JPH0428565Y2 - - Google Patents

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JPH0428565Y2
JPH0428565Y2 JP1987141534U JP14153487U JPH0428565Y2 JP H0428565 Y2 JPH0428565 Y2 JP H0428565Y2 JP 1987141534 U JP1987141534 U JP 1987141534U JP 14153487 U JP14153487 U JP 14153487U JP H0428565 Y2 JPH0428565 Y2 JP H0428565Y2
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  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
  • Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案はX線透視撮影台にかかわり、さらに
詳しくは、速写装置が天板の長手方向に移動可能
なアンダーテーブルチユーブ方式の透視撮影台に
関している。
〔従来の技術〕
アンダーテーブルチユーブ方式のX線透視撮影
台では、たとえば第4図に示すように、速写装置
aはX線蛍光増倍管bと共に支柱cに昇降可能に
取り付けられていて、速写装置aを被検者dに接
触するまで近づけて撮影を行なうようにしてい
る。速写装置aが被検者dを過大に圧迫しないよ
うにするために、タツチ検出機構f,gが速写装
置の下面に取り付けられている。これらはテープ
スイツチなどを用いたもので、被検者に対する圧
迫力がある大きさになると、速写装置およびX線
蛍光増倍管を昇降させる駆動機構にあるモータの
作動を停止し、圧迫力が少なくなると、ふたたび
モータを作動させるようにしている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
このようなものでは、速写装置aを被検者dに
接近させた状態にて、支柱cを天板hの長手方向
に移動し、速写装置を被検者の頭側に移動する
と、速写装置が被検者のあごなどにぶつかる惧れ
がある。
本考案の目的は、このような衝突事故を確実に
防止することができる、改良されたX線透視撮影
台を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案のX線透視撮影台は、速写装置における
被検者の頭部側に位置する側面にもタツチ検出機
構を具備させ、このタツチ検出機構によつて被検
者と速写装置との接触を検出して、天板の長手方
向にそう速写装置の移動を停止させ、速写装置と
被検者との衝突を防ぐことができるようにしたも
のである。
本考案のX線透視撮影台の実施例は、以下に、
第1図ないし第4図にしたがつて説明する。
〔実施例〕
第1図および第2図において、参照符号11は
起倒台を示している。起倒台11は被検者を支持
する天板12を具備していて、基台13に起倒可
能に設置されている。
X線管装置14は天板12の下面に、X線蛍光
増倍管15および速写装置16は天板12の上面
にそれぞれ配置されている。X線管装置14は起
倒台11の内部に配置されかつこれに固定されて
いる。また、X線蛍光増倍管15および速写装置
16は起倒台11の背面にある支柱17に取り付
けられている。支柱は鎖線で示すように起倒台1
1に天板の長手方向にそつて移動可能に設置され
ている。X線蛍光増倍管15および速写装置16
はこの支柱17に昇降可能に取り付けられてい
る。このため、X線蛍光増倍管15および速写装
置16は天板12に対して上下することができ、
しかも天板12の長手方向にそつて移動すること
ができる。
速写装置16における天板11に対面している
下面にはタツチ検出機構21,22が取り付けら
れている。これらはX線蛍光増倍管15および速
写装置16の昇降をなさせる駆動機構に電気的に
接続されていて、速写装置がなにかに接触して圧
力をうけたときに、駆動機構にあるモータを電源
から遮断するようになつている。
本考案によるX線透視撮影台では、タツチ検出
機構21,22に加えて、もうひとつのタツチ検
出機構が組み込まれている。このタツチ検出機構
は第1図にて参照符号23で示されていて、速写
装置16における天板12の踏み台18がある側
面と反対側の側面に、つまり速写装置16におけ
る被検者の頭部側に位置する側面に取り付けられ
ている。タツチ検出機構23はタツチ検出機構2
1,22と同様に電気スイツチを構成していて、
X線蛍光増倍管15と速写装置16とが支持され
ている支柱17を天板の長手方向に移動させる駆
動機構に電気的に接続されていて、ある大きさの
圧力を加えられたときに、この駆動機構にあるモ
ータの作動を停止させ、圧力が少なくなると、モ
ータをふたたび作動させることができるようにし
ている。
これらのタツチ検出機構をもつX線透視撮影台
では、従来の撮影台と同様に、速写装置16を被
検者に接触するまで近づけて撮影をなしたとき
に、被検者にたいする圧迫力がある大きさになる
と、タツチ検出機構21,22がはたらいて、速
写装置16の下降を停止させることができるばか
りか、第3図に示すように速写装置16を被検者
24に接近させた状態において、矢印Aで示すよ
うに支柱17を移動させ、速写装置16を被検者
の頭側に移動させ、速写装置が被検者に接触する
と、タツチ検出機構23が作動して、支柱の移動
を停止させ、速写装置が被検者のあごなどにぶつ
けるのを防ぐことができる。
第2図はタツチ検出機構23の具体的構成を示
している。検出板25は浅い箱形をなしていて、
速写装置のケーシング26の被検者の頭部に対応
する側面に配置されている。検出板25の内面に
は軸27が取り付けられている。そしてまた、第
2図に示すように検出板25は、ケーシング26
の下面をはみ出ない位置から配設されている。こ
の理由は検出板25がケーシング26の下面より
はみ出して配設されると、ケーシング26の下面
を被検者に接触することの妨げとなり、X線像の
拡大率が大きくなることによるX線写真の鮮鋭度
の劣化が生じないようにするためである。ケーシ
ング26には検出板25に対面して基板28が固
定されている。基板28にはばね材を曲げ加工し
たスプリング蝶番29が取り付けられている。検
出板25は軸27をスプリング蝶番29に保持さ
れていて、軸27を中心にして揺動することがで
きるようにさせられている。また、検出板25と
基板28との間にはテープスイツチ30が配置さ
れていると共に、基板28に固定されている。こ
のテープスイツチ30はX線蛍光増倍管15と速
写装置16とを支持する支柱17を移動させる駆
動機構にあるモータの駆動回路の一部を構成して
いて、テープスイツチにある大きさの圧力が加わ
つたときに、モータを停止させ、圧力が小さくな
つたら、モータを作動させることができるように
させている。
このタツチ検出機構において、速写装置16が
前述のように天板12の長手方向に移動され、検
出板25が被検者のあごなどに接触すると、テー
プスイツチ30が検出板25につよて押されて、
速写装置16と被検者との接触を検出し、速写装
置16およびX線蛍光増倍管15を支持している
支柱17の移動を停止させることができ、検出板
25に対する圧力が少なくなると、検出板25が
スプリング蝶番29のばね力によつてもとの位置
に復帰して、モータに通常の作動をなさせること
ができる。
なお、検出板25の端部にはブロツク31が固
定され、ねじ32がブロツク31にねじ込まれて
いて、検出板25の外側からねじ32を回転させ
ることによつて、検出板25がテープスイツチ3
0を押すまでの距離を容易に調整することができ
るようにさせている。
〔考案の効果〕
本考案のX線透視撮影台は、以上述べたよう
に、速写装置における被検者の頭部側に位置する
側面にタツチ検出機構を具備させ、このタツチ検
出機構によつて被検者と速写装置との接触を検出
させて、天板の長手方向にたいする速写装置の移
動を停止することができるようにしているので、
速写装置を被検者に接近させた状態にて、速写装
置を被検者の頭側に移動したときに、速写装置を
被検者のあごなどにぶつけるなどの事故をなくす
ことができ、この種の撮影を安全にかつ容易にな
すことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案のX線透視撮影台の一実施例を示
していて、第1図はX線透視撮影台の正面図及び
側面図、第2図はこれに組み込まれているタツチ
検出機構の断面図、第3図は使用状態を示してい
る説明図、第4図は従来のX線透視撮影台の構成
を示す説明図である。 12……天板、16……速写装置、23……タ
ツチ検出機構、24……被検者。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 速写装置が天板の長手方向に移動可能なアンダ
    ーテーブルチユーブ方式の透視撮影台において、
    速写装置における被検者の頭部側に対応する側面
    に、かつ速写装置の下面よりはみ出さない位置
    へ、速写装置の前記移動により速写装置の側面と
    被検者とが接触したときにその接触を検出するタ
    ツチ検出機構を備えたことを特徴としたX線透視
    撮影台。
JP1987141534U 1987-09-18 1987-09-18 Expired JPH0428565Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987141534U JPH0428565Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987141534U JPH0428565Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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Publication Number Publication Date
JPH0245716U JPH0245716U (ja) 1990-03-29
JPH0428565Y2 true JPH0428565Y2 (ja) 1992-07-10

Family

ID=31406681

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JP1987141534U Expired JPH0428565Y2 (ja) 1987-09-18 1987-09-18

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JPS4994577U (ja) * 1972-12-07 1974-08-15
JPS61203057U (ja) * 1985-06-07 1986-12-20

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JPH0245716U (ja) 1990-03-29

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