JPH04285703A - 磁気ディスク装置 - Google Patents
磁気ディスク装置Info
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- JPH04285703A JPH04285703A JP4934291A JP4934291A JPH04285703A JP H04285703 A JPH04285703 A JP H04285703A JP 4934291 A JP4934291 A JP 4934291A JP 4934291 A JP4934291 A JP 4934291A JP H04285703 A JPH04285703 A JP H04285703A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- magnetic
- disk
- disk device
- head
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に係り
、とくに安価で小型大容量のディスク装置に関する。
、とくに安価で小型大容量のディスク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ディスク装置では磁気ヘッド
やディスクが、必ずしも最高性能を示すように動作しな
い。これは、磁気ヘッドで信号磁界を媒体に記録する際
の記録電流が予め設定された一定値のためである。従来
の磁気ディスク装置は十分な余裕をもって設計されてお
り、記録電流の設定がとくに問題となることはなかった
。しかし近年装置の小型大容量化の要求が著しく、記録
密度向上を図る上で隘路となってきている。
やディスクが、必ずしも最高性能を示すように動作しな
い。これは、磁気ヘッドで信号磁界を媒体に記録する際
の記録電流が予め設定された一定値のためである。従来
の磁気ディスク装置は十分な余裕をもって設計されてお
り、記録電流の設定がとくに問題となることはなかった
。しかし近年装置の小型大容量化の要求が著しく、記録
密度向上を図る上で隘路となってきている。
【0003】オーディオ用テープレコーダやビデオ用テ
ープレコーダでは種々の磁気テープが使われる可能性が
あるので、たとえば実公昭60−6912「磁気記録回
路」にみられるように、試験信号を記録再生したのち記
録電流を自動的に設定し、どのような磁気テープに対し
ても最良な記録再生特性を示すようにする試みが既に知
られている。これらの磁気テープ装置は従来公知のよう
にいずれも消去ヘッドなどを備え、記録媒体の厚みの一
部のみを記録再生に用いる未飽和記録方式をとっている
ため、たとえば単に出力が最大になるように記録電流を
設定するなど調整が容易であるので実用的に使われてい
る。
ープレコーダでは種々の磁気テープが使われる可能性が
あるので、たとえば実公昭60−6912「磁気記録回
路」にみられるように、試験信号を記録再生したのち記
録電流を自動的に設定し、どのような磁気テープに対し
ても最良な記録再生特性を示すようにする試みが既に知
られている。これらの磁気テープ装置は従来公知のよう
にいずれも消去ヘッドなどを備え、記録媒体の厚みの一
部のみを記録再生に用いる未飽和記録方式をとっている
ため、たとえば単に出力が最大になるように記録電流を
設定するなど調整が容易であるので実用的に使われてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、磁気ディスク
装置では一般に記録媒体の厚み全体を飽和記録するので
、出力だけでは記録電流を決定できず、周波数特性,重
ね書き特性、など諸特性を加味して記録電流を決める必
要があり上記従来技術では対応出来ない。
装置では一般に記録媒体の厚み全体を飽和記録するので
、出力だけでは記録電流を決定できず、周波数特性,重
ね書き特性、など諸特性を加味して記録電流を決める必
要があり上記従来技術では対応出来ない。
【0005】工業規模で大量に生産されたヘッドやディ
スクの特性は当然ばらつくが、最適記録電流はその組合
せによって変化するため、ディスク装置においても、一
定の記録電流を流す装置では常に最良の動作状態を得る
ことができない。たとえば高密度記録に必要なディスク
の微小記録磁化の安定性、一方見方をかえると外部磁界
による磁化変化の起こりにくさを示す、一つの指標であ
る保磁力や、磁気ヘッドの記録能力を左右する磁極空隙
(ギャップ)長が±10%程度ばらつくことは、工業的
には十分ありえる。これは技術的には可能としても、ヘ
ッドやディスクのばらつきを小さくしようとすると製造
工程が複雑になり価格が上昇するからである。したがっ
て最も保磁力が高く記録されにくいディスクと最も低い
記録能力のヘッドが組あわさった場合にも、逆に最も保
磁力が低く記録磁化が不安定なディスクと記録能力が過
多のヘッドが組あわさった場合にも装置が動作するよう
に記録電流値を設定する必要がある。このような条件を
満たすために通常は装置の記録密度を低めに抑えざるを
得ない。また記録電流を手動で装置一台毎に最適値に微
細に調整することは原理的には可能であるが、価格は当
然高くなる。
スクの特性は当然ばらつくが、最適記録電流はその組合
せによって変化するため、ディスク装置においても、一
定の記録電流を流す装置では常に最良の動作状態を得る
ことができない。たとえば高密度記録に必要なディスク
の微小記録磁化の安定性、一方見方をかえると外部磁界
による磁化変化の起こりにくさを示す、一つの指標であ
る保磁力や、磁気ヘッドの記録能力を左右する磁極空隙
(ギャップ)長が±10%程度ばらつくことは、工業的
には十分ありえる。これは技術的には可能としても、ヘ
ッドやディスクのばらつきを小さくしようとすると製造
工程が複雑になり価格が上昇するからである。したがっ
て最も保磁力が高く記録されにくいディスクと最も低い
記録能力のヘッドが組あわさった場合にも、逆に最も保
磁力が低く記録磁化が不安定なディスクと記録能力が過
多のヘッドが組あわさった場合にも装置が動作するよう
に記録電流値を設定する必要がある。このような条件を
満たすために通常は装置の記録密度を低めに抑えざるを
得ない。また記録電流を手動で装置一台毎に最適値に微
細に調整することは原理的には可能であるが、価格は当
然高くなる。
【0006】本発明の目的は通常工業的に生産された特
性のばらついた、磁気ヘッドとディスクを組み合わせて
ディスク装置を作製しても、常にその組合せに対する最
大の記録密度での動作を可能にすることである。この結
果、従来のヘッドとディスクを用いてより高い記録密度
の装置を安価に大量に供給することが可能になる。
性のばらついた、磁気ヘッドとディスクを組み合わせて
ディスク装置を作製しても、常にその組合せに対する最
大の記録密度での動作を可能にすることである。この結
果、従来のヘッドとディスクを用いてより高い記録密度
の装置を安価に大量に供給することが可能になる。
【0007】
【課題を解決するための手段】実際にディスク装置を動
作させる前に、磁気ヘッドに記録電流を変化させた試験
信号を流しディスクに記録を行なう。まず比較的低周波
の例えば最低記録周波数(1F)を記録した後これを再
生し、これを繰り返して記録電流と出力との関係を求め
る。つぎに比較的高周波の例えば最高記録周波数(2F
)で記録し低周波信号の消え残り信号量の記録電流に対
する関係を求める。これらの関係をもとに、演算を行な
い装置動作記録電流を設定して実際に装置を動作させる
。これをプログラム化して自動的に調整が行なわれるよ
うにすればよい。ディジタル信号を自動処理する回路(
DSP)を、記録再生アンプや信号処理系などとともに
あらかじめ組み込んでおけばこの自動化は、とくに費用
が大きく増えることなく容易にできる。
作させる前に、磁気ヘッドに記録電流を変化させた試験
信号を流しディスクに記録を行なう。まず比較的低周波
の例えば最低記録周波数(1F)を記録した後これを再
生し、これを繰り返して記録電流と出力との関係を求め
る。つぎに比較的高周波の例えば最高記録周波数(2F
)で記録し低周波信号の消え残り信号量の記録電流に対
する関係を求める。これらの関係をもとに、演算を行な
い装置動作記録電流を設定して実際に装置を動作させる
。これをプログラム化して自動的に調整が行なわれるよ
うにすればよい。ディジタル信号を自動処理する回路(
DSP)を、記録再生アンプや信号処理系などとともに
あらかじめ組み込んでおけばこの自動化は、とくに費用
が大きく増えることなく容易にできる。
【0008】このような調整は、装置を組み立ててヘッ
ドとディスクの組合せが決まった時や点検時など代表的
な時点でやればよく、固定ディスク装置のようにヘッド
とディスクとが変わらない装置では、毎回記録動作のた
びごとに調整しなおす必要はない。通常、ディスク内の
磁気特性の分布は異なったディスク間の磁気特性のばら
つきよりも小さいから、ディスクの代表的な位置で調整
すれば実用上十分であるが、必要があれば数個所に分け
て設定すればよい。
ドとディスクの組合せが決まった時や点検時など代表的
な時点でやればよく、固定ディスク装置のようにヘッド
とディスクとが変わらない装置では、毎回記録動作のた
びごとに調整しなおす必要はない。通常、ディスク内の
磁気特性の分布は異なったディスク間の磁気特性のばら
つきよりも小さいから、ディスクの代表的な位置で調整
すれば実用上十分であるが、必要があれば数個所に分け
て設定すればよい。
【0009】
【作用】自動的にヘッドの最適記録電流が設定されるの
で、量産によるヘッド及びディスクの特性ばらつきがあ
ったとしても装置を常に最良の状態で動作させる事が可
能であり、安価に高い記録密度を達成できる。
で、量産によるヘッド及びディスクの特性ばらつきがあ
ったとしても装置を常に最良の状態で動作させる事が可
能であり、安価に高い記録密度を達成できる。
【0010】
【実施例】図1に本実施例の記録電流を設定するための
ブロック図を示す。構成は記録電流の振幅を制御するた
めの手段と、記録後再生を行ない信号が最大となる時間
を求めこの時間に対応させて記録電流を設定する手段と
、低周波信号と高周波信号とを選別するフィルターから
なる。本実施例の磁気ディスクは3.5″ で記録媒体
の厚みは500A、保磁力は1500OeのディスクA
と1200OeのディスクBの2種類である。記録媒体
はCo基合金である。磁気ヘッドはパーマロイを磁極と
する薄膜磁気ヘッドで上部磁極(流出端側、すなわち最
終的に記録が行なわれる側の磁極)の厚みが3μm、下
部磁極の厚みが2.3μm 、ギャップ長が0.4μm
、トラック幅が9.5μmである。コイルのターン数は
28ターンである。またディスクの周速は12.7m/
s、ヘッドの浮上量は平均0.12μmであった。
ブロック図を示す。構成は記録電流の振幅を制御するた
めの手段と、記録後再生を行ない信号が最大となる時間
を求めこの時間に対応させて記録電流を設定する手段と
、低周波信号と高周波信号とを選別するフィルターから
なる。本実施例の磁気ディスクは3.5″ で記録媒体
の厚みは500A、保磁力は1500OeのディスクA
と1200OeのディスクBの2種類である。記録媒体
はCo基合金である。磁気ヘッドはパーマロイを磁極と
する薄膜磁気ヘッドで上部磁極(流出端側、すなわち最
終的に記録が行なわれる側の磁極)の厚みが3μm、下
部磁極の厚みが2.3μm 、ギャップ長が0.4μm
、トラック幅が9.5μmである。コイルのターン数は
28ターンである。またディスクの周速は12.7m/
s、ヘッドの浮上量は平均0.12μmであった。
【0011】図2にディスクAおよびBに対して求めた
周波数9MHzにおける記録再生出力の記録起磁力(コ
イルターン数と電流の積)依存性,符号1,2を示す。 また図3にディスクAおよびBに対する重ね書き(オー
バライト)特性,符号3,4を示す。重ね書き特性は周
波数2.25MHz の信号を記録した上に、9MHz
の信号を記録し2.25MHz の消え残り信号強度を
測定した。通常重ね書きによるS/Nは装置動作上経験
的に20dB程度以上、望ましくは23dB以上、さら
に望ましくは26dB以上必要である。かりにスライス
レベルを26dBとするとディスクAに対しては記録起
磁力は約0.45AT 以上必要で、最大出力もこの近
傍で得られることがわかる。ディスクBに対しては記録
起磁力が約0.3ATで重ね書きの条件を満たしており
、出力はこれ以上の記録起磁力に対して単調に減少して
いく。量産プロセスにおいては、保磁力の最大値と最小
値の差は200〜300Oe生じる可能性があるが、こ
れに対応させてA,B両ディスクのいずれに対しても装
置を動作させようとすると、従来の一定な記録起磁力(
電流)を設定するやり方では0.45AT とせざるを
得ない。しかしこうすると、ディスクBの出力がディス
クAの出力の75%程度になるので、S/Nが低くなり
装置が動作しなくなる。トラック幅の異なるヘッドを用
いて測定した結果、ディスクAと同じS/Nを得るには
ヘッドのトラック幅はおよそ1.2倍が必要であった。 いいかえるとトラック密度は最高性能の高々85%とな
ってしまう。このように従来の装置設計では記録密度を
低めに抑えなければ不良が生じることが分かる。本実施
の場合は、A,B両デイスクを記録起磁力0.45AT
で動作させようとすると線記録密度50kBPI,ト
ラック密度2kTPIがほぼ上限であった。
周波数9MHzにおける記録再生出力の記録起磁力(コ
イルターン数と電流の積)依存性,符号1,2を示す。 また図3にディスクAおよびBに対する重ね書き(オー
バライト)特性,符号3,4を示す。重ね書き特性は周
波数2.25MHz の信号を記録した上に、9MHz
の信号を記録し2.25MHz の消え残り信号強度を
測定した。通常重ね書きによるS/Nは装置動作上経験
的に20dB程度以上、望ましくは23dB以上、さら
に望ましくは26dB以上必要である。かりにスライス
レベルを26dBとするとディスクAに対しては記録起
磁力は約0.45AT 以上必要で、最大出力もこの近
傍で得られることがわかる。ディスクBに対しては記録
起磁力が約0.3ATで重ね書きの条件を満たしており
、出力はこれ以上の記録起磁力に対して単調に減少して
いく。量産プロセスにおいては、保磁力の最大値と最小
値の差は200〜300Oe生じる可能性があるが、こ
れに対応させてA,B両ディスクのいずれに対しても装
置を動作させようとすると、従来の一定な記録起磁力(
電流)を設定するやり方では0.45AT とせざるを
得ない。しかしこうすると、ディスクBの出力がディス
クAの出力の75%程度になるので、S/Nが低くなり
装置が動作しなくなる。トラック幅の異なるヘッドを用
いて測定した結果、ディスクAと同じS/Nを得るには
ヘッドのトラック幅はおよそ1.2倍が必要であった。 いいかえるとトラック密度は最高性能の高々85%とな
ってしまう。このように従来の装置設計では記録密度を
低めに抑えなければ不良が生じることが分かる。本実施
の場合は、A,B両デイスクを記録起磁力0.45AT
で動作させようとすると線記録密度50kBPI,ト
ラック密度2kTPIがほぼ上限であった。
【0012】図1を用いて本実施例を説明する。まずデ
ィスクの代表的な位置例えば最外周トラックを選び、ス
イッチ104を切換えて2.25MHz の1F信号を
選択する。1F信号を振幅制御器101によって記録電
流振幅を時間とともに徐々に増大させて記録を行なう。 ディスクの一周の間に最大記録電流振幅まで掃引されれ
ばよい。時間に対する振幅変化の例を図4に示す。次に
この記録トラックを再生し、最大値検出器102で出力
が最大になる時間から1F信号が最大になる記録電流値
を暫定的に決める。このトラックを直流消磁後、暫定記
録電流値で1F信号を再び書き込み、スイッチ104を
切換えてこの上に2Fの9MHzの信号を記録電流振幅
を時間とともに徐々に増大させ記録を行なう。この場合
もディスクの一周の間に最大記録電流振幅まで掃引され
ればよい。このあと低周波信号と高周波信号とを選別す
るフィルター103を用い、1F信号成分をディスクの
各点で同期させて求め、2F信号に対するS/Nが重ね
書きに要求されるスライスレベル、本実施例では26d
B、を切る点から2Fの記録電流値を決定する。
ィスクの代表的な位置例えば最外周トラックを選び、ス
イッチ104を切換えて2.25MHz の1F信号を
選択する。1F信号を振幅制御器101によって記録電
流振幅を時間とともに徐々に増大させて記録を行なう。 ディスクの一周の間に最大記録電流振幅まで掃引されれ
ばよい。時間に対する振幅変化の例を図4に示す。次に
この記録トラックを再生し、最大値検出器102で出力
が最大になる時間から1F信号が最大になる記録電流値
を暫定的に決める。このトラックを直流消磁後、暫定記
録電流値で1F信号を再び書き込み、スイッチ104を
切換えてこの上に2Fの9MHzの信号を記録電流振幅
を時間とともに徐々に増大させ記録を行なう。この場合
もディスクの一周の間に最大記録電流振幅まで掃引され
ればよい。このあと低周波信号と高周波信号とを選別す
るフィルター103を用い、1F信号成分をディスクの
各点で同期させて求め、2F信号に対するS/Nが重ね
書きに要求されるスライスレベル、本実施例では26d
B、を切る点から2Fの記録電流値を決定する。
【0013】実際にこのようにして決定された記録起磁
力はディスクAについては0.45AT、ディスクBに
ついては0.3AT であった。この条件で装置を動作
させたところ、どちらのディスクも線記録密度50kB
PI,トラック密度2.5kTPIの条件でエラーレー
トは1/109 以下で動作可能であることが確かめら
れた。すなわち従来の装置に比較して約25%の記録密
度向上が可能である。
力はディスクAについては0.45AT、ディスクBに
ついては0.3AT であった。この条件で装置を動作
させたところ、どちらのディスクも線記録密度50kB
PI,トラック密度2.5kTPIの条件でエラーレー
トは1/109 以下で動作可能であることが確かめら
れた。すなわち従来の装置に比較して約25%の記録密
度向上が可能である。
【0014】種々のディスクおよびヘッドを組み合わせ
て本発明の効果を確かめたところ磁気ヘッドは薄膜ヘッ
ドである場合に効果が顕著で、とくに薄膜ヘッドにおい
て流出端側の記録媒体対抗面における磁極厚みが2.5
μm 以上の場合に顕著であった。これはこの場合に高
起磁力領域における出力の低下が生じやすいからである
。
て本発明の効果を確かめたところ磁気ヘッドは薄膜ヘッ
ドである場合に効果が顕著で、とくに薄膜ヘッドにおい
て流出端側の記録媒体対抗面における磁極厚みが2.5
μm 以上の場合に顕著であった。これはこの場合に高
起磁力領域における出力の低下が生じやすいからである
。
【0015】また小型ディスク装置においてはとくに大
容量小型化の要求が強いので記録媒体が3.5″φ 以
下のディスクである場合にとくに本発明の効果が大きか
った。
容量小型化の要求が強いので記録媒体が3.5″φ 以
下のディスクである場合にとくに本発明の効果が大きか
った。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、量産によるヘッド,デ
ィスクなどの特性ばらつきや浮上量変動の影響を補正し
常に最良の状態で動作させる事が可能であるので、小型
大容量の磁気ディスク装置を工業規模で安価に提供でき
る。
ィスクなどの特性ばらつきや浮上量変動の影響を補正し
常に最良の状態で動作させる事が可能であるので、小型
大容量の磁気ディスク装置を工業規模で安価に提供でき
る。
【図1】本発明の構成を示すブロック図。
【図2】本発明に用いた磁気ヘッド・ディスク系の記録
再生特性を示すグラフの図。
再生特性を示すグラフの図。
【図3】本発明に用いた磁気ヘッド・ディスク系の重ね
書き特性を示すグラフの図。
書き特性を示すグラフの図。
【図4】本発明を説明するためのグラフ図。
1…高保磁力ディスクに対する記録再生特性、2…低保
磁力ディスクに対する記録再生特性、3…高保磁力ディ
スクに対する重ね書き特性、4…低保磁力ディスクに対
する重ね書き特性。
磁力ディスクに対する記録再生特性、3…高保磁力ディ
スクに対する重ね書き特性、4…低保磁力ディスクに対
する重ね書き特性。
Claims (5)
- 【請求項1】磁気ヘッドと記録媒体とを組み合わせて記
録再生を行なう磁気ディスク装置において、記録時に磁
気ヘッドに流す電流を自動的に調整する機能を有するこ
とを特徴とするディスク装置。 - 【請求項2】前記磁気ヘッドが薄膜ヘッドであることを
特徴とする請求項1記載の磁気デイスク装置。 - 【請求項3】前記磁気ヘッドは流出端側の記録媒体対抗
面における磁極厚みが2.5μm 以上の薄膜ヘッドで
あることを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク装置
。 - 【請求項4】前記記録媒体は3.5″φ 以下のディス
クであることを特徴とする請求項1記載の磁気ディスク
装置。 - 【請求項5】固定ディスク装置であることを特徴とする
請求項1記載の磁気ディスク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4934291A JPH04285703A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 磁気ディスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4934291A JPH04285703A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 磁気ディスク装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04285703A true JPH04285703A (ja) | 1992-10-09 |
Family
ID=12828331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4934291A Pending JPH04285703A (ja) | 1991-03-14 | 1991-03-14 | 磁気ディスク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04285703A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07169017A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-07-04 | Nec Corp | 磁気ヘッド及びこれを用いた磁気記録装置 |
| US7446966B2 (en) | 2004-11-30 | 2008-11-04 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method for precompensation/write-current latching to improve error rate |
| US8009379B2 (en) | 2004-06-30 | 2011-08-30 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method, apparatus and program storage device for dynamically adjusting the write current in each head to compensate for variation in disk drive and environmental parameters |
-
1991
- 1991-03-14 JP JP4934291A patent/JPH04285703A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07169017A (ja) * | 1993-10-22 | 1995-07-04 | Nec Corp | 磁気ヘッド及びこれを用いた磁気記録装置 |
| US8009379B2 (en) | 2004-06-30 | 2011-08-30 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method, apparatus and program storage device for dynamically adjusting the write current in each head to compensate for variation in disk drive and environmental parameters |
| US7446966B2 (en) | 2004-11-30 | 2008-11-04 | Hitachi Global Storage Technologies Netherlands B.V. | Method for precompensation/write-current latching to improve error rate |
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