JPH0428624Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428624Y2 JPH0428624Y2 JP12508985U JP12508985U JPH0428624Y2 JP H0428624 Y2 JPH0428624 Y2 JP H0428624Y2 JP 12508985 U JP12508985 U JP 12508985U JP 12508985 U JP12508985 U JP 12508985U JP H0428624 Y2 JPH0428624 Y2 JP H0428624Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variable display
- winning
- rotation
- display device
- ball
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
[利用分野]
この考案は、パチンコ遊技機の遊技領域内に設
けられ、特定の入賞口への遊技球の入賞等によつ
て動作される可変表示装置に利用して有効な技術
に関する。
けられ、特定の入賞口への遊技球の入賞等によつ
て動作される可変表示装置に利用して有効な技術
に関する。
[従来技術]
パチンコ遊技機においては、遊技内容をダイナ
ミツクに変化させて遊技の興趣を高めるととも
に、一時的に入賞確率を高めて遊技客へのサービ
スの向上を図かるため、いわゆる役物(やくも
の)と呼ばれる種々の電動入賞装置が開発されて
おり、例えば、遊技部に設けられた特定の入賞口
への遊技球の入賞によつて起動され、比較的発生
率は低いがいわゆる大当たりと呼ばれる特定態様
を発生する可変表示装置等を備えたパチンコ遊技
機が提案されている。
ミツクに変化させて遊技の興趣を高めるととも
に、一時的に入賞確率を高めて遊技客へのサービ
スの向上を図かるため、いわゆる役物(やくも
の)と呼ばれる種々の電動入賞装置が開発されて
おり、例えば、遊技部に設けられた特定の入賞口
への遊技球の入賞によつて起動され、比較的発生
率は低いがいわゆる大当たりと呼ばれる特定態様
を発生する可変表示装置等を備えたパチンコ遊技
機が提案されている。
従来、上記可変表示装置として、LEDからな
る複数個(例えば4個)のセグメント型表示器に
表示される数字等の符号を、遊技領域内の特定入
賞口への打球の入賞によつて可変動作させ、スト
ツプスイツチまたはタイマによるオートストツプ
により停止させて、その停止状態における数字の
組合せが予め設定された特定の組合せになつたと
きに特定態様(大当たり状態)を発生させるよう
にしたいわゆるデジタル式の可変表示装置と、外
周に複数の数字や絵柄等が付設された数個(例え
ば3個)のドラムを特定入賞口の入賞によつて回
転させストツプスイツチまたはタイマで順番に停
止させ、その停止状態における数字や絵柄の組合
せによつて特定態様を発生させるようにしたいわ
ゆる回転ドラム式の可変表示装置とが提供されて
いる。
る複数個(例えば4個)のセグメント型表示器に
表示される数字等の符号を、遊技領域内の特定入
賞口への打球の入賞によつて可変動作させ、スト
ツプスイツチまたはタイマによるオートストツプ
により停止させて、その停止状態における数字の
組合せが予め設定された特定の組合せになつたと
きに特定態様(大当たり状態)を発生させるよう
にしたいわゆるデジタル式の可変表示装置と、外
周に複数の数字や絵柄等が付設された数個(例え
ば3個)のドラムを特定入賞口の入賞によつて回
転させストツプスイツチまたはタイマで順番に停
止させ、その停止状態における数字や絵柄の組合
せによつて特定態様を発生させるようにしたいわ
ゆる回転ドラム式の可変表示装置とが提供されて
いる。
[問題点]
上記回転ドラム式可変表示装置においては、停
止後の各ドラム表面の数字や絵柄の並び方を毎回
違つたものにするつまり表示のランダム性を付与
するために、各ドラムを順番に停止させるように
している。この場合、各ドラムごとにモータのよ
うな回転駆動源を持たせて各々独立に回転と停止
を行なえるようにするか、各ドラムを共通の回転
軸の回りに摩擦力で追従回転するように嵌合させ
ておいて1つの駆動源で回転駆動させるととも
に、停止時には各々別個の停止手段で順番に停止
させて行く方法がある。
止後の各ドラム表面の数字や絵柄の並び方を毎回
違つたものにするつまり表示のランダム性を付与
するために、各ドラムを順番に停止させるように
している。この場合、各ドラムごとにモータのよ
うな回転駆動源を持たせて各々独立に回転と停止
を行なえるようにするか、各ドラムを共通の回転
軸の回りに摩擦力で追従回転するように嵌合させ
ておいて1つの駆動源で回転駆動させるととも
に、停止時には各々別個の停止手段で順番に停止
させて行く方法がある。
また、回転ドラム式の可変表示装置において、
特定態様の発生を検出するには各ドラムの停止位
置を検出しなければならないため、可変表示装置
を制御する制御装置自身が表示内容を把握できる
デイジタル式可変表示装置と異なり、可変表示装
置内に複数個の検出器を組み込む必要があるとと
もに、各回転ドラムごとに回転駆動源(モータ
等)もしくは回転停止手段(ソレノイド等)を設
けてやらなければならない。
特定態様の発生を検出するには各ドラムの停止位
置を検出しなければならないため、可変表示装置
を制御する制御装置自身が表示内容を把握できる
デイジタル式可変表示装置と異なり、可変表示装
置内に複数個の検出器を組み込む必要があるとと
もに、各回転ドラムごとに回転駆動源(モータ
等)もしくは回転停止手段(ソレノイド等)を設
けてやらなければならない。
さらに、可変表示装置を有するパチンコ遊技機
においては、特定態様発生時にこれを報知する照
明手段を可変表示装置内に設けておくことによつ
て、特定態様発生時における遊技客の満足感を高
揚させるとともに、他の遊技客にアツピールして
遊技意欲を増進させることができ、非常に効果的
である。
においては、特定態様発生時にこれを報知する照
明手段を可変表示装置内に設けておくことによつ
て、特定態様発生時における遊技客の満足感を高
揚させるとともに、他の遊技客にアツピールして
遊技意欲を増進させることができ、非常に効果的
である。
このように、回転ドラム式の可変表示装置に
は、モータやソレノイドのような電気的駆動源や
検出器および照明装置など多数の電気部品がセツ
トされることが多い。そのため、各電気部品に接
続されているリード線をばらばらの状態にしてお
くと、制御基板への接続作業が非常に面倒になる
とともに、可変表示装置および他の部品の遊技盤
への組付け時にリード線が突起物に絡んで作業能
率を著しく低下させたり、修理・点検の際にリー
ド線の接続箇所の判別が難しくなるという問題点
があることが分つた。
は、モータやソレノイドのような電気的駆動源や
検出器および照明装置など多数の電気部品がセツ
トされることが多い。そのため、各電気部品に接
続されているリード線をばらばらの状態にしてお
くと、制御基板への接続作業が非常に面倒になる
とともに、可変表示装置および他の部品の遊技盤
への組付け時にリード線が突起物に絡んで作業能
率を著しく低下させたり、修理・点検の際にリー
ド線の接続箇所の判別が難しくなるという問題点
があることが分つた。
[考案の目的]
この考案の目的は、可変表示装置内の電気部品
から引き出されたリード線の取扱いを容易にし、
制御基板への接続や各種部品の遊技盤への組付け
作業および修理・点検作業の能率を向上させるこ
とにある。
から引き出されたリード線の取扱いを容易にし、
制御基板への接続や各種部品の遊技盤への組付け
作業および修理・点検作業の能率を向上させるこ
とにある。
この考案の前記ならびにそのほかの目的と新規
な特徴については、本明細書の記述および添附図
面から明らかになるであろう。
な特徴については、本明細書の記述および添附図
面から明らかになるであろう。
[問題解決の手段]
この考案は、可変表示装置の本体部(変動表示
機構部)を保持する枠体の一部に中継器を設け、
可変表示装置内の電気部品のリード線はすべて一
旦中継器に集合させ、中継器において一本の接続
線にまとめて制御基板等へ接続できるようにする
ことによつて、多数の電気部品のリード線がばら
ばらにならないようにして、制御基板への接続や
各種部品の遊技盤への組付け作業および修理・点
検作業の能率を向上させるという上記目的を達成
するものである。
機構部)を保持する枠体の一部に中継器を設け、
可変表示装置内の電気部品のリード線はすべて一
旦中継器に集合させ、中継器において一本の接続
線にまとめて制御基板等へ接続できるようにする
ことによつて、多数の電気部品のリード線がばら
ばらにならないようにして、制御基板への接続や
各種部品の遊技盤への組付け作業および修理・点
検作業の能率を向上させるという上記目的を達成
するものである。
[実施例]
第1図は、本考案に係る可変表示装置を備えた
パチンコ遊技機全体の構成例を、また、第2図は
その遊技領域の構成例を示すもので、遊技盤1の
前面には、下部の操作ダイヤル2aにより駆動さ
れる打球発射装置2によつて発射された打球を遊
技盤1の上方部まで案内するガイドレール3が配
置され、遊技盤1前面のガイドレール3とガラス
板とによつて囲まれた空間に遊技領域が構成され
ている。そして、この遊技領域の中央には、ゲー
ム装置としての可変表示装置4が、またその下方
には通常は遊技領域の一部を成しているが、可変
表示装置4における特定態様の発生により入賞領
域に変換する変動入賞装置5が設けられている。
変動入賞装置5は、一般入賞口と継続条件を構成
する特別入賞口の2種類の入賞口を有し、これら
の入賞口を覆うように開閉扉5aが設けられてい
る。また、変動入賞装置5の両側部には一般入賞
口5bが設けられている。
パチンコ遊技機全体の構成例を、また、第2図は
その遊技領域の構成例を示すもので、遊技盤1の
前面には、下部の操作ダイヤル2aにより駆動さ
れる打球発射装置2によつて発射された打球を遊
技盤1の上方部まで案内するガイドレール3が配
置され、遊技盤1前面のガイドレール3とガラス
板とによつて囲まれた空間に遊技領域が構成され
ている。そして、この遊技領域の中央には、ゲー
ム装置としての可変表示装置4が、またその下方
には通常は遊技領域の一部を成しているが、可変
表示装置4における特定態様の発生により入賞領
域に変換する変動入賞装置5が設けられている。
変動入賞装置5は、一般入賞口と継続条件を構成
する特別入賞口の2種類の入賞口を有し、これら
の入賞口を覆うように開閉扉5aが設けられてい
る。また、変動入賞装置5の両側部には一般入賞
口5bが設けられている。
上記可変表示装置4の両側方には、それぞれ第
1の特定入賞口7が、また、上記可変表示装置4
と変動入賞装置5との間には第2の特定入賞口8
が設けてある。このうち第1の特定入賞口7は、
球一つ分の間隔を有して円弧状に配設された一対
の方向設定誘導部材13a,13bによつて上方
が囲繞され、下半分は遊技領域内に突出した球受
部7aを有し、方向設定誘導部材13a,13b
間を通過した打球はすべて特定入賞口をなす半円
筒状の開口部より進入し、遊技盤を貫通するよう
形成された入賞球の導出路を通つて遊技盤背部へ
回収されて検出される。第2の特定入賞口8は、
遊技領域内に上向きに開口した入賞チヤツカーと
呼ばれる入賞具からなる。
1の特定入賞口7が、また、上記可変表示装置4
と変動入賞装置5との間には第2の特定入賞口8
が設けてある。このうち第1の特定入賞口7は、
球一つ分の間隔を有して円弧状に配設された一対
の方向設定誘導部材13a,13bによつて上方
が囲繞され、下半分は遊技領域内に突出した球受
部7aを有し、方向設定誘導部材13a,13b
間を通過した打球はすべて特定入賞口をなす半円
筒状の開口部より進入し、遊技盤を貫通するよう
形成された入賞球の導出路を通つて遊技盤背部へ
回収されて検出される。第2の特定入賞口8は、
遊技領域内に上向きに開口した入賞チヤツカーと
呼ばれる入賞具からなる。
遊技盤1の上方には、入賞チヤツカーからなる
いわゆる“天”の入賞口6aと、飛込み型入賞装
置からなる“天の左”、“天の右”の入賞口6b,
6cが設けられている。また、第1の特定入賞口
7の斜め下方外側には、それぞれチユーリツプ式
打球入賞装置9が配置されている。
いわゆる“天”の入賞口6aと、飛込み型入賞装
置からなる“天の左”、“天の右”の入賞口6b,
6cが設けられている。また、第1の特定入賞口
7の斜め下方外側には、それぞれチユーリツプ式
打球入賞装置9が配置されている。
また、遊技盤1の下部には、上方から落下して
くる途中で偶発的に上記各入賞領域6a〜6c,
7,8,9等に入賞できなかつた打球を遊技盤の
後方へ回収するアウト口10が設けられている。
さらに、遊技盤1の表面の適宜位置には、上方よ
り落下してくる打球の方向を無作為に変更させる
多数の障害釘11や打球の流下速度および方向を
制御する転動誘導部材12a〜12cが対称的に
設けられている。
くる途中で偶発的に上記各入賞領域6a〜6c,
7,8,9等に入賞できなかつた打球を遊技盤の
後方へ回収するアウト口10が設けられている。
さらに、遊技盤1の表面の適宜位置には、上方よ
り落下してくる打球の方向を無作為に変更させる
多数の障害釘11や打球の流下速度および方向を
制御する転動誘導部材12a〜12cが対称的に
設けられている。
このうち転動誘導部材12bは、上記第1特定
入賞口7の斜め下方のこれよりもやや中央よりに
配設され、かつその上方に設けられた上記方向設
定誘導部材13aと可変表示装置4の円弧状打球
誘導面41aとの間隔の中心線C−C′上から少し
外側ずれた位置に回転軸が配設されている。ま
た、方向設定誘導部材13aは終端部が上記可変
表示装置の打球誘導面41aの端部よりも下方に
位置するように形成されている。これによつて、
方向設定誘導部材13aに案内されて流下する打
球は、上記可変表示装置4前面の交流面に向つて
誘導され易くなつて、可変表示装置4の下方に設
けられた特定入賞口8へ入賞する確率が増大され
る。特定入賞口8の両側には、そこへの打球の衝
突、跳ね返りによつて特定入賞口8へ打球を入賞
し易くする流下反発部材14が設けられている。
入賞口7の斜め下方のこれよりもやや中央よりに
配設され、かつその上方に設けられた上記方向設
定誘導部材13aと可変表示装置4の円弧状打球
誘導面41aとの間隔の中心線C−C′上から少し
外側ずれた位置に回転軸が配設されている。ま
た、方向設定誘導部材13aは終端部が上記可変
表示装置の打球誘導面41aの端部よりも下方に
位置するように形成されている。これによつて、
方向設定誘導部材13aに案内されて流下する打
球は、上記可変表示装置4前面の交流面に向つて
誘導され易くなつて、可変表示装置4の下方に設
けられた特定入賞口8へ入賞する確率が増大され
る。特定入賞口8の両側には、そこへの打球の衝
突、跳ね返りによつて特定入賞口8へ打球を入賞
し易くする流下反発部材14が設けられている。
第2特定入賞口8と変動入賞装置5との間に
は、変動入賞装置5の入賞口に向つて打球を誘導
するV字状の流路(第2図に破線Dで示す)を形
成する流下案内部材15が配設され、流下案内部
材15の下端には、変動入賞装置5の2種類の入
賞口に対応して、それらの入賞口に打球を振り分
けるとともに、変動入賞装置5内への入賞球のス
ピードを軽減させる分配案内部材16が設けられ
ている。
は、変動入賞装置5の入賞口に向つて打球を誘導
するV字状の流路(第2図に破線Dで示す)を形
成する流下案内部材15が配設され、流下案内部
材15の下端には、変動入賞装置5の2種類の入
賞口に対応して、それらの入賞口に打球を振り分
けるとともに、変動入賞装置5内への入賞球のス
ピードを軽減させる分配案内部材16が設けられ
ている。
分配案内部材16の幅は、変動入賞装置5の入
賞口の幅よりも広くなるように形成され、これに
よつて変動入賞装置5の実質的な入賞口の幅を広
くしている。また、流下案内部材15は上端部の
幅が分配案内部材16の幅よりも広くなるように
釘配置が行なわれており、これによつて、変動入
賞装置5の入賞口が開放される特別遊技状態に移
行したときに、変動入賞装置5の本来の入賞領域
を越えて、上記流下案内部材15の配設領域まで
入賞可能領域が拡大されて、打球の入賞可能性が
増大せしめられるようになつている。変動入賞装
置5は所定数の打球の入賞または所定時間の経過
によつて閉成されるが、分配案内部材16の分配
作用によつて、開成中に変動入賞装置5の入賞口
の一部(中央)に設けられた特別入賞口5cへ打
球が入賞すると継続条件が成立し、再度変動入賞
装置5の入賞口の開閉扉5aが開成されるように
なる。
賞口の幅よりも広くなるように形成され、これに
よつて変動入賞装置5の実質的な入賞口の幅を広
くしている。また、流下案内部材15は上端部の
幅が分配案内部材16の幅よりも広くなるように
釘配置が行なわれており、これによつて、変動入
賞装置5の入賞口が開放される特別遊技状態に移
行したときに、変動入賞装置5の本来の入賞領域
を越えて、上記流下案内部材15の配設領域まで
入賞可能領域が拡大されて、打球の入賞可能性が
増大せしめられるようになつている。変動入賞装
置5は所定数の打球の入賞または所定時間の経過
によつて閉成されるが、分配案内部材16の分配
作用によつて、開成中に変動入賞装置5の入賞口
の一部(中央)に設けられた特別入賞口5cへ打
球が入賞すると継続条件が成立し、再度変動入賞
装置5の入賞口の開閉扉5aが開成されるように
なる。
遊技盤1の中心両側部に配設された方向設定誘
導部材13cで上半分が囲まれた打球のほとんど
通過しない非遊技空間には、可変表示装置4の可
動表示動作停止により特定態様が発生したときな
どに点滅あるいは点灯される照明手段25が設け
られている。また、遊技盤1の上部には、天の入
賞口6a〜6cやチユーリツプ式打球入賞装置9
等の入賞口へ打球が入賞したときに一時的に点灯
される賞球ランプ21や可変表示装置4の可変表
示動作停止により特定態様が発生したときなどに
点灯あるいは点滅されるターボランプ22、変動
入賞装置5が開状態にされたとき入賞した打球の
個数を表示するセグメント型表示器23および所
定数の入賞球がすべて払い出されたとき遊技の終
了を報知する完了ランプ24を備えた表示部材2
0が配設されている。
導部材13cで上半分が囲まれた打球のほとんど
通過しない非遊技空間には、可変表示装置4の可
動表示動作停止により特定態様が発生したときな
どに点滅あるいは点灯される照明手段25が設け
られている。また、遊技盤1の上部には、天の入
賞口6a〜6cやチユーリツプ式打球入賞装置9
等の入賞口へ打球が入賞したときに一時的に点灯
される賞球ランプ21や可変表示装置4の可変表
示動作停止により特定態様が発生したときなどに
点灯あるいは点滅されるターボランプ22、変動
入賞装置5が開状態にされたとき入賞した打球の
個数を表示するセグメント型表示器23および所
定数の入賞球がすべて払い出されたとき遊技の終
了を報知する完了ランプ24を備えた表示部材2
0が配設されている。
また、変動入賞装置5の両側部には、大当り発
生時の点灯もしくは点滅される照明装置28が、
また特別入賞口5c内にはそこへの入賞によつて
継続条件が成立した時に点灯される継続条件成立
表示器29が、さらに変動入賞装置5の下部には
変動入賞装置開放中に入賞した打球を検出するカ
ウント検出器32が設けられている。
生時の点灯もしくは点滅される照明装置28が、
また特別入賞口5c内にはそこへの入賞によつて
継続条件が成立した時に点灯される継続条件成立
表示器29が、さらに変動入賞装置5の下部には
変動入賞装置開放中に入賞した打球を検出するカ
ウント検出器32が設けられている。
なお、遊技盤1の一側(図では右側)の上記照
明手段25よりも外側には、前記ガイドレール3
と連続して円弧を形成するように弓形の球案内部
材17が固定され、この球案内部材17の上端に
は、高速で打ち込まれた打球の勢いを殺して遊技
領域内での暴動を抑える暴動阻止部材18が取り
付けられている。
明手段25よりも外側には、前記ガイドレール3
と連続して円弧を形成するように弓形の球案内部
材17が固定され、この球案内部材17の上端に
は、高速で打ち込まれた打球の勢いを殺して遊技
領域内での暴動を抑える暴動阻止部材18が取り
付けられている。
さらに、上記構成の遊技盤1を保持するパチン
コ遊技機の保持枠100の上部には、打球発射装
置の操作ダイヤル2aを操作したときに点灯され
る発射装置駆動ランプ26と、特定態様発生時に
上記ターボランプ22とともに点滅若しくは点灯
される表示ランプ27が設けられている。この表
示ランプ27によつて、遊技店の従業員が島設備
の端の方からでも、特定態様が発生したことを知
ることができる。
コ遊技機の保持枠100の上部には、打球発射装
置の操作ダイヤル2aを操作したときに点灯され
る発射装置駆動ランプ26と、特定態様発生時に
上記ターボランプ22とともに点滅若しくは点灯
される表示ランプ27が設けられている。この表
示ランプ27によつて、遊技店の従業員が島設備
の端の方からでも、特定態様が発生したことを知
ることができる。
また、保持枠100の下部に取り付けられた開
閉パネル101には、打球発射装置に供給される
打球を保留する供給皿102が取り付けられ、そ
の下方には供給皿から溢れた商品球を貯留するた
めの受皿103が設けられている。上記保持枠1
00の側部(図では左側)には、特定入賞口への
入賞によつて駆動された可変表示装置4を停止さ
せるための可変表示停止手段30が設けられてい
る。
閉パネル101には、打球発射装置に供給される
打球を保留する供給皿102が取り付けられ、そ
の下方には供給皿から溢れた商品球を貯留するた
めの受皿103が設けられている。上記保持枠1
00の側部(図では左側)には、特定入賞口への
入賞によつて駆動された可変表示装置4を停止さ
せるための可変表示停止手段30が設けられてい
る。
上記のごとく構成されたパチンコ遊技機は、打
球発射装置によつて遊技領域内に打ち込まれた打
球が特定入賞口7または8に入賞すると、可変表
示装置4が変動駆動され、表示窓部45aに表示
されている3個の数字もしくは絵柄がそれぞれ変
化される。そして、遊技者が保持枠100に設け
られている可変表示停止手段30を押すことによ
りあるいはタイマを用いたオートストツプによつ
て可変表示が停止され、そのとき表示窓部45a
に現われた数字もしくは絵柄の組合せによつて特
定態様が発生される。
球発射装置によつて遊技領域内に打ち込まれた打
球が特定入賞口7または8に入賞すると、可変表
示装置4が変動駆動され、表示窓部45aに表示
されている3個の数字もしくは絵柄がそれぞれ変
化される。そして、遊技者が保持枠100に設け
られている可変表示停止手段30を押すことによ
りあるいはタイマを用いたオートストツプによつ
て可変表示が停止され、そのとき表示窓部45a
に現われた数字もしくは絵柄の組合せによつて特
定態様が発生される。
特定態様が発生すると、変動入賞装置5が開状
態に変換されてそこへの入賞確率がゼロから非常
に高い状態に移行される。その結果、比較的短い
時間内に多数の入賞球が発生し、多くの賞品球が
遊技者に与えられるようになる。
態に変換されてそこへの入賞確率がゼロから非常
に高い状態に移行される。その結果、比較的短い
時間内に多数の入賞球が発生し、多くの賞品球が
遊技者に与えられるようになる。
第3図及および第4図には、上記可変表示装置
4の一実施例の分解斜視図と断面側面図が示され
ている。
4の一実施例の分解斜視図と断面側面図が示され
ている。
可変表示装置4の前面構成基板40の上部に
は、前述した円弧状の打球誘導面41aを有する
鎧部材41が形成され、この鎧部材41は遊技盤
1の表面より前方へ突出されており、その前端に
は照明部材42aを有する装飾板42が取り付け
られている。鎧部材41は、上側の円弧状打球誘
導面41aによつて遊技盤上方より流下して来た
打球の速度を落とし、左右どちらかの遊技領域へ
スムースに打球を振り分けることができる。
は、前述した円弧状の打球誘導面41aを有する
鎧部材41が形成され、この鎧部材41は遊技盤
1の表面より前方へ突出されており、その前端に
は照明部材42aを有する装飾板42が取り付け
られている。鎧部材41は、上側の円弧状打球誘
導面41aによつて遊技盤上方より流下して来た
打球の速度を落とし、左右どちらかの遊技領域へ
スムースに打球を振り分けることができる。
前面構成基板40の下部は、遊技盤1に接合さ
れてこれと略同一平面をなす交流面43となつて
おり、この交流面43を通して左右の遊技領域内
を流下する打球の交流を許容し、下方の第2特定
入賞口や変動入賞装置5へ打球が飛び込み易くな
るようにしている。
れてこれと略同一平面をなす交流面43となつて
おり、この交流面43を通して左右の遊技領域内
を流下する打球の交流を許容し、下方の第2特定
入賞口や変動入賞装置5へ打球が飛び込み易くな
るようにしている。
上記交流面43の内側には、後方すなわち遊技
盤1に設けられた収納室1A内に突出するように
凹部形成壁44が形成され、この凹部形成壁44
の後端には、中央に3個の表示窓部45aを有す
る表示パネル45が取り付けられている。このよ
うに、前面構成基板40を、鎧部材41と交流面
43と凹部形成壁44および表示パネル45によ
り一体的に形成したことにより、交流面43の内
側が空部になつている従来タイプの変動入賞装置
の構成基板に比べて剛性が高くされている。表示
パネル45の中央すなわち表示窓部45aの周辺
部は前方へ突出するように湾曲されており、上部
にはランプを内蔵した照明部45bが設けられて
いる。また、照明部45bの中央には、特定態様
発生時における変動入賞装置5の開成回数を表示
するセグメント型表示器45cが配設されてい
る。
盤1に設けられた収納室1A内に突出するように
凹部形成壁44が形成され、この凹部形成壁44
の後端には、中央に3個の表示窓部45aを有す
る表示パネル45が取り付けられている。このよ
うに、前面構成基板40を、鎧部材41と交流面
43と凹部形成壁44および表示パネル45によ
り一体的に形成したことにより、交流面43の内
側が空部になつている従来タイプの変動入賞装置
の構成基板に比べて剛性が高くされている。表示
パネル45の中央すなわち表示窓部45aの周辺
部は前方へ突出するように湾曲されており、上部
にはランプを内蔵した照明部45bが設けられて
いる。また、照明部45bの中央には、特定態様
発生時における変動入賞装置5の開成回数を表示
するセグメント型表示器45cが配設されてい
る。
そして、上記表示パネル45の中央に形成され
た表示窓部45aの背部には透明な保護部材46
が装着され、前面構成基板40の後方に配設され
た後述の変動表示機構部60内の3個の回転表示
部材(回転ドラム)72の表面の絵柄がそれぞれ
前方から見えるようになつている。保護部材46
は、これをレンズのように肉厚を変えてやること
によつて拡大表示させるようにしてもよい。
た表示窓部45aの背部には透明な保護部材46
が装着され、前面構成基板40の後方に配設され
た後述の変動表示機構部60内の3個の回転表示
部材(回転ドラム)72の表面の絵柄がそれぞれ
前方から見えるようになつている。保護部材46
は、これをレンズのように肉厚を変えてやること
によつて拡大表示させるようにしてもよい。
さらに、凹部形成壁44の下部には、特定入賞
口7および8に入賞した打球の記憶数を表示する
ため4つの記憶表示手段49が横一列に配置され
ているとともに、凹部形成壁44の上部外壁には
一対の案内部47が形成されている。可変表示装
置4は、凹部形成壁44が遊技盤1の収納室1A
内に挿入された状態で、前面構成基板40の周縁
に形成された取付孔40dによつて、ネジや釘な
どによつて遊技盤1の表面に固定されるようにな
つている。
口7および8に入賞した打球の記憶数を表示する
ため4つの記憶表示手段49が横一列に配置され
ているとともに、凹部形成壁44の上部外壁には
一対の案内部47が形成されている。可変表示装
置4は、凹部形成壁44が遊技盤1の収納室1A
内に挿入された状態で、前面構成基板40の周縁
に形成された取付孔40dによつて、ネジや釘な
どによつて遊技盤1の表面に固定されるようにな
つている。
遊技盤中央の収納室1A内に前方から挿入さ
れ、固定される上記前面構成基板40に対応し
て、遊技盤1の裏面には略短形状をなす裏面構成
基板50が取り付けられるようになつている。裏
面構成基板50の中央には上記前面構成基板40
中央の表示窓部45aに対応した開口部50aが
形成され、この開口部50aの周縁および裏面構
成基板の上端と両側縁には、それぞれスペーサー
的な作用をなす起立壁51,52が形成されてい
る。遊技盤1の裏面に面する側に形成された上記
起立壁51,52によつて囲まれた空間内に位置
するように、裏面構成基板50の前面には、前記
天入賞口6a〜6cに入賞した打球を誘導する誘
導路53と、左右の特定入賞口7に入賞した打球
を誘導する一対の誘導路54および下方の第2の
特定入賞口8に入賞した打球を誘導する誘導樋5
5が設けられている。また、これらの誘導路54
および誘導樋55の流下端部には、誘導されて来
た入賞球を検出する特定入賞検出器33と34が
それぞれ配設されている。この特定入賞検出器3
3,34の検出信号によつて可変表示装置4の変
動動作が開始される。また、裏面構成基板50の
下部には、変動入賞装置5の入賞口に設けられた
開閉扉5aを動作させるソレノイドのような駆動
源56が装着されている。
れ、固定される上記前面構成基板40に対応し
て、遊技盤1の裏面には略短形状をなす裏面構成
基板50が取り付けられるようになつている。裏
面構成基板50の中央には上記前面構成基板40
中央の表示窓部45aに対応した開口部50aが
形成され、この開口部50aの周縁および裏面構
成基板の上端と両側縁には、それぞれスペーサー
的な作用をなす起立壁51,52が形成されてい
る。遊技盤1の裏面に面する側に形成された上記
起立壁51,52によつて囲まれた空間内に位置
するように、裏面構成基板50の前面には、前記
天入賞口6a〜6cに入賞した打球を誘導する誘
導路53と、左右の特定入賞口7に入賞した打球
を誘導する一対の誘導路54および下方の第2の
特定入賞口8に入賞した打球を誘導する誘導樋5
5が設けられている。また、これらの誘導路54
および誘導樋55の流下端部には、誘導されて来
た入賞球を検出する特定入賞検出器33と34が
それぞれ配設されている。この特定入賞検出器3
3,34の検出信号によつて可変表示装置4の変
動動作が開始される。また、裏面構成基板50の
下部には、変動入賞装置5の入賞口に設けられた
開閉扉5aを動作させるソレノイドのような駆動
源56が装着されている。
さらに、上記開口部50aの周縁の起立壁51
には、前記前面構成基板40の後端の案内部47
に係合可能な案内受部57が形成されている。こ
の案内受部57を上記案内部47に挿入させ、か
つ裏面構成基板50の四隅に設けられた取着部5
8にてネジ等により裏面構成基板50を遊技盤1
の裏面に固定する。つまり、遊技盤1前方から前
面構成基板40を、また後方から裏面構成基板5
0をそれぞれ遊技盤1を挟み込むようにして取り
付ける。これによつて、前面構成基板40と裏面
構成基板50とが収納室1A内にて互いに補強し
合うような形で強固に、しかも精度良く位置決め
された状態で取り付けされる。
には、前記前面構成基板40の後端の案内部47
に係合可能な案内受部57が形成されている。こ
の案内受部57を上記案内部47に挿入させ、か
つ裏面構成基板50の四隅に設けられた取着部5
8にてネジ等により裏面構成基板50を遊技盤1
の裏面に固定する。つまり、遊技盤1前方から前
面構成基板40を、また後方から裏面構成基板5
0をそれぞれ遊技盤1を挟み込むようにして取り
付ける。これによつて、前面構成基板40と裏面
構成基板50とが収納室1A内にて互いに補強し
合うような形で強固に、しかも精度良く位置決め
された状態で取り付けされる。
裏面構成基板50の背面には2対の取着受部5
9が形成され、この取着受部59に変動表示機構
部60が上壁と下壁に設けられた取着部60aに
て固定されるようになつている。図面には2対の
取着受59のうち開口部50aの上方にあるもの
のみが示されているが、開口部50aの下方にも
同様に取着受部が形成されている。
9が形成され、この取着受部59に変動表示機構
部60が上壁と下壁に設けられた取着部60aに
て固定されるようになつている。図面には2対の
取着受59のうち開口部50aの上方にあるもの
のみが示されているが、開口部50aの下方にも
同様に取着受部が形成されている。
第5図〜第7図に、変動表示機構部60具体的
な構成例が示されている。
な構成例が示されている。
変動表示機構部60は、互い分離可能に結合さ
れた上壁61a、下壁61b、側壁61c,61
d及び後壁61eによつて、前面が開口した箱状
をなすように形成された枠体61内に構成されて
いる。
れた上壁61a、下壁61b、側壁61c,61
d及び後壁61eによつて、前面が開口した箱状
をなすように形成された枠体61内に構成されて
いる。
上記壁体のうち、上壁61aと下壁61bに
は、それぞれ両側縁に沿つて取着穴62aを有す
る起立部62が設けられ、この起立壁62に側壁
61c,61dの端部を当接させ、側方からネジ
を挿入して上記取着穴62aにねじ込むことによ
つて上壁61a、下壁61bおよび側壁61c,
61dが一体化される。後壁61eは、その両側
縁に形成された取着穴62bを有する起立部62
を上壁61a、下壁61bおよび側壁61c,6
1dの後端開口部に係合させて、側壁61c,6
1dの外側からネジを取着穴62bにねじ込むこ
とによつて固定されるようになつている。
は、それぞれ両側縁に沿つて取着穴62aを有す
る起立部62が設けられ、この起立壁62に側壁
61c,61dの端部を当接させ、側方からネジ
を挿入して上記取着穴62aにねじ込むことによ
つて上壁61a、下壁61bおよび側壁61c,
61dが一体化される。後壁61eは、その両側
縁に形成された取着穴62bを有する起立部62
を上壁61a、下壁61bおよび側壁61c,6
1dの後端開口部に係合させて、側壁61c,6
1dの外側からネジを取着穴62bにねじ込むこ
とによつて固定されるようになつている。
上記側壁61c,61dの中央からやや前方へ
寄つた位置には貫通孔63が形成されており、こ
の貫通孔63にはメインシヤフト64の両端部が
挿入され、メインシヤフト64は側壁61c,6
1d間に回転自在に支承されるようになつてい
る。メインシヤフト64はその両端部に一対のカ
ラー64aが嵌合され、このカラー64aが側壁
61c,61dに当接されることにより、軸方向
の移動が防止されるとともに、シヤフト64の一
端は側壁61cより突出し、従動歯車65が装着
されている。また、側壁61cには外側方へ突出
するボス部(4本)66が形成され、このボス部
66には、モータ67aとその回転を減速する第
1変速部67bとからなる駆動手段67を保持す
る収納ケース68が取り付けられる。駆動手段6
7の駆動軸67cには駆動歯車69が装着され、
駆動歯車69は従動歯車65に噛合されることに
よつて駆動手段67の回転数を変えてメインシヤ
フト64に伝え、これを最も適切な回転数で回転
させる第2変速部70が構成されている。
寄つた位置には貫通孔63が形成されており、こ
の貫通孔63にはメインシヤフト64の両端部が
挿入され、メインシヤフト64は側壁61c,6
1d間に回転自在に支承されるようになつてい
る。メインシヤフト64はその両端部に一対のカ
ラー64aが嵌合され、このカラー64aが側壁
61c,61dに当接されることにより、軸方向
の移動が防止されるとともに、シヤフト64の一
端は側壁61cより突出し、従動歯車65が装着
されている。また、側壁61cには外側方へ突出
するボス部(4本)66が形成され、このボス部
66には、モータ67aとその回転を減速する第
1変速部67bとからなる駆動手段67を保持す
る収納ケース68が取り付けられる。駆動手段6
7の駆動軸67cには駆動歯車69が装着され、
駆動歯車69は従動歯車65に噛合されることに
よつて駆動手段67の回転数を変えてメインシヤ
フト64に伝え、これを最も適切な回転数で回転
させる第2変速部70が構成されている。
上記第1変速部67bによつて、モータ67a
の回転力を増大させてメインシヤフト64を円滑
に回転させることができる。また、第2変速部7
0によつて、メインシヤフト64の外周に装着さ
れる後述の回転表示部材72が回転されている状
態で、その表面の数字や絵柄を遊技者がかろうじ
て読み取ることができる程度の回転速度でメイン
シヤフト64が回転されるようになる。
の回転力を増大させてメインシヤフト64を円滑
に回転させることができる。また、第2変速部7
0によつて、メインシヤフト64の外周に装着さ
れる後述の回転表示部材72が回転されている状
態で、その表面の数字や絵柄を遊技者がかろうじ
て読み取ることができる程度の回転速度でメイン
シヤフト64が回転されるようになる。
メインシヤフト64の外周に形成された溝部6
4bには、E型リング等からなる3組の止め輪7
1a,71bが取り付けられており、各組の止め
輪71a,71bの間には円筒状の回転表示部材
72がメインシヤフト64の外周に回転可能に嵌
合されている。
4bには、E型リング等からなる3組の止め輪7
1a,71bが取り付けられており、各組の止め
輪71a,71bの間には円筒状の回転表示部材
72がメインシヤフト64の外周に回転可能に嵌
合されている。
回転表示部材72は、シヤフト64に嵌合され
る軸部72aと、その外周に形成された円板状主
壁72bと、主壁72bの外周に形成された円筒
状表示部72cと、主壁72bの外側壁に形成さ
れたラチエツト部72dと、主壁72bの内側面
に形成された複数個の導光部72eとにより構成
されている。
る軸部72aと、その外周に形成された円板状主
壁72bと、主壁72bの外周に形成された円筒
状表示部72cと、主壁72bの外側壁に形成さ
れたラチエツト部72dと、主壁72bの内側面
に形成された複数個の導光部72eとにより構成
されている。
上記止め輪71a,71bは、それぞれ回転表
示部材72の軸部72aの幅よりも大きな間隔を
有するように配設され、そのうち一方の止め輪7
1bに接するようにワツシヤ73がシヤフト64
に嵌合されている。そして、このワツシヤ73と
回転表示部材72の主壁72bの基部との間に圧
縮バネ74がそれぞれ介挿され、この圧縮バネ7
4の反発力によつて、止め輪71aと軸部72a
との間、バネ74と主壁72bとの間、バネ74
とワツシヤ73との間およびワツシヤ73と止め
輪71bとの間の4つの接触面に摩擦力が発生さ
れるようになつている。これらの摩擦面によつ
て、メインシヤフト64の回転力が回転表示部材
72に伝えられるとともに、回転表示部材72の
回転を外部から強制的に止めてやると、各摩擦面
で滑りを生じて、メインシヤフト64の回転を停
止させることなく回転表示部材72の回転を止め
ることができるようになる。
示部材72の軸部72aの幅よりも大きな間隔を
有するように配設され、そのうち一方の止め輪7
1bに接するようにワツシヤ73がシヤフト64
に嵌合されている。そして、このワツシヤ73と
回転表示部材72の主壁72bの基部との間に圧
縮バネ74がそれぞれ介挿され、この圧縮バネ7
4の反発力によつて、止め輪71aと軸部72a
との間、バネ74と主壁72bとの間、バネ74
とワツシヤ73との間およびワツシヤ73と止め
輪71bとの間の4つの接触面に摩擦力が発生さ
れるようになつている。これらの摩擦面によつ
て、メインシヤフト64の回転力が回転表示部材
72に伝えられるとともに、回転表示部材72の
回転を外部から強制的に止めてやると、各摩擦面
で滑りを生じて、メインシヤフト64の回転を停
止させることなく回転表示部材72の回転を止め
ることができるようになる。
しかも、上記の場合、各回転表示部材72が各
各一対の止め輪71aと71bとの間に挿入さ
れ、隣接する組の止め輪71bと71aとが空隙
C1を有しているため、各止め輪71a,71b
には片側にだけ摩擦力が作用するようになる。そ
のため各止め輪71a,71bの空転が防止され
る。つまり、各回転表示部材72間に各々止め輪
を一つだけ配設し、その両側面に圧縮バネ74を
当接させると、摩擦力が止め輪の両面に作用する
ため摩擦力が大きくなつて単にシヤフトの外周に
嵌合させてある止め輪が空転されてしまうおそれ
がある。
各一対の止め輪71aと71bとの間に挿入さ
れ、隣接する組の止め輪71bと71aとが空隙
C1を有しているため、各止め輪71a,71b
には片側にだけ摩擦力が作用するようになる。そ
のため各止め輪71a,71bの空転が防止され
る。つまり、各回転表示部材72間に各々止め輪
を一つだけ配設し、その両側面に圧縮バネ74を
当接させると、摩擦力が止め輪の両面に作用する
ため摩擦力が大きくなつて単にシヤフトの外周に
嵌合させてある止め輪が空転されてしまうおそれ
がある。
このように、一本のメインシヤフト64に3個
の回転表示部材72を遊嵌させ、摩擦力によつて
追従回転するように構成してあるので、各回転表
示部材ごとに回転駆動源を設けることなく、各々
独立にその回転を停止することができるようにな
る。これとともに回転表示部材72を強制停止さ
せたとき4箇所の摩擦面において滑りを生じて空
転するようになるため、メインシヤフト64に無
理な力が作用せず、駆動手段67にかかる負担が
少ない。
の回転表示部材72を遊嵌させ、摩擦力によつて
追従回転するように構成してあるので、各回転表
示部材ごとに回転駆動源を設けることなく、各々
独立にその回転を停止することができるようにな
る。これとともに回転表示部材72を強制停止さ
せたとき4箇所の摩擦面において滑りを生じて空
転するようになるため、メインシヤフト64に無
理な力が作用せず、駆動手段67にかかる負担が
少ない。
また、各組の止め輪71aの間隔は回転表示部
材72の円筒状表示部72cの幅よりも広く設定
してあり、これによつて、シヤフトに取り付けら
れた状態で各円筒状表示部72c間に空隙C2が
生じ、その空隙C2からラチエツト部72dを臨
むことができるようになつている。
材72の円筒状表示部72cの幅よりも広く設定
してあり、これによつて、シヤフトに取り付けら
れた状態で各円筒状表示部72c間に空隙C2が
生じ、その空隙C2からラチエツト部72dを臨
むことができるようになつている。
そして、ラチエツト部72dに対応して回転表
示部材72の後方には3個のストツパレバー76
が配設され、これらのストツパレバー76は上記
側壁61c,61d間にメインシヤフト64と平
行に横架されたサブシヤフト77によつて回転自
在に支持されている。さらに、後壁61e内側に
は、上記各ストツパレバー76に対応してこれを
回動させるため3個のソレノイド78が取り付け
られ、各ソレノイド78のプランジヤ78aの先
端がストツパレバー76の後端にピン等にて連結
されている。後壁61eの内面には縦方向に3組
のリブ状のガイド部162a,162bが、ソレ
ノイド78の幅分の間隔をおいて平行に形成され
ており、このガイド部162a,162b間にソ
レノイド78を係合させることにより自動的に位
置決めが行なわれるようになつている。上記ソレ
ノイド78は常態(消磁状態)においてプランジ
ヤ78aが復帰用バネ78bの力で上昇されてお
り、これによつてストツパレバー76の先端係止
部76aがメインシヤフト側に付勢されて、各回
転表示部材72のラチエツト部72dの外周に当
接してその回転を阻止する。
示部材72の後方には3個のストツパレバー76
が配設され、これらのストツパレバー76は上記
側壁61c,61d間にメインシヤフト64と平
行に横架されたサブシヤフト77によつて回転自
在に支持されている。さらに、後壁61e内側に
は、上記各ストツパレバー76に対応してこれを
回動させるため3個のソレノイド78が取り付け
られ、各ソレノイド78のプランジヤ78aの先
端がストツパレバー76の後端にピン等にて連結
されている。後壁61eの内面には縦方向に3組
のリブ状のガイド部162a,162bが、ソレ
ノイド78の幅分の間隔をおいて平行に形成され
ており、このガイド部162a,162b間にソ
レノイド78を係合させることにより自動的に位
置決めが行なわれるようになつている。上記ソレ
ノイド78は常態(消磁状態)においてプランジ
ヤ78aが復帰用バネ78bの力で上昇されてお
り、これによつてストツパレバー76の先端係止
部76aがメインシヤフト側に付勢されて、各回
転表示部材72のラチエツト部72dの外周に当
接してその回転を阻止する。
しかるに、ソレノイド78が励磁されると、プ
ランジヤ78aが降下されてストツパレバー76
が回動され、先端の係止部76aが持ち上げられ
てラチエツト部72dの外周から外される。その
結果、ラチエツト部72dの回転阻止力が解除さ
れて、回転表示部材72がメインシヤフト64の
回転に追従して回転するようになる。
ランジヤ78aが降下されてストツパレバー76
が回動され、先端の係止部76aが持ち上げられ
てラチエツト部72dの外周から外される。その
結果、ラチエツト部72dの回転阻止力が解除さ
れて、回転表示部材72がメインシヤフト64の
回転に追従して回転するようになる。
上記の場合、各回転表示部材72ごとにストツ
パレバー76とその駆動用ソレノイド78が設け
られているため、3個の回転表示部材72の回転
とその停止を各々独立に制御してやることができ
る。これによつて回転停止時の回転表示部材表面
の数字や絵柄の並び方に不規則性が付与される。
なお、上記ストツパレバー76の後端に対応して
後壁61eの上部には窓部79が形成されてお
り、この窓部79より変動表示機構部60の内部
の調整を行なえるようになつている。窓部79に
は通常は蓋80が係合されて両端の弾性係止片8
0aで係止され、さらにその上から遮光性のシー
ル等を貼り付けることによつて、内部に光が漏れ
ないようにされる。
パレバー76とその駆動用ソレノイド78が設け
られているため、3個の回転表示部材72の回転
とその停止を各々独立に制御してやることができ
る。これによつて回転停止時の回転表示部材表面
の数字や絵柄の並び方に不規則性が付与される。
なお、上記ストツパレバー76の後端に対応して
後壁61eの上部には窓部79が形成されてお
り、この窓部79より変動表示機構部60の内部
の調整を行なえるようになつている。窓部79に
は通常は蓋80が係合されて両端の弾性係止片8
0aで係止され、さらにその上から遮光性のシー
ル等を貼り付けることによつて、内部に光が漏れ
ないようにされる。
一方、上記側壁61dの内側面には、メインシ
ヤフト64が挿通された貫通孔63を中心とする
同心円上に位置するように複数個(図面では5
個)の投光部81が各々設けられている。投光部
81は貫通孔とその周縁に沿つて側壁内方へ向つ
て突出する筒状部とからなり、各投光部81内に
これと対応する配置で投光基板82に保持された
発光素子83を、側壁61dの外側から挿入して
投光基板82をネジ等で固定するようになつてい
る。さらに、投光基板82の周囲を覆つて内部に
光が入らないようにするカバー84が側壁61d
の外側面に装着される。
ヤフト64が挿通された貫通孔63を中心とする
同心円上に位置するように複数個(図面では5
個)の投光部81が各々設けられている。投光部
81は貫通孔とその周縁に沿つて側壁内方へ向つ
て突出する筒状部とからなり、各投光部81内に
これと対応する配置で投光基板82に保持された
発光素子83を、側壁61dの外側から挿入して
投光基板82をネジ等で固定するようになつてい
る。さらに、投光基板82の周囲を覆つて内部に
光が入らないようにするカバー84が側壁61d
の外側面に装着される。
上記各投光部81に対向して側壁61cの内側
面には、投光部81と対称的配置の筒状受光部8
5が形成され、内部に各々受光素子86が組み込
まれている受光基板87が、ネジ等によつて固定
されている。
面には、投光部81と対称的配置の筒状受光部8
5が形成され、内部に各々受光素子86が組み込
まれている受光基板87が、ネジ等によつて固定
されている。
特定入賞口7または8への打球の入賞によりソ
レノイド78が励磁されて、ストツパレバー76
が外されることによつて回転された3個の回転表
示部材72が、ストツプスイツチ30によつてソ
レノイド78への通電が遮断されて、ストツパレ
バー76がラチエツト部72dに係合されること
により停止されたとき、各円筒状表示部72cの
表面の数字もしくは絵柄が所定の状態に揃うと、
主壁72bの内側の導光部72eが互いに一致す
るように予め円筒状表示部72cの表面の絵柄の
配置が決定される。そのため、絵柄が所定の状態
に揃つて停止すると、各回転表示部材72の導光
部72eがいずれか一組の発光素子83と受光素
子86の検出光軸上に並ぶようになる。
レノイド78が励磁されて、ストツパレバー76
が外されることによつて回転された3個の回転表
示部材72が、ストツプスイツチ30によつてソ
レノイド78への通電が遮断されて、ストツパレ
バー76がラチエツト部72dに係合されること
により停止されたとき、各円筒状表示部72cの
表面の数字もしくは絵柄が所定の状態に揃うと、
主壁72bの内側の導光部72eが互いに一致す
るように予め円筒状表示部72cの表面の絵柄の
配置が決定される。そのため、絵柄が所定の状態
に揃つて停止すると、各回転表示部材72の導光
部72eがいずれか一組の発光素子83と受光素
子86の検出光軸上に並ぶようになる。
すると、発光素子83から照射された光が各導
光部72eを貫通して受光素子86に達し、検出
される。これによつて、3個の回転表示部材72
の表面の数字もしくは絵柄が所定の状態に揃つた
こと(特定態様の発生)が検出され、変動入賞装
置5を一定時間(例えば30秒)または所定数(例
えば10個)の入賞球があるまで開かせ、かつ継続
条件(特別入賞口5cへの入賞)の成立によつて
これを複数回(例えば10回)繰り返すような「大
当り」と呼ばれる特別遊技状態を発生させること
ができる。
光部72eを貫通して受光素子86に達し、検出
される。これによつて、3個の回転表示部材72
の表面の数字もしくは絵柄が所定の状態に揃つた
こと(特定態様の発生)が検出され、変動入賞装
置5を一定時間(例えば30秒)または所定数(例
えば10個)の入賞球があるまで開かせ、かつ継続
条件(特別入賞口5cへの入賞)の成立によつて
これを複数回(例えば10回)繰り返すような「大
当り」と呼ばれる特別遊技状態を発生させること
ができる。
この実施例では、5組の発光、受光素子83,
86によつて数種類の特定態様を検出できる。
86によつて数種類の特定態様を検出できる。
さらに、上壁61aの下面には、3個の回転表
示部材72のうち左の2つの円筒状表示部72c
に埋設されたマグネツト90に対応して、2個の
リードスイツチ等からなる回転位置検出器91が
取付基板92によつて取り付けられている。回転
表示部材72が停止してときマグネツト90が共
に上端に位置していると、この2つの回転位置検
出器91がオン状態にされる。これにより、上記
大当り状態よりも小さな例えば変動入賞装置5を
短時間だけ開状態にさせるような利益を付与する
中当り状態を発生するようになつている。
示部材72のうち左の2つの円筒状表示部72c
に埋設されたマグネツト90に対応して、2個の
リードスイツチ等からなる回転位置検出器91が
取付基板92によつて取り付けられている。回転
表示部材72が停止してときマグネツト90が共
に上端に位置していると、この2つの回転位置検
出器91がオン状態にされる。これにより、上記
大当り状態よりも小さな例えば変動入賞装置5を
短時間だけ開状態にさせるような利益を付与する
中当り状態を発生するようになつている。
次に、上記特定態様の発生の検出方法について
より詳細に説明する。
より詳細に説明する。
本実施例では、上述したように回転表示部材7
2の内側にメインシヤフト64と平行な導光部7
2eを設け、その両端に投光部81と受光部85
を互いに対向させ、メインシヤフトと平行な検出
光軸を設けて検出を行なつている。そのため、原
則的に検出光軸を直交する光は検出の妨げとなら
ない。従つて、メインシヤフト64に取り付けら
れた3個の回転表示部材72の間の空隙C2が充
分に小さければ、そこから進入する光は検出光軸
と直交するので、検出器を誤動作させることはな
い。しかしながら、上記実施例では上記空隙C2
にストツパレバー76の先端を進入させ、内側の
ラチエツト部72dに係合させることで回転表示
部材72の回転を阻止するようになつているの
で、空隙C2をそれほど小さくすることはできな
い。その結果、空隙C2より進入した光によつて
検出器が誤動作するおそれがある。ただし、空隙
C2にストツパレバー76を進入させて回転を停
止させる方法をとることによつてストツパレバー
78の横方向の移動を防止してストツパレバーの
脱落を防止する効果は得られる。
2の内側にメインシヤフト64と平行な導光部7
2eを設け、その両端に投光部81と受光部85
を互いに対向させ、メインシヤフトと平行な検出
光軸を設けて検出を行なつている。そのため、原
則的に検出光軸を直交する光は検出の妨げとなら
ない。従つて、メインシヤフト64に取り付けら
れた3個の回転表示部材72の間の空隙C2が充
分に小さければ、そこから進入する光は検出光軸
と直交するので、検出器を誤動作させることはな
い。しかしながら、上記実施例では上記空隙C2
にストツパレバー76の先端を進入させ、内側の
ラチエツト部72dに係合させることで回転表示
部材72の回転を阻止するようになつているの
で、空隙C2をそれほど小さくすることはできな
い。その結果、空隙C2より進入した光によつて
検出器が誤動作するおそれがある。ただし、空隙
C2にストツパレバー76を進入させて回転を停
止させる方法をとることによつてストツパレバー
78の横方向の移動を防止してストツパレバーの
脱落を防止する効果は得られる。
そこで、この実施例では空隙C2よりストツパ
レバー76を進入させて回転を停止させる方式を
採用することでストツパレバー76の脱落の防止
を図る一方において、空隙C2からの光の進入に
よる検出器の誤動作は次のようにして回避した。
レバー76を進入させて回転を停止させる方式を
採用することでストツパレバー76の脱落の防止
を図る一方において、空隙C2からの光の進入に
よる検出器の誤動作は次のようにして回避した。
すなわち、各回転表示部材72の円筒状表示部
72cの内側に第1の末形成空部E1を形成し、
かつラチエツト部72dの外径を円筒状表示部7
2cの内径よりも間〓C3だけ小さく形成して、
ラチエツト部72dを上記第1末形成空部E1内
に臨ませることにより、円筒状表示部72cとラ
チエツト部72dの相互間に重り部F1を生じさ
せるようにした。さらに、ラチエツト部72dの
内側には第2の未形成空部E2を形成し、受光部
側(一番左側)の回転表示部材72の第2未形成
空部E2には、筒状受光部85の先端を臨ませて
ラチエツト部72dとの間に重り部F2を生じさ
せるとともに、左から2番目と3番目の回転表示
部材72の第2未形成空部E2には1番目と2番
目の回転表示部材72の導光部72eの先端を臨
ませ、ラチエツト部72dと少し重なり合うよう
にしてある。
72cの内側に第1の末形成空部E1を形成し、
かつラチエツト部72dの外径を円筒状表示部7
2cの内径よりも間〓C3だけ小さく形成して、
ラチエツト部72dを上記第1末形成空部E1内
に臨ませることにより、円筒状表示部72cとラ
チエツト部72dの相互間に重り部F1を生じさ
せるようにした。さらに、ラチエツト部72dの
内側には第2の未形成空部E2を形成し、受光部
側(一番左側)の回転表示部材72の第2未形成
空部E2には、筒状受光部85の先端を臨ませて
ラチエツト部72dとの間に重り部F2を生じさ
せるとともに、左から2番目と3番目の回転表示
部材72の第2未形成空部E2には1番目と2番
目の回転表示部材72の導光部72eの先端を臨
ませ、ラチエツト部72dと少し重なり合うよう
にしてある。
これによつて、1番左側の回転表示部材72と
受光部85との間隙および各回転表示部材72間
の空隙C2から進入した光が、受光部85内の受
光素子86へ非常に達しにくくなつて、検出器の
誤動作がほぼ確実に防止されるようになつてい
る。また、未成形空部E1とE2を設けたことによ
り、回転表示部材72の軽量化が図られ、駆動手
段67の駆動力を小さくすることができる。
受光部85との間隙および各回転表示部材72間
の空隙C2から進入した光が、受光部85内の受
光素子86へ非常に達しにくくなつて、検出器の
誤動作がほぼ確実に防止されるようになつてい
る。また、未成形空部E1とE2を設けたことによ
り、回転表示部材72の軽量化が図られ、駆動手
段67の駆動力を小さくすることができる。
次に、上記回転表示部材72の回転を停止させ
る回転停止機構について、第8図および第9図を
用いて詳細に説明する。
る回転停止機構について、第8図および第9図を
用いて詳細に説明する。
ラチエツト部72dの外周には、第9図に拡大
して示すように、半径方向の法線Gよりも少し外
側に傾斜された係合面172aと、この係合面1
72aと略直角をなす補強面172bおよびこの
補強面172bからゆるやかな傾斜角をもつて上
記係合面172aの基部に達する連絡面172c
とらなる山形の爪172が周方向に沿つて連続的
に形成されている。ラチエツト部72dの外周の
爪172の数は、円筒状表示部72cの表面に付
される数字もしくは絵柄の数と同一である。
して示すように、半径方向の法線Gよりも少し外
側に傾斜された係合面172aと、この係合面1
72aと略直角をなす補強面172bおよびこの
補強面172bからゆるやかな傾斜角をもつて上
記係合面172aの基部に達する連絡面172c
とらなる山形の爪172が周方向に沿つて連続的
に形成されている。ラチエツト部72dの外周の
爪172の数は、円筒状表示部72cの表面に付
される数字もしくは絵柄の数と同一である。
ストツパレバー76を保持するサブシヤフト7
7は、ラチエツト部72dの中心を通る法線Gと
直交する接線Hの延長線よりも距離Lだけ外側に
配設されている。これによつて、ストツパレバー
76がソレノイド78によつてラチエツト部72
dから離れる方向に回動される際に、先端係止部
76aが法線Gの方向でなくこれよりも外側へ離
れるように回動される。そのため、ストツパレバ
ー76がラチエツト部72dから離脱されるとき
に、爪172の前方すなわち移動方向に向かつて
移動しながら外側へ回動されるようになる。その
結果、離脱の際のストツパレバー76の先端係止
部76aとラチエツト部72dとの摩擦力が軽減
され、比較的軽い力でストツパレバーを外すこと
ができる。
7は、ラチエツト部72dの中心を通る法線Gと
直交する接線Hの延長線よりも距離Lだけ外側に
配設されている。これによつて、ストツパレバー
76がソレノイド78によつてラチエツト部72
dから離れる方向に回動される際に、先端係止部
76aが法線Gの方向でなくこれよりも外側へ離
れるように回動される。そのため、ストツパレバ
ー76がラチエツト部72dから離脱されるとき
に、爪172の前方すなわち移動方向に向かつて
移動しながら外側へ回動されるようになる。その
結果、離脱の際のストツパレバー76の先端係止
部76aとラチエツト部72dとの摩擦力が軽減
され、比較的軽い力でストツパレバーを外すこと
ができる。
さらに、ストツパレバー76の先端係止部76
aは、ラチエツト部72dとの係合状態で、爪1
72を形成する係合面172aと連絡面172c
とがなす角度にぴつたりと係合するような形状に
形成されている。これによつて、ラチエツト部7
2dの回転を確実に止め、一旦止まりかかつてか
ら係止部76aが爪172より外れて再び次の爪
に係合して止まるいわゆる2度止まりが防止され
るとともに、係合、離脱時の係合面172aや連
絡面172cの摩耗が抑えられ、かつ係合時の振
動によるずれが防止される。
aは、ラチエツト部72dとの係合状態で、爪1
72を形成する係合面172aと連絡面172c
とがなす角度にぴつたりと係合するような形状に
形成されている。これによつて、ラチエツト部7
2dの回転を確実に止め、一旦止まりかかつてか
ら係止部76aが爪172より外れて再び次の爪
に係合して止まるいわゆる2度止まりが防止され
るとともに、係合、離脱時の係合面172aや連
絡面172cの摩耗が抑えられ、かつ係合時の振
動によるずれが防止される。
また、爪172の先端に補強面172bが形成
されているため、先端が鋭角をなす場合に比べて
爪の山形が削り取られにくくなる。そのため、頻
繁な係脱動作を長期間繰り返しても摩耗が少なく
確実な停止が保証される。
されているため、先端が鋭角をなす場合に比べて
爪の山形が削り取られにくくなる。そのため、頻
繁な係脱動作を長期間繰り返しても摩耗が少なく
確実な停止が保証される。
そして、この実施例では、、上記のごとく構成
された変動表示機構部60の枠体61を構成する
下壁61bの下面には、中継器を構成する中継基
板93が取り付けられるようになつている。この
中継基板93には、変動表示機構部60内に設け
られた前記回転駆動手段67や回転停止用ソレノ
イド78、特定態様発生検出器(大当り、中当り
検出器)を構成する投光基板82と受光基板87
および回転位置検出器91から引き出された各リ
ード線端部のプラグ94a,94b,94c,9
4dを差し込むための端子台95a,95b,9
5c,95dが設けられている。つまり、中継基
板93に一旦可変表示装置4内の電気部品のリー
ド線を集合させてから、各端子台95a〜95d
に結合された一束の接続線96によつて、裏面構
成基板50に設けられた第2の中継基板97を介
してCPU等からなる制御回路を搭載した制御基
板98に接続されるようになつている(第10図
参照)。
された変動表示機構部60の枠体61を構成する
下壁61bの下面には、中継器を構成する中継基
板93が取り付けられるようになつている。この
中継基板93には、変動表示機構部60内に設け
られた前記回転駆動手段67や回転停止用ソレノ
イド78、特定態様発生検出器(大当り、中当り
検出器)を構成する投光基板82と受光基板87
および回転位置検出器91から引き出された各リ
ード線端部のプラグ94a,94b,94c,9
4dを差し込むための端子台95a,95b,9
5c,95dが設けられている。つまり、中継基
板93に一旦可変表示装置4内の電気部品のリー
ド線を集合させてから、各端子台95a〜95d
に結合された一束の接続線96によつて、裏面構
成基板50に設けられた第2の中継基板97を介
してCPU等からなる制御回路を搭載した制御基
板98に接続されるようになつている(第10図
参照)。
これによつて、多数の電気的駆動源や検出器を
有する変動表示機構部60から引き出されたリー
ド線の変動表示機構部組付け時における取扱いが
容易になるとともに、遊技盤裏面に設けられる入
賞球払出装置等の部品に変動表示機構部のリード
線が絡んだりしなくなる。また各リード線を一束
の接続線96にまとめてから第2中継基板97を
介して制御基板98へ接続させるようになつてい
るので、変動表示機構部組付け後の制御基板98
への電気接続作業も非常に簡単に行なえるように
なる。
有する変動表示機構部60から引き出されたリー
ド線の変動表示機構部組付け時における取扱いが
容易になるとともに、遊技盤裏面に設けられる入
賞球払出装置等の部品に変動表示機構部のリード
線が絡んだりしなくなる。また各リード線を一束
の接続線96にまとめてから第2中継基板97を
介して制御基板98へ接続させるようになつてい
るので、変動表示機構部組付け後の制御基板98
への電気接続作業も非常に簡単に行なえるように
なる。
さらに、中継基板93を下方よりながめた第1
1図の斜視図に示すように、上記端子台95a〜
95dや95上の各端子(ピン)195は、下壁
61bと平行に配設され、リード線端部のプラグ
94a〜94d,94はそれぞれ水平方向から差
し込まれるようになつている。そのため、下壁6
1bと直角にプラグを差し込むようにした場合に
比べて壁面からの突出量が小さくなつて変動表示
機構部全体がコンパクトになる。
1図の斜視図に示すように、上記端子台95a〜
95dや95上の各端子(ピン)195は、下壁
61bと平行に配設され、リード線端部のプラグ
94a〜94d,94はそれぞれ水平方向から差
し込まれるようになつている。そのため、下壁6
1bと直角にプラグを差し込むようにした場合に
比べて壁面からの突出量が小さくなつて変動表示
機構部全体がコンパクトになる。
しかも、中継基板93が変動表示機構部60の
下壁61bに取り付けられているため、他の部品
との間隔が充分に確保されるようになり、これに
よつて、中継基板93で発生するジユール熱の放
射が充分に行なわれ、局部的な温度上昇を防止す
ることができる。つまり、変動表示機構部60の
上方から側方にかけては、これに近接して入賞球
貯留タンクや入賞球払出装置等が配設されるた
め、充分な空間がない。これに対し、下方には少
し離れて変動入賞装置が突出されるだけであるた
め、比較的広い空間が確保される。
下壁61bに取り付けられているため、他の部品
との間隔が充分に確保されるようになり、これに
よつて、中継基板93で発生するジユール熱の放
射が充分に行なわれ、局部的な温度上昇を防止す
ることができる。つまり、変動表示機構部60の
上方から側方にかけては、これに近接して入賞球
貯留タンクや入賞球払出装置等が配設されるた
め、充分な空間がない。これに対し、下方には少
し離れて変動入賞装置が突出されるだけであるた
め、比較的広い空間が確保される。
第10図は、上記可変表示装置4を遊技盤後方
から見た図面である。遊技盤1の裏面に取り付け
られた裏面構成基板50の左上隅に上記第2中継
基板97かせ配設され、ここに変動表示機構部6
0の下壁61bの下面に装着された上記第1の中
継基板93から接続線96が引き延ばされて接続
されるようになつている。第2中継基板97に
は、その他に両サイドの照明手段25や裏面構成
基板50の下部に配設されたソレノイド56、特
定入賞検出器33,34等からのリード線も接続
されるようになつており、第2中継基板97を介
して、各パチンコ遊技機ごとに背部等に設けられ
る制御基板98へ電気的に接続される。
から見た図面である。遊技盤1の裏面に取り付け
られた裏面構成基板50の左上隅に上記第2中継
基板97かせ配設され、ここに変動表示機構部6
0の下壁61bの下面に装着された上記第1の中
継基板93から接続線96が引き延ばされて接続
されるようになつている。第2中継基板97に
は、その他に両サイドの照明手段25や裏面構成
基板50の下部に配設されたソレノイド56、特
定入賞検出器33,34等からのリード線も接続
されるようになつており、第2中継基板97を介
して、各パチンコ遊技機ごとに背部等に設けられ
る制御基板98へ電気的に接続される。
上記裏面構成基板50の下方には、変動入賞装
置5の裏機構部が遊技盤を貫通して後方へ突出す
るように配設されており、変動入賞装置5の前面
の入賞口を覆う開閉扉5c(第2図参照)に連結
された伝達部材5dの後端部の上方に、上記ソレ
ノイド56のプランジヤ先端が対向するように配
置が行なわれている。
置5の裏機構部が遊技盤を貫通して後方へ突出す
るように配設されており、変動入賞装置5の前面
の入賞口を覆う開閉扉5c(第2図参照)に連結
された伝達部材5dの後端部の上方に、上記ソレ
ノイド56のプランジヤ先端が対向するように配
置が行なわれている。
[作用・効果]
以上説明したように、この考案は、可変表示装
置の本体部(変動表示機構部)を保持する枠体の
一部に中継器を設け、可変表示装置内の電気部品
のリード線はすべて一旦中継器に集合させるよう
にしたので、中継器において一本の接続線にまと
めて制御基板等へ接続できるという作用により、
多数の電気部品のリード線がばらばらにならない
ようになり、これによつて制御基板への接続や各
種部品の遊技盤への組付け作業および修理・点検
作業の能率を向上させることができるという効果
がある。
置の本体部(変動表示機構部)を保持する枠体の
一部に中継器を設け、可変表示装置内の電気部品
のリード線はすべて一旦中継器に集合させるよう
にしたので、中継器において一本の接続線にまと
めて制御基板等へ接続できるという作用により、
多数の電気部品のリード線がばらばらにならない
ようになり、これによつて制御基板への接続や各
種部品の遊技盤への組付け作業および修理・点検
作業の能率を向上させることができるという効果
がある。
また、中継器を構成する中継基板上の端子台の
各端子(ピン)を、中継基板が取り付けられた壁
面(下壁61b)と平行になるように配設したの
で、リード線端部のプラグが壁面と平行に差し込
まれるため、中継器の壁面からの突出量が小さく
なつて、変動表示機構部全体がコンパクトになる
とともに、組付け時に他の部品と干渉しにくくな
る。
各端子(ピン)を、中継基板が取り付けられた壁
面(下壁61b)と平行になるように配設したの
で、リード線端部のプラグが壁面と平行に差し込
まれるため、中継器の壁面からの突出量が小さく
なつて、変動表示機構部全体がコンパクトになる
とともに、組付け時に他の部品と干渉しにくくな
る。
さらに、変動表示機構部を保持する枠体の下壁
の下面に中継基板を取り付けるようにしたので、
他の部位に取り付けた場合に比べて遊技盤裏面の
他の装置や部品との間隔が確保され、これによつ
て中継基板で発生するジユール熱の放射が充分に
行なわれ、局部的な温度上昇を防止できるととも
に、遊技盤裏面への部品組付け作業も容易になる
という効果がある。
の下面に中継基板を取り付けるようにしたので、
他の部位に取り付けた場合に比べて遊技盤裏面の
他の装置や部品との間隔が確保され、これによつ
て中継基板で発生するジユール熱の放射が充分に
行なわれ、局部的な温度上昇を防止できるととも
に、遊技盤裏面への部品組付け作業も容易になる
という効果がある。
第1図は、本考案に係る可変表示装置を備えた
パチンコ遊技機の全体の一構成例を示す正面図、
第2図は、その遊技盤の一構成例を示す正面図、
第3図は、可変表示装置の一実施例を示す分解斜
視図、第4図は、その可変表示装置の組付け状態
を示す断面図、第5図は、可変表示装置を構成す
る変動表示機構部の一実施例を示す分解斜視図、
第6図は、変動表示機構部の組立て後の状態を示
す斜視図、第7図は、変動表示機構部の詳細を示
す断面正面図、第8図は、可変表示部材の停止手
段の構成を示す側面説明図、第9図は、第8図に
おける鎖線イで囲まれた部分の拡大図、第10図
は、遊技盤に可変表示装置と変動入賞装置を取り
付けた状態を示す背面図、第11図は、中継基板
の構成例を示す斜視図である。 1……遊技盤、2……打球発射装置、3……ガ
イドレール、4……可変表示装置、5……変動入
賞装置、7,8……特定入賞口、10……アウト
口、30……可変表示停止手段、31……カウン
ト検出器、32……継続条件検出器、33,34
……特定入賞検出器、40……前面構成基板、4
1a……打球誘導面、43……交流面、45a…
…表示窓部、50……裏面構成基板、60……変
動表示機構部、64……メインシヤフト、67…
…回転駆動手段(モータ)、72……回転表示部
材、76,78……回転停止手段(ストツパレバ
ー、ソレノイド)、83,86,91……停止状
態検出手段(特定態様発生検出器)、93……中
継基板、94,94a〜94d……接続具(プラ
グ)、95,95a〜95d……端子台、195
……端子(ピン)。
パチンコ遊技機の全体の一構成例を示す正面図、
第2図は、その遊技盤の一構成例を示す正面図、
第3図は、可変表示装置の一実施例を示す分解斜
視図、第4図は、その可変表示装置の組付け状態
を示す断面図、第5図は、可変表示装置を構成す
る変動表示機構部の一実施例を示す分解斜視図、
第6図は、変動表示機構部の組立て後の状態を示
す斜視図、第7図は、変動表示機構部の詳細を示
す断面正面図、第8図は、可変表示部材の停止手
段の構成を示す側面説明図、第9図は、第8図に
おける鎖線イで囲まれた部分の拡大図、第10図
は、遊技盤に可変表示装置と変動入賞装置を取り
付けた状態を示す背面図、第11図は、中継基板
の構成例を示す斜視図である。 1……遊技盤、2……打球発射装置、3……ガ
イドレール、4……可変表示装置、5……変動入
賞装置、7,8……特定入賞口、10……アウト
口、30……可変表示停止手段、31……カウン
ト検出器、32……継続条件検出器、33,34
……特定入賞検出器、40……前面構成基板、4
1a……打球誘導面、43……交流面、45a…
…表示窓部、50……裏面構成基板、60……変
動表示機構部、64……メインシヤフト、67…
…回転駆動手段(モータ)、72……回転表示部
材、76,78……回転停止手段(ストツパレバ
ー、ソレノイド)、83,86,91……停止状
態検出手段(特定態様発生検出器)、93……中
継基板、94,94a〜94d……接続具(プラ
グ)、95,95a〜95d……端子台、195
……端子(ピン)。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 遊技盤に取り付けられたときにこれとほぼ同
一平面をなす交流面、この交流面の上方にあつ
てこれよりも前方へ突出する打球誘導面を有す
る鎧部材、上記交流面の内側において後方へ突
出するように形成され上部には案内部を有する
凹部形成壁およびこの凹部形成壁の後端に固着
され中央に表示窓部を有する表示パネルからな
る前面構成基板と、外周面に数字もしくは絵柄
が付された回転表示部材が複数個空転可能に嵌
合されてなるメインシヤフト、このメインシヤ
フトを回転駆動させる駆動手段、上記回転表示
部材の回転をそれぞれ独立に阻止するための回
転停止手段、上記回転表示部材の停止位置を検
出する停止状態検出手段およびこれらを一体的
に保持する枠体とからなる変動表示機構部とに
より構成された可変表示装置であつて、上記枠
体には、装置内の複数の電気部品から引き出さ
れたリード線端部の接続具が係合可能な端子台
を有し、上記複数の電気部品のリード線を一本
の接続線にまとめて出力する中継器を設け、こ
の中継器を介して制御装置に直接もしくは間接
的に接続できるようにしたことを特徴とするパ
チンコ遊技機の可変表示装置。 (2) 上記中継器内の端子台の各端子は、中継器が
取り付けられた上記枠体の取付け壁面と平行に
なるように配設したことを特徴とする実用新案
登録請求の範囲第1項記載の可変表示装置。 (3) 上記中継器は、上記枠体の下壁の下面に設け
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項もしくは第2項記載の可変表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12508985U JPH0428624Y2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12508985U JPH0428624Y2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6233885U JPS6233885U (ja) | 1987-02-27 |
| JPH0428624Y2 true JPH0428624Y2 (ja) | 1992-07-10 |
Family
ID=31017688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12508985U Expired JPH0428624Y2 (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0428624Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP12508985U patent/JPH0428624Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6233885U (ja) | 1987-02-27 |
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