JPS5979416A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPS5979416A JPS5979416A JP18960482A JP18960482A JPS5979416A JP S5979416 A JPS5979416 A JP S5979416A JP 18960482 A JP18960482 A JP 18960482A JP 18960482 A JP18960482 A JP 18960482A JP S5979416 A JPS5979416 A JP S5979416A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- head
- medium
- magnetization
- track
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1278—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
垂直磁化記録を行なう磁気記録装置において、その磁気
ヘッドの主磁極先端形状が中心部と周辺部の厚みが異な
り、しかも媒体流出側の辺が非直線である磁気記録装置
に関する。
ヘッドの主磁極先端形状が中心部と周辺部の厚みが異な
り、しかも媒体流出側の辺が非直線である磁気記録装置
に関する。
高密度磁気記録方式はVTR等の画像記録装置、フロッ
ピーディスクやウィンチェスタ−等の情報記録装置等の
小型化、高容枳化の為に不口」欠となっている。しかし
なから磁気記録方式においては従来の水平磁化記録方式
はその記録密度において既に限界に達しつつある。それ
に対する新しい高密度磁気記録方式として垂直磁化記録
方式が注目されてきている。この方式はコバルトクロミ
ウム等の合金薄膜を用いるものである。これらの合金を
ある一定の条件でPETテープやアルミニウムディスク
上にスパッタあるいは蒸着を行なうことにより磁化方向
を記録媒体面に対して垂直とすることができる。このよ
うな性質はバリウムフェライトの微粒子をバインダーを
用いて塗布することによっても得られる。又従来の酸化
鉄の微粒子をある処理条件のもとで塗布することにより
水平磁化成分と共に垂直磁化成分を持つことができるこ
のような垂直配向記録媒体は記録密度が増大するに従い
減磁作用が減少するために水平磁化方式にくらべ大幅な
記録密度の向上が可能となる。
ピーディスクやウィンチェスタ−等の情報記録装置等の
小型化、高容枳化の為に不口」欠となっている。しかし
なから磁気記録方式においては従来の水平磁化記録方式
はその記録密度において既に限界に達しつつある。それ
に対する新しい高密度磁気記録方式として垂直磁化記録
方式が注目されてきている。この方式はコバルトクロミ
ウム等の合金薄膜を用いるものである。これらの合金を
ある一定の条件でPETテープやアルミニウムディスク
上にスパッタあるいは蒸着を行なうことにより磁化方向
を記録媒体面に対して垂直とすることができる。このよ
うな性質はバリウムフェライトの微粒子をバインダーを
用いて塗布することによっても得られる。又従来の酸化
鉄の微粒子をある処理条件のもとで塗布することにより
水平磁化成分と共に垂直磁化成分を持つことができるこ
のような垂直配向記録媒体は記録密度が増大するに従い
減磁作用が減少するために水平磁化方式にくらべ大幅な
記録密度の向上が可能となる。
このような垂直記録のための記録再生用磁気へラドは従
来の水平磁化方式に用いられたいわゆるリング型ヘッド
ではなく例えば−公開特許公報(昭52−1’3470
6)等に記さ、れているような単磁極ヘッドが用いられ
る。
来の水平磁化方式に用いられたいわゆるリング型ヘッド
ではなく例えば−公開特許公報(昭52−1’3470
6)等に記さ、れているような単磁極ヘッドが用いられ
る。
高密度配録を行なう為には垂直磁化方式を用いると、従
来の水平磁化方式の記録波長が2〜6ミクロンであるの
に対しo、 1ミクロン以下になると期待されている。
来の水平磁化方式の記録波長が2〜6ミクロンであるの
に対しo、 1ミクロン以下になると期待されている。
更に効率よく高密度記録を行なうには記録tlv−,l
開−。面効率よく利用することを考えねばならない。現
在フロッピーディスクハ記録再生ヘッド本体の両側に記
録再生ヘッドの約半分のヘッド幅のトリミング用のヘッ
ドを備えてトラック位tuがずれても隣接トラックの信
号を再生しないようになっている。即ち必要なトラック
の両f)ill K空隙が存在する。ウインチェスター
ノ場合にはトリミング用のヘッドは持たないがトラック
ピッ′チはヘッド幅の約2倍でやはり記録トラックの両
側に記録再生に寄与しない部分が残る。VTR用テープ
の場合もヘッド幅の約半分のガートバンドと称する空隙
部が存し、テープ媒体面の約三分の−は記粋に使われな
い。
開−。面効率よく利用することを考えねばならない。現
在フロッピーディスクハ記録再生ヘッド本体の両側に記
録再生ヘッドの約半分のヘッド幅のトリミング用のヘッ
ドを備えてトラック位tuがずれても隣接トラックの信
号を再生しないようになっている。即ち必要なトラック
の両f)ill K空隙が存在する。ウインチェスター
ノ場合にはトリミング用のヘッドは持たないがトラック
ピッ′チはヘッド幅の約2倍でやはり記録トラックの両
側に記録再生に寄与しない部分が残る。VTR用テープ
の場合もヘッド幅の約半分のガートバンドと称する空隙
部が存し、テープ媒体面の約三分の−は記粋に使われな
い。
VTR用テープの場合にはこれを有効に利用する方法と
して複数のヘッドを用い、隣接するトラックを担当する
ヘッドのヘッドギャップの角度を傾けて記録トラックを
密接させた方式がとられている。この方式は傾斜アジマ
ス記録と呼ばれており、記録波長が短くなるほど、トラ
ック幅が広くなる程、アジマス角を大きくするほど隣接
トラックの影響が小さくなる。しがしながらアジマス角
を大きくするとヘッドとテープの間の相対速度が小さく
なり再生出力が減少する。又アジマス角を大きくすると
わずがなトラックずれでも再生信号が2個のヘッドの間
で連続しなくなる。このような理由の為にアジマス角は
あまり大きくとれず、低周波信号のクロストークは防止
できない。特にこのアジマス記録は複数の磁気ヘッドが
必要で、しかもそれらのヘッド間の調整が困難である。
して複数のヘッドを用い、隣接するトラックを担当する
ヘッドのヘッドギャップの角度を傾けて記録トラックを
密接させた方式がとられている。この方式は傾斜アジマ
ス記録と呼ばれており、記録波長が短くなるほど、トラ
ック幅が広くなる程、アジマス角を大きくするほど隣接
トラックの影響が小さくなる。しがしながらアジマス角
を大きくするとヘッドとテープの間の相対速度が小さく
なり再生出力が減少する。又アジマス角を大きくすると
わずがなトラックずれでも再生信号が2個のヘッドの間
で連続しなくなる。このような理由の為にアジマス角は
あまり大きくとれず、低周波信号のクロストークは防止
できない。特にこのアジマス記録は複数の磁気ヘッドが
必要で、しかもそれらのヘッド間の調整が困難である。
このように記録媒体面を全面有効に利用する方式はディ
スクの場合は困難視されており、テープの場合にはアジ
マス記録方式で一応実現されてばいるが数々のデメリッ
トを有している。
スクの場合は困難視されており、テープの場合にはアジ
マス記録方式で一応実現されてばいるが数々のデメリッ
トを有している。
本発明はこれらの欠点を排除し、記録波長を短かくする
と共に記録媒体面に無駄な部分を作らず有効に利用して
高密度磁気記録を達成し、超小型高密度磁気記録装置を
完成したものである。
と共に記録媒体面に無駄な部分を作らず有効に利用して
高密度磁気記録を達成し、超小型高密度磁気記録装置を
完成したものである。
本発明の目的は磁気記録装置の磁気記録媒体面のガート
バンド等の空隙部をなくして高密度磁気記録装置を提供
することにある。
バンド等の空隙部をなくして高密度磁気記録装置を提供
することにある。
本発明の他の目的は必要最低限のヘッド数でアジマス記
録を行ない低コストで小型高密度磁気記録装置を提供す
ることにある。
録を行ない低コストで小型高密度磁気記録装置を提供す
ることにある。
本発明の基本は垂直磁化記録の可能な磁気記録媒体、即
ちコバルトクロミウム合金薄膜、バリウムフエライ)9
粒子塗付膜2等方配向性酸化鉄微粒子塗何1炭等を用い
、更に磁気ヘッドとして単磁極ヘッドを用いる。特にポ
イントとなる点は単磁極ヘッドの媒体に対向する面、即
ち先端断面の形状がM11常の長方形ではないことにあ
る。本発明は先端断面の媒体流入側の辺と媒体流出側の
辺、特に媒体流出側の辺の形状に特徴を有する。
ちコバルトクロミウム合金薄膜、バリウムフエライ)9
粒子塗付膜2等方配向性酸化鉄微粒子塗何1炭等を用い
、更に磁気ヘッドとして単磁極ヘッドを用いる。特にポ
イントとなる点は単磁極ヘッドの媒体に対向する面、即
ち先端断面の形状がM11常の長方形ではないことにあ
る。本発明は先端断面の媒体流入側の辺と媒体流出側の
辺、特に媒体流出側の辺の形状に特徴を有する。
第1図に従来の垂直磁化記録方式の基不栴成を示す。第
1図(α)において上面にコバルトクロミウム合金薄膜
もしくはバリウムフェライト膜あるいはバリウムフエラ
イ) It粒子塗付膜を形成したPETあるいはポリイ
ミドもしくはアルミニウムの基板により構成されるテー
プもしくはディスク状の記録媒体1の上下に主磁極2と
補助磁極3が配置される。主磁極2は通常高透磁率の薄
膜で形成される。補助磁極3は通常コイル4を巻いたフ
ェライト等で形成される。コイル4に電流を流すことに
より補助磁極乙に形成された磁束は主磁極2に銹導され
、記録媒体上には主磁極2の先端により磁化が残される
。この場合記録媒体1の両側にヘッドが配置されるとい
う複雑な構造となるために片側に構成した例が第1図(
必)である。
1図(α)において上面にコバルトクロミウム合金薄膜
もしくはバリウムフェライト膜あるいはバリウムフエラ
イ) It粒子塗付膜を形成したPETあるいはポリイ
ミドもしくはアルミニウムの基板により構成されるテー
プもしくはディスク状の記録媒体1の上下に主磁極2と
補助磁極3が配置される。主磁極2は通常高透磁率の薄
膜で形成される。補助磁極3は通常コイル4を巻いたフ
ェライト等で形成される。コイル4に電流を流すことに
より補助磁極乙に形成された磁束は主磁極2に銹導され
、記録媒体上には主磁極2の先端により磁化が残される
。この場合記録媒体1の両側にヘッドが配置されるとい
う複雑な構造となるために片側に構成した例が第1図(
必)である。
この場合も記録媒体1と主磁極2の配置は変らないが、
主磁極2の上方にフェライト5を接触させ、そのまわり
にコイル6企巻いている。この様な構成をとっても記録
媒体1に残る磁化は第1図(α)と全く同様である。
主磁極2の上方にフェライト5を接触させ、そのまわり
にコイル6企巻いている。この様な構成をとっても記録
媒体1に残る磁化は第1図(α)と全く同様である。
第2図に記録時の状況を更に詳しく図示する。
記録媒体1に残る磁化は先に述べた如く主磁極2の先端
形状に依存する。通常主磁極2は薄膜で形成されている
ために先端断面形状は長方形となっている。即ち長辺が
記録幅となり短辺が最小記録ビット長を支配する。通常
記録媒体1と主磁極2は相対的に移動しているために第
2図においては記″Rc媒体移動方向を矢印Aで示し、
主磁極1の移動方向を矢印Bで示す。AとBは当然反対
方向であり、磁化7は主磁極2の移動の後方即ち媒体流
出側に残る。従って磁化7のパターンの幅、即ちトラッ
ク幅は主磁極2の幅により決められる。磁化7の各ビッ
トの長さは主磁極2の後方即ち媒体流出側の辺と記録媒
体1の相対移動速度によって決められる。一つの信号が
印加されている時間と相対移動速度によりビット長が決
定する。
形状に依存する。通常主磁極2は薄膜で形成されている
ために先端断面形状は長方形となっている。即ち長辺が
記録幅となり短辺が最小記録ビット長を支配する。通常
記録媒体1と主磁極2は相対的に移動しているために第
2図においては記″Rc媒体移動方向を矢印Aで示し、
主磁極1の移動方向を矢印Bで示す。AとBは当然反対
方向であり、磁化7は主磁極2の移動の後方即ち媒体流
出側に残る。従って磁化7のパターンの幅、即ちトラッ
ク幅は主磁極2の幅により決められる。磁化7の各ビッ
トの長さは主磁極2の後方即ち媒体流出側の辺と記録媒
体1の相対移動速度によって決められる。一つの信号が
印加されている時間と相対移動速度によりビット長が決
定する。
第6図には再生時の状況を示す。記録媒体1の上に記録
トラック71と72が磁化されている。
トラック71と72が磁化されている。
主磁極2により再生されるべき部分8は点線で示してい
る。この場合ヘッドはトラック72をずれて隣のトラッ
ク71にまたがっている。促って瞬のトラックに侵入し
た分だけ主磁極2にはノイズとなって誘導される。従っ
て再生信号出力は小さくなりノイズが大となる。これを
さけるために通常記録トラックの両側に空白部をガート
バンドとして残しである。
る。この場合ヘッドはトラック72をずれて隣のトラッ
ク71にまたがっている。促って瞬のトラックに侵入し
た分だけ主磁極2にはノイズとなって誘導される。従っ
て再生信号出力は小さくなりノイズが大となる。これを
さけるために通常記録トラックの両側に空白部をガート
バンドとして残しである。
本発明は主磁極先端形状を長方形ではなく、中心部と周
辺部の厚みを異ならせ、しかも媒体流出側の辺を非直線
として再生信号出力を最大ならしめ、ノイズレベルを最
小としたものである。
辺部の厚みを異ならせ、しかも媒体流出側の辺を非直線
として再生信号出力を最大ならしめ、ノイズレベルを最
小としたものである。
第4図に本発明の主磁極先端形状の例を示す。
矢印Aは媒体移動方向、矢印Bはヘッド移動方向を示す
。(σ)、Ch)は媒体流出側の辺を屋根形、即ちシェ
ブロン形状となしたものである。
。(σ)、Ch)は媒体流出側の辺を屋根形、即ちシェ
ブロン形状となしたものである。
CC)、Cd)は媒体流出側辺を円形としたものである
。(g)、CI)は媒体流出側を復円形としたものであ
る。(y ) e (h) = (’ )は更に媒体流
入側も非直線としたものである。以上中心部が周辺部よ
り厚いパターンを示している。()゛)、(7C)は中
心部が周辺部より薄いパターンの例を示す。これらの形
成はヘッド基板のエツチングとマスクスパッタ等を組み
合わせて行なわれる第5図に本発明により記録を行なう
状況を示す。主磁極2の媒体流入[tlllの辺9は直
線であり、媒体流出側の辺10はシェブロン形状となっ
ている。記録媒体1に残る磁化パターン11は媒体流出
側の辺10の形状を写してシェブロン形状となっている
。媒体流入側の辺9の形状は実質的には磁化として残ら
ない。
。(g)、CI)は媒体流出側を復円形としたものであ
る。(y ) e (h) = (’ )は更に媒体流
入側も非直線としたものである。以上中心部が周辺部よ
り厚いパターンを示している。()゛)、(7C)は中
心部が周辺部より薄いパターンの例を示す。これらの形
成はヘッド基板のエツチングとマスクスパッタ等を組み
合わせて行なわれる第5図に本発明により記録を行なう
状況を示す。主磁極2の媒体流入[tlllの辺9は直
線であり、媒体流出側の辺10はシェブロン形状となっ
ている。記録媒体1に残る磁化パターン11は媒体流出
側の辺10の形状を写してシェブロン形状となっている
。媒体流入側の辺9の形状は実質的には磁化として残ら
ない。
本発明による再生の状況を第6図に示す。記録磁化はト
ラック111とトラック112に残されている。主磁極
形状は第5図の場合と同じである。このヘッドによる再
生は媒体流入側の辺9は直線になっている。それに対し
トラック上の残留磁化111と112はシェブロン形状
である為に媒体流入側の辺9は複数の記録ビットにまた
がり媒体上の磁化による磁束変化はアジマス損失でなら
されてほとんど再生出力とならない。これはヘッドがト
ラック位置に完全に一致していても変らない。それに対
し媒体流出側の辺10においては元金にトラック位置に
一致すると最大の出力が得られ、トラックがずれると出
力が小さくなる。しかしノイズのレベルは変らない。従
ってヘッドを常に最大出力の得られる位置に微調整をす
ることにより完全にトラック上に一致させることができ
、従って隣接トラックとのクロストークが防止される。
ラック111とトラック112に残されている。主磁極
形状は第5図の場合と同じである。このヘッドによる再
生は媒体流入側の辺9は直線になっている。それに対し
トラック上の残留磁化111と112はシェブロン形状
である為に媒体流入側の辺9は複数の記録ビットにまた
がり媒体上の磁化による磁束変化はアジマス損失でなら
されてほとんど再生出力とならない。これはヘッドがト
ラック位置に完全に一致していても変らない。それに対
し媒体流出側の辺10においては元金にトラック位置に
一致すると最大の出力が得られ、トラックがずれると出
力が小さくなる。しかしノイズのレベルは変らない。従
ってヘッドを常に最大出力の得られる位置に微調整をす
ることにより完全にトラック上に一致させることができ
、従って隣接トラックとのクロストークが防止される。
更に従来の主磁極で再生を行なう場合高密度記録の再生
を行なうにはその最小ビット長に対応する薄い膜を用い
なければならず、その為に高密度になるほど再生信号出
力は低下したが、本発明においては高密度記録の再生に
おいても主磁極厚を薄くする必要がないために高密度記
録の再生信号出力の低下は激しくない。本発明は基本的
には水平磁化記録媒体に対するリングヘッドの組み合わ
せでも可能であるが、ヘッドの作り易さからみた場合に
は垂直磁化成分を持つ媒体に対し、主磁極で記録再生を
行なう方式が最も適している。本発明の基本を更に詳し
く述べるとヘッド先端の形状において媒体流出側の辺の
形状がヘッド進行方向に対して直角もしくは片流れでは
なく、両流れとなっていることに特徴がある。従ってこ
の様な形状はリングヘッドでは困難で単磁極ヘッドの主
磁極において容易である。
を行なうにはその最小ビット長に対応する薄い膜を用い
なければならず、その為に高密度になるほど再生信号出
力は低下したが、本発明においては高密度記録の再生に
おいても主磁極厚を薄くする必要がないために高密度記
録の再生信号出力の低下は激しくない。本発明は基本的
には水平磁化記録媒体に対するリングヘッドの組み合わ
せでも可能であるが、ヘッドの作り易さからみた場合に
は垂直磁化成分を持つ媒体に対し、主磁極で記録再生を
行なう方式が最も適している。本発明の基本を更に詳し
く述べるとヘッド先端の形状において媒体流出側の辺の
形状がヘッド進行方向に対して直角もしくは片流れでは
なく、両流れとなっていることに特徴がある。従ってこ
の様な形状はリングヘッドでは困難で単磁極ヘッドの主
磁極において容易である。
本発明の適用は当然広範な用途に対して可能であり、デ
ィスク、テープを問わず有効に活用されるが、記録再生
の波長特性において従来主磁極膜の厚みに支配されてい
た出力が低下する波長域がなくなったために広範な波長
帯域が活用可能となった。このために広い帯域を利用す
るVTRあるいは画像記録に特に有効と考えられる。特
にVTRの場合従来2ヘツドで行なわれていたアジマス
記録が1ヘツドでも可能であるためにテープをα巻きも
しくはΩ巻きとしてシリンダー径を従来のVTRの半分
とすることが可能となったためにVTRシステムは大幅
に小型軽量化が行なわれた。
ィスク、テープを問わず有効に活用されるが、記録再生
の波長特性において従来主磁極膜の厚みに支配されてい
た出力が低下する波長域がなくなったために広範な波長
帯域が活用可能となった。このために広い帯域を利用す
るVTRあるいは画像記録に特に有効と考えられる。特
にVTRの場合従来2ヘツドで行なわれていたアジマス
記録が1ヘツドでも可能であるためにテープをα巻きも
しくはΩ巻きとしてシリンダー径を従来のVTRの半分
とすることが可能となったためにVTRシステムは大幅
に小型軽量化が行なわれた。
又この場合ヘッドが1つになったために二つのヘッドの
位置を精密に調整する必要がなく、二つのヘッドの特性
の違いによるワウフラッタ−等もなくなった。又ディス
クにおいてもトリミング用のヘッドの必要もなく、ガー
トバンドの必安もないためにヘッド形状は単純化され、
ディスクの記録容量も倍増した。
位置を精密に調整する必要がなく、二つのヘッドの特性
の違いによるワウフラッタ−等もなくなった。又ディス
クにおいてもトリミング用のヘッドの必要もなく、ガー
トバンドの必安もないためにヘッド形状は単純化され、
ディスクの記録容量も倍増した。
以上詳述した如く本発明の磁気記録装置はその工業的利
用価値は非常に高いものである。
用価値は非常に高いものである。
【図面の簡単な説明】
は本発明を説明する図である。
1・・・・・・・・・記録媒体
2・・・・・・・・・主磁極
6・・−・・・・・・補助磁極
4 ・・・ ・・・ ・・・ コ イ ル5・・・・・
・・・・フェライト 6・・・・・・・・・コイル 7・・・・・・・・・記録磁化 71・・・・・・記録トラック 72・・・・・・記録トラック 8・・・・・す・・ヘット位置 ?・・・・・・・・・媒体流入辺 10・・・・・・媒体流山辺 11・・・・・・記録磁化 111・・・記録トラック 112・・・記録トラック 12・・・・・・ヘッド位置 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務
・・・・フェライト 6・・・・・・・・・コイル 7・・・・・・・・・記録磁化 71・・・・・・記録トラック 72・・・・・・記録トラック 8・・・・・す・・ヘット位置 ?・・・・・・・・・媒体流入辺 10・・・・・・媒体流山辺 11・・・・・・記録磁化 111・・・記録トラック 112・・・記録トラック 12・・・・・・ヘッド位置 以 上 出願人 株式会社諏訪精工舎 代理人 弁理士 最上 務
Claims (1)
- 垂直磁化成分を含んだ記録媒体を用い、がっ主a極方式
の磁気災ツドを備えた磁気記録装置において、該主磁極
の媒体に対向する面の先端形状において中心部と周辺部
の厚みが異なり、しかも媒体流出側の辺が非直線である
磁気ヘッドを備えたことをq!@とする磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18960482A JPS5979416A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18960482A JPS5979416A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 磁気記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5979416A true JPS5979416A (ja) | 1984-05-08 |
| JPH0376524B2 JPH0376524B2 (ja) | 1991-12-05 |
Family
ID=16244086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18960482A Granted JPS5979416A (ja) | 1982-10-28 | 1982-10-28 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5979416A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6277411U (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | ||
| US4675765A (en) * | 1983-12-20 | 1987-06-23 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording and/or reproducing element |
| EP1148473A3 (en) * | 2000-04-10 | 2006-10-18 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for perpendicular magnetic recording |
| WO2008136083A1 (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-13 | Fujitsu Limited | 磁気記録装置、記録ヘッド、および磁気記録方法 |
| US7475470B2 (en) | 2001-03-19 | 2009-01-13 | Hitachi Global Storage Technologies, Ltd. | Method for manufacturing a magnetic head for perpendicular recording |
| US8824101B2 (en) * | 2012-10-08 | 2014-09-02 | Seagate Technology Llc | Write pole tip with trailing edge recess |
-
1982
- 1982-10-28 JP JP18960482A patent/JPS5979416A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4675765A (en) * | 1983-12-20 | 1987-06-23 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Magnetic recording and/or reproducing element |
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| US7475470B2 (en) | 2001-03-19 | 2009-01-13 | Hitachi Global Storage Technologies, Ltd. | Method for manufacturing a magnetic head for perpendicular recording |
| WO2008136083A1 (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-13 | Fujitsu Limited | 磁気記録装置、記録ヘッド、および磁気記録方法 |
| US8824101B2 (en) * | 2012-10-08 | 2014-09-02 | Seagate Technology Llc | Write pole tip with trailing edge recess |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0376524B2 (ja) | 1991-12-05 |
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