JPH042864Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH042864Y2 JPH042864Y2 JP1986123128U JP12312886U JPH042864Y2 JP H042864 Y2 JPH042864 Y2 JP H042864Y2 JP 1986123128 U JP1986123128 U JP 1986123128U JP 12312886 U JP12312886 U JP 12312886U JP H042864 Y2 JPH042864 Y2 JP H042864Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- differential
- floor
- inclination angle
- flow velocity
- housing section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/80—Technologies aiming to reduce greenhouse gasses emissions common to all road transportation technologies
- Y02T10/88—Optimized components or subsystems, e.g. lighting, actively controlled glasses
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は自動車のデフアレンシヤル(以後デ
フと言う)を収容するデフ収容部の側面形状に関
するものである。
フと言う)を収容するデフ収容部の側面形状に関
するものである。
(従来技術)
第4図に示すように従来デフ3を収容するため
自動車の床面に設けられるデフ収容部4の側面形
状はデフ3の前後において鉛直の段差を有する窪
み形状なつている。このような形状では自動車走
行の際に気流はデフ収容部4内にほとんど流入せ
ず、デフ3内で弱い渦流を発生するのみでデフ3
は十分冷却されない欠点がある。
自動車の床面に設けられるデフ収容部4の側面形
状はデフ3の前後において鉛直の段差を有する窪
み形状なつている。このような形状では自動車走
行の際に気流はデフ収容部4内にほとんど流入せ
ず、デフ3内で弱い渦流を発生するのみでデフ3
は十分冷却されない欠点がある。
第4図に示すデフ収容部4の冷却作用の欠点を
除くために第5図に示すようにデフ収容部4の前
下方にエアスクープ5を取り付けたものがある。
然しエアスクープ5を付けるとデフ3のまわりに
風が流れ、冷却効果はある程度上るがデフ4の後
方で強い渦流が発生して空気抵抗が増加する欠点
がある。
除くために第5図に示すようにデフ収容部4の前
下方にエアスクープ5を取り付けたものがある。
然しエアスクープ5を付けるとデフ3のまわりに
風が流れ、冷却効果はある程度上るがデフ4の後
方で強い渦流が発生して空気抵抗が増加する欠点
がある。
なお、本願の先行技術資料として本出願人の出
願に係わる実開昭61−183270号がある。
願に係わる実開昭61−183270号がある。
(考案が解決しようとする問題点)
この考案はデフに対する冷却効果が大きくしか
も抵抗の増加をほとんど引き起さない自動車のア
ンダーフロアの提供を課題とする。
も抵抗の増加をほとんど引き起さない自動車のア
ンダーフロアの提供を課題とする。
(問題点を解決するための手段)
上記の課題を解決するためこの考案はデフ収容
部の側面形状をデフ前方のフロア下面からデフ上
方の中間フロアまで10°〜30°の傾斜角で上方に傾
斜させ、中間フロアの後端をフロア下面から中間
フロアまでの高さの1/2未満の段差を介して後部
フロアに接続した形状としている。
部の側面形状をデフ前方のフロア下面からデフ上
方の中間フロアまで10°〜30°の傾斜角で上方に傾
斜させ、中間フロアの後端をフロア下面から中間
フロアまでの高さの1/2未満の段差を介して後部
フロアに接続した形状としている。
(作用)
上記のデフ収容部の側面形状により自動車走行
の際気流はデフ収容部の下面に沿つて流れるので
デフは十分冷却される。しかもデフの下流側にお
いて空気抵抗の原因となる渦流がほとんど発生し
ないので抵抗は増加しない。
の際気流はデフ収容部の下面に沿つて流れるので
デフは十分冷却される。しかもデフの下流側にお
いて空気抵抗の原因となる渦流がほとんど発生し
ないので抵抗は増加しない。
(実施例の説明)
以下実施例を示す図面によりこの考案を説明す
る。なほ、第4,5図と同じ構成要素に対しては
同じ番号を付しその説明を省く。第1図において
デフ3の前方においてフロア下面6に対し10°〜
30°の傾斜角θを持つ傾斜面1が形成され、傾斜
面1はデフ3の上方に位置する、フロア下面6に
ほぼ平行の中間フロア2に接続し、中間フロア2
は段差7を介して下方の後部フロア8に接続す
る。フロア下面6から中間フロア2までの高さを
Hとし、後部フロア8から中間フロア2までの高
さをhとした場合h/H<0.5に設定する。
る。なほ、第4,5図と同じ構成要素に対しては
同じ番号を付しその説明を省く。第1図において
デフ3の前方においてフロア下面6に対し10°〜
30°の傾斜角θを持つ傾斜面1が形成され、傾斜
面1はデフ3の上方に位置する、フロア下面6に
ほぼ平行の中間フロア2に接続し、中間フロア2
は段差7を介して下方の後部フロア8に接続す
る。フロア下面6から中間フロア2までの高さを
Hとし、後部フロア8から中間フロア2までの高
さをhとした場合h/H<0.5に設定する。
ところでデフ収容部4における空気の流速v及
び抵抗係数Cdは前述のh/H及び傾斜角θの関
数である。第2図はh/H<0.5での一定値にお
いて傾斜角θに対する空気の流速vの値を示し、
傾斜角θが小さい程流速vが大きくなる。第3図
は傾斜角θが10°<θ<30°において一定として
h/Hに対するデフ収容部4の空気の流速v、抵
抗係数Cdの変動を示す。第3図から本願はh/
H<0.5において従来のデフ収容部4のみの場合
(図中★印)及びデフ収容部4にエアスクープ5
を付加した場合(図中○印)に比較して流速vが
大きく、又抵抗係数Cdはデフ収容部4にエアス
クープ5を取り付けた場合に比し小さいことが分
る。特にデフ3に対する冷却効果を高めるために
は流速vを大きくすることが必要であり、このこ
とからh=0であることが望ましい。
び抵抗係数Cdは前述のh/H及び傾斜角θの関
数である。第2図はh/H<0.5での一定値にお
いて傾斜角θに対する空気の流速vの値を示し、
傾斜角θが小さい程流速vが大きくなる。第3図
は傾斜角θが10°<θ<30°において一定として
h/Hに対するデフ収容部4の空気の流速v、抵
抗係数Cdの変動を示す。第3図から本願はh/
H<0.5において従来のデフ収容部4のみの場合
(図中★印)及びデフ収容部4にエアスクープ5
を付加した場合(図中○印)に比較して流速vが
大きく、又抵抗係数Cdはデフ収容部4にエアス
クープ5を取り付けた場合に比し小さいことが分
る。特にデフ3に対する冷却効果を高めるために
は流速vを大きくすることが必要であり、このこ
とからh=0であることが望ましい。
(考案の効果)
この考案は上記の構成を有するのでデフを通過
する空気の流速は大きくなりデフに対する冷却効
果を従来より向上させ、しかも空気抵抗を増加さ
せない効果を持つている。
する空気の流速は大きくなりデフに対する冷却効
果を従来より向上させ、しかも空気抵抗を増加さ
せない効果を持つている。
第1図はこの考案の一実施例の側面図を示し、
第2図、第3図はともにこの考案の効果の特性図
を示す。第4,5図はともに従来のデフ収容部の
側面図を示す。 1……傾斜角、2……中間アロア、3……デ
フ、4……デフ収容部、6……フロア下面、7…
…段差、8……後部フロア。
第2図、第3図はともにこの考案の効果の特性図
を示す。第4,5図はともに従来のデフ収容部の
側面図を示す。 1……傾斜角、2……中間アロア、3……デ
フ、4……デフ収容部、6……フロア下面、7…
…段差、8……後部フロア。
Claims (1)
- デフ収容部の側面形状をデフ前方のフロア下面
からデフ上方の中間フロアまで10°〜30°の傾斜角
で上方に傾斜させ、中間フロアの後端をフロア下
面から中間フロアまでの高さの1/2未満の段差を
介して後部フロアに接続して形成したことを特徴
とする自動車のアンダーフロア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986123128U JPH042864Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986123128U JPH042864Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6328588U JPS6328588U (ja) | 1988-02-25 |
| JPH042864Y2 true JPH042864Y2 (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=31013948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986123128U Expired JPH042864Y2 (ja) | 1986-08-11 | 1986-08-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH042864Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-11 JP JP1986123128U patent/JPH042864Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6328588U (ja) | 1988-02-25 |
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