JPH0428604B2 - - Google Patents
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- JPH0428604B2 JPH0428604B2 JP24758783A JP24758783A JPH0428604B2 JP H0428604 B2 JPH0428604 B2 JP H0428604B2 JP 24758783 A JP24758783 A JP 24758783A JP 24758783 A JP24758783 A JP 24758783A JP H0428604 B2 JPH0428604 B2 JP H0428604B2
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- belt
- magnetic
- reinforcing layer
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
- B65G15/58—Belts or like endless load-carriers with means for holding or retaining the loads in fixed position, e.g. magnetic
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/60—Arrangements for supporting or guiding belts, e.g. by fluid jets
- B65G15/64—Arrangements for supporting or guiding belts, e.g. by fluid jets for automatically maintaining the position of the belts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は磁石式連続輸送方式における磁性ベル
トに関するものである。
トに関するものである。
年々多様化する交通需要に対応すべく新しい交
通システムが研究され提案されている。
通システムが研究され提案されている。
前記磁石式連続輸送方式は本発明の発明者らの
永年の研究の結果、開発された新しい交通システ
ムの一つである。
永年の研究の結果、開発された新しい交通システ
ムの一つである。
この磁石式連続輸送方式は、第1図にその概要
の一部を斜視説明図で示すように、平行に敷設し
た走行路Aの間に所定の間隔をおいて磁性ベルト
コンベヤユニツトBを配置する一方、前記走行路
A上を走行する車両Cに電磁石Dを取り付けて構
成されており、前記磁性ベルトコンベヤユニツト
Bの磁性ベルトBaを駆動モータBbによつて所要
の方向に所要の速度で駆動すると共に、前記車両
Cの電磁石Dに通電しこれを磁性ベルトBaに吸
着し、この電磁石Dと磁性ベルトBaとの吸着力
によつて車両Cを走行するようになつている。
の一部を斜視説明図で示すように、平行に敷設し
た走行路Aの間に所定の間隔をおいて磁性ベルト
コンベヤユニツトBを配置する一方、前記走行路
A上を走行する車両Cに電磁石Dを取り付けて構
成されており、前記磁性ベルトコンベヤユニツト
Bの磁性ベルトBaを駆動モータBbによつて所要
の方向に所要の速度で駆動すると共に、前記車両
Cの電磁石Dに通電しこれを磁性ベルトBaに吸
着し、この電磁石Dと磁性ベルトBaとの吸着力
によつて車両Cを走行するようになつている。
本発明の発明者らの研究の結果によると、上述
した磁性ベルトの構造上の重要なポイントは、次
の通りである。すなわち (a) 磁性ベルトは、大きな牽引力を確保できるば
かりでなく、曲げ剛性を小さくでき、さらに駆
動時におけるベルトの発熱をも低減することが
できること。
した磁性ベルトの構造上の重要なポイントは、次
の通りである。すなわち (a) 磁性ベルトは、大きな牽引力を確保できるば
かりでなく、曲げ剛性を小さくでき、さらに駆
動時におけるベルトの発熱をも低減することが
できること。
(b) 各磁性部材は、磁性ベルトの稼働に際し、磁
性ベルトが前記プーリー上で曲げ作用を受けた
時、ベルトの曲げ応力を最小化し、ベルトの曲
げ剛性を小さくできること。
性ベルトが前記プーリー上で曲げ作用を受けた
時、ベルトの曲げ応力を最小化し、ベルトの曲
げ剛性を小さくできること。
(c) 磁性部材は、ベルト本体にしつかりと保持さ
れ、車両を走行せしめるに際し、各磁性部材に
大きな牽引力と遠心力とが作用しても磁性部材
がベルト本体から離脱する恐れがないこと。
れ、車両を走行せしめるに際し、各磁性部材に
大きな牽引力と遠心力とが作用しても磁性部材
がベルト本体から離脱する恐れがないこと。
〔発明の目的〕
本発明は上述した磁性ベルトの構造上の重要な
ポイントを悉く満足せしめ得る優れた磁性ベルト
を提供することにある。
ポイントを悉く満足せしめ得る優れた磁性ベルト
を提供することにある。
すなわち本発明は、内部に補強層を埋設し、内
周面に複数条のVベルト部を形成したベルト本体
の外周面に、このベルト本体の長手方向に間隔を
おいて巾方向に磁性部材を列設すると共に、この
各磁性部材の両側にそれぞれ前記ベルト本体への
埋設部を形成してなり、前記各Vベルト部の内周
側に、その長手方向に間隔をおいて凹部を形成配
置したことを特徴とする磁性ベルトを、その要旨
とするものである。
周面に複数条のVベルト部を形成したベルト本体
の外周面に、このベルト本体の長手方向に間隔を
おいて巾方向に磁性部材を列設すると共に、この
各磁性部材の両側にそれぞれ前記ベルト本体への
埋設部を形成してなり、前記各Vベルト部の内周
側に、その長手方向に間隔をおいて凹部を形成配
置したことを特徴とする磁性ベルトを、その要旨
とするものである。
以下本発明を実施例により図面を参照して具体
的に説明する。
的に説明する。
第2図〜第4図は本発明の実施例からなる磁石
式連続輸送方式における磁性ベルトを示し、第2
図は一部を切欠した斜視説明図、第3図は同上一
部を切欠した側面視説明図、第4図は同上補強層
を示す一部を切欠した斜視説明図である。
式連続輸送方式における磁性ベルトを示し、第2
図は一部を切欠した斜視説明図、第3図は同上一
部を切欠した側面視説明図、第4図は同上補強層
を示す一部を切欠した斜視説明図である。
図においてEは本発明の実施例からなる磁石式
連続輸送方式における磁性ベルトで、内部に補強
層30を埋設し、内周面10aに複数条のVベル
ト部11を形成したベルト本体10の外周面10
bに、このベルト本体10の長手方向に間隔をお
いて巾方向に磁性部材20を列設すると共に、こ
の各磁性部材20の両側にそれぞれ前記ベルト本
体への埋設部21を形成してなり、前記各Vベル
ト部11の内周側に、その長手方向に間隔をおい
て凹部12を形成配置することにより構成されて
いる。
連続輸送方式における磁性ベルトで、内部に補強
層30を埋設し、内周面10aに複数条のVベル
ト部11を形成したベルト本体10の外周面10
bに、このベルト本体10の長手方向に間隔をお
いて巾方向に磁性部材20を列設すると共に、こ
の各磁性部材20の両側にそれぞれ前記ベルト本
体への埋設部21を形成してなり、前記各Vベル
ト部11の内周側に、その長手方向に間隔をおい
て凹部12を形成配置することにより構成されて
いる。
さらにこの構造を説明すると、前記ベルト本体
10は、ゴム等可撓性を有する材料により成形さ
れており、その内周面10aには巾方向に一定の
間隔をおいて長手方向に連続した複数条のVベル
ト部11が一体的に形成されている。
10は、ゴム等可撓性を有する材料により成形さ
れており、その内周面10aには巾方向に一定の
間隔をおいて長手方向に連続した複数条のVベル
ト部11が一体的に形成されている。
そして本発明においては上述したように、特
に、各Vベルト部11の内周側に、その長手方向
に間隔をおいて凹部12を形成配置してある。
に、各Vベルト部11の内周側に、その長手方向
に間隔をおいて凹部12を形成配置してある。
このように、各Vベルト部11の内周側に、そ
の長手方向に間隔をおいて凹部12を形成配置す
ることにより、稼働に際し、本磁性ベルトEが前
記プーリー上で曲げ作用を受けた時、本磁性ベル
トEの曲げ応力をさらに低減することができる。
この結果、本磁性ベルトEの曲げ剛性を小さくで
きて、前記プーリーをさらに小径化することがで
きる。
の長手方向に間隔をおいて凹部12を形成配置す
ることにより、稼働に際し、本磁性ベルトEが前
記プーリー上で曲げ作用を受けた時、本磁性ベル
トEの曲げ応力をさらに低減することができる。
この結果、本磁性ベルトEの曲げ剛性を小さくで
きて、前記プーリーをさらに小径化することがで
きる。
しかも本実施例においては、第3図に示すよう
に、前記各凹部12の形成配置位置を、相隣在す
る前記各磁性部材20の間の空間の位置と一致せ
しめてある。つまり各凹部12の間に形成される
各凸部12aのセンターと前記各磁性部材20の
センターとを一致せしめてある。
に、前記各凹部12の形成配置位置を、相隣在す
る前記各磁性部材20の間の空間の位置と一致せ
しめてある。つまり各凹部12の間に形成される
各凸部12aのセンターと前記各磁性部材20の
センターとを一致せしめてある。
従つて、前述した本磁性ベルトEの曲げ剛性を
小さくできて、前記プーリーをさらに小径化する
ことができる。
小さくできて、前記プーリーをさらに小径化する
ことができる。
さらに本実施例においては第2図に示すよう
に、前記Vベルト部11の内、ベルト本体10の
巾方向両端部に位置する各Vベルト部11sを、
前記磁性部材20の両埋設部21と対向する位置
に配置してある。
に、前記Vベルト部11の内、ベルト本体10の
巾方向両端部に位置する各Vベルト部11sを、
前記磁性部材20の両埋設部21と対向する位置
に配置してある。
従つて、本磁性ベルトEの稼働時において、磁
性部材20の両埋設部21付近が、本磁性ベルト
Eを駆動する駆動モータのプーリー等から受ける
応力を大幅に緩和することができると共に、前記
プーリーに対する磁性部材20の両埋設部21の
干渉を減少せしめることができて、磁性部材20
の両埋設部21付近の耐久性を大幅に向上するこ
とができ、しかも騒音の低減をも図ることができ
る。
性部材20の両埋設部21付近が、本磁性ベルト
Eを駆動する駆動モータのプーリー等から受ける
応力を大幅に緩和することができると共に、前記
プーリーに対する磁性部材20の両埋設部21の
干渉を減少せしめることができて、磁性部材20
の両埋設部21付近の耐久性を大幅に向上するこ
とができ、しかも騒音の低減をも図ることができ
る。
また本実施例においては図示したように、前記
各Vベルト部11,11sを含むベルト本体10
の内周面10a全面に亙つてその表面を覆うよ
う、平織綿布とゴムとからなるカバークロス11
aが設けられており、このカバークロス11aに
より、各Vベルト部11,11sのクラツクを防
止すると共に、本磁性ベルトEを駆動するに際し
駆動モータのプーリーとの適正摩擦力を得ること
ができるようになつている。
各Vベルト部11,11sを含むベルト本体10
の内周面10a全面に亙つてその表面を覆うよ
う、平織綿布とゴムとからなるカバークロス11
aが設けられており、このカバークロス11aに
より、各Vベルト部11,11sのクラツクを防
止すると共に、本磁性ベルトEを駆動するに際し
駆動モータのプーリーとの適正摩擦力を得ること
ができるようになつている。
また上述したベルト本体10の外周面10bに
第2図及び第3図に示すように、ベルト本体10
の長手方向に一定の間隔をおいて巾方向に列設さ
れている各磁性部材20は、本実施例において図
示の如く、縦、横、高さを所要の寸法とした短冊
状の鉄片が用いられており、その両側には、それ
ぞれベルト本体10への埋設部21が形成されて
いる。
第2図及び第3図に示すように、ベルト本体10
の長手方向に一定の間隔をおいて巾方向に列設さ
れている各磁性部材20は、本実施例において図
示の如く、縦、横、高さを所要の寸法とした短冊
状の鉄片が用いられており、その両側には、それ
ぞれベルト本体10への埋設部21が形成されて
いる。
そしてこの各磁性部材20のベルト本体10へ
の取り付けは、図示したように、前記両埋設部2
1をベルト本体10内に埋設すると共に、この両
埋設部21の上面側すなわち前記ベルト本体10
の外周面10b側に、後述するサイド補強層30
bをベルト本体10の全周にわたつて配置するこ
とにより、両埋設部21をベルト本体10にしつ
かりと保持せしめ、さらに両埋設部21を、ゴム
引きすだれコード(コード本数4本前後)からな
る紐状のロツク部材40によつて互いに締結し、
後述するセンター補強層30aと相俟つて磁性部
材20をベルト本体10にしつかりと取り付けて
ある。
の取り付けは、図示したように、前記両埋設部2
1をベルト本体10内に埋設すると共に、この両
埋設部21の上面側すなわち前記ベルト本体10
の外周面10b側に、後述するサイド補強層30
bをベルト本体10の全周にわたつて配置するこ
とにより、両埋設部21をベルト本体10にしつ
かりと保持せしめ、さらに両埋設部21を、ゴム
引きすだれコード(コード本数4本前後)からな
る紐状のロツク部材40によつて互いに締結し、
後述するセンター補強層30aと相俟つて磁性部
材20をベルト本体10にしつかりと取り付けて
ある。
従つて、車両を走行せしめるに際し、各磁性部
材20に大きな牽引力と遠心力とが作用しても磁
性部材20がベルト本体10から離脱する恐れが
ない。
材20に大きな牽引力と遠心力とが作用しても磁
性部材20がベルト本体10から離脱する恐れが
ない。
また前記紐状のロツク部材40は、上述したよ
うに、センター補強層30aと相俟つて本磁性ベ
ルトEの稼働時において磁性部材20がベルト本
体10から離脱するのを防止する効果を奏し、さ
らに本磁性ベルトEの製造時、すなわち成形時及
び加硫時において前記各磁性部材20が所定の位
置を保持し得るよう、しつかりと固定する効果を
奏する。
うに、センター補強層30aと相俟つて本磁性ベ
ルトEの稼働時において磁性部材20がベルト本
体10から離脱するのを防止する効果を奏し、さ
らに本磁性ベルトEの製造時、すなわち成形時及
び加硫時において前記各磁性部材20が所定の位
置を保持し得るよう、しつかりと固定する効果を
奏する。
さらに上述したように各磁性部材20は、ベル
ト本体10の長手方向に一定の間隔をおいて巾方
向に列設してあるので、稼働に際し、本磁性ベル
トEが前記プーリー上で曲げ作用を受けた時、本
磁性ベルトEの曲げ応力を最小化することができ
る。この結果、本磁性ベルトEの曲げ剛性を小さ
くできて、前記プーリーを小径化することができ
る。
ト本体10の長手方向に一定の間隔をおいて巾方
向に列設してあるので、稼働に際し、本磁性ベル
トEが前記プーリー上で曲げ作用を受けた時、本
磁性ベルトEの曲げ応力を最小化することができ
る。この結果、本磁性ベルトEの曲げ剛性を小さ
くできて、前記プーリーを小径化することができ
る。
次に前記補強層30について説明すると、この
補強層30は、第2図に示すように、上述した各
磁性部材20の磁性吸着部22の直下に位置せし
めて埋設され、主としてベルト本体10を補強す
るセンター補強層30aと、前述したように各磁
性部材20の左右両埋設部21の上面側すなわち
前記ベルト本体10の外周面10b側に埋設さ
れ、各磁性部材20をベルト本体10にしつかり
と保持するサイド補強層30bとから構成されて
いる。
補強層30は、第2図に示すように、上述した各
磁性部材20の磁性吸着部22の直下に位置せし
めて埋設され、主としてベルト本体10を補強す
るセンター補強層30aと、前述したように各磁
性部材20の左右両埋設部21の上面側すなわち
前記ベルト本体10の外周面10b側に埋設さ
れ、各磁性部材20をベルト本体10にしつかり
と保持するサイド補強層30bとから構成されて
いる。
このセンター補強層30aとサイド補強層30
bとからなる補強層30は、その詳細を第4図に
示すように、前記ベルト本体10の巾方向に間隔
をおいて列設した補強コード31aにこのコード
との接着性の良いゴムコンパウンド31bをカレ
ンダーコートしてなる主補強層31の外周面に、
これを被覆するよう、すだれ状に列設した補強コ
ード32aにゴムコンパウンド32bをカレンダ
ーコートしてなるブレーカ層32を一体的に取り
付けて構成されている。
bとからなる補強層30は、その詳細を第4図に
示すように、前記ベルト本体10の巾方向に間隔
をおいて列設した補強コード31aにこのコード
との接着性の良いゴムコンパウンド31bをカレ
ンダーコートしてなる主補強層31の外周面に、
これを被覆するよう、すだれ状に列設した補強コ
ード32aにゴムコンパウンド32bをカレンダ
ーコートしてなるブレーカ層32を一体的に取り
付けて構成されている。
そして上述した主補強層31は、本実施例にお
いて厚さ約5mmに成形されており、この補強コー
ド31aには、直径が2.8mmで一本当りの引張破
断強度が800Kgのスチールコードが用いられてい
る。
いて厚さ約5mmに成形されており、この補強コー
ド31aには、直径が2.8mmで一本当りの引張破
断強度が800Kgのスチールコードが用いられてい
る。
しかしながらこの補強コード31aとしてポリ
エステルコード、ナイロンコード、ケブラーコー
ド等の合成樹脂製コードを用いても良いのは勿論
である。
エステルコード、ナイロンコード、ケブラーコー
ド等の合成樹脂製コードを用いても良いのは勿論
である。
またブレーカ層32は、本実施例において厚さ
約1mmに成形されており、この補強コード32a
には、840D/2、40本/50mmのすだれ状ナイロ
ンコード(ポリエステルコード、テキスタイルコ
ード等でも良い)が用いられ、この補強コード3
2aの前記補強コード31aに対するコード角度
(交差角度)は45〜70°としてある。
約1mmに成形されており、この補強コード32a
には、840D/2、40本/50mmのすだれ状ナイロ
ンコード(ポリエステルコード、テキスタイルコ
ード等でも良い)が用いられ、この補強コード3
2aの前記補強コード31aに対するコード角度
(交差角度)は45〜70°としてある。
このブレーカ層32は、本磁性ベルトEを製造
するに際し、補強層30を構成する主補強層31
の補強コード31aが外力等により乱れるのを防
止する安定層としての効果を奏し、さらに使用時
において本磁性ベルトEに作用する種々の応力に
より、前記主補強層31を構成する補強コード3
1aとゴムコンパウンド31bとの剥離を防止す
る緩衝帯としての効果を奏する。従つて、低荷
重、低応力で使用される場合には必ずしもブレー
カ層32用いる必要はない。
するに際し、補強層30を構成する主補強層31
の補強コード31aが外力等により乱れるのを防
止する安定層としての効果を奏し、さらに使用時
において本磁性ベルトEに作用する種々の応力に
より、前記主補強層31を構成する補強コード3
1aとゴムコンパウンド31bとの剥離を防止す
る緩衝帯としての効果を奏する。従つて、低荷
重、低応力で使用される場合には必ずしもブレー
カ層32用いる必要はない。
本発明は上述したように構成したから、次のよ
うな効果を奏する。すなわち、 (a) ベルト本体は、その内周面に複数条のVベル
ト部を形成したから、大きな牽引力を確保でき
るばかりでなく、本磁性ベルトの曲げ剛性を小
さくできて前記プーリーを小径化することがで
き、さらに駆動時におけるベルトの発熱をも低
減することができて耐久性を大幅に向上するこ
とができる。
うな効果を奏する。すなわち、 (a) ベルト本体は、その内周面に複数条のVベル
ト部を形成したから、大きな牽引力を確保でき
るばかりでなく、本磁性ベルトの曲げ剛性を小
さくできて前記プーリーを小径化することがで
き、さらに駆動時におけるベルトの発熱をも低
減することができて耐久性を大幅に向上するこ
とができる。
(b) 特に、各Vベルト部の内周側に、その長手方
向に間隔をおいて凹部を形成配置することによ
り、稼働に際し、本磁性ベルトが前記プーリー
上で曲げ作用を受けた時、本磁性ベルトの曲げ
応力をさらに低減することができる。この結
果、本磁性ベルトの曲げ剛性を小さくできて、
前記プーリーをさらに小径化することができ
る。
向に間隔をおいて凹部を形成配置することによ
り、稼働に際し、本磁性ベルトが前記プーリー
上で曲げ作用を受けた時、本磁性ベルトの曲げ
応力をさらに低減することができる。この結
果、本磁性ベルトの曲げ剛性を小さくできて、
前記プーリーをさらに小径化することができ
る。
(c) 磁性部材は、ベルト本体の長手方向に一定の
間隔をおいて巾方向に列設したから、稼働に際
し、本磁性ベルトが前記プーリー上で曲げ作用
を受けた時、本磁性ベルトの曲げ応力を最小化
することができる。従つて、本磁性ベルトの曲
げ剛性を小さくできる。
間隔をおいて巾方向に列設したから、稼働に際
し、本磁性ベルトが前記プーリー上で曲げ作用
を受けた時、本磁性ベルトの曲げ応力を最小化
することができる。従つて、本磁性ベルトの曲
げ剛性を小さくできる。
(d) 磁性部材は、その両側にそれぞれベルト本体
への埋設部を形成したから、この両埋設部をベ
ルト本体に埋設できると共に、この両埋設部を
補強層でベルト本体にしつかりと保持せしめる
ことができる。従つて、車両を走行せしめるに
際し、各磁性部材に大きな牽引力と遠心力とが
作用しても磁性部材がベルト本体から離脱する
恐れがない。
への埋設部を形成したから、この両埋設部をベ
ルト本体に埋設できると共に、この両埋設部を
補強層でベルト本体にしつかりと保持せしめる
ことができる。従つて、車両を走行せしめるに
際し、各磁性部材に大きな牽引力と遠心力とが
作用しても磁性部材がベルト本体から離脱する
恐れがない。
第1図は磁石式連続輸送方式の概要を示す斜視
説明図であり、また第2図〜第4図は本発明の実
施例からなる磁石式連続輸送方式における磁性ベ
ルトを示し、第2図は一部を切欠した斜視説明
図、第3図は同上一部を切欠した側面視説明図、
第4図は同上補強層を示す一部を切欠した斜視説
明図である。 10……ベルト本体、10a……ベルト本体の
内周面、10b……ベルト本体の外周面、11…
…Vベルト部、12……Vベルト部の凹部、20
……磁性部材、21……埋設部、30……補強
層。
説明図であり、また第2図〜第4図は本発明の実
施例からなる磁石式連続輸送方式における磁性ベ
ルトを示し、第2図は一部を切欠した斜視説明
図、第3図は同上一部を切欠した側面視説明図、
第4図は同上補強層を示す一部を切欠した斜視説
明図である。 10……ベルト本体、10a……ベルト本体の
内周面、10b……ベルト本体の外周面、11…
…Vベルト部、12……Vベルト部の凹部、20
……磁性部材、21……埋設部、30……補強
層。
Claims (1)
- 1 内部に補強層を埋設し、内周面に複数条のV
ベルト部を形成したベルト本体の外周面に、この
ベルト本体の長手方向に間隔をおいて巾方向に磁
性部材を列設すると共に、この各磁性部材の両側
にそれぞれ前記ベルト本体への埋設部を形成して
なり、前記各Vベルト部の内周側に、その長手方
向に間隔をおいて凹部を形成配置したことを特徴
とする磁性ベルト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24758783A JPS60144214A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 磁性ベルト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24758783A JPS60144214A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 磁性ベルト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144214A JPS60144214A (ja) | 1985-07-30 |
| JPH0428604B2 true JPH0428604B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=17165721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24758783A Granted JPS60144214A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 磁性ベルト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144214A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62140908A (ja) * | 1985-12-16 | 1987-06-24 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 磁性ベルト及び低騒音磁性ベルト巻掛け装置 |
| AT509669B1 (de) * | 2010-03-15 | 2012-03-15 | Tgw Mechanics Gmbh | Riemenförderer und ein-/ausschleusevorrichtung |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP24758783A patent/JPS60144214A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144214A (ja) | 1985-07-30 |
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