JPH0428631B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0428631B2 JPH0428631B2 JP58148122A JP14812283A JPH0428631B2 JP H0428631 B2 JPH0428631 B2 JP H0428631B2 JP 58148122 A JP58148122 A JP 58148122A JP 14812283 A JP14812283 A JP 14812283A JP H0428631 B2 JPH0428631 B2 JP H0428631B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- passenger conveyor
- handrail
- design
- safety
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、エスカレーターあるいは電動道路等
のマンコンベアに係り、特に欄干部における表示
装置を改善したマンコンベアに関する。
のマンコンベアに係り、特に欄干部における表示
装置を改善したマンコンベアに関する。
一般に、マンコンベアに要求される性能は、輸
送能力及び安全性などのほか、省電力施策等によ
る経済性、建築デザインとの調和を図る意匠性あ
るいは総合的な管理費の低減に直結する保全性な
ど実に多様な項目がある。当然、これら種々の項
目を達成する新技術が要望され、その優劣が商品
価値の決定に重要となつている。
送能力及び安全性などのほか、省電力施策等によ
る経済性、建築デザインとの調和を図る意匠性あ
るいは総合的な管理費の低減に直結する保全性な
ど実に多様な項目がある。当然、これら種々の項
目を達成する新技術が要望され、その優劣が商品
価値の決定に重要となつている。
従来のマンコンベアは、第1図以下第3図に示
した通り、無端状に配列されて利用客を選ぶステ
ツプ1とハンドレール2のような回動体、それに
欄干3を構成する内デツキ4、外デツキ5、ガラ
スパネル6、ハンドレールフレーム7や階床文字
8aを有する開閉可能な床板8、この下方に機械
を収納した機械室8bなどの固定体で成立つてお
りこの欄干3部分が主要な意匠範囲となつてい
る。また、この欄干3の上部付近には、ランプ9
及び照明カバー10で構成される欄干照明装置1
1が配置されていてマンコンベアの全長にわたつ
て照明光Kを発する仕組みになつている。
した通り、無端状に配列されて利用客を選ぶステ
ツプ1とハンドレール2のような回動体、それに
欄干3を構成する内デツキ4、外デツキ5、ガラ
スパネル6、ハンドレールフレーム7や階床文字
8aを有する開閉可能な床板8、この下方に機械
を収納した機械室8bなどの固定体で成立つてお
りこの欄干3部分が主要な意匠範囲となつてい
る。また、この欄干3の上部付近には、ランプ9
及び照明カバー10で構成される欄干照明装置1
1が配置されていてマンコンベアの全長にわたつ
て照明光Kを発する仕組みになつている。
以上が意匠面を主体とした欄干3の構成である
が、この欄干3は安全性を確保する上でも重要な
装置となつている。
が、この欄干3は安全性を確保する上でも重要な
装置となつている。
すなわち、欄干3の終端(マンコンベアの乗降
口付近)部には、 (1) ステツプ中央にお乗り下さい。
口付近)部には、 (1) ステツプ中央にお乗り下さい。
(2) お子様は手を引いてお乗り下さい。
(3) ハンドレールにおつかまり下さい。
などのマンコンベアの利用上の注意を書いた注意
銘板12、あるいは利用上の注意を音声で放送す
る放送装置13などのソフト面の安全サービスを
行うものが配置される一方、ハンドレールの入口
に異物を引込んだ時に備えたハンドレール安全装
置14、ステツプ1の側部のスカートガードとの
間に異物を引込んだ時に備えた(第4図のように
スカートガードが異物により鎖線のように変位し
てマイクロスイツチ18を動作させる)、さらに
マンコンベアの運転を急停止させる非常停止装置
16、外デツキ5への進入を阻止する仕切板17
などハードな安全サービスを行う装置も取付けら
れている。
銘板12、あるいは利用上の注意を音声で放送す
る放送装置13などのソフト面の安全サービスを
行うものが配置される一方、ハンドレールの入口
に異物を引込んだ時に備えたハンドレール安全装
置14、ステツプ1の側部のスカートガードとの
間に異物を引込んだ時に備えた(第4図のように
スカートガードが異物により鎖線のように変位し
てマイクロスイツチ18を動作させる)、さらに
マンコンベアの運転を急停止させる非常停止装置
16、外デツキ5への進入を阻止する仕切板17
などハードな安全サービスを行う装置も取付けら
れている。
上記従来のマンコンベアは、各種表示装置が分
散しているので意匠性を低下させ、また仕切板1
7はガラスパネル6の透明感を阻害している。
散しているので意匠性を低下させ、また仕切板1
7はガラスパネル6の透明感を阻害している。
本発明はこの点にかんがみ、意匠性の低下がな
く、透明パネルの透明感の阻害が少ないマンコン
ベアを提供することにある。
く、透明パネルの透明感の阻害が少ないマンコン
ベアを提供することにある。
本発明は、透明パネルを有する欄干に複数の情
報表示装置を設けたマンコンベアにおいて、前記
複数の情報表示装置を前記透明パネルの外側に表
示面を内側に向けて集中配置すると共に、前記情
報表示装置の裏側に侵入防止用仕切板を設けたの
である。
報表示装置を設けたマンコンベアにおいて、前記
複数の情報表示装置を前記透明パネルの外側に表
示面を内側に向けて集中配置すると共に、前記情
報表示装置の裏側に侵入防止用仕切板を設けたの
である。
以下、本発明の一実施例を図にもとづき説明す
る。
る。
第5図及び第7図において、ステツプ1やハン
ドレール2のような回動体とガラスパネル6、ハ
ンドレールフレーム7等は従来と同様であるが、
本発明ではガラスパネル6に接して設けられた表
示装置19と、このガラスパネル下辺で機械室8
bに設けられた表示装置19用の出力装置21を
設けたことに特徴がある。ここで、表示装置19
には表面に表示面19aと裏面に仕切板19bを
備えている。
ドレール2のような回動体とガラスパネル6、ハ
ンドレールフレーム7等は従来と同様であるが、
本発明ではガラスパネル6に接して設けられた表
示装置19と、このガラスパネル下辺で機械室8
bに設けられた表示装置19用の出力装置21を
設けたことに特徴がある。ここで、表示装置19
には表面に表示面19aと裏面に仕切板19bを
備えている。
この表示面19aには、前述したようなマンコ
ンベアの正しい利用方法に関する注意文22(従
来の注意銘板12に相当)、マンコンベアの運転
方向である上昇:UP、下降:DOWN(略DN)
の表示23、マンコンベアを設置している店名
(例:ABC)の表示24、スカートガード安全装
置15が動作した時に消える表示25、ステツプ
チエン安全装置が動作した時消える表示26、ハ
ンドレール安全装置が動作した時消える表示27
階床名(例:2)を表わす表示29などの各種の
マンコンベアの利用上の情報表示を出力装置21
から伝送体28を通じて発光する発光表示によつ
て表現する仕組みになつている。なお、出力装置
21と表示部の電気回路は図示せざるも、この発
光表示は、単純なものは光フアイバーを使つた表
示25,26,27、さらに複雑な文章は電子で
構成された光デイスプレイによつて表現されるも
のであり、この安全装置の動作を表示する表示2
5等は、この他に非常停止装置16の動作で光が
消える表示30とするなどステツプ異状検出装
置、駆動チエン安全装置などの表示手段も適宜追
加できる。また、表示22の部分には音声装置を
追加して聴覚に訴えるサービスを行うこともでき
る。
ンベアの正しい利用方法に関する注意文22(従
来の注意銘板12に相当)、マンコンベアの運転
方向である上昇:UP、下降:DOWN(略DN)
の表示23、マンコンベアを設置している店名
(例:ABC)の表示24、スカートガード安全装
置15が動作した時に消える表示25、ステツプ
チエン安全装置が動作した時消える表示26、ハ
ンドレール安全装置が動作した時消える表示27
階床名(例:2)を表わす表示29などの各種の
マンコンベアの利用上の情報表示を出力装置21
から伝送体28を通じて発光する発光表示によつ
て表現する仕組みになつている。なお、出力装置
21と表示部の電気回路は図示せざるも、この発
光表示は、単純なものは光フアイバーを使つた表
示25,26,27、さらに複雑な文章は電子で
構成された光デイスプレイによつて表現されるも
のであり、この安全装置の動作を表示する表示2
5等は、この他に非常停止装置16の動作で光が
消える表示30とするなどステツプ異状検出装
置、駆動チエン安全装置などの表示手段も適宜追
加できる。また、表示22の部分には音声装置を
追加して聴覚に訴えるサービスを行うこともでき
る。
以上のような構成において、特に表示装置19
と仕切板19bを一体に構成した点、表示装置1
9の下端を外デツキ20の内部まで下げて収納
し、さらに出力装置21を機械室8bの内に収納
した点は次のような利点がある。
と仕切板19bを一体に構成した点、表示装置1
9の下端を外デツキ20の内部まで下げて収納
し、さらに出力装置21を機械室8bの内に収納
した点は次のような利点がある。
(1) 仕切板19が表示装置19の一部となつてい
るため意匠的な異和感がなく、ガラスパネル6
の透明感を阻害する割合を少なくすることがで
きる。
るため意匠的な異和感がなく、ガラスパネル6
の透明感を阻害する割合を少なくすることがで
きる。
(2) 出力装置21と表示装置19との間の結線
(接合部)部が外デツキ20によつて隠され、
この結線の外観的な仕切りに配慮する必要がな
い。
(接合部)部が外デツキ20によつて隠され、
この結線の外観的な仕切りに配慮する必要がな
い。
(3) 出力装置21が故障した場合でも床板8の解
放によつて簡単に保守員の点検が受けられる。
放によつて簡単に保守員の点検が受けられる。
さらに、本発明の主たる利点は次の通りであ
る。
る。
(1) 従来分散していた階床文字8a、注意銘板1
2を集中して表示装置19の中に表示したた
め、これを見る乗客の注意力を一点に集約させ
ることができる。
2を集中して表示装置19の中に表示したた
め、これを見る乗客の注意力を一点に集約させ
ることができる。
(2) マンコンベアの運転方向が表示23によつて
遠くからでも確認できる。
遠くからでも確認できる。
(3) 店名が表示され、営業上のPRや意匠の変化
を楽しむことができる。
を楽しむことができる。
(4) 各安全装置の動作状況を目視でき、運転再開
の処置が迅速にできる。
の処置が迅速にできる。
(5) 表示装置19の表示面19aがガラスパネル
6の外側にあるので、乗客による表示面19a
の汚損、損傷を防止でき、また乗客の衣服が表
示面19aに引掛かることがない。
6の外側にあるので、乗客による表示面19a
の汚損、損傷を防止でき、また乗客の衣服が表
示面19aに引掛かることがない。
なお、表示装置19の外皮に着色性の良い材料
(プラスチツク材など)を用いて色調の変化をも
たせることによつて欄干全体の意匠変化を現出で
きる利点もある。
(プラスチツク材など)を用いて色調の変化をも
たせることによつて欄干全体の意匠変化を現出で
きる利点もある。
以上説明した本発明によれば、意匠性の低下が
なく、透明パネルの透明感の阻害が少ないマンコ
ンベアを得ることができる。
なく、透明パネルの透明感の阻害が少ないマンコ
ンベアを得ることができる。
第1図は従来のマンコンベアの下部付近の正面
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図は第1図の側面を示した要部斜視図、第4図
は第1図の−線に沿う断面図、第5図は本発
明の一実施例を示すもので従来の第3図に相当す
る斜視図、第6図は第5図の−線に沿う側面
図、第7図は第6図相当の側面図を斜視的に示し
た側面図である。 1……ステツプ、2……ハンドレール、3……
欄干、5,8……床板,8b……機械室、20…
…外デツキ、19……表示装置、23……運転方
向の表示、21……出力装置、25,26,2
7,30……安全装置の表示、29……階床の表
示。
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図は第1図の側面を示した要部斜視図、第4図
は第1図の−線に沿う断面図、第5図は本発
明の一実施例を示すもので従来の第3図に相当す
る斜視図、第6図は第5図の−線に沿う側面
図、第7図は第6図相当の側面図を斜視的に示し
た側面図である。 1……ステツプ、2……ハンドレール、3……
欄干、5,8……床板,8b……機械室、20…
…外デツキ、19……表示装置、23……運転方
向の表示、21……出力装置、25,26,2
7,30……安全装置の表示、29……階床の表
示。
Claims (1)
- 1 透明パネルを有する欄干に複数の情報表示装
置を設けたマンコンベアにおいて、前記複数の情
報表示装置を前記透明パネルの外側に表示面を内
側に向けて集中配置すると共に、前記情報表示装
置の裏側に侵入防止用仕切板を設けたことを特徴
とするマンコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14812283A JPS6040391A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | マンコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14812283A JPS6040391A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | マンコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040391A JPS6040391A (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0428631B2 true JPH0428631B2 (ja) | 1992-05-14 |
Family
ID=15445745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14812283A Granted JPS6040391A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | マンコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040391A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4619030B2 (ja) * | 2004-04-06 | 2011-01-26 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
| JP7258828B2 (ja) * | 2020-08-03 | 2023-04-17 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア用情報表示装置 |
| DE102023110727A1 (de) * | 2023-01-31 | 2024-08-01 | Tk Elevator Innovation And Operations Gmbh | Fahrwegvorrichtung mit Handlauf und elektronischem Wiedergabemittel |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS586403B2 (ja) * | 1978-06-22 | 1983-02-04 | 株式会社村田製作所 | 同軸共振器を用いたフイルタ |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP14812283A patent/JPS6040391A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6040391A (ja) | 1985-03-02 |
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