JPH04286302A - 希土類−Fe−B系ボンド磁石用組成物及びその製造方法 - Google Patents
希土類−Fe−B系ボンド磁石用組成物及びその製造方法Info
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- JPH04286302A JPH04286302A JP3075611A JP7561191A JPH04286302A JP H04286302 A JPH04286302 A JP H04286302A JP 3075611 A JP3075611 A JP 3075611A JP 7561191 A JP7561191 A JP 7561191A JP H04286302 A JPH04286302 A JP H04286302A
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- H01F1/01—Magnets or magnetic bodies characterised by the magnetic materials therefor; Selection of materials for their magnetic properties of inorganic materials
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- H01F1/047—Alloys characterised by their composition
- H01F1/053—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals
- H01F1/055—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5
- H01F1/057—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B
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- H01F1/0575—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B in the form of particles, e.g. rapid quenched powders or ribbon flakes pressed, sintered or bonded together
- H01F1/0578—Alloys characterised by their composition containing rare earth metals and magnetic transition metals, e.g. SmCo5 and IIIa elements, e.g. Nd2Fe14B in the form of particles, e.g. rapid quenched powders or ribbon flakes pressed, sintered or bonded together bonded together
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給粉性、成型性、磁気
特性に優れた希土類−Fe−B系ボンド磁石を製造する
ための希土類−Fe−B系ボンド磁石用組成物及びその
製造方法に関するものである。
特性に優れた希土類−Fe−B系ボンド磁石を製造する
ための希土類−Fe−B系ボンド磁石用組成物及びその
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】希土類−Fe−B系永久磁石は、その優
れた磁気特性から、一般家電製品や通信・音響機器、医
療機器、一般産業機器に亘る広い分野で応用されつつあ
る。しかして、この系の磁石として、熱硬化性樹脂又は
熱可塑性樹脂をバインダーとして圧縮成形又は射出成形
して得られるボンドタイプと、合金粉末を焼結熱処理し
て得られる焼結タイプとがあり、その中でボンドタイプ
の磁石は、焼結タイプの磁石に較べて、磁気特性は低い
ものの、焼結加工のような加工が不要であり、複雑形状
や薄肉形状の磁石が容易に実現できることから、近年、
需要が急激にのびてきている。
れた磁気特性から、一般家電製品や通信・音響機器、医
療機器、一般産業機器に亘る広い分野で応用されつつあ
る。しかして、この系の磁石として、熱硬化性樹脂又は
熱可塑性樹脂をバインダーとして圧縮成形又は射出成形
して得られるボンドタイプと、合金粉末を焼結熱処理し
て得られる焼結タイプとがあり、その中でボンドタイプ
の磁石は、焼結タイプの磁石に較べて、磁気特性は低い
ものの、焼結加工のような加工が不要であり、複雑形状
や薄肉形状の磁石が容易に実現できることから、近年、
需要が急激にのびてきている。
【0003】このための希土類−Fe−B系ボンド磁石
用組成物(以下、組成物という)として実用化されてい
るものは、液体急冷法によって得られた厚さ約20μm
、幅約300μmの希土類、Fe及びBを主成分とする
合金急冷薄帯をスタンプミルなどで粗砕し、エポキシ樹
脂のような熱硬化性樹脂やポリアミド樹脂のような熱可
塑性樹脂をバインダーとして加えて製造されている。 又、この粗砕した磁石用粉末を、さらに振動ボールミル
、カップミルなどで二次粉砕する方法によって製造され
ている。
用組成物(以下、組成物という)として実用化されてい
るものは、液体急冷法によって得られた厚さ約20μm
、幅約300μmの希土類、Fe及びBを主成分とする
合金急冷薄帯をスタンプミルなどで粗砕し、エポキシ樹
脂のような熱硬化性樹脂やポリアミド樹脂のような熱可
塑性樹脂をバインダーとして加えて製造されている。 又、この粗砕した磁石用粉末を、さらに振動ボールミル
、カップミルなどで二次粉砕する方法によって製造され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、合金急
冷薄帯をスタンプミルなどで粗砕したものは、最大粒径
が300μm以上であり、平均粒子径が約200μmと
いう大きな粒子の粉末を使用しているために、磁石形状
に圧縮成形する際に、面圧5〜10t/cm2といった
高い成形圧力を必要とし、金型の寿命短縮や破損に連が
るという問題があり、金型への給粉性がバラツキが大き
いために、磁石の高さのバラツキに連がり、製品化率の
低下が生じるという問題がある。又、二次粉砕を行なう
方法では、粒径が35μm以下の細粒が約10%もある
といったように細かくなり過ぎて磁気特性が低下したり
、合金粉末が酸化してしまうといった問題がある。
冷薄帯をスタンプミルなどで粗砕したものは、最大粒径
が300μm以上であり、平均粒子径が約200μmと
いう大きな粒子の粉末を使用しているために、磁石形状
に圧縮成形する際に、面圧5〜10t/cm2といった
高い成形圧力を必要とし、金型の寿命短縮や破損に連が
るという問題があり、金型への給粉性がバラツキが大き
いために、磁石の高さのバラツキに連がり、製品化率の
低下が生じるという問題がある。又、二次粉砕を行なう
方法では、粒径が35μm以下の細粒が約10%もある
といったように細かくなり過ぎて磁気特性が低下したり
、合金粉末が酸化してしまうといった問題がある。
【0005】本発明は、圧縮成形して磁石化する際に、
高い成形圧力を必要とせず、金型の寿命を短縮したり破
損したりせず、金型への給粉性に優れ、かつ、磁気特性
に優れた希土類−Fe−B系ボンド磁石用組成物及びそ
の製造方法を得ることを目的とするものである。
高い成形圧力を必要とせず、金型の寿命を短縮したり破
損したりせず、金型への給粉性に優れ、かつ、磁気特性
に優れた希土類−Fe−B系ボンド磁石用組成物及びそ
の製造方法を得ることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、前記問題
を解決し、前記目的を達成するために鋭意研究の結果、
特定粒径で特定厚さの磁石用合金粉に特定量のバインダ
ーを含有させた組成物、及び、そのような組成物を合金
急冷薄帯を粗砕した後、球体とともに特定目数の篩上で
振動粉砕し、特定量のバインダーを加えることによって
得るようにすることによって目的を達し得ることを見出
して本発明を完成するに至った。すなわち、本発明の第
1の実施態様は、希土類、Fe及びBを主成分とし、最
大粒径が190〜250μm、平均粒径が120〜15
0μm、粒径が35μm以下の粒子が2〜5重量%であ
り、かつ、厚さが17〜23μmである平板状の磁石用
粉末100重量部とエポキシ樹脂バインダー0.5〜2
.5重量部とを含有してなる希土類−Fe−B系ボンド
磁石用組成物であり、第2の実施態様は、第1の実施態
様の磁石用粉末の主成分のFeを一部がFe以外の少な
くとも1種の遷移金属で置換されているFeとした希土
類−Fe−B系ボンド磁石用組成物であり、第3の実施
態様は、液体急冷法により製造した希土類、Fe及びB
を主成分とする合金急冷薄帯を粗砕し、ついで粗砕粉を
球体とともに80〜100メッシュの篩上で振動させて
粉砕し、粉砕した粉末100重量部にエポキシ樹脂バイ
ンダー0.5〜2.5重量部を加えた希土類−Fe−B
系ボンド用組成物の製造方法である。
を解決し、前記目的を達成するために鋭意研究の結果、
特定粒径で特定厚さの磁石用合金粉に特定量のバインダ
ーを含有させた組成物、及び、そのような組成物を合金
急冷薄帯を粗砕した後、球体とともに特定目数の篩上で
振動粉砕し、特定量のバインダーを加えることによって
得るようにすることによって目的を達し得ることを見出
して本発明を完成するに至った。すなわち、本発明の第
1の実施態様は、希土類、Fe及びBを主成分とし、最
大粒径が190〜250μm、平均粒径が120〜15
0μm、粒径が35μm以下の粒子が2〜5重量%であ
り、かつ、厚さが17〜23μmである平板状の磁石用
粉末100重量部とエポキシ樹脂バインダー0.5〜2
.5重量部とを含有してなる希土類−Fe−B系ボンド
磁石用組成物であり、第2の実施態様は、第1の実施態
様の磁石用粉末の主成分のFeを一部がFe以外の少な
くとも1種の遷移金属で置換されているFeとした希土
類−Fe−B系ボンド磁石用組成物であり、第3の実施
態様は、液体急冷法により製造した希土類、Fe及びB
を主成分とする合金急冷薄帯を粗砕し、ついで粗砕粉を
球体とともに80〜100メッシュの篩上で振動させて
粉砕し、粉砕した粉末100重量部にエポキシ樹脂バイ
ンダー0.5〜2.5重量部を加えた希土類−Fe−B
系ボンド用組成物の製造方法である。
【0007】本発明の組成物は、希土類は、Ndを主と
して使用し、Dy、Prなども使用できる。又、Feの
一部を置換する遷移金属としては、Co以外の遷移金属
群の中の少なくとも1種類を使用する。その他、Co、
V、Si、Zrなどの磁気特性を改善する元素を添加元
素として使用してもよい。組成物の組成範囲は、希土類
11〜14、Fe78〜85、B4〜8(原子%)であ
ることが好ましい。しかして、液体急冷法によって製造
したこのような組成の厚さが17〜23μmの合金急冷
薄帯を粉砕したものが好適であり、最大粒径が190〜
250μm、平均粒径が120〜150μm、粒径が3
5μm以下の粒が2〜5重量%であり、かつ、厚さが1
7〜23μmの平板状であることが必要である。すなわ
ち、最大粒径が250μmを超える粉末を含んだり、平
均粒径が150μmを超える粉末から構成するときは、
金型への給粉性が悪く、圧縮成形体の密度も均一でなく
、圧縮成形体の高さがバラツキ、歪が発生する。又、最
大粒径が190μm未満である粉末を含んだり、平均粒
径が120μm未満であり、粒径が35μm以下の粉末
が5重量%を超えて含有する粉末から構成されるときは
、硬化による磁気性能の低下が生じ、たとえば、B−H
ループ第2象限の角型性が劣化するので前記諸範囲に限
定したものである。なお、粒径が35μm以下の粒は、
粗砕工程において必然的に2重量%以上含むものである
。
して使用し、Dy、Prなども使用できる。又、Feの
一部を置換する遷移金属としては、Co以外の遷移金属
群の中の少なくとも1種類を使用する。その他、Co、
V、Si、Zrなどの磁気特性を改善する元素を添加元
素として使用してもよい。組成物の組成範囲は、希土類
11〜14、Fe78〜85、B4〜8(原子%)であ
ることが好ましい。しかして、液体急冷法によって製造
したこのような組成の厚さが17〜23μmの合金急冷
薄帯を粉砕したものが好適であり、最大粒径が190〜
250μm、平均粒径が120〜150μm、粒径が3
5μm以下の粒が2〜5重量%であり、かつ、厚さが1
7〜23μmの平板状であることが必要である。すなわ
ち、最大粒径が250μmを超える粉末を含んだり、平
均粒径が150μmを超える粉末から構成するときは、
金型への給粉性が悪く、圧縮成形体の密度も均一でなく
、圧縮成形体の高さがバラツキ、歪が発生する。又、最
大粒径が190μm未満である粉末を含んだり、平均粒
径が120μm未満であり、粒径が35μm以下の粉末
が5重量%を超えて含有する粉末から構成されるときは
、硬化による磁気性能の低下が生じ、たとえば、B−H
ループ第2象限の角型性が劣化するので前記諸範囲に限
定したものである。なお、粒径が35μm以下の粒は、
粗砕工程において必然的に2重量%以上含むものである
。
【0008】又、バインダーは、エポキシ樹脂を使用す
るものであって、これは、磁石用合金粉末との密着性が
優れており、圧縮成形し、エポキシ樹脂を硬化させて機
械的強度を高める特性を示すものであり、磁石用合金粉
末100重量部に対して、0.5〜2.5重量部加える
ものであって、これは、0.5重量部未満では、圧縮成
形体の機械的強度が十分でないために割れ易く、2.5
重量部を超えると磁気特性が低下し、圧縮成形時に過剰
の樹脂が金型に付着するために圧縮成形体を金型から破
損させずに取り出すのが困難となるからである。このエ
ポキシ樹脂を硬化させるには、通常行なわれているよう
に、硬化剤を加えなければならず、たとえば、1級アミ
ン、2級アミン、3級アミン、酸無水物、フェノールな
どの中の少なくとも1種類を1〜50%添加するもので
、とくに、3級アミンを用いて硬化させる際には、高温
度、長時間の処理条件が必要となるので、硬化触媒を併
用して硬化温度を低下させ、硬化時間を短縮するように
することが望ましい。
るものであって、これは、磁石用合金粉末との密着性が
優れており、圧縮成形し、エポキシ樹脂を硬化させて機
械的強度を高める特性を示すものであり、磁石用合金粉
末100重量部に対して、0.5〜2.5重量部加える
ものであって、これは、0.5重量部未満では、圧縮成
形体の機械的強度が十分でないために割れ易く、2.5
重量部を超えると磁気特性が低下し、圧縮成形時に過剰
の樹脂が金型に付着するために圧縮成形体を金型から破
損させずに取り出すのが困難となるからである。このエ
ポキシ樹脂を硬化させるには、通常行なわれているよう
に、硬化剤を加えなければならず、たとえば、1級アミ
ン、2級アミン、3級アミン、酸無水物、フェノールな
どの中の少なくとも1種類を1〜50%添加するもので
、とくに、3級アミンを用いて硬化させる際には、高温
度、長時間の処理条件が必要となるので、硬化触媒を併
用して硬化温度を低下させ、硬化時間を短縮するように
することが望ましい。
【0009】本発明の組成物は、合金急冷薄帯を粗砕し
、ついで球体と80〜100メッシュの篩上で振動粉砕
し、粉砕した粉末にエポキシ樹脂バインダーを加えて製
造する。この際に使用する球体としては、外径8〜16
mmのステンレス製球体又はアルミナなどのようなセラ
ミック製球体、あるいは、外径12〜25mmのナイロ
ン製球体、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共
重合体(ABS)製球体、ポリエチレン製球体、ポリプ
ロピレン製球体などを使用することが好ましい。
、ついで球体と80〜100メッシュの篩上で振動粉砕
し、粉砕した粉末にエポキシ樹脂バインダーを加えて製
造する。この際に使用する球体としては、外径8〜16
mmのステンレス製球体又はアルミナなどのようなセラ
ミック製球体、あるいは、外径12〜25mmのナイロ
ン製球体、アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン共
重合体(ABS)製球体、ポリエチレン製球体、ポリプ
ロピレン製球体などを使用することが好ましい。
【0010】篩上における粉砕の程度は、篩の目開き、
振動数、被粉砕物量、球体の大きさや材質及び数量など
によって影響されるが、大きく影響するのは篩の目開き
であり、粉砕の程度の調節は、篩のメッシュ数の変更で
実施するのがよい。本発明においては、80〜100メ
ッシュの篩を使用する。これは、80メッシュ未満の場
合は、粉砕粉末に有機合成樹脂バインダーを混合してプ
レス成形する際に、プレス成形物の密度が大きくならな
いためにボンド磁石の磁気特性が十分でなく、篩のメッ
シュ数が100メッシュを超える場合には、微細な粉末
が多くなるために、かえって圧縮成形体の密度が大きく
ならなかったり、微細な粉末の酸化がよりおこるために
ボンド磁石の磁気特性がやや劣化するからである。
振動数、被粉砕物量、球体の大きさや材質及び数量など
によって影響されるが、大きく影響するのは篩の目開き
であり、粉砕の程度の調節は、篩のメッシュ数の変更で
実施するのがよい。本発明においては、80〜100メ
ッシュの篩を使用する。これは、80メッシュ未満の場
合は、粉砕粉末に有機合成樹脂バインダーを混合してプ
レス成形する際に、プレス成形物の密度が大きくならな
いためにボンド磁石の磁気特性が十分でなく、篩のメッ
シュ数が100メッシュを超える場合には、微細な粉末
が多くなるために、かえって圧縮成形体の密度が大きく
ならなかったり、微細な粉末の酸化がよりおこるために
ボンド磁石の磁気特性がやや劣化するからである。
【0011】振動数は、2000〜4000rpv(1
分間当りの振動回数)が望ましい。
分間当りの振動回数)が望ましい。
【0012】粉砕の程度を調査し、調節するのは、厳密
には、粉砕粉末の粒度分布を測定してやらなければなら
ないが、希土類−Fe−B系磁石用粉末は、磁石化しな
くても微視的には弱く磁性を帯びているので、微細な粉
末同志は完全には分離し難く正確な粒度分布測定はでき
ない。したがって、粉砕粉末に有機合成樹脂バインダー
を混合し、プレス成形、硬化、磁化の工程によりボンド
磁石を作製し、磁石の磁気特性を測定してその値から粉
砕の程度を判断するようにする。
には、粉砕粉末の粒度分布を測定してやらなければなら
ないが、希土類−Fe−B系磁石用粉末は、磁石化しな
くても微視的には弱く磁性を帯びているので、微細な粉
末同志は完全には分離し難く正確な粒度分布測定はでき
ない。したがって、粉砕粉末に有機合成樹脂バインダー
を混合し、プレス成形、硬化、磁化の工程によりボンド
磁石を作製し、磁石の磁気特性を測定してその値から粉
砕の程度を判断するようにする。
【0013】
【作用】本発明の組成物は、厚さ17〜23μmの合金
急冷薄帯の粗砕粉末を80〜100メッシュの篩上で球
体とともに振動させて粉砕し、粉砕した粉末にバインダ
ーを加えて製造するものであるから、球体が合金急冷薄
帯に弱い衝撃を与えるだけで割れるものであって、ボー
ルミル粉砕のときのように摩擦力で粉砕されることが少
なく、篩のメッシュ数が適切であれば粉砕され過ぎて微
粉が多くなり過ぎることがなく、すぐに篩の目開き部か
ら落下して下部の容器中に集められる。又、本発明組成
物は、磁気特性が劣化せずに給粉性が良好であるが、こ
れは、希土類−Fe−B系ボンド磁石にとっては非常に
大切な特性である。何故ならば、希土類−Fe−B系ボ
ンド磁石は、成形性がよく、かつ、磁気的性能が優れて
おり、小型の精密機器用として多く使用されるものであ
るから、肉厚が0.N〜Nmmといったような極薄品と
して製造される。したがって、圧縮成型用金型もダイス
とコアとの間隙も狭くなり、その間隙に組成物を自然落
下させて給粉する際に均一に充填することが容易でない
からである。
急冷薄帯の粗砕粉末を80〜100メッシュの篩上で球
体とともに振動させて粉砕し、粉砕した粉末にバインダ
ーを加えて製造するものであるから、球体が合金急冷薄
帯に弱い衝撃を与えるだけで割れるものであって、ボー
ルミル粉砕のときのように摩擦力で粉砕されることが少
なく、篩のメッシュ数が適切であれば粉砕され過ぎて微
粉が多くなり過ぎることがなく、すぐに篩の目開き部か
ら落下して下部の容器中に集められる。又、本発明組成
物は、磁気特性が劣化せずに給粉性が良好であるが、こ
れは、希土類−Fe−B系ボンド磁石にとっては非常に
大切な特性である。何故ならば、希土類−Fe−B系ボ
ンド磁石は、成形性がよく、かつ、磁気的性能が優れて
おり、小型の精密機器用として多く使用されるものであ
るから、肉厚が0.N〜Nmmといったような極薄品と
して製造される。したがって、圧縮成型用金型もダイス
とコアとの間隙も狭くなり、その間隙に組成物を自然落
下させて給粉する際に均一に充填することが容易でない
からである。
【0014】かくして、本発明組成物は、大きな粒径の
粉末、及び、小さな粒径の粉末が少なく、粒度分布がシ
ャープな磁石用合金粉末とエポキシ樹脂バインダーとか
ら構成することにより、圧縮成形して磁石化する際に圧
縮成形用の金型への給粉性が改善され、圧縮成形時の成
形圧力も低くても良く、したがって金型の寿命を短縮し
たり、破損したりせず、又、硬化による磁気性能の低下
をおこさないものである。
粉末、及び、小さな粒径の粉末が少なく、粒度分布がシ
ャープな磁石用合金粉末とエポキシ樹脂バインダーとか
ら構成することにより、圧縮成形して磁石化する際に圧
縮成形用の金型への給粉性が改善され、圧縮成形時の成
形圧力も低くても良く、したがって金型の寿命を短縮し
たり、破損したりせず、又、硬化による磁気性能の低下
をおこさないものである。
【0015】
【実施例】次に、本発明の実施例を述べる。
実施例 1
1) 磁石用合金粉末の調製
周速度20m/秒で回転する1個の銅製ロールに溶融物
を吹き付ける単ロール液体急冷装置により幅約0.3m
m、厚さ約20μmの希土類−Fe−B系合金急冷薄帯
を製造し、この薄帯をスタンプミルを使用してすべてが
35メッシュ以下となるように粗砕した。希土類−Fe
−B系合金急冷薄帯の組成は、原子比で、Nd12.2
%、Fe76.8%、Co5.5%、B4.9%であっ
た。
を吹き付ける単ロール液体急冷装置により幅約0.3m
m、厚さ約20μmの希土類−Fe−B系合金急冷薄帯
を製造し、この薄帯をスタンプミルを使用してすべてが
35メッシュ以下となるように粗砕した。希土類−Fe
−B系合金急冷薄帯の組成は、原子比で、Nd12.2
%、Fe76.8%、Co5.5%、B4.9%であっ
た。
【0016】ついで、この粗砕粉末20Kgを篩目が1
00メッシュで外径が600mmの篩と篩のすぐ上の被
粉砕物と粉砕用のSUS製φ12mm球体300個とが
収容される容器とを振動発生部によって振動させ、篩を
通過した粉末が自然に排出されるようにされた装置に装
入し、振動数3000r.p.vで10分間振動させ、
篩上に粉末がなくなるまで処理した。
00メッシュで外径が600mmの篩と篩のすぐ上の被
粉砕物と粉砕用のSUS製φ12mm球体300個とが
収容される容器とを振動発生部によって振動させ、篩を
通過した粉末が自然に排出されるようにされた装置に装
入し、振動数3000r.p.vで10分間振動させ、
篩上に粉末がなくなるまで処理した。
【0017】この粉砕時の条件を表1に示し、粉砕して
得られた粉末の粒径分布を走査型電子顕微鏡を用いて測
定した結果を表2に示す。又、得られた粉末の走査型電
子顕微鏡写真を図1に示す。
得られた粉末の粒径分布を走査型電子顕微鏡を用いて測
定した結果を表2に示す。又、得られた粉末の走査型電
子顕微鏡写真を図1に示す。
【0018】2) 組成物の調製
粉末状のクレゾールノボラック型エポキシ樹脂15gを
、メチルエチルケトン(試薬1級)200mlに溶解し
、さらに硬化剤としてジシアンジアミド(試薬1級)1
.5gと硬化触媒として3−ヒドロキシピリジン(試薬
1級)0.03gを加えて混合した。
、メチルエチルケトン(試薬1級)200mlに溶解し
、さらに硬化剤としてジシアンジアミド(試薬1級)1
.5gと硬化触媒として3−ヒドロキシピリジン(試薬
1級)0.03gを加えて混合した。
【0019】この混合液に、1)で調製した合金粉末1
Kgを添加し、ミキサーで1時間混合し、大部分のメチ
ルエチルケトンを揮発した後、常温の真空乾燥機で3時
間真空引きし、メチルエチルケトンの残分を完全に揮発
させてボンド磁石用組成物を調製した。
Kgを添加し、ミキサーで1時間混合し、大部分のメチ
ルエチルケトンを揮発した後、常温の真空乾燥機で3時
間真空引きし、メチルエチルケトンの残分を完全に揮発
させてボンド磁石用組成物を調製した。
【0020】3) ボンド磁石の調製外径φ20mm
、内径φ18mm、高さ30mmの空間を有するように
製作した圧縮成型用金型に、2)で得た組成物0.5K
gを装填した給粉用フィーダを3往復させて組成物を給
粉した。さらに、圧縮圧力を面圧7t/cm2で成形し
、得られた成形体を130℃で30分間加熱してエポキ
シ樹脂を硬化させた。
、内径φ18mm、高さ30mmの空間を有するように
製作した圧縮成型用金型に、2)で得た組成物0.5K
gを装填した給粉用フィーダを3往復させて組成物を給
粉した。さらに、圧縮圧力を面圧7t/cm2で成形し
、得られた成形体を130℃で30分間加熱してエポキ
シ樹脂を硬化させた。
【0021】硬化後の成形体について、高さ寸法、マイ
クロメーターによって測定した密度、及び、JIS
Z 2502に基づいて測定した組成物の流動性を示
す安息角を表3に示す。
クロメーターによって測定した密度、及び、JIS
Z 2502に基づいて測定した組成物の流動性を示
す安息角を表3に示す。
【0022】次に、このようにして得られた成形体を3
5KOeの磁界をパルス着磁器で印加して磁石とし、直
流自記磁束計で磁気特性として残留磁気密度、最大エネ
ルギー積を測定した。これらの結果を表4に示す。なお
、表4に併記したHkは、角型性の指針であり、Br×
0.9値における保磁力である。 実施例 2 実施例1−1)における篩上の粉砕時の球体をセラミッ
ク製φ15mm球体300個とした以外は、実施例1と
同様に処理し、実施例1と同様な諸測定を行なった。得
られた結果を表1乃至表4に示す。 実施例 3 実施例1−1)における篩の粉砕時の球体をナイロン製
φ20mm球体300個とした以外は、実施例1と同様
に処理し、実施例1と同様な諸測定を行なった。得られ
た結果を表1乃至表4に示す。 実施例 4 実施例1−1)における篩上の粉砕時の球体をSUS製
φ8mm球体、粉砕時間を15分間とした以外は、実施
例1と同様に処理し、実施例1と同様な諸測定を行なっ
た。得られた結果を表1乃至表4に示す。 実施例 5 実施例1−1)において使用する篩のメッシュ数を80
メッシュとし、篩上の粉砕時間を7分とした以外は、実
施例1と同様に処理し、実施例1と同様に諸測定を行な
った。得られた結果を表1乃至表4に示す。 比較例 1 実施例1−1)において使用する篩を60メッシュ篩と
し、粉砕時間を4分間とした以外は、実施例1と同様に
処理し、実施例1と同様な諸測定を行なった。得られた
結果を表1乃至表4に示す。 比較例 2 実施例1−1)において使用する篩を150メッシュと
し、粉砕時間を20分間とした以外は、実施例1と同様
にして処理し、実施例1と同様な諸測定を行なった。得
られた結果を表1乃至表4に示す。 比較例 3 合金急冷薄帯を実施例1−1)と同様に調製し、同様に
粗砕しただけの粗砕粉末を使用し、以後の処理を実施例
1と同様に行ない、実施例と同様な諸試験を行なった。 得られた結果を表1乃至表4に示す。 比較例 4 合金急冷薄帯を実施例1−1)と同様に調製し、同様に
粗砕し、ついで粗砕粉末5Kgを容量が3000mlの
ボールミルを使用してエタノール中で粉砕した以外は、
以後の処理を実施例と同様に行ない、実施例と同様な諸
試験を行なった。得られた結果を表1乃至表4に示す。 比較例 5 粉砕時間を5分間とした以外は、比較例4と同様にして
処理し、実施例1と同様な諸試験を行なった。得られた
結果を表1乃至表4に示す。 実施例 6〜9 実施例1−1)で得た合金粉末を使用して、組成物を調
製する際のエポキシ樹脂量を、0.5重量%(実施例6
)、1.0重量%(実施例7)、2.0重量%(実施例
8)、2.5重量%(実施例9)と変化させた以外は、
実施例1と同様に処理し、曲げ強度を、組成物2.5g
を5×6×15mmの角状の金型を用いて6t/m2の
圧力で成形した試験片を支点間12mmの治具上に固定
し、中央を可動プレートで圧縮し、試験が破断したとき
の荷重をロードセルで検出する型式のオートグラフで測
定して求め、又、実施例1と同様に磁気的特性を測定し
た。これらの結果を表5に示す。 比較例 6、7 組成物を調製する際に使用するエポキシ樹脂量を、0.
3重量%(比較例6)、3.0重量%(比較例7)とし
た以外は、実施例6と同様に処理し、実施例6と同様な
諸試験を行なった。得られた結果を表5に示す。
5KOeの磁界をパルス着磁器で印加して磁石とし、直
流自記磁束計で磁気特性として残留磁気密度、最大エネ
ルギー積を測定した。これらの結果を表4に示す。なお
、表4に併記したHkは、角型性の指針であり、Br×
0.9値における保磁力である。 実施例 2 実施例1−1)における篩上の粉砕時の球体をセラミッ
ク製φ15mm球体300個とした以外は、実施例1と
同様に処理し、実施例1と同様な諸測定を行なった。得
られた結果を表1乃至表4に示す。 実施例 3 実施例1−1)における篩の粉砕時の球体をナイロン製
φ20mm球体300個とした以外は、実施例1と同様
に処理し、実施例1と同様な諸測定を行なった。得られ
た結果を表1乃至表4に示す。 実施例 4 実施例1−1)における篩上の粉砕時の球体をSUS製
φ8mm球体、粉砕時間を15分間とした以外は、実施
例1と同様に処理し、実施例1と同様な諸測定を行なっ
た。得られた結果を表1乃至表4に示す。 実施例 5 実施例1−1)において使用する篩のメッシュ数を80
メッシュとし、篩上の粉砕時間を7分とした以外は、実
施例1と同様に処理し、実施例1と同様に諸測定を行な
った。得られた結果を表1乃至表4に示す。 比較例 1 実施例1−1)において使用する篩を60メッシュ篩と
し、粉砕時間を4分間とした以外は、実施例1と同様に
処理し、実施例1と同様な諸測定を行なった。得られた
結果を表1乃至表4に示す。 比較例 2 実施例1−1)において使用する篩を150メッシュと
し、粉砕時間を20分間とした以外は、実施例1と同様
にして処理し、実施例1と同様な諸測定を行なった。得
られた結果を表1乃至表4に示す。 比較例 3 合金急冷薄帯を実施例1−1)と同様に調製し、同様に
粗砕しただけの粗砕粉末を使用し、以後の処理を実施例
1と同様に行ない、実施例と同様な諸試験を行なった。 得られた結果を表1乃至表4に示す。 比較例 4 合金急冷薄帯を実施例1−1)と同様に調製し、同様に
粗砕し、ついで粗砕粉末5Kgを容量が3000mlの
ボールミルを使用してエタノール中で粉砕した以外は、
以後の処理を実施例と同様に行ない、実施例と同様な諸
試験を行なった。得られた結果を表1乃至表4に示す。 比較例 5 粉砕時間を5分間とした以外は、比較例4と同様にして
処理し、実施例1と同様な諸試験を行なった。得られた
結果を表1乃至表4に示す。 実施例 6〜9 実施例1−1)で得た合金粉末を使用して、組成物を調
製する際のエポキシ樹脂量を、0.5重量%(実施例6
)、1.0重量%(実施例7)、2.0重量%(実施例
8)、2.5重量%(実施例9)と変化させた以外は、
実施例1と同様に処理し、曲げ強度を、組成物2.5g
を5×6×15mmの角状の金型を用いて6t/m2の
圧力で成形した試験片を支点間12mmの治具上に固定
し、中央を可動プレートで圧縮し、試験が破断したとき
の荷重をロードセルで検出する型式のオートグラフで測
定して求め、又、実施例1と同様に磁気的特性を測定し
た。これらの結果を表5に示す。 比較例 6、7 組成物を調製する際に使用するエポキシ樹脂量を、0.
3重量%(比較例6)、3.0重量%(比較例7)とし
た以外は、実施例6と同様に処理し、実施例6と同様な
諸試験を行なった。得られた結果を表5に示す。
【0023】
【表1】
【0024】
【表2】
【0025】
【表3】
【0026】
【表4】
【0027】
【表5】
【0028】これらの結果から、実施例1〜5と比較例
1〜5とを比較して、請求項1、2以外の条件の組成物
は、安息角が大きく、この組成物を圧縮成形した際に成
形体高さが高く、密度が小さく、このような粉末は金型
への給粉性が悪いことがわかり、前記の圧縮成形体を磁
石化した際に、残留磁束密度が低く、最大エネルギー積
が低く、あるいは、角型性が悪く、磁気性能が悪いこと
がわかる。さらに、実施例6〜9と比較例6、7とを比
較して、エポキシ樹脂バインダー量が0.5〜2.5重
量部の範囲外の組成物は、曲げ強度が低かったり、ある
いは磁化したときに磁気特性が悪いことがわかる。さら
に、請求項3以外の条件の製造方法では、請求項1、2
の組成物が得られないことがわかる。
1〜5とを比較して、請求項1、2以外の条件の組成物
は、安息角が大きく、この組成物を圧縮成形した際に成
形体高さが高く、密度が小さく、このような粉末は金型
への給粉性が悪いことがわかり、前記の圧縮成形体を磁
石化した際に、残留磁束密度が低く、最大エネルギー積
が低く、あるいは、角型性が悪く、磁気性能が悪いこと
がわかる。さらに、実施例6〜9と比較例6、7とを比
較して、エポキシ樹脂バインダー量が0.5〜2.5重
量部の範囲外の組成物は、曲げ強度が低かったり、ある
いは磁化したときに磁気特性が悪いことがわかる。さら
に、請求項3以外の条件の製造方法では、請求項1、2
の組成物が得られないことがわかる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、特定粒度範囲、特定の厚さ範
囲の磁石合金粉末と特定量のバインダーとを含有する組
成物であり、特定厚さの合金急冷薄帯を粗砕した後、特
定メッシュ数の篩上で球体とともに振動粉砕し、特定量
のバインダーを加える製造方法であるから、圧縮成形に
おける金型への給粉性に優れ。磁石の寸法精度が向上し
、成形圧力も低くし得、生産性に優れているなど顕著な
効果が認められる。
囲の磁石合金粉末と特定量のバインダーとを含有する組
成物であり、特定厚さの合金急冷薄帯を粗砕した後、特
定メッシュ数の篩上で球体とともに振動粉砕し、特定量
のバインダーを加える製造方法であるから、圧縮成形に
おける金型への給粉性に優れ。磁石の寸法精度が向上し
、成形圧力も低くし得、生産性に優れているなど顕著な
効果が認められる。
【図1】本発明における合金粉末の状態の一例を示す走
査型電子顕微鏡による粒子構造を示す写真(×140)
である。
査型電子顕微鏡による粒子構造を示す写真(×140)
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 希土類、Fe及びBを主成分とし、最
大粒径が190〜250μm、平均粒径が120〜15
0μm、粒径が35μm以下の粒子が2〜5重量%であ
り、かつ、厚さが17〜23μmである平板状の磁石用
粉末100重量部とエポキシ樹脂バインダー0.5〜2
.5重量部とを含有してなることを特徴とする希土類−
Fe−B系ボンド磁石用組成物。 - 【請求項2】 希土類、一部がFe以外の少なくとも
1種の遷移金属で置換されているFe及びBを主成分と
し、最大粒径が190〜250μm、平均粒径が120
〜250μm、粒径が35μm以下の粒子が2〜5重量
%であり、かつ、厚さが17〜23μmである平板状の
磁石用粉末100重量部とエポキシ樹脂バインダー0.
5〜2.5重量部とを含有してなることを特徴とする希
土類−Fe−B系ボンド磁石用組成物。 - 【請求項3】 液体急冷却により製造した希土類、F
e及びBを主成分とする合金急冷薄帯を粗砕し、ついで
粗砕粉を球体とともに80〜100メッシュの篩上で振
動させて粉砕し、粉砕した粉末100重量部にエポキシ
樹脂バインダー0.5〜2.5重量部を加えることを特
徴とする希土類−Fe−B系ボンド磁石用組成物の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075611A JPH04286302A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 希土類−Fe−B系ボンド磁石用組成物及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3075611A JPH04286302A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 希土類−Fe−B系ボンド磁石用組成物及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04286302A true JPH04286302A (ja) | 1992-10-12 |
Family
ID=13581182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3075611A Pending JPH04286302A (ja) | 1991-03-15 | 1991-03-15 | 希土類−Fe−B系ボンド磁石用組成物及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04286302A (ja) |
-
1991
- 1991-03-15 JP JP3075611A patent/JPH04286302A/ja active Pending
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