインプリンタ
形態のインクジェット記録装置の模式的側面図、 第3図は第2ルにおける読取りユニットおよびその走査
機構の構成例を示す斜視図、 第4図〜第6図はマルチノズルヘッドにおけるむら補正
の態様の説明図、 第7図は本例に係る読取りユニットの走査駆動の態様を
説明するための説明図、 第8A図、第8B図および第8C図は読取りユニットの
走査速度の変動に応じた読取り値の変動を説明するため
の説明図、 第9図は本例に係るインクジェット記録装置の制御系の
構成例を示すブロック図、 第1θ図は本発明の前段階である画像処理および濃度む
ら補正のための系を詳細に示すブロック図、 第11図は本例において用いるむら補正テーブルを説明
するための説明図、 第12図は本発明の一実施例に係る画像処理およびむら
補正を行う系のブロック図、 第13図は本例によるむら補正処理手順の一例を示すフ
ローチャート、 第14図は記録媒体上に形成されるテストパターンの一
例を示す模式図、 第15図は記録ヘッドの温度変化を説明するための説明
図、 第16A図、第16B図および第16c図は温度によら
ず安定した濃度むら補正を行う態様を説明するための説
明図、 第17図は吐出安定化のためのパターンと、吐出不良検
知用パターンと、濃度むら補正用テストパターンとを記
録媒体上に記録した例を示す説明図、 第18図は本例に係るフルマルチタイプの記録ヘッドに
おいて全吐出口にわたって濃度むら補正を行うための制
御系の要部構成例を示すブロック図、 第19図および第20図は本発明のさらに他の諸実施例
を示すブロック図、 第21A図〜第21E図はマルチノズルヘッドにおける
濃度むら補正の態様を説明するための説明図である。 1、 IC,IM、 IY、 lBk・・・記録ヘッド
、2・・・記録媒体、 3・・・ヘッドホルダ、 5・・・ヘッドホルダ移動機構、 7・・・インク供給/循環系ユニット、9・・・キャッ
プユニット、 11・・・キャップユニット移動機構、I4・・・読取
りユニット、 15・・・読取りユニット走査機構、 16・・・記録媒体搬送系駆動部、 17・・・画像処理部、 40・・・搬送ベルト、 41・・・ローラ、 101・・・cpu 。 102・・・ROM 。 104・・・RAM 。 106・・・指示入力部、 113・・・ヘッド温度調整部、 119・・・RAM 。 205・・・入力マスキング回路、 211・・・マスキング回路、 215・・・むら補正テーブル、 226・・・むら補正RAM 。 第 図 第 図 第 図 第 図 ftL)1 f+ tlJ2 fω3 f(H2I パルス七−り駆動用i朕 第 図 第 8A図 第 8B図 第 8C図 2へD 第13図 第14図 第 図 第16A図 oiミニ位! 第16s図 第16c図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)原稿画像を読取って当該原稿画像に対応した色信号
を出力する読取り手段と、 当該出力に対して色補正処理を施す色補正処理手段と、 当該色補正された色信号に基づいて記録媒体に対し画像
形成を行うための記録ヘッドであって、複写の記録素子
が配列されてなる記録ヘッドと、 前記読取り手段に所定のテストパターンを読取らせる手
段と、 当該テストパターンから読取られて色補正された色信号
から補正データを求め、これに基づいて前記複数の記録
素子の画像形成における駆動条件を補正する補正手段と
、 前記テストパターンの読取り時と通常の原稿画像の読取
り時とで前記色補正処理手段に対し異なった色補正処理
を行わせる色補正制御手段とを具えたことを特徴とする
画像形成装置。 2)前記記録ヘッドは多色カラー記録を行うために色を
異にする記録剤に対応して複数設けられていることを特
徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 3)前記記録ヘッドはインクジェット記録ヘッドの形態
を有し、該インクジェット記録ヘッドはインクに膜沸騰
を生じさせてインクを吐出させるために利用される電気
熱変換素子を前記記録素子として有することを特徴とす
る請求項1または2に記載の画像形成装置。 4)複数の記録素子を配列してなる記録ヘッドを用い、
原稿画像を読取って得られた当該原稿画像に対応した色
信号に基づいて記録媒体に対し画像形成を行う画像形成
装置において、 前記色信号に対して色補正処理を施す色補正処理手段と
、 所定のテストパターンから読取られて色補正された色信
号から補正データを求め、これに基づき、前記複数の記
録素子の画像形成時における駆動条件を補正する補正手
段と、 前記テストパターンに対応した色信号と通常の画像形成
に供される色信号とに対し異なった色補正処理を行わせ
る色補正制御手段と を具えたことを特徴とする画像形成装置。 5)前記記録ヘッドはインクジェット記録ヘッドの形態
を有し、該インクジェット記録ヘッドはインクに膜沸騰
を生じさせてインクを吐出させるために利用される電気
熱変換素子を前記記録素子として有することを特徴とす
る請求項4に記載の画像形成装置。 6)原稿画像を読取って当該原稿画像に対応した色信号
を出力する画像読取装置において、 前記色信号に対して色補正処理を施す色補正処理手段と
、 画像形成時における記録手段の駆動条件補正に供される
テストパターン読取時の色信号と通常の画像形成に供さ
れる色信号とに対し異なった色補正処理を行わせる色補
正制御手段と を具えたことを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134100A JP2915085B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 画像形成装置および画像読取装置 |
| US07/692,291 US5276459A (en) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Recording apparatus for performing uniform density image recording utilizing plural types of recording heads |
| DE69132304T DE69132304T2 (de) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Aufzeichnungsgerät mit Aufzeichnungsköpfen |
| SG1996006827A SG46626A1 (en) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Recording apparatus for performing recording using recording head |
| EP91303790A EP0454479B1 (en) | 1990-04-27 | 1991-04-26 | Recording apparatus for performing recording using recording head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2134100A JP2915085B2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 | 画像形成装置および画像読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0428556A true JPH0428556A (ja) | 1992-01-31 |
| JP2915085B2 JP2915085B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=15120448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2134100A Expired - Fee Related JP2915085B2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-05-25 | 画像形成装置および画像読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2915085B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5502468A (en) * | 1992-12-28 | 1996-03-26 | Tektronix, Inc. | Ink jet print head drive with normalization |
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| JP2008044277A (ja) * | 2006-08-18 | 2008-02-28 | Seiko Epson Corp | 補正値の設定方法、補正値設定システム、及び、プログラム |
| WO2010082320A1 (ja) * | 2009-01-14 | 2010-07-22 | 株式会社ミマキエンジニアリング | プログラム、画像形成方法、及び印刷システム |
| JP2012006386A (ja) * | 2010-05-24 | 2012-01-12 | Canon Inc | データ処理装置および方法 |
| JP2012010325A (ja) * | 2010-05-24 | 2012-01-12 | Canon Inc | 画像処理装置、記録装置および画像処理方法 |
| JP2012006385A (ja) * | 2010-05-24 | 2012-01-12 | Canon Inc | 画像処理装置、インクジェット記録装置、データ生成装置および画像処理方法 |
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-
1990
- 1990-05-25 JP JP2134100A patent/JP2915085B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| CN102171051A (zh) * | 2009-01-14 | 2011-08-31 | 株式会社御牧工程 | 程序、图像形成方法以及印刷系统 |
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| JP2012010325A (ja) * | 2010-05-24 | 2012-01-12 | Canon Inc | 画像処理装置、記録装置および画像処理方法 |
| JP2012006385A (ja) * | 2010-05-24 | 2012-01-12 | Canon Inc | 画像処理装置、インクジェット記録装置、データ生成装置および画像処理方法 |
| JP2014100918A (ja) * | 2010-05-24 | 2014-06-05 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JP2014111387A (ja) * | 2010-05-24 | 2014-06-19 | Canon Inc | 画像処理装置および画像処理方法 |
| US9623671B2 (en) | 2010-05-24 | 2017-04-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processor, printing apparatus, and image processing method |
| US10022983B2 (en) | 2010-05-24 | 2018-07-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processor, printing apparatus, and image processing method |
| JP2012080451A (ja) * | 2010-10-05 | 2012-04-19 | Canon Inc | 画像処理装置、記録装置および画像処理方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2915085B2 (ja) | 1999-07-05 |
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